JP3381078B2 - Icテーピング機 - Google Patents

Icテーピング機

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JP3381078B2
JP3381078B2 JP35756292A JP35756292A JP3381078B2 JP 3381078 B2 JP3381078 B2 JP 3381078B2 JP 35756292 A JP35756292 A JP 35756292A JP 35756292 A JP35756292 A JP 35756292A JP 3381078 B2 JP3381078 B2 JP 3381078B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICテーピング機、特
にテープ幅変更に伴うこの交換を簡単に更には自動的に
行うことができるICテーピング機に関する。
【0002】
【従来の技術】封止やテストが終了し完成したICを出
荷する場合、そのICをパッケージングする必要があ
り、そのICのパッケージングとしてトレーに収納する
というパッケージング、スティックに収納するというパ
ッケージング及びテープ内に収納するパッケージングが
あり、このなかで最も自動化が容易なのはテープ内にI
Cを収納するパッケージングであり、これがこれからの
主流になると考えられる。
【0003】テープ内にICを収納するパッケージング
は、エンボステープの各IC収納部にICを配置してお
き、ICテーピング機にてそのエンボステープにカバー
テープを重ねて各IC配置部の両側にてそのエンボステ
ープとカバーテープとの熱シールを行うという方法で行
われる。
【0004】そして、その熱シールを直接行うのは各I
C配置部の両側を同時に加熱圧着できるげた状のこてで
あり、このこてはヒーターにより加熱される。ところ
で、ICの機種によってテープ幅が変ると必然的にこて
の大きさも、具体的には、げたの一対の歯の間隔にあた
る大きさも変る。従って、テープ幅の切換をするときは
こても切換えなければならない。従来においては例えば
8種類のこてを用意し、その間でICテーピング機に使
用するこてを人により交換するという方法でこての切換
を行っていた。そして、その交換は、具体的には、こて
を取り外し、新しいこてを取り付ける作業が必要であ
り、これを人が行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のIC
テーピング機はこてを人手により取り外し、新しいこて
を取り付けるという方法でテープ幅の変更に伴うこての
切換を行っていたので、こての交換に時間がかかるとい
う問題があった。即ち、テープ幅の変更があると、その
ための段取りが必要となり、段取りには例えば18分
間、20分間、長い場合には60分間かかるが、こての
交換はそのうちの4分間を占めるのが実情である。具体
的にはヒーターの交換に1分間かかり、こての交換に3
分間かかった。
【0006】ところで、ICにおいては近年多品種少量
生産の要請があるので、テープ幅の変更は非常に頻繁に
行われる。そして、テープ幅の変更毎に上述した長い段
取時間が必要となることはICテーピング機の稼動率の
低下の原因となる。そのため、少しでも段取時間を短く
することが要求され、従って、こての交換に要する時間
についての短縮も強く要求されている。また、こての交
換には熟練を要するということも問題となり、自動化を
阻む大きな要因となっていた。
【0007】本発明はこのような問題点を解決すべく為
されたものであり、ICテーピング機において、こての
交換を迅速且つ簡単ないし自動的に行うことができるよ
うにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1のICテーピン
グ機は、ターンテーブルに複数のこて保持部を設け、シ
ールするこてをターンテーブルを回転させることにより
切換えるようにすると共に、こて加熱用ヒーターに加熱
電流を供給する制御手段を設け、該制御手段により、シ
ール動作をするこて保持部の切換に先立って次にシール
動作を行うこて保持部のこてのヒーターに予備加熱を行
うようにしたことを特徴とする。請求項2のICテーピ
