JP3396370B2 - 回転機械のダンパ装置 - Google Patents
回転機械のダンパ装置Info
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
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Description
等の回転機械の軸振動を制振する目的に適用されるダン
パ装置に関する。 【0002】 【従来の技術】高速回転機械では、流体に起因する励振
力による不安定振動や、回転系に内在あるいは発生する
不釣合による振動など大きな軸振動が生じて運転が中断
される問題が発生する。従来、この種の軸振動を防止す
るやり方の1つとして、軸受部の減衰のみに頼らず、軸
受以外の部分にダンパ装置を設けて振動を抑制する方法
が考えられている。 【0003】ダンパ装置には媒体として機械油を使用す
るため、潤滑油を使用する軸受に近接させるのが便利
で、軸受の機内側に隣接するシール部あるいは、機
外側に隣接するスラスト軸受先端部に設けることとな
る。 【0004】まず上記のシール部にダンパ装置を設け
た例を図2により説明すると、1がシャフト、10が軸
受装置、40がシール装置である。軸受装置10のう
ち、11が環状の軸受メタル、12が同軸受メタル11
を支持する環状の軸受ハウジング、25が同軸受ハウジ
ング12を支持する軸受台である。15が上記軸受メタ
ル11の内周面と上記シャフト1の外周面との間に形成
される油膜で、同軸受装置10によりシャフト1が回転
可能に支持されている。 【0005】また上記シール装置40のうち、41がシ
ールハウジング33の環状溝内に収容した制振用可動リ
ングで、この制振用可動リング41は廻り止めピン43
により半径方向の移動のみを可能にシールフランジ34
に支持されている。 【0006】また46は同可動リング41の外周面と上
記環状溝の内周面との間に形成した外側の環状間隙、4
5は同可動リング41の内孔内周面と同内孔を貫通する
上記シャフト1の外周面との間に形成した内側の環状間
隙である。 【0007】また42は上記可動リング41の両側部と
シールハウジング33との間に介装したOリングであ
る。なお、上記外側の環状間隙46は、軸受装置10の
回転体センタリング作用により形成されるので、制振用
可動リング41は廻り止めピン43以外で支持されてい
ない。 【0008】次にこのように構成された図2に示すシャ
フトのシール装置の作用を具体的に説明する。制振用可
動リング41の内孔内周面と同内孔を貫通するシャフト
1の外周面との間に形成される内側の環状間隙45が複
数の円弧状間隙部に区画されるとともに、同各円弧状間
隙部がシャフト1の回転方向下流側に向かって次第に狭
くなる楔状になっている。 【0009】シャフト1の回転とともにこの円弧状間隙
部のシール用流体が間隙狭小部に向かい流動し、同シー
ル用流体に楔作用が発生して、同シール用流体が剛性の
非常に高い流体膜になる。 【0010】一方、制振用可動リング41の外周面と環
状溝の内周面との間に形成される外側の環状間隙46に
は、スクイズ作用によりシャフト1の振動を減衰するシ
ール流体膜が形成されている。 【0011】以上の構成をもつダンパ装置において、シ
ャフト1の振動は、上記内側の環状間隙45に形成され
る剛性の高い流体膜と半径方向に移動可能な制振用可動
リング41とを介し上記外側の環状間隙46に形成され
るシール流体膜に伝えられて、効果的に抑制される。上
記の従来例は特公平6−60692号公報に記述されて
いる。 【0012】また、上記のスラスト軸受先端部にダン
パ装置を設けた例を図3により説明すると、10が軸受
装置、60がスラスト軸受装置で、シャフト1’にはス
ラストカラー2’が止めねじ3’で固定されており、上
記軸受装置10の構成は図2と同様である。 【0013】また上記スラスト軸受装置60のうち、6
1がスラスト軸受メタル組立品、62がメタル組立品6
1を支持するスラスト軸受ハウジング、71’が制振用
可動リングで63’が可動リング71’を収容したダン
パハウジングである。また72’,73’,75’,7
6’は図2のOリング42、廻り止めピン43、環状間
隙45と46にそれぞれ相当する部品である。 【0014】この図3に示すスラスト軸受装置において
は、制振用可動リング71’,Oリング72’,廻り止
めピン73’,内側の環状間隙75’,外側の環状間隙
76’が、それぞれ、図2で説明した可動リング41,
Oリング42,廻り止めピン73,内側の環状間隙4
5,外側の環状間隙46におけると同様に機能する。 【0015】そして、内側の環状間隙75’に形成され
る剛性の高い流体膜と、外側の環状間隙76’に形成さ
れるシール流体膜に振動が伝えられてシャフト1の振動
を効果的に抑制する。 【0016】 【発明が解決しようとする課題】前記図2に示す従来の
ダンパ装置は、ラビリンスシールやガスシールなどの油
