JP3378666B2 - 暖房テーブル - Google Patents
暖房テーブルInfo
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- JP3378666B2 JP3378666B2 JP20405094A JP20405094A JP3378666B2 JP 3378666 B2 JP3378666 B2 JP 3378666B2 JP 20405094 A JP20405094 A JP 20405094A JP 20405094 A JP20405094 A JP 20405094A JP 3378666 B2 JP3378666 B2 JP 3378666B2
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- heating table
- heat generating
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭で冬期に足元
を暖める暖房テーブルに関するものである。
を暖める暖房テーブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来における暖房テーブルは、類似の電
気こたつの場合として、例えば実公昭39−1796号
公報に記載の如く、図6及び図7に示すような構成のも
のがある。
気こたつの場合として、例えば実公昭39−1796号
公報に記載の如く、図6及び図7に示すような構成のも
のがある。
【0003】すなわち、電気こたつにおいて、四隅に脚
4を有するやぐら1と、面ヒーター16の上下面に絶縁
布20を接着した発熱部8と、発熱部8上部に位置した
反射板19と、発熱部8を制御する制御部等からなり、
高温となる発熱部8は反射板19に直接接着し、更に反
射板19とやぐら1を接着固定するものであった。
4を有するやぐら1と、面ヒーター16の上下面に絶縁
布20を接着した発熱部8と、発熱部8上部に位置した
反射板19と、発熱部8を制御する制御部等からなり、
高温となる発熱部8は反射板19に直接接着し、更に反
射板19とやぐら1を接着固定するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述する従来の構成の
様に、高温となる発熱部8は面ヒーター16の上下面に
絶縁用の絶縁布20を貼り付けたものであり、発熱部8
の上側には反射板19を直接接着し、又これら反射板1
9をやぐら1の下側に接着するものである。
様に、高温となる発熱部8は面ヒーター16の上下面に
絶縁用の絶縁布20を貼り付けたものであり、発熱部8
の上側には反射板19を直接接着し、又これら反射板1
9をやぐら1の下側に接着するものである。
【0005】そこで、通電による発熱部8の発熱作用に
て反射板19が高温となり、反射板19とやぐら1の材
料である木材の膨脹率の違いから反射板19が、全面的
あるいは局部的に凹凸状に変形するなどの不具合が生じ
ていた。
て反射板19が高温となり、反射板19とやぐら1の材
料である木材の膨脹率の違いから反射板19が、全面的
あるいは局部的に凹凸状に変形するなどの不具合が生じ
ていた。
【0006】又、反射板19に対し下側に発熱部8を接
着固定していたことや、発熱部8のやぐら1への固定も
接着による固定のため、耐熱等の構造面と、安全面、お
よび信頼性面でも問題があった。
着固定していたことや、発熱部8のやぐら1への固定も
接着による固定のため、耐熱等の構造面と、安全面、お
よび信頼性面でも問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記問題点を解決するた
めに、下記構成手段とした。
めに、下記構成手段とした。
【0008】複数からなる中桟の上に金具を設け、かつ
中桟の外周部に外枠を設けて構成するやぐらと、前記や
ぐらの四隅に設置する脚と、裏側にコードヒーターある
いは面ヒーター等の発熱部を有し、表側には繊維状の処
理層を設けた放熱板と、発熱部の温度を制御する制御器
と、発熱部の異常温度時に動作する安全器と、発熱部の
温度調節を行う操作部とを具備する暖房テーブルにおい
て、前記放熱板をやぐらの外周部に設ける外枠で覆い、
かつ中桟の上に設けた金具を介して固定したものとし
た。
中桟の外周部に外枠を設けて構成するやぐらと、前記や
ぐらの四隅に設置する脚と、裏側にコードヒーターある
いは面ヒーター等の発熱部を有し、表側には繊維状の処
理層を設けた放熱板と、発熱部の温度を制御する制御器
と、発熱部の異常温度時に動作する安全器と、発熱部の
温度調節を行う操作部とを具備する暖房テーブルにおい
て、前記放熱板をやぐらの外周部に設ける外枠で覆い、
かつ中桟の上に設けた金具を介して固定したものとし
た。
【0009】また、やぐらの外周部に設ける外枠に溝を
形成し、前記溝に放熱板を固定するものとした。
形成し、前記溝に放熱板を固定するものとした。
【0010】
