JP3387310B2 - 計上データ削除・復元処理方法 - Google Patents
計上データ削除・復元処理方法Info
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
力される売掛金や仮受金等の計上データの削除に対する
履歴データから、迅速に計上データの復元処理を行うこ
とができる計上データ削除・復元処理方法に関するもの
である。
別に請求書を発行して、取引先が代金を振り込む場合、
販売した会社は計上した売掛金データと振り込まれた入
金データとの照合等を行い、売掛金の管理業務を行って
いる。この際、売掛金データと入金データの照合ミスに
より売掛金データを誤って更新したとき、売掛金データ
を復元する必要がある。このような処理の流れを図2に
示した構成を例にあげて説明すると、まず、取引先に商
品を販売すると、取引先コード及びその商品の販売金額
等のデータが各商品販売店301から計上されて売掛金
データファイル302に格納されると共に、取引先に対
して請求書を発行する。売掛金データファイル302は
例えば図3に示すようなものであり、同一取引先毎に分
けて格納している。一方、取引先は販売会社からの請求
金額に対して、金融機関に入金したり、あるいは取引先
の口座から引落されること等により支払いを行う。この
入金データは例えば図4に示すものであり、入金データ
ファイル303に格納される。販売会社においては、同
一取引先について売掛金データに対する入金データをチ
ェックし、照合できれば売掛金データと入金データを更
新する。このような更新処理を行う際に、入金消し込み
処理を用いるが、従来、合計システム等の入金消し込み
処理においては、端末装置等からのオペレータ入力やフ
ァイル入力等による同一請求人または取引先に対する売
掛金等の計上データとこれらの売掛金等の計上データに
対する仮受金等の計上データの照合を行い、該当の売掛
金等の計上データと仮受金等の計上データを削除する。
このとき、仮受金等の計上データには正しい取引先コー
ドが設定されていないケースがあるため、照合ミスが発
生して売掛金や仮受金等の計上データを誤って削除する
可能性がある。その際、売掛金や仮受金等の計上データ
を復元するため、照合したときに該当の売掛金や仮受金
等の計上データを売掛金データファイル302や入金デ
ータファイル303等のファイルから物理的に削除しな
いで、該当の計上データに削除サインを付けておいて、
端末装置等からのオペレータ入力やファイル入力等によ
る復元指示に基づいて該当の計上データの削除サインを
消すことによって、計上データの復元を容易にするよう
な計上データの復元処理が行われる。なお、この種の方
法として関連するものには、例えば特開平5−2900
64号がある。
計上データの種類によっては、取引先が請求金額に対し
て誤って少なく入金した場合や、入金を分割して送って
くる場合等は、売掛金等の計上データと仮受金等の計上
データの計上値が一致しないときがある。計上データが
このような形式のときに、上記従来の技術を用いて計上
データに削除サインを付けようとすると、計上値が一致
しないため計上値の残りが発生して該当計上データに削
除サインを付けることができない。このため、売掛金等
の計上データと仮受金等の計上データの計上値が一致す
るまで、計上データの削除処理を行うことができないと
いう問題がある。本発明の目的は、計上データの計上値
に残りが発生しても計上データの削除を可能にして、復
元の必要があるときは容易に該当計上データを復元する
ことができる計上データ削除・復元処理方法を提供する
ことにある。
め、本発明においては、同一請求人または取引先に対す
る売掛金や仮受金等の計上データを入力し、計上データ
の削除・復元処理を行う方法において、削除時に、計上
データの計上値から削除する値を減算した残りの値がゼ
ロのとき、計上データを削除して、計上データの計上値
から削除する値を減算した残りの値がゼロではないと
き、削除しないで、計上データの計上値を減算した残り
の値に更新すると共に、履歴データに削除した値と削除
前の計上データ情報を設定しておいて、復元時に、該当
の計上データが存在する場合は、計上データの計上値に
履歴データの削除した値を加算(更新)することと、計
上データが存在しない場合は、履歴データの内容によっ
て自動的に復元することに特徴がある。
除の区別は、計上データの計上値から削除する値を減算
したり残りの値によって識別を行い、計上データの計上
値から削除する値を減算したり残りの値がゼロのとき削
除となり、ゼロでないとき削除しないで計上値を減算し
た残りの値に更新する。また、復元方法の区別は、該当
計上データの存在の有無によって識別を行い、該当計上
データが存在する場合は計上データの計上値に履歴デー
タの削除した値を加算することにより計上値を復元し
て、計上データが存在しない場合は履歴データの内容を
そのまま計上データに複写することによって復元するこ
とができる。従って、この識別方法を適用すればオペレ
ータ等を介在させることなく自動的に計上データの削除
・復元を行うことができる。
細に説明する。図1は、本発明の一実施例を示す会計情
報シテシム要部の構成図である。図1は処理装置(CP
U)制御下の計上データ削除・復元処理関連の構成を抽
出したもので、内部メモリ、プリンタ等は省略してあ
る。すなわち、100はCPU、101はCPU100
に接続されたディスプレイ付キーボード、102は計上
データ削除・復元処理制御部、103は売掛金等の計上
データが格納されたファイル、104は仮受金等の計上
データが格納されたファイルである。これらの計上デー
タは前述した例のように各商品販売店の端末から転送さ
れてきたり、あるいはディスプレイ付キーボード101
からオペレータが入力することにより、蓄積されるもの
である。105は履歴データが格納されたファイルで、
同一取引先における売掛金等の計上データと仮受金等の
計上データの照合により削除された計上データの履歴デ
ータが蓄積されるものである。計上データ削除・復元処
理制御部102では、計上データ削除の区別は、計上デ
ータの計上値から削除する値を減算した残りの値によっ
て識別を行い、計上データの計上値から削除する値を減
算した残りの値がゼロのとき削除となり、ゼロでないと
き削除しないで計上値を減算した残りの値に更新する。
また、計上データ復元の区別は、該当計上データの存在
の有無によって識別を行い、該当計上データが存在する
場合は計上データの計上値に履歴データの削除した値を
加算することにより計上値を復元して、計上データが存
在しない場合は履歴データの内容をそのまま計上データ
に複写することによって復元することができる。
102における削除処理手順を示すフローチャートであ
り、図6の〜には、より具体的な計上データの削除
例を示す。図5における計上データ削除処理では、計上
データを照合した結果、入力された計上データが削除対
象のときに計上データの計上値から削除する値を減算し
た結果を残りの値とする(ステップ501)。計上デー
タ削除・復元処理制御部102では、計上データの計上
値から削除する値を減算した残りの値を識別して、残り
の値がゼロのとき削除となり(ステップ502のY,5
03)、残りの値がゼロでないとき削除しないで計上値
を減算した残りの値に更新する(ステップ502のN,
504,505)。次に、履歴データに削除した値と削
除前の計上データ情報を設定して履歴データファイルに
出力する(ステップ506〜508)。図6の例では、
〜に示すように、2種類の計上データ(計上データ
A、計上データB)が存在してデータ番号「A1」とデ
ータ番号「B1」を照合した結果が削除対象のとき、計
上データAでは、計上データAの計上値「400」から
削除する値(データBの計上値「500」)を減算した
残りの値が「−100」であるため削除となり、履歴デ
ータに削除した値「400」と削除前の計上データAの
計上データ情報を設定して履歴データファイルに出力す
る。一方、計上データBでは、計上データBの計上値
「500」を、計上データAから削除する残りの値(前
記減算時の差)「100」に更新して、履歴データに削
除した値「400」と削除前の計上データBの計上デー
タ情報を設定して履歴データファイルに出力する。
102における復元処理手順を示すフローチャートであ
り、図6のは、より具体的な計上データの復元例を示
す。図7における計上データ復元処理では、復元指示入
力された計上データの存在の有無の識別を行い(ステッ
プ701)、該当計上データが存在する場合は履歴デー
タファイルを入力し(ステップ702)、計上データの
計上値に履歴データの削除した値を加算した計上データ
を更新して(ステップ703,704)、計上データが
存在しない場合は履歴データファイルを入力し(ステッ
プ705)、履歴データの内容をそのまま計上データに
複写して計上データファイルに出力する(ステップ70
6,707)。図6のに示した例では、図6のに示
した計上データAにデータ番号A1が存在しないため、
履歴データの内容(削除した値「400」等)をそのま
ま計上データAに複写して計上データAファイルに出力
する。一方、図6のに示した計上データBにはデータ
番号B1が存在するため、計上データBの計上値「10
0」に履歴データの削除した値「400」を加算した値
「500」で計上データBを更新する。
のN,504,505において、計上データA(例えば
データ番号A1)の計上値が計上データB(例えばデー
タ番号B1)の計上値より小さい場合の具体例を示した
が、計上データAの計上値が計上データBの計上値より
大きい場合についても同様の方法で処理することがで
き、この場合、計上データBの計上値を削除するととも
に計上データAの計上値を前記減算の差に更新する。さ
らに復元時には、計上データAの計上値に前記減算の差
を加算して更新し、計上データBの計上値として削除し
た値を追加する。以上の計上データ削除・復元処理を行
うことにより、削除する計上データを計上データファイ
ルから物理的に削除して管理できるため、計上データフ
ァイル内のメモリを有効に使用することができる。ま
た、計上データの復元処理においては、計上データを削
除した順序と関係なく任意に計上データを復元すること
ができるため、オペレータは迅速に復元指示入力ができ
て事務処理速度が向上する。
売掛金や仮受金等の計上データの削除処理を行う際、計
上値の残りがゼロでなくても削除処理を行うことができ
ると同時に、削除した計上データの復元処理も容易に行
うことができるという効果がある。また、計上データの
削除・復元処理としてどんな業務に共通に利用できる。
例えば、前述の売掛金の他に未収金、保険料、会費等の
計上データの削除・復元処理として、会計情報システム
の他に販売・購買システム、金融システム等に利用でき
る。
要部を示す構成図である。
る。
す図である。
図である。
手順を示すフローチャートである。
手順を示すフローチャートである。
削除・復元処理を示す図である。
102:計上データ削除・復元処理制御部、103:売
掛金等の計上データが格納されたファイル、104:仮
受金等の計上データが格納されたファイル、105:履
歴データが格納されたファイル。
Claims (3)
- 【請求項1】 売掛金データ及び入金データを含む計上
データを入力する手段と、該計上データの削除・復元処
理を制御する手段と、前記計上データを格納する手段
と、該計上データの照合結果により削除された計上デー
タの履歴データを格納する手段とを備えたシステムの計
上データ削除・復元処理方法において、 計上データの削除処理時、計上データの計上値から削除
する値を減算した残りの値がゼロの場合は、計上データ
を削除し、前記残りの値がゼロではない場合には、計上
データの計上値を該残りの値に更新すると共に、履歴デ
ータとして、削除した値と削除前の計上データ情報とを
設定することを特徴とする計上データ削除・復元処理方
法。 - 【請求項2】 前記計上データの復元処理時、該当の計
上データが前記計上データを格納する手段に存在する場
合は、該計上データの計上値に前記履歴データの削除し
た値を加算して更新し、該当の計上データが存在しない
場合には、前記履歴データの内容によって計上データを
復元することを特徴とする請求項1記載の計上データ削
除・復元処理方法。 - 【請求項3】 売掛金データ及び入金データを含む計上
データを入力する手段と、該計上データの削除・復元処
理を制御する手段と、前記売掛金データを含む第1の計
上データを格納する手段と、前記入金データを含む第2
の計上データを格納する手段と、第1及び第2の計上デ
ータの照合結果により削除された計上データの履歴デー
タを格納する手段と、を備えたシステムの計上データ削
除・復元処理方法において、 計上データの削除処理時、前記第1及び第2の計上デー
タを照合し、第1の計上データの計上値から第2の計上
データの計上値を減算した残りの値がゼロより小さい場
合は、該第1の計上データを削除し、第2の計上データ
の計上値を第1及び第2の計上データの差に更新し、履
歴データとして、削除した第1の計上データの値と削除
前の第1及び第2の計上データを示す情報とを設定し、
前記第1の計上データの計上値から第2の計上データの
計上値を減算した残りの値がゼロより大きい場合は、該
第2の計上データを削除し、第1の計上データの計上値
を第1及び第2の計上データの差に更新し、履歴データ
として、削除した第2の計上データの値と削除前の第1
及び第2の計上データを示す情報とを設定し、 計上データの復元処理時、当該計上データが前記第1の
計上データを格納する手段か第2の計上データを格納す
る手段に存在する場合は、該計上データの計上値に履歴
データとして設定された、前記削除した値を第1または
第2の計上データに加算して更新し、当該計上データが
存在しない場合には、履歴データとして設定された、前
記削除前の第1または第2の計上データを復元すること
を特徴とする計上データ削除・復元処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06775296A JP3387310B2 (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 計上データ削除・復元処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06775296A JP3387310B2 (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 計上データ削除・復元処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09259198A JPH09259198A (ja) | 1997-10-03 |
JP3387310B2 true JP3387310B2 (ja) | 2003-03-17 |
Family
ID=13353995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06775296A Expired - Lifetime JP3387310B2 (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 計上データ削除・復元処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3387310B2 (ja) |
-
1996
- 1996-03-25 JP JP06775296A patent/JP3387310B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09259198A (ja) | 1997-10-03 |
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