JP3376513B2 - 噴気ノズル - Google Patents

噴気ノズル

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JP3376513B2 JP16433596A JP16433596A JP3376513B2 JP 3376513 B2 JP3376513 B2 JP 3376513B2 JP 16433596 A JP16433596 A JP 16433596A JP 16433596 A JP16433596 A JP 16433596A JP 3376513 B2 JP3376513 B2 JP 3376513B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアーポンプから
のエアーを浴槽内に噴気ノズルから吹き込むようにした
気泡浴槽における噴気ノズルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】エアーポンプからのエアーを浴槽内に吹
き込むようにした気泡浴槽においては、例えば第6図に
示す特開平6−142149号の気泡浴槽のように、エ
アーポンプ1からのエアーをフィード管2、主管4及び
複数の分岐管5を経て複数の噴気ノズル6に導き、該噴
気ノズル6から浴槽7内に吹き込む。
【0003】第5図に示すように、この噴気ノズル6
は、浴槽7のノズル取付孔8の浴槽外側に配置されたノ
ズルボディ9と、浴槽内側から該取付孔8を通してノズ
ルボディ9に螺じ込まれた取付筒10と、噴気口キャッ
プ11とを備えている。この噴気ノズル6を浴槽7に固
定取り付けするには、ノズルボディ9及び取付筒10に
設けられたフランジ9a,10aと浴槽7との間にパッ
キン12,13を介在させつつ該取付筒10をノズルボ
ディ9に螺じ込む。これにより噴気ノズル6が浴槽7に
固定される。その後、取付筒10にキャップ11を嵌着
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように噴気ノズ
ル6を浴槽7に取り付けるに際しては、浴槽7の外側の
ノズルボディ9を手で押えておいた状態で浴槽7の内側
から取付筒10を該ノズルボディ9に螺じ込むのである
が、取付筒10をノズルボディ9に螺じ込むときにフラ
ンジ10aによってパッキン12が押圧され、該パッキ
ン12が該フランジ10aの外縁よりもはみ出し、噴気
口を塞いだり、あるいはキャップ11を浮き上らせるお
それがあった。
【0005】このようにキャップ11が持ち上がると、
気泡が粗大化したり、気泡が偏って噴出してしまい、気
泡を広い範囲に細かく分散させることができなかった。
【0006】本発明は、かかる問題点を解決し、パッキ
ンが浴槽内のフランジからはみ出すことを防止すること
を目的とする。
【0007】また、本発明は、気泡の噴出を周方向に均
一にしたり、あるいは気泡を広い範囲に分散させること
ができる噴気ノズルを提供することを目的とする。
【0008】さらに、本発明は、噴気口キャップが回転
自在となっている噴気ノズルを提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】発明(請求項1)の噴
気ノズルは、ノズルボディと、該ノズルボディのエアー
流出側に螺着された取付筒とを有し、該取付筒の該エア
ー流出側にフランジが設けられている噴気ノズルにおい
て、該取付筒のフランジの外周縁に、該ノズルボディ側
に突出する突条周設されており、該取付筒に噴気口キ
ャップが装着されており、該噴気口キャップに、該取付
筒の筒軸心線方向と略垂直な浴槽内面に 沿って気泡を噴
出させるための噴気口が複数個設けられており、該取付
筒は該取付筒の筒軸心と同心状に設けられた環状の第1
のエアー供給通路と、該第1のエアー供給通路よりも外
周側に配置された第2のエアー供給通路とを有してお
り、該第1及び第2のエアー供給通路同士が取付筒の軸
心から離れる方向に延在する直線状のエアー流路によっ
て連通されており、各エアー流路の延長線上に第1の噴
気口が設けられ、各エアー流路の延長線上から外れた位
置に第2の噴気口が設けられていることを特徴とするも
のである。
【0010】かかる噴気ノズルによると、パッキンが浴
槽内のフランジの外縁からはみ出すことが該突条によっ
て防止される
【0011】本発明の噴気ノズルにおいては、上記の通
り、取付筒は環状の第1のエアー供給通路と、該第1の
