JP2872833B2 - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

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JP2872833B2
JP2872833B2 JP3225788A JP22578891A JP2872833B2 JP 2872833 B2 JP2872833 B2 JP 2872833B2 JP 3225788 A JP3225788 A JP 3225788A JP 22578891 A JP22578891 A JP 22578891A JP 2872833 B2 JP2872833 B2 JP 2872833B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラに関
る。
【0002】
【従来の技術】図2には、一従来例に係るビデオカメラ
の装置構成が示されている。この図に示されるビデオカ
メラは、アイリスメータ1、フォーカスレンズ2、CC
D撮像素子3、プリアンプ4、検波回路5及びアイリス
駆動回路6を備えている。アイリスメータ1はフォーカ
スレンズ2への入射光量を制限し、フォーカスレンズ2
はアイリスメータ1を介して入射された光を集光しCC
D撮像素子3上に結像させる。CCD撮像素子3は、駆
動タイミングパルスに応じ画像を電気信号に変換する。
プリアンプ4は、CCD撮像素子3による光電変換で得
た電荷を増幅し、検波回路5はプリアンプ4の出力を検
波してアイリス駆動回路6に供給する。そして、アイリ
ス駆動回路6は、検波回路5の出力のレベルに応じてア
イリスメータ1の絞り値を制御する。この制御は、検波
回路5の出力が一定レベルになるように実行される。
【0003】さらに、この従来例は、Y/C(輝度信号
/色信号)分離回路7、ガンマ補正回路17、ホワイト
バランス回路8、AGC回路9、検波回路10、ニー補
正回路18及び画質補正回路12を備えている。Y/C
分離回路7はプリアンプ4の出力を輝度信号と色信号に
分離し、輝度信号はガンマ補正回路17、色信号はホワ
イトバランス回路8をそれぞれ介してAGC回路9に供
給される。ガンマ補正回路17は輝度信号をガンマ補正
し、ホワイトバランス回路8は色信号のホワイトバラン
スを調整する。AGC回路9は、輝度及び色信号を増幅
する。また、検波回路10は、AGC回路9のY.AG
C出力(輝度信号)を検波しAGC回路9にフィードバ
ックする。AGC回路9はこれに応じて輝度及び色信号
の増幅利得を制御するため、検波回路10が一定レベル
に保たれることになる。画質補正回路12には、ニー補
正回路18を介して輝度信号が入力される。ニー補正回
路18はニー補正を行う。画質補正回路12は、輝度信
号に輪郭強調処理、S/N改善処理等、輝度信号に所定
の処理を施す。画質補正回路12の出力及びAGC回路
9のC.AGC出力(色信号)は、それぞれ輝度信号及
び色信号として図2の回路から出力される。
【0004】そして、この従来例は、マイコン13、フ
ォーカスレンズ駆動回路14、タイミング発生回路15
及びレンズエンコーダ16を備えている。マイコン13
は、ホワイトバランス回路8、フォーカスレンズ駆動回
路14、タイミング発生回路15等を制御する。マイコ
ン13の制御対象のうちフォーカスレンズ駆動回路14
はオートフォーカス機能を実現する回路であり、当該制
御はレンズエンコーダ16の出力に基づき行われる。具
体的には、レンズエンコーダ16はレンズ2のズーム位
置情報、距離情報、絞り値情報を検出しマイコン13に
出力し、マイコン13はこれに基づきフォーカスレンズ
制御指令をフォーカスレンズ駆動回路14に与える。フ
ォーカスレンズ駆動回路14はフォーカスレンズ2を駆
動し、最良合焦点を得る。また、マイコン13の制御対
象のうちタイミング発生回路15は電子シャッター制御
に係るタイミング、すなわちCCD撮像素子3の駆動タ
イミングパルスを発生させる回路である。電子シャッタ
ー時は、マイコン13からタイミング発生回路15に必
要なシャッター速度に対応するコード信号が送られ、タ
イミング発生回路15はコード信号に対応したCCD駆
動タイミングパルスをCCD撮像素子3に送る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のビデオカメラに
おいては、すべての被写体や撮影状況に対して平均的な
