JP3396681B2 - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

Info

Publication number
JP3396681B2
JP3396681B2 JP2002104688A JP2002104688A JP3396681B2 JP 3396681 B2 JP3396681 B2 JP 3396681B2 JP 2002104688 A JP2002104688 A JP 2002104688A JP 2002104688 A JP2002104688 A JP 2002104688A JP 3396681 B2 JP3396681 B2 JP 3396681B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
power supply
voltage
level inverter
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2002104688A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002345260A (ja
Inventor
昭生 平田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2002104688A priority Critical patent/JP3396681B2/ja
Publication of JP2002345260A publication Critical patent/JP2002345260A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3396681B2 publication Critical patent/JP3396681B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rectifiers (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は入力交流電源の電力
を直流電力に変換し、多レベルインバータで再び交流電
力に変換する電力変換装置に係り、特に装置の小形化と
運転性能の向上及び保護性の向上を計った電力変換装置
に関する。 【0002】 【従来の技術】本発明に関する電力変換装置の従来技術
として、多レベルインバータ(例えば特開昭55−43
996ブリッジ変換回路とその変換方法)がある。この
多レベルインバータ回路は種々の方式があるが、ここで
は平成4年電気学会産業応用部門全国大会 論文No.
91 、論文No.92 、論文No.94 などで3
レベルインバータと呼称されるインバータを使用した電
力変換装置を引用して従来技術の問題点について説明す
る。図5は公知の3レベルインバータを使用した電力変
換装置の主回路構成を示す。この図において、11は直
流電源、12と13はコンデンサ、14は3レベルイン
バータ回路であり、3レベルインバータ回路14は直流
入力端子P,O,N及び交流出力端子U,V,Wを有
し、各相はGTOやIGBTなどの半導体スイッチS
,S,S,Sで構成されている。この
3レベルインバータ回路14の詳細な動作については既
に前記引用文献などにより公知であるため、説明を省略
するが、直流電源11の直流電圧を直列接続されたコン
デンサ12と13で分圧して3レベルインバータ回路1
4の直流入力端子P,O,Nに接続し、直流電源11の
直流電力を3レベルインバータ回路14で交流電力に変
換して出力端子U,V,Wより任意の周波数の交流電力
を出力する。この時出力端子U,V,Wには3レベルの
電圧を半導体スイッチS,S,S,S
選択によって得るため、出力する交流電力に含まれる高
調波成分が少なく、また直流電圧がコンデンサ12と1
3で1/2に分割されており、半導体スイッチS
,S,Sにはコンデンサ12又は13の
充電電圧が印加されるため、半導体スイッチS,S
,S,Sは直接2個の半導体スイッチを直列
接続して使用する方式よりも電圧利用率が向上するなど
の特徴がある。 【0003】図5の電力変換装置では、前記するような
特徴が公知であるが、コンデンサ12と13の充電電圧
が、3レベルインバータ回路14の出力電流の瞬時的な
変化によって脈動する問題が存在する。この要因の詳細
については前記平成4年電気学会産業応用部門全国大会
論文No.91 「3レベルインバータの中性点電圧の
交流的変動の抑制法」などにも説明されており、3レベ
ルインバータ回路14のPWM制御によってコンデンサ
12,13の充電電圧Ed12 が図6に示す如く脈動
することが述べられている。図6において、iは出
力端子U,V,Wの1相分の出力電流の電流波形、E
d12 はコンデンサ12またはコンデンサ13の充電
電圧、Eは直流電源11の直流電圧の1/2に相当
する電圧であり、3レベルインバータ回路14の半導体
スイッチSとS、SとSが対称動作を
行なうとコンデンサ12や13の充電電圧はEとな
るが、PWM制御を一般的に行なうと充電電圧はE
d12 となる。前記引用文献によれば充電電圧E
d12 は充電電圧Eに対して25%程度脈動する
ために、3レベルインバータ回路14の半導体スイッチ
,S,S,Sは前記の充電電圧E
d12 に対応した電圧定格とする必要があり電圧利用
率が大幅に低下する。 【0004】前記引用文献では、充電電圧Ed12
脈動を低減するための3レベルインバータ回路14のP
WM制御方法が提案されているが、出力端子U,V,W
で出力電流iが過渡的な変動を行なった場合には同
様に充電電圧Ed12 が大きく脈動することになる。
即ち3レベルインバータ回路14を採用する電力変換装
置では、その負荷の電流制御応答を速める目的のものが
多く、前記出力電流i の過渡的な変動は電力変換装
置の適用面から発生する。このため充電電圧E d12
の脈動も必然的に発生する。このように必然的に発生す
る充電電圧E 12 の脈動を軽減するためには、コン
デンサ12と13の静電容量を増加する方法がとられて
いる。前記脈動電圧Ed12 と静電容量とは反比例す
る関係にあるため、静電容量を増加すると脈動電圧E
d12 は小さくなるが、コンデンサ12や13の外形
や価格が大幅に増加する。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところで、これらの電
力変換装置では、装置の小形軽量化や低価格化、出力電
流iの制御応答特性の高速化、装置の信頼性や保護
性の向上が重要な技術課題となっている。しかし従来技
術を使用した多レベル(3レベル)インバータを使用す
る電力変換装置では、次のような点で、これらの課題を
充分に解決することが出来なかった。 (1)コンデンサ12や13の充電電圧Ed12 の脈
動を軽減するためには、コンデンサ12や13の静電容
量を増加させなければならず、この結果として(a)電
力変換装置が大形化、高価格化する。 (b)コンデンサ12や13の静電容量が増加すると、
3レベルインバータ回路14の直流短絡事故などが発生
したとき過大な事故電流が流れ、半導体スイッチ
,S,S,Sなどを充分に保護する
ことができなかった。 (2)コンデンサ12や13の充電電圧Ed12 の脈
動のため、半導体スイッチS,S,S,S
など主回路用品の電圧定格を高くする必要があり、
電圧利用率が低下して電力変換装置の高価格化を生じて
いた。 【0006】(3)直流電源11の直流電圧が高く、更
に前記するような充電電圧Ed12 の脈動のため、電力
変換装置内部の絶縁も高い電圧レベルとする必要があ
り、絶縁距離などが増大して、電力変換装置が大形化す
る。本発明は、前述の従来技術の欠点を除去するために
なされたもので、充電電圧Ed12 の脈動電圧の一部
を直流電源側に吸収することによって、コンデンサの静
電容量を低減しても脈動電圧を軽減でき、装置の小形軽
量化や低価格化、高速応答性の改善や信頼性、保護性の
向上を実現することができる電力変換装置を提供するこ
とを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は次のように構成する。請求項1に対する発
明として、3レベルインバータ回路を有する電力変換装
置において、3レベルインバータ回路の直流入力端子側
の直流回路の構成のために接続される直流電源を、前記
直流回路の中点とその正負入力端子間にそれぞれに設け
られた2組のコンデンサと並列に、直流電流を交流入力
側から出力側または出力側から交流入力側の双方向に流
すことができる双方向性電源機能と中点電位に対する直
流電圧の脈動を抑制するように制御する電圧制御機能と
を有する直流電源をそれぞれ少なくとも1個づつ設け
て、3レベルインバータ回路の出力周波数の3倍の周波
数で変動する中点電位に対する正負直流電圧の脈動を軽
減させる。請求項1に対応する発明は、前記直流回路に
設けられたコンデンサの充電電圧の脈動を発生させる電
力の一部を前記双方向性電源機能を有する直流電源に吸
収させて脈動を軽減するように作用する。 【0008】 【発明の実施の形態】本発明の請求項1に対応する実施
例を図1に示す。なお、図5と同一機能を有する回路要
素に同一符号を付して示す。この図1で、15と16は
分割された直流電源、17はインピーダインス素子、1
8は接地極である。この図において、直流電源15と1
6はコンデンサ12と13にそれぞれ接続され、直列接
続された直流電源15と16の3端子P,O,Nは3レ
ベルインバータ回路14の直流入力端子に接続し、直流
電源15と16の直流電力を3レベルインバータ回路1
4によって交流電力に変換し出力端子U,V,Wより負
荷に電力供給する。出力端子U,V,Wにより負荷に供
給する出力電流iが過渡的に変動したり、3レベル
インバータ回路14のPWM制御方法が要因となってコ
ンデンサ12や13の充電電圧Ed12 の脈動が発生
しようとしても、直流電源15と16を電力の供給と吸
収が可能な双方向性電源とすることによって、コンデン
サ12又はコンデンサ13の充電電圧Ed12 を脈動
させる電流分の一部を直流電源15又は直流電源16で
補償することにより、前記充電電圧の脈動を軽減するこ
とができる。 【0009】前記する双方向性電源機能を有する直流電
源14又は15の一例を図2に示す。図2において、1
9は入力交流電源、20は双方向整流回路、TH
TH はサイリスタである。図2の双方向整流回路2
0はサイリスタTHとTHで構成される逆並列
接続の3相全波整流回路で構成されているため、可逆の
電力変換機能を有し、入力交流電源19の交流電力を直
流電力に変換して出力することも出来、また直流電力を
入力交流電源19に回生することも出来る。従って図2
に示すような双方向性電源機能を有する直流電源を図1
の直流電源15及び16にそれぞれ設けることによっ
て、コンデンサ12又は13の充電電圧Ed12 の脈
動が発生する場合に直流電源15及び16の電圧制御機
能によって前記充電電圧Ed12 の脈動が抑制され、
コンデンサ12や13の静電容量を比較的に小容量とす
ることができる。また、直流電源15と16、コンデン
サ12と13をそれぞれ直列接続した中点を、図1の如
く接続し、この中点の端子Oをインピーダンス素子17
を介して接地極18に接続する。図1の如く端子Oをイ
ンピーダンス接地することにより端子P又は端子Nの対
地電位が、インピーダンス接地しない場合に比較して半
分になる。このため電力変換装置全体の対地電位が低く
なり、絶縁距離も小さくなり電力変換装置も小形化でき
る。また電力変換装置の対地電位が低くなると運転操作
や定期点検などにおける人身安全面からも、保護性が大
幅に向上する。 【0010】図3は本発明の他の実施例として適用可能
な双方向性電源の回路構成例を示す。図3において、2
1はPWM制御コンバータでDはダイオード、T
は自己消弧素子を示す。PWM制御コンバータ21
は公知の如く高速で電力制御方向の切換が容易に可能で
あるため、図1の直流電源15及び16を図3の構成と
すると、前記図2の構成を採用するよりより効果的であ
る。図4は前述と同様に双方向性電源の回路構成例を示
す。図4において、19は入力交流電源、22は入力変
圧器、23は循環電流形コンバータ、THとTH
はサイリスタ、XとXは直流リアクトルで
ある。循環電流形コンバータ23も変圧器22の2次側
2巻線にそれぞれサイリスタTHとTH で構成さ
れる3相全波整流回路を設け、直流リアクトルX
を介して循環電流を流す方式であるために、図3
のPWM制御コンバータ21と同様に高速で電流制御す
ることができ、図3の構成と同様の効果が得られる。 【0011】多レベルインバータとして3レベルインバ
ータ回路14を引用したが直流電圧がコンデンサによっ
て4分割されたような多レベルインバータでも、その直
流電源の中点をインピーダンス素子で接地しても良く、
または2個の直流電源あるいは個々のコンデンサごとの
直流電源の構成としても良く、本発明ではその構成を限
定するものではない。その他本発明の要旨を変更しない
範囲において、種々設計変更を行なって実施出来るもの
である。 【0012】 【発明の効果】以上説明のように、本発明によれば、次
の効果が得られる電力変換装置を提供することができ
る。 (1)コンデンサの静電容量を増加させなくても、その
充電電圧の脈動を軽減することができる。この結果、次
の効果が得られる。 (a)電力変換装置の大形化、高価格化を防止すること
ができる。 (b)3レベルインバータ回路の直流短絡事故などが発
生しても過大な事故電流が流れない。このため半導体ス
イッチの事故保護が容易になる。 (2)コンデンサの充電電圧の脈動が低減できるから、
半導体スイッチなど主回路用品の電圧定格を必要以上に
高くする必要がなくなるために、電圧利用率が向上し
て、電力変換装置の高価格化を防止することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の電力変換装置の請求項1に対応する実
施例の構成図。 【図2】上記実施例の直流電源15,16に用いられる
双方向性電源として、サイリスタによる可逆コンバータ
を適用する場合の一例を示す主回路構成図。 【図3】上記実施例の直流電源15,16に用いられる
双方向性電源として、PWM制御コンバータを適用する
場合の一例を示す主回路構成図。 【図4】上記実施例の直流電源15,16に用いられる
双方向性電源として、サイリスタによる可逆コンバータ
を適用する場合の一例を示す主回路構成図。 【図5】従来の3レベルインバータを用いた電力変換装
置を示す主回路構成図。 【図6】従来の電力変換装置のコンデンサ充電電圧の脈
動例を示す波形図。 【符号の説明】 11・・直流電源、 12,13・・コ
ンデンサ、14・・3レベルインバータ回路、 15,
16・・双方向性電源で成る直流電源、17・・インピ
ーダンス素子、 18 ・・接地極、19・・
入力交流電源、 20 ・・双方向整流
回路、21・・PWM制御コンバータ、 22
・・入力変圧器、23・・循環電流形コンバータ、
24 ・・差電圧検出保護回路、S,S
,S・・半導体スイッチ、P,O,N・・直
流入力端子、 U,V,W・・交流出力端子、i
・・出力電流、 E ・・直
流電圧、Ed12 ・・充電電圧、 TH
,TH・・サイリスタ、D・・ダイオー
ド、 T ・・自己消弧素子、X
,X・・直流リアクトル。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】3レベルインバータ回路を有する電力変換
    装置において、3レベルインバータ回路の直流入力端子
    側の直流回路の構成のために接続される直流電源を、前
    記直流回路の中点とその正負入力端子間にそれぞれに設
    けられた2組のコンデンサと並列に、直流電流を交流入
    力側から出力側または出力側から交流入力側の双方向に
    流すことができる双方向性電源機能と中点電位に対する
    直流電圧の脈動を抑制するように制御する電圧制御機能
    とを有する直流電源をそれぞれ少なくとも1個づつ設け
    て、3レベルインバータ回路の出力周波数の3倍の周波
    数で変動する中点電位に対する正負直流電圧の脈動を軽
    減したことを特徴とする電力変換装置。
JP2002104688A 2002-04-08 2002-04-08 電力変換装置 Expired - Lifetime JP3396681B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002104688A JP3396681B2 (ja) 2002-04-08 2002-04-08 電力変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002104688A JP3396681B2 (ja) 2002-04-08 2002-04-08 電力変換装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34182692A Division JP3529399B2 (ja) 1992-12-22 1992-12-22 電力変換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002345260A JP2002345260A (ja) 2002-11-29
JP3396681B2 true JP3396681B2 (ja) 2003-04-14

Family

ID=19193765

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002104688A Expired - Lifetime JP3396681B2 (ja) 2002-04-08 2002-04-08 電力変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3396681B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5319233B2 (ja) * 2008-10-17 2013-10-16 株式会社東芝 電力変換装置
JP6433392B2 (ja) * 2015-08-27 2018-12-05 株式会社日立製作所 電力変換装置
JP2017158349A (ja) * 2016-03-03 2017-09-07 株式会社日立製作所 電力変換装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002345260A (ja) 2002-11-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6954366B2 (en) Multifunction hybrid intelligent universal transformer
JP5282855B2 (ja) 交流−交流変換装置
JP4783294B2 (ja) 系統連系用電力変換装置
US10008953B2 (en) Power conversion device and power conversion method for power conversion device
JPWO2007129456A1 (ja) 電力変換装置
US10110113B2 (en) Active filter and AC-DC conversion device
KR20020069495A (ko) 인버터, 전원시스템 및 전원시스템에 있어서의누설전류저감방법
JP5254922B2 (ja) 電力変換装置
JP5792903B2 (ja) 電力変換装置
US20090034305A1 (en) Power Conversion Device and Power Conversion System
KR20140087450A (ko) 고장전류 감소기능을 가지는 컨버터
JP4052152B2 (ja) 交流−交流直接変換形電力変換器
JP6363391B2 (ja) 電圧調整装置
JP6132086B2 (ja) 直流電圧変換回路
JP3396681B2 (ja) 電力変換装置
JP4277186B2 (ja) 電力変換器の制御装置
US11038436B2 (en) Inverter system
JP3171551B2 (ja) 高電圧出力電力変換装置
KR102261327B1 (ko) 인버터 시스템
JP5407744B2 (ja) 交流−直流変換装置
JP3529399B2 (ja) 電力変換装置
JP7024784B2 (ja) 交直変換回路及び力率改善回路
JP2014138427A (ja) Dc/dcコンバータ
JP7230633B2 (ja) 電力変換装置
JP5752580B2 (ja) 電力変換装置

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080207

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090207

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100207

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100207

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110207

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120207

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120207

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130207

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term