ング機は、請求項1のICテーピング機において、上記
ターンテーブルの回転軸の外側に複数の金属リング部を
設け、各リングを介して上記複数のこてのヒーターに電
流を供給するようにしたことを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1のICテーピング機によれば、ターン
テーブルの回転によりシールをするこてを切換えること
ができるので、こての切換えに要する時間の短縮を図る
ことができ、更にこての切換の自動化を図ることができ
る。また、こての切換前に新たに使用するこてを予備加
熱しておくので、こての切換後直ちに熱圧着のシールを
行うことができ、ICテーピング機の稼動率をより高め
ることができる。請求項2のICテーピング機によれ
ば、上記ターンテーブルの回転軸の外側に複数の金属リ
ング部を設け、各リングを介して上記複数のこてのヒー
ターに電流を供給することができるので、こての切換前
に新たに使用するこてを予備加熱しておくことができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明ICテーピング機を図示実施例
に従って詳細に説明する。図1(A)、(B)は本発明
ICテーピング機の一つの実施例を示すもので、(A)
は全体の概略を示す斜視図、(B)は要部を示す斜視図
である。図面において、1はベース、2は該ベース1の
表面に設けられたシール台で、該シール台2上でシール
が行われる。3はICチップがチップ収納部に収納され
たエンボステープ4が巻取られたエンボステープ供給リ
ールで、ベース1上に支持片3aを介して回転自在に設
けられている。
【0011】5はシール台2上に垂直に取り付けられた
取付板、6は該取付板5の上部に回転自在に取り付けら
れたカバーテープ供給リールで、カバーテープ7が巻取
られている。8は該カバーテープ7を稍迂回させるピ
ン、9はカバーテープ7をエンボステープ4に重なるよ
うに迂回させるピン、10はエンボステープ4をシール
される部分よりも適宜手前で検査するためのカメラであ
り、上記支持板5に取り付けられている。
【0012】11はシール終了テープ12を迂回させる
空リールで、支持片11aを介して支持板5に回転自在
に取り付けられている。14はシール終了テープ12を
巻取る巻取リールで、支持片14aを介して支持板5に
取り付けられており、図示しないモータにより回転せし
められる。16はシール台2上に回転自在に取り付けら
れたターンテーブルで、取付板5の下部に形成されたス
リット17に通され、回転軸18は取付板5より奥側に
位置し、一部が取付板5よりも正面側に食み出した状態
でシール台2の表面よりも稍高い位置にて回転可能に取
り付けられている。そして、該回転軸18は図1では図
示しないモータ32により回転せしめられる。
【0013】ターンテーブル16には、こて保持部19
が複数個(本例では8個)19a、19b、…、19h
ターンテーブル16の回転軸18を中心とする一つの円
周上に離間して設けられている。各こて保持部19は、
それぞれ、ヒーターにより加熱されるこて20を上下動
可能に保持するものであり、21はこて20が下端に取
り付けられたこて保持軸、22は該こて保持軸21を上
下方向に案内する案内ブラケットであり、ターンテーブ
ル16の上面に固定されている。各こて保持部19a、
19b、…には互いに異なるサイズのこて20a、20
b、…が設けられている。
【0014】23は例えばエアーシリンダからなるこて
押圧手段で、こて保持軸21を上から押圧することによ
りこて20をテープ7、4に押圧する。図2は本ICテ
ーピング機のこて押圧手段及びこてを示す断面図であ
る。尚、図2において、24はこて20を加熱するヒー
ター、25は該ヒーター24に加熱電流を供給するスパ
イラル配線で、図1(B)、図2においては一つのこて
保持部19分のスパイラル配線を示すが、実際には8個
のこて保持部19a〜19gそれぞれに対応してスパイ
ラル配線25、25、…が設けられ、回転軸18に巻回
され、後述する制御回路(図4参照)に接続されてい
る。
【0015】尚、ヒーター24の近傍に熱電対を設け、
熱電対の出力電圧をスパイラル配線を介して取り出して
こて24の温度を検出し、この検出結果をモニターしな
がらヒーター24への供給電流を制御してこての温度を
略一定に保つようにしても良い。また、こての設定温度
と略一定等しいキューリー点を有する部材を利用してこ
ての温度が上記設定温度を越えたり越えなかったりする
ことにより磁力が作用したり作用しなかったりする原理
を利用したスイッチで加熱用電流をオン、オフすること
によりこての温度を略一定に保つようにしても良い。
【0016】図3は各こて20a、20b、…に供給す
る加熱電流の制御等を行う制御回路を示すものである。
27はマイクロコンピュータで、CPUやROM、RA
M、入出力回路を内蔵する。28は加熱電流供給回路
で、マイクロコンピュータ27により指定されたヒータ
ー24に対してそれを加熱する電流を供給する。29は
ターンテーブル16を回転するモータ30を駆動するモ
ータ駆動回路で、マイクロコンピュータ27に指定され
たとおりに駆動する。31はエアーシリンダ23を制御
する回路、32はリール14を回転するモータ33を駆
動する回路である。
【0017】次に、本ICテーピング機によるICテー
ピングについて説明する。マイクロコンピュータ27は
予め設定されたプログラムと外部から与えられた指示デ
ータに基づいてICテーピング機を制御する。エンボス
テープ4、カバーテープ7が巻回されたリール3、6を
セットし、エンボステープ4、カバーテープ7を所定の
経路に通し、その先端を巻取リール14に巻き付ける一
方、マイクロコンピュータはターンテーブル16を、I
Cテーピングを行うテープのテープ幅に対応したこて保
持部、例えば19aがエアーシリンダ(こて押圧手段)
23下に位置するようにモータ駆動回路29を介してモ
ータ30を回転させる。
【0018】すると、そのICテーピングを行うテープ
のテープ幅に対応したこて20aがシール動作を行うこ
とができる状態にある。尚、そのこて20aのヒーター
24は予め供給されていた加熱電流により予備加熱され
ており、直ちにシールを開始できる温度になっている。
そして、こて押圧手段23を作動させるとそのロッドに
よりこて20を保持するこて保持軸21がそれを上向き
に付勢するばねの弾力に抗して下向きに押圧され、加熱
したこて20aによりエンボステープ4とカバーテープ
7とを熱圧着して両テープ4・7間のICチップを封止
する。
【0019】そして、封止が終るとこて押圧手段23の
ロッドが上り、こて20aも上昇すると同時に、テープ
12が送りをかけられる。以後、この動作が繰返され
る。図4(A)、(B)はICテーピングされたテープ
を示すもので、(A)は断面図、(B)は平面図であ
り、同図において、34はIC、35、35はこて20
によりシールされた部分である。
【0020】ところで、現在行っているICテーピング
の終了が近付き、別の機種のICのICテーピングを行
う予定になっているときは、その機種の変化がテープ幅
の変更を伴う場合、こての切換に一定時間先立って新た
にICテーピングを行うことになるこて例えば20bの
ヒーター24に対して加熱電流の供給を開始する。そし
て、現在行っているICテーピングが終了したときに
は、マイクロコンピュータはターンテーブル16を、I
Cテーピングを行うテープのテープ幅に対応したこて保
持部、例えば19bがこて押圧手段23下に位置するよ
うにモータ駆動回路29を介してモータ30を回転させ
る。すると、そのICテーピングを行うテープのテープ
幅に対応したこて20bがシール動作を行うことができ
る状態になる。以後、その状態でシール(ICテーピン
グ)を行う。
【0021】本ICテーピング機によれば、ターンテー
ブルの回転によりシールをするこてを切換えることがで
きるので、こての切換えに要する時間の短縮を図ること
ができ、更にこての切換の自動化を図ることができる。
勿論、こて交換のため熱いこてを取り外す際に誤ってそ
のこてに触れて火傷をするという虞れもない。また、こ
ての切換前に新たに使用するこてを予備加熱しておくの
で、こての切換後直ちに熱圧着のシールを行うことがで
き、ICテーピング機の稼動率をより高めることができ
る。
【0022】尚、図5はこてのヒーターへの加熱電流の
供給方式の変形例を示す断面図で、具体的には、ターン
テーブルの回転軸の外周に複数の金属リング36、3
6、…を固定し、該各リング36、36、…を各こて2
