JP3367067B2 - フイルム画像入力装置 - Google Patents

フイルム画像入力装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフイルム画像入力装置に
係り、特に現像済みスチル写真フイルムの画像を撮影レ
ンズを介して撮像素子の受光面に結像させ、該撮像素子
によって光電変換された画像信号をモニタTVに出力す
ることによってフイルム画像をモニタTVの画面に再生
させるフイルム画像入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現像済みスチル写真フイルムをCCD等
の撮像素子で撮像し、写真フイルムの画像を画像信号に
変換し、これをモニタTVに出力してフイルム画像を表
示するフイルム画像入力装置は知られている。図6は従
来のフイルム画像入力装置の概略構成を示す斜視図であ
る。同図に示すように、フイルム画像入力装置1には現
像済みスチル写真フイルム2に向けて投光する光源4
と、撮影レンズ6及び撮像素子(CCD)8とが同軸上
に設けられている。そして、フイルム2は光源4と撮影
レンズ6との光軸上間に配置され、光源4から投光され
た光はフイルム12に記録されている画像を照明する。
フイルム12を透過した光は撮影レンズ6で集光されて
CCD8上に結像され、ここでフイルム2に記録された
画像が画像信号に変換されて出力される。これにより、
フイルム画像入力装置1に接続されているモニタTV上
にフイルム画像を再生することができる。尚、図6上
で、9はフイルム2を駆動するフイルム駆動機構であ
る。
【0003】また、前記フイルム画像入力装置には、撮
影倍率を変えるズーム機構、フイルムのスキャン機構
(X−Y移動機構)、イメージセンサ回転機構等を備え
ているものもある(USP.4,482,924 、USP.4,485,406 、
USP.4,506,300 等)。更に、図7は現像済みスチル写真
フイルム2がロール状に収納されたフイルムカートリッ
ジ5からフイルム2を給送するフイルム駆動機構9と、
光源4との関係を示しており、図8は図7の上面図であ
る。尚、図7、図8上で、Aはフイルムの1コマのサイ
ズを示し、Bはフイルム駆動機構9の幅を示している。
【0004】また、USP.4,920,419 号公報には、撮影レ
ンズとして単焦点レンズを利用し、この単焦点レンズを
移動させて撮影倍率を変えるとともに、CCDを移動さ
せてピント合わせを行うフイルム画像入力装置が提案さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このフイル
ム画像入力装置1は、光源4、撮影レンズ6、及びCC
D8が一列に配置されているため、装置全体が大きく且
つ細長いものになりデザインの自由度がないという問題
がある。特に、光源4は、フイルム2、撮影レンズ6、
CCD8で構成される結像光学系の直線上の外側にあ
り、装置が大きくなり、また、フイルム2の近傍には、
フイルム駆動機構9が必要で、フイルム駆動機構9に近
接して光源4を配置することは難しい。
【0006】更に、単焦点レンズ、CCDを移動させて
撮影倍率を可変できるように構成すると、装置は更に大
きくなる欠点がある。本発明はこのような事情に鑑みて
なされたもので、デザインの自由度が大きく、特に光源
とフイルム駆動機構との構造的な制約がなく、且つ小型
化を図ることができるフイルム画像入力装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、現像済みスチル写真フイルムの画像を撮影
レンズを介して撮像素子の受光面に結像させ、該撮像素
子によって光電変換された画像信号をモニタTVに出力
することによってフイルム画像をモニタTVの画面に再
生させるフイルム画像入力装置において、前記撮影レン
ズによって撮影される写真フイルムの裏面側の位置に、
該写真フイルムとは別体の反射部材を配設し、光源から
の照明光を前記写真フイルムの撮影面側から照射するこ
とを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明によれば、撮影レンズによって撮影され
る写真フイルムの裏面側に反射部材を配設し、光源から
の照明光を写真フイルムの撮影面側から照射するように
している。即ち、光源から発した照明光は、フイルムを
介して反射部材に入射され、この反射部材で反射された
