JP3389554B2 - ベッド用身体支え具 - Google Patents
ベッド用身体支え具Info
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C21/00—Attachments for beds, e.g. sheet holders or bed-cover holders; Ventilating, cooling or heating means in connection with bedsteads or mattresses
- A47C21/08—Devices for prevention against falling-out, e.g. detachable side walls
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G7/00—Beds specially adapted for nursing; Devices for lifting patients or disabled persons
- A61G7/05—Parts, details or accessories of beds
-
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G7/00—Beds specially adapted for nursing; Devices for lifting patients or disabled persons
- A61G7/05—Parts, details or accessories of beds
- A61G7/065—Rests specially adapted therefor
- A61G7/07—Rests specially adapted therefor for the head or torso, e.g. special back-rests
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- Nursing (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベッドに対し着脱
自在であるとともに、位置調整が自在で、ベッド上の横
臥者を無理なく確実に支え、安全にベッドを傾動するこ
とができるようにした、ベッド用身体支え具に関する。
自在であるとともに、位置調整が自在で、ベッド上の横
臥者を無理なく確実に支え、安全にベッドを傾動するこ
とができるようにした、ベッド用身体支え具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば病院、治療施設あるいはリハビリ
テーション施設等の各種の施設において、例えば治療あ
るいはリハビリテーション等の処置としてベッド上の横
臥者に横臥姿勢をとらせたままの状態でベッドを左右に
反復傾動する場合があるが、その際には、横臥者が傾斜
したベッド上を転げたり横滑りをしたりしないように、
看護者あるいは介護者が、横臥者の身体を支えるための
身体支え具をあらかじめベッドの枠体に対して固定した
上、その身体支え具が横臥者にとってできるだけ好適な
状態で横臥者の身体を支えることができるように、当該
身体支え具を操作し、使用していた。
テーション施設等の各種の施設において、例えば治療あ
るいはリハビリテーション等の処置としてベッド上の横
臥者に横臥姿勢をとらせたままの状態でベッドを左右に
反復傾動する場合があるが、その際には、横臥者が傾斜
したベッド上を転げたり横滑りをしたりしないように、
看護者あるいは介護者が、横臥者の身体を支えるための
身体支え具をあらかじめベッドの枠体に対して固定した
上、その身体支え具が横臥者にとってできるだけ好適な
状態で横臥者の身体を支えることができるように、当該
身体支え具を操作し、使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、横臥者
が、反復傾斜するベッド上を転げたり横滑りをしたりし
ないように、横臥者の身体を支えるための身体支え具を
使用する際には、身体支え具の取り扱いに必ずしも慣れ
ていない看護者あるいは介護者であっても、横臥者の身
体を横臥者にとってできるだけ好適な状態で支えること
ができるように身体支え具を操作しなければならない
が、従来の身体支え具においては、身体支え具の取り扱
いに必ずしも慣れていない看護者あるいは介護者にとっ
ては必ずしもその操作がし易いものではなかったため、
身体支え具の操作に手間取ったり、身体支え具による横
臥者の身体の支え方が十分に適切でなかったりしてい
た。そのため、身体支え具の取り扱いに必ずしも慣れて
いない看護者あるいは介護者であっても操作がし易く、
取り扱いが容易で、無理なく確実に横臥者をベッド上に
保持し、安全にベッドを傾動することができるような適
当な身体支え手段の出現が望まれる。
が、反復傾斜するベッド上を転げたり横滑りをしたりし
ないように、横臥者の身体を支えるための身体支え具を
使用する際には、身体支え具の取り扱いに必ずしも慣れ
ていない看護者あるいは介護者であっても、横臥者の身
体を横臥者にとってできるだけ好適な状態で支えること
ができるように身体支え具を操作しなければならない
が、従来の身体支え具においては、身体支え具の取り扱
いに必ずしも慣れていない看護者あるいは介護者にとっ
ては必ずしもその操作がし易いものではなかったため、
身体支え具の操作に手間取ったり、身体支え具による横
臥者の身体の支え方が十分に適切でなかったりしてい
た。そのため、身体支え具の取り扱いに必ずしも慣れて
いない看護者あるいは介護者であっても操作がし易く、
取り扱いが容易で、無理なく確実に横臥者をベッド上に
保持し、安全にベッドを傾動することができるような適
当な身体支え手段の出現が望まれる。
【0004】そこで本発明は、ベッドに対する着脱が容
易となるようにし、ベッドへの装着後の位置調整を簡便
に容易に行うことができるようにし、取り扱いに必ずし
も慣れていない看護者あるいは介護者であってもベッド
に対する着脱を迅速かつ確実に行うことができるように
し、ベッドへの装着後の位置調整も取り扱いに必ずしも
慣れていない看護者あるいは介護者が迅速かつ確実に行
うことができるようにし、無理なく確実に横臥者をベッ
ド上に保持して安全にベッドを傾動することができるよ
うにした、ベッド用身体支え具を提供しようとするもの
である。
易となるようにし、ベッドへの装着後の位置調整を簡便
に容易に行うことができるようにし、取り扱いに必ずし
も慣れていない看護者あるいは介護者であってもベッド
に対する着脱を迅速かつ確実に行うことができるように
し、ベッドへの装着後の位置調整も取り扱いに必ずしも
慣れていない看護者あるいは介護者が迅速かつ確実に行
うことができるようにし、無理なく確実に横臥者をベッ
ド上に保持して安全にベッドを傾動することができるよ
うにした、ベッド用身体支え具を提供しようとするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明のベッド用身体支え具は、ベッドの枠体に着
脱自在に固定されるガイドレールと、前記ガイドレール
に案内されて前記ガイドレールに対して相対的に移動す
ることができるスライドハウジングと、基端部側におい
て前記スライドハウジングにより回動自在に保持され先
端部側において回動操作部を備えた回動支柱と、前記ス
ライドハウジング内に配設され前記スライドハウジング
の前記ガイドレールに対する移動を許容するスライドハ
ウジング移動許容状態と前記スライドハウジングの前記
ガイドレールに対する移動を抑止するスライドハウジン
グ移動抑止状態との間で切替え作動をするスライドハウ
ジング移動抑止機構と、前記回動支柱が設定された角度
だけ設定された向きに回動されると前記スライドハウジ
ング移動抑止機構を前記スライドハウジング移動許容状
態から前記スライドハウジング移動抑止状態へ切替え、
前記回動支柱が前記設定された角度だけ前記設定された
向きとは逆の向きに回動されると前記スライドハウジン
グ移動抑止機構を前記スライドハウジング移動抑止状態
