JP3367324B2 - 光ファイバの巻取り用ドラム - Google Patents
光ファイバの巻取り用ドラムInfo
- Publication number
- JP3367324B2 JP3367324B2 JP07168296A JP7168296A JP3367324B2 JP 3367324 B2 JP3367324 B2 JP 3367324B2 JP 07168296 A JP07168296 A JP 07168296A JP 7168296 A JP7168296 A JP 7168296A JP 3367324 B2 JP3367324 B2 JP 3367324B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- drum
- cushion layer
- winding
- outer cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/50—Storage means for webs, tapes, or filamentary material
- B65H2701/51—Cores or reels characterised by the material
- B65H2701/514—Elastic elements
Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、安定な特性を保持
することのできる光ファイバの巻取り用ドラムに関す
る。
することのできる光ファイバの巻取り用ドラムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】光ファイバを保管するには電線やケーブ
ルを保管する場合と同様に巻取り用ドラムを使用しそれ
に光ファイバを所定の張力を加えて巻いて保管してお
り、図4に示すように、筒状の巻胴20とその両側に設
けられた2つのつば10とで構成されている。しかしな
がら、光ファイバは光がコアとその周りの低屈折率部と
の境界面で全反射しながらコア中を光が伝わるものであ
るから、光ファイバが鋭く曲がると、その部分の光の臨
界角が見かけ上大きくなって全反射しなくなる性質を持
つもので、従来の巻取り用ドラムに光ファイバを張力を
加えて巻層すると、巻胴1の外表面の凹凸が光ファイバ
に作用し、また巻層して隣り合う光ファイバ相互間に押
圧力が強く働く箇所とそうでない箇所が生じて光ファイ
バが細かく曲がり、このため、光ファイバ巻取り用ドラ
ムに巻層したままその光ファイバの光伝送損失を測定し
ようとすると、直線状態で光伝送損失を測定した場合と
比較し、10〜100%もしくはそれ以上光伝送損失が
増し、正確な測定を行なうことができなかった。
ルを保管する場合と同様に巻取り用ドラムを使用しそれ
に光ファイバを所定の張力を加えて巻いて保管してお
り、図4に示すように、筒状の巻胴20とその両側に設
けられた2つのつば10とで構成されている。しかしな
がら、光ファイバは光がコアとその周りの低屈折率部と
の境界面で全反射しながらコア中を光が伝わるものであ
るから、光ファイバが鋭く曲がると、その部分の光の臨
界角が見かけ上大きくなって全反射しなくなる性質を持
つもので、従来の巻取り用ドラムに光ファイバを張力を
加えて巻層すると、巻胴1の外表面の凹凸が光ファイバ
に作用し、また巻層して隣り合う光ファイバ相互間に押
圧力が強く働く箇所とそうでない箇所が生じて光ファイ
バが細かく曲がり、このため、光ファイバ巻取り用ドラ
ムに巻層したままその光ファイバの光伝送損失を測定し
ようとすると、直線状態で光伝送損失を測定した場合と
比較し、10〜100%もしくはそれ以上光伝送損失が
増し、正確な測定を行なうことができなかった。
【0003】このため従来、光ファイバの光伝送損失を
測定しようとするときは、光ファイバに張力が加わらな
い状態に別のドラムに巻きなおして測定したり、あるい
は巻胴を分割して外径が変えられる構造とし、その上に
伸縮自在の軟質シートを設けたドラムが考案された(例
えば、特公昭60−41323号公報)。
測定しようとするときは、光ファイバに張力が加わらな
い状態に別のドラムに巻きなおして測定したり、あるい
は巻胴を分割して外径が変えられる構造とし、その上に
伸縮自在の軟質シートを設けたドラムが考案された(例
えば、特公昭60−41323号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】他のドラムに巻きなお
して測定を行なう方法は、光ファイバ同士が絡み合って
かえって光ファイバに曲げが加わったり、光ファイバの
表面に傷がつき、機械的強度を劣化させる等の欠点があ
る。また、巻胴を分割して外径が変えられる構造は、ド
ラムが複雑で高価となるために実用的でない。そこで本
発明の目的は、かかる問題点を解決して構造が簡単で安
価な光ファイバの巻取り用ドラムを提供することであ
る。
して測定を行なう方法は、光ファイバ同士が絡み合って
かえって光ファイバに曲げが加わったり、光ファイバの
表面に傷がつき、機械的強度を劣化させる等の欠点があ
る。また、巻胴を分割して外径が変えられる構造は、ド
ラムが複雑で高価となるために実用的でない。そこで本
発明の目的は、かかる問題点を解決して構造が簡単で安
価な光ファイバの巻取り用ドラムを提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる光ファイ
バの巻取り用ドラムは、光ファイバを巻き取るために使
用されるドラムであって、巻胴の外周に被覆層が施さ
れ、被覆層は、無発泡または発泡度の低い外被と外被の
内側に設けられた少なくとも外被よりも高発泡度のクッ
ション層とで形成され、クッション層が巻胴に固着され
ていることを特徴とし、被覆層は外被がポリエチレンも
しくは発泡ポリオレフィン、クッション層が発泡ポリオ
レフィンで形成されることが好ましい。
バの巻取り用ドラムは、光ファイバを巻き取るために使
用されるドラムであって、巻胴の外周に被覆層が施さ
れ、被覆層は、無発泡または発泡度の低い外被と外被の
内側に設けられた少なくとも外被よりも高発泡度のクッ
ション層とで形成され、クッション層が巻胴に固着され
ていることを特徴とし、被覆層は外被がポリエチレンも
しくは発泡ポリオレフィン、クッション層が発泡ポリオ
レフィンで形成されることが好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態による光
ファイバの巻取り用ドラムを示す斜視図(a)と巻胴に
施された被覆層の断面図(b)である。光ファイバを巻
き取るために使用されるドラム本体は筒状の巻胴2とそ
の両側に設けられた2つのつば1とで構成され、軽量を
目的としてABS(アクリルニトリルブタジエンスチレ
ン共重合樹脂)等のプラスチックで形成されている。巻
胴2の外周に被覆層3が施され、被覆層3は無発泡また
は発泡度の低い外被4と外被4の内側に設けられた少な
くとも外被よりも高発泡度のクッション層5とで形成さ
れ、クッション層5が巻胴2と接着剤によって固着され
ている。固定すると高速で光ファイバを巻き取っている
時に急停止するような場合が生じてもクッション層が慣
性によって変形することが少なく、巻き取られたファイ
バが絡み合うことがない。
ファイバの巻取り用ドラムを示す斜視図(a)と巻胴に
施された被覆層の断面図(b)である。光ファイバを巻
き取るために使用されるドラム本体は筒状の巻胴2とそ
の両側に設けられた2つのつば1とで構成され、軽量を
目的としてABS(アクリルニトリルブタジエンスチレ
ン共重合樹脂)等のプラスチックで形成されている。巻
胴2の外周に被覆層3が施され、被覆層3は無発泡また
は発泡度の低い外被4と外被4の内側に設けられた少な
くとも外被よりも高発泡度のクッション層5とで形成さ
れ、クッション層5が巻胴2と接着剤によって固着され
ている。固定すると高速で光ファイバを巻き取っている
時に急停止するような場合が生じてもクッション層が慣
性によって変形することが少なく、巻き取られたファイ
バが絡み合うことがない。
【0007】被覆層3の好ましい形態は、外被4がポリ
エチレン等のポリオレフィンもしくは発泡ポリオレフィ
ン、クッション層5がポリエチレン等の発泡ポリオレフ
ィンで形成され、外被4とクッション層5が固着されて
いることである。ポリオレフィンは化学的に安定であ
り、その上に光ファイバが巻き付けられた状態で長時間
保持されても変質することがない。このようなポリオレ
フィンを発泡することによって、種々の緩衝特性を有す
るクッション層を得ることができる。被覆層3は発泡し
たポリオレフィン層の表面を加熱して表面の発泡度を下
げて外被を形成したり、発泡層を形成するときに上下の
面に温度差を与えて作成することができる。また、ポリ
オレフィンの外被4と発泡ポリオレフィンのクッション
層5とを別々に作成し、接着剤で一体に固定する方法も
ある。
エチレン等のポリオレフィンもしくは発泡ポリオレフィ
ン、クッション層5がポリエチレン等の発泡ポリオレフ
ィンで形成され、外被4とクッション層5が固着されて
いることである。ポリオレフィンは化学的に安定であ
り、その上に光ファイバが巻き付けられた状態で長時間
保持されても変質することがない。このようなポリオレ
フィンを発泡することによって、種々の緩衝特性を有す
るクッション層を得ることができる。被覆層3は発泡し
たポリオレフィン層の表面を加熱して表面の発泡度を下
げて外被を形成したり、発泡層を形成するときに上下の
面に温度差を与えて作成することができる。また、ポリ
オレフィンの外被4と発泡ポリオレフィンのクッション
層5とを別々に作成し、接着剤で一体に固定する方法も
ある。
【0008】上記のクッション層が固すぎると光ファイ
バに張力を加えて巻き取ることができず、柔らかすぎる
と光ファイバが部分的に食い込むところが生じて整列巻
きができずに絡まることになる。そこで、先ずクッショ
ン層のヤング率と巻き取られる光ファイバの伝送損失と
の関係について検討した。ポリエチレンの発泡度を5〜
50%変化して種々のヤング率の発泡シートを作成し
た。これらの発泡シートの厚さ3mmを厚さ0.5mm
のポリエチレンシートに固着して図1に示したドラムを
作成し、張力を加えながら単一モードファイバを巻き取