反射光によってフイルムを照明するようにしている。こ
れにより、フイルムに対して光源を撮影レンズ側に設け
ることができ、更に、フイルム近傍には反射部材がある
のみで、構造が単純であり、フイルム駆動機構との構造
的な制約も無い。
【0009】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るフイルム
画像入力装置の好ましい実施例を詳述する。図1は本発
明に係るフイルム画像入力装置の一実施例を示す概略構
成図である。
【0010】このフイルム画像入力装置は、主として光
源10、ハーフミラー12、反射部材14、撮影レンズ
16及び撮像素子(CCD)18等から構成されてい
る。また、20は、このフイルム画像入力装置によって
撮影され、映像信号として出力される現像済みスチル写
真フイルムである。図1に示すように、反射部材14、
フイルム20、撮影レンズ16、及びCCD18は光軸
AA´上に一直線に配置され、フイルム20、撮影レン
ズ16、CCD18は結像関係を成している。
【0011】一方、フイルム20と撮影レンズ16との
間には、ハーフミラー12が配置され、このハーフミラ
ー12による光軸AA´の鏡像BB´上で、ハーフミラ
ー12に対してフイルム側に光源10が配置されてい
る。従って、光源10を発した照明光は、光軸BB´上
を進み、ハーフミラー12にて反射し、光軸AA´上を
フイルム側に進む。そして、照明光は、フイルム20を
一旦通過し、反射部材14にて反射してフイルム20を
照明し、フイルム20の物体光となり、ハーフミラー1
2、撮影レンズ16を介してCCD18上に結像する。
【0012】尚、反射部材14は、なるべくフイルム2
0と近接し、且つ照明光をその入射方向と同方向に反射
させるフレネル反射部材が好ましい。図2は図1におけ
る反射部材14を含む要部斜視図であり、図3は図2の
上面図である。これらの図面に示すように、フイルム2
0は、フイルムカートリッジ22にロール状に収納さ
れ、反射部材14の裏側にはフイルムカートリッジ22
からフイルム20を所定の撮影位置に給送するフイルム
駆動機構24が配設されている。即ち、本発明によれ
ば、反射部材14の裏側にフイルム駆動機構24の一部
又は全部を配置することが可能になる。これにより、従
来、図8に示したようにフイルムの1コマのサイズA+
フイルム駆動機構の幅Bの大きさが必要であったが、本
発明では最小限、フイルムの1コマのサイズAの大きさ
があれば良い。
【0013】図4は本発明に係るフイルム画像入力装置
の他の実施例を示す概略構成図である。同図に示すよう
に、このフイルム画像入力装置は、回動板122、サー
ボモータ123を含む回動機構、サーボモータ126、
132を含むハーフミラー駆動機構、サーボモータ14
8を含むレンズ駆動機構及び制御回路120、光源15
6及び反射部材158等から構成されている。
【0014】そして、前記実施例と同様に、フイルム1
54の裏側には反射部材158が配置され、ハーフミラ
ー124を通過する光軸L1の延長上に光源156が配
置されている。従って、光源156を発した照明光は、
ハーフミラー124を介して光軸L1上をフイルム側に
進み、フイルム154を一旦通過し、反射部材158に
て反射してフイルム154を照明し、これによりフイル
ム154の物体光となる。
【0015】一方、回動機構を構成する回動板122
は、回動中心Oを基準にして図4上で矢印A−B方向に
回動可能に設けられており、回動中心O付近に設けられ
たサーボモータ123によって矢印A−B方向に回動で
きるようになっている。この回動板122の回動中心O
にはCCD138が固定されており、サーボモータ12
3によって回動板122が回動すると、CCD138は
回動板122と共に矢印A−B方向に回動する。尚、こ
のCCD138にはCCD138から出力される電気信
号を処理する画像処理回路140が接続されている。
【0016】また、回動板122にはハーフミラー駆動
機構を構成するサーボモータ126が矢印C−D方向に
移動自在に配設されるとともに、サーボモータ132が
固定されている。サーボモータ126の出力軸にはハー
フミラー124が配設され、サーボモータ126はハー
フミラー124をP点を中心にして矢印E−F方向に回
動させることができるようになっている。また、このサ
ーボモータ126にはシャフト128を介してボールナ
