JP3399621B2 - 電源回路の制御装置 - Google Patents
電源回路の制御装置Info
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Description
の制御装置に関するものである。
置にはスイッチング回路の搭載されたものが、増加して
きている。
昭59−198873号公報に示されているものがあ
る。
の制御装置を説明する。図3は、従来の電源回路の制御
装置の回路図である。図3において、1は交流入力を整
流する全波整流回路である。2は全波整流回路1の出力
端間のプラス側に挿入されたリアクタンスである。3は
全波整流回路1の出力端間に挿入されリアクタンス2と
チョッパ回路を構成する電子スイッチである。
ダイオードである。5は電子スイッチ3の両端間に挿入
されダイオード4と直列回路を構成するフィルタ用のコ
ンデンサである。6は負荷である。
に接続された整流回路である。9は誤差信号発生装置で
ある。10は電子スイッチ3の開閉動作を行わせるドラ
イブ回路である。
置について以下にその動作を説明する。
で整流し、脈動電圧E’を得る。この脈動電圧E’は図
4に示すように出力電圧、つまり負荷に印加される電圧
Eより低い電圧にある。この脈動電圧E’をもとにチョ
ッパ回路で図4の斜線で示した電圧分だけ増圧し、出力
電圧Eを得る。
アクタンス2に図の極性で印加され電流が流れる。この
期間、負荷6にはコンデンサ5の放電によって電力が供
給される。コンデンサ5の電荷は電子スイッチ3を閉じ
てもダイオード4によってこの電子スイッチ3の回路に
放電する事はない。
ると、リアクタンス2に流れる電流が増加し、それに伴
い、このリアクタン2スに蓄えられる電磁エネルギも増
加する。電子スイッチ3を開くとリアクタンス2にも蓄
えられている電磁エネルギのため図とは逆の極性の電圧
を誘起し、このリアクタンスの電圧に脈動電圧E’が重
畳されて、ダイオード4を通して電流が流れ出す。
時間が経過するとリアクタンス2に蓄えられた電磁エネ
ルギが放出されて電流が減少する。そこで再び電子スイ
ッチ3を閉じ、リアクタンス2に電磁エネルギを蓄え
る。また電子スイッチ3を開いて、このリアクタンス2
に蓄えられた電磁エネルギをもとに脈動電圧E’を増圧
して負荷6に電力を送る。
蓄えられている電磁エネルギによってきまるから電子ス
イッチ3の開閉時間比を変えて、この電磁エネルギの大
きさを制御すると増電する電圧の大きさを調整すること
が出来る。この装置では、交流入力を全波整流している
ため入力側からみた力率は1に近くなる。すなわち力率
が改善される。
る制御信号回路について説明する。誤差信号発生発生装
置9は基準電圧と出力電圧Eとの差に比例し、また入力
電圧にも関係した電圧レベルの信号a3をつくり、ドラ
イブ回路10はこの信号a3の電圧レベルに比例した幅
を持つパルスを発生させ、例えばこのパルスの存在する
期間だけ電子スイッチ3を閉じるように制御信号を電子
スイッチ3に与える。
号a2をとり、また交流入力電圧を変圧器7により適当
なレベルに変換して、さらに整流回路8により整流し、
脈動電圧E’に比例した信号をa1、a2としてとる。
来の構成で、昇圧回路で一定電圧(例えば250V)ま
で引き上げた場合、負荷としてPWMインバータをつけ
た場合は、モータのモータ効率が低下し、また出力電圧
の変化幅も小さいといった問題点があった。
ータのモータ効率を低減することなく、出力電圧の変化
幅を大きくすることのできる電源回路の制御装置を提供
することを目的とする。
本発明の電源回路の制御装置は、交流入力を整流する整
流回路と、前記整流回路により整流された直流電圧を昇
圧するDC−DCコンバータと、前記DC−DCコンバ
ータの出力により疑似正弦波を出力するスイッチング回
路と、前記スイッチング回路からの出力により駆動され
るモーターと、前記モータの回転数を制御する回転数制
御手段と、前記回転数制御手段からの出力信号により前
記DC−DCコンバータの出力電圧を制御するPAM制
御手段と、前記回転数制御手段からの出力信号により前
記スイッチング回路を制御するPWM制御手段とを有
し、前記DC―DCコンバータは前記整流回路の一方の
出力端にリアクタンスとダイオードの直列回路を接続
