JP3371312B2 - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP3371312B2 JP19997395A JP19997395A JP3371312B2 JP 3371312 B2 JP3371312 B2 JP 3371312B2 JP 19997395 A JP19997395 A JP 19997395A JP 19997395 A JP19997395 A JP 19997395A JP 3371312 B2 JP3371312 B2 JP 3371312B2
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機を運用
する上で必要な各種機能の設定を行う設定装置を具えた
自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動販売機の機能はますます複雑
になってきて、それを運用するには、種々の設定が必要
となり、設定装置の操作項目が増大してきている。そこ
で、従来から、操作項目を大分類番号と小分類番号とを
使って分類分けし、必要な機能の設定を行う場合は、ま
ず決められた分類番号を指定する操作を行った後、各機
能毎に決められた所定の操作を行うようにしていた。
【0003】図5は、自動販売機の全体及び設定装置の
設置位置を示す図である。図5において、1は自動販売
機、2はドア、3は設定装置である。自動販売機1の制
御部(図示せず)は、例えば、図2に示すように、種々
な設定内容を、大分類番号と小分類番号により分類分け
して管理している。機能の設定を行う場合は、自動販売
機1のドア2を開けて、自動販売機1内に設けられた設
定装置3を操作して行う。
【0004】図6は、従来の設定装置の一例を示す図で
ある。符号3は、図5のものに対応し、4はモードキ
ー、5は設定キー、6は終了キー、8は表示装置であ
る。モードキー4は、設定操作を開始するときに押し、
設定キー5は、設定操作中、各項目の入力完了毎に押
し、終了キー6は、設定操作を終了するときに押す。
【0005】次に、そのような設定装置3を使って行う
従来の設定操作手順を説明する。例えば、現在時刻の設
定を行う場合、まず、モードキー4を押して、設定開始
を制御部に通知し、次に、数字キーを使って、現在時刻
の設定の大分類番号「2」を入力した後、設定キー5を
押してそれを確定する。次に、現在時刻の設定の小分類
番号「1」を入力した後、設定キー5を押し、それに続
いて現在時刻を入力した後、設定キー5を押し、最後に
終了キー6を押して設定操作を終了する。すなわち、現
在時刻の設定は、〔モード〕→〔大分類番号〕→〔設
定〕→〔小分類番号〕→〔設定〕→〔現在時刻〕→〔設
定〕→〔終了〕の順にキー操作して行うことになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の技術には、1つの機能を設定する毎に、いちい
ち、〔モード〕→〔大分類番号〕→〔設定〕→〔小分類
番号〕→〔設定〕と操作して、分類を指定してから設定
を行わなければならず、非常に手間がかかるという問題
点があった。
【0007】本発明は、そのような問題点を解決し、設
定を頻繁に行う機能の設定を行う場合や、先に設定した
内容を訂正する場合等に、設定操作の手間を軽減できる
ようにすることを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の自動販売機では、自動販売機の各種機能の
設定時にキー入力を行う入力手段と、前記入力手段のキ
ー操作手順の記憶方式を選択するための値を記憶すると
ともに、この値で選択される記憶方式で前記入力手段の
キー操作手順を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記
憶したキー操作手順に基づいて、前記自動販売機の各種
機能の設定を再実行させる再実行指令手段とを具える
こととした。また、自動販売機の各種機能の設定時に、
機能を特定するデータと該機能において設定すべき設定
値とを入力する入力手段と、前記入力手段により入力さ
れた機能を特定するデータの記憶方式を選択するための
値を記憶するとともに、この値で選択される記憶方式で
前記入力手段により入力された機能を特定するデータを
記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶した機能を特
定するデータを読み出して、該機能について設定値入力
待ちの状態にする再実行指令手段とを具えることとし
た。また、前記記憶手段は、最新の所定個数の機能を特
