JP3372629B2 - 動画像編集方法 - Google Patents

動画像編集方法

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JP3372629B2 JP1008394A JP1008394A JP3372629B2 JP 3372629 B2 JP3372629 B2 JP 3372629B2 JP 1008394 A JP1008394 A JP 1008394A JP 1008394 A JP1008394 A JP 1008394A JP 3372629 B2 JP3372629 B2 JP 3372629B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、動画像編集方法に関す
るものである。 【0002】 【従来の技術】蓄積用の動画像符号化方式としてはMP
EG方式があり、またTV会議,TV電話等の通信用の
動画像符号化方式としてH261方式がある。これらの
方式は、各々国際標準化が勧められている。 【0003】これらMPEG,H261の各方式は、動
画像データのフレーム間相関を用いた符号化方式で且
つ、ハフマン符号を割り当てる方式であるために、可変
長符号化方式による符号化がなされている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、動画像
の符号化方法としてMPEG,H261等のフレーム間
相関を用いて符号化されているため、例えば最初のフレ
ームをフレーム内符号化を行い、それ以降のフレームを
全てフレーム間相関を用いて符号化された動画像を編集
しよとした場合、従来の動画像編集では、全てのフレー
ムをデコードする必要があり、大容量のメモリが必要で
あった。また、MPEG,H261の各方式はフレーム
間相関を用いた符号化であるため動画像の全フレームに
対して編集を行う場合ではなく所定のフレームに対して
編集を行う時にでも動画像を構成する全てのフレームの
画像データを復号したのち編集処理を施し、再び動画像
符号化する必要があった。 【0005】本発明は上記の課題に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは符号化された動画像データ
の編集処理を行う時、大容量のメモリを必要としない動
画像編集方法を提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
動画像編集方法は、フレーム間符号化とフレーム内符号
化とを用いた第1の符号化方式で符号化された動画像デ
ータを入力する入力工程と、前記入力工程で入力された
動画像データを復号化する第1の復号化工程と、前記第
1の復号化工程で復号された動画像データをフレーム内
符号化して記録媒体に格納する第1の符号化工程と、前
記第1の符号化工程で符号化された動画像データを前記
記録媒体から読み出して復号化する第2の復号化工程
と、前記第2の復号化工程で復号された動画像データに
対してフレーム内のデータ変換処理を行う編集工程と、
前記編集工程で編集を施された動画像データをフレーム
内符号化して前記記録媒体に格納する第2の符号化工程
と、前記第2の符号化工程で符号化された動画像データ
を前記記録媒体から読み出して復号化する第3の復号化
工程と、前記第3の復号化工程で復号化された動画像デ
ータを前記第1の符号化方式で符号化して出力する第3
の符号化工程とを有することを特徴とする。 【0007】 【0008】 【0009】 【0010】 【実施例】第1の実施例では、入力される動画像符号化
データの符号化方式はMPEG方式、内部で使用するフ
レーム内符号化方式はJPEG方式を用い、入力される
動画像符号化データの全てのフレームを符号変換して編
集作業をする場合について説明する。 【0011】図1は、本実施例の動画像編集装置の構成
図である。1は、システム全体を制御するシステムバ
ス、2は、入力される動画像符号化データをデコード
し、フレーム内符号化データに変換する符号変換部I、
3は、内部符号化データをデコードして、動画像編集す
る動画編集部、4は、動画編集した結果を再び動画像符
号化データに変換する符号変換部IIである。 【0012】各処理部の詳細なブロック構成を図2に示
す。図中、図1と同じブロックには同じ符号を付してあ
る。 【0013】2の符号変換部Iは、3つのブロック2
0,21,22からなる。20は、入力される動画像符
号化データであるMPEG方式で符号化されたビットス
トリームをデコードするMPEGデコード部、21は、