【作用】前記の構成にすることにより、発熱部に通電す
ると、やぐらを構成する外枠の内周より小さく設定した
放熱板は外枠に形成する溝に差し込まれて固定され、外
枠の溝部より小さく設定された放熱板が暖まり、放熱す
る。
ると、やぐらを構成する外枠の内周より小さく設定した
放熱板は外枠に形成する溝に差し込まれて固定され、外
枠の溝部より小さく設定された放熱板が暖まり、放熱す
る。
【0011】次に、やぐらの中桟上に設けた金具を介し
て放熱板を取り付けてあるので、放熱板自体が熱膨脹作
用により、膨脹、収縮を繰り返しても、金具を介してい
るため放熱板自体は全面的あるいは局部的に凹凸状の変
形を起すことがない。
て放熱板を取り付けてあるので、放熱板自体が熱膨脹作
用により、膨脹、収縮を繰り返しても、金具を介してい
るため放熱板自体は全面的あるいは局部的に凹凸状の変
形を起すことがない。
【0012】又、暖房作用としては、コードヒーターを
接着層を介してアルミ箔でサンドイッチし、あるいは面
ヒーター等を熱源とすることで放熱板へ良く熱伝導をす
るとともに、比較的波長の長い赤外線が放射され、約7
ミクロン前後の主に遠赤外線が放射され、床面を快適空
間にするとともに、やぐら内の全面に放熱されるので効
率良く暖が得られる。
接着層を介してアルミ箔でサンドイッチし、あるいは面
ヒーター等を熱源とすることで放熱板へ良く熱伝導をす
るとともに、比較的波長の長い赤外線が放射され、約7
ミクロン前後の主に遠赤外線が放射され、床面を快適空
間にするとともに、やぐら内の全面に放熱されるので効
率良く暖が得られる。
【0013】また、発熱部の温度コントロールについて
も、放熱板とやぐら内に設置した制御器、安全器からな
る制御部と操作部によって調節されて暖房テーブル内を
暖める。
も、放熱板とやぐら内に設置した制御器、安全器からな
る制御部と操作部によって調節されて暖房テーブル内を
暖める。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例を示す図1、図2、図3、
図4、および図5により説明する。
図4、および図5により説明する。
【0015】1はやぐらであり、その4辺の外周を木材
あるいはプラスチック成形等からなる外枠2で構成さ
れ、内側は複数本からなる中桟3の上に金具18を備え
ている。
あるいはプラスチック成形等からなる外枠2で構成さ
れ、内側は複数本からなる中桟3の上に金具18を備え
ている。
【0016】4は脚であり、前記やぐら1の4隅に取り
付けられる木材あるいはプラスチック成形等で構成して
いる。
付けられる木材あるいはプラスチック成形等で構成して
いる。
【0017】5は放熱板であり、その裏側をコードヒー
ター14に接着層17を介してアルミ箔15を貼り付け
たり、あるいは面ヒーター16を接着層17を介して取
り付けて構成した発熱部8を位置させており、一方表側
は、接着層17を介してナイロンやレイヨン等の繊維状
の処理層6や布地等を接着してある。
ター14に接着層17を介してアルミ箔15を貼り付け
たり、あるいは面ヒーター16を接着層17を介して取
り付けて構成した発熱部8を位置させており、一方表側
は、接着層17を介してナイロンやレイヨン等の繊維状
の処理層6や布地等を接着してある。
【0018】外枠2の内側には溝21が形成され、その
溝21に放熱板5の端部が挿入されて固定されている。
溝21に放熱板5の端部が挿入されて固定されている。
【0019】7はテーブル板であり、やぐら1とそのや
ぐら1の4隅を脚4で取り付けた本体上に位置している
ものである。
ぐら1の4隅を脚4で取り付けた本体上に位置している
ものである。
【0020】9は制御器であり、設定した温度を一定に
保つよう発熱部8内の温度を制御するものである。
保つよう発熱部8内の温度を制御するものである。
【0021】10は安全器であり、異常使用時等、暖房
テーブル内の温度が異常温度時に動作するものである。
テーブル内の温度が異常温度時に動作するものである。
【0022】11は操作部であり、発熱部8内の温度調
節を行うものである。
節を行うものである。
【0023】12は断熱板であり、放熱板5とほぼ同一
形状で、木材あるいは金属板あるいは繊維の破材で形成
するフェルト材等で構成し、発熱部8の上側に位置する
ものである。
形状で、木材あるいは金属板あるいは繊維の破材で形成
するフェルト材等で構成し、発熱部8の上側に位置する
ものである。
【0024】13は断熱層であり、発熱部8と断熱板1
2との間、あるいは断熱板12とやぐら1との間、又は
発熱部8とやぐら1との間に設け、これらは、木材ある
いは金属板あるいは繊維状の破材で形成するフェルト材
あるいは綿等そして空気層で形成されている。
2との間、あるいは断熱板12とやぐら1との間、又は
発熱部8とやぐら1との間に設け、これらは、木材ある
いは金属板あるいは繊維状の破材で形成するフェルト材
あるいは綿等そして空気層で形成されている。
【0025】コードヒーター14に接着層17を介して
