JP3367899B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP3367899B2 JP20904998A JP20904998A JP3367899B2 JP 3367899 B2 JP3367899 B2 JP 3367899B2 JP 20904998 A JP20904998 A JP 20904998A JP 20904998 A JP20904998 A JP 20904998A JP 3367899 B2 JP3367899 B2 JP 3367899B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気記録再生装置
に係わり、特に停止から再生に移行する際の、サーボロ
ックインの高速化をする磁気記録再生装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図9に従来例における民生用ディジタル
ビデオカセットレコーダ(ディジタルVCR)の再生系
ブロック図を示す。
【0003】図9において、1は磁気テープ、2は磁気
ヘッドであり、2個(A、B)有する、3は再生アン
プ、4は変復調回路、5は誤り訂正処理回路、6は映像
・音声復号回路、7はATF(Automatic T
rack Following)回路、8はトラック情
報検出回路、9はCPU、10はサーボ制御回路、11
はキャプスタンモータ、12は回転ドラム(モータ)で
ある。
【0004】また、13は再生データから得たパイロッ
トフレーム信号、14はトラックペア番号信号である。
【0005】磁気テープ1に記録される1トラックの記
録パターンの概要を図8に示す。記録方式は、ヘリカル
スキャンで2ケの磁気ヘッドを用いて記録されている。
図8の矢印は磁気ヘッドの回転方向を示している。1ト
ラックに記録される内容は、記録開始に当たる記録部a
には後述するITI(Insert and Trac
k Information)データ、記録部bに音声
データ、記録部cに映像データ、記録部dにサブコード
データがそれぞれディジタル記録されている。
【0006】NTSC方式では、前記トラックを10本
用いて1フレームを構成している。図5は、記録トラッ
クの連続イメージと各信号波形との関係を表わしてお
り、前記記録トラックには、トラッキングパイロット信
号f0乃至f2が付加されている。
【0007】フレームの先頭トラックであるトラック番
号0にはトラッキングパイロット信号f0、トラック番
号1にはトラッキングパイロット信号f1、トラック番
号2にはトラッキングパイロット信号f0、トラック番
号3にはトラッキングパイロット信号f2、トラック番
号4にはトラッキングパイロット信号f0、と言うよう
に繰り返し記録されている。
【0008】以下、図9を用いて再生時の位相制御方法
の動作説明を行なう。磁気テープ1に記録された信号
は、磁気ヘッド2で読み出されて再生アンプ3にて増幅
され変復調回路4に供給される。
【0009】復調された映像信号、音声信号、サブコー
ド信号は、誤り訂正処理回路5で伝送系による誤り訂正
がなされた後、映像・音声復号回路6にて解読され、元
の映像・音声信号となり出力される。
【0010】変復調回路4からATF回路7に供給され
る再生データの内の再生トラックに隣接するトラックに
記録されているトラッキングパイロット信号を夫々抽出
し、抽出したトラッキングパイロット信号のレベルを比
較することによって、Aヘッド又はBヘッドがトラック
を正確に走査しているか否かを検出し、ATF検出デー
タをCPU9に供給する。
【0011】また、変復調回路4は、再生データをトラ
ック情報検出回路8に供給する。トラック情報検出回路
8は、再生データの内のIDデータ中のトラックペア番
号データを抽出し、抽出したトラックペア番号データを
CPU9に4ビットで供給する。
【0012】ここで、トラックペア番号データは、各ト
ラックのセクタ中のIDデータの内の1つのデータとし
て磁気テープ上に記録されるデータであり、通常磁気ヘ
ッドA及びBヘッドの2つを使用し、回転ドラムが1回
転する毎に磁気テープ1上にAトラック及びBトラック
の2つのトラックを形成しているので、回転ドラムが1
回転する間にAヘッドによって形成されるAトラック、
Bヘッドによって形成されるBトラックを対とし、これ
らA及びBトラックの各IDデータ中に同一のトラック
ペア番号を記録している。
【0013】次に、トラック番号とトラックペア番号と
フレームパルス信号及びパイロットフレーム信号との関
係を図5に示す。
【0014】図5において、トラック番号0乃至9で1
フレーム(30Hz)を形成しており、パイロットフレ
ーム信号は、フレームパルス信号の1/2周期(15H
z)の信号として、変復調回路4から供給される。
【0015】パイロットフレーム信号におけるサーボロ
ック位置は、図中に示すようにAヘッドは、トラック番
号0を走査し、トラックペア番号の前半を、Bヘッド
は、トラック番号1を走査し、トラックペア番号の後半
を検出しているので、この時のトラックペア番号が0で
あれば位相ロック位置はL0となる。
【0016】尚、上記検出されたトラックペア番号が1
乃至4の時は、テープ位置をテープロック位置L0にシ
フトする必要が生ずる。
【0017】シフト量は、この図に示す2フレームとな
るが、実際にはCPU9内部で図5のパイロットフレー
ム信号と位相が180度ずれた図示しないCPU9基準
のパイロットフレーム信号を持たせているので実質1フ
レームのシフト量で済む。
【0018】しかし、後述するサーボが安定するまでの
待ち時間(従来例では0.6秒程度)が加わるので、こ
れらの合計が再生処理に必要な時間となる。
【0019】また、前記シフト量は、トラックペア番号
とパイロットフレームとの位相差分を演算したエラー検
出量若しくは固定値どちらでも使用は可能である。
【0020】この結果は、CPU9からサーボ制御回路
10に供給される。サーボ制御回路10は、回転ヘッド
12の目標位相ロック位置へのデータを得、前記シフト
量データに基づいた値に応じた速度で前記キャプスタン
モータ11を駆動してテープを強制的にシフトする。
【0021】次に、図7は、パイロットフレーム0とパ
イロットフレーム1についてディジタルVCR規格を引
用している。
【0022】つまり、トラック番号1を走査した時に検
出されるパイロット信号がf1で始まるフレームと、ト
ラック番号1を走査した時に検出されるパイロット信号
がf2で始まるフレームとを区別する必要がある。
【0023】そこで、前者をパイロットフレーム0、後
者をパイロットフレーム1となるようパイロットフレー
ム番号を定義している。
【0024】しかし、再生時には、現在どのトラック番
号を再生しているか解らないため、記録時に、各トラッ
クにおけるパイロット信号f0乃至f2を記録する際、
各パイロット信号ごとに図6に示したITIセクターに
おけるTIA(TrackInformation A
rea)データをパイロットフレーム0とパイロットフ
レーム1とで異なった値を書き込んでいる。
【0025】しかし、再生時において、パイロットフレ
ーム0とパイロットフレーム1の位相が合わず、パイロ
ットペア番号のみで位相ロックがかかった状態になる場
合が有り(以下、かかる状態を、裏ロックという)、パ
イロットフレームの位相を前記規格に合わせるステップ
が必要となる。(以下、かかる処理を、裏ロック処理と
いう) 以上が、従来例でのディジタルVCR再生時の位相制御
方式に係わる動作である。
【0026】図4は、上記一連の位相制御方式の動作を
フローチャートにしたものである。磁気記録再生装置が
停止モードから再生モードに入ったスタート(ステップ
S01)状態で、再生データを変復調回路4に出力し、
変復調回路4から供給されたトラックペア番号(ステッ
プS02)をCPU9が読み込む。
【0027】ステップS03において、テープ送りサー
ボロック処理を行ない、トラックペア番号データをステ
ップS04に渡す。
【0028】次に、ステップS04にて読み込んだトラ
ックペア番号から、トラックペア番号が0の場合は処理
を終了する。
【0029】パイロットフレーム信号とパイロットフレ
ーム番号の関係が一致していれば、その状態で位相ロッ
クさせ終了する。
【0030】ステップS04にて、トラックペア番号が
1乃至4である場合は、サーボが安定するまでの時間
(Wait Time) 0.6秒(ステップS07)
を待ち、トラックシフト処理を行なう(ステップS1
1)。
【0031】トラックシフト処理後は、トラックペア番
号=0となるので、以降のサーボ位相制御処理は、ステ
ップS04のトラックペア番号=0のステップと同じで
ある。
【0032】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ディジタル
映像信号を回転ヘッドにより磁気テープに記録する傾斜
アジマス記録方式のディジタルVCRにおいて、テープ
送りサーボはATF回路から供給されるパイロット信号
によって、磁気ヘッドAと磁気ヘッドBのサーボを取る
ことができる。
【0033】しかし、前記10本のトラックとの位相を
合わせる必要がある。トラックとの位相合わせには、ト
ラックペア番号を検出し、トラックペア番号が0になる
