JP3382775B2 - ドアミラー用駆動ユニットの防水構造 - Google Patents

ドアミラー用駆動ユニットの防水構造

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JP3382775B2 JP07889496A JP7889496A JP3382775B2 JP 3382775 B2 JP3382775 B2 JP 3382775B2 JP 07889496 A JP07889496 A JP 07889496A JP 7889496 A JP7889496 A JP 7889496A JP 3382775 B2 JP3382775 B2 JP 3382775B2
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守彦 小笠原
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアミラー用駆動
ユニットの防水構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車のドアミラーの内部に
は、駆動ユニットが配置されている。すなわち、ミラー
角度を調整するための電動機構を収納したミラー駆動ユ
ニットや、ドアミラーを倒すための電動格納装置が収納
された電動格納駆動ユニットが配置されている。これら
の駆動ユニットは、主として内部に収納されたモータが
さびないように、防水構造が採用されている。
【0003】従来、このような防水構造として、たとえ
ば、図1に示すように、接合面にシール突起3とシール
溝5とがそれぞれ形成されたケース部2,4を接合し、
シール突起3とシール溝5との間にシール剤6を充填す
る方式のものがある。すなわち、この方式の防水構造で
は、図1(I)に示すように、シール溝5にシール剤6を
流し込んだ後に、図1(II)に示すように、両ケース部
2,4を重ねてシール溝5にシール突起3を挿入する。
このとき、シール突起3はシール剤6を押し出すように
してシール溝5に挿入され、シール溝5とシール突起3
との間にシール剤6が断面大略U字状に充填されて、両
ケース部2,4が密封される。このような防水構造は、
接合面に段を付けて突き合わせる方式の防水構造に比べ
てシール性が高く、Oリングや特殊形状のシール部材を
接合面に挾み込む方式の防水構造に比べ、複雑な接合面
にも容易に対応できるという利点がある。
【0004】ところが、このような防水構造は、図1(I
I)に示すように、シール溝5の中央にシール突起3が挿
入されたときには正規のシール長さ7が確保されて十分
なシール性を発揮するが、ケース部2,4の加工のばら
つきや接合時の変形などにより、図1(III)に示すよう
に、シール突起3がシール溝5の片側に偏ってシール長
さ8が短くなると、シール性が低下する。また、シール
溝5の中央にシール突起3が挿入されて両カバー2,4
が接合されても、その後の熱膨張等によるケース2,4
の変形によって、シール突起3がシール溝5に対して偏
り、シール性が低下することもある。もっとも、従来
は、ある程度のシール性があれば十分であったので、こ
のようなシール性の低下は問題とはされていなかった。
そのため、このようなシール性の低下に対して、特に対
策はなされていなかった。
【0005】しかし、最近では、いわゆるコイン洗車の
普及により、高圧洗浄水で洗車される際に、従来は問題
とならなかったドアミラー用駆動ユニット内への水の侵
入が問題となってきている。そのため、シール溝5に対
するシール突起3の偏りを防止して、防水機能の信頼性
を向上することが必要となってきた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
解決すべき技術的課題は、シール溝に対するシール突起
の位置ずれを防ぎ、防水機能の信頼性を向上したドアミ
ラー用駆動ユニットの防水構造を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用・効果】上記の
技術的課題を解決するため、本発明によれば、以下の構
成のドアミラー用駆動ユニットの防水構造が提供され
る。
【0008】ドアミラー用駆動ユニットの防水構造は、
シール突起が形成された第1ケース部とシール溝が形成
された第2ケース部とが接合され、上記シール突起と上
記シール溝との間にシール剤が断面大略U字状に充填さ
れる。上記第1のケースは、上記シール突起に隣接して
両側に位置決めリブを有する。この位置決めリブは、ケ
ース接合時に、上記第2ケースの上記シール溝に摺接
し、上記第1ケースの上記シール突起が上記第2ケース
の上記シール溝の中央に来るように案内する。
【0009】上記構成において、第2ケース部のシール
溝にシール剤を流し込んだ後、両ケースが接合される。
ケース接合途中において、位置決めリブがシール溝に摺
接するため、シール突起はシール溝の中央に位置するよ
うに保たれながらシール溝内に挿入される。そのため、
シール剤がシール突起の両側に均等に押し出され、シー
ル突起とシール溝との間に均等に充填されるようにする
ことが可能である。ケース接合後、熱膨張等によってケ
ースに変形が生じても、シール突起とシール溝との相対
位置は位置決めリブによって一定に保たれる。そのた
め、シール突起とシール溝との間のシール剤充填部分の
間隔は変化しないので、シール剤が均等に充填された状
態が保持されるようにすることが可能である。
【0010】したがって、上記構成により、シール溝に
対するシール突起の位置ずれを防ぎ、防水機能の信頼性
を向上できる。
【0011】好ましくは、他方の上記ケースの上記シー
ル溝は、開口側の相対的に幅の広い第1溝部とこの第1
溝部に連続する底側の相対的に幅の狭い第2溝部とから
なる。上記第1溝部は、ケース接合時に上記第1ケース
の上記シール突起が挿入されて上記第2溝部から溢れ出
るシール剤を溜める逃がし部として構成する。
【0012】上記構成において、第2ケース部のシール
溝に所定量のシール剤が流し込まれて両ケースが接合さ
れたときは、第2ケース部のシール溝の第2溝部におい
てのみ、シール突起との間にシール剤が充填されるよう
にすることが可能である。一方、所定量を越えるシール
剤が流し込まれて両ケースが接合されたときには、シー
ル剤は第2ケース部のシール溝の第2溝部から溢れて第
1溝部に達する。シール溝の第1溝部は、所定量を越え
た余分のシール剤を溜める逃がし部となる。第1溝部の
幅は第2溝部より広いので、第1溝部は浅くても、多量
のシール剤を溜めることができる。したがって、シール
溝からシール剤が溢れ出ることを防止することができ
る。
【0013】好ましくは、他方の上記ケースは、上記シ
ール溝の開口側と外部とを連通するに排出溝を有する。
【0014】上記構成において、シール剤の量がさらに
多いときには、ケース接合前、またはケース接合途中
に、シール剤はシール溝の第1溝部から排出溝を通っ
て、外部に溢れ出る。したがって、シール剤がドアミラ
ー用駆動ユニットの内部に溢れ出して内部の機構類に付
着する等の最悪の事態を回避することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、図2及び図3に示した本
発明の一実施形態に係るドアミラー用駆動ユニットの防
水構造について詳細に説明する。図2は、接合前のケー
スの要部断面図であり、図3は、接合時のケースの要部
断面図である。
【0016】このドアミラー用駆動ユニット10は、図
3に示したように、上ケース20が下ケース40に重ね
られ、不図示のスナップフィットにより両ケース20,
40が接合状態で固定され、両ケース20,40の接合
部分に充填したシール剤30によって、ユニット10の
内部12と外部14とが遮断され、ユニット10の内部
12が密封されるようになっている。
【0017】詳しくは、図2に示すように、下ケース4
0は、上ケース20と接合する接合面42に、シール溝
46が連続的に形成され、一巡するようになっている。
このシール溝46は、開口側すなわち接合面42側の第
1溝部46aと、第1溝部46aに連続する底側の第2溝
部46bとからなる。第1および第2溝部46a,46b
は、接合面42に対して直角方向に延在していて、第1
溝部46aの幅は第2溝部46bの幅より広くなってい
る。また、下ケース40の接合面42のうち、シール溝
46より外側の一部分または全部分には、シール溝46
と外部14とを連通する排出溝44が形成されている。
【0018】一方、上ケース20は、下ケース40と接
合する接合面22に、接合面22に対して垂直方向に突
出するシール突起24が連続的に形成され、一巡するよ
うになっている。シール突起24の幅は、下ケース40
のシール溝46の第2溝部46bの幅よりも小さくなっ
ている。また、シール突起24の突出長さは、下ケース
40のシール溝46の深さよりも小さくなっている。シ
ール突起24の両側にはリブ26,27が適宜間隔に設
けられている。各リブ26,27は、シール突起24に
対して斜めに延在する第1辺26a,27aと、シール突
起24に対して平行な第2辺26b,27bとを有する。
両リブ26,27の外幅、すなわち第2辺26b,27bの
間隔は、下ケース40のシール溝46の第1溝部46a
の幅と等しくなっていて、両リブ26,27はシール溝
46の第1溝部46aに嵌合できるようになっている。
【0019】シール剤30は、たとえば、シリコン等の
嫌気性成分を含むものであり、冷却後も比較的柔らかい
特性を有するホットメルトタイプのものを用いる。好ま
しくは、建築用シール剤として知られているウレタン系
の水膨張性シール剤のようなものを用いれば、より確実
に密封特性を保つことができ、好適である。
【0020】次に両ケース20,40の接合について、
説明する。接合の際には、まず、図2に示すように、下
ケース40のシール溝46に所定量のシール剤30を流
し込む。このとき、シール剤30の上面30aはシール
溝46の第2溝部46bの途中まで達する。
【0021】次に、図3に示すように、下ケース40に
上ケース20を重ね、下ケース40のシール溝46に上
ケース20のシール突起24およびリブ26,27を挿
入する。所定量のシール剤30が下ケース40のシール
溝46に流し込まれたときには、図2において鎖線で示
したように、上ケース20のリブ26,27の第2辺2
6b,27bが下ケース40のシール溝46の第1溝部4
6aの溝面46xに摺接し始めるときに、丁度、上ケース
20のシール突起24の先端24aがシール剤30の上
面30aに接する。この鎖線状態から、上ケース20を
さらに下げて、上ケース20のシール突起24をシール
剤30の中に押し込む。このとき、上ケース20のリブ
26,27の第2辺26b,27bが下ケース40のシール
溝46の第1溝部46aの溝面46xに摺接し、溝面46
xに案内されるので、上ケース20のシール突起24は
下ケース40のシール溝46に対して中央位置に保持さ
れながら挿入される。そのため、シール突起24の外周
面24xは、シール溝46の第2溝部46bの溝面46y
との間の間隔が一定に保たれ、シール剤30をシール突
起24の両側に押し上げる。
【0022】両ケース20,40の接合面22,42が重
なると、両ケース20,40は、不図示のスナップフィ
ットが嵌合して接合状態が保持される。そして、図3に
示すように、シール突起24の外周面24xとシール溝
46の第2溝部46bの溝面46yとの間に、シール剤3
0が均等に充填される。ケース接合後、熱膨張等によっ
てケース20,40に変形が生じても、シール突起24
とシール溝46の第2シール溝46bとの相対位置は、
リブ26,27がシール溝46の第1溝部46aに嵌合し
ているので、一定に保たれる。つまり、シール突起24
とシール溝46の第2溝部46bとの間のシール剤充填
部分の間隔は変化しないので、シール剤30が均等に充
填された状態が保持され、シール性が維持される。
【0023】したがって、上記構成のユニット10は、
シール溝46にリブ26,27を嵌合するによりシール
溝46に対するシール突起24の位置ずれが防止される
ので、防水機能の信頼性が高い。
【0024】上記構成において、前述のように、所定量
のシール剤30が下ケース40のシール溝46に流し込
まれたときには、シール剤30はシール溝46の第2溝
部46bにのみ充填される。一方、下ケース40のシー
ル溝46に所定量よりも多くのシール剤30が流し込ま
れた場合には、両ケース20,40の接合すると、シー
ル剤30は下ケース40のシール溝46の第1溝部に4
6aにまで充填されることになる。上記構成のシール溝
46は小さく、流し込むシール剤30の量は少ないの
で、シール剤30の流し込み量の制御は非常に難しい
が、シール溝46の第1溝部46aで流し込み量の変動
分を吸収することが可能である。したがって、シール剤
30の流し込み量の管理が容易となる。
【0025】また、さらに多くのシール剤30が流し込
まれた場合には、両ケース20,40の接合前または接
合途中に、シール剤30の一部は下ケース40のシール
溝46から溢れ、排出溝44を経て、ユニット10の外
部14に流れ出す。ケース接合時に両ケース20,40
の内側の接合面22,42は密着するようになっている
ので、シール剤30がユニット10の内部12に流れ込
むことはない。したがって、万一、許容範囲をはるかに
越えるシール剤30が下ケース40のシール溝46に流
し込まれた場合でも、ユニット10の内部12にシール
剤30が流れ込んで内部12の機構類にシール剤が付着
するという最悪の事態は回避される。
【0026】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、その他種々の態様で実施可能である。た
とえば、シール溝46の第1溝部46aは、連続的に設
けても、間欠的に設けてもよい。また、位置決めリブ2
6,27は、シール溝46の第2溝部46bに達してもよ
く、さらには、第2溝部46bの溝面46yに摺接しても
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の防水構造の要部断面図である。
【図2】 本発明のドアミラー用駆動ユニットの防水構
造の接合前のケースの要部断面図である。
【図3】 図1のケースを接合したときの要部断面図で
ある。
【符号の説明】
10 ユニット 12 内部 14 外部 20 上ケース(第1ケース部) 22 接合面 24 シール突起 24a 先端 24x 外周面 26 リブ(位置決めリブ) 26a 第1辺 26b 第2辺 27 リブ(位置決めリブ) 27a 第1辺 27b 第2辺 30 シール剤 30a 上面 40 下ケース(第2ケース部) 42 接合面 44 排出溝 46 シール溝 46a 第1溝部 46b 第2溝部 46x,46y 溝面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 1/06 F16J 15/14

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シール突起(24)が形成された第1ケー
    ス部(20)とシール溝(46)が形成された第2ケース部
    (40)とが接合され、上記シール突起(24)と上記シー
    ル溝(46)との間にシール剤(30)が断面大略U字状に
    充填されるドアミラー用駆動ユニット(10)の防水構造
    において、 上記第1ケース(20)は、上記シール突起(24)に隣接
    して両側に位置決めリブ(26,27)を有し、該位置決
    めリブ(26,27)は、ケース接合時に、上記第2ケー
    ス(40)の上記シール溝(46)に摺接し、上記第1ケー
    ス(20)の上記シール突起(24)が上記第2ケース(4
    0)の上記シール溝(46)の中央に来るように案内する
    ことを特徴とするドアミラー用駆動ユニットの防水構
    造。
  2. 【請求項2】 上記第2ケース(40)の上記シール溝
    (46)は、開口側の相対的に幅の広い第1溝部(46a)
    と該第1溝部(46a)に連続する底側の相対的に幅の狭
    い第2溝部(46b)とからなり、上記第1溝部(46a)
    は、ケース接合時に上記第1ケース(20)の上記シール
    突起(24)が挿入されて上記第2溝部(46b)から溢れ
    出るシール剤を溜める逃がし部として構成することを特
    徴とする請求項1記載のドアミラー用駆動ユニットの防
    水構造。
  3. 【請求項3】 上記第2ケース(40)は、上記シール溝
    (46)の開口側と外部(14)とを連通するに排出溝(4
    4)を有することを特徴とする、請求項1又は2記載の
    ドアミラー用駆動ユニットの防水構造。
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