アルミ箔15でサンドイッチし、あるいは面ヒーター1
6を熱源とし、その面ヒーター16を接着層17を介し
て放熱板5に熱伝導を良くするように接着している。
アルミ箔15でサンドイッチし、あるいは面ヒーター1
6を熱源とし、その面ヒーター16を接着層17を介し
て放熱板5に熱伝導を良くするように接着している。
【0026】次に、前記構成における作用について説明
する。
する。
【0027】発熱部8に通電すると、やぐら1の外枠2
の内周より小さく設定した放熱板5は、外枠2の溝21
に差し込まれて固定され、溝21部外形より小さく設定
された放熱板5が暖まり、放射熱を放射する。
の内周より小さく設定した放熱板5は、外枠2の溝21
に差し込まれて固定され、溝21部外形より小さく設定
された放熱板5が暖まり、放射熱を放射する。
【0028】次に、やぐら1の中桟3上に設けた金具1
8を介して放熱板5を取り付けてあるので、放熱板5自
体が熱膨脹作用により、膨脹、収縮を繰り返しても、金
具18を介しているため放熱板5自体が全面的あるいは
局部的に凹凸状の変形を起さない。
8を介して放熱板5を取り付けてあるので、放熱板5自
体が熱膨脹作用により、膨脹、収縮を繰り返しても、金
具18を介しているため放熱板5自体が全面的あるいは
局部的に凹凸状の変形を起さない。
【0029】又、暖房作用としては、コードヒーター1
4にて接着層17を介してアルミ箔15でサンドイッチ
し、あるいは面ヒーター16を熱源とすることで放熱板
5へ良く熱伝導をするとともに、比較的波長の長い赤外
線が放射され、約7ミクロン前後の主に遠赤外線が放射
され、床面を快適空間にし、やぐら1内の全面に放熱さ
れ効率良く暖が得られる。
4にて接着層17を介してアルミ箔15でサンドイッチ
し、あるいは面ヒーター16を熱源とすることで放熱板
5へ良く熱伝導をするとともに、比較的波長の長い赤外
線が放射され、約7ミクロン前後の主に遠赤外線が放射
され、床面を快適空間にし、やぐら1内の全面に放熱さ
れ効率良く暖が得られる。
【0030】また、発熱部8内の温度コントロールにつ
いても、放熱板5とやぐら1内に設置した制御器9、安
全器10からなる制御部と操作部11によって調節され
て暖房テーブル内を効率良く暖める。
いても、放熱板5とやぐら1内に設置した制御器9、安
全器10からなる制御部と操作部11によって調節され
て暖房テーブル内を効率良く暖める。
【0031】しかし、前記発熱部8からの対流熱によ
り、やぐら1の上部温度が高くなるため、やぐら1と発
熱部8との間に断熱板12、断熱層13が設けてあるこ
とによりこれらの温度上昇を防ぐ働きをしている。
り、やぐら1の上部温度が高くなるため、やぐら1と発
熱部8との間に断熱板12、断熱層13が設けてあるこ
とによりこれらの温度上昇を防ぐ働きをしている。
【0032】
【発明の効果】前述する構成にすることにより、放熱板
を金具を介して固定することでやぐら裏面の全面に設
け、又、発熱作用を兼ねた外観部品である放熱板は、全
面的あるいは局部的に凹凸状に変形することがなく、支
障なく使用することができるようになった。
を金具を介して固定することでやぐら裏面の全面に設
け、又、発熱作用を兼ねた外観部品である放熱板は、全
面的あるいは局部的に凹凸状に変形することがなく、支
障なく使用することができるようになった。
【0033】更に、外枠に設けた溝に放熱板を挿入固定
することで、放熱板の膨脹、収縮の影響を考慮し、外枠
と放熱板に隙間を生じさせなくてもすみ、外観上も良好
なものとなった。
することで、放熱板の膨脹、収縮の影響を考慮し、外枠
と放熱板に隙間を生じさせなくてもすみ、外観上も良好
なものとなった。
【0034】放熱板を熱源として構成することによっ
て、足を伸ばすやぐら裏の下側に出っ張りがなく使いや
すい形状であるところから、放熱面積を多くとれるため
に、放熱板の温度を低く設定できるために、より暖房効
果のある遠赤外線を多く放射でき、中央に集中した放熱
板にすることがないので、やぐらやテーブル板の下面全
体が均一にかつ快適温度に加熱され、やぐら下面の周辺
部にも遠赤外線が届くことによって、近くに座った膝元
まで暖めることのできるものとなり、どこに足をのばし
ても快適で、じっくり暖める暖房テーブルになった。
て、足を伸ばすやぐら裏の下側に出っ張りがなく使いや
すい形状であるところから、放熱面積を多くとれるため
に、放熱板の温度を低く設定できるために、より暖房効
果のある遠赤外線を多く放射でき、中央に集中した放熱
板にすることがないので、やぐらやテーブル板の下面全
体が均一にかつ快適温度に加熱され、やぐら下面の周辺
部にも遠赤外線が届くことによって、近くに座った膝元
まで暖めることのできるものとなり、どこに足をのばし
ても快適で、じっくり暖める暖房テーブルになった。
【0035】更に、遠赤外線で床面全体を暖め、足を伸
ばせば足を効果的に暖めるので、途中の空気を暖めず、
熱ロスも少ない暖房が得られ、このことから、こたつ布
団を掛ける必要がなくなり、こたつ布団による埃や部屋
が狭くなることもなくなり、こたつ嫌いな人のためにも
足元暖房を行う暖房テーブルが提供できるようになっ
た。
ばせば足を効果的に暖めるので、途中の空気を暖めず、
熱ロスも少ない暖房が得られ、このことから、こたつ布
団を掛ける必要がなくなり、こたつ布団による埃や部屋
が狭くなることもなくなり、こたつ嫌いな人のためにも
足元暖房を行う暖房テーブルが提供できるようになっ
た。
【図1】本発明の一実施例を示す暖房テーブルの外観裏
面の斜視図である。
面の斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示す暖房テーブルの断面図
である。
である。
【図3】本発明の一実施例を示す暖房テーブルの主要断
面図である。
面図である。
【図4】本発明の一実施例を示す暖房テーブルの放熱板
にコードヒーターを貼付た状態の部分断面図である。
にコードヒーターを貼付た状態の部分断面図である。
【図5】本発明の一実施例を示す暖房テーブルの放熱板
に面状ヒーターを貼付た状態の部分断面図である。
に面状ヒーターを貼付た状態の部分断面図である。
【図6】従来例を示す暖房テーブルの外観部分断面図で
ある。
ある。
【図7】従来例を示す暖房テーブルの発熱部部分断面図
である。
である。
1 やぐら
2 外枠
3 中桟
4 脚
5 放熱板
6 繊維状の処理層
8 発熱部
9 制御器
10 安全器
11 操作部
14 コードヒーター
16 面ヒーター
18 金具
21 溝
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 実開 昭61−52163(JP,U)
実開 昭60−130308(JP,U)
実開 昭60−18449(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
F24C 7/04 - 7/06
F24H 3/04 304
Claims (4)
- 【請求項1】 複数からなる中桟(3)の上に金具(18)
を設け、かつ中桟(3)の外周部に外枠(2)を設けて構成
するやぐら(1)と、前記やぐら(1)の四隅に設置する脚
(4)と、裏側に発熱部(8)を有し、表側には繊維状の処
理層(6)を設けた放熱板(5)と、発熱部(8)の温度を制
御する制御器(9)と、発熱部(8)の異常温度時に動作す
る安全器(10)と、発熱部(8)の温度調節を行う操作部
(11)とを具備する暖房テーブルにおいて、前記放熱板
(5)をやぐら(1)の外周部に設ける外枠(2)で覆い、か
つ中桟(3)の上に設けた金具(18)を介して固定した事
を特徴とする暖房テーブル。 - 【請求項2】 放熱板(5)の裏側に設けた発熱部(8)を
コードヒーター(14)とした事を特徴とする請求項1記
載の暖房テーブル。 - 【請求項3】 放熱板(5)の裏側に設けた発熱部(8)を
面ヒーター(16)とした事を特徴とする請求項1記載の
暖房テーブル。 - 【請求項4】 やぐら(1)の外周部に設ける外枠(2)に
溝(21)を形成し、前記溝(21)に放熱板(5)を固定す
る事を特徴とする請求項1記載の暖房テーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20405094A JP3378666B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 暖房テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20405094A JP3378666B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 暖房テーブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0868540A JPH0868540A (ja) | 1996-03-12 |
JP3378666B2 true JP3378666B2 (ja) | 2003-02-17 |
Family
ID=16483924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20405094A Expired - Fee Related JP3378666B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 暖房テーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3378666B2 (ja) |
-
1994
- 1994-08-30 JP JP20405094A patent/JP3378666B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0868540A (ja) | 1996-03-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |