JP3381839B2 - 分割コネクタ - Google Patents

分割コネクタ

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JP3381839B2
JP3381839B2 JP14200899A JP14200899A JP3381839B2 JP 3381839 B2 JP3381839 B2 JP 3381839B2 JP 14200899 A JP14200899 A JP 14200899A JP 14200899 A JP14200899 A JP 14200899A JP 3381839 B2 JP3381839 B2 JP 3381839B2
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寛樹 大澤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレームに設けた
収容部にハウジング構成体を収容してなる分割コネクタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】図10には、従来から知られている分割
コネクタの一例が示されている。このものは、複数の端
子金具が装着されるハウジング構成体1と、ハウジング
構成体1が挿入される収容部2を備えたフレーム3とを
備えてなり、ハウジング構成体1の外面に備えた図示し
ないロックアームを、収容部2の内面に係止させて、ハ
ウジング構成体1が収容部2の正規位置に抜け止めされ
る。また、フレーム3の後端面3Aには、ハウジング構
成体1から引き出された電線を取りまとめるカバー4が
装着可能となっている。なお、分割コネクタの他の例と
しては、特開平8−7972号公報に掲載されたものが
知られている、
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成の
分割コネクタでは、ハウジング構成体1の嵌合状態をハ
ウジング構成体1の後端面1Aの位置を目視確認するこ
とで行われていた。このため、ハウジング構成体1が半
挿入となったままでカバー4が取り付けられ、ハウジン
グ構成体1の後端面1Aが隠されると、ハウジング構成
体1が半挿入であることに気付かずに、後工程に流され
てしまうという問題があった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、ハウジング構成体をフレームの正規位置に確実に装
着することが可能な分割コネクタの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る分
割コネクタは、電線の端末に圧着された端子金具を収容
するハウジング構成体と、ハウジング構成体を内側に挿
入可能な収容部を備えたフレームと、ハウジング構成体
を収容部の正規挿入位置に係止する係止機構と、フレー
ムに対し、ハウジング構成体の挿入方向と同方向から装
着されて、ハウジング構成体から延びた電線を覆うカバ
ーと、カバーの内面からフレームへの装着方向と交差す
る方向に延設されて、カバーをフレームに装着する過程
で、半挿入状態のハウジング構成体に当接し、そのハウ
ジング構成体を収容部の正規挿入位置まで移動させる当
接突部と、収容部の開口縁に設けられて、当接突部の基
端部分が嵌まる凹部とを備えたところに特徴を有する。
【0006】請求項2の発明は、請求項1記載の分割コ
ネクタにおいて、当接突部及び凹部は、カバーとフレー
ムとの装着面において、非点対称位置に配置されている
ところに特徴を有する。
【0007】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>ハウジング
構成体がフレームに設けた収容部に半挿入となっていて
も、カバーをフレームに装着する過程で、カバーに設け
た当接突部が半挿入状態のハウジング構成体に当接し、
そのハウジング構成体が正規挿入位置まで移動される。
そして、係止手段にてハウジング構成体が収容部内に抜
け止めされる。また、カバーがフレームに装着される
と、当接突部の基端部分がフレームに設けた凹部に嵌ま
り、フレームに対するカバーのずれが防止される。
【0008】<請求項2の発明>当接突部及び凹部は装
着面において非点対象位置に配置されているから、カバ
ーとフレームとの装着向きを間違えたときに、当接突部
が相手側装着面のうち凹部以外の部分に当接し、これに
よりカバーの誤組付けを防止できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1〜
図9に基づいて説明する。本実施形態の分割コネクタ
は、複数のハウジング構成体10と、それらハウジング
構成体10を内側に挿入可能な複数の収容部21を備え
たフレーム20と、そのフレーム20の後端面20Aに
取り付けられるカバー30とから構成される。
【0010】本実施形態では、ハウジング構成体10は
3つ備えられている。各ハウジング構成体10は、略直
方体状をなし、フレーム20への挿入方向に貫通した複
数のキャビティ11を備え、それらキャビティ11内に
雌型の端子金具(図示せず)が収容される。そして、各
端子金具に圧着された電線(図示せず)がハウジング構
成体10のうち図1の上方を向いた後端面10Aから引
き出される。また、ハウジング構成体10の外面には、
フレーム20への挿入方向の前方を向いた段差面10B
(図2(A)参照)が設けられ、この段差面10Bが、
フレーム20の収容部21の内面に形成した段差面(図
示せず)に突き当てられて、ハウジング構成体10が収
容部21の正規位置に位置決めされる。さらに、ハウジ
ング構成体10の一側面には、図2(A)に示すよう
に、ロックアーム12が設けられており、ハウジング構
成体10が収容部21の正規位置まで押し込まれたとこ
ろで、このロックアーム12が収容部21に形成したロ
ック孔40に係合し、ハウジング構成体10が収容部2
1内に抜け止めされる。より詳細には、ロックアーム1
2は、図9(B)に示すように、ハウジング構成体10
のうち同図の下端部から斜め上方に向けて延びた形状を
なす一方、ロック孔40はフレーム20の両側壁に貫通
形成されており、同図に示すように、ロック孔40の上
端内面にロックアーム12の先端面が突き合わせ状態と
なって両者が係合する。
【0011】フレーム20は、図1に示すように、水平
方向に長い直方体形状をなしている。フレーム20の長
手方向の両端には、雌型の端子金具を収容する複数のキ
ャビティ22群が同図の上下方向に貫通形成されてい
る。そして、両キャビティ22群の間には、フレーム2
0の長手方向に沿って3つ収容部21が並べて形成され
ている。収容部21は、同図の上下方向に貫通してお
り、同図の上方を向いた開口部からハウジング構成体1
0が受容される。
【0012】フレーム20の後端面20A(図1の上方
を向いた面)のうち長手方向の両端寄り位置には、一対
ずつのガイド片23がフレーム20の幅方向で互いに対
向するように設けられている。より詳細には、長手方向
に並んだガイド片23のうち図2(A)における右側の
ガイド片23の方が、左側のガイド片23よりも端部寄
りに配置されている。即ち、ガイド片23は、フレーム
20の後端面20Aにおいて、非点対称位置に配置され
ている。各ガイド片23は、先細り形状をなし、基端側
の幅広部23Aの外面に係止突部24を備える。この係
止突部24には、図1の斜め上方を向くテーパ面24A
と、同図の真下を向く係止面24Bとが備えられてい
る。
【0013】さて、フレーム20の後端面20Aの両側
縁には、各収容部21の開口部を挟むようにして、3対
計6つの凹部25が設けられている。より詳細には、凹
部25は、フレーム20の両側壁26,26の後端の一
部を切除して形成され、収容部21の正規位置にハウジ
ング構成体10を装着したときに(図3参照)、ハウジ
ング構成体10の後端面10Aと凹部25の底面25A
とが面一になる設定としてある。
【0014】また、凹部25は、前記ガイド片23と同
様に、フレーム20の後端面20Aにおいて、非点対称
位置に配置されている。即ち、、フレーム20の長手方
向に並んだ凹部25のうち図2(A)における右側の凹
部25の方が左側の凹部25よりもフレーム20の端部
寄りに配置されている。
【0015】フレーム20の後端面20Aには、カバー
30が装着される。カバー30は、図1に示すように、
互いに対峙する一対の側壁30A,30Aのうち幅方向
の一端同士を天井壁30Bで閉塞すると共に、両側壁3
0A,30Aの長手方向の一端側を前記天井壁30Bを
斜めに低くして閉塞してなり、両側壁30A,30Aの
長手方向の他端側に開放した電線導出口を備える。
【0016】カバー30の両側壁30Aには、フレーム
20のガイド片23に対応して係止片31が設けられて
いる。係止片31は、カバー30の両側壁30Aに一対