定するデータを記憶することとした。また、前記記憶手
段は、最新の1つの機能を特定するデータのみを記憶す
ることとした。また、前記記憶手段は、特定の機能につ
いての機能を特定するデータの記憶を禁止することとし
た。また、前記記憶手段は、予め定められた機能を特定
するデータを記憶することとした。また、前記記憶手段
は、1つの機能の設定に順次複数の設定値を入力する必
要がある場合、いずれの設定値から入力するかを記憶
し、該機能の設定を再実行する際に該設定値の入力から
実行させることとした。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明において用
いる設定装置の一例を示す図である。符号は、図6のも
のに対応し、7は再実行キーである。前述したように、
従来の自動販売機では、必要な機能の設定を行う場合は
常に、まず設定すべき機能の分類番号を入力した後、各
機能毎に決められた所定の数の設定値を入力するように
していた。それに対して、本発明では、ある機能の設定
操作を行うと、その機能の分類番号を記憶する。そし
て、後で再びそれと同じ機能について設定操作を行う場
合は、再実行キー7を押して、先に記憶した分類番号を
呼び出すことにより、改めて分類番号の入力を行うこと
なく直ちに設定値の入力に移ることができるようにし
た。
【0010】本発明の自動販売機では、分類番号を記憶
させる方式として、操作の終了毎に、順次古いものを廃
棄しながら、その時入力したものを記憶するようにし
て、最新の複数回分の分類番号を保持するようにするか
(複数回記憶方式)、操作の終了毎に、順次古いものを
廃棄しながら、最新の1回分の分類番号だけを保持する
ようにするか(1回記憶方式)、あるいは、操作の終了
毎に記憶させるのではなく、予めいくつかを特定して登
録しておくか(登録記憶方式)を選択可能にしている。
それらの内、いずれの記憶方式を選択するかは、予め設
定しておく。例えば、図3(イ)に示すように、複数回
記憶方式を選択するのであれば「0」、1回記憶方式を
選択するのであれば「1」、登録記憶方式を選択するの
であれば「2」をそれぞれセットする。
【0011】また、分類番号を記憶させるか否かを機能
毎に選択することもできる。例えば、図3(ロ)に示す
ように、記憶させるなら「1」を設定し、売上集計デー
タのクリア操作等、安易に操作されては困る機能につい
ては、記憶させないように「0」を設定する。なお、上
記記憶方式や記憶の可否の設定は、他の設定と同様に、
設定装置3を使って、それらに割り振った分類番号を入
力することにより行う。
【0012】次に、フローチャートを使って、本発明の
自動販売機における設定処理について説明する。図4
は、本発明の自動販売機における設定処理を示すフロー
チャートである。 ステップ1…モードキー4が押されたか否かを判別す
る。 ステップ2…押されたら、それに続けて入力される大分
類番号及び小分類番号を設定装置3より受け取る。 ステップ3…終了キー6が押されたか否かを判別する。
【0013】ステップ4…終了キー6が押されずに別の
キーが押されたら、先に受け取った分類番号に対応する
処理の第1操作、すなわち、1番目の設定値の入力を実
行する。 ステップ5…終了キー6が押されたか否かを判別する。 ステップ6…終了キー6が押されずに別のキーが押され
たら、その処理の第2操作、すなわち、2番目の設定値
の入力を実行する。 ステップ7〜9…以下同様に、その処理における操作を
順次実行する。ただし、その処理に第1操作しかない場
合は、当然ながら第2〜第n操作は実行されない。
【0014】ステップ10…ステップ3,5,7,9で
終了キー6が押されたら、図3(ロ)に示す記憶内容を
参照して、その分類番号に対応する処理が記憶すべきも
のであるか否かを判別する。 ステップ11…記憶すべきものであれば、図3(イ)に
示す記憶方式が登録記憶方式に設定されているか否かを
判別する。 ステップ12…登録記憶方式に設定されていなかった
ら、先に受け取った分類番号及び終了した時点の入力段
階(当該設定において何番目の設定値の入力まで済んだ
か)を記憶装置に記憶する。
【0015】ここで、これまでの処理を、冷却装置の節
電時間を設定する場合を例にして説明する。冷却装置の
節電時間を設定する場合、節電開始時刻と節電終了時刻
とを設定する必要があり、それらの時刻を仮に23時〜
5時とすると、設定装置3のキー入力は、〔モード〕→
〔2〕(大分類番号)→〔設定〕→〔2〕(小分類番
号)→〔設定〕→〔2〕→〔3〕→〔設定〕→〔5〕→
〔設定〕→〔終了〕の順になる。 この場合、〔2〕→
〔3〕→〔設定〕が上記ステップ4の第1操作に相当
し、〔5〕→〔設定〕がステップ8の第n操作(n=
2)に相当する。
【0016】このような処理において、分類番号までを
記憶させる場合は、〔モード〕→〔2〕→〔設定〕→
〔2〕→〔設定〕を入力した後に終了キー6を押せば、
その時点で分類番号と入力段階の記憶処理に入り、その
処理が記憶すべきものであり、かつ、登録記憶方式に設
定されていなければ、図3(ハ)に示すように、記憶装
置に大分類番号「2」と小分類番号「2」を記憶すると
共に、入力段階として、設定値の入力前であることを意
味する「0」を記憶する。
【0017】また、分類番号を入力して〔2〕→〔3〕
→〔設定〕を入力した後に終了キー6を押せば、同様
に、大分類番号「2」と小分類番号「2」を記憶すると
共に、操作の段階として、1番目の設定値の入力まで行
ったことを意味する「1」を記憶する。さらに、節電開
始時刻を入力して〔5〕→〔設定〕を入力した後に終了
キー6を押せば、同様に、大分類番号「2」と小分類番
号「2」を記憶すると共に、2番目の設定値の入力まで
行ったことを意味する「2」を記憶する。
【0018】ここで再び、フローチャートに戻って、先
に記憶させた分類番号を使って設定を行う場合を説明す
る。
【0019】ステップ13…ステップ1でモードキー4
が押されなかったら、再実行キー7が押されたか否かを
判別する。 ステップ14…押されたら、図3(ハ)に示す記憶内容
の内、最新の記憶データの分類番号を表示装置8に表示
する。 ステップ15…図3(イ)に示す記憶方式が1回記憶方
式に設定されているか否かを判別する。
【0020】ステップ16…1回記憶方式に設定されて
いなかったら、再び再実行キー7が押されたか否かを判
別する。 ステップ17…押されたら、図3(ハ)に示す記憶内容
の内、次の記憶データの分類番号を表示装置8に表示す
る。 ステップ18…ステップ16で再実行キー7が押されな
かったら、設定キー5が押されたか否かを判別する。
【0021】ステップ19…押されたら、図3(イ)に
示す記憶方式が登録記憶方式に設定されているか否かを
判別する。 ステップ20…登録記憶方式に設定されていなかった
ら、先の設定キー5の押していた時間が所定時間(例え
ば、数秒)以上であったか否かを判別し、所定時間より
短かったらステップ4に移って、その分類番号の処理を
最初から実行し、所定時間以上あったら、分類番号と共
に記憶されている入力段階の次の入力段階から処理を実
行する。
【0022】ステップ21…ステップ15で1回記憶方
式であったら、一定時間(例えば、1秒)を置いたの
ち、ステップ4に移って、表示されている分類番号の処
理を最初から実行する。
【0023】なお、上記実施形態では、設定装置3によ
り機能の分類番号を入力して機能を特定してから設定値
を入力する場合で説明したが、本発明は、番号キー以外
の所定のキーを所定の手順で操作することにより機能を
特定するというように、分類番号を用いないで機能を特
定する場合にも適用することができる。その場合は、キ
ー操作手順を記憶手段に記憶し、その後その機能を再実
行させる際に、記憶したキー操作手順を読み出し、それ
に基づいて実行させることになる。
【0024】また、さらに上記実施例においては再実行
の選択を再実行キー7を操作することにより行っている
が、モードキー4を共用してモードキー4を操作した状
態にて再実行の設定を行う事も考えられる。つまりモー
ドキー4が操作されるとステップ14にて示されるよう
に記憶内容のうち最新の記憶データを呼び出しての分類
番号を表示装置に表示を行うことにより、再実行の選択
を可能とする構成が考えられる。つまり各入力時点にお
いて前回に入力した最新のデータを呼び出して表示する
ことにより再実行したい場合に分類番号等のキー入力を
行うことなく項目を送るキーである例えば設定キーを操
作するだけで再実行することができる。また再実行を行
うのではなく、新たに分類番号等を入力したい場合には
番号等のキー入力を行えば新たに入力された分類番号に
書き変わり選択することができる。再実行の選択は一度
に小分類番号や入力段階まで行ってもよいが設定キーの
操作毎に項目を送りながら項目ごとに再実行を行うこと
も考えられる。
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の自動販売機に
よれば、先の設定時に入力した分類番号等のデータを記
憶し、その後、それと同じ機能の設定を行う際に、記憶
しておいたデータを読み出すことにより、改めてデータ
の入力を行うことなく処理を実行できるようにしたの