った。巻き取られた状態で伝送損失を測定したところ、
図2に示すようにクッション層のヤング率が0.3〜1
5kg/cm2の範囲ではファイバを直線状に放置した
状態の伝送損失と同じであった。ヤング率をさらに小さ
くすると、光ファイバが食込みやすくなり、またヤング
率がこの範囲より大きくすると緩衝効果が減少して伝送
損失が増加する。
バに張力を加えて巻き取ることができず、柔らかすぎる
と光ファイバが部分的に食い込むところが生じて整列巻
きができずに絡まることになる。そこで、先ずクッショ
ン層のヤング率と巻き取られる光ファイバの伝送損失と
の関係について検討した。ポリエチレンの発泡度を5〜
50%変化して種々のヤング率の発泡シートを作成し
た。これらの発泡シートの厚さ3mmを厚さ0.5mm
のポリエチレンシートに固着して図1に示したドラムを
作成し、張力を加えながら単一モードファイバを巻き取
った。巻き取られた状態で伝送損失を測定したところ、
図2に示すようにクッション層のヤング率が0.3〜1
5kg/cm2の範囲ではファイバを直線状に放置した
状態の伝送損失と同じであった。ヤング率をさらに小さ
くすると、光ファイバが食込みやすくなり、またヤング
率がこの範囲より大きくすると緩衝効果が減少して伝送
損失が増加する。
【0009】次に、ヤング率が0.3kg/cm2の発
泡ポリエチレンシートについて種々の厚さのクッション
層を作成し、上記と同じドラムを作成して伝送損失を測
定した。その結果、図2に示すようにクッション層の厚
さが0.5〜5mmの範囲ではファイバを直線状に放置
した状態の伝送損失と略同じであった。厚さをさらに小
さくすると緩衝効果が減少し、また厚さがこの範囲より
大きくなると光ファイバが食込みやすくなって伝送損失
が増加し、あるいは厚くすることによる緩衝効果が急激
に減少する。
泡ポリエチレンシートについて種々の厚さのクッション
層を作成し、上記と同じドラムを作成して伝送損失を測
定した。その結果、図2に示すようにクッション層の厚
さが0.5〜5mmの範囲ではファイバを直線状に放置
した状態の伝送損失と略同じであった。厚さをさらに小
さくすると緩衝効果が減少し、また厚さがこの範囲より
大きくなると光ファイバが食込みやすくなって伝送損失
が増加し、あるいは厚くすることによる緩衝効果が急激
に減少する。
【0010】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0011】巻胴にクッション層を施しているので張力
を加えて光ファイバを巻き取ることができ、保管するた
めに移動したりあるいは運搬してもファイバが弛んで絡
み合うことがない。
を加えて光ファイバを巻き取ることができ、保管するた
めに移動したりあるいは運搬してもファイバが弛んで絡
み合うことがない。
【0012】柔軟性のクッション層は外被によって保護
されているので、構造的に安定性がよく、緩衝特性を維
持することができる。
されているので、構造的に安定性がよく、緩衝特性を維
持することができる。
【0013】巻取りドラムが急停止してもクッション層
は巻胴に固着されているのでクッション層の移動あるい
は変形が少なく、光ファイバの巻き崩れを防止すること
ができる。
は巻胴に固着されているのでクッション層の移動あるい
は変形が少なく、光ファイバの巻き崩れを防止すること
ができる。
【図1】本発明の実施形態による光ファイバの巻取り用
ドラムを示す斜視図(a)と巻胴に施された被覆層の断
面図(b)である。
ドラムを示す斜視図(a)と巻胴に施された被覆層の断
面図(b)である。
【図2】クッション層のヤング率と光ファイバの伝送損
失増との関係を示す図である。
失増との関係を示す図である。
【図3】クッション層の厚さと光ファイバの伝送損失増
との関係を示す図である。
との関係を示す図である。
【図4】従来のドラムの構成を示す斜視図である。
1:つば
2:巻胴
3:被覆層
4:外被
5:クッション層
フロントページの続き
(72)発明者 相川 晴彦
神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友
電気工業株式会社横浜製作所内
(72)発明者 長谷川 貴史
神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友
電気工業株式会社横浜製作所内
(56)参考文献 特開 平4−313568(JP,A)
特開 平7−144836(JP,A)
特開 平6−239536(JP,A)
特開 昭52−4850(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
G02B 6/00
B65H 75/00 - 75/32
Claims (3)
- 【請求項1】光ファイバを巻き取るために使用されるド
ラムであって、巻胴の外周に被覆層が施され、被覆層
は、無発泡または発泡度の低い外被と外被の内側に設け
られた少なくとも外被よりも高発泡度のクッション層と
で形成され、クッション層が巻胴に固着されていること
を特徴とする光ファイバの巻取り用ドラム。 - 【請求項2】外被がポリエチレンもしくは発泡ポリオレ
