JP3381326B2 - アウトラインフォントデータの座標正規化方法,及びアウトラインフォントデータ生成装置 - Google Patents

アウトラインフォントデータの座標正規化方法,及びアウトラインフォントデータ生成装置

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JP3381326B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語処理装置におけ
るアウトラインフォントの曲線部分を表現する曲線デー
タの表現形式, 及び、該所定の形式に表現されたアウト
ラインフォントデータを使用してアウトラインフォント
データを生成する装置に関する。
【0002】最近のパソコン,ワードプロセッサ等の普
及に伴って、印字精度の向上が求められており、ドット
データで形成されているアウトラインフォントデータの
印字に際しては、できる限り元の文字に近い、正確な曲
線で構成されるアウトラインデータで形成して印字する
ことが要求される。
【0003】該曲線を、例えば、Bスプライン曲線で形
成する場合、始点座標と終点座標と、複数個、例えば、
2個の制御点座標で表現されるが、アウトラインフォン
トの曲線部分を正確に表現しようとすると、曲線の形状
を決定する上記制御点座標を精密に表現しなければなら
ない。
【0004】その為に、制御点の座標を、精度の高いデ
ータ、例えば、小数部を持つデータが必要となるが、こ
れでは、曲線を表現するデータ量が増加してしまう問題
があり、データ量を少なくして、精度の高い曲線を表現
することができる方法, 及び、該表現されたフォントデ
ータを使用して、元の精度の高いアウトラインフォント
データを生成する装置が必要とされる。
【0005】
【従来の技術】図4,図5は、従来のアウトラインフォ
ントの曲線部分の表現例を説明する図である。
【0006】前述のように、曲線を、例えば、Bスプラ
イン曲線で形成する場合、始点座標と終点座標と、複数
個、例えば、2個の制御点座標で表現される。図4(a)
は、制御点の座標を小数点以下を切り捨てた整数で表現
した場合を示し、図4(b) は、制御点の座標を小数点デ
ータで表現した場合を示している。
【0007】アウトラインフォントの曲線部分は、図4
(a) に示したように、始点座標(10,15) と終点座標(20,
18) と、複数個、例えば、2個の制御点座標(15,3),(1
8,8)で表現し、例えば、前述のBスプライン曲線を形成
する関数で描画すると、図(a) の実線で示したような曲
線が得られる。
【0008】ここで、重要なことは、上記制御点の座標
が、曲線の形状を決定する為、曲線部分を正確に表現す
る為には、該制御点の座標を精密なデータ、例えば、前
述のように、小数点データとする必要があることであ
る。
【0009】図4(b) は、図4(a) で示した始点と終点
を持つ曲線を表現するときの、上記制御点の座標を小数
点データで表現した場合を示している。この図4(a),
(b) を比較した限りでは、両者の曲線に余り差は見られ
ないが、該曲線の拡大表示を行うと、図5に示したよう
に、制御点の座標の精度により、該曲線の形状が異なっ
てくることが分かる。
【0010】図5において、制御点×は、制御点座標
を、小数点以下を切り捨て、整数部だけで表現した場合
を示し、制御点*は、制御点座標を小数点付きで表現し
た場合を示し、実線は、制御点座標を、小数点以下を切
り捨て、整数部だけで表現したときの曲線を、例えば、
10倍に拡大した場合を示し、点線は、制御点座標を小
数点付きで表現したときの曲線を、上記のように、10
倍に拡大した場合を示している。即ち、制御点座標の精
度により、曲線が異なることになる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、アウト
ラインフォントの曲線部分を正確に表現しようとする
と、制御点座標の表現に、例えば、小数部を持たせて精
度を上げる必要があるが、アウトラインフォントデータ
に小数部を持つようにすると、データ形式が複雑になる
と共に、データ量が増大してしまう問題がある。
【0012】本発明は上記従来の欠点に鑑み、曲線の形
状を決定する制御点の座標表現に、例えば、小数部を持
つことなく、且つ、制御点座標を精密に表現する方法を
提供することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理説
明図である。上記の問題点は下記の如くに構成したアウ
トラインフォントデータの座標正規化方法によって解決
される。
【0014】アウトラインフォントの曲線を、始点の
座標と、終点の座標と、複数個の制御点の座標とで
表現する方法であって、該アウトラインフォントの曲線
の始点と終点間の上記制御点()の座標を、上記
始点の座標と、終点の座標間の相対座標値より大き
い、所定の基数を持つ正方領域に正規化し、該正規化
後の制御点の座標を、上記正規化された正方領域内の
整数値の座標で表現する。
【0015】又、該正規化された正方領域内の整数値の
座標で表現された制御点を持つアウトラインフォント
データの制御点を所定の演算によって、正規化されてい
ない制御点座標に変換することによって、精度の高い曲
線を生成するように構成する。
【0016】
【作用】図1(a) に示した曲線の始点, 終点間を、図1
(b) に示した、例えば、基数255を持つ、255×2
55の正方領域に写像(正規化)する際、曲線の始点
は、例えば、正方領域の左上の原点に持ち、該曲線の終
点は、正方領域の右下の終点に持ち、上記原点を始点と
して、該曲線の制御点の小数部を持つ座標を写像(正規
化)する。
【0017】該正規化後の制御点の座標は、上記正方領
域内の整数座標上に持つようにする。このとき、該制御
点の正規化座標は、以下のように表現される。{図1
(c) 参照} 正規化座標=基数(255)×(元データの制御点座標−元データの開始点座標 )/元データの開始終了点間の相対座標───────式1 従って、元データの制御点座標=元データの開始点座標+元データの開始終了 点間相対座標×正規化座標/基数(255)─────式2 で求められる。
【0018】即ち、曲線の形状を決定する制御点の小
数部を持つ座標を、上記の式1で計算される小数部を持
つ数値の小数部を切り捨て,或いは、四捨五入した整数
の座標データで持つことにより、アウトラインフォント
を展開する際、式2により正規化された曲線の制御点
の座標は、逆写像することで、元の絶対座標系の始点終
点間の相対座標値と、基数との比率で決まる精度を持つ
ことになる。
【0019】例えば、元の絶対座標系のX方向の始点終
点間の相対座標値が200であり、該元の制御点のX座
標が、例えば、200.5であるとすると、該制御点の
正規化座標(例えば、X座標)は、上記式1により、1
91.88となるので、その小数部を、例えば,切り捨
てた値である191が正規化座標として記憶され、上記
式2により逆写像を行うことで、50+200×(19
1/255)で計算される小数部を持つ座標値(=19
9.8)を得ることになり、アウトラインフォントデー
タの表現上では小数部を持つことなく該制御点を保持し
ておき、該アウトラインフォントを展開する際、小数部
を得て、文字表現に必要な精度を向上させることができ
る。
【0020】又、アウトラインフォントデータの曲線部
分を表現する場合、その部分が小さい程、高い精度で正
確に表現する必要があるが、本発明のように、始点終点
間を、所定の基数、例えば、上記255×255画素の
正方領域に正規化して表現すると、上記の式2からも明
らかな如く、元の曲線が小さい程、正規化後の値は、高
い精度を持っていることになる。
【0021】このように、本発明によるアウトラインフ
ォントデータの正規化方法によれば、アウトラインフォ
ントの曲線を正確に表現するのに、該曲線の形状を決定
する制御点の座標を、整数部のみで、精度を保って、
正確に表現ができ、固定小数点形式により、小数部を含
めた数値表現を行うより、短いバイト長で済むため、デ
ータの圧縮が可能となり、文字フォントデータの品質向
上に寄与するところが大きいという効果がある。
【0022】
【実施例】以下本発明の実施例を図面によって詳述す
る。前述の図1は、本発明の原理説明図であり、図2,
図3は、本発明の一実施例を示した図であって、図2
は、日本語処理装置の中のアウトライン文字生成装置の
部分を模式的に示し、図3は、該アウトライン文字生成
装置での処理の流れ図を示している。
【0023】本発明においては、アウトラインフォント
の曲線を、始点の座標と、終点の座標と、複数個の
制御点の座標とで表現する方法であって、該アウトラ
インフォントの曲線の始点と終点間を、上記始点
の座標と、終点の座標間の相対座標値より大きい、所
定の基数を持つ正方領域に正規化し、該正規化後の制
御点の座標を、上記正規化された正方領域内の整数値
の座標で表現する手段, 及び、該正規化された正方領域
内の整数値の座標で表現された制御点を、所定の演算に
よって、正規化されていない座標に変換し、該変換され
た制御点を使用してアウトラインフォントデータを生成
する手段 (装置) が、本発明を実施するのに必要な手段
である。尚、全図を通して同じ符号は同じ対象物を示し
ている。
【0024】以下、図1を参照しながら、図2によっ
て、本発明のアウトラインフォントデータの正規化方法
を説明する。先ず、図2において、中央処理装置(CPU)
1 が、制御メモリ 2上の座標正規化処理プログラム 20
を実行することにより、ファイル記憶装置 5のフォント
データから、図1(a) に示したアウトラインフォントの
曲線部分、即ち、曲線の始点の座標(250,12
0)と、終点の座標(50,270)を結ぶ曲線の、
上記始点の座標と, 終点の座標と、×印で示されて
いる精度の高い、例えば、小数部付の制御点の座標と
を読み取り、図1(b) に示した、基数255を持つ正方
領域、即ち、255×255画素の正方領域に写像(正
規化)する。{図3の処理ステップ 100,101参照} この図1(a) に示した曲線は、図示されていない文字デ
ータをスキャナで読み取り、ドットパターンに変換し、
所定のウィンドウで走査して、上記文字データの輪郭線
を、複数個の縦線(垂直線),横線(水平線),45度
斜め線等の直線ベクトルに変換した後、所定の補間処理
等を施して、アウトラインフォントを形成した時に得ら
れたもので、このアウトラインフォントデータを元に、
前述のように、上記始点,終点に対して、2つの制
御点(×印で示す)を生成して、例えば、Bスプライ
ン曲線の関数で計算した曲線で描画することにより、元
の輪郭線に最も近いアウトライン曲線を得ることができ
る。
【0025】このとき、該アウトラインフォントの曲線
部分を、より正確に表現しようとすると、該曲線の形状
を決定する上記制御点の座標を、より精密に表現する
必要があるが、該制御点座標の表現に、小数部を持つよ
うにすると、前記のように、表現データのデータ量が大
きくなる問題が発生する。
【0026】そこで、本発明においては、上記のよう
に、該曲線部分を含む正方領域を、例えば、図1(b) に
示した、基数255を持つ正方領域、即ち、255×2
55画素の正方領域に写像(正規化)する。
【0027】このとき、曲線の始点は、必ず、例え
ば、正方領域の左上の原点に持ち、該曲線の終点は、
正方領域の右下の終点に持ち、上記原点を始点として、
該曲線を写像(正規化)する。
【0028】該正規化後の、上記制御点の座標は、上
記正方領域内の整数座標上に持つようにする。このと
き、該制御点の正規化座標は、以下のように表現され
る。 正規化座標=基数(255)×(元データの制御点座標−元データの開始点座標 )/元データの開始終了点間の相対座標───────式1 従って、元データの制御点座標=元データの開始点座標+元データの開始終了 点間相対座標×正規化座標/基数(255)─────式2 で求められる。
【0029】このようにして得られる制御点の座標
(X1,Y1),(X2,Y2)を、上記ファイル記憶
装置 5の、上記フォントデータ部に格納することで、該
曲線のフォントデータは、小数部を持たない整数のみの
データで構成することができる。{図3の処理ステップ
102参照} このようにして、正規化データとして保存されているフ
ォントデータを、中央処理装置(CPU) 1 が実行する文字
生成プログラム 21 を実行して読み出し、アウトライン
フォントを展開する場合には、上記式2により、上記正
規化された制御点の座標を逆写像することで、上記整
数のみの正規化データから小数部を持つ制御点の座標
を得て、文字表現に必要な精度を得ることができる。
{図3の処理ステップ 103参照} 始点, 終点の座標は、上記正規化時においては、始
点の座標は(0,0),終点の座標は(255,2
55)に正規化されることになるが、上記逆写像によ
り、元の座標に戻ることになるので、該始点,終点
の座標は、上記正規化処理時においても、変更する必要
はない。
【0030】このようにして得られた制御点の座標
(上記、逆写像により小数部を持つ)と、上記始点
と、終点の座標を使用し、前述のBスプライン曲線の
関数式で、Bスプライン曲線を描画することにより、元
の文字データに近い正確なアウトラインフォントを描画
することができる。{図3の処理ステップ 104参照} このように、本発明によるアウトラインフォントデータ
の正規化方法, 及びアウトラインフォントデータ生成装
置は、アウトラインフォントの曲線部分を正確に表現す
る為に必要とする制御点座標を精度よく表現するのに、
曲線の始点と終点間を、所定の基数を持つ正方領
域に写像(正規化)し、写像後の制御点座標を整数値と
して(即ち、式1で計算される小数部を持つ制御点の
座標値の小数部を切り捨てる,或いは、四捨五入する等
して整数値とする)フォント表現に使用し、アウトライ
ンフォントを展開する際には、上記正規化された曲線の
制御点の座標を逆写像することにより、上記整数値で
表現して保持していた、圧縮された制御点座標の小数部
を得て、必要とする精度を持つ座標値を得て、精度の高
いアウトラインフォント (Bスプライン曲線)を生成す
るようにしたところに特徴がある。
【0031】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
アウトラインフォントの正規化方法,及び、アウトライ
ンフォントデータ生成装置によれば、アウトラインフォ
ントの曲線を正確に表現するのに、該曲線の形状を決定
する制御点の座標を、整数部のみで、精度を保って、正
確に表現ができ、固定小数点形式により、小数部を含め
た数値表現を行うより、短いバイト長で済むため、デー
タの圧縮が可能となり、文字フォントデータの品質向上
に寄与するところが大きいという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の一実施例を示した図 (その1)
【図3】本発明の一実施例を示した図(その2)
【図4】従来のアウトラインフォントの曲線部分の表現
例を説明する図(その1)
【図5】従来のアウトラインフォントの曲線部分の表現
例を説明する図(その2)
【符号の説明】
1 中央処理装置(CPU) 2 制御メモリ 20 座標正規化処理プログラム 21 文書生成プ
ログラム 5 ファイル記憶装置 6 主記憶(RAM) 曲線の始点 曲線の終点 曲線の制御点 基数
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野島 伸一 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−6164(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06T 3/00 500 G06T 11/20 110 G09G 5/20 G09G 5/24 620 JICSTファイル(JOIS)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アウトラインフォントの曲線を、始点の
    座標と、終点の座標と、複数個の制御点の座標とで表現
    したフォントデータと、 中央処理装置を備えたコンピュータにおいて、 前記中央処理装置が、該アウトラインフォントの曲線の
    始点と終点間の上記制御点の座標を、上記始点の座標
    と、終点の座標間の相対座標値より大きい、所定の基数
    を持つ正方領域に正規化して、上記正規化後の制御点の
    座標を、上記正規化された正方領域内の整数値の座標を
    表現して、上記フォントデータに記憶しておき、 前記中央処理装置(1) が、所定の文書を生成するとき、
    上記フォントデータに記憶されている、正規化後の制御
    点の座標を、所定の演算によって、正規化されていない
    座標に変換して、アウトラインフォントデータを生成す
    ることを特徴とするアウトラインフォントデータ生成方
    法。
  2. 【請求項2】 アウトラインフォントの曲線を、始点の
    座標と、終点の座標と、複数個の制御点の座標とで表現
    したフォントデータと、 該アウトラインフォントの曲線の始点と点間の上記制
    点の座標を、上記始点の座標と、終点の座標間の相対
    座標値より大きい、所定の基数を持つ正方領域に正規化
    する座標正規化処理プログラムとを備え、 中央処理装置が、上記座標正規化処理プログラムを実行
    して、該アウトラインフォントの曲線の始点と点間
    上記制御点の座標を、上記始点の座標と、終点の座標間
    の相対座標値より大きい、所定の基数を持つ正方領域に
    正規化して、上記正規化後の制御点の座標を、上記正規
    化された正方領域内の整数値の座標を表現して、上記フ
    ォントデータに記憶しておき、 上記中央処理装置が、文書生成プログラムを実行して、
    所定の文書を生成するとき、上記フォントデータに記憶
    されている、正規化後の制御点の座標を、所定の演算に
    よって、正規化されていない座標に変換して、アウトラ
    インフォントデータを生成することを特徴とするアウト
    ラインフォントデータ生成装置。
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