JP3367049B2 - シートシャッター - Google Patents

シートシャッター

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は避難用開口部を有す
るシートシャッターに係り、詳しくはシート状のシャッ
ターカーテンを巻き取る巻取シャフトの構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】最近、鋼製の防火シャッターに代えて、
シリカ繊維等の不燃性あるいは耐火性のシートを用いた
シートシャッターを防火シャッターとして採用すること
が検討されている。防火シャッターにおいては避難用の
開口部を確保することが必要であるが、防火用シートシ
ャッターにおける避難用開口部としては、例えば、シー
ト状のシャッターカーテンにシャッターカーテン下端よ
り上方に向かって延出するスリット部を形成し、スリッ
ト部の左右のシートを重合させることで該スリット部を
閉塞し、左右のうち一方のシートをめくるようにするこ
とで避難用開口部を形成して避難するようにしている。
【0003】しかしながら、端部同士が重合されたシー
トをそのまま巻取シャフトに巻き取ると、シートの重な
り部における巻径が大きくなるため、シートにしわがよ
ってしまい、繰り返しシートを開閉することによって、
しわが発生する部位が傷み易いものとなっていた。しか
も、シートにしわが発生してシートにくせが付くと、左
右のシート同士の密着が悪くなり、防火性能に支障を来
すおそれもあった。また、シートにくせが付くと、開口
部全閉時にシートが持ち上がってしまい、シート下端と
床面との間に隙間が生じてしまうという不具合もあっ
た。
【0004】そこで、従来では、巻取シャフトとは別個
にサブ巻取シャフトを設け、一方のシートを巻取シャフ
トに巻き取り、他方のシートをサブ巻取シャフトに巻き
取ることも行われている。ところが、この方法だと、二
つの巻取シャフトを用意する必要があるため、天井内の
納まりが大きくなると共に、製作コストが高くなるとい
う不具合があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる不具
合を解決するために創案されたものであって、従来のも
のに比べて、天井内納まりを小さくすることができると
共に、低コストで製作することができ、かつシート体を
重合させて巻回してもシートにしわが生じないような巻
取シャフトの構造を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成するた
めに本発明が採用した技術手段は、少なくとも二つのシ
ート体を幅方向の左右に並べ、その隣接する端部同士を
重合してシャッターカーテンを構成し、全閉時において
上記シート体重合部位を戸先側として少なくとも一方の
シート体の少なくとも一部を開放可能とすることで避難
用開口部を形成すると共に、シャッターカーテンの全開
時には上記シート体は幅方向端部同士が重合された状態
で巻取シャフトに巻装され、かつ該巻取シャフトの周面
には、上記シャッターカーテンのシート体重合部位に対
応する部位を除く部位においてスペーサを周設したこと
を特徴とするものである。
【0007】巻取シャフトの周面に、シート体の重合部
位を巻き取る部位を除いてスペーサを設けることで、ス
ペーサを設けた部位における巻径を大きくすることがで
き、シート体の巻径を補正することができる。
【0008】好ましくは、前記スペーサは、上記シート
体重合部位に対応する部位及び各シート体の吊り元を装
着する吊り元部位を除く部位において前記巻取シャフト
に周設されている。こうすることで、吊り元部位は凹部
状に形成されるので、シート体上端の吊り元を該凹部内
に位置させることができ、シートの巻き出しをスムーズ
に行うことができる。
【0009】さらに好ましくは、前記スペーサは所定の
縦横寸法を有するマット体であり、前記巻取シャフトの
周面に巻き付けた当該スペーサは、周方向に延出するバ
ンドによって締め付け固定されている。スペーサを予め
所定寸法を有するマット体から形成することで、単にマ
ット体を巻取シャフトの周面に巻き付けて、バンドによ
って装着すればよい。好ましくは、マット体は不燃性の
材料から構成され、また、バンドは針金あるいは金属製
のバネリングである。
【0010】また他の好ましい実施の形態では、前記ス