20でデコードされたフレーム画像データをフレーム内
符号であるJPEG方式でエンコードするためのJPE
Gエンコーダ部、22は、21の出力を蓄積するための
メモリ或はファイルである。 【0014】3の動画像編集部は、22と24から26
までの5つのブロックからなる。24はJPEGデコー
ダ、25は、フレーム単位で動画像を編集する編集部、
26は、25で編集したフレーム単位のフレームをJP
EGエンコードするためのJPEGエンコーダ、22
は、26の出力を蓄積するメモリ或はファイルである。 【0015】4の符号変換部は、22と29の2つのブ
ロックからなり、29はMPEG方式で符号化するため
のMPEGエンコーダである。 【0016】以下、図2を参照して第1の実施例の動画
像編集装置の処理手順を説明する。 【0017】まず、入力となるMPEG方式で符号化さ
れた動画像符号化データが図示しないマウス等のポイン
ティングデバイスによりユーザから指定されると、指示
された動画像符号化データは符号変換部2内のMPEG
デコーダ20によってMPEGビットストリームの順に
デコードされる。次に出力結果であるフレーム毎の画像
データがJPEGエンコーダ21に入力され、フレーム
単位でJPEG符号化を行い、22のメモリ或はファイ
ルに記憶される。そしてメモリまたはファイル22に記
憶されたJPEG符号化された画像データを任意にユー
ザが編集したいフレームを検索することで動画像編集の
処理が可能となる。 【0018】動画像編集としては、ユーザが指定したフ
レームを22のメモリ或はファイルから読みだし、24
のJPEGデコーダでデコードし、フレーム画像に戻
す。フレーム画像に戻った画像データに対し25の編集
器で編集作業を行う。尚、本実施例における編集作業と
は、フレーム内の画像データ自体を書き換えることであ
る。編集作業終了後のフレーム画像は再びメモリ或はフ
ァイル22に記憶するために26のJPEGエンコーダ
でフレーム画像毎に符号化を行う。編集するフレームが
複数ある場合には、この作業が繰り返され、全てのフレ
ーム画像の編集作業が終了した後、4の符号変換部IIに
て、フレーム毎にJPEG符号化され符号化データを2
2のメモリ或はファイルから読みだし、29のMPEG
エンコーダでMPEG方式で動画像符号化を全てのフレ
ームに対して行う。 【0019】以上のように本実施例は、MPEG方式で
符号化された入力動画像符号化データに対してJPEG
方式を用いたフレーム内符号化を行った後、編集したい
画面を検索し、編集処理を行い、再度動画像符号化を行
うため、結果として、動画像符号化データの編集が可能
になり、必要なメモリ容量を大幅に減少することが可能
となる。 【0020】(第2の実施例)第1の実施例では、MP
EG方式で動画像符号化された画像データを全てデコー
ドした後編集する例を説明したが、第2の実施例では、
MPEG方式で動画像符号化された画像データから編集
に必要な部分の画像データのみをデコードして編集処理
を行う場合を説明する。 【0021】本実施例では、MPEG方式で動画像符号
化された画像データは、15フレーム毎にフレーム内符
号(Intra−Picture)を行う場合を説明す
る。またユーザが編集処理を施すフレームとしては20
フレームから40フレームまでの20フレーム分である
とする。 【0022】この場合、入力されるMPEG方式で動画
像符号化された画像データは図3の38に示すような構
成となり、図中30から34は、入力MPEG方式で動
画像符号化された画像データのうちIntra−Pic
tureの位置を示しており、たとえば30のIntr
a−Pictureは0フレーム目であり、次のInt
ra−Picture31は15フレーム目となる。本
実施例の場合編集するフレームは20から40フレーム
までなので、38のビットストリーム内の31のInt
ra−Pictureから33のIntra−Pict
ureの前までをデコードし、編集すれば良い。 【0023】上記処理を行うための構成を図4を参照し
て説明する。 【0024】同図中、第1の実施例と同様の動作をする
ブロックには同じ符号を付けてある。図中40は、MP
EG方式で動画像符号化された画像データのうちInt
ra−Pictureであるフレーム画像を検出するI
ntra検出器である。 【0025】まず、38に示すビットストリームが40
のIntra検出器に入力される。その後、30のIn
tra−Pictureから31のIntra−Pic
tureの前のフレームすなわち14フレームまでは、
入力されたビットストリームのままライン41へ出力さ
れ所定のファイルに格納される。31のIntra−P
ictureの符号が検出されると、31のIntra
−Picture以降のフレームは編集処理を施すため
ライン42に出力される。ライン42に出力されたビッ
トストリームのデータは、MPEGデコーダ20,JP
EGエンコーダ21を経由して、22のメモリ或はファ
イルにJPEG方式で各フレームを符号化出力される。
Intra検出器40は、33のIntra−Pict
ureの符号を検出するまでライン42に信号を出力す
る。33のIntra−Pictureの符号を検出し
た後、再び出力はライン41に戻り、先ほどとは別のフ
ァイルに以降のビットストリームは出力される。 【0026】以上より、35,37は編集処理を施さず
にファイリングされる。 【0027】次に、ユーザが20フレームから40フレ
ームまでのフレームを編集する処理を説明する。 【0028】メモリ或はファイルには、15フレームか
ら44フレームまでの各フレームがJPEG方式で符号
化された符号データとして格納されている。20フレー
ムから40フレームまでのJPEG符号化データはメモ
リ或はファイル22より読みだされ24のJPEGデコ
ーダでデコードされ画像データが作成される。 【0029】その後25の編集器によって、この20フ
レームから40フレームの編集がなされ、21のJPE
GエンコーダでJPEG符号化され22のメモリ或はフ
ァイルに格納される。編集作業が終了すると、JPEG
符号化データは22のメモリ或はファイルから読みだ
し、24のJPEGデコーダで画像データにデコードさ
れ29のMPEGエンコーダでMPEG符号化を行いフ
ァイルなどに出力する。この出力結果は、図3の36に
示す符号化データとしてファイリングされる。 【0030】最後に35,36,37の符号化データを
図示しないCPUなどで1つの符号化データとしてビッ
トストリームにすることによってユーザの希望する必要
なフレームのみの編集を行うことが可能となる。 【0031】上記第2の実施例では、動画編集後JPE
G方式で編集したフレームをMPEG方式を用いて再度
エンコードする構成であったが、これに限るものではな
く、メモリ或はファイル22には編集後の画像データは
JPEG符号化せずに記憶し、24のJPEGデコーダ
の部分では編集処理を行われなかったフレームつまり本
実施例では15〜19フレームと41〜44フレームの
JPEG符号になっているフレームのみデコードし、編
集された符号化されていないフレームはJPEGデコー
ダ24をパスしてMPEGエンコーダに直に出力するよ
うな構成をとっても良い。 【0032】以上の構成により、所定フレームに対して
動画編集を行う際、デコードする画像データ量を低下さ
せることが可能となり、結果としてデコードした後の画
像データを記憶するためのメモリ容量をおさえることが
可能となる。又、デコードに要する時間についてもおさ
えることができ高速の動画像編集が行える。 【0033】(第3の実施例)上記第2の実施例では、
フレーム内符号化方式としてJPEG方式を使用する場
合を説明したが、図5に示すように、MPEGチップ内
のIntra−Pictureで符号化しても良い。な
お、図中第1,第2の実施例における各構成部と同様の
動作をするものには同じ符号を付けてある。 【0034】本第3の実施例が、第2の実施例のブロッ
ク図である図4と異なっている点は、21のJPEGエ
ンコーダが50のMPEGエンコーダに、そして24の
JPEGデコーダが51のMPEGデコーダに変わった
点である。 【0035】詳細な動作は、第2の実施例と同じであ
り、異なる点は、22のメモリ或はファイルに格納され
る部分がMPEGのIntra−Pictureの符号
データになるところである為、動作原理の説明は省略す
る。 【0036】上記第3の実施例で用いた入力の動画像符
号化方式はMPEG方式であったが、これに限るもので
はなくH261方式であっても良く、更に別の動画像符
号化方式であっても良いことは明らかである。 【0037】また内部符号化方式は、JPEG方式、M
PEGのIntra−Pictureにより説明したが
これに限るものではなく、フレーム内符号化方式であれ
ばどんな方式でも良い。 【0038】また、動画編集としてフレーム内の画像を
変更することを説明したがこれに限られるものではな
く、フレーム数を変更したり、フレームの切取り、フレ
ームの挿入等の時間軸方向の編集作業を行っても良い。 【0039】動画像符号化データは、外部の通信手段か
らリアルタイムに通信しても良いことも容易に推察でき
る。 【0040】なお、22のメモリ或はファイルに記憶さ
れた画像データの編集を行う時は、不図示のモニタに1
フレーム分の画像データから低周波成分のみの画像を復
号、表示することにより低解像度の画像を用いて編集画
像を決定し、その後、1フレーム分全てを表示して実際
の編集処理を行うと高速な編集処理が可能になる。 【0041】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
これまで直接動画編集できなかったフレーム間符号化さ
れた動画像データの編集ができるようになると共に、編
集作業中に必要となる記録媒体の記録容量を大幅に削減
することが可能となる。また、編集後の動画像データは
編集前の動画像入力時の符号化方式で符号化されたデー
タとなるので、編集後の動画像データの扱いは編集前の
動画像データの扱いと同様にでき、大変使い勝手がよい
ものとなる。 【0042】更に、所定フレームを編集する際の復号す
る動画像データ量を少なくおさえることができるため、
メモリ容量の範約及び処理の高速化が可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明のシステムの構成概要を示すブロック
図である。 【図2】 第1の実施例の要部ブロック図である。 【図3】 第2の実施例の説明図である。 【図4】 第2の実施例の要部ブロック図である。 【図5】 第3の実施例の要部ブロック図である。 【符号の説明】 1 システムバス 2 符号変換部I 3 動画編集部 4 符号変換部II
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−7356(JP,A) 特開 平4−328982(JP,A) 特開 平4−72977(JP,A) 特開 昭63−311888(JP,A) 特開 平5−135144(JP,A) Yuong−Wei Lei,Min g Ouhyoung,”A New Architecture for a TV Graphics Anima tion Module”,IEEE Transactions on Co msumer Electronic s,IEEE,1993年11月,Vol. 39,No.4,pp.795−800 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/24 - 7/68

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 フレーム間符号化とフレーム内符号化と
    を用いた第1の符号化方式で符号化された動画像データ
    を入力する入力工程と、 前記入力工程で入力された動画像データを復号化する第
    1の復号化工程と、 前記第1の復号化工程で復号された動画像データをフレ
    ーム内符号化して記録媒体に格納する第1の符号化工程
    と、 前記第1の符号化工程で符号化された動画像データを前
    記記録媒体から読み出して復号化する第2の復号化工程
    と、 前記第2の復号化工程で復号された動画像データに対し
    てフレーム内のデータ変換処理を行う編集工程と、 前記編集工程で編集を施された動画像データをフレーム
    内符号化して前記記録媒体に格納する第2の符号化工程
    と、 前記第2の符号化工程で符号化された動画像データを前
    記記録媒体から読み出して復号化する第3の復号化工程
    と、 前記第3の復号化工程で復号化された動画像データを前
    記第1の符号化方式で符号化して出力する第3の符号化
    工程とを有することを特徴とする動画像編集方法。
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EP95300579A EP0665513B1 (en) 1994-01-31 1995-01-30 Motion image editing apparatus and method
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Yuong−Wei Lei,Ming Ouhyoung,"A New Architecture for a TV Graphics Animation Module",IEEE Transactions on Comsumer Electronics,IEEE,1993年11月,Vol.39,No.4,pp.795−800

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