JP7024784B2 - 交直変換回路及び力率改善回路 - Google Patents
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Description
[1-1.全体構成]
図1は、実施の形態1に係る交直変換回路の全体構成を示す図である。交直変換回路100は、入力部1と、変換回路3と、出力部5と、を備える。入力部1(入力部の一例)は、交流電源PSを変換回路3の入力に接続する接続端子である。本実施形態において、交流電源PSは、2つの極(第1極P1、第2極P2)を有する単相の交流電源である。
次に、実施の形態1に係る交直変換回路100に備わる変換回路3の詳細について、図3を用いて説明する。図3は、実施の形態1に係る変換回路を示す図である。変換回路3(変換回路の一例)は、インダクタ素子Lと、整流回路31と、第1キャパシタ素子C1と、電流経路形成回路33と、スイッチング制御回路35と、を有する。
以下、実施の形態1に係る交直変換回路100の動作について図4A~図6を用いて説明する。交直変換回路100を力率改善回路として動作させるため、本実施形態では、入力電圧Vinの正負に従って選択したスイッチング素子のオン状態とオフ状態とを、入力電圧Vinの周波数よりも高周波数にて繰り返し切り替える。
まず、VL>VNの期間中に第2スイッチング素子SW2のオン状態とオフ状態を切り替える場合の動作について、図4A及び図4Bを用いて説明する。図4Aは、VL>VNであり、かつ、第2スイッチング素子がオン状態のときの電流の流れを示す図である。図4Bは、VL>VNであり、かつ、第2スイッチング素子がオフ状態のときの電流の流れを示す図である。
次に、VL<VNの期間中に第1スイッチング素子SW1のオン状態とオフ状態を切り替える場合の動作について、図5A及び図5Bを用いて説明する。図5Aは、VL<VNであり、かつ、第1スイッチング素子がオン状態のときの電流の流れを示す図である。図5Bは、VL<VNであり、かつ、第1スイッチング素子がオフ状態のときの電流の流れを示す図である。
次に、本実施形態の交直変換回路100における力率改善動作について、図6を用いて説明する。図6は、交直変換回路における力率改善動作の一例を模式的に示すタイムチャートである。(a)は入力電圧Vin、(b)は第1スイッチング素子SW1の制御信号(ゲート電圧)、(c)は第2スイッチング素子SW2の制御信号(ゲート電圧)、(d)は交流電源PSからの入力電流iin、を示す。
図7に示すように、実施の形態2に係る交直変換回路200は、入力電圧Vinの半周期の少なくとも一部において、オン状態とオフ状態とを繰り返し切り替えない方のスイッチング素子を、オン状態に維持してもよい。
図8に示すように、実施の形態3に係る交直変換回路300において、第1入力端子I1がニュートラル側の電位VNを有する第2極P2を接続し、第2入力端子I2がライブ側の電位VLを有する第1極P1を接続してもよい。
実施の形態1~3に係る交直変換回路100~300に備わる第3整流素子D31、D32は、図9に示す実施の形態4に係る交直変換回路400のように省略できる。これにより、交直変換回路400では、構成部品を他の実施の形態に係る交直変換回路100~300よりも少なくできる。
第1整流素子D1、第2整流素子D2、及び/又は第3整流素子D31、D32の接続方向を、図10に示す実施の形態5に係る交直変換回路500のように、全て逆向きとしてもよい。
実施の形態6に係る交直変換回路600は、第1整流素子D1が整流作用を開始後に第1整流素子D1をバイパスする電流経路(第1バイパス電流経路)を形成してもよい。または、第2整流素子D2が整流作用を開始後に第2整流素子D2をバイパスする電流経路(第2バイパス電流経路)を形成してもよい。具体的には、図13に示すように、交直変換回路600は、第1整流素子D1を並列接続する第3スイッチング素子SW3、及び/又は、第2整流素子D2を並列接続する第4スイッチング素子SW4を有してもよい。
上記の実施の形態1~6に係る交直変換回路100~600においては、第2キャパシタ素子C2のみが電流経路形成回路33を形成していたが、これに限られない。電流経路形成回路33は、第2キャパシタ素子C2以外の素子を含んでいてもよい。例えば、以下の例1~3のような回路を、電流経路形成回路33として用いることもできる。
図14Aに示すように、実施の形態7の例1に係る交直変換回路700Aにおいて、電流経路形成回路33は、2つの接続端T1、T2の間において、第2キャパシタ素子C2と抵抗素子Rの直列回路を構成してもよい。図14Aは、実施の形態7の例1に係る交直変換回路を示す図である。例1の交直変換回路700Aでは、抵抗素子Rの抵抗値を適宜調節することで、第2キャパシタ素子C2(電流経路形成回路33)に流れる電流の大きさ、及び/又は、電流経路形成回路33の時定数を調整できる。
実施の形態7の例2に係る交直変換回路700Bの電流経路形成回路33において、第2キャパシタ素子C2は、図14Bに示すように、第5スイッチング素子SW5を介して、第1入力端子I1(又は第2入力端子I2)を接続してもよい。図14Bは、実施の形態7の例2に係る交直変換回路を示す図である。
実施の形態7の例3に係る交直変換回路700Cの電流経路形成回路33は、図14Cに示すように、上記の第5スイッチング素子SW5に加えて、さらに、第2キャパシタ素子C2を並列接続する第6スイッチング素子SW6を有していてもよい。また、必要に応じて、第2キャパシタ素子C2は、抵抗素子Rを直列接続していてもよい。図14Cは、実施の形態7の例3に係る交直変換回路を示す図である。
以下、上記の実施の形態1~7に係る交直変換回路100~700Cとの比較例1として、図16Aに示す従来の力率改善回路800の動作について説明する。図16Aは、比較例1の力率改善回路の構成を示す図である。図16Aに示す力率改善回路800は、トーテムポール方式のブリッジレス力率改善回路である。
以下、上記の実施の形態1~7に係る交直変換回路100~700Cとの他の比較例2として、図18Aに示す従来の力率改善回路900の動作について説明する。図18Aは、比較例2の力率改善回路の構成を示す図である。図18Aに示す力率改善回路900は、ブリッジレス力率改善回路の一種である。
以上のように、本出願において開示する技術の例示として、上記実施形態を説明した。しかしながら、本開示における技術は、これに限定されず、適宜、変更、置き換え、付加、複数の実施の形態の組み合わせ、省略などを行うことは可能である。そこで、以下、他の実施の形態を例示する。
交流電源PSは単相の交流電源に限られず、3つの極を有する三相の交流電源であってもよい。この場合、交流電源PSは、当該3つの極のうちの2つの極を、交直変換回路100~700Cの第1入力端子I1及び第2入力端子I2に接続してもよい。
力率改善動作は「電流臨界モード」に限るものではなく、「電流不連続モード」や「電流連続モード」を用いて実行できる。例えば、「電流連続モード」の場合、スイッチング制御回路35は、長期的には出力電圧Voutをほぼ目標の電圧に維持しつつ、短期的には入力電流iinを出力電圧Voutに比例するように、2つのスイッチング素子のオン時間とオフ時間の比率を決定する。このとき、スイッチング制御回路35は、出力電圧Vout、入力電圧Vin、入力電流iinをモニタしながら、2つのスイッチング素子のオン時間とオフ時間の比率を決定する(フィードバック制御)。この「電流連続モード」を上記にて説明した交直変換回路100~700Cに適用しても、入力電力の力率を改善できる。
電流経路形成回路33は、第1スイッチング素子SW1がオフ状態となったときに電流経路を形成するものであればよいので、キャパシタ素子を含まない回路であってもよい。
100~700C 交直変換回路
800、900 力率改善回路
1 入力部
I1 第1入力端子
I2 第2入力端子
3 変換回路
C1 第1キャパシタ素子
L インダクタ素子
SW-1 第1スイッチング回路
T-1 第1端子
T-2 第2端子
T-3 第3端子
SW-2 第2スイッチング回路
T-4 第4端子
T-5 第5端子
T-6 第6端子
SW1 第1スイッチング素子
SW2 第2スイッチング素子
D31、D32 第3整流素子
31 整流回路
D1 第1整流素子
D2 第2整流素子
CT 共通接続端
SW3 第3スイッチング素子
SW4 第4スイッチング素子
33 電流経路形成回路
T1、T2 接続端
C2 第2キャパシタ素子
R 抵抗素子
SW5 第5スイッチング素子
SW6 第6スイッチング素子
35 スイッチング制御回路
5 出力部
O1 第1出力端子
O2 第2出力端子
Vout 出力電圧
LO 負荷
PS 交流電源
Vin 入力電圧
iin 入力電流
P1 第1極
P2 第2極
Claims (16)
- 少なくとも第1入力端子と第2入力端子とを有する入力部と、
前記第1入力端子と前記第2入力端子との間に入力した交流入力から直流出力を発生する変換回路と、
前記変換回路にて発生した前記直流出力を、第1出力端子と第2出力端子との間に出力する出力部と、を備え、
前記変換回路は、
インダクタ素子と、
前記交流入力が有する周波数よりも高周波にて、前記インダクタ素子に前記交流入力の正負によって逆方向の電流が流れるよう前記インダクタ素子に前記交流入力を供給する状態と、前記インダクタ素子と前記第1出力端子との間で前記交流入力の正負にかかわらず一方向の電流を流す状態と、を切り替えるスイッチング動作を行うスイッチング回路と、
を有し、
前記第2入力端子は前記第2出力端子を接続する、交直変換回路。 - 前記第1出力端子と前記第2出力端子の電位差の絶対値が、前記第1入力端子と前記第2入力端子との電位差の絶対値よりも常に大きい値に維持される、請求項1に記載の交直変換回路。
- 前記第2入力端子は、前記交流入力のニュートラル側の電位となっている請求項1又は2に記載の交直変換回路。
- 前記第2入力端子は、前記交流入力のライブ側の電位となっている請求項1~3のいずれかに記載の交直変換回路。
- 前記スイッチング回路は、
前記インダクタ素子の一端を接続する第1端子と、前記第1入力端子を接続する第2端子と、前記第1出力端子を接続する第3端子と、を有し、前記第1端子と前記第2端子とを接続する状態と、前記第1端子と前記第3端子とを接続する状態とを、前記交流入力の周波数より高周波にて切り替える第1スイッチング回路と、
前記インダクタ素子の他端を接続する第4端子と、前記第2入力端子を接続する第5端子と、前記第1出力端子を接続する第6端子と、を有し、前記第4端子と前記第5端子とを接続する状態と、前記第4端子と前記第6端子とを接続する状態とを、前記交流入力の周波数より高周波にて切り替える第2スイッチング回路と、
を有する、請求項1~4のいずれかに記載の交直変換回路。 - 前記第1スイッチング回路は、一端を前記第1端子に接続し他端を前記第2端子に接続する第1スイッチング素子と、アノード側又はカソード側の一端を前記第3端子に接続し他端を前記第1端子に接続する第1整流素子と、を含み、
前記第2スイッチング回路は、一端を前記第4端子に接続し他端を前記第5端子に接続する第2スイッチング素子と、前記第3端子に接続された前記第1整流素子のアノード側又はカソード側と同一のアノード側又はカソード側の一端を前記第6端子に接続し他端を前記第4端子に接続する第2整流素子と、を含み、
前記変換回路は、一端を前記第1出力端子に接続し、他端を前記第2出力端子に接続する第1キャパシタ素子をさらに有する、請求項5に記載の交直変換回路。 - 前記第1整流素子と前記第2整流素子のカソード側の一端を前記第1出力端子において共通に接続し、前記第1出力端子を前記第2出力端子よりも高い電位に維持する、請求項6に記載の交直変換回路。
- 前記第1整流素子と前記第2整流素子のアノード側の一端を前記第1出力端子において共通に接続し、前記第1出力端子を前記第2出力端子よりも低い電位に維持する、請求項6に記載の交直変換回路。
- 前記変換回路は、
前記第1整流素子に並列接続され、
前記第1スイッチング素子がオフ状態となり前記第1整流素子に電流が流れたらオン状態となり、電流が前記第1整流素子をバイパスする第1バイパス電流経路を形成し、
次に前記第1スイッチング素子がオン状態となる前にオフ状態となり、前記第1バイパス電流経路を切断する、第3スイッチング素子をさらに有する、請求項6~8のいずれかに記載の交直変換回路。 - 前記変換回路は、
前記第2整流素子に並列接続され、
前記第2スイッチング素子がオフ状態となり前記第2整流素子に電流が流れたらオン状態となり、電流が前記第2整流素子をバイパスする第2バイパス電流経路を形成し、
次に前記第2スイッチング素子がオン状態となる前にオフ状態となり、前記第2バイパス電流経路を切断する、第4スイッチング素子をさらに有する、請求項6~9のいずれかに記載の交直変換回路。 - 前記変換回路は、前記第1スイッチング素子及び/又は前記第2スイッチング素子と並列接続する第3整流素子をさらに有する、請求項6~10のいずれかに記載の交直変換回路。
- 前記第1入力端子と前記第2入力端子との間の電位差の絶対値が0から増加して最大値となり当該最大値から減少して再び0となる期間に含まれる少なくとも一部の期間において、前記第1スイッチング素子又は前記第2スイッチング素子のいずれか一方はオン状態を維持し、他方のスイッチング素子はオン状態とオフ状態とを繰り返し切り替える、請求項6~11いずれかに記載の交直変換回路。
- 前記変換回路は、
2つの接続端を有し、一方の前記接続端を前記第1入力端子に接続し、他方の前記接続端を前記第2入力端子に接続し、前記第1入力端子と前記第2入力端子の間に電流が流れる経路を形成する電流経路形成回路をさらに有する、請求項6~12のいずれかに記載の交直変換回路。 - 前記電流経路形成回路は、第2キャパシタ素子を含む、請求項13に記載の交直変換回路。
- 前記出力部は太陽電池を接続する、請求項1~14のいずれかに記載の交直変換回路。
- 請求項1~15のいずれかに記載の交直変換回路を備える力率改善回路。
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