ペーサは半円筒状に分割された二部位からなる。このも
のにおいて、さらに好ましくは、前記スペーサは半円筒
状の二つのマット体を有し、該マット体は外周全体に設
けたシート部材によって拡開自在に一体化されており、
該マット体は、該巻取シャフトに外装させた状態で、該
シート部材の余端部を巻取シャフトに接着することで巻
取シャフトに設けられるように構成されている。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1は防火用シートシャッターの正面図
であって、建物内部の所定の防火区画部位の上方には左
右方向に延出する巻取シャフト1が軸架してあると共
に、防火区画部位の左右壁面には耐火シートからなるシ
ャッターカーテン2の左右端部を案内するガイドレール
3が立設されている。
【0012】シャッターカーテン2は、左右幅方向に並
べた幅狭の第一シート体4と、幅広の第二シート体5の
隣接する端部同士を互いに重合させて構成されており、
第一シート体4、第二シート体5は幅方向端部が重合さ
れた状態で巻取シャフト1に巻装されており、第一シー
ト体4および第二シート体5から構成されるシャッター
カーテン2は、図示しない火災検知器あるいは煙検知器
による火災の検知によって、巻取シャフト1より繰出さ
れながら降下して開口部を全閉して火災側と非火災側と
を区画遮断する。
【0013】図2は巻取シャフトの正面図、図3は巻取
シャフトの側面図であって、巻取シャフト1は円筒状の
長尺部材であって、長さ方向左右端部において開口部上
方に軸架されている。巻取シャフト1の周面には、シー
ト体4、5のシート体重合部位Oを巻き取る部位1aを
除くようにしてスペーサ6A、6Bが周設されており、
スペーサ6Aには第一シート体4が、スペーサ6Bには
第二シート体5が巻装されるようになっている。シート
体重合部位Oを巻き取る部位1aの幅はシート体重合部
位Oの幅よりも若干大きい寸法を有している。スペーサ
6A、6Bにはシート体4、5の吊り元部位に位置して
巻取シャフト1の長さ方向に延出する溝部が形成されて
おり(実施の形態では、溝部は結果としてスペーサ6
A、6Bが設けていない部位である)、溝部が巻取シャ
フト側の吊り元部位1bとして、シート体4、5の上端
の吊り元部を受け入れて装着するようにしている。
【0014】スペーサ6A、6Bは不燃材からなり、所
定の縦横寸法を有するマット体である。マット体は、巻
取シャフト1の所定部位の長さに対応する長さ寸法を有
し、溝状の吊り元部位1bを形成できるように巻取シャ
フト1の外周寸法よりも少し短い幅寸法を有する。マッ
ト状のスペーサ6A、6Bは巻取シャフト1の外周に巻
かれ、巻取シャフト1の長さ方向に所望間隔を存して針
金状の金属製バンド7で固定する。針金状の金属バンド
7の場合は、針金の締結部を凹部状の吊り元部位1bに
位置させることができるので、締結部がスペーサ6A、
6Bの周面に露出することがない。金属製バンド7は針
金状のものに限定されものではなく、例えばバネリング
7aであってもよい。
【0015】図3、図4に示すように、シート体4、5
の上端部は幅方向に延出する袋状部8に形成されてお
り、袋状部8には幅方向に延出するフラットバー9が内
装されており、フラットバー9を内装した袋状部8が吊
り元部として溝状の吊り元部位1bに嵌入され、図示し
ないビス等で巻取シャフト1に固着される。尚、スペー
サ6A、6Bの厚みは、巻取シャフト1の外径寸法、シ
ート体4、5の厚さ、全開時におけるシート体の巻数等
との関係によって適宜好適な厚さに設定される。図示の
ものでは、フラットバーを内装した袋状部8はスペーサ
6A、6Bの周面より内側に入るようになっている。
尚、シート体4、5の吊り元部位はフラットバーを有し
ないもの、例えば、単に袋状部のみであってもよい。
【0016】シャッターカーテン2の下端(すなわち、
第一シート体4と第二シート体5の下端)には開口幅全
体に延出する座板10が設けてある。座板10は、立上
り部11とフラット部12とから略逆T形状の断面を有
しており、立上り部11を介してシート下端に連結され
ると共に、開口部全閉時にはフラット部12の下面が床
面に当接するようになっている。第一シート体4、第二
シート体5の下端は共に立上り部11を介して座板10
に装着されているが、第二シート体5の下端に位置する
