JP3392989B2 - 空冷式吸収器用伝熱管 - Google Patents
空冷式吸収器用伝熱管Info
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Description
トポンプ等に用いられる空冷式吸収器用伝熱管に関す
る。
に配した管の内壁に沿って高濃度の臭化リチウム(Li
Br)等の吸収液を流下させ、前記管内に水蒸気を通し
て、前記水蒸気の水分を前記吸収液に吸収させ、管外に
フィンを装着し、これを空気等の冷却用媒体で冷却する
伝熱管である。このような空冷式吸収器用伝熱管には、
従来より、管内に管軸に対して直交する環状溝を多数形
成して吸収液の撹拌能力を向上させたもの(特開昭64−
3474号公報)、又は管内に管軸に対して直交するフィン
を形成し、前記フィンに切欠きを入れて、吸収液を円周
方向と管軸に沿った方向に分配し吸収液の物質伝達率の
向上を図ったもの(特開昭64−3475号)等があった。
伝熱管には、次のような問題があった。 環状溝又はフィンが管軸に対して直交して形成されて
いる為、管軸が僅かでも傾くと吸収液の液膜切れが起き
て伝熱特性が極端に低下する。 環状溝は、吸収液の流量が多いときは、吸収液の流速
が速い為、吸収液は十分に撹拌されるが、実際は吸収液
の流量が非常に少なく (0.07Kg/m・s程度)、従って、
吸収液の流速が遅くなり吸収液が十分に撹拌されなくな
る。 環状溝又はフィンを伝熱管内に形成するには切削加工
以外には方法がなく、この切削加工は加工速度が遅い為
製造加工費が高くなる。又管内面に残る切削屑の除去や
切削油の洗浄に手間が掛かる。 本発明者等は、このような状況を踏まえ、伝熱特性に優
れ、且つ低コストの空冷式吸収器用伝熱管の開発を目指
して鋭意研究を重ね、伝熱管の内面に螺旋溝を形成し、
前記螺旋溝の形状を規定することにより伝熱特性を向上
させ得ることを知見し、更に研究を進めて本発明を完成
するに至った。本発明は、吸収液の保持性と攪拌性に優
れ、水蒸気との接触時間が長く、且つ製造加工費の安い
空冷式吸収器用伝熱管の提供を目的とする。
る螺旋溝を設けた空冷式吸収器用伝熱管であって、前記
螺旋溝の管軸に対する傾斜角度が25〜50度であり、前記
螺旋溝の溝部と山部の断面形状が略台形であり、螺旋溝
の山部先端幅Wと山部底幅W1 との比率(W/W1)が
0.5〜1であり、溝部底幅W2 が 0.3〜1mmであり、山
部高さHが0.25〜0.6mm であることを特徴とする空冷式
吸収器用伝熱管である。
明する。図1は、本発明の空冷式吸収器用伝熱管の態様
を示す縦断面図である。図で、10は螺旋溝で、前記螺旋
溝10の管軸に対する傾斜角度αは25〜50度の範囲で傾斜
している。図で20は溝部、30は山部である。前記螺旋溝
の溝部及び山部の断面形状は略台形である。ここで略台
形とは、1組の対辺が略平行な四辺形を言う。このよう
な内面形状の伝熱管は、通常の転造加工により容易に製
造できる。
〜50度傾斜させて形成した理由は、螺旋溝の管軸に対す
る傾斜角度αが25度未満では、吸収液の流速が速くなっ
て、吸収液が水蒸気を十分吸収する時間が不足し、50度
を超えると吸収液の流速が遅くなり、流れが層流になっ
て吸収液が撹拌されなくなり、いずれの場合も、水蒸気
の吸収能が低下する為である。又螺旋溝の管軸に対する
傾斜角度αが50度を超えると、転造加工が高速で行えな
くなる。
Wは螺旋溝の山部20先端幅、W1 は山部20底幅、W2 は
溝部30底幅、Hは山部20高さである。本発明において、
螺旋溝の山部先端幅Wと山部底幅W1 との比(W/W1)
を 0.5〜1に限定した理由は、この比が 0.5未満では山
部側面の傾斜角度が緩くなり吸収液が山部を乗り越えて
流れるようになって、山部側面での吸収液の保持力が低
下する為である。又前記比が1より大きくなると転造加