エアー供給通路よりも外周側に配置された第2のエアー
供給通路とを有しており、該第1及び第2のエアー供給
通路同士が取付筒の軸心から離れる方向に延在する直線
状のエアー流路によって連通されており、各エアー流路
の延長線上に第1の噴気口が設けられ、各エアー流路の
延長線上から外れた位置に第2の噴気口が設けられてい
る。
【0012】そのため、この噴気ノズルによると、エア
ー流路の延長線上の噴気口からは気泡が高速で噴出し、
その他の噴気口からは気泡がそれよりも低速で噴出す
る。これにより、浴槽内の広い範囲に気泡を分散させる
ことができる。
【0013】本発明(請求項2)の噴気ノズルは、ノズ
ルボディと、該ノズルボディのエアー流出側に螺着され
た取付筒とを有し、該取付筒の該エアー流出側にフラン
ジが設けられている噴気ノズルにおいて、該取付筒のフ
ランジの外周縁に、該ノズルボディ側に突出する突条が
周設されており、該取付筒に噴気口キャップが装着され
ており、該噴気口キャップに、該取付筒の筒軸心線方向
と略垂直な浴槽内面に沿って気泡を噴出させるための噴
気口が複数個設けられており、該噴気口キャップは前記
取付筒内に挿入された円筒部を有しており、該円筒部が
該取付筒に回転 自在に係止されていることを特徴とする
ものである。
【0014】このように、噴気口キャップを回転自在と
することにより、噴気口キャップに回転力が加えられた
ときの応力負荷発生を無くし、噴気口キャップ等の部材
の破損を防止することができる
【0015】本発明(請求項2)の噴気ノズルにあって
は、取付筒の内周の一部に雌ネジが設けられると共に、
前記円筒部の先端側の外周に雄ネジが設けられており、
該雄ネジが該雌ネジに噛合した後さらに該噴気口キャッ
プが回転されることにより該雄ネジが該雌ネジを通り抜
け、これによって噴気口キャップが取付筒に回転自在に
係止されていることが好ましい(請求項3)
【0016】また、取付筒の内周に突部が設けられ、前
記円筒部の先端側の外周に弾性リングが装着され、該弾
性リングが該突部をのりこえるまで該円筒部を該取付筒
内に押し込むことにより、噴気口キャップを取付筒に回
転自在に係止したことも好ましい(請求項4)。この場
合、突部は前記取付筒の内周に周設された突条であり、
該突条の内径は前記弾性リングの外径よりも小さいこと
が好ましい(請求項5)
【0017】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して実施の形態に
ついて説明する。第1図は本発明の実施の形態に係る噴
気ノズルを示す縦断面図、第2図及び第3図は噴気口キ
ャップの構成図、第4図はパッキン及びノズルボディを
示す断面斜視図である。
【0018】浴槽7のノズル取付孔8に噴気ノズル20
が取り付けられている。この噴気ノズル20は、空気供
給用配管21が接続されたノズルボディ22と、該ノズ
ルボディ22に螺じ込まれた取付筒23と、該取付筒2
3に装着された噴気口キャップ24とを備えている。
【0019】ノズルボディ22は、L字形に折曲された
形状のものであり、後端側に前記空気供給用配管21が
熱溶着、接着等の適宜の手段によって接合されている。
ノズルボディ22の先端側には、浴槽7の外面に対面し
たフランジ22aが設けられている。また、このノズル
ボディ22の先端側からは、ノズル取付孔8内に差し込
まれた筒状ガイド部22bが突設されている。このノズ
ルボディ22の該先端側の内周面には雌ネジが刻設され
ている。
【0020】前記取付筒23は、浴槽7の内側からノズ
ル取付孔8を通ってノズルボディ22に螺じ込まれる筒
状のものであり、第1図の下端側の外周面には雄ネジが
刻設されている。また、第1図の上端側には、ノズル取
付孔8の浴槽内側の周縁部に回り込むフランジ23aが
設けられている。このフランジ23aの周縁部には、浴
槽7の内面に接近する方向に突出する突条23cが周設
されている。
【0021】前記噴気口キャップ24は、この取付筒2
3に対し、浴槽7の内側から装着されたものである。
【0022】この噴気口キャップ24は、円筒部25
と、該円筒部25の一端側から鍔状に広がるカバー部2
6とを備えており、このカバー部26に噴気口27が設
けられている。
【0023】円筒部25には、該円筒部25内と、その
外側の第1のエアー供給通路29とを連通する連通孔3
0が設けられている。
【0024】第2,3図に明瞭に示される通り、カバー
部26の裏面には、円筒部25から若干離れて環状の凸
部31が周設されており、この凸部31の内周側と外周
側とを連通するように合計12本の溝よりなるエアー流
路32が設けられている。
【0025】このエアー流路32は3本1組の群に分か
れており、第3図(b)の通り、各群の指向方向は噴気
ノズル20の周方向に90°毎のものとなっている。
【0026】エアー流路32の各群の延長方向にそれぞ
れ5個の前記噴気口27が設けられている。5個の噴気
口27のうち、中央の3個の第1の噴気口27aはエア
ー流路32の延長線上に位置している。この第1の噴気
口27aに隣接して第2の噴気口27bが配置されてい
る。
【0027】なお、第1図の通り、凸部31よりも内周
側においては、円筒部25と取付筒23との間に、前記
の通り第1のエアー供給通路29が設けられている。こ
の第1のエアー供給通路29と同心状に、凸部31の外
周側に第2のエアー供給通路33が設けられている。
【0028】円筒部25の先端側の外周面には雄ネジ2
5aが設けられ、取付筒23の内周面には雌ネジ23b
が設けられている。噴気口キャップ24は、取付筒23
内に円筒部25を挿入し、次いで雄ネジ25aが雌ネジ
23bと噛み合うように回転させ、雄ネジ25aが雌ネ
ジ23bを乗り越えて取付筒23の先端側に入り込むこ
とにより、キャップ24が該取付筒23に抜け出し不能
に連結される。
【0029】このキャップ24は取付筒23に対し回転
自在であるため、このキャップ24の上に人が乗ったり
して回転力が加えられたとしてもキャップ24が自在に
回転し、キャップ24及び取付筒23に応力は殆ど加え
られず、これらの破損が防止される。
【0030】なお、雌ネジ23bよりも上方位置となる
ように円筒部25にOリング25rが装着されている。
このOリング25rが取付筒23の内周面に密着するこ
とにより、噴気口キャップ24の浮き上がりが防止され
る。
【0031】この噴気ノズル20の外周部の止水のため
にパッキン35が用いられている。第4図の通り、この
パッキン35は、ノズル取付孔8内に挿入された筒部3
5bと、該筒部35bの上端側から拡径方向に突設され
た平板状鍔部35aと、筒部35bの下端側から拡径方
向に突設されたU字状鍔部35cとを備えている。この
U字状鍔部35cは、ノズルボディ22のフランジ22
aの上面から側周面を経て下面に回り込むようにU字形
断面形状となっている。
【0032】なお、平板状鍔部35aと取付筒フランジ
23aとの間にはスリップワッシャ36が介在されてい
る。
【0033】この噴気ノズル20を浴槽7に取り付ける
には、先ずノズル22にパッキン35を装着し、このパ
ッキン35の筒部35をノズル取付孔8に対し浴槽7
の外側から挿入し、平板状鍔部35aを浴槽7の内側の
取付孔周縁部に係止させる。その後、浴槽7の内側から
スリップワッシャ36を介して取付筒23をノズルボデ
ィ22に螺じ込む。取付筒23をノズルボディ22に十
分に締め込むことにより、両者が浴槽7に堅固に固定さ
れる。その後、噴気口キャップ24を取付筒23に装着
する。これにより、噴気ノズル20の浴槽7への取り付
けが完了する。
【0034】このように、この噴気ノズル2を浴槽7
に取り付けるに際しては、パッキン35をノズルボディ
22に装着し、このパッキン35の平板状鍔部35aを
浴槽7の取付孔周辺部に係止させておく。鍔部35aを
浴槽7の取付孔周縁部に係止させた状態にあっては、ノ
ズルボディ22から手を離しても、パッキン35を介し
て浴槽7に該ノズルボディ22が保持されている。従っ
て、一人の作業員であっても、先ずノズルボディ22を
パッキン35を介して浴槽7の外側に仮り留めしてお
き、その後浴槽7の内側に該作業員が回り込んで取付筒
23をノズルボディに螺じ込むことができる。このよう
に、一人の作業員であっても噴気ノズル2を浴槽7に
極めて容易に取り付けることができる。
【0035】しかも、取付筒23のフランジ23aに突
条23cが設けられているので、取付筒25を強く締め
込んでもパッキン35の平板状鍔部35aが外にはみ出
すことがない。従って、カバー部26がフランジ23a
から浮き上ることもなく、両者の間に余分な隙間があく
ことが防止される。
【0036】なお、この実施の形態にあっては、筒状ガ
イド部22bがノズル取付孔8内に挿入されているた
め、ノズルボディ22の中心線が浴槽7の外面と垂直と
なる。しかも、取付筒23はこの筒状ガイド部22bに
案内されて、ノズルボディ22に接近し、次いで螺じ込
まれる。従って、取付筒23の中心線とノズルボディ2
2の中心線とが正確に合致した状態で取付筒23がノズ
ルボディ22に螺じ込まれるようになるため、該取付筒
23の雄ネジがノズルボディ22の雌ネジに正しく噛み
合うようになる。
【0037】このように浴槽7に固定された噴気ノズル
20に対して配管21から供給されたエアーは、円筒部
25内から連通孔30、第1のエアー供給通路29、エ
アー流路32、第2のエアー供給通路33の順に流れ、
噴気口27から噴出される。
【0038】この実施の形態にあっては、第1のエアー
供給通路29の第1図の下端側に連通孔30からエアー
が供給され、各エアー流路32にエアーが均等に供給さ
れるので、第1の噴気口27aからはほぼ均等に気泡が
噴出する。第2の噴気口27bからは、第1の噴気口2
7aよりも少ない噴出量にて気泡が噴出する。
【0039】前記の通り、この実施の形態ではパッキン
35のはみ出しがなくキャップ24のカバー部26がフ
ランジ23aに密着するように重なり合うため、該キャ
ップ24とカバー部26との間のエアー流路32のみを
介してエアーが外方に流れる。従って、各噴気口27
a,27bから確実に規定量の気泡を噴出させることが
できる。
【0040】そして、合計12個の第1の噴気口27a
と合計8個の第2の噴気口27bが噴気ノズル20の周
囲4方向を指向しているため、噴気ノズル20の全周に
わたってほぼ均等に気泡が噴出する。
【0041】なお、エアー流路32をさらに多方向に向
かうように設ける(例えば第3図(b)において斜め方
向にもエアー流路を設ける)ことにより、各噴気口27
a,27bから均等に気泡が噴出するようになる。
【0042】第7〜9図は本発明の別の実施の形態に係
る噴気ノズル20Aとその取付構造を示すものである。
この噴気ノズル20Aの取付構造は第1〜4図と同様で
ある。この第7〜9図の実施の形態は、噴気ノズル20
A内部のエアーの流通路と、噴気口キャップ24Aの係
止構造の点において第1〜4図のものと異なる。
【0043】即ち、連通孔30は4個のものが円筒部2
5のうちカバー部26の直近に配置されており、各連通
孔30の延長線上にそれぞれ1個のエアー流路32が設
けられている。
【0044】また、この円筒部25の先端には、雄ネジ
25aの代わりにOリング38が取り付けられている。
このOリング38は、取付筒23の内周面の突条39よ
りもわずかに大径となっている。噴気口キャップ24A
は、Oリング38を突条39に押し嵌めるようにして取
付筒23に装着される。
【0045】このキャップ24Aは取付筒23に対し回
転自在であるため、このキャップ24の上に人が乗った
りして回転力が加えられたとしてもキャップ24Aが自
在に回転し、キャップ24A及び取付筒23に応力は殆
ど加えられず、これらの破損が防止される。
【0046】なお、Oリング25rが取付筒23の内周
面に密着することにより、噴気口キャップ24の浮き
上がりが防止されると共に、円筒部25の外周と取付筒
23の内周との隙間からのエアーリークが防止され、全
エアーが確実に連通孔30へ供給されるようになる。
【0047】この第7〜9図の実施の形態においては、
4群のエアー流路32において、連通孔30の延長線上
にある各群の中央のものに最も多くのエアーが流入す
る。このため、第9図(b)の通り、第1の噴気口27
aのうちでも中央のものから最も多量の気泡が噴出す
る。そして、その隣の第1の噴気口27aからその次に
多くの気泡が噴出し、第2の噴気口27bからは少量の
気泡が噴出する。この結果、1個の噴気ノズル20Aか
ら浴槽7内の広い範囲に気泡が分散して噴出するように
なる。このように気泡が分散した場合、気泡同士の会合
が殆どなく、細かな気泡が浴槽内に分散するようにな
る。
【0048】なお、第7〜9図のOリング38と突条3
9とによるキャップ取付構造を第1〜3図に適用しても
良く、逆に第1〜3図のキャップ取付構造を第7〜9図
に適用しても良い。
【0049】本発明では、円筒部先端のネジや抜け防止
Oリングをなくしシール用のOリングを抜け防止として
利用することにより、キャップの形状を簡素化すること
も可能である。
【0050】
【発明の効果】以上の通り、本発明によると、噴気ノズ
ルの周方向に常に細かな気泡を噴出させることができ
る。本発明によると、気泡を噴気ノズルの全周にほぼ均
等に噴出させたり、あるいは広い範囲に分散させるよう
に気泡を噴出させることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係る噴気ノズルを示す縦断面図で
ある。
【図2】(a)図は噴気口キャップの上方からの斜視
図、(b)図は噴気口キャップの下方からの斜視図であ
る。
【図3】(a)図は噴気口キャップの縦断面図、(b)
図は噴気口キャップの底面図である。
【図4】実施の形態に係る噴気ノズルのノズルボディを
示す断面斜視図である。
【図5】従来例を示す縦断面図である。
【図6】気泡浴槽の概略的な平面図である。
【図7】別の実施の形態を示す断面図である。
【図8】(a)図は噴気口キャップの上方からの斜視
図、(b)図は噴気口キャップの下方からの斜視図であ
る。
【図9】(a)図は噴気口キャップの縦断面図、(b)
図は噴気口キャップの底面図である。
【符号の説明】
7 浴槽 8 ノズル取付孔 20,20A 噴気ノズル 22 ノズルボディ 22b 筒状ガイド部 23 取付筒 23c 突条 24,24A 噴気口キャップ 25 円筒部 25r Oリング 26 カバー部 27 噴気口 27a 第1の噴気口 27b 第2の噴気口 29 第1のエアー供給通路 30 連通孔 32 エアー流路 33 第2のエアー供給通路 35 パッキン 35a 平板状鍔部 35b 筒部 35c U字状鍔部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47K 3/00 A61H 23/00 510

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノズルボディと、該ノズルボディのエア
    ー流出側に螺着された取付筒とを有し、該取付筒の該エ
    アー流出側にフランジが設けられている噴気ノズルにお
    いて、 該取付筒のフランジの外周縁に、該ノズルボディ側に突
    出する突条周設されており、 該取付筒に噴気口キャップが装着されており、該噴気口
    キャップに、該取付筒の筒軸心線方向と略垂直な浴槽内
    面に沿って気泡を噴出させるための噴気口が複数個設け
    られており、 該取付筒は該取付筒の筒軸心と同心状に設けられた環状
    の第1のエアー供給通路と、該第1のエアー供給通路よ
    りも外周側に配置された第2のエアー供給通路とを有し
    ており、該第1及び第2のエアー供給通路同士が取付筒
    の軸心から離れる方向に延在する直線状のエアー流路に
    よって連通されており、 各エアー流路の延長線上に第1の噴気口が設けられ、 各エアー流路の延長線上から外れた位置に第2の噴気口
    が設けられていること を特徴とする噴気ノズル。
  2. 【請求項2】 ノズルボディと、該ノズルボディのエア
    ー流出側に螺着された取付筒とを有し、該取付筒の該エ
    アー流出側にフランジが設けられている噴気ノズルにお
    いて、 該取付筒のフランジの外周縁に、該ノズルボディ側に突
    出する突条が周設されており、 該取付筒に噴気口キャップが装着されており、該噴気口
    キャップに、該取付筒の筒軸心線方向と略垂直な浴槽内
    面に沿って気泡を噴出させるための噴気口が複数個設け
    られており、 噴気口キャップは前記取付筒内に挿入された円筒部を
    有しており、該円筒部が該取付筒に回転自在に係止され
    ていることを特徴とする噴気ノズル。
  3. 【請求項3】 請求項において、前記取付筒の内周の
    一部に雌ネジが設けられると共に、前記円筒部の先端側
    の外周に雄ネジが設けられており、 該雄ネジが該雌ネジに噛合した後さらに該噴気口キャッ
    プが回転されることにより該雄ネジが該雌ネジを通り抜
    け、これによって噴気口キャップが取付筒に回転自在に
    係止されていることを特徴とする噴気ノズル。
  4. 【請求項4】 請求項において、前記取付筒の内周に
    突部が設けられ、前記円筒部の先端側の外周に弾性リン
    グが装着され、 該弾性リングが該突部をのりこえるまで該円筒部を該取
    付筒内に押し込むことにより、噴気口キャップを取付筒
    に回転自在に係止したことを特徴とする噴気ノズル。
  5. 【請求項5】 請求項において、前記突部は前記取付
    筒の内周に周設された突条であり、該突条の内径は前記
    弾性リングの外径よりも小さいことを特徴とする噴気ノ
    ズル。
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