ようテープ位置をシフトさせる必要がある。
【0034】この時、トラックペア番号を検出するのに
前記説明した如く、0.6秒のWait Timeを置
き、サーボが安定するのを待っているので、サーボロッ
クインまで時間がかかってしまうと言った課題があっ
た。
【0035】また、サーボロック位置は、従来パイロッ
トフレームパルス信号と同位相のCPU9内部基準信号
のパイロットフレーム信号と、前記パイロットフレーム
信号と位相が180度反転されたパイロットフレーム信
号の2つのパイロットフレーム信号により、サーボロッ
ク位置が決められている。
【0036】このため、前記ロック位置までテープ位置
をシフトするのに、前記説明した如く、1/2フレーム
分の時間が必要となり高速でのサーボロックの障害とな
っていた。
【0037】本発明は、かかる課題を解決することを目
的とし、これを解決した磁気記録再生装置を提供するも
のである。
【0038】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明はいかに示す構成を執る。即ち、請求項1の
発明は、少なくとも、磁気ヘッドの数に応じたトラック
から構成される複数のグループに分割した情報信号と、
該トラックのトラックペア番号と、再生時の位相を合わ
せるためのパイロットフレーム信号と、を磁気テープ上
に記録する磁気記録再生装置において、前記パイロット
フレーム信号を出力する変復調手段と、前記トラックペ
ア番号と、前記パイロットフレーム信号の信頼性を判定
するパイロットフレーム判定信号を出力するトラック情
報検出手段を具備し、前記パイロットフレーム判定信号
を基に、テープ送りサーボロックを待たずにトラックペ
ア番号を確認し、別途作成される基準のパイロットフレ
ーム信号に位相を合わせるようテープ位置を強制的にシ
フトさせることを特徴とする磁気記録再生装置であり、
また、請求項2の発明は、前記基準のパイロットフレー
ム信号は、位相を異にする複数の信号を有することを特
徴とする請求項1に記載の磁気記録再生装置である。
【0039】
【発明の実施の形態】本発明に係る、民生用ディジタル
VCRの再生系ブロック図の一実施形態を図1に示す。
【0040】1は磁気テープ、2は磁気ヘッド、3は再
生アンプ、4は変復調回路、5は誤り訂正処理回路、6
は映像・音声復号回路、7はATF回路、8はトラック
情報検出回路、9はCPU、10はサーボ制御回路、1
1はキャプスタンモータ、12は回転ドラム(モータ)
である。
【0041】また、13は再生データから得たパイロッ
トフレーム信号、14はトラックペア番号、15はパイ
ロットフレーム判定信号出力である。
【0042】本発明においては、トラック情報検出回路
8にて、パイロットフレームを判定し、出力する手段を
有している。
【0043】トラック情報検出回路8では、変復調回路
4から供給された再生データの内、図8の記録部aに記
録されたITIデータを基にパイロットフレーム信号の
信頼性の判定をする。
【0044】ITIデータの構成は、図6に示すよう
に、前半の1400ビットと後半の280ビットからな
るITIと、1830ビットからなるSSA(Star
t−Sync block Area)と、90ビット
からなるTIA(TrackInformation
Area)で成り立っている。
【0045】また、このTIAのパイロットフレームデ
ータは、トラック毎に3回書き込まれているので、再生
時に、このパイロットフレームデータが誤りなく検出さ
れ、前記データが一致していれば、パイロットフレーム
信号が信頼おけると判断して、パイロットフレーム判定
信号を出力する。
【0046】一方、パイロットフレームデータに信頼が
おけない場合のパイロットフレーム判定信号のタイミン
グについて図2の[不安定時]を用いて説明を行なう。
【0047】図中、前記パイロットフレームデータから
得られるデータが不安定で、データが3回一致しなかっ
た場合のTIAデータから得られるパイロットフレーム
番号(PF)をxと記す。
【0048】この時のパイロットフレーム信号a1、及
びパイロットフレーム信号a2が信頼できるか否かを、
CPU9はパイロットフレーム判定信号として常時監視
している。
【0049】パイロットフレーム判定信号がb1、及び
b2のようにLowレベルであれば、パイロットフレー
ム信号が信頼できないとCPU6は判断する。
【0050】次に、サーボの位相ロックインをより高速
にするため、サーボロック位置は、従来の2個所から理
論的に最大限可能なNトラック数と同じ数(N本)の基
準パイロットフレーム信号をCPU9に設ける。
【0051】図2[安定時]のタイミング図に示すパイ
ロットフレーム信号n=0乃至n=9で位相ロックをか
けることができる。
【0052】図中Lはサーボロック位置を示す。これに
よりサーボロック位置が1フレーム当たり10個所(N
TSC放送方式の場合)と増加することからテープをサ
ーボロック位置までシフトさせるシフト量を少なくする
ことが可能となる。
【0053】次に、図3のフローチャートを用いて本発
明一連の流れを説明する。まず、再生データからトラッ
クペア番号を読み取る(ステップS13)。
【0054】次に、CPU9は、テープ送りサーボロッ
ク処理をせず、パイロットフレーム判定信号を読み取る
(ステップS15)。
【0055】前記パイロットフレーム判定信号からパイ
ロットフレーム信号が正しいものであれば、トラックペ
ア番号を見て、トラックペア番号が0であれば、パイロ
ットフレーム信号とトラックペア番号の関係が一致して
いるので、その状態で位相ロックさせ終了する。
【0056】トラックペア番号が0でなければ、トラッ
クペア番号とCPU9の前記N本の内部パイロットフレ
ームとの位相比較を行ない(ステップS19)、テープ
のシフト処理を行なう(ステップS20)。
【0057】その後パイロットフレーム番号の判定(ス
テップS17)でパイロットフレームの位相が異なる場
合はステップS18の裏ロック処理を行ない終了する。
【0058】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、フレームパル
ス信号の信頼性を判定するフレームパルス判定信号によ
り、テープ送りサーボロック処理及びサーボが安定する
までの時間を個別に設けることなく、サーボ位相のロッ
クインが可能となる。従って、サーボ位相のロックイン
にかかる時間が短縮できる。
【0059】また、請求項2の発明によれば、CPU内
部の基準パイロットフレーム信号をN本もたせることに
より、すべてのトラックで裏ロック判定ができるため、
サーボロックインタイムの短縮が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における再生系のディジタルVCRの構
成を示すブロック図である。
【図2】本発明における動作タイミング図である。
【図3】本発明における一連の動作説明を行なうための
フローチャートである。
【図4】従来例における一連の動作説明を行なうための
フローチャートである。
【図5】従来例における動作タイミング図である。
【図6】ITIデータの構成を示す図である。
【図7】パイロットフレーム番号とトラック番号のパイ
ロット信号の関係を示す図である。
【図8】記録パターンの概要を示す図である。
【図9】従来例における再生系のディジタルVCRの構
成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 磁気テープ 2 磁気ヘッド 3 再生アンプ 4 変復調回路 5 誤り訂正処理回路 6 映像・音声復号回路 7 ATF回路 8 トラック情報検出回路 9 CPU 10 サーボ制御回路 11 キャプスタンモータ 12 回転ドラム(モータ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 15/467 G11B 5/09 321 G11B 5/09 371

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも、磁気ヘッドの数に応じたト
    ラックから構成される複数のグループに分割した情報信
    号と、 該トラックのトラックペア番号と、 再生時のトラックと磁気ヘッドの位相を合わせるための
    パイロットフレーム信号と、 を磁気テープ上に記録する磁気記録再生装置において、 前記パイロットフレーム信号を出力する変復調手段と、 前記トラックペア番号と、前記パイロットフレーム信号
    の信頼性を判定するパイロットフレーム判定信号を出力
    するトラック情報検出手段を具備し、 前記パイロットフレーム判定信号を基に、テープ送りサ
    ーボロックを待たずにトラックペア番号を確認し、別途
    作成される基準のパイロットフレーム信号に位相を合わ
    せるようテープ位置を強制的にシフトさせることを特徴
    とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記基準のパイロットフレーム信号は、
    位相を異にする複数の信号を有することを特徴とする請
    求項1に記載の磁気記録再生装置。
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