JP3402664B2 - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

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JP3402664B2 JP12809693A JP12809693A JP3402664B2 JP 3402664 B2 JP3402664 B2 JP 3402664B2 JP 12809693 A JP12809693 A JP 12809693A JP 12809693 A JP12809693 A JP 12809693A JP 3402664 B2 JP3402664 B2 JP 3402664B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、カメラ一体型VTR等
のビデオカメラに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、カメラ一体型VTR等のこの種ビ
デオカメラは、撮影レンズを介した被写体の光像をCC
D固体撮像素子等の撮像素子により受光し、この撮像素
子の映像信号(撮影映像信号)を加工して記録信号等を
形成する。 【0003】また、いわゆるノーマルモードでの自動制
御の撮影により良好な結果が得られるように、オートフ
ォーカス(以下AFという)機能,自動露出(以下AE
という)機能及びオートホワイトバランス(以下AWB
という)機能を備える。 これらの機能は、通常、屋外
の太陽光下及び蛍光灯,白熱灯等の一般的な屋内照明下
での撮影をカバーするように設定され、マイクロコンピ
ュータを用いて実現される。 【0004】つぎに、本発明の1実施例に対応する図1
を参照して従来のこの種ビデオカメラについて説明す
る。図1はカメラ一体型VTRの場合の構成を示し、被
写体の撮像光は撮影レンズ1,絞り(アイリス)2を介
してCCD固体撮像素子3に受光される。 【0005】この受光により得られた撮像素子3の毎フ
ィールドの撮影画面のカラーの映像信号(撮影映像信
号)はAGC回路4を介して信号処理回路5に供給され
る。 【0006】そして、この信号処理回路5の色分離回路
6により撮影映像信号はR,G,Bの3原色信号に変換
され、この3原色信号がホワイトバランス調整用のR,
Bの増幅器7,8を介してマトリクス回路9に供給さ
れ、この回路9により映像信号に再構成されて信号処理
回路5の後段の記録回路部等に供給される。 【0007】また、撮像素子3から出力された撮影映像
信号の輝度信号(Y)は高域成分抽出用のバンドパスフ
ィルタ10,低域成分抽出用のローパスフィルタ11に
供給され、両フィルタ10,11の出力信号が評価信号
形成部12の入力選択用のアナログスイッチ13のAF
接点13a,AE接点13bに供給される。 【0008】さらに、マトリクス回路9から出力された
R−Y,B−Yの色差信号が低域成分抽出用のローパス
フィルタ14,15を介してアナログスイッチ13の2
個のAWB接点13c,13dに供給される。そして、
アナログスイッチ13は例えばフィールド周期で接点1
3a〜13dに順に切換わり、各接点13a〜13dの
信号はそれぞれA/D変換器16によりデジタル化され
た後、画面分割回路17,デジタル積分回路18を介し
てマイクロコンピュータ19に取込まれる。 【0009】このマイクロコンピュータ19はアナログ
スイッチ13が接点13a,13bに切換わるときにA
F,AEの処理を実行し、接点13c,13dに切換わ
るときにAWBの処理を実行し、各機能の処理を時分割
で行う。すなわち、マイクロコンピュータ19は実行す
る機能及び撮影モードの設定等に応じて画面分割回路1
7を制御し、各接点13a〜13dの信号の取込範囲
(評価エリア)を撮影画面の全体又は中央部分等の一部
に設定する。 【0010】そして、評価エリアの接点13a,13b
の信号はAF,AEの評価値の信号としてマイクロコン
ピュータ19に取込まれ、接点13c,13dの信号は
AWBの評価値の信号としてマイクロコンピュータ19
に取込まれる。 【0011】これらの信号に基づき、マイクロコンピュ
ータ19及びモータ駆動回路20が形成するAF機能,
マイクロコンピュータ19及び絞り制御部21が形成す
るAE機能,マイクロコンピュータ19及び増幅器7,
8が形成するAWB機能は、それぞれつぎに説明するよ
うに動作する。 【0012】AF機能 マイクロコンピュータ19は接点13aの信号に基づく
AF評価値の信号から撮影映像信号の輝度の高周波変化
を検出して現在の合焦状態を評価し、この評価に基づい
て合焦モータ駆動回路20に合焦制御信号を出力する。
そして、この合焦制御信号により合焦モータ駆動回路2
0がモータ駆動で撮影レンズ1を合焦状態に引込む。 【0013】このとき、撮影状況に応じた適切な評価を
行うため、評価エリアは撮影状況に応じて周辺部を含む
大範囲と中央部分等の一部のみの小範囲とに切換わり、
この評価エリアの変化により合焦制御方式が変わる。 【0014】AE機能 マイクロコンピュータ19は接点13bの信号に基づく
撮影映像信号の輝度の評価に自動又は手動の逆光補正を
加味して露出の基準値を可変設定し、この基準値の電圧
信号Vrefを絞り制御回路21に供給する。 【0015】この制御回路21は従来は図3に示すよう
に構成され、固体撮像素子3から出力された輝度信号
(Y)がアイリス用輝度信号として入力用のトランジス
タ22のベースに供給され、このトランジスタ22のベ
ース入力に応じたエミッタ電流が検波時定数回路23の
抵抗R1を介してコンデンサC1に流れ、このコンデン
サC1が充電される。 【0016】さらに、このコンデンサC1の検出輝度に
応じた充電電圧により出力用のトランジスタ24のエミ
ッタ電圧が変化し、このエミッタ電圧と基準値の電圧信
号Vrefとの差が演算増幅器25及び抵抗R2,コン
デンサC2の積分器により積分されてアイリス制御信号
が形成され、この信号により絞り2が制御されて被写体
の明るさに応じた露出に設定される。なお、図3のR
3,R4はトランジスタ22,24のエミッタ抵抗、2
6は+5Vの電源端子である。 【0017】そして、応答特性を決定する輝度の検波方
式は時定数R1×C1により設定され、この時定数は、
通常は、画面全体を平均的に見易くするように比較的大
きく設定される。したがって、前記輝度の検波方式は従
来は平均検波方式に設定される。 【0018】AWB機能 マイクロコンピュータ19は接点13c,13dの信号
に基づくR−Y,B−Yの色差信号の評価値から撮影映
像信号の色情報を判別して被写体の色温度を検出する。
そして、この色温度に応じたホワイトバランスに調整す
るように増幅器7,8に例えばPWM信号形式の利得制
御信号を供給し、増幅器7,8の利得を可変設定して良
好なホワイトバランスに調整する。 【0019】このとき、ホワイトバランスの調整範囲を
なるべく広範囲にするため、通常、2800〜6400
K程度の広い色温度範囲が調整範囲に設定される。な
お、図1の抵抗Rx,Ry,コンデンサCx,Cyは、
増幅器7,8の利得制御信号のラインに設けられたフィ
ルタ用の抵抗,コンデンサである。 【0020】 【発明が解決しようとする課題】前記従来のこの種ビデ
オカメラの場合、ノーマルモードでビデオライトを点灯
して撮影すると、つぎに説明するようにAF機能が誤動
作して適切な撮影が行えなくなる問題点がある。すなわ
ち、ビデオライトを点灯して撮影するときは、通常、注
目する被写体が画面中央部にのみ位置する。 【0021】そして、AF機能については、評価範囲が
大範囲になっていると、画面周辺の不要な被写体の影響
を受けて合焦ミス等が生じる。 【0023】ところで、前記の各不都合を解消するた
め、ビデオライトを点灯して撮影するときに撮影モード
を特殊なモードに手動で切換えて各機能の動作を変更す
ることが考えられるが、この特殊なモードでの各機能の
具体的な動作(制御)は発明されておらず、しかも、手
動で撮影モードを切換えるのでは操作性が劣化するとと
もに操作ミスが生じる虞れがある。本発明は、ビデオラ
イトを点灯して撮影するときに、自動的にAF機能をそ
れぞれ誤動作のない状態に設定することを目的とする。 【0024】 【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明のビデオカメラにおいては、ビデオライト
を点灯した撮影状態を検出するビデオライト使用検出手
段と、この検出手段の検出結果に基づき,ビデオライト
を点灯して撮影するときにオートフォーカスの評価範囲
を撮影画面の中央部に固定して中央部重点方式の合焦制
御に設定するフォーカス制御手段とを備える。 【0027】 【作用】前記のように構成された本発明のビデオカメラ
の場合、ビデオライトを点灯して撮影するときに、ライ
ト使用検出手段の検出結果に基づき、フォーカス制御手
段がオートフォーカスの評価範囲を自動的に注目する被
写体が位置する画面中央部に固定し、中央部重点方式の
合焦制御が行われる。そのため、画面周辺部の不要な被
写体の影響等を受けることなく、画面中央部の被写体に
精度よく合焦する。 【0030】 【実施例】1実施例について、図1及び図2を参照して
説明する。まず、この実施例においては、1個の電池
(バッテリー)をカメラ一体型VTRの電源とビデオラ
イトの電源とに共用して携帯する電池の個数を低減し、
かつ、ビデオライトの点灯検出を容易にするため、ビデ
オライトを点灯して撮影するときは、VTRのアクセサ
リシューにビデオライトを装着してVTRの電源回路か
らアクセサリシューを介してビデオライトに給電する。 【0031】そして、図1において、従来構成と異なる
点はつぎの(ア)〜(ウ)の点である。 (ア)電源電流検出回路26を設け、この回路26によ
りビデオライト点灯時の大電流を検出して点灯検出信号
をマイクロコンピュータ19に供給する点。 【0032】(イ)マイクロコンピュータ19につぎの
(i)〜(iv)の各手段を備えた点。 (i)電源電流検出回路26とともにビデオライト使用
検出手段を形成する点灯撮影検出手段。 (ii)点灯撮影検出手段の検出結果に基づき、ビデオラ
イトを点灯して撮影するときにオートフォーカスの評価
範囲を撮影画面の中央部に固定して中央部重点方式の合
焦制御に設定するフォーカス制御手段。 【0033】(iii)点灯撮影検出手段の検出結果に基づ
き、ビデオライトを点灯して撮影するときに絞り制御回
路21の輝度の検出方式をピーク検波方式に設定すると
ともに逆光補正を低減する露出制御手段。 (iv)点灯撮影検出手段の検出結果に基づき、調整範囲
をビデオライトの色温度範囲に制限するホワイトバラン
ス制御手段。 【0034】(ウ)絞り制御回路21の時定数回路23
に、図2に示すように時定数切換用のトランジスタ27
及びこのトランジスタ27のオンにより抵抗R1に並列
接続されて検波時定数を小さくする抵抗R5を設けた
点。なお、図2のR6,R7はトランジスタ27のベー
ス入力抵抗,エミッタ・ベースのバイアス抵抗である。
そして、ノーマルモードでビデオライトを点灯せずに撮
影するときは、従来と同様のAF,AE及びAWBの各
制御が行われる。 【0035】つぎに、ノーマルモードでビデオライトを
点灯して撮影するときは、ビデオライトの点灯に基づ
き、電源電流検出回路26が点灯検出信号をマイクロコ
ンピュータ19に供給し、この供給に基づきマイクロコ
ンピュータ19の点灯撮影検出手段がビデオライトを使
用した撮影であることを検出する。 【0036】そして、この検出に基づいてマイクロコン
ピュータ19の撮影モードがビデオライトモードにな
り、このモード変更により、AF機能,AE機能及びA
WB機能はそれぞれつぎに説明するように自動的に動作
が変わる。 【0037】AF機能 ビデオライトモードになると、マイクロコンピュータ1
9のフォーカス制御手段により評価エリアを画面中央部
の小範囲に固定するように画面分割回路17が制御され
て自動的に中央部重点方式の合焦制御に設定される。こ
の結果、画面周辺部の不要な被写体の影響が排除されて
合焦ミス等が防止され、画面中央部の被写体に精度よく
合焦する。 【0038】また、この実施例においては、合焦ミスを
一層確実に防止するため、マイクロコンピュータ19の
フォーカス制御手段が再起動の判定のしきい値の変更も
同時に行う。すなわち、合焦した後は評価値の信号の判
定のしきい値以下への低下からマイクロコンピュータ1
9は被写体の移動等に伴う焦合のずれを検出して合焦制
御を再起動する。 【0039】そして、通常は合焦の応答性を高くするた
め、前記判定のしきい値は比較的小さく設定されるが、
ビデオライトモードになると、動作の安定性を重視し、
注目する被写体の前方を何かが横切る「さえぎり」等に
対する不必要な合焦制御を防止するため、前記判定のし
きい値が通常より高い値に変更される。 【0040】AE機能 ビデオライトモードになると、マイクロコンピュータ1
9の露出手段により絞り制御回路21に検波方式切換用
のハイレベルの切換信号SWが供給され、この信号SW
により絞り制御回路21のトランジスタ27がオンして
検波時定数回路23の時定数が小さくなり、アイリス用
輝度信号の輝度の検出が通常の平均検波方式からピーク
検波方式に切換えられ、被写体の明るさがピーク検波方
式で検出される。 【0041】この結果、ビデオライトにより照らされて
いる画面中央部の被写体の明るさの変化に応じて絞り2
の制御モータが従来より多く動作し、光量が十分に押え
込まれて画面周辺部の明るさ等の影響が低減排除され
る。また、不要な逆光補正の効果を低減するため、露出
制御手段は検波方式の切換えを行うと同時にマイクロコ
ンピュータ19の基準値の電圧信号Vrefを補正し、
逆光補正の影響も防止する。 【0042】AWB機能 ビデオライトモードになると、マイクロコンピュータ1
9のホワイトバランス制御手段により増幅器7,8の利
得可変範囲が制限され、ホワイトバランスの調整可能な
色温度範囲がビデオライトの色温度2800Kの近傍の
2800〜3200K程度の範囲に制限される。この結
果、他のスポットライト等によるホワイトバランスの誤
制御が防止される。 【0043】また、この実施例では誤制御を一層確実に
防止するため、ホワイトバランス制御手段はマイクロコ
ンピュータ19内のホワイトバランスの評価のしきい値
を変更し、一旦ホワイトバランスがとれると、容易には
再調整を行わないようにする。そして、各機能の変更が
マイクロコンピュータ19により自動的に行われるた
め、撮影モードを手動で切換えることなく、ビデオライ
トを点灯して撮影するときに、撮影に合致した最適の合
焦制御,露出制御及びホワイトバランス調整が施され
る。 【0044】ところで、前記実施例ではAE機能により
絞り2のみを制御したが、絞り2だけでなく信号利得,
電子シャッタ等を制御するようにしてもよい。また、ビ
デオライトの電源をVTRの電源と別個に用意する場合
にも適用することができ、この場合は電源電流検出回路
26の代わりに、例えばビデオライトの電源のオンを検
出する回路を設ければよい。 【0045】そして、カメラ一体型VTRだけでなく、
種々のビデオカメラに適用できるのは勿論である。 【0046】 【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるため、ビデオライトを点灯して撮影するときに、ラ
イト使用検出手段の検出結果に基づき、フォーカス制御
手段がオートフォーカスの評価範囲を自動的に注目する
被写体が位置する画面中央部に固定し、中央重点方式の
合焦制御が行われるため、画面周辺部の不要な被写体の
影響等を受けることなく、画面中央部の被写体に精度よ
く合焦し、撮影モードの切換え等を行うことなく自動的
に撮影状況に応じた最適な合焦制御が行え、操作性の低
下及び操作ミスを防止して良好な撮影が行える。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のビデオカメラの1実施例のブロック図
である。 【図2】図1の一部の詳細な結線図である。 【図3】従来装置の一部の詳細な結線図である。 【符号の説明】 1 撮影レンズ 2 絞り 3 CCD固体撮像素子 12 評価信号形成部 19 マイクロコンピュータ 20 合焦モータ駆動回路 21 絞り制御回路 26 電源電流検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/222 - 5/247

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 撮影画面に設定した評価範囲の撮影映像
    信号の輝度変化により撮影レンズを合焦制御するオート
    フォーカス機能を備えたビデオカメラにおいて、 ビデオライトを点灯した撮影状態を検出するビデオライ
    ト使用検出手段と、 該検出手段の検出結果に基づき,ビデオライトを点灯し
    て撮影するときに前記評価範囲を前記撮影画面の中央部
    に固定して中央部重点方式の合焦制御に設定するフォー
    カス制御手段とを備えたことを特徴とするビデオカメ
    ラ。
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