から前記スライドハウジング移動許容状態へ切替える支
柱回動運動変換機構と、前記回動支柱により当該回動支
柱の周りに揺動自在に支持され前記スライドハウジング
が前記ガイドレールに沿って進退する際には前記スライ
ドハウジングと共に前記ガイドレールに沿って進退し前
記ベッド上に横臥する横臥者の身体に当接して当該身体
を支える当接板と、を備えている。
め、本発明のベッド用身体支え具は、ベッドの枠体に着
脱自在に固定されるガイドレールと、前記ガイドレール
に案内されて前記ガイドレールに対して相対的に移動す
ることができるスライドハウジングと、基端部側におい
て前記スライドハウジングにより回動自在に保持され先
端部側において回動操作部を備えた回動支柱と、前記ス
ライドハウジング内に配設され前記スライドハウジング
の前記ガイドレールに対する移動を許容するスライドハ
ウジング移動許容状態と前記スライドハウジングの前記
ガイドレールに対する移動を抑止するスライドハウジン
グ移動抑止状態との間で切替え作動をするスライドハウ
ジング移動抑止機構と、前記回動支柱が設定された角度
だけ設定された向きに回動されると前記スライドハウジ
ング移動抑止機構を前記スライドハウジング移動許容状
態から前記スライドハウジング移動抑止状態へ切替え、
前記回動支柱が前記設定された角度だけ前記設定された
向きとは逆の向きに回動されると前記スライドハウジン
グ移動抑止機構を前記スライドハウジング移動抑止状態
から前記スライドハウジング移動許容状態へ切替える支
柱回動運動変換機構と、前記回動支柱により当該回動支
柱の周りに揺動自在に支持され前記スライドハウジング
が前記ガイドレールに沿って進退する際には前記スライ
ドハウジングと共に前記ガイドレールに沿って進退し前
記ベッド上に横臥する横臥者の身体に当接して当該身体
を支える当接板と、を備えている。
【0006】また、本発明のベッド用身体支え具におい
て、前記スライドハウジング移動抑止機構が、固定噛み
合い部材と、当該固定噛み合い部材に噛み合う可動噛み
合い部材とを有し、前記固定噛み合い部材が、前記ガイ
ドレールと一体に前記ガイドレールの長さ方向に延設さ
れており、前記可動噛み合い部材が、前記スライドハウ
ジング内において前記スライドハウジングと共に前記ガ
イドレールに沿って移動し、当該ガイドレール上の前記
固定噛み合い部材と噛み合うことのできる噛み合い位置
から退避して前記スライドハウジングの移動を許容する
スライドハウジング移動許容位置と、前記ガイドレール
側の前記固定噛み合い部材と噛み合うことによって前記
スライドハウジングの移動を抑止するスライドハウジン
グ移動抑止位置との間を移動することができるように前
記スライドハウジング内において配設されている。
て、前記スライドハウジング移動抑止機構が、固定噛み
合い部材と、当該固定噛み合い部材に噛み合う可動噛み
合い部材とを有し、前記固定噛み合い部材が、前記ガイ
ドレールと一体に前記ガイドレールの長さ方向に延設さ
れており、前記可動噛み合い部材が、前記スライドハウ
ジング内において前記スライドハウジングと共に前記ガ
イドレールに沿って移動し、当該ガイドレール上の前記
固定噛み合い部材と噛み合うことのできる噛み合い位置
から退避して前記スライドハウジングの移動を許容する
スライドハウジング移動許容位置と、前記ガイドレール
側の前記固定噛み合い部材と噛み合うことによって前記
スライドハウジングの移動を抑止するスライドハウジン
グ移動抑止位置との間を移動することができるように前
記スライドハウジング内において配設されている。
【0007】さらに、本発明のベッド用身体支え具にお
いて、前記の支柱回動運動変換機構が、前記回動支柱の
基端部に当該回動支柱の回動に連動するように連結され
たカム機構を有し、当該カム機構が、前記回動支柱が前
記設定された角度だけ設定された向きに回動されると前
記スライドハウジング移動抑止機構を前記スライドハウ
ジング移動許容状態から前記スライドハウジング移動抑
止状態へと切替え、前記回動支柱が前記設定された角度
だけ前記設定された向きとは逆の向きに回動されると、
前記スライドハウジング移動抑止機構を前記スライドハ
ウジング移動抑止状態から前記スライドハウジング移動
許容状態へと切替えるカム機構として構成されている。
いて、前記の支柱回動運動変換機構が、前記回動支柱の
基端部に当該回動支柱の回動に連動するように連結され
たカム機構を有し、当該カム機構が、前記回動支柱が前
記設定された角度だけ設定された向きに回動されると前
記スライドハウジング移動抑止機構を前記スライドハウ
ジング移動許容状態から前記スライドハウジング移動抑
止状態へと切替え、前記回動支柱が前記設定された角度
だけ前記設定された向きとは逆の向きに回動されると、
前記スライドハウジング移動抑止機構を前記スライドハ
ウジング移動抑止状態から前記スライドハウジング移動
許容状態へと切替えるカム機構として構成されている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の
形態について説明する。図1は本発明の1実施の形態に
係るベッド用身体支え具の要部縦断背面図、図2は図1
の実施の形態に係るベッド用身体支え具の要部側面図、
図3は図1の実施の形態に係るベッド用身体支え具の要
部平面図、図4は図1の実施の形態に係るベッド用身体
支え具で図5のA−A線に沿って見た要部拡大縦断側面
図、図5は図1の実施の形態に係るベッド用身体支え具
の要部拡大縦断背面図、図6は図1の実施の形態に係る
ベッド用身体支え具の要部横断平面図、図7は図6とは
異なった状態にある図1の実施の形態に係るベッド用身
体支え具の要部横断平面図である。
形態について説明する。図1は本発明の1実施の形態に
係るベッド用身体支え具の要部縦断背面図、図2は図1
の実施の形態に係るベッド用身体支え具の要部側面図、
図3は図1の実施の形態に係るベッド用身体支え具の要
部平面図、図4は図1の実施の形態に係るベッド用身体
支え具で図5のA−A線に沿って見た要部拡大縦断側面
図、図5は図1の実施の形態に係るベッド用身体支え具
の要部拡大縦断背面図、図6は図1の実施の形態に係る
ベッド用身体支え具の要部横断平面図、図7は図6とは
異なった状態にある図1の実施の形態に係るベッド用身
体支え具の要部横断平面図である。
【0009】まず図1ないし図3において、本発明のベ
ッド用身体支え具は、マット2が敷かれたベッドの枠体
1に固定ねじ等の固定手段により着脱自在に固定される
ガイドレール3を有する。ガイドレール3は、ベッド用
身体支え具の移動部分をベッドに沿って移動して位置調
整する際にベッド用身体支え具の移動部分を案内し、ま
たベッド用身体支え具を使用している間はベッド用身体
支え具の移動部分をベッドの枠体1に対して確実に固定
しておくために使用される。
ッド用身体支え具は、マット2が敷かれたベッドの枠体
1に固定ねじ等の固定手段により着脱自在に固定される
ガイドレール3を有する。ガイドレール3は、ベッド用
身体支え具の移動部分をベッドに沿って移動して位置調
整する際にベッド用身体支え具の移動部分を案内し、ま
たベッド用身体支え具を使用している間はベッド用身体
支え具の移動部分をベッドの枠体1に対して確実に固定
しておくために使用される。
【0010】本発明のベッド用身体支え具によりマット
2上に横臥する横臥者を側方から支持する場合には、ガ
イドレール3は、ベッドを横断する方向すなわちベッド
の左右方向に延在する枠部材上に、ガイドレール3の長
さ方向がベッドの横断方向すなわち左右方向に一致する
ようにして配設され固定される。このようにしてガイド
レール3がベッドの左右方向に一致するようにして配設
された際に、ガイドレール3に沿って移動して位置調整
されるベッド用身体支え具の移動部分が、マット2を上
下方向に貫通した状態のままベッドの左右方向に移動す
ることができるように、マット2には、あらかじめガイ
ドレール3が延設されるベッド枠体1の左右方向の枠材
に沿って一定幅のスリットが形成されている。また、ベ
ッドは普通左右対称であるので、本発明のベッド用身体
支え具をベッドに対して左右対称に使用することができ
るように、マット2には、左右対称に上述のような一定