フィン、クッション層が発泡ポリオレフィンで形成さ
れ、外被とクッション層が固着されていることを特徴と
する請求項1に記載の光ファイバの巻取り用ドラム。 - 【請求項3】クッション層はヤング率が0.3〜15k
g/cm2で且つ厚さが0.5〜5mmであることを特
徴とする請求項1または2に記載の光ファイバの巻取り
用ドラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07168296A JP3367324B2 (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 光ファイバの巻取り用ドラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07168296A JP3367324B2 (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 光ファイバの巻取り用ドラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09258038A JPH09258038A (ja) | 1997-10-03 |
JP3367324B2 true JP3367324B2 (ja) | 2003-01-14 |
Family
ID=13467588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07168296A Expired - Fee Related JP3367324B2 (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 光ファイバの巻取り用ドラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3367324B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6093632B2 (ja) * | 2013-04-18 | 2017-03-08 | 株式会社フジクラ | リール巻き光ファイバ |
-
1996
- 1996-03-27 JP JP07168296A patent/JP3367324B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09258038A (ja) | 1997-10-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5971316A (en) | Optical fiber spool and spool cover | |
US6934452B2 (en) | Optical fiber cables | |
WO2020095958A1 (ja) | 光ファイバケーブル | |
US5333229A (en) | Asymmetrical polarization-maintaining optical waveguide and process for manufacture thereof | |
US20050281517A1 (en) | Multi-layered buffer tube for optical fiber cable | |
KR980003646A (ko) | 광섬유케이블 및 광섬유케이블의 제조방법 | |
JP3367324B2 (ja) | 光ファイバの巻取り用ドラム | |
JP3058203B2 (ja) | 光ケーブル | |
US6721480B1 (en) | Optical fiber cables | |
JP3320807B2 (ja) | 光ファイバケーブル | |
JP3356808B2 (ja) | 光ケーブル | |
JPH1138284A (ja) | 光ファイバケーブル | |
JP7135744B2 (ja) | 光ファイバケーブル | |
JP3344366B2 (ja) | 形状記憶光ファイバー | |
JP3010064B2 (ja) | 光ケーブル | |
JPH1123925A (ja) | 光ファイバケーブル用テンションメンバおよびこれを用いた光ファイバケーブル | |
JPH11167031A (ja) | プラスチック製マルチ光ファイバケーブル | |
JPH09236735A (ja) | プラスチック光ファイバケーブル | |
JP2002072032A (ja) | 光ケーブル | |
WO2020085443A1 (ja) | 光ファイバケーブル用巻き取りボビン | |
JPH11311724A (ja) | 光ファイバユニットおよび光ファイバケーブル | |
JP2512516Y2 (ja) | 光ケ―ブル用スロットチュ―ブ | |
JP2000171672A (ja) | 光ファイバケーブル | |
JP4418388B2 (ja) | プラスチック光ファイバの製造方法 | |
JP2557839Y2 (ja) | 光ケーブル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |