JP3402550B2 - 溶接継手用開先 - Google Patents

溶接継手用開先

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JP3402550B2 JP01454596A JP1454596A JP3402550B2 JP 3402550 B2 JP3402550 B2 JP 3402550B2 JP 01454596 A JP01454596 A JP 01454596A JP 1454596 A JP1454596 A JP 1454596A JP 3402550 B2 JP3402550 B2 JP 3402550B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、板厚が異なる2枚
の板材を突合せ溶接するに際して、適当な溶け込みを確
保し、所定の溶接強度を得るために板材の被溶接端部に
形成される開先の形状に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、図3(a)に示すような
2ピースアルミロードホイールの溶接に際しては、図3
(b)に拡大して示すような開先加工を両部材の接合端
部に施したのち、ミグ(MIG)溶接によって、図3
(a)中に矢印で示すように外側および内側から円周溶
接するようにしていた。
【0003】すなわち、板厚の薄い方の部材100(リ
ム材)には、通常のV形開先となるようなベベル加工が
施され、板厚の厚い方の部材101(ディスク材)に
は、部材100との板厚差に相当する段差部101aを
残した状態で、同様なベベル加工が施されている。
【0004】そして、リング状をなすディスク材101
の段差部101aを同じくリング状をなすリム材100
の内周側に圧入したのち、図中上方、すなわち外周側か
らV形開先部分をミグ溶接によって円周溶接すると共
に、ディスク材101の段差部101aとリム材101
との間に形成されるコーナー部分を同じくミグ溶接によ
り、重ね継手のように矢印で示す斜め方向から隅肉円周
溶接することによって両部材を接合するようにしてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来の開先による溶接においては、外周側、すなわちV形
開先部分の溶接に際して、板厚の厚いディスク材101
側への溶け込みが板厚の薄いリム材100側への溶け込
みに較べて浅くなることから、厚板側への溶け込みを十
分に得るためには電極のねらい位置精度の許容範囲が極
めて狭いものとなる。また、開先加工の誤差が開先深さ
の変動となって表れやすく、開先深さが浅い場合には融
合不良が生じて所期の接合強度が得られなくなる。すな
わち、上記した開先による溶接において、十分な溶け込
みを得て、所期の接合強度を確保するには、極めて高い
開先加工精度と電極位置精度とが要求されるという問題
点があり、これらの問題点を解決することが上記のよう
な板厚の異なる板材の突合せ溶接における課題となって
いた。
【0006】
【発明の目的】本発明は、板厚の異なる板材の従来の突
合せ溶接における上記課題に着目してなされたものであ
って、電極位置精度の許容範囲が広く、溶接に際してね
らい位置が多少ずれたとしても溶け込み深さを一定なも
のとすることのできる溶接継手用開先を提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係わ
る溶接継手用開先は、板厚が異なる2枚の板材を突合せ
溶接するための開先であって、薄板側の被溶接端部に
は、所定寸法のルート面と、相対向する厚板側の開先面
に形成された傾斜部とともに開先溝を構成する傾斜部を
備えた開先面が形成されており、厚板側の被溶接端部に
は、前記薄板側の傾斜部とともに開先溝を構成する傾斜
部と、両板材の板厚差に相当する厚さを有し前記傾斜部
の裏面側から薄板側に延出して薄板側の被溶接端部が重
ね合される第1の段差部を備えると共に、前記傾斜部と
第1の段差部との間に前記薄板側開先面のルート面寸法
に相当する厚さを有する第2の段差部を備えた開先面が
形成されており、両板材の突合わせ状態において、前記
開先溝の底部に所定寸法の平坦部を備えている構成とし
たことを特徴としており、溶接継手におけるこのような
開先の構成を前述した従来の課題を解決するための手段
としている。
【0008】本発明に係わる溶接継手用開先の実施態様
として請求項2に係わる開先は、前記傾斜部が平面から
なり、V形開先溝を備えている構成とし、同じく実施態
様として請求項3に係わる開先は、前記傾斜部が凹面か
らなり、U形開先溝を備えている構成とし、溶接継手に
おけるこのような開先の構成を前述した従来の課題を解
決するための手段としたことを特徴としている。
【0009】
【発明の作用】本発明の請求項1に係わる溶接継手用開
先においては、厚板側の被溶接端部に、薄板側開先面の
ルート面寸法に相当する厚さを備えた第2の段差部が設
けてあり、両板材の突き合わせ状態において、当該段差
部により開先溝底部に平坦部が形成される。すなわち、
本発明においては、熱拡散の関係から溶け込みが入りに
くい厚板側に平坦部が設けてあり、この平坦部をねらっ
て溶接することにより厚板側板材に溶接入熱が十分に作
用するので、溶接のねらい位置が多少ずれたとしても薄
板側と同等の溶け込み深さとなる。また、溶接ねらい位
置の視認性が良くなることから、電極の位置設定が容易
となり、ロボット溶接の場合には、ティーチングの作業
効率が向上する。
【0010】本発明の実施態様として請求項2に係わる
溶接継手用開先は、開先面の傾斜部が平面からなり、開
先溝がV字形溝となっているので、開先加工が容易なも
のとなる。また、同じく実施態様として請求項3に係わ
る溶接継手用開先は、開先面の傾斜部が凹面からなり、
U字形の開先溝となっているので、溶接ねらい位置の視
認性がさらに良好となり、電極の位置設定がより容易な
ものとなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて具体的に説明
する。
【0012】実施例1 図1は、本発明の第1の実施例に係わる溶接継手用開先
の形状を示す断面図であって、図に示す溶接継手用開先
1は、図3(a)に示したような2ピースアルミロード
ホイールの溶接に適用されるものであって、薄板側の板
材(板厚t1 =5.5mm)であるリム材2の被溶接端
部には、ルート面2a(f=2.7mm)を残して45
°に切削加工された傾斜部2bが図中上方、すなわちロ
ードホイールの外周側に形成されている(したがって、
開先深さd=2.8mm)。
【0013】一方、厚板側の板材(板厚t2 =10m
m)であるディスク材3の被溶接端部には、同様に45
°に切削加工された傾斜部3aが外周側に形成されると
共に、この傾斜部3aの裏面側、すなわちロードホイー
ルの内周側には、両板材2および3の板厚差に相当する
4.5mmの厚さを有し、リム材2の側に、この実施例
ではb=3.5mmだけ延出する第1の段差部3bが形
成されている。そして、この第1の段差部3bと前記傾
斜部3aとの間には、リム材2のルート面2aの寸法に
相当する2.7mmの厚さとa=2mmの幅を有する第
2の段差部3cが形成されており、両板材2および3を
突き合わせた状態で、α=90°の開先角度をなすV形
開先溝の底部に幅a=2mmの平坦部3dが形成される
ようになっている。
【0014】このような形状に開先加工されたリム材2
およびディスク材3は、ディスク材3の第1の段差部3
bをリム材2に嵌合することによって突き合わされる。
このとき、リム材2のルート面2aがディスク材3の第
2の段差部3cに当接することによって、両板材2,3
の位置決めがなされる。
【0015】そして、この実施例においては、突き合わ
されて一体となったリム材2およびディスク材3を周速
度300cm/minで回転させながら、JIS Z3
232に規定されたA4043−WYに相当する径1.
2mmの電極線を40°に傾けた状態で、電流340
A,電圧17Vの溶接条件で内周側をティグ溶接した。
【0016】次いで、同種電極線を下向きに調整したの
ち、同一周速度により電流330A,電圧16Vの溶接
条件で外周側をティグ溶接した。
【0017】溶接終了後、得られたロードホイールを切
断して、溶接部のマクロ観察用試験片と継手引張試験片
を採取し、溶接部の溶け込み形状と継手強度を調査した
結果、外周側,内周側共に良好な溶け込みが得られると
共に、継手引張試験においては、リム材側(薄板側)で
母材破断することが確認され、所期の接合強度が得られ
ることが判明した。
【0018】実施例2 図2は、本発明の第2の実施例に係わる溶接継手用開先
の形状を示す断面図であって、図に示す溶接継手用開先
1は、開先溝が曲率半径r=2.8mmのU形開先であ
る点を除いて、上記第1の実施例と基本的に同様な形状
を有し、ディスク材3は、その被溶接端部に第1の段差
部3b(厚さ4.5mm,幅b=3.5mm)および第
2の段差部3c(厚さf=2.7mm,幅a=2mm)
を備え、両板材2および3の突き合わせ状態において、
U形開先溝の底部に幅a=2mmの平坦部3dが形成さ
れるようになっている。
【0019】そして、この実施例においては、上記第1
の実施例と同種の電極線を用いて、電流340A,電圧
17V,周速度300cm/minの溶接条件で内周側
をティグ溶接すると共に、外周側を電流330A,電圧
16V,周速度300cm/minの溶接条件で同様に
ティグ溶接することによってリム材2およびディスク材
3を接合した。
【0020】溶接終了後、得られたロードホイールから
マクロ観察用試験片と継手引張試験片を切り出し、同様
の調査を行った結果、外周側,内周側共に十分な溶け込
みが得られると共に、継手引張試験においては、リム材
側で母材破断し、所期の接合強度が得られることが確認
された。
【0021】なお、上記実施例1および2においては、
本発明に係わる溶接継手用開先を2ピースアルミロード
ホイールの接合に適用した例を示したが、本発明に係わ
る溶接継手用開先は、アルミ系材料のみならず、鉄系材
料やマグネシウム合金などの溶接にも適用できる。ま
た、円周溶接の他に、平板の溶接にも適用可能なことは
言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に係わる溶接継手用開先においては、溶け込みが浅くな
りがちな厚板側の開先溝底部に平坦部が設けてあるた
め、厚板側板材に溶接入熱が十分に作用するようにな
り、溶接のねらい位置が多少ずれたとしても薄板側と同
等の溶け込み深さを安定して得ることができ、このよう
な開先形状を採用することにより電極位置精度の許容範
囲を広くすることができる。また、平坦部によって溶接
ねらい位置の視認性が良くなり、電極の位置設定の作業
効率を向上させることができる。さらに、従来にくらべ
て溶接電流・電圧を低く設定することができるので、電
力消費を低減することができると共に、電極チップなど
の消耗部品の耐用期間を延ばすことができるようになる
という極めて優れた効果がもたらされる。
【0023】本発明の実施態様として請求項2に係わる
溶接継手用開先は、V形開先溝を備えたものであるか
ら、開先加工を容易に行うことができ、同じく実施態様
として請求項3に係わる溶接継手用開先は、U形開先溝
を備えたものであるから、溶接ねらい位置の視認性をさ
らに向上させることができ、電極位置設定の作業性をよ
り向上させることができるという優れた効果をもたらす
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる溶接継手用開先の第1の実施例
を示す断面説明図である。
【図2】本発明に係わる溶接継手用開先の第2の実施例
を示す断面説明図である。
【図3】(a) 2ピースアルミホイールの形状および
溶接要領を示す断面説明図である。 (b) 図3(a)に示したアルミホイールの被溶接部
に形成される従来の開先形状を示す拡大説明図である。
【符号の説明】
1 溶接継手用開先 2 リム材(薄板側) 2a ルート面 2b 傾斜部 3 ディスク材(厚板側) 3a 傾斜部 3b 第1の段差部 3c 第2の段差部 3d 平坦部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−185805(JP,A) 特開 平7−308793(JP,A) 特開 昭63−13679(JP,A) 特開 平6−7986(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23K 33/00 B23K 31/00 B23K 9/173

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板厚が異なる2枚の板材を突合せ溶接す
    るための開先であって、 薄板側の被溶接端部には、所定寸法のルート面と、相対
    向する厚板側の開先面に形成された傾斜部とともに開先
    溝を構成する傾斜部を備えた開先面が形成されており、 厚板側の被溶接端部には、前記薄板側の傾斜部とともに
    開先溝を構成する傾斜部と、両板材の板厚差に相当する
    厚さを有し前記傾斜部の裏面側から薄板側に延出して薄
    板側の被溶接端部が重ね合される第1の段差部を備える
    と共に、前記傾斜部と第1の段差部との間に前記薄板側
    開先面のルート面寸法に相当する厚さを有する第2の段
    差部を備えた開先面が形成されており、両板材の突合わ
    せ状態において、前記開先溝の底部に所定寸法の平坦部
    を備えていることを特徴とする溶接継手用開先。
  2. 【請求項2】 前記傾斜部が平面からなり、V形開先溝
    を備えていることを特徴とする請求項1記載の溶接継手
    用開先。
  3. 【請求項3】 前記傾斜部が凹面からなり、U形開先溝
    を備えていることを特徴とする請求項1記載の溶接継手
    用開先。
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