ある一定の値になるように、映像信号レベル調整、絞り
値調整、ガンマ補正、ニー補正、画質補正が実行され
る。したがって、画角に占める被写体の割合が変化した
場合に、良好な画像を得ることが困難になる。
【0006】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、画角に占める被写
体の割合が変化した場合にも、良好な画質を得ることを
可能にすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、合焦状態におけるズーム位置及び
被写体距離を検出し、ズーム位置及び被写体距離に基づ
き画角に占める被写体の割合を判別し、この判別結果に
基づき各部動作を制御することを特徴とする。特に、
求項は当該割合が大きい場合には絞り値及び映像信号
レベルの補正量を小さく、小さい場合には大きくするこ
とを、請求項は当該割合が大きい場合には画質補正回
路における輪郭強調補正量を小さく、小さい場合には大
きくすることを、請求項は当該割合が大きい場合には
画質補正回路におけるS/N改善補正量を大きく、小さ
い場合には小さくすることを、特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の請求項1においては、画角に占める被
写体の割合に基づき各部動作が制御される。すなわち、
まず、合焦状態におけるズーム位置及び被写体距離によ
り画角に占める被写体の割合が判別される。例えば、ズ
ーム位置がテレ側で被写体が近い場合、画角に占める被
写体の割合が比較的大きいと見なせ、逆にズーム位置が
ワイド側で被写体が遠い場合、画角に占める被写体の割
合が比較的小さいと見なせる。画角に占める被写体の割
合が大きいと、逆光、過順光の影響は比較的小さい。請
求項においては、画角に占める被写体の割合に基づき
絞り値及び映像信号レベルの補正量が調整され、例えば
画角に占める被写体の割合が大きい場合には補正量が小
さく、小さい場合には逆光、過順光の影響を抑えるべく
補正量が大きくされる。
【0009】また、請求項及びにおいては、請求項
と同様に画角に占める被写体の割合が判別される。画
角に占める被写体の割合が大きい場合には被写体がアッ
プになっていると見なせる。請求項においてはこのよ
うな場合に輪郭強調補正量が小さくされ被写体がソフト
に撮影される。また、請求項においてはこのような場
合にS/N改善補正量が大きくされ被写体がS/N良く
撮影される。逆に、画角に占める被写体の割合が小さい
場合には被写体が細々していると見なせる。請求項
おいてはこのような場合に輪郭強調補正量が大きくされ
被写体が細部までくっきりと解像度良く撮影される。ま
た、請求項においてはこのような場合にS/N改善補
正量が小さくされる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づき説明する。なお、図2に示される従来例と同様の
構成には同一の符号を付し説明を省略する。
【0011】図1には、本発明の一実施例に係るビデオ
カメラの構成が示されている。この図に示されるビデオ
カメラは、装置構成としては、図2のビデオカメラにA
GC回路9のY.AGC出力を積分する積分回路11を
付加し、積分回路11の出力をマイコン13に入力する
ようにした構成である。また、マイコン13の制御対象
には、ホワイトバランス回路8、フォーカスレンズ駆動
回路14、タイミング発生回路15の他、検波回路5、
アイリス駆動回路6、ガンマ補正回路17、AGC回路
9、検波回路10、ニー補正回路18及び画質補正回路
12も含まれている。
【0012】次にこの実施例の動作について説明する。
通常自動撮影時には、積分回路11によるY.AGC出
力の積分値と、レンズエンコーダ16により検出された
絞り値と、に基づき、マイコン13が逆光、過順光の判
別を行う。
【0013】ここで、Y.AGC出力の積分値は、ピー
ク検波寄りのときには低く平均値検波時には高いDC電
圧値となる。また、レンズエンコーダ16により検出さ
れる絞り値は、被写体背景が全体に暗い場合には開いた
値、明るい場合には閉じた値を示す。従って、逆光時に
は一般に平均値検波で明るい状態となり、過順光時には
一般にピーク検波で暗い状態となる。このため、本実施
例では、積分回路11の出力電圧が所定値より高く、か
つレンズエンコーダ16により検出された絞り値が所定
値より閉じた値を示している場合に、逆光と判断し、逆
に、積分回路11の出力電圧が所定値より低く、かつレ
ンズエンコーダ16により検出された絞り値が所定値よ
り開いた値を示している場合に、過順光と判断するよう
にしている。
【0014】すなわち、マイコン13は、上記手法によ
り逆光、過順光の判別を行い、逆光と判断した場合には
アイリス駆動回路6を制御してアイリスメータ1を開く
よう制御し、AGC回路9を制御し映像信号レベルを上
げるようにする。これにより、被写体の黒つぶれが防止
改善される。同時に、ガンマ補正回路17を制御しガン
マ補正がかかる位置を下げ、ニー補正回路18を制御し
ニー補正がかかる位置を下げる。
【0015】また、過順光と判断した場合には、マイコ
ン13は、アイリス駆動回路6を制御してアイリスメー
タ1を閉じるよう制御し、AGC回路9を制御し映像信
号レベルを下げるようにする。これにより、被写体の白
つぶれが防止改善される。同時に、ガンマ補正回路17
を制御しガンマ補正がかかる位置を下げ、ニー補正回路
18を制御しニー補正がかかる位置を上げる。
【0016】さらに、この実施例では、通常自動撮影
時、逆光又は過順光の際のアイリスメータ1の開き具
合、AGC回路9の利得、ガンマ補正がかかる位置、ニ
ー補正がかかる位置、のそれぞれについての補正量が、
合焦状態においてレンズエンコーダ16により検出され
るズーム位置及び被写体距離情報に基づき調整される。
この制御は、マイコン13により行われる。
【0017】具体的には、レンズエンコーダ16により
検出されるズーム情報がある値よりテレ側で、かつ被写
体距離情報がある値より近い距離を示している場合、画
角に占める被写体の面積が大きいと見なせる。このよう
な場合、背景の逆光、過順光の影響は少ないので、上記
補正量は小さくする。逆に、ズーム情報がある値よりワ
イド側で、かつ被写体距離情報がある値より遠い距離を
示している場合、画角に占める被写体の面積が小さいと
見なせる。このような場合、背景の逆光、過順光の影響
は大きいので、上記補正量は大きくする。このようにし
て、最適な補正量設定が実現される。
【0018】さらに、本実施例では、通常自動撮影時、
合焦状態においてレンズエンコーダ16により検出され
るズーム位置及び被写体距離に基づき、画質補正回路1
2における輪郭強調補正、S/N改善補正の補正量が制
御される。この制御も、マイコン13により行われる。
【0019】具体的には、被写体を人物としたとき、レ
ンズエンコーダ16により検出されるズーム情報がある
値よりテレ側で、かつ被写体距離情報がある値より近い
距離を示している場合、被写体がアップになっていると
見なせる。そこで、このような場合には、被写体を綺麗
に撮影できるよう画質補正回路12の輪郭強調補正を抑
制しS/N改善補正の補正量は上げるようにする。これ
により、ソフトでS/Nが良好な画質が得られる。ま
た、ズーム情報がある値よりワイド側で、かつ被写体距
離情報がある値より遠い距離を示している場合、被写体
が小さく細々としたものを写している状態であると見な
せる。そこで、このような場合には、細部まではっきり
と撮影できるよう画質補正回路12の輪郭強調補正の補
正量を上げ、S/N改善補正の補正量を抑え、解像度が
良い細部のはっきりとした画質にする。
【0020】そして、本実施例では、通常自動撮影時、
積分回路11の出力とレンズエンコーダ16により検出
される絞り値とに基づき、マイコン13により明るさ、
照度を判別し、画質補正回路12における輪郭強調補
正、S/N改善補正の補正量を制御するようにしてい
る。
【0021】具体的には、積分回路11の出力が所定値
より低くレンズエンコーダ16により検出される絞り値
が所定値より開いた値を示している場合に、照度が低い
と判別する。低照度時にはS/Nが劣化するので、画質
補正回路12における輪郭強調補正の補正量を小さく
し、S/N改善補正の補正量を大きくする。その他の状
態では、明るさ、照度は十分であるとして、通常の値で
制御し、解像感の劣化がないようにする。
【0022】なお、以上の実施例では、逆光、過順光の
補正をアイリス駆動回路6の制御、AGC回路9の制御
により行っているが、検波回路5及び10を制御しても
同様の効果が得られる。すなわち、積分回路11の出力
及びレンズエンコーダ16出力に係る絞り値を取り込ん
だ後、マイコン13が、逆光の場合検波回路5及び10
の特性を平均値検波寄りに切り換え、過順光の場合検波
回路5及び10の特性をピーク検波寄りに切り換えるよ
