JP3370002B2 - 冷菓供給装置 - Google Patents

冷菓供給装置

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JP3370002B2
JP3370002B2 JP05810999A JP5810999A JP3370002B2 JP 3370002 B2 JP3370002 B2 JP 3370002B2 JP 05810999 A JP05810999 A JP 05810999A JP 5810999 A JP5810999 A JP 5810999A JP 3370002 B2 JP3370002 B2 JP 3370002B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アイスクリームデ
ィスペンサ等の冷菓を供給するための装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の冷菓供給装置を図5を参照して説
明する。この冷菓供給装置の冷凍室101内には、扉1
02の上端部外面に設けた冷菓注出用のコック103に
冷菓を圧送するためのシリンダ104と、このシリンダ
104を駆動する作動液体である不凍液Xを貯留するタ
ンク105とが収容されており、この冷凍室101内の
空気、シリンダ104及びタンク105は、冷凍器10
6、圧縮機107及び庫内ファン108により低温度に
保たれている。この冷凍室101の外部下方には機械室
109が設けられ、ここにはポンプ110と上記圧縮機
107が収容されている。ポンプ110が駆動される
と、タンク105内の不凍液Xが、吸引パイプ111、
ポンプ110及び圧送パイプ112を順に通る経路でシ
リンダ104内に圧送される。不凍液Xが圧送される
と、ピストン113が上動してシリンダ104内の袋詰
めにされた冷菓がコック103から注出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】不凍液Xは、シリンダ
104内の冷菓が溶けるのを防止するために低温状態に
保つ必要があることから、貯留用のタンク105は低温
雰囲気の冷凍室101内に設置されている。一方、タン
ク105からシリンダ104に至る不凍液Xの圧送経路
の途中に設けられるポンプ110はというと、そのポン
プ110を駆動するためのモータ(図示せず)から熱が
発せられることから、冷凍室101とは隔絶した機械室
109に収容されている。そのため、せっかくタンク1
05内で冷やされている不凍液Xが、機械室109内を
通る間に暖められてしまうことになり、この点の改善が
望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、低温
雰囲気に保たれる冷凍室内には、冷菓が収容されるシリ
ンダと、このシリンダ用の作動液体が貯留されるタンク
とを収容し、前記冷凍室外には、前記タンクに連なる吸
引路と前記シリンダに連なる圧送路とが接続されたポン
プを設け、このポンプの駆動により前記タンク内の作動
液体を前記吸引路、前記ポンプ、前記圧送路を順に通し
て前記シリンダに圧送することで、このシリンダ内の前
記冷菓を注出口から注出するようにしたものにおいて、
前記圧送路の一部が前記タンクの内部に通されて、その
タンク内の前記作動液体により冷却される構成とした。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記圧送
路のうちの前記タンク内を通る領域は屈曲経路とされて
いる構成とした。
【0005】
【発明の作用及び効果】[請求項1の発明]作動液体の
圧送経路のうち冷凍室外の経路では圧送路内の作動液体
が暖められるという事情があっても、その後、タンク内
を通る間に、そのタンク内の十分冷えた作動液体が圧送
経路内の作動液体を冷却するので、シリンダに到達した
ときの作動液体の温度は低温とされる。 [請求項2の発明]タンク内の圧送路は屈曲した経路と
なっているので、タンク内の滞留時間が長くなり、冷却
効率に優れる。
【0006】
【発明の実施の形態】[実施形態1]以下、本発明を具
体化した実施形態1を図1乃至図3を参照して説明す
る。まず、本実施形態の冷菓供給装置の概要について述
べると、その本体1は、全体として縦長の矩形箱状をな
しており、この本体1内には、下端部に位置して機械室
2が設けられていると共に、その上部に位置して、前面
が開口した断熱箱からなる冷凍室3が設けられている。
冷凍室3の前面部には、断熱壁からなる前面扉4が設け
られ、前記冷凍室3の前面開口部が開閉可能に塞がれて
いる。また、前記機械室2の前面にもフロントカバー5
が開閉可能に設けられている。
【0007】前記前面扉4には、上部に位置して操作パ
ネル6が設けられていると共に、そのやや下部に位置し
て、注出レバー7を有する注出ノズル8が設けられてい
る。さらに、前面扉4の下部には、受け台9が設けられ
ている。前記操作パネル6には、図示はしないが、温度
設定ボタン、温度設定用のアップボタン及びダウンボタ
ン、設定温度等を表示する表示パネル、通常注出とタイ
マ注出とを切替えるための注出切替ボタン、タイマ注出
時に点灯するタイマ注出ランプ、後述するピストン26
を下降させるためのピストン下降ボタン、ピストン下降
時に点灯する下降中ランプが設けられている。
【0008】一方、前記冷凍室3内には、流体圧シリン
ダ18及びタンク19が設けられ、さらに冷凍室3内の
上部に位置して冷却器室20が設けられている。前記タ
ンク19内には、不凍液C(本発明の構成要件である作
動液体)が貯留されており、このタンク19の下端部
は、吸引パイプ21(本発明の構成要件である吸引路)
を介して前記機械室2内に配設されたポンプ22の吸込
側のポート23に接続されている。また、前記ポンプ2
2の出力側のポート24は、圧送パイプ25(本発明の
構成要件である圧送路)を介して前記流体圧シリンダ1
8の下端部に接続されている。
【0009】そして、前記流体圧シリンダ18内には、
ピストン26が上下動可能に設けられ、流体圧シリンダ
18内は、そのピストン26の下側が圧力室27とされ
ると共に、ピストン26の上側がバッグ収容室28とさ
れている。前記バッグ収容室28には、内部にアイスク
リーム等の冷菓を収容したバッグ29が交換可能に収容
されるようになっている。このとき、バッグ29の上端
部が、注出管30を介して前記注出ノズル8に接続され
るようになっている。
【0010】これにて、前記ポンプ22が駆動される
と、タンク19内の不凍液Cが流体圧シリンダ18の圧
力室27に供給され、該圧力室27の圧力が高まってピ
ストン26が上昇されるようになっており、もって、バ
ッグ29内の冷菓が押出され、注出管30を通して注出
ノズル8から注出されるようになっている。尚、前記ポ
ンプ22は、逆転可能に構成されており、空になったバ
ッグ29を交換するときにはポンプ22の逆転によりピ
ストン26が下降されるとともに不凍液Cが圧送時と逆
の経路でタンク19に戻されるようになっている。
【0011】さらに、前記本体1には、冷凍サイクルが
組込まれている。この冷凍サイクルは、前記機械室2内
に設けられた圧縮機31、凝縮器、ドライヤ、絞り装置
(いずれも図示せず)、及び、前記冷却器室20内に設
けられた冷却器32を、冷媒管33(一部のみ図示)に
より閉ループ状に接続し、内部に所要量の冷媒を収容し
た周知構成を備えている。前記冷却器室20内には、冷
気を庫内に送込むための庫内ファン34も設けられてい
る。また、図示はしないが、前記冷却器32の近傍に
は、霜取用のデフロストヒータが設けられ、冷却器32
には、霜取終了検知用のデフロストサーモが添設され、
さらに、前記機械室2内には、前記圧縮機31及び凝縮
器を冷却するための凝縮器ファンが設けられている。
【0012】次に、不凍液Cをタンク19から流体圧シ
リンダ18に圧送する経路について説明する。不凍液C
は、上述のようにタンク19から、吸引パイプ21、ポ
ンプ22及び圧送パイプ25を通る経路で圧送される。
吸引パイプ21は冷凍室3の底面壁3aを貫通し、その
冷凍室3側の端部はタンク19の下面に接続され、機械
室2側の端部がポンプ22の吸入側のポート23に接続
されている。一方、圧送パイプ25は吸引パイプ21と
同じく冷凍室3の底面壁3aを貫通し、機械室2側の端
部がポンプ22の出力側のポート24に接続され、冷凍
室3側の端部が流体圧シリンダ18の下端部に接続され
ている。
【0013】ここで、圧送パイプ25について詳しく述
べると、圧送パイプ25は、ポンプ側パイプ25a、タ
ンク内パイプ25b及びシリンダ側パイプ25cの3本
から構成される。ポンプ側パイプ25aは、冷凍室3の
底面壁3aを貫通して冷凍室3と機械室2の両室間に亘
り、下端部がポンプ22に接続されているとともに上端
部がタンク19の底面壁のポート25dに接続されてい
る。シリンダ側パイプ25cは、冷凍室3内にほぼ水平
に配され、その一端が流体圧シリンダ18に接続されて
いるとともに他端がタンク19の側面壁下端部のポート
25eに接続されている。そして、タンク内パイプ25
bは、タンク19の内部に収容されるとともにその底面
壁に沿うようにして配されている。このタンク内パイプ
25bのL字形に曲がった一端は、ポンプ側パイプ25
aの上端とポート25dを介して接続されており、もう
一方の端部は、シリンダ側パイプ25cの他端とポート
25eを介して接続されている。このタンク内パイプ2
5bは金属等の熱伝導性のよい材料からなり、タンク内
パイプ25bの外周面にはタンク19内に貯留されてい
る不凍液Cが直接接触するようになっている。尚、機械
室2内に臨む吸引パイプ21とポンプ側パイプ25aに
ついては、内部の不凍液Cが暖められて温度上昇するの
を防止するために、断熱性に優れた材質のものとするこ
とが望ましい。
【0014】次に、本実施形態の作用を説明する。注出
レバー7を操作すると、ポンプ22が駆動を開始し、タ
ンク19内の不凍液Cが、吸引パイプ21、ポンプ2
2、ポンプ側パイプ25a、タンク内パイプ25b及び
シリンダ側パイプ25cを順に通って流体圧シリンダ1
8に圧送され、流体圧シリンダ18内の冷菓が注出ノズ
ル8から注出される。流体圧シリンダ18に圧送される
不凍液Cは、流体圧シリンダ18内の冷菓を溶かさない
ようにするため、タンク19内で貯留されている間に冷
凍室3の低温雰囲気下で十分に冷却されている。ところ
が、不凍液Cの圧送経路の途中では、冷凍室3外の機械
室2内を通るが、この機械室2内は、圧縮機31から発
せられる熱や、ポンプ22を駆動するための図示しない
モータから発せられる熱のために、高温の雰囲気となっ
ている。そのため、この機械室2を通る間に、吸引パイ
プ21とポンプ側パイプ25aが暖められ、その中を通
る不凍液Cも暖められることになる。もし、このままの
状態で流体圧シリンダ18に送られると、その暖められ
た不凍液Cによって流体圧シリンダ18内の冷菓が溶け
る虞がある。
【0015】しかし、圧送経路のうちポンプ22よりも
下流側(流体圧シリンダ18側)では、流体圧シリンダ
18の手前でタンク内パイプ25bがタンク19内の不
凍液C中を通過するようになっているので、機械室2で
暖められた不凍液Cは、タンク内パイプ25bを通る間
に冷却される。そして、タンク19から流体圧シリンダ
18に至る間は、冷凍室3内に配したシリンダ側パイプ
25cを通るので、不凍液Cが暖められることはない。
これにより、不凍液Cは、タンク19内で冷却状態で待
機しているときとほとんど同じ低温の状態で流体圧シリ
ンダ18に圧送されることとなる。また、パイプをタン
ク19内の不凍液Cに接触させて冷やす場合と、冷凍室
3内の空気で冷やす場合とを比較すると、一般に液体は
空気よりも熱伝導率が高いことから、液体であるタンク
19内の不凍液Cに接触させる方がパイプから熱を奪い
易い。したがって、単に冷凍室3内に配索して冷やす場
合に比べると、本実施形態のようにタンク19内の不凍
液Cに通すことで高い冷却効果が得られるのである。
【0016】[実施形態2]次に、本発明を具体化した
実施形態2を図4を参照して説明する。本実施形態2
は、タンク内パイプの配管形態を上記実施形態1とは異
なる構成としたものである。その他の構成については上
記実施形態1と同じであるため、同じ構成については、
同一符号を付し、構造、作用及び効果の説明は省略す
る。本実施形態2のタンク内パイプ25fは、タンク1
9内を水平面上でつづら折り状に屈曲した経路に沿って
配管されたものであり、この両方の端部は、タンク19
の側面壁の下端部にポート25g,25hとして臨んで
いる。そして、この一方のポート25gには、ポンプ側
パイプ25aの屈曲した上端部が接続され、他方のポー
ト25hにはシリンダ側パイプ25c(図4には示さな
い)が接続されている。タンク内パイプ25fは、屈曲
した経路で配管されているので、タンク19内の冷えた
不凍液Cとの接触領域が長くなり、その分冷却効率に優
れている。しかも、タンク内パイプ25fの両端が共に
タンク19の側面壁に臨み、ポンプ側パイプ25aがタ
ンク19の下面ではなくて側面壁に接続されるようにな
っているので、タンク19の下方に位置するのは吸引パ
イプ21だけとなっている。これにより、タンク19の
下方には手を差し込んで動かすことのできる大きなスペ
ースが確保され、冷凍室3の底面壁3aの清掃やタンク
19の底外面の清掃が容易となる。
【0017】[他の実施形態]本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施形態1の外観斜視図
【図2】 実施形態1の断面図
【図3】 実施形態1のタンクと圧送路を示す斜視図
【図4】 実施形態2のタンクと圧送路を示す斜視図
【図5】 従来例の断面図
【符号の説明】
C…不凍液(作動液体) 3…冷凍室 18…流体圧シ
リンダ 19…タンク 21…吸引パイプ(吸引路) 22…ポンプ 25…圧
送パイプ(圧送路) 25b…タンク内パイプ(圧送路のうちのタンク内を通
る経路) 25f…タンク内パイプ(圧送路のうちのタ
ンク内を通る経路)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 低温雰囲気に保たれる冷凍室内には、冷
    菓が収容されるシリンダと、このシリンダ用の作動液体
    が貯留されるタンクとを収容し、前記冷凍室外には、前
    記タンクに連なる吸引路と前記シリンダに連なる圧送路
    とが接続されたポンプを設け、このポンプの駆動により
    前記タンク内の作動液体を前記吸引路、前記ポンプ、前
    記圧送路を順に通して前記シリンダに圧送することで、
    このシリンダ内の前記冷菓を注出口から注出するように
    したものにおいて、 前記圧送路の一部が前記タンクの内部に通されて、その
    タンク内の前記作動液体により冷却される構成としたこ
    とを特徴とする冷菓供給装置。
  2. 【請求項2】 前記圧送路のうちの前記タンク内を通る
    領域は屈曲経路とされていることを特徴とする請求項1
    記載の冷菓供給装置。
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