のスリット33を形成することで、側壁30Aの一部を
切離して形成され、前記ガイド片23の係止突部24と
係合する係止孔32を備える。また、係止孔32は、カ
バー30の天井壁30Bの縁部を貫通しており、その貫
通分部の内縁部から前記側壁30Aと並行して案内壁3
0Cが垂下されている。
【0017】さて、カバー30の両側壁30Aには、そ
の内面からフレーム20への装着方向と直する方向に
複数の当接突部35が延設されている。これら当接突部
35は、角柱状をなし、フレーム20の凹部25に対応
して3対計6つ設けられている。そして、カバー30が
フレーム20の正規位置に装着されたときに、各当接突
部35の基端部分が各凹部25の奥部に嵌合する。
【0018】次に、本実施形態の動作について説明す
る。本実施形態の分割コネクタは、フレーム20とハウ
ジング構成体10とを別々にてハーネス工場に搬入さ
れ、そこでフレーム20のキャビティ22とハウジング
構成体10のキャビティ11とに電線の端部に圧着され
た端子金具が装着される。
【0019】次いで、各ハウジング構成体10が、フレ
ーム20に設けた各収容部21に挿入される。すると、
ハウジング構成体10が収容部21の正規位置に至った
ところで、ハウジング構成体10と収容部21とに設け
た段差面(図2の符号10B参照)同士が当接し、それ
以上ハウジング構成体10を押し込めなくなる。また、
このとき、図5に示すように、ハウジング構成体10に
設けたロックアーム12が収容部21の内面に設けたロ
ック孔40に係合してハウジング構成体10が抜け止め
される。さらに、このときハウジング構成体10の後端
面10Aは、図3に示すように、フレーム20の後端面
20Aよりも奥側に位置すると共に、凹部25の底面2
5Aと面一状態となる。
【0020】次いで、各キャビティ11,22から延出
された電線(図示せず)をフレーム20の長手方向の一
端側に向けるように束ね、カバー30をフレーム20の
後端面20Aにハウジング構成体10の装着方向と同方
向から押し付ける。すると、ガイド片23とカバー30
の天井壁30Bから垂下した案内壁30C(図1参照)
との案内により、カバー30が真っ直ぐフレーム20側
に移動し、ガイド片23に設けた係止突部24のテーパ
面24Aにカバー30の両側壁30Aに設けた係止片3
1が乗り上がる。このとき、カバー30とフレーム20
との装着向きを間違えると、当接突部35及び凹部25
は装着面において非点対象位置に配置されているから、
当接突部35が相手側装着面のうち凹部25以外の部分
に当接し、これによりカバー30の誤組付けを防止でき
る。
【0021】さらにカバー30を押さえつけると、係止
片31が弾性変形し、カバー30がフレーム20の正規
位置に至ったところで、係止片31が復元して、その係
止片31に設けた係止孔32が前記係止突部24に係合
する。このとき、例えば、係止片31がその弾性反力で
もってガイド片23の外面に打ちつけられて打撃音が発
生し、これをもってカバー30がフレーム20の正規位
置に係止されたことを知らしめる。また、カバー30が
フレーム20の正規位置に装着されたときには、図7に
示すように、カバー30に設けた当接突部35の基端部
分は、フレーム20に設けた凹部25に嵌まる一方、先
端部分はハウジング構成体10の後端面10Aの一部分
に対面して、ハウジング構成体10の抜け止めを補助す
る。
【0022】さて、ハウジング構成体10が、図8に示
すように収容部21に半挿入となったままで、カバー3
0の装着工程に移行された場合は、以下のようである。
即ち、半挿入のハウジング構成体10の後端面10A
は、図2(B)及び図6に示すように、凹部25の底面
25Aよりも同図の上方に位置している。従って、カバ
ー30をフレーム20の後端面20Aに押し付けていく
過程で、当接突部35が凹部25に奥部に至る前に、当
接突部35が半挿入状態のハウジング構成体10の後端
面10Aに当接する(図4、図9(A)参照)。そし
て、カバー30を更にフレーム20側に押しつけたとき
に、ハウジング構成体10が当接突部35に押されて正
規挿入位置まで移動する(図5、図7及び図9(B)参
照)。これにより、ハウジング構成体10をフレーム2
0の正規位置に確実に押し込むことができる。
【0023】ところで、カバー30がフレーム20に装
着された状態で、電線が押し引きされて、カバー30が
フレーム20の長手方向に沿った外力を受ける場合があ
る。ところが、本実施形態の分割コネクタでは、当接突
部35の基端部分の側面と凹部25の内面とが当接し
て、この外力に対向することができるから、カバー30
とフレーム20とがずれることはない。
【0024】このように本実施形態の分割コネクタで
は、仮にハウジング構成体10が半挿入状態となってい
ても、カバー30をフレーム20に装着する過程で、半
挿入状態のハウジング構成体10を正規挿入位置まで移
動させることができるから、ハウジング構成体10を正
規挿入位置に確実に装着することができる。また、カバ
ー30の装着作業を終えた後でも、カバー30の係止片
31に設けた係止孔32にガイド片23の係止突部24
が収まっていることをさえ確認すれば、カバー30を外
さずに、ハウジング構成体10がフレーム20の正規位
置まで押し込まれていることを確認できる。
【0025】<他の実施形態>本発明は、前記実施形態
に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するよ
うな実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、
下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実
施することができる。
【0026】(1)前記実施形態では、ハウジング構成
体10が3つ備えられた分割コネクタを例示したが、ハ
ウジング構成体の数は、1つでもよく、或いは、3つ以
外の複数であってもよい。
【0027】(2)前記当接突部35が、角柱状をなし
ていたが円柱状であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る分割コネクタの斜視
【図2】(A)フレームの収容部にハウジング構成体を
挿入する前の状態の側面図 (B)フレームの収容部にハウジング構成体を挿入した
状態の側面図
【図3】フレームの収容部にハウジング構成体を完全挿
入した状態の斜視図
【図4】半挿入のハウジング構成体に当接突部が当接し
た状態を示す部分破断側面図
【図5】ハウジング構成体が当接突部に押されて完全挿
入された状態の部分破断側面図
【図6】フレームの収容部にハウジング構成体が半挿入
された状態の斜視図
【図7】ハウジング構成体が当接突部に押されて完全挿
入された状態の斜視図
【図8】収容部にハウジング構成体が半嵌合となった状
態の側断面図
【図9】(A)半嵌合のハウジング構成体の上からカバ
ーを挿入した状態の側断面図 (B)カバーがフレームに完全に装着された状態の側断
面図
【図10】従来の分割コネクタの斜視図
【符号の説明】
10…ハウジング構成体 12…ロックアーム(係止機構) 20…フレーム 21…収容部 25…凹部 30…カバー 35…当接突部 40…ロック孔(係止機構)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/502 H01R 13/514 - 13/516 H01R 13/56 - 13/58 H05K 7/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線の端末に圧着された端子金具を収容
    するハウジング構成体と、 前記ハウジング構成体を内側に挿入可能な収容部を備え
    たフレームと、 前記ハウジング構成体を前記収容部の正規挿入位置に係
    止する係止機構と、 前記フレームに対し、前記ハウジング構成体の挿入方向
    と同方向から装着されて、前記ハウジング構成体から延
    びた前記電線を覆うカバーと、 前記カバーの内面から前記フレームへの装着方向と交差
    する方向に延設されて、前記カバーを前記フレームに装
    着する過程で、半挿入状態の前記ハウジング構成体に当
    接し、そのハウジング構成体を前記収容部の正規挿入位
    置まで移動させる当接突部と、 前記収容部の開口縁に設けられて、前記当接突部の基端
    部分が嵌まる凹部とを備えたことを特徴とする分割コネ
    クタ。
  2. 【請求項2】 前記当接突部及び前記凹部は、前記カバ
    ーと前記フレームとの装着面において、非点対称位置に
    配置されていることを特徴とする請求項1記載の分割コ
    ネクタ。
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