うにすれば、逆光時の被写体の黒つぶれ、過順光時の白
つぶれが防止改善される。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
によれば、合焦状態におけるズーム位置及び被写体距離
により画角に占める被写体の割合を判別し、画角に占め
る被写体の割合が大きい場合には補正量を小さく、小さ
い場合には補正量を大きくするようにしたため、当該割
合に応じて逆光、過順光の影響を抑えることができる。
【0024】請求項によれば、請求項と同様に画角
に占める被写体の割合を判別し、当該割合が大きい場合
には輪郭強調補正量を小さく、小さい場合には大きくす
るようにしたため、被写体がアップになっているときに
はソフトに、被写体が細々している場合には細部までく
っきりと解像度良く、撮影できる。
【0025】請求項によれば、請求項と同様に画角
に占める被写体の割合を判別し、当該割合が大きい場合
には小さい場合に比べS/N改善補正量を大きくするよ
うにしたため、S/N良く撮影できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るビデオカメラの装置構
成を示すブロック図である。
【図2】一従来例に係るビデオカメラの装置構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1 アイリスメータ、2 フォーカスレンズ、3 CC
D撮像素子、4 プリアンプ、5 検波回路、6 アイ
リス駆動回路、7 Y/C分離回路、8 ホワイトバラ
ンス回路、9 AGC回路、10 検波回路、11 積
分回路、12画質補正回路、13 マイコン、14 フ
ォーカスレンズ駆動回路、15 タイミング発生回路、
17 ガンマ補正回路、18 ニー補正回路。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−264081(JP,A) 特開 平3−184480(JP,A) 特開 平3−163420(JP,A) 特開 昭61−267464(JP,A) 特開 平1−290380(JP,A) 特開 平2−141067(JP,A) 特開 昭57−190463(JP,A) 実開 平2−128472(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 5/238

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入射光を光電変換する光電変換手段と、
    光電変換により得られる電荷を映像信号として出力する
    手段と、入射光を絞る絞り手段と、合焦状態におけるズ
    ーム位置を検出するズーム位置検出手段と、合焦状態に
    おける被写体距離を検出する被写体距離検出手段と、ズ
    ーム位置及び被写体距離に基づき画角に占める被写体の
    割合を判別し、当該割合が大きい場合には絞り値及び映
    像信号レベルの補正量を小さく、小さい場合には大きく
    する制御手段と、を備えることを特徴とするビデオカメ
    ラ。
  2. 【請求項2】 入射光を光電変換する光電変換手段と、
    光電変換により得られる電荷を映像信号として出力する
    手段と、合焦状態におけるズーム位置を検出するズーム
    位置検出手段と、合焦状態における被写体距離を検出す
    る被写体距離検出手段と、映像信号に輪郭強調補正を施
    す画質補正回路と、ズーム位置及び被写体距離に基づき
    画角に占める被写体の割合を判別し、当該割合が大きい
    場合には輪郭強調補正量を小さく、小さい場合には大き
    くする制御手段と、を備えることを特徴とするビデオカ
    メラ。
  3. 【請求項3】 入射光を光電変換する光電変換手段と、
    光電変換により得られる電荷を映像信号として出力する
    手段と、合焦状態におけるズーム位置を検出するズーム
    位置検出手段と、合焦状態における被写体距離を検出す
    る被写体距離検出手段と、映像信号にS/N改善補正を
    施す画質補正回路と、ズーム位置及び被写体距離に基づ
    き画角に占める被写体の割合を判別し、当該割合が大き
    い場合にはS/N改善補正量を大きく、小さい場合には
    小さくする制御手段と、を備えることを特徴とするビデ
    オカメラ。
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