し、さらに前記リアクタンスと前記ダイオードの接続点
と前記整流回路の他方の出力端との間に電子スイッチを
設け、前記回転数制御手段からの出力信号が所定値の範
囲の時、前記PAM制御手段と前記PWM制御手段とを
同時に運転するものである。
数制御手段からPAM制御手段への出力信号が低出力電
圧の要求信号の時前記PAM制御手段を停止するPAM
制御停止手段を有するものである。
入力を整流する整流回路と、前記整流回路により整流さ
れた直流電圧を昇圧するDC−DCコンバータと、前記
DC−DCコンバータの出力により疑似正弦波を出力す
るスイッチング回路と、前記スイッチング回路からの出
力により駆動されるモータと、前記モータの回転数を制
御する回転数制御手段と、前記回転数制御手段からの出
力により必要な出力電圧の制御を行う出力電圧制御手段
と、前記出力電圧制御手段からの出力信号により前記D
C−DCコンバータの出力電圧を制御するPAM制御手
段と、前記出力電圧制御手段からの出力信号により前記
スイッチング回路を制御するPWM制御手段とを有し、
前記DC―DCコンバータは前記整流回路の一方の出力
端にリアクタンスとダイオードの直列回路を接続し、さ
らに前記リアクタンスと前記ダイオードの接続点と前記
整流回路の他方の出力端との間に電子スイッチを設け、
前記出力電圧制御手段から前記PAM制御手段への出力
信号が低出力電圧の要求信号の時前記PAM制御手段を
停止するPAM制御停止手段を設け、かつ前記出力電圧
制御手段からの出力信号が所定値の範囲の時、前記PA
M制御手段と前記PWM制御手段とは同時に運転するも
のである。
数制御手段からの出力信号から起動時を判定する起動モ
ード設定手段を有し、出力電圧制御手段が、前記回転数
制御手段と前記起動モード設定手段からの出力により必
要な出力電圧の制御を行うものである。
数を制御する回転数制御手段からの制御信号によりPA
M制御手段がDC−DCコンバータ内のチョッパ回路を
制御する。チョッパ回路の開閉時間の比率により直流出
力電圧値を制御する。
M制御手段が、スイッチング回路内の電子スイッチを制
御することにより疑似正弦波をモータに出力する。その
ためDC−DCコンバータで疑似正弦波の振幅を可変す
ることができ、スイッチング回路の疑似正弦波の周波数
を可変することが出来る。
ことなく、出力電圧の変化幅を大きくすることのでき
る。
ータの回転数を制御する回転数制御手段からの制御信号
によりPAM制御手段がDC−DCコンバータ内のチョ
ッパ回路を制御する。チョッパ回路の開閉時間の比率に
より直流出力電圧値を制御する。回転数制御手段からの
制御信号がある値のとき、又は低出力電圧の要求信号の
時PAM制御停止手段によりDC−DCコンバータ内の
チョッパ回路を開状態で停止させる。
M制御手段が、スイッチング回路内の電子スイッチを制
御することにより疑似正弦波をモータに出力する。その
ためDC−DCコンバータで疑似正弦波の振幅を可変す
ることができ、スイッチング回路の疑似正弦波の周波数
を可変することが出来る。
ことなく、出力電圧の変化幅を大きくすることのできる
とともに、低出力時に回路効率の向上をはかり、省電力
化を図ることができる。
ータの回転数を制御する回転数制御手段からの制御信号
を出力電圧制御手段が検知し、出力電圧要求信号が一定
値範囲の場合(例えば150から140Vまでの範
囲)、PAM制御手段とPWM制御手段によりDC−D
Cコンバータとスイッチング回路を同時に制御する。
のチョッパ回路を制御する。チョッパ回路の開閉時間の
比率により直流出力電圧値を制御する。回転数制御手段
からの制御信号がある値のとき、又は低出力電圧の要求
信号の時PAM制御停止手段によりDC−DCコンバー
タ内のチョッパ回路を開状態で停止させる。
M制御手段が、スイッチング回路内の電子スイッチを制
御することにより疑似正弦波をモータに出力する。その
ためDC−DCコンバータで疑似正弦波の振幅を可変す
ることができ、スイッチング回路の疑似正弦波の周波数
を可変することが出来る。
ことなく、出力電圧の変化幅を0Vから大きくすること
のできるとともに、低出力時に回路効率の向上をはか
り、省電力化を図ることができる。
ータの回転数を制御する回転数制御手段からの制御信号
を出力電圧制御手段が検知し、出力電圧要求信号が一定
値範囲の場合(例えば150から140Vまでの範
囲)、PAM制御手段とPWM制御手段によりDC−D
Cコンバータとスイッチング回路を同時に制御する。
のチョッパ回路を制御する。チョッパ回路の開閉時間の
比率により直流出力電圧値を制御する。
とき、又は低出力電圧の要求信号の時PAM制御停止手
段によりDC−DCコンバータ内のチョッパ回路を開状
態で停止させる。
ード設定手段により起動時であることが判明すれば、出
力電圧制御手段に起動モードの制御信号を出力し、PA
M制御停止手段により、DC−DCコンバータ内のチョ
ッパ回路を開状態で停止させる。
M制御手段が、スイッチング回路内の電子スイッチを制
御することにより疑似正弦波をモータに出力する。その
ためDC−DCコンバータで疑似正弦波の振幅を可変す
ることができ、スイッチング回路の疑似正弦波の周波数
を可変することが出来る。
ことなく、出力電圧の変化幅を0Vから大きくすること
のできるとともに、低出力時に回路効率の向上をはか
り、省電力化を図ることができる。また起動時にソフト
スタートを行うことができるとともに起動シーケンスを
考慮した起動制御が行える。
施例について、図面を参照しながら説明する。なお、従
来と同一の構成については、同一符号を付して詳細な説
明は省略する。
ロック図である。図2は、本発明の電源回路の制御装置
のフローチャートである。
り整流された直流電圧を昇圧するDC−DCコンバータ
である。12はDC−DCコンバータ11の出力により
疑似正弦波を出力するスイッチング回路である。13は
スイッチング回路12からの出力により駆動されるモー
ターである。14はモータの回転数を制御する回転数制
御手段と、15は回転数制御手段からの出力信号から起
動時を判定する起動モード設定手段である。16は回転
数制御手段14と起動モード設定手段15からの出力に
より必要な出力電圧の制御を行う出力電圧制御手段であ
る。17は出力電圧制御手段16からの出力信号により
DC−DCコンバータ11の出力電圧を制御するPAM
制御手段である。18は出力電圧制御手段16からPA
M制御手段17への出力信号がある値の時、PAM制御
手段17を停止するPAM制御停止手段18と、19は
出力電圧制御手段からの出力信号により前記スイッチン
グ回路を制御するPWM制御手段とから構成されてい
る。
明する。モータ13の回転数を制御する回転数制御手段
14からの制御信号(ステップ1)を出力電圧制御手段
16が検知し(ステップ2)、出力電圧要求信号が一定
値範囲150Vから140Vまでの範囲の場合(ステッ
プ4)、PAM制御手段17よりDC−DCコンバータ
11内の電子スイッチ3の開閉時間比を制御し低出力電
圧状態とする(ステップ5)。同時にPWM制御手段1
9により、スイッチング回路12を制御する(ステップ
6)。
値140V以下のとき(ステップ3)、又は低出力電圧
の要求信号の時PAM制御停止手段18によりDC−D
Cコンバータ11内の電子スイッチ3を開状態で停止さ
せる(ステップ7)。
動モード設定手段15により起動時であることが判明す
れば(ステップ0)、出力電圧制御手段16に起動モー
ドの制御信号を出力し(ステップ8)、PAM制御停止
手段18により、DC−DCコンバータ11内のチョッ
パ回路を開状態で停止させる(ステップ9)。
PWM制御手段19が、スイッチング回路12内の半導
体スイッチ20a,20b,20c,20d,20e,
20fを制御する(ステップ6)ことにより疑似正弦波
をモータ13に出力する(ステップ10)。
(ステップ4)、PAM制御と(ステップ11)PWM
制御を開始する。
正弦波の振幅を可変することができ、スイッチング回路
12の疑似正弦波の周波数を可変することが出来る。
することなく、出力電圧の変化幅を0Vから大きくする
ことのできるとともに、低出力時に回路効率の向上をは
かり、省電力化を図ることができる。また起動時にソフ
トスタートを行うことができるとともに起動シーケンス
を考慮した起動制御が行える。
を整流する整流回路と、整流回路により整流された直流
電圧を昇圧するDC−DCコンバータと、前記DC−D
Cコンバータの出力により疑似正弦波を出力するスイッ
チング回路と、前記スイッチング回路からの出力により
駆動されるモータと、前記モータの回転数を制御する回
転数制御手段と、前記回転数制御手段からの出力信号に
より前記DC−DCコンバータの出力電圧を制御するP
AM制御手段と、前記回転数制御手段からの出力信号に
より前記スイッチング回路を制御するPWM制御手段と
を有し、前記DC―DCコンバータは前記整流回路の一
方の出力端にリアクタンスとダイオードの直列回路を接
続し、さらに前記リアクタンスと前記ダイオードの接続
点と前記整流回路の他方の出力端との間に電子スイッチ
を設け、前記回転数制御手段からの出力信号が所定値の
範囲の時、前記PAM制御手段と前記PWM制御手段と
を同時に運転するものである。
ことなく、出力電圧の変化幅を大きくすることのでき
る。
制御手段への出力信号が低出力電圧の要求信号の時前記
PAM制御手段を停止するPAM制御停止手段を有する
ものである。
ことなく、出力電圧の変化幅を大きくすることのできる
とともに、低出力時に回路効率の向上をはかり、省電力
化を図ることができる。
路と、前記整流回路により整流された直流電圧を昇圧す
るDC−DCコンバータと、前記DC−DCコンバータ
の出力により疑似正弦波を出力するスイッチング回路
と、前記スイッチング回路からの出力により駆動される
モータと、前記モータの回転数を制御する回転数制御手
段と、前記回転数制御手段からの出力により必要な出力
電圧の制御を行う出力電圧制御手段と、前記出力電圧制
御手段からの出力信号により前記DC−DCコンバータ
の出力電圧を制御するPAM制御手段と、前記出力電圧
制御手段からの出力信号により前記スイッチング回路を
制御するPWM制御手段とを有し、前記DC―DCコン
バータは前記整流回路の一方の出力端にリアクタンスと
ダイオードの直列回路を接続し、さらに前記リアクタン
スと前記ダイオードの接続点と前記整流回路の他方の出
力端との間に電子スイッチを設け、前記出力電圧制御手
段から前記PAM制御手段への出力信号が低出力電圧の
要求信号の時前記PAM制御手段を停止するPAM制御
停止手段を設け、かつ前記出力電圧制御手段からの出力
信号が所定値の範囲の時、前記PAM制御手段と前記P
WM制御手段とは同時に運転するものである。
ことなく、出力電圧の変化幅を0Vから大きくすること
のできるとともに、低出力時に回路効率の向上をはか
り、省電力化を図ることができる。
信号から起動時を判定する起動モード設定手段を有し、
出力電圧制御手段が、前記回転数制御手段と前記起動モ
ード設定手段からの出力により必要な出力電圧の制御を
行うものである。
ことなく、出力電圧の変化幅を0Vから大きくすること
のできるとともに、低出力時に回路効率の向上をはか
り、省電力化を図ることができる。また起動時にソフト
スタートを行うことができるとともに起動シーケンスを
考慮した起動制御が行える。
ロック図
ート
Claims (4)
- 【請求項1】 交流入力を整流する整流回路と、前記整
流回路により整流された直流電圧を昇圧するDC−DC
コンバータと、前記DC−DCコンバータの出力により
疑似正弦波を出力するスイッチング回路と、前記スイッ
チング回路からの出力により駆動されるモータと、前記
モータの回転数を制御する回転数制御手段と、前記回転
数制御手段からの出力信号により前記DC−DCコンバ
ータの出力電圧を制御するPAM制御手段と、前記回転
数制御手段からの出力信号により前記スイッチング回路
を制御するPWM制御手段とを有し、前記DC―DCコ
ンバータは前記整流回路の一方の出力端にリアクタンス
とダイオードの直列回路を接続し、さらに前記リアクタ
ンスと前記ダイオードの接続点と前記整流回路の他方の
出力端との間に電子スイッチを設け、前記回転数制御手
段からの出力信号が所定値の範囲の時、前記PAM制御
手段と前記PWM制御手段とを同時に運転する電源回路
の制御装置。 - 【請求項2】 回転数制御手段からPAM制御手段への
出力信号が低出力電圧の要求信号の時前記PAM制御手
段を停止するPAM制御停止手段を有する請求項1に記
載の電源回路の制御装置。 - 【請求項3】 交流入力を整流する整流回路と、前記整
流回路により整流された直流電圧を昇圧するDC−DC
コンバータと、前記DC−DCコンバータの出力により
疑似正弦波を出力するスイッチング回路と、前記スイッ
チング回路からの出力により駆動されるモーターと、前
記モータの回転数を制御する回転数制御手段と、前記回
転数制御手段からの出力により必要な出力電圧の制御を
行う出力電圧制御手段と、前記出力電圧制御手段からの
出力信号により前記DC−DCコンバータの出力電圧を
制御するPAM制御手段と、前記出力電圧制御手段から
の出力信号により前記スイッチング回路を制御するPW
M制御手段とを有し、前記DC―DCコンバータは前記
整流回路の一方の出力端にリアクタンスとダイオードの
直列回路を接続し、更に前記リアクタンスと前記ダイオ
ードの接続点と前記整流回路の他方の出力端との間に電
子スイッチを設け、前記出力電圧制御手段からの出力信
号が所定値の範囲の時、前記PAM制御手段と前記PW
M制御手段とは同時に動作する電源回路の制御装置。 - 【請求項4】 回転数制御手段からの出力信号から起動
時を判定する起動モード設定手段を有し、出力電圧制御
手段が、前記回転数制御手段と前記起動モード設定手段
からの出力により必要な出力電圧の制御を行う請求項3
に記載の電源回路の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04125394A JP3399621B2 (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 電源回路の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04125394A JP3399621B2 (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 電源回路の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH07250493A JPH07250493A (ja) | 1995-09-26 |
JP3399621B2 true JP3399621B2 (ja) | 2003-04-21 |
Family
ID=12603284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04125394A Expired - Fee Related JP3399621B2 (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 電源回路の制御装置 |
Country Status (1)
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US6075328A (en) * | 1996-10-18 | 2000-06-13 | Hitachi, Ltd. | PWM/PAM control mode switching type motor control apparatus, and motor drive and air-conditioner using the same |
US6603280B2 (en) | 1998-04-02 | 2003-08-05 | Hitachi, Ltd. | Motor controller |
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KR100324753B1 (ko) * | 1999-07-20 | 2002-02-20 | 구자홍 | 인버터의 피에이엠 구동제어장치 |
KR100623997B1 (ko) * | 2004-10-07 | 2006-09-15 | 삼성전자주식회사 | 전동기 구동장치 |
CN109981007A (zh) * | 2019-04-02 | 2019-07-05 | 青岛海尔智能技术研发有限公司 | 直流电机的驱动控制系统与压缩式制冷系统 |
-
1994
- 1994-03-11 JP JP04125394A patent/JP3399621B2/ja not_active Expired - Fee Related
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