幅のスリットを形成しておくこともできる。
2上に横臥する横臥者を側方から支持する場合には、ガ
イドレール3は、ベッドを横断する方向すなわちベッド
の左右方向に延在する枠部材上に、ガイドレール3の長
さ方向がベッドの横断方向すなわち左右方向に一致する
ようにして配設され固定される。このようにしてガイド
レール3がベッドの左右方向に一致するようにして配設
された際に、ガイドレール3に沿って移動して位置調整
されるベッド用身体支え具の移動部分が、マット2を上
下方向に貫通した状態のままベッドの左右方向に移動す
ることができるように、マット2には、あらかじめガイ
ドレール3が延設されるベッド枠体1の左右方向の枠材
に沿って一定幅のスリットが形成されている。また、ベ
ッドは普通左右対称であるので、本発明のベッド用身体
支え具をベッドに対して左右対称に使用することができ
るように、マット2には、左右対称に上述のような一定
幅のスリットを形成しておくこともできる。
【0011】図1ないし図5に示すように、ガイドレー
ル3は、左右一対の側壁部3a及び3bと、これら左右
の側壁部3a,3bを下辺部に沿って相互に一体的に連
結している底壁部3cとを有し、例えば図1に示すよう
に、ガイドレール3をベッドの枠体1上に取り付けて固
定する際には、底壁部3cに長さ方向に相互に間隔をお
いて穿設されたねじ孔を利用して固定ねじ等の固定手段
により枠体1に対して着脱自在に固定される。
ル3は、左右一対の側壁部3a及び3bと、これら左右
の側壁部3a,3bを下辺部に沿って相互に一体的に連
結している底壁部3cとを有し、例えば図1に示すよう
に、ガイドレール3をベッドの枠体1上に取り付けて固
定する際には、底壁部3cに長さ方向に相互に間隔をお
いて穿設されたねじ孔を利用して固定ねじ等の固定手段
により枠体1に対して着脱自在に固定される。
【0012】図1ないし図5において、ガイドレール3
の側壁部3aの内壁面側には、固定ラック4aがガイド
レール3の長さ方向に一体的に延設されているととも
に,側壁部3bの内壁面側には、固定ラック4bがガイ
ドレール3の長さ方向に一体的に延設されている。これ
ら左右の固定ラック4a,4bは、それぞれ側壁部3a
及び3bに直接形成されていても良いが、耐摩耗性材料
により別途製造したものをガイドレール3の各側壁部3
a,3bの内壁面上に一体的に接合するようにしても良
い。他方、ガイドレール3の側壁部3aの外壁面側に
は、ガイドレール3の長さ方向にガイド溝5aが形成さ
れているとともに、側壁部3bの外壁面側には、ガイド
レール3の長さ方向にガイド溝5bが形成されている。
の側壁部3aの内壁面側には、固定ラック4aがガイド
レール3の長さ方向に一体的に延設されているととも
に,側壁部3bの内壁面側には、固定ラック4bがガイ
ドレール3の長さ方向に一体的に延設されている。これ
ら左右の固定ラック4a,4bは、それぞれ側壁部3a
及び3bに直接形成されていても良いが、耐摩耗性材料
により別途製造したものをガイドレール3の各側壁部3
a,3bの内壁面上に一体的に接合するようにしても良
い。他方、ガイドレール3の側壁部3aの外壁面側に
は、ガイドレール3の長さ方向にガイド溝5aが形成さ
れているとともに、側壁部3bの外壁面側には、ガイド
レール3の長さ方向にガイド溝5bが形成されている。
【0013】図1ないし図5において、ガイドレール3
には、ガイドレール3を跨ぐようにしてスライドハウジ
ング6が係合している。スライドハウジング6のスカー
ト部を形成している左右の側壁の内面側には、それぞれ
スライドハウジング6の移動方向に延びる突条6a,6
bが形成されており、これらの突条6a,6bがそれぞ
れガイドレール3側の対応するガイド溝5a,5bに滑
接移動自在に、すなわちスライド自在に嵌合している。
には、ガイドレール3を跨ぐようにしてスライドハウジ
ング6が係合している。スライドハウジング6のスカー
ト部を形成している左右の側壁の内面側には、それぞれ
スライドハウジング6の移動方向に延びる突条6a,6
bが形成されており、これらの突条6a,6bがそれぞ
れガイドレール3側の対応するガイド溝5a,5bに滑
接移動自在に、すなわちスライド自在に嵌合している。
【0014】スライドハウジング6は上方筒状部分を有
し、このスライドハウジング6の上方筒状部分には、上
方先端部側において操作ハンドル14及び握り15を有
する回動操作部を備えた回動支柱11の基端部を、支柱
受けカラー8を介してカシメピン12,13により回動
支柱11に一体化されて保持するカム駆動体7が、回動
支柱11と一体的に回動支柱11の中心線周りに回動す
ることができるようにして嵌合している。そして、スラ
イドハウジング6の上方筒状部分には周方向に複数個の
例えば互いに直径方向に対向する対の弧状ガイド溝穴1
0が形成されており、これら弧状ガイド溝穴10には、
それぞれカム駆動体7の外周部に形成された対応する係
合突起9a,9bが係合している。弧状ガイド溝穴10
と係合突起9a,9bとの係合は、カム駆動体7のスラ
イドハウジング6からの抜け出しを防止するとともに、
カム駆動体7のスライドハウジング6に対する相対回動
運動の許容角度範囲を規定している。
し、このスライドハウジング6の上方筒状部分には、上
方先端部側において操作ハンドル14及び握り15を有
する回動操作部を備えた回動支柱11の基端部を、支柱
受けカラー8を介してカシメピン12,13により回動
支柱11に一体化されて保持するカム駆動体7が、回動
支柱11と一体的に回動支柱11の中心線周りに回動す
ることができるようにして嵌合している。そして、スラ
イドハウジング6の上方筒状部分には周方向に複数個の
例えば互いに直径方向に対向する対の弧状ガイド溝穴1
0が形成されており、これら弧状ガイド溝穴10には、
それぞれカム駆動体7の外周部に形成された対応する係
合突起9a,9bが係合している。弧状ガイド溝穴10
と係合突起9a,9bとの係合は、カム駆動体7のスラ
イドハウジング6からの抜け出しを防止するとともに、
カム駆動体7のスライドハウジング6に対する相対回動
運動の許容角度範囲を規定している。
【0015】図1ないし図3,図6及び図7において、
回動支柱11の下方部からカム駆動体7の上部表面部に
いたるまでの回動支柱11及びカム駆動体7の周囲に
は、回動支柱11及びカム駆動体7の回動を許容するよ
うにして外囲体17aが嵌合されている。この外囲体1
7aの下端縁部に突設された周方向に複数個の例えば互
いに直径方向に対向する対の回り止め突起21a,21
bが、それぞれスライドハウジング6の上端縁部に形成
された対応する切込部22に係合していることによっ
て、外囲体17aは、スライドハウジング6に対して回
動することがない。
回動支柱11の下方部からカム駆動体7の上部表面部に
いたるまでの回動支柱11及びカム駆動体7の周囲に
は、回動支柱11及びカム駆動体7の回動を許容するよ
うにして外囲体17aが嵌合されている。この外囲体1
7aの下端縁部に突設された周方向に複数個の例えば互
いに直径方向に対向する対の回り止め突起21a,21
bが、それぞれスライドハウジング6の上端縁部に形成
された対応する切込部22に係合していることによっ
て、外囲体17aは、スライドハウジング6に対して回
動することがない。
【0016】回動支柱11の上端部には、半径方向に突
出し先端部に握り15を有する操作ハンドル14の基端
部が固定されており、操作ハンドル14の基端部が固定
されている部分の直下の回動支柱11の径大部16から
外囲体17aの上端縁にいたるまでの回動支柱11の周
囲には、回動支柱11に対して回動支柱11の中心線周
りに相対回動自在に当接板支持体17が嵌合されてお
り、当接板支持体17には、取付位置調整板18を介し
て当接板19の背面側が、左右方向の位置調整が可能に
支持されている。当接板19の少なくとも当接面側に
は、当接板19が、ベッドのマット2上に横臥する横臥
者の身体に柔軟に当接して、横臥者の身体を無理なく支
えることができるように、通常は、柔軟なクッション材
が装着されている。
出し先端部に握り15を有する操作ハンドル14の基端