ット130が固定されており、このボールナット130
はサーボモータ132の出力軸と連結しているボールス
クリュー134と螺合している。従って、サーボモータ
132が駆動すると、サーボモータ126とともにハー
フミラー124は矢印C−D方向に移動する。
【0017】更に、回転板122には単焦点レンズ14
2が矢印C−D方向に移動自在に設けられている。単焦
点レンズ142にはシャフト144を介してボールナッ
ト146が固定されており、このボールナット146は
サーボモータ148の出力軸と連結しているボールスク
リュー150と螺合している。従って、サーボモータ1
48が駆動すると、単焦点レンズ142は矢印C−D方
向に移動する。
【0018】制御回路120はズームスイッチ(図示せ
ず)からのズーム信号に基づいて、サーボモータ12
3、126、132及び148を駆動制御する。即ち、
制御回路120は、回動板122を回動させた場合に、
フイルム154の物体光がハーフミラー124、単焦点
レンズ142を介してCCD138の受光面に垂直に入
射するようにハーフミラー124の矢印C−D方向の移
動位置及び矢印E−F方向の回動位置を制御するととも
に、単焦点レンズ142が合焦位置に移動するように制
御する。
【0019】具体的には、単焦点レンズ142の光軸
(単焦点レンズ142、CCD138の中心を通る光
軸)をL2とすると、ハーフミラー124の回動中心P
が光軸L1と光軸L2との交点位置にくるようにハーフ
ミラー124の位置を制御するとともに、ハーフミラー
124への入射角と反射角とが等しくなるようにハーフ
ミラー124の角度を制御する。また、単焦点レンズ1
42の位置は、フイルム154から単焦点レンズ142
までの距離をa、単焦点レンズ142からCCD138
までの距離をb、単焦点レンズ142の焦点距離をfと
すると、次式、 1/f=1/a+1/b の関係を満たすように移動させる。
【0020】尚、回転板122、ハーフミラー124、
単焦点レンズ142の移動位置と回転角は検出器で検出
され、その検出信号は制御回路120に入力される。制
御回路120は入力する位置、角度情報に基づいてハー
フミラー124、単焦点レンズ142が所定位置、角度
になるように制御する。また、ハーフミラー124が上
記条件を満足するように移動すると、ハーフミラー12
4の回動角は回動板122の回動角の1/2となるの
で、ギヤ列等の減速機構で回転を伝達すればハーフミラ
ー124の回動角を制御する必要はなくなる。
【0021】次に、前記の如く構成された本発明に係る
フイルム画像入力装置の作用について説明する。先ず、
操作パネルのズームスイッチを操作してズームイン又は
ズームアウトするズーム信号を制御回路120に入力す
る。制御回路120は入力されたズーム信号に基づいて
回動機構のサーボモータ123を駆動し、回動板122
を回動させる。
【0022】回動板122の任意の回動角に対して、ハ
ーフミラー124の回動角及び位置、単焦点レンズ14
2の位置は一義的に決まっており、制御回路120は回
動板122の回動角に対応したハーフミラー124の回
動角及び位置、単焦点レンズ142の位置を示すデータ
が予め記憶されているテーブルを有しいる。そして、制
御回路120は回動板122の回動角に応じて前記テー
ブルから各データを読み出し、この読み出したデータに
基づいてハーフミラー124の回動角及び位置、単焦点
レンズ142の位置が回動板122の回動角に対応する
角度、位置になるようにサーボモータ126、132及
び148に駆動信号を加える。
【0023】これにより、例えば回転板122が矢印B
方向に回動すると、ハーフミラー124、単焦点レンズ
142、CCD138は破線で示した位置に移動し、撮
影倍率は小さくなる。尚、前記実施例ではハーフミラー
124をサーボモータ132によって矢印C−D方向の
移動したが、図5に示すようにフイルム画像入力装置に
ガイド溝170を形成し、回転板122のガイド溝17
2とガイド溝170とにハーフミラー124の軸174
を挿入するようにしてもよい。これによれば、ハーフミ
ラー124は回転板122が図5上で矢印A方向に回動
すると、ガイド溝170に沿って移動する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るフイル
ム画像入力装置によれば、撮影レンズによって撮影され
る写真フイルムの裏面側に反射部材を配設し、光源から
の照明光を写真フイルムの撮影面側から照射するように
したため、光源の配置の自由度が大きくなり、デザイン
の自由度も大きくなる。特に光源とフイルム駆動機構と
の構造的な制約がなく、これにより小型化を図ることが
できる。また、ハーフミラーによって撮影レンズの光軸
を折り曲げるようにしたため、装置がコンパクトにな
り、安価な単焦点レンズを用いて撮影倍率が可変な撮影
レンズを提供することができ、更に撮像素子を単独で移
動させる必要がなく、撮像素子を移動させることによっ
て生ずる不都合が解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係るフイルム画像入力装置の一
実施例を示す概略構成図である。
【図2】図2は図1における反射部材を含む要部斜視図
である。
【図3】図3は図2の上面図である。
【図4】図4は本発明に係るフイルム画像入力装置の他
の実施例を示す概略構成図である。
【図5】図5は図4に示したフイルム画像入力装置の変
形例を示す図である。
【図6】図6は従来のフイルム画像入力装置の概略構成
を示す斜視図である。
【図7】図7は現像済みスチル写真フイルムがロール状
に収納されたフイルムカートリッジからフイルムを給送
するフイルム駆動機構と、光源との関係を示す図であ
る。
【図8】図8は図7の上面図である。
【符号の説明】
10、156…光源 12、124…ハーフミラー 14、158…反射部材 16…撮影レンズ 18、138…撮像素子(CCD) 20、154…現像済みスチル写真フイルム 22…フイルムカートリッジ 24…フイルム駆動機構 112…回動装置 126、132、148…サーボモータ 142…単焦点レンズ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像済みスチル写真フイルムの画像を撮
    影レンズを介して撮像素子の受光面に結像させ、該撮像
    素子によって光電変換された画像信号をモニタTVに出
    力することによってフイルム画像をモニタTVの画面に
    再生させるフイルム画像入力装置において、 前記撮影レンズによって撮影される写真フイルムの裏面
    の位置に、該写真フイルムとは別体の反射部材を配設
    し、光源からの照明光を前記写真フイルムの撮影面側か
    ら照射することを特徴とするフイルム画像入力装置。
  2. 【請求項2】 前記写真フイルムはフイルムカートリッ
    ジにロール状に収納され、前記反射部材の裏側には前記
    フイルムカートリッジから写真フイルムを所定の撮影位
    置に給送するフイルム駆動手段の一部又は全部が配設さ
    れていることを特徴とする請求項1のフイルム画像入力
    装置。
  3. 【請求項3】 現像済みスチル写真フイルムの画像をミ
    ラー及び単焦点レンズを介して撮像素子の受光面に結像
    させ、該撮像素子によって光電変換された画像信号をモ
    ニタTVに出力することによってフイルム画像をモニタ
    TVの画面に再生させるフイルム画像入力装置であっ
    て、前記ミラー、単焦点レンズ及び撮像素子がそれぞれ
    配設された回動板を回動することにより前記写真フイル
    ムから撮像素子までの光路長を可変にする回動機構と、
    前記回動上で前記ミラーを回動させるとともに該ミラ
    ーを前記単焦点レンズの光軸方向に移動させるミラー駆
    動手段と、前記回動上で前記単焦点レンズをその光軸
    方向に移動させるレンズ駆動手段と、前記回動の回動
    角度を検出する検出手段と、前記検出手段の出力に基づ
    いて前記写真フイルムの画像光が前記撮像素子に垂直に
    入射するように前記ミラー駆動手段を制御するととも
    に、前記単焦点レンズが合焦位置に移動するように前記
    レンズ駆動手段を制御する制御手段とを有するフイルム
    画像入力装置において、 前記単焦点レンズによって撮影される写真フイルムの裏
    面側の位置に、該写真フイルムとは別体の反射部材を配
    設するとともに前記ミラーをハーフミラーにし、該ハー
    フミラーを介して光源からの照明光を前記写真フイルム
    の撮影面側から照射することを特徴とするフイルム画像
    入力装置。
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