を使用しないシール形式を組込む回転機械には適用出来
ない不具合がある。 【0017】また、前記図3に示す従来のダンパ装置で
は、(i) シャフトの軸端部を延長することになりオーバ
ハングの重量が増加するため、却ってシャフトが振動し
易くなる。(ii)シャフトの直径は軸端に向って小さくし
てゆく必要があり、ダンパの径が小さくなって充分なダ
ンピング力を得られない。といった不具合がある。 【0018】この(ii)項の解消を図るべく軸端にスリー
ブをはめ込んでダンパ部の径を大きくすることは可能で
あるが、このスリーブの重量分だけオーバハングの重量
が増加するため(i) 項の不具合に対しては却って悪化す
ることになり、全体としては不具合を解消出来ない。 【0019】本発明は、油シール以外のシール形式をも
つ回転機械にも適用可能であり、また、既存の回転機械
に適用が容易で制振効果の大きいダンパ装置を提供する
ことを課題としている。 【0020】 【課題を解決するための手段】本発明によるダンパ装置
では前記課題を解決するため、シャフトに取付けられた
スラストカラー端部を軸端方向へ延長させてダンパ装置
取付部を形成する。延長部は中空でシャフトの端部から
オーバハングする形式でシャフトに取付け、これにダン
パ装置の静止側を組合せる。 【0021】このように構成した本発明のダンパ装置で
は、オーバハング重量を大幅に増大させることなく、大
径のダンパを軸端に組込むことが可能となる。また、本
発明によるダンパ装置では、スラストカラーの延長部に
取付けるダンパ装置の静止側の構造は従来と同様である
が、ダンパ径を大きく出来ることで従来のダンパ装置よ
り大きなダンピング力を得られるので、より有効な制振
作用が実現できる。 【0022】図4は本発明によるダンパ装置の制振作用
の効果を示したものである。同一のシャフトに対しダン
パ装置を付加することにより、より大きな振動の減衰が
得られること、および本発明のダンパ装置は従来のダン
パ装置より大きな制振効果が得られることが判る。 【0023】 【発明の実施の形態】以下、本発明による回転機械のダ
ンパ装置を図1に示した実施の一形態に基づいて具体的
に説明する。図1において、図2及び図3に示した従来
のダンパ装置と同じ構成の部分には説明を簡潔にするた
め同一符号を付してあり、それらについての重複する説
明は省略する。 【0024】図1において、10が軸受装置、60がス
ラスト軸受装置で、シャフト1にはスラストカラー2が
止めねじ3で固定されており、上記軸受装置10の構成
は図2に示す従来のものにおける軸受装置と同様であり
その説明を省略する。 【0025】また上記スラスト軸受装置60のうち、6
1がスラスト軸受メタル組立品、62がメタル組立品6
1を支持するスラスト軸受ハウジング、71が制振用可
動リングで、63が可動リング71を収容したダンパハ
ウジングである。またOリング72,廻り止めピン7
3,環状空間75と76は図2の42,43,45,4
6相当の部品である。 【0026】次に図1に示すスラスト軸受装置におい
て、制振用可動リング71,Oリング72,廻り止めピ
ン73,内側の環状間隙75,外側の環状間隙76が、
それぞれ、図2で説明した可動リング41,Oリング4
2,廻り止めピン43,内側の環状間隙45,外側の環
状間隙46におけると同様に機能する。 【0027】このようにして、内側の環状間隙75に形
成される剛性の高い流体膜と、外側の環状隙間76に形
成されるシール流体膜に振動が伝えられてシャフト1の
振動が効果的に抑制される。 【0028】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によるダン
パ装置は、スラストカラーの端部を軸受方向に延長させ
て制振すべきシャフトの端部から中空でオーバハングす
る延長部を形成し、同延長部にダンパ装置の静止側を組
合せて構成したもので、次の効果を奏することができ
る。 【0029】(1)軸端部の重量増加によるシャフトの
振動増大を併なうことなくオーバハング部に直径の大き
な回転部を形成出来、これにより従来より大きく有効な
制振効果が得られる。 【0030】(2)油シール以外のシール形式を組込む
回転機械全般にも適用出来る。 【0031】(3)運転中に振動問題を生じている従来
の回転機械に対しても、高価でかつ製作に長期間を要す
るシャフトを再製作することなく本ダンパ装置を追設出
来る。
図。 【図2】従来の回転体シール部に設けるダンパ装置の断
面図。 【図3】従来のスラスト軸受先端部に設けるダンパ装置
の断面図。 【図4】本発明によるダンパ装置の制振作用の効果を示
すグラフ。 【符号の説明】 1 シャフト 2 スラストカラー 3 止めねじ 10 軸受装置 60 スラスト軸受装置 71 制振用可動リング 75 内側の環状すきま 76 外側の環状すきま
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 着脱可能なスラストカラーを具えたシャ