工法による溝加工が困難になる為である。
mmに限定した理由は、0.3mm 未満では、図3に示すよう
に溝部30内の吸収液40の液膜が厚くなり、熱伝達特性が
低下する為である。又1mmを超えると溝部内の吸収液40
の液膜が薄くなって吸収液の液膜切れが生じる為であ
る。
0.25〜0.6mm に限定した理由は、山部の高さHが0.25mm
未満では、山部の高さに比べて吸収液の液膜厚さが大き
くなり、吸収液が山部を乗り越えて流れ出して吸収液の
保持性が低下する為である。又山部の高さHが 0.6mmを
超えると転造加工法による溝加工が困難になる為であ
る。又 0.6mmを超えても濡れ面積がその分増えるとは限
らず、伝熱特性の向上に余り効果がない為である。
れてくる側の側面と溝底平面とのなす角度θ1 が80〜11
0 度の範囲であり、且つ前記角度θ1 が前記山部の吸収
液が流れていく側の側面と溝底平面との成す角度θ2 よ
り小さいことを特徴とする請求項1記載の空冷式吸収器
用伝熱管である。
ように、転造加工の際のメタルフローが悪くなって山部
20の角が丸くなる。又 110度を超えると山部側面の傾斜
が緩くなって吸収液が山部を乗り越えて流れ出し易くな
り、いずれの場合も吸収液の保持性が低下する。従っ
て、前記角度θ1 は80〜110 度が好ましい。θ1,θ2 は
共に大きい方が転造加工性が良好となる。この為θ1 を
80〜110 度に小さくして吸収液の保持性を高める場合
は、前記保持性の影響の少ないθ2 はできるだけ大き
く、少なくともθ2 >θ1 にするのが転造加工の上で好
ましい。
であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の空
冷式吸収器用伝熱管である。伝熱管の外径Dが15mm未満
では、所要の内径をとるのに肉厚を薄くする必要が生じ
る。肉厚が薄くなると、腐食性の強い臭化リチウム等の
吸収液により管壁に孔食が生じて液が漏れ出す恐れがあ
る。又伝熱管の外径Dが35mmを超えると吸収器に組込め
る伝熱管の本数が減少して、吸収器の熱吸収効率が低下
する。従って、伝熱管の外径Dは15〜35mmが好ましい。
る。 (実施例1)図1に示した内面に螺旋溝を形成した伝熱
管を、溝付プラグを用いた転造加工法により製造した。
伝熱管の外径は15mm、19mm、25mm、35mmの4種類とし
た。螺旋溝の管軸に対する傾斜角度αを25度、螺旋溝の
山部先端幅Wと山部底幅W 1(0.6mm)との比(W/W1)を
0.5 、山部高さHを 0.3mmに設定し、溝部底幅W2は0.0
5〜 1.2mmの範囲で種々に変化させた。
率:吸収液が吸収した水蒸気量に比例する値)を吸収式
伝熱管評価装置で測定した。結果を表1と図5に示す。
測定値は、溝部底幅W2 が0mmの伝熱管(No.5、溝底部
R状、但しR≦0.1)の測定値を 100とした時の比率で表
した。
底幅が 0.3mmあたりから急上昇し、0.6mmでほぼ平衡状
態になり、 1.0mmを超えたあたりから低下し始めてい
る。即ち、表1に示すように本発明例品(No.1〜4)は高
い伝熱特性を示している。溝部底幅が 0.3mm未満で伝熱
特性が低い理由は、吸収液の溝部内の液膜厚さが厚く熱
伝導性が低下した為である。又溝部底幅が1mmを超える
と伝熱特性が低下する理由は、溝部内で液膜切れが発生
した為である。
山部先端幅Wと山部底幅W1(0.6mm)との比(W/W1)を
0.5 、山部高さHを 0.3mm、溝部底幅W2 を0.29mmに設
定し、螺旋溝の管軸に対する傾斜角度αは 5〜60度の範
囲で変化させ、その他は、実施例1と同じ方法により伝
熱管を製造した。得られた各々の伝熱管について伝熱特
性(物質伝達率)を吸収式伝熱管評価装置で測定した。
結果を表2に示す。測定値は実施例1と同じように比率
で表した。
対する傾斜角度αが25〜50度の本発明例品(No.9〜12)
は、伝熱特性が良好であった。前記傾斜角度αが25度未
満の伝熱管(No.13〜15) は、吸収液の流速が速い為水蒸
気が吸収液に十分吸収されず、又αが50度を超えた伝熱
管(No.16,17)は、吸収液の流速が遅くなり、吸収液が層
流となって撹拌されなくなり、いずれの場合も、水蒸気
吸収能力が弱まり伝熱特性が低下した。前記傾斜角度α
が50度を超えたものは、転造加工が高速で行えなくなり
生産性が低下した。
Hを 0.3mm、溝部底幅W2 を0.29mm、螺旋溝の管軸に対
する傾斜角度αを25度に設定し、螺旋溝の山部先端幅W
と山部底幅W1(0.6mm)との比(W/W1)は 0.2〜1.2 の
範囲で変化させ、その他は、実施例1と同じ方法により
伝熱管を製造した。得られた各々の伝熱管について伝熱
特性(物質伝達率)を吸収式伝熱管評価装置で測定し
た。結果を表3に示す。測定値は実施例1と同じように
比率で表した。
18〜21) は、伝熱特性が高い値を示した。これに対し、
比較例品のNo.22,23は、伝熱特性が低いが、これは山部
側面の傾斜角度が緩くなり吸収液が山部を乗り越えて流
れた為吸収液の保持性が低下した為である。他方、(W
/W1)比が 1.0を超えたNo.24,25は、高い伝熱特性を示
したが、転造加工が困難であった。
管軸に対する傾斜角度αを25度、螺旋溝の山部先端幅W
と山部底幅W1(0.6mm)との比(W/W1)を0.5 、溝部底
幅W2 を0.29mmに設定し、山部高さHは 0.1〜0.7mm の
範囲で種々に変化させ、その他は、実施例1と同じ方法
により伝熱管を製造した。得られた各々の伝熱管につい
て伝熱特性(物質伝達率)を測定した。結果を表4に示
す。
〜0.6mm の本発明例品(No.26〜29)は高い伝熱特性を示
した。これに対し、山部高さが0.25mm未満の比較例品の
No.30,31は、吸収液が山を乗り越えて流れ出した為伝熱
特性が低下した。山部高さが 0.6mmを超えたもの(No.3
2)は、山部側面に液膜切れが生じるようになり伝熱特性
が飽和した。又山部高さが 0.6mmを超えると溝加工が困
難になり、生産性が低下した。
伝熱管(No.1〜4)を用いて吸収器を組立て、これらの吸
収器の冷却実験を行ったところ、いずれも長期に渡り、
良好な冷却特性を示した。又伝熱管に液もれが生じるよ
うなこともなかった。比較のため外径Dが13mmφの伝熱
管(肉厚0.4mm)と、外径Dが40mmφの伝熱管についても
同様の冷却実験を行ったが、前者は液漏れが生じ、後者
は吸収器の冷却特性が著しく低下した。
角形にした伝熱管の伝熱特性を、本発明の伝熱管の伝熱
特性と比較して図6に示した。縦軸に物質伝達率、横軸
に吸収液膜流量をとった。吸収液膜流量は、次式により
求めた。 液膜流量 (Kg/m・s)=〔流量(リットル/min.) ×吸収液の密
度(Kg/リットル)]/[60(s)×伝熱管内周長(m)] 尚、三角山の伝熱管の寸法は、図7イに示すように、山
部高さH=0.25mm、山部底巾W1 =0.6 mm、溝部底幅W
2 =0.4mm 、θ1 =θ2 =135 度、台形山の伝熱管の寸
法は、図7ロに示すように、山部高さH=0.25mm、山部
底巾W1 =0.7mm 、溝部底幅W2 =0.3mm 、θ1 =θ2
=120 度、比(W/W1)=0.5 とし、伝熱管の外径D=
30.0mm、傾斜角度α=25度、溝数=89は同じにした。図
6より明らかなように、物質伝達率が、本発明の伝熱管
(台形山)の方が比較例品(三角山)より、吸収液の全
流量域に渡って15%以上高い。これは山部の吸収液の保
持性の差(傾斜角度θ1,θ2 の差、特にθ1 の差)と、
三角山は頂部のRが大きく吸収液が山部を乗り越えて流
れ易いことが原因している。尚、三角山でθ1 を小さく
しようとするとHが高くなり、転造加工が困難になる。
又頂部のRを小さく転造加工するのも難しい。
の側面と溝底平面とのなす角度θ1 とθ2 を種々に変化
させたときの物質伝達率を図8に示す。図8より明らか
なように、θ1 が小さい程物質伝達率が高くなってい
る。これは、θ1 が小さい程吸収液の保持性が良好にな
る為である。特に、θ1 が80〜110 度のものは、図示し
ない低流量域(0.03Kg/m・s)でも液膜切れは全く生じな
かった。ここで、θ1 <θ2 とした為転造加工が容易に
行えた。
収器用伝熱管は、吸収液の保持性と攪拌性に優れ、水蒸
気との接触時間が長く、且つ製造加工費が安く、工業上
顕著な効果を奏する。
ある。
る。
説明図である。
明図である。
る液膜流量と物質伝達率の関係図である。
ある。
の関係図である。
のなす角度 θ2 …山部の吸収液が流れていく側の側面と溝底平面と
のなす角度
Claims (3)
- 【請求項1】 内面に連続する螺旋溝を設けた空冷式吸
収器用伝熱管であって、前記螺旋溝の管軸に対する傾斜
角度が25〜50度であり、前記螺旋溝の溝部と山部の断面
形状が略台形であり、螺旋溝の山部先端幅Wと山部底幅
W1 との比率(W/W1)が 0.5〜1であり、溝部底幅W
2 が 0.3〜1mmであり、山部高さHが0.25〜0.6mm であ
ることを特徴とする空冷式吸収器用伝熱管。 - 【請求項2】 山部の吸収液が流れてくる側の側面と溝
底平面とのなす角度θ1 が80〜110 度の範囲であり、且
つ前記角度θ1 が前記山部の吸収液が流れていく側の側
面と溝底平面とのなす角度θ2 より小さいことを特徴と
する請求項1記載の空冷式吸収器用伝熱管。 - 【請求項3】 外径Dが15〜35mmであることを特徴とす
る請求項1又は請求項2記載の空冷式吸収器用伝熱管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18563895A JP3392989B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 空冷式吸収器用伝熱管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP18563895A JP3392989B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 空冷式吸収器用伝熱管 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0933137A JPH0933137A (ja) | 1997-02-07 |
JP3392989B2 true JP3392989B2 (ja) | 2003-03-31 |
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ID=16174279
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP18563895A Expired - Fee Related JP3392989B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 空冷式吸収器用伝熱管 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3392989B2 (ja) |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP18563895A patent/JP3392989B2/ja not_active Expired - Fee Related
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