部が固定されており、操作ハンドル14の基端部が固定
されている部分の直下の回動支柱11の径大部16から
外囲体17aの上端縁にいたるまでの回動支柱11の周
囲には、回動支柱11に対して回動支柱11の中心線周
りに相対回動自在に当接板支持体17が嵌合されてお
り、当接板支持体17には、取付位置調整板18を介し
て当接板19の背面側が、左右方向の位置調整が可能に
支持されている。当接板19の少なくとも当接面側に
は、当接板19が、ベッドのマット2上に横臥する横臥
者の身体に柔軟に当接して、横臥者の身体を無理なく支
えることができるように、通常は、柔軟なクッション材
が装着されている。
【0017】図6及び図7において、当接板支持体17
bには取付位置調整板18及び当接板19に垂直な方向
に横断ガイド孔33が形成されており、横断ガイド孔3
3内には、回動支柱11が上下方向に貫通していて横断
ガイド孔33の中心線に沿って弾発ばね室35aが形成
されている当接板位置決め用の滑動子34が、横断ガイ
ド孔33の中心線の方向、すなわち取付位置調整板18
及び当接板19に垂直な方向、に滑接移動自在に嵌入さ
れている。回動支柱11が横断ガイド孔33を上下方向
に貫通する部分における回動支柱11の側面部には平坦
面35が切欠き形成されている。
bには取付位置調整板18及び当接板19に垂直な方向
に横断ガイド孔33が形成されており、横断ガイド孔3
3内には、回動支柱11が上下方向に貫通していて横断
ガイド孔33の中心線に沿って弾発ばね室35aが形成
されている当接板位置決め用の滑動子34が、横断ガイ
ド孔33の中心線の方向、すなわち取付位置調整板18
及び当接板19に垂直な方向、に滑接移動自在に嵌入さ
れている。回動支柱11が横断ガイド孔33を上下方向
に貫通する部分における回動支柱11の側面部には平坦
面35が切欠き形成されている。
【0018】回動支柱11に切欠き形成された上記平坦
面35は、図6に示すように、操作ハンドル14が取付
位置調整板18及び当接板19と平行に置かれ、したが
ってガイドレール3の長さ方向に対して垂直な方向に置
かれたときには、取付位置調整板18及び当接板19の
背面が向かう向きと同じ向きに向けられ、これに対し
て、図7に示すように、操作ハンドル14が、図6の状
態から時計方向に90度の角度だけ回動されて、取付位
置調整板18及び当接板19に対して垂直な向きに、し
たがってガイドレール3の長さ方向に置かれたときに
は、取付位置調整板18及び当接板19の側方へ向けら
れるように設定されている。
面35は、図6に示すように、操作ハンドル14が取付
位置調整板18及び当接板19と平行に置かれ、したが
ってガイドレール3の長さ方向に対して垂直な方向に置
かれたときには、取付位置調整板18及び当接板19の
背面が向かう向きと同じ向きに向けられ、これに対し
て、図7に示すように、操作ハンドル14が、図6の状
態から時計方向に90度の角度だけ回動されて、取付位
置調整板18及び当接板19に対して垂直な向きに、し
たがってガイドレール3の長さ方向に置かれたときに
は、取付位置調整板18及び当接板19の側方へ向けら
れるように設定されている。
【0019】図6及び図7に示すように、弾発ばね室3
5a内には、回動支柱11の側面に常時接するようにし
て摺接体37が嵌入されており、この摺接体37と弾発
ばね室35aの端面との間には弾発ばね36が介装され
ている。したがって、操作ハンドル14が、図6のよう
に取付位置調整板18及び当接板19と平行でガイドレ
ール3の長さ方向に対して垂直な方向に置かれたときに
は、弾発ばね室35aの端面が回動支柱11の平坦面3
5に接して、位置決め滑動子34が取付位置調整板18
及び当接板19に接近する向きに移動し、位置決め滑動
子34の先端突部が、取付位置調整板18の左右方向に
相互に間隔を置いて形成された複数個の位置決め穴のう
ちの選択された位置決め穴18aに係合することによっ
て、当接板支持体17bに対する取付位置調整板18及
び当接板19の左右方向の位置決めが行われる。
5a内には、回動支柱11の側面に常時接するようにし
て摺接体37が嵌入されており、この摺接体37と弾発
ばね室35aの端面との間には弾発ばね36が介装され
ている。したがって、操作ハンドル14が、図6のよう
に取付位置調整板18及び当接板19と平行でガイドレ
ール3の長さ方向に対して垂直な方向に置かれたときに
は、弾発ばね室35aの端面が回動支柱11の平坦面3
5に接して、位置決め滑動子34が取付位置調整板18
及び当接板19に接近する向きに移動し、位置決め滑動
子34の先端突部が、取付位置調整板18の左右方向に
相互に間隔を置いて形成された複数個の位置決め穴のう
ちの選択された位置決め穴18aに係合することによっ
て、当接板支持体17bに対する取付位置調整板18及
び当接板19の左右方向の位置決めが行われる。
【0020】これに対し、操作ハンドル14が、図7の
ように取付位置調整板18及び当接板19に対して垂直
でガイドレール3の長さ方向に置かれたときには、弾発
ばね室35aの端面が回動支柱11の平坦面35上から
離れ、その結果位置決め滑動子34が、弾発ばね36の
弾発力に抗して、取付位置調整板18及び当接板19か
ら離れる向きに移動し、それに伴って位置決め滑動子3
4の先端突部が取付位置調整板18の位置決め穴18a
との係合から外れることによって当接板支持体17bに
対する取付位置調整板18及び当接板19の左右方向の
再位置決めができる状態となる。
ように取付位置調整板18及び当接板19に対して垂直
でガイドレール3の長さ方向に置かれたときには、弾発
ばね室35aの端面が回動支柱11の平坦面35上から
離れ、その結果位置決め滑動子34が、弾発ばね36の
弾発力に抗して、取付位置調整板18及び当接板19か
ら離れる向きに移動し、それに伴って位置決め滑動子3
4の先端突部が取付位置調整板18の位置決め穴18a
との係合から外れることによって当接板支持体17bに
対する取付位置調整板18及び当接板19の左右方向の
再位置決めができる状態となる。
【0021】当接板支持体17bに対する取付位置調整
板18及び当接板19の左右方向の再位置決めを円滑に
行うことができるように、取付位置調整板18の背面側
にレール18b,18cを左右方向に配設しておき、こ
れらのレール18b,18cを当接板支持体17b側に
配設されたレール係合部材に係合させておくことによ
り、当接板支持体17bに対する取付位置調整板18の
左右方向の移動を容易に行わせるようにしておくことも
できる。
板18及び当接板19の左右方向の再位置決めを円滑に
行うことができるように、取付位置調整板18の背面側
にレール18b,18cを左右方向に配設しておき、こ
れらのレール18b,18cを当接板支持体17b側に
配設されたレール係合部材に係合させておくことによ
り、当接板支持体17bに対する取付位置調整板18の
左右方向の移動を容易に行わせるようにしておくことも
できる。
【0022】図4及び図5において、カム駆動体7の中
心部には、横断面が円形の筒状の側壁内周面部と天井壁
面部とを有して下向きに開口するカム室7aが形成され
ている。このカム室7aの天井壁面部には、直径方向に
谷溝部23が形成されているとともに、当該谷溝部23
の左右両側には平坦な丘陵部23a,23bが形成され
ており、さらに各丘陵部23a,23bには、カム室7
aの中心線と直交し、しかも直径方向の谷溝部23に対
して垂直な方向にそれぞれ浅溝23c,23dが形成さ
れている。谷溝部23と各丘陵部23a,23bとの間
の境界部は滑らかな曲面によって連続しており、谷溝部
23と各丘陵部23a,23bとは互いに共働して駆動
カム面を形成している。
心部には、横断面が円形の筒状の側壁内周面部と天井壁
面部とを有して下向きに開口するカム室7aが形成され
ている。このカム室7aの天井壁面部には、直径方向に
谷溝部23が形成されているとともに、当該谷溝部23
の左右両側には平坦な丘陵部23a,23bが形成され
ており、さらに各丘陵部23a,23bには、カム室7
aの中心線と直交し、しかも直径方向の谷溝部23に対
して垂直な方向にそれぞれ浅溝23c,23dが形成さ
れている。谷溝部23と各丘陵部23a,23bとの間
の境界部は滑らかな曲面によって連続しており、谷溝部
23と各丘陵部23a,23bとは互いに共働して駆動
カム面を形成している。
【0023】図4及び図5に示すように、カム室7a内
には、カム室7aの側壁内周面部に対して周方向にも軸
方向にも相対滑接自在な円筒面29cを側周部に有する
カム応動体27が嵌入されている。カム応動体27の上
端側部分を除いた下端側部分において、側壁外周面部の
直径方向に対向する部分には、それぞれ切り欠き形状の
互いに平行な平滑面29a,29bが形成されている。
当該各平滑面29a,29bがそれぞれガイドレール3
の対応する側壁部3a,3bの内面側に滑接移動自在に
接触するようにして、カム応動体27の下部側の部分
が、ガイドレール3の一対の側壁部3a,3b間に嵌入
している。したがって、カム駆動体7が、回動支柱11
によって回動支柱11の中心線の周りに回動されても、
カム応動体27は、ガイドレール3の側壁部3a,3b
によって回動を阻止され、ガイドレール3に対して回動
することはない。
には、カム室7aの側壁内周面部に対して周方向にも軸
方向にも相対滑接自在な円筒面29cを側周部に有する
カム応動体27が嵌入されている。カム応動体27の上
端側部分を除いた下端側部分において、側壁外周面部の
直径方向に対向する部分には、それぞれ切り欠き形状の
互いに平行な平滑面29a,29bが形成されている。
当該各平滑面29a,29bがそれぞれガイドレール3
の対応する側壁部3a,3bの内面側に滑接移動自在に
接触するようにして、カム応動体27の下部側の部分
が、ガイドレール3の一対の側壁部3a,3b間に嵌入
している。したがって、カム駆動体7が、回動支柱11
によって回動支柱11の中心線の周りに回動されても、
カム応動体27は、ガイドレール3の側壁部3a,3b
によって回動を阻止され、ガイドレール3に対して回動
することはない。
【0024】図4及び図5において、カム応動体27の
上端面部において各平滑面29a,29bと平行な直径
方向に、したがってガイドレール3の長手方向と一致す
る方向に、上向きに突出する山形突条27aが形成され
ている。これに対し、カム応動体27の中心部には、筒
状の側壁内周面部と天井壁内面部とを有して下向きに開
口し、側壁内周面部において可動ラック体30を上下方
向に移動自在に保持するとともに可動ラック体30を下
向きに付勢する可動ラック体付勢ばね32を保持する可
動ラック体保持室27bが形成されている。
上端面部において各平滑面29a,29bと平行な直径
方向に、したがってガイドレール3の長手方向と一致す
る方向に、上向きに突出する山形突条27aが形成され
ている。これに対し、カム応動体27の中心部には、筒
状の側壁内周面部と天井壁内面部とを有して下向きに開
口し、側壁内周面部において可動ラック体30を上下方
向に移動自在に保持するとともに可動ラック体30を下
向きに付勢する可動ラック体付勢ばね32を保持する可
動ラック体保持室27bが形成されている。
【0025】図4及び図5に示すように、回動支柱11
及びカム駆動体7の中心線上において、カム応動軸24
が、カム駆動体7の谷溝部23及びカム応動体27を貫
通している。カム応動軸24の上端部は支柱受けカラー
8内へ突出し、この支柱受けカラー8内において、カム
応動軸24の上端部にはばね受けねじ25が螺入されて
いる。そしてばね受けねじ25のばね受け傘部とカム応
動軸24が貫通しているカム駆動体7の横断壁部との間
には圧縮ばねによって構成されるカム付勢ばね26が介
装されている。
及びカム駆動体7の中心線上において、カム応動軸24
が、カム駆動体7の谷溝部23及びカム応動体27を貫
通している。カム応動軸24の上端部は支柱受けカラー
8内へ突出し、この支柱受けカラー8内において、カム
応動軸24の上端部にはばね受けねじ25が螺入されて
いる。そしてばね受けねじ25のばね受け傘部とカム応
動軸24が貫通しているカム駆動体7の横断壁部との間
には圧縮ばねによって構成されるカム付勢ばね26が介
装されている。
【0026】カム応動軸24の中間部は、カム応動体2
7の上端壁部において、カム応動体27の各平滑面29
a,29bと平行な直径方向、すなわち山形突条27a
が延設された方向に嵌挿されたカム枢支ピン28によ
り、カム応動体27に枢支さている。カム応動軸24
は、カム付勢ばね26の弾発作用により、常にカム駆動
体7に対して上方へ付勢されているので、カム応動軸2
4に枢支されたカム応動体27も常にカム駆動体7に対
して上方へ付勢され、したがってカム応動体27の山形
突条27aによって形成される被動カム面は、常に、谷
溝部23と各丘陵部23a,23bとによって連続的に
形成された駆動カム面に接し、回動支柱11及びカム駆
動体7の回動角に応じて、山形突条27aが谷溝部23
内に嵌入してカム応動軸24が上方へ移動した位置を取
ったり、あるいは山形突条27aが各丘陵部23a,2
3bに乗り上げてカム応動軸24が下方へ移動した位置
を取ったりする。
7の上端壁部において、カム応動体27の各平滑面29
a,29bと平行な直径方向、すなわち山形突条27a
が延設された方向に嵌挿されたカム枢支ピン28によ
り、カム応動体27に枢支さている。カム応動軸24
は、カム付勢ばね26の弾発作用により、常にカム駆動
体7に対して上方へ付勢されているので、カム応動軸2
4に枢支されたカム応動体27も常にカム駆動体7に対
して上方へ付勢され、したがってカム応動体27の山形
突条27aによって形成される被動カム面は、常に、谷
溝部23と各丘陵部23a,23bとによって連続的に
形成された駆動カム面に接し、回動支柱11及びカム駆
動体7の回動角に応じて、山形突条27aが谷溝部23
内に嵌入してカム応動軸24が上方へ移動した位置を取
ったり、あるいは山形突条27aが各丘陵部23a,2
3bに乗り上げてカム応動軸24が下方へ移動した位置
を取ったりする。
【0027】図4及び図5に示すように、カム応動軸2
4のカム枢支ピン28よりも下方の位置には、可動ラッ
ク体30が、カム応動体27の可動ラック体保持室27
b内においてカム応動体27に対して上下方向にのみ滑
接移動自在に嵌合している。カム応動軸24の下端部に
は可動ラック体30の抜け止め用フランジ31が形成さ
れているとともに、カム応動体27と可動ラック体30
との間には、カム応動軸24を取り囲むようにして、圧
縮ばねにより形成された可動ラック体付勢ばね32が介
装されている。可動ラック体付勢ばね32の弾発作用に
より、可動ラック体30は常にカム応動軸24の抜け止
め用フランジ31側へ付勢されている。
4のカム枢支ピン28よりも下方の位置には、可動ラッ
ク体30が、カム応動体27の可動ラック体保持室27
b内においてカム応動体27に対して上下方向にのみ滑
接移動自在に嵌合している。カム応動軸24の下端部に
は可動ラック体30の抜け止め用フランジ31が形成さ
れているとともに、カム応動体27と可動ラック体30
との間には、カム応動軸24を取り囲むようにして、圧
縮ばねにより形成された可動ラック体付勢ばね32が介
装されている。可動ラック体付勢ばね32の弾発作用に
より、可動ラック体30は常にカム応動軸24の抜け止
め用フランジ31側へ付勢されている。
【0028】図4及び図5において、可動ラック体30
の側壁外周面部の直径方向に対向する部分には、それぞ
れ切り欠き形状の互いに平行な平滑面が形成されてい
る。可動ラック体30の側壁外周面部の各平滑面が、そ
れぞれカム応動体27の側壁外周面上の各平滑面29
a,29bと平行な可動ラック体保持室27b内側の対
応する平滑面に滑接移動自在に接している。その結果、
上述のように、可動ラック体30は、カム応動体27の
可動ラック体保持室27b内において、カム応動体27
に対して、周方向には相対回動することなく、上下方向
にのみ自在に滑接移動をする。
の側壁外周面部の直径方向に対向する部分には、それぞ
れ切り欠き形状の互いに平行な平滑面が形成されてい
る。可動ラック体30の側壁外周面部の各平滑面が、そ
れぞれカム応動体27の側壁外周面上の各平滑面29