座板の立上り部は、シート体重合部位Oより幅方向に所
定寸法だけフラット部12から分離されており、ベース
プレート13を構成している。
【0017】図5はシャッターカーテン2を上方から見
た平面図であって、矢印は想定される避難方向を示して
いる。シャッターカーテン2は、第一シート体4を避難
方向手前側(通常は火災側になると考えられる)、第二
シート体5を避難方向側(通常は非火災側になると考え
られる)にして互いにオーバーラップさせて設置されて
いる。第二シート体5の下端側はベースプレート13を
有する長さだけ座板10から独立した自由端であり、避
難時には第二シート体5の重合部側を押しながらシート
体重合部位Oを戸先側として第二シート体5を開放させ
て脱出するようになっている。
【0018】ベースプレート13の戸先側(重合部位
側)の端部は第一シート体4の下端の座板の立上り部1
1に対して磁石14を介して着脱自在である。具体的に
は、第一シート体側の立上り部11の面部には図示しな
い装着プレートを介して磁石14が設けてあり、第二シ
ート体下端のベースプレート13は、ベースプレート戸
先側に設けたスチール製の図示しない磁着プレートを介
して第一シート体側の磁石14に係着する。
【0019】ベースプレート13は、ベースプレート1
3の戸尻側に設けた板ばね15を介して、第二シート下
端の座板の立上り部11に連結されている。常時は、ベ
ースプレート13の戸先側は第一シート体4の座板の立
上り部11に磁石14を介して係着されており、第一シ
ート体4と第二シート体5とは幅方向端部同士が互いに
重合されており、避難用開口部が閉塞された状態となっ
ている。ベースプレート13は板ばね部位において折り
曲げあるいは屈曲自在であり、ベースプレート13が板
ばね部位において回動することで避難用開口部を形成す
るようになっている。
【0020】そして、第二シート体5を開放して避難用
開口部を形成した後には、第二シート体5の開放された
部位は板ばね15の力によって元位置に復帰し、ベース
プレート13の戸先側と第一シート体4の下端の立上り
部11とが係着し、避難用開口部閉塞状態となる。
【0021】このように構成されたシートシャッターに
おいて、巻取シャフト1の作用について説明する。常時
は(開口部全開時)、シート体4、5は端部同士が重合
された状態で巻取シャフト1に巻装されている。この
時、シート体4、5のシート体重合部位Oに対応する部
位を除いて、巻取シャフト1の周面にはスペーサ6A、
6Bが設けてあるので、かかる部位における巻径を大き
く取ることができ、結果としてシート体重合部位Oを巻
き取る際にシートにしわが生じることがない。したがっ
て、火災時にシート体4、5が巻取シャフト1より繰出
されて下降した時に、シート体4、5はしわのない状態
で下降するので、シート体4、5の密着状態が良好であ
り、またシート下端と床面との間に隙間が生じることも
ない。
【0022】図6はスペーサの他の実施の形態を示す斜
視図である。スペーサは半円筒状の二部材60,61を
有している。二部材60,61の周方向の寸法は、二部
材60,61を巻取シャフト1の外周に設けた時に、シ
ート体の吊元を装着する吊元部位1bが露出するような
寸法に形成されている。二部材60,61は長さ方向の
一端側同士を基端側として拡開自在となっており、容易
に巻取シャフト1の外周に装着できるようになってい
る。二部材60,61はガラス繊維等の不燃材から形成
されている。二部材60,61の外周全体にはアルミシ
ート62が貼着されている。アルミシート62は表面側
のアルミ材と裏面側のガラス繊維とから二層構造となっ
ており、アルミシート62の内側には接着剤が塗布され
ている。二部材60,61は長さ方向に延びる周方向の
一端側同士60a,61aを近接あるいは当接させて、
アルミシート62を二部材60,61の外周に貼着する
ことで一体化されており、長さ方向に延びる周方向の他
端側60b,61bを自由端として拡開自在となってい
る。
【0023】アルミシート62の周方向の寸法は二部材
60,61の外周寸法よりも若干大きいものとなってお
り、二部材60,61の外周面に貼着したアルミシート
62の余長部62aは二部材60,61の端面60b,
61bに貼着され、さらに余端部62bが形成されてい
る。二部材60,61は巻取シャフト1に外装されると
共に、アルミシート62の余端部62bの裏面側を巻取
シャフト1に接着することで、巻取シャフト1に装着さ
れる。したがって、スペーサを装着する際の作業性が良
好である。尚、アルミシート62の余端部は巻取シャフ
ト1に貼着した時に、吊元部位1bの取付孔を隠蔽しな
いような寸法となっている。尚、スペーサは長尺の一本
ものでなくてもよく、短尺のスペーサを巻取シャフトの
長さ方向に連設させたものでもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、一つの巻取シャフトに
複数のシート体を巻装するので、二つの巻取シャフトを
備えたものに比べて、天井内納まりを小さくすることが
できると共に、シャッター装置を低コストで製作するこ
とができる。また、一つの巻取シャフトに複数のシート
体を左右幅方向の端部同士が重合された状態で巻装する
ように構成したシャッターカーテンでありながら、シー
ト体にしわが生じることがなく、開口部全閉時におい
て、重合部位におけるシート体同士の密着が良好であ
り、また、シート下端と床面との間に隙間が生じること
もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】防火用シートシャッターの正面図である。
【図2】巻取シャフトの正面図である。
【図3】巻取シャフトの側面図である。
【図4】巻取シャフトとシート体状態の吊り元とを示す
部分分解斜視図である。
【図5】防火用シートシャッターの平面図である。
【図6】他の実施の形態に係るスペーサを示す図であ
り、(a)はスペーサを巻取シャフトに装着した状態を
示す斜視図、(b)はスペーサを拡開させた状態を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 巻取シャフト 1a 重合部位を巻き取る部位 1b
吊り元部位 2 シャッターカーテン 4 第一シート体
5 第二シート体 6A スペーサ6B スペーサ O シー
ト体重合部位
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 9/60 E06B 9/02 E06B 9/17

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも二つのシート体を幅方向の左
    右に並べ、その隣接する端部同士を重合してシャッター
    カーテンを構成し、全閉時において上記シート体重合部
    位を戸先側として少なくとも一方のシート体の少なくと
    も一部を開放可能とすることで避難用開口部を形成する
    と共に、シャッターカーテンの全開時には上記シート体
    は幅方向端部同士が重合された状態で巻取シャフトに巻
    装され、かつ該巻取シャフトの周面には、上記シャッタ
    ーカーテンのシート体重合部位に対応する部位を除く部
    位においてスペーサを周設したことを特徴とするシート
    シャッター。
  2. 【請求項2】前記スペーサは、上記シート体重合部位に
    対応する部位及び各シート体の吊り元を装着する吊り元
    部位を除く部位において前記巻取シャフトに周設されて
    いることを特徴とする請求項1に記載のシートシャッタ
    ー。
  3. 【請求項3】前記スペーサは所定の縦横寸法を有するマ
    ット体であり、前記巻取シャフトの周面に巻き付けた当
    該スペーサは、前記重合部位に対応する部位及び前記吊
    り元部位を除いて、周方向に延出するバンドによって締
    め付け固定されていることを特徴とする請求項2に記載
    のシートシャッター。
  4. 【請求項4】前記スペーサは、半円筒状に分割された二
    部位からなることを特徴とする請求項1,2に記載のシ
    ートシャッター。
  5. 【請求項5】前記スペーサは半円筒状に分割された二つ
    のマット体を有し、該マット体は外周全体に設けたシー
    ト部材によって拡開自在に一体化されており、該マット
    体は、該巻取シャフトに外装させた状態で、該シート部
    材の余端部を巻取シャフトに接着することで巻取シャフ
    トに周設されることを特徴とする請求項4に記載のシー
    トシャッター。
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