で、設定を頻繁に行う機能の設定を行う場合や、先に設
定した内容を訂正する場合等に設定操作の手間を軽減で
きる。
【0025】また、前記記憶装置で古いデータは順次新
しいものに置き換えながら、最新の複数のデータを記憶
するようにすれば、設定頻度の高い複数の機能の設定が
簡単化される。一方、最新の1つのデータのみを記憶す
るようにすれば、直前に設定した内容を設定し直す場合
等に操作がより簡単になる。また、特定の機能のデータ
について記憶を禁止するようにすれば、簡単に再操作さ
れては困る機能の設定が誤って実行されるようなことを
防止することができる。
【0026】また、前記記憶装置は、予め決められたデ
ータを記憶させるようにすれば、その前に設定が行われ
た機能であるか否かに関わりなく、ユーザーがよく使う
機能を任意に選択して登録することができ、再実行指令
手段としての再実行キーをユーザーの使用法に合致した
専用の設定ボタンとして使うことができる。また、1つ
の機能の設定に複数の設定値を入力する必要がある場合
に、いずれの設定値から入力するかを記憶し、その後、
該機能の設定を再実行する際に該設定値の入力から実行
させるようにすれば、一部の設定値のみを変更するよう
な場合に、再設定の手間をより軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明において用いる設定装置の一例を示す
【図2】 設定機能の一覧表
【図3】 記憶装置における記憶内容を示す図
【図4】 本発明の自動販売機における設定処理を示す
フローチャート
【図5】 自動販売機の全体及び設定装置の設置位置を
示す図
【図6】 従来の設定装置の一例を示す図
【符号の説明】
1 自動販売機 2 ドア 3 設定装置 4 モードキー 5 設定キー 6 終了キー 7 再実行キー 8 表示装置
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07F 5/00 - 9/10

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機の各種機能の設定時にキー入
    力を行う入力手段と、前記入力手段のキー操作手順の記憶方式を選択するため
    の値を記憶するとともに、この値で選択される記憶方式
    前記入力手段のキー操作手順を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶したキー操作手順に基づいて、前記
    自動販売機の各種機能の設定を再実行させる再実行指令
    手段と を具えたことを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 自動販売機の各種機能の設定時に、機能
    を特定するデータと該機能において設定すべき設定値と
    を入力する入力手段と、前記入力手段により入力された機能を特定するデータの
    記憶方式を選択するための値を記憶するとともに、この
    値で選択される記憶方式で 前記入力手段により入力され
    た機能を特定するデータを記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶した機能を特定するデータを読み出
    して、該機能について設定値入力待ちの状態にする再実
    行指令手段と を具えたことを特徴とする自動販売機。
  3. 【請求項3】 前記記憶手段は、最新の所定個数の機能
    を特定するデータを記憶することを特徴とする請求項1
    または2記載の自動販売機。
  4. 【請求項4】 前記記憶手段は、最新の1つの機能を特
    定するデータのみを記憶することを特徴とする請求項1
    または2記載の自動販売機。
  5. 【請求項5】 前記記憶手段は、特定の機能についての
    機能を特定するデータの記憶を禁止するようにしたこと
    を特徴とする請求項1、2または3記載の自動販売機。
  6. 【請求項6】 前記記憶手段は、予め定められた機能を
    特定するデータを記憶することを特徴とする請求項1記
    載の自動販売機。
  7. 【請求項7】 前記記憶手段は、1つの機能の設定に順
    次複数の設定値を入力する必要がある場合、いずれの設
    定値から入力するかを記憶し、該機能の設定を再実行す
    る際に該設定値の入力から実行させるようにしたことを
    特徴とする請求項2、3、4、5または6記載の自動販
    売機。
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