a,29bと平行な可動ラック体保持室27b内側の対
応する平滑面に滑接移動自在に接している。その結果、
上述のように、可動ラック体30は、カム応動体27の
可動ラック体保持室27b内において、カム応動体27
に対して、周方向には相対回動することなく、上下方向
にのみ自在に滑接移動をする。
【0029】図4及び図5に示すように、可動ラック体
30の側壁外周面部の直径方向に対向する部分における
上記各平滑面上の下端縁寄りの部分には、ガイドレール
3の側壁部3a,3bの内面側に形成された対応する固
定ラック4a,4bとそれぞれ噛み合うことのできる可
動ラック30a,30bが形成されている。
30の側壁外周面部の直径方向に対向する部分における
上記各平滑面上の下端縁寄りの部分には、ガイドレール
3の側壁部3a,3bの内面側に形成された対応する固
定ラック4a,4bとそれぞれ噛み合うことのできる可
動ラック30a,30bが形成されている。
【0030】以上のように構成されているので、操作ハ
ンドル14が、図3及び図6に示すように、ガイドレー
ル3の長手方向に対して垂直となるように回動され、回
動支柱11及びカム駆動体7が、図4及び図5に示す状
態に回動されて、カム応動体27の山形突条27aが各
丘陵部23a,23bに乗り上げるように押し下げられ
て各浅溝23c,23dに係合し、それに伴ってカム応
動軸24及びカム応動体27が下方へ移動して、可動ラ
ック体30が可動ラック体付勢ばね32により弾力的に
押し下げられると、各可動ラック30a,30bは、ガ
イドレール3のそれぞれ対応する固定ラック4a,4b
と噛み合い、当接板19はガイドレール3に対して移動
することのないように確実に固定される。
ンドル14が、図3及び図6に示すように、ガイドレー
ル3の長手方向に対して垂直となるように回動され、回
動支柱11及びカム駆動体7が、図4及び図5に示す状
態に回動されて、カム応動体27の山形突条27aが各
丘陵部23a,23bに乗り上げるように押し下げられ
て各浅溝23c,23dに係合し、それに伴ってカム応
動軸24及びカム応動体27が下方へ移動して、可動ラ
ック体30が可動ラック体付勢ばね32により弾力的に
押し下げられると、各可動ラック30a,30bは、ガ
イドレール3のそれぞれ対応する固定ラック4a,4b
と噛み合い、当接板19はガイドレール3に対して移動
することのないように確実に固定される。
【0031】これに対し、操作ハンドル14が、図7に
示すように、ガイドレール3の長手方向に一致するよう
に回動され、回動支柱11及びカム駆動体7が、図4及
び図5に示す状態から90度の角度だけ回動され、カム
応動体27の山形突条27aがカム駆動体7の谷溝部2
3に嵌入し、それに伴ってカム応動軸24及びカム応動
体27が上方へ移動し、可動ラック体30がカム応動軸
24のフランジ部31により押し上げられると、各可動
ラック30a,30bは、ガイドレール3のそれぞれ対
応する固定ラック4a,4bとの噛み合いから外れ、当
接板19はガイドレール3に対してガイドレール3の長
手方向に自由に移動することができる状態となる。
示すように、ガイドレール3の長手方向に一致するよう
に回動され、回動支柱11及びカム駆動体7が、図4及
び図5に示す状態から90度の角度だけ回動され、カム
応動体27の山形突条27aがカム駆動体7の谷溝部2
3に嵌入し、それに伴ってカム応動軸24及びカム応動
体27が上方へ移動し、可動ラック体30がカム応動軸
24のフランジ部31により押し上げられると、各可動
ラック30a,30bは、ガイドレール3のそれぞれ対
応する固定ラック4a,4bとの噛み合いから外れ、当
接板19はガイドレール3に対してガイドレール3の長
手方向に自由に移動することができる状態となる。
【0032】すなわち図1ないし図7に示したベッド用
身体支え具において、回動支柱11の回動運動を可動ラ
ック体30の上下移動運動に変換する支柱回動運動変換
機構は、回動支柱11の基端部に回動支柱11の回動に
連動するように連結されたカム機構を有する。カム機構
は、カム駆動体7の谷溝部23及び各丘陵部23a,2
3bを含む。操作ハンドル14が、ガイドレール3の長
手方向に対して垂直となるように回動され回動支柱11
が、設定された角度だけ設定された向きに回動される
と、可動ラック体30の各可動ラック30a,30bと
ガイドレール3の各固定ラック4a,4bとを含むスラ
イドハウジング移動抑止機構が、スライドハウジング移
動許容状態からスライドハウジング移動抑止状態へと切
替えられ、また、操作ハンドル14が、ガイドレール3
の長手方向に一致する方向に回動され、回動支柱11
が、設定された角度だけ前記設定された向きとは逆の向
きに回動されると、スライドハウジング移動抑止機構
が、スライドハウジング移動抑止状態からスライドハウ
ジング移動許容状態へと切替えられる。
身体支え具において、回動支柱11の回動運動を可動ラ
ック体30の上下移動運動に変換する支柱回動運動変換
機構は、回動支柱11の基端部に回動支柱11の回動に
連動するように連結されたカム機構を有する。カム機構
は、カム駆動体7の谷溝部23及び各丘陵部23a,2
3bを含む。操作ハンドル14が、ガイドレール3の長
手方向に対して垂直となるように回動され回動支柱11
が、設定された角度だけ設定された向きに回動される
と、可動ラック体30の各可動ラック30a,30bと
ガイドレール3の各固定ラック4a,4bとを含むスラ
イドハウジング移動抑止機構が、スライドハウジング移
動許容状態からスライドハウジング移動抑止状態へと切
替えられ、また、操作ハンドル14が、ガイドレール3
の長手方向に一致する方向に回動され、回動支柱11
が、設定された角度だけ前記設定された向きとは逆の向
きに回動されると、スライドハウジング移動抑止機構
が、スライドハウジング移動抑止状態からスライドハウ
ジング移動許容状態へと切替えられる。
【0033】図1ないし図7に示したベッド用身体支え
具において、上記スライドハウジング移動抑止機構は、
各固定ラック4a,4b等の固定噛み合い部材と、当該
固定噛み合い部材に噛み合う各可動ラック30a,30
b等の可動噛み合い部材とを有し、固定噛み合い部材
が、ガイドレール3と一体にガイドレール3の長さ方向
に延設されており、可動噛み合い部材が、スライドハウ
ジング6内においてスライドハウジング6と共にガイド
レール3に沿って移動し、ガイドレール3上の固定噛み
合い部材と噛み合うことのできる噛み合い位置から退避
してスライドハウジング6の移動を許容するスライドハ
ウジング移動許容位置と、ガイドレール3側の固定噛み
合い部材と噛み合うことによってスライドハウジング6
の移動を抑止するスライドハウジング移動抑止位置との
間を移動することができる。
具において、上記スライドハウジング移動抑止機構は、
各固定ラック4a,4b等の固定噛み合い部材と、当該
固定噛み合い部材に噛み合う各可動ラック30a,30
b等の可動噛み合い部材とを有し、固定噛み合い部材
が、ガイドレール3と一体にガイドレール3の長さ方向
に延設されており、可動噛み合い部材が、スライドハウ
ジング6内においてスライドハウジング6と共にガイド
レール3に沿って移動し、ガイドレール3上の固定噛み
合い部材と噛み合うことのできる噛み合い位置から退避
してスライドハウジング6の移動を許容するスライドハ
ウジング移動許容位置と、ガイドレール3側の固定噛み
合い部材と噛み合うことによってスライドハウジング6
の移動を抑止するスライドハウジング移動抑止位置との
間を移動することができる。
【0034】図1ないし図7に示したベッド用身体支え
具は、本発明の好適な実施の形態を例示したものにすぎ
ず、本発明は、特許請求の範囲に記載した事項の範囲内
で種々の実施の形態に従って実施をすることができる。
具は、本発明の好適な実施の形態を例示したものにすぎ
ず、本発明は、特許請求の範囲に記載した事項の範囲内
で種々の実施の形態に従って実施をすることができる。
【0035】
【発明の効果】本発明のベッド用身体支え具によれば、
以下のような効果が得られる。 (1)ベッドの枠体に着脱自在に固定されるガイドレー
ルと、前記ガイドレールに案内されて前記ガイドレール
に対して相対的に移動することができるスライドハウジ
ングと、基端部側において前記スライドハウジングによ
り回動自在に保持され先端部側において回動操作部を備
えた回動支柱と、前記スライドハウジング内に配設され
前記スライドハウジングの前記ガイドレールに対する移
動を許容するスライドハウジング移動許容状態と前記ス
ライドハウジングの前記ガイドレールに対する移動を抑
止するスライドハウジング移動抑止状態との間で切替え
作動をするスライドハウジング移動抑止機構と、前記回
動支柱が設定された角度だけ設定された向きに回動され
ると、前記スライドハウジング移動抑止機構を前記スラ
イドハウジング移動許容状態から前記スライドハウジン
グ移動抑止状態へ切替え、前記回動支柱が前記設定され
た角度だけ前記設定された向きとは逆の向きに回動され
ると、前記スライドハウジング移動抑止機構を前記スラ
イドハウジング移動抑止状態から前記スライドハウジン
グ移動許容状態へ切替える支柱回動運動変換機構と、前
記回動支柱により当該回動支柱の周りに揺動自在に支持
され前記スライドハウジングが前記ガイドレールに沿っ
て進退する際には前記スライドハウジングと共に前記ガ
イドレールに沿って進退し前記ベッド上に横臥する横臥
者の身体に当接して当該身体を支える当接板と、を備え
ているので、ベッドに対する着脱が容易であり、ベッド
への装着後の位置調整を簡便に容易に行うことができ、
取り扱いに必ずしも慣れていない看護者あるいは介護者
であってもベッドに対する着脱を迅速かつ確実に行うこ
とができ、ベッドへの装着後の位置調整も取り扱いに必
ずしも慣れていない看護者あるいは介護者であっても迅
速かつ確実に行うことができ、無理なく確実に横臥者を
ベッド上に保持して安全にベッドを傾動することができ
る(請求項1)。 (2)前記ベッド用身体支え具において、前記スライド
ハウジング移動抑止機構が、固定噛み合い部材と、当該
固定噛み合い部材に噛み合う可動噛み合い部材とを有
し、前記固定噛み合い部材が、前記ガイドレールと一体
に前記ガイドレールの長さ方向に延設されており、前記
可動噛み合い部材が、前記スライドハウジング内におい
て前記スライドハウジングと共に前記ガイドレールに沿
って移動し、当該ガイドレール上の前記固定噛み合い部
材と噛み合うことのできる噛み合い位置から退避して前
記スライドハウジングの移動を許容するスライドハウジ
ング移動許容位置と、前記ガイドレール側の前記固定噛
み合い部材と噛み合うことによって前記スライドハウジ
ングの移動を抑止するスライドハウジング移動抑止位置
との間を移動することができるように前記スライドハウ
ジング内において配設されているので、固定噛み合い部
材及び可動噛み合い部材として噛み合い機能を有する簡
素な構成の噛み合い部材を採用することが可能となり、
固定噛み合い部材と可動噛み合い部材との噛み合い作動
をさせるのみでスライドハウジングの移動を抑止し、固
定噛み合い部材と可動噛み合い部材との噛み合いを外す
のみでスライドハウジングの移動を許容することがで
き、ベッドに対する着脱が容易であり、ベッドへの装着
後の位置調整を簡便に容易に行うことができ、取り扱い
に必ずしも慣れていない看護者あるいは介護者であって
もベッドに対する着脱を迅速かつ確実に行うことがで
き、ベッドへの装着後の位置調整も取り扱いに必ずしも
慣れていない看護者あるいは介護者であっても迅速かつ
確実に行うことができ、無理なく確実に横臥者をベッド
上に保持して安全にベッドを傾動することができる(請
求項2)。 (3)前記ベッド用身体支え具において、前記支柱回動
運動変換機構が、前記回動支柱の基端部に当該回動支柱
の回動に連動するように連結されたカム機構を有し、当
該カム機構が、前記回動支柱が前記設定された角度だけ
設定された向きに回動されると前記スライドハウジング
移動抑止機構を前記スライドハウジング移動許容状態か
ら前記スライドハウジング移動抑止状態へと切替え、前
記回動支柱が前記設定された角度だけ前記設定された向
きとは逆の向きに回動されると、前記スライドハウジン
グ移動抑止機構を前記スライドハウジング移動抑止状態
から前記スライドハウジング移動許容状態へと切替える
カム機構として構成されているので、簡素なカム機構を
利用してスライドハウジング移動抑止機構をスライドハ
ウジング移動許容状態とスライドハウジング移動抑止状
態との間で確実に切替えることができ、ベッドに対する
着脱が容易であり、ベッドへの装着後の位置調整を簡便
に容易に行うことができ、取り扱いに必ずしも慣れてい
ない看護者あるいは介護者であってもベッドに対する着
脱を迅速かつ確実に行うことができ、ベッドへの装着後
の位置調整も取り扱いに必ずしも慣れていない看護者あ
るいは介護者であっても迅速かつ確実に行うことがで
き、無理なく確実に横臥者をベッド上に保持して安全に
ベッドを傾動することができる(請求項3)。
以下のような効果が得られる。 (1)ベッドの枠体に着脱自在に固定されるガイドレー
ルと、前記ガイドレールに案内されて前記ガイドレール
に対して相対的に移動することができるスライドハウジ
ングと、基端部側において前記スライドハウジングによ
り回動自在に保持され先端部側において回動操作部を備
えた回動支柱と、前記スライドハウジング内に配設され
前記スライドハウジングの前記ガイドレールに対する移
動を許容するスライドハウジング移動許容状態と前記ス
ライドハウジングの前記ガイドレールに対する移動を抑
止するスライドハウジング移動抑止状態との間で切替え
作動をするスライドハウジング移動抑止機構と、前記回
動支柱が設定された角度だけ設定された向きに回動され
ると、前記スライドハウジング移動抑止機構を前記スラ
イドハウジング移動許容状態から前記スライドハウジン
グ移動抑止状態へ切替え、前記回動支柱が前記設定され
た角度だけ前記設定された向きとは逆の向きに回動され
ると、前記スライドハウジング移動抑止機構を前記スラ
イドハウジング移動抑止状態から前記スライドハウジン
グ移動許容状態へ切替える支柱回動運動変換機構と、前
記回動支柱により当該回動支柱の周りに揺動自在に支持
され前記スライドハウジングが前記ガイドレールに沿っ
て進退する際には前記スライドハウジングと共に前記ガ
イドレールに沿って進退し前記ベッド上に横臥する横臥
者の身体に当接して当該身体を支える当接板と、を備え
ているので、ベッドに対する着脱が容易であり、ベッド
への装着後の位置調整を簡便に容易に行うことができ、
取り扱いに必ずしも慣れていない看護者あるいは介護者
であってもベッドに対する着脱を迅速かつ確実に行うこ
とができ、ベッドへの装着後の位置調整も取り扱いに必
ずしも慣れていない看護者あるいは介護者であっても迅
速かつ確実に行うことができ、無理なく確実に横臥者を
ベッド上に保持して安全にベッドを傾動することができ
る(請求項1)。 (2)前記ベッド用身体支え具において、前記スライド
ハウジング移動抑止機構が、固定噛み合い部材と、当該
固定噛み合い部材に噛み合う可動噛み合い部材とを有
し、前記固定噛み合い部材が、前記ガイドレールと一体
に前記ガイドレールの長さ方向に延設されており、前記
可動噛み合い部材が、前記スライドハウジング内におい
て前記スライドハウジングと共に前記ガイドレールに沿
って移動し、当該ガイドレール上の前記固定噛み合い部
材と噛み合うことのできる噛み合い位置から退避して前
記スライドハウジングの移動を許容するスライドハウジ
ング移動許容位置と、前記ガイドレール側の前記固定噛
み合い部材と噛み合うことによって前記スライドハウジ
ングの移動を抑止するスライドハウジング移動抑止位置
との間を移動することができるように前記スライドハウ
ジング内において配設されているので、固定噛み合い部
材及び可動噛み合い部材として噛み合い機能を有する簡
素な構成の噛み合い部材を採用することが可能となり、
固定噛み合い部材と可動噛み合い部材との噛み合い作動
をさせるのみでスライドハウジングの移動を抑止し、固
定噛み合い部材と可動噛み合い部材との噛み合いを外す
のみでスライドハウジングの移動を許容することがで
き、ベッドに対する着脱が容易であり、ベッドへの装着
後の位置調整を簡便に容易に行うことができ、取り扱い
に必ずしも慣れていない看護者あるいは介護者であって
もベッドに対する着脱を迅速かつ確実に行うことがで
き、ベッドへの装着後の位置調整も取り扱いに必ずしも
慣れていない看護者あるいは介護者であっても迅速かつ
確実に行うことができ、無理なく確実に横臥者をベッド
上に保持して安全にベッドを傾動することができる(請
求項2)。 (3)前記ベッド用身体支え具において、前記支柱回動
運動変換機構が、前記回動支柱の基端部に当該回動支柱
の回動に連動するように連結されたカム機構を有し、当
該カム機構が、前記回動支柱が前記設定された角度だけ
設定された向きに回動されると前記スライドハウジング
移動抑止機構を前記スライドハウジング移動許容状態か
ら前記スライドハウジング移動抑止状態へと切替え、前
記回動支柱が前記設定された角度だけ前記設定された向
きとは逆の向きに回動されると、前記スライドハウジン
グ移動抑止機構を前記スライドハウジング移動抑止状態
から前記スライドハウジング移動許容状態へと切替える
カム機構として構成されているので、簡素なカム機構を
利用してスライドハウジング移動抑止機構をスライドハ
ウジング移動許容状態とスライドハウジング移動抑止状
態との間で確実に切替えることができ、ベッドに対する
着脱が容易であり、ベッドへの装着後の位置調整を簡便
に容易に行うことができ、取り扱いに必ずしも慣れてい
ない看護者あるいは介護者であってもベッドに対する着
脱を迅速かつ確実に行うことができ、ベッドへの装着後
の位置調整も取り扱いに必ずしも慣れていない看護者あ
るいは介護者であっても迅速かつ確実に行うことがで
き、無理なく確実に横臥者をベッド上に保持して安全に
ベッドを傾動することができる(請求項3)。
【図1】本発明の1実施の形態に係るベッド用身体支え
具の要部縦断背面図である。
具の要部縦断背面図である。
【図2】図1の実施の形態に係るベッド用身体支え具の
要部側面図である。
要部側面図である。
【図3】図1の実施の形態に係るベッド用身体支え具の
要部平面図である。
要部平面図である。
【図4】図1の実施の形態に係るベッド用身体支え具で
図5のA−A線に沿って見た要部拡大縦断側面図であ
る。
図5のA−A線に沿って見た要部拡大縦断側面図であ
る。
【図5】図1の実施の形態に係るベッド用身体支え具の
要部拡大縦断背面図である。
要部拡大縦断背面図である。
【図6】図1の実施の形態に係るベッド用身体支え具の
要部横断平面図である。
要部横断平面図である。
【図7】図6とは異なった状態にある図1の実施の形態
に係るベッド用身体支え具の要部横断平面図である。
に係るベッド用身体支え具の要部横断平面図である。
1 ベッド枠体
2 マット
3 ガイドレール
3a,3b 側壁部
3c 底壁部
4a,4b 固定ラック
5a,5b ガイド孔
6 スライドハウジング
6a,6b 突状
7 カム駆動体
7a カム室
8 支柱受けカラー
9a,9b 係合突起
10 弧状ガイド溝穴
11 回動支柱
12 カシメピン
13 カシメピン
14 操作ハンドル
15 握り
16 径大部
17a 外囲体
17b 当接板支持体
18 取付け位置調整板
18a
18b,18c レール
19 当接板
20 クッションばね
21a,21b 回り止め突起
22 切込部
23 谷溝部
23a,23b 丘陵部
23c,23d 浅溝
24 カム応動軸
25 ばね受けねじ
26 カム付勢ばね
27 カム応動体
27a 山形突条
27b 可動ラック体保持室
28 カム枢支ピン
29a,29b 平滑面
30 可動ラック
30a,30b 可動ラック
31 フランジ部
32 可動ラック体付勢ばね
33 横断ガイド孔
34 当接板位置決め滑動子
35 平坦面
35a 弾発ばね室
36 弾発ばね
37 摺接体
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 実開 昭49−48693(JP,U)
実開 昭48−76797(JP,U)
実開 平3−104330(JP,U)
特公 平3−33018(JP,B2)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
A61G 7/05
A47C 21/08
Claims (3)
- 【請求項1】 ベッドの枠体に着脱自在に固定されるガ
イドレールと、前記ガイドレールに案内されて前記ガイ
ドレールに対して相対的に移動することができるスライ
ドハウジングと、基端部側において前記スライドハウジ
ングにより回動自在に保持され先端部側において回動操
作部を備えた回動支柱と、前記スライドハウジング内に
配設され前記スライドハウジングの前記ガイドレールに
対する移動を許容するスライドハウジング移動許容状態
と前記スライドハウジングの前記ガイドレールに対する
移動を抑止するスライドハウジング移動抑止状態との間
で切替え作動をするスライドハウジング移動抑止機構
と、前記回動支柱が設定された角度だけ設定された向き
に回動されると前記スライドハウジング移動抑止機構を
前記スライドハウジング移動許容状態から前記スライド
ハウジング移動抑止状態へ切替え、前記回動支柱が前記
設定された角度だけ前記設定された向きとは逆の向きに
回動されると前記スライドハウジング移動抑止機構を前
記スライドハウジング移動抑止状態から前記スライドハ
ウジング移動許容状態へ切替える支柱回動運動変換機構
と、前記回動支柱により当該回動支柱の周りに揺動自在
に支持され前記スライドハウジングが前記ガイドレール
に沿って進退する際には前記スライドハウジングと共に
前記ガイドレールに沿って進退し前記ベッド上に横臥す
る横臥者の身体に当接して当該身体を支える当接板と、
を備えたことを特徴とする、ベッド用身体支え具。 - 【請求項2】 請求項1に記載のベッド用身体支え具に
おいて、前記スライドハウジング移動抑止機構が、固定
噛み合い部材と、当該固定噛み合い部材に噛み合う可動
噛み合い部材とを有し、前記固定噛み合い部材が、前記
ガイドレールと一体に前記ガイドレールの長さ方向に延
設されており、前記可動噛み合い部材が、前記スライド
ハウジング内において前記スライドハウジングと共に前
記ガイドレールに沿って移動し、当該ガイドレール上の
前記固定噛み合い部材と噛み合うことのできる噛み合い
位置から退避して前記スライドハウジングの移動を許容
するスライドハウジング移動許容位置と、前記ガイドレ
ール側の前記固定噛み合い部材と噛み合うことによって
前記スライドハウジングの移動を抑止するスライドハウ
ジング移動抑止位置との間を移動することができるよう
に前記スライドハウジング内において配設されているこ
とを特徴とする、ベッド用身体支え具。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のベッド用身体
支え具において、前記支柱回動運動変換機構が、前記回
動支柱の基端部に当該回動支柱の回動に連動するように
連結されたカム機構を有し、当該カム機構が、前記回動
支柱が前記設定された角度だけ設定された向きに回動さ
れると前記スライドハウジング移動抑止機構を前記スラ
イドハウジング移動許容状態から前記スライドハウジン
グ移動抑止状態へと切替え、前記回動支柱が前記設定さ
れた角度だけ前記設定された向きとは逆の向きに回動さ
れると、前記スライドハウジング移動抑止機構を前記ス
ライドハウジング移動抑止状態から前記スライドハウジ
ング移動許容状態へと切替えるカム機構として構成され
ていることを特徴とする、ベッド用身体支え具。
Priority Applications (6)
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|---|---|---|---|
| JP2000163412A Expired - Fee Related JP3389554B2 (ja) | 2000-05-31 | 2000-05-31 | ベッド用身体支え具 |
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2001
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