フトを有する回転機械において、前記スラストカラーの
端部を前記シャフトの端方向に延長させて制振すべき前
記シャフトの端部から中空でオーバハングする延長部を
前記シャフトの端径より大径で形成し、同延長部にダン
パ装置の静止側を組合せて構成したことを特徴とする回
転機械のダンパ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13643696A JP3396370B2 (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 回転機械のダンパ装置 |
US08/807,259 US5803708A (en) | 1996-05-30 | 1997-03-03 | Damping device for a rotating machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13643696A JP3396370B2 (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 回転機械のダンパ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH09317820A JPH09317820A (ja) | 1997-12-12 |
JP3396370B2 true JP3396370B2 (ja) | 2003-04-14 |
Family
ID=15175094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13643696A Expired - Lifetime JP3396370B2 (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 回転機械のダンパ装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5803708A (ja) |
JP (1) | JP3396370B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009281531A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Hitachi Plant Technologies Ltd | 回転機械のダンパ装置 |
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ITUA20162733A1 (it) * | 2016-04-20 | 2017-10-20 | Ge Avio Srl | Unita' di trasferimento d'olio per trasferire olio tra una parte statica ed una parte rotante |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3989409A (en) * | 1975-07-14 | 1976-11-02 | Rolen Arsenievich Ioannesian | Turbodrill |
GB2109481B (en) * | 1981-11-12 | 1985-03-13 | Rolls Royce | Gas turbine engine and shaft |
JPH0676798B2 (ja) * | 1988-08-22 | 1994-09-28 | 株式会社荏原製作所 | 磁気軸受を備えた遠心ポンプ |
FI940630A (fi) * | 1994-02-11 | 1995-08-12 | Ahlstroem Oy | Keskipakopumppu |
-
1996
- 1996-05-30 JP JP13643696A patent/JP3396370B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-03-03 US US08/807,259 patent/US5803708A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009281531A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Hitachi Plant Technologies Ltd | 回転機械のダンパ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5803708A (en) | 1998-09-08 |
JPH09317820A (ja) | 1997-12-12 |
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