0a、20b、…のヒーター24に電気的に接続し、外
部から接点37、37、…及び金属リング36、36、
…を介してこて20のヒーター24に電流を供給する加
熱電流供給方式を示す。
【0023】同図において、38、38、…は各隣接金
属リング36・36間を絶縁する絶縁リングである。
【0024】
【発明の効果】請求項1のICテーピング機は、ターン
テーブルに複数のこて保持部を設け、シールするこてを
ターンテーブルを回転させることにより切換えるように
すると共に、こて加熱用ヒーターに加熱電流を供給する
制御手段を設け、該制御手段により、シール動作をする
こて保持部の切換に先立って次にシール動作を行うこて
保持部のこてのヒーターに予備加熱を行うようにしたこ
とを特徴とする。
【0025】従って、請求項1のICテーピング機によ
れば、ターンテーブルの回転によりシールをするこてを
切換えることができるので、こての切換えに要する時間
の短縮を図ることができ、更にこての切換の自動化を図
ることができる。また、こての切換前に新たに使用する
こてを予備加熱しておくので、こての切換後直ちに熱圧
着のシールを行うことができ、ICテーピング機の稼動
率をより高めることができる。
【0026】請求項2のICテーピング機は、請求項1
のICテーピング機において、上記ターンテーブルの回
転軸の外側に複数の金属リング部を設け、各リングを介
して上記複数のこてのヒーターに電流を供給するように
したことを特徴とする。従って、請求項2のICテーピ
ング機によれば、上記ターンテーブルの回転軸の外側に
複数の金属リング部を設け、各リングを介して上記複数
のこてのヒーターに電流を供給することができるので、
こての切換前に新たに使用するこてを予備加熱しておく
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)、(B)は本発明ICテーピング機の一
つの実施例を示すもので、(A)は全体の斜視図、
(B)は要部を示す斜視図である。
【図2】上記実施例のこて押圧手段及びこてを示す断面
図である。
【図3】上記実施例の制御回路図である。
【図4】(A)、(B)はICをシールするテープを示
すもので、(A)は断面図、(B)は平面図である。
【図5】こてを加熱するヒーターへの加熱電流を供給す
る加熱電流供給方式の一つの変形例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
4 エンボステープ 7 カバーテープ 12 テープのシール済み部分 16 ターンテーブル 18 回転軸 19a〜h こて保持部 20a〜h こて 23 こて押圧手段 24 ヒーター 27 制御回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ターンテーブルと、 該ターンテーブルの回転軸を中心とする一つの円上にて
    互いに離間して配置される共に、ヒータにより加熱され
    るこてを、該ターンテーブルと略垂直方向に移動可能に
    保持する複数のこて保持部と、 上記ターンテーブルの一方の側に設けられ、上記こて保
    持部に保持されたこてをターンテーブルの他方の側へ押
    圧するこて押圧手段と、 上記ターンテーブルの他方の側に設けられ、ICテーピ
    ングに供されるテープが通り上記こてにて該テープのシ
    ールを為すシール部と、 上記各こて保持部のこて加熱用ヒーターへの加熱用電流
    の供給を制御する制御手段と、 を有し、 上記ターンテーブルをまわすことにより上記こて押圧手
    段とシール部との間に位置してシール動作をするこて保
    持部を切換えると共に、 上記制御手段により、シール動作をするこて保持部の切
    換に先立って次にシール動作を行うこて保持部のこての
    ヒーターに予備加熱を行うようにした ことを特徴とする
    ICテーピング機。
  2. 【請求項2】上記ターンテーブルの回転軸の外側に複数
    の金属リング部を設け、各リングを介して上記複数のこ
    てのヒーターに電流を供給するようにしたことを特徴と
    する請求項1記載のICテーピング機。
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