JP3367019B2 - ディスクカートリッジ - Google Patents

ディスクカートリッジ

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JP3367019B2 JP2001116261A JP2001116261A JP3367019B2 JP 3367019 B2 JP3367019 B2 JP 3367019B2 JP 2001116261 A JP2001116261 A JP 2001116261A JP 2001116261 A JP2001116261 A JP 2001116261A JP 3367019 B2 JP3367019 B2 JP 3367019B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスクや光磁
気ディスク等の記憶媒体であるディスクがハードケース
に出し入れ可能に収容されているディスクカートリッジ
に関する。 【0002】 【従来の技術】この種のディスクカートリッジは、例え
ば特開平5−242626号公報に公知であり、本体ケ
ースの後側端部にディスクを交換目的で出し入れ可能に
するための開口部を有し、この開口部が枢軸まわりに回
動する蓋で開閉できるものとしてある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記ディス
クカートリッジではディスクを取り出す際、蓋を最大開
き角(180度)に開いた状態で、不用意に開口部を下
向きにすると、ディスクが開口部から下方へ落下して破
損するおそれがある。また、ディスクを取り出すとき不
注意で手がディスクの記録・再生エリアに触れるおそれ
があった。 【0004】そこで本発明の目的は、本体ケースにディ
スクを安全にかつ手に触れることなく出し入れできるデ
ィスクカートリッジを提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、記憶媒体とし
てのディスク2が回転自在に収容される本体ケース1
に、信号読書用の窓3と駆動軸挿入孔4とが設けられて
おり、前記窓3および前記駆動軸挿入孔4がシャッター
5で開閉自在に塞がれる構造のディスクカートリッジを
対象とする。 【0006】本発明は、上記構造のディスクカートリッ
ジにおいて、本体ケース1の後側面7に、前記ディスク
を出し入れするための開口部を設けてあり、本体ケース
1の内部に前記開口部9を介して抜き差し自在に装着さ
れるディスクホルダ10を備えており、このディスクホ
ルダ10が、ホルダ本体10aの左右に本体ケース1の
左右側壁15・15の内面に沿うよう前方へ向かって突
設されていて、前記ディスク2の中心より本体ケース内
奥側の外周上の2点P1 ・P2 を抱合保持する拡縮変形
自在な左右一対の弾性アーム12・12を有し、左右の
弾性アーム12・12は、これの先端部の対向間隔が前
記ディスク2の外径よりも小さく寸法設定されており、
左右の弾性アーム12・12の先端部のディスク抱合面
側の上下には、前記ディスク2の外周縁部の表裏を受け
る上リブ13aと下リブ13bとがそれぞれ突出形成さ
れており、左右の両弾性アーム12・12で前記ディス
ク2を抱合保持した状態において、前記上リブ13aと
前記下リブ13bとで前記ディスク2が上下方向に抜け
出されないように規制されており、前記本体ケース1の
内部の左右には、前記ディスクホルダ10を前記本体ケ
ース1内に完全に差し込んだ状態において、前記弾性ア
ーム12・12の先端が接当係合して、前記弾性アーム
12・12の先端を拡開状態に保持する解除部材16・
16が設けられており、前記ディスクホルダ10は、前
弾性アーム12・12間で前記ディスク2をこれが
前記ディスクホルダから脱落しないように抱合保持した
状態で前記本体ケース1から抜き外すことができるよう
にしたことを特徴とする。 【0007】 【作用】左右の各弾性アーム12・12には、ディスク
2の外周部の表裏を受ける上リブ13aと下リブ13
bとがそれぞれ設けられているので、ディスク2はその
外周部が常に下リブ13bの上面14で受け止められ
て本体ケース1の下壁の内面から浮き離れた状態下にあ
る。同時に上リブ13aの存在でディスク2の外周
が本体ケース1の上壁の内面から浮き離れた状態下にあ
る。従って、ディスク2の表裏面(記録面)が本体ケー
ス1への出し入れ時に本体ケース1の上下の内壁面と摺
接して傷付くことがない。本体ケース1からディスクホ
ルダ10を抜き出す際に、ディスク2は左右の弾性アー
ム12・12間で抱合保持されているので、本体ケース
1からディスクホルダ10と共にディスク2を確実に取
り出すことができる。いま本体ケース1からディスクホ
ルダ10を水平姿勢で抜き出したとき、ディスク2は下
リブ13bで受け止められているので、ディスクホルダ
10からディスク2が垂直方向すなわち下向きに脱落す
ることもない。ディスク2の交換に際しては、両弾性
ーム12・12を拡開変形させることにより、ディスク
ホルダ10からディスク2を容易に離脱させることがで
きる。本体ケース1内にディスク2を収容するには、デ
ィスク2をディスクホルダ10の両弾性アーム12・1
2間で抱合保持し、本体ケース1にディスクホルダ10
弾性アーム12・12側から差し込むことになる。 【0008】 【発明の実施の形態】本発明に係るディスクカートリッ
ジは、図1に示すように、薄型四角形状の本体ケース1
の内部に、上下両面に映像・音声・情報等の信号が記憶
される光ディスク等のディスク2が回転自在に収容され
る。図3に示すように、本体ケース1はプラスチック製
の上ケース1aと下ケース1bとを突き合わせて一体的
に結合してなる。上ケース1aおよび下ケース1bに
は、前側部の左右方向中央部から後方に向けて信号読書
用の窓3を開口してあり、上ケース1aの上面のほぼ中
央および下ケース1bの下面のほぼ中央には、駆動軸挿
入孔4を開口してある。不使用時には、これら窓3およ
び駆動軸挿入孔4が本体ケース1の前側で左右方向にス
ライド開閉するシャッター5で塞がれる。上ケース1a
および下ケース1bの各内面には、図4に示すごとくボ
ス6が駆動軸挿入孔4を囲むように突設されている。 【0009】図1および図3において、本体ケース1の
後側面7にはディスク2を出し入れするための開口部9
がその左右方向全長にわたって設けてある。この開口部
9はプラスチック製のディスクホルダ10で開閉され
る。ディスクホルダ10は、平板状のホルダ本体10a
の後端に開口部9を全面的に閉じる形の蓋部11を有
し、ホルダ本体10aの左右に本体ケース1の左右の側
壁15・15の内面に沿うように前方へ向かって突設さ
れた一対の拡縮変形自在な弾性アーム12・12を有す
る。 【0010】左右一対の弾性アーム12・12は、これ
の先端部の対向間隔がディスク2の外径よりも小さく寸
法設定されていて、図2に示すごとくディスク2の中心
より本体ケース内奥側の外周上の2点P1 ・P2 を抱合
保持する。図5に示すように、各弾性アーム12の先端
部のディスク抱合面側の上下には、上リブ13aと下リ
ブ13bとを左右対向状にそれぞれ突出形成してあり、
この上下リブ13a・13b間に溝13が形成されてい
る。この溝13は、断面台形に形成されており、溝13
の上下面14・14、すなわち上リブ13aの下面14
と下リブ13bの上面14とが溝外方へ向かって漸次拡
がる傾きをもつ斜面に形成されていて、この上下面14
・14間でディスク2の外周縁部の表裏を受ける。溝1
3は断面台形に代えて、断面V形状に形成することもで
きる。 【0011】図2において本体ケース1の内部には、こ
れの左右側壁15・15の各内面の前端寄り部位に、デ
ィスクホルダ10の弾性アーム12・12を拡開させる
ための解除部材16を設ける。この解除部材16は開口
部9と向き合う面に斜面17が形成されていて、側壁1
5の内面と該斜面17との間に鋭角の凹み19が形成さ
れている。弾性アーム12の先端の上下13a・13b
には、前記解除部材16の斜面17に接当係合する斜面
20を設ける。 【0012】かくして、ディスクホルダ10を本体ケー
ス1内に開口部9を介して差し込むに伴い、弾性アーム
12・12を左右側壁15・15の各内面に沿って挿入
すると、弾性アーム12・12の先端が解除部材16・
16の斜面17・17に当接する(図2中の二点鎖線状
態)。更に弾性アーム12・12を本体ケース1の内奥
へ深く挿入するに伴い、弾性アーム12・12の先端が
解除部材16・16の斜面17・17上を滑りながらデ
ィスク2の外周上の二点P1 ・P2 から離れる方向へ拡
開変形する。図1に示すごとくディスクホルダ10を完
全に差し込み終えると同時に、弾性アーム12・12の
先端の斜面20・20が解除部材16・16の斜面17
・17に面接触して凹み19・19に係合し、これにて
弾性アーム12・12の先端が拡開状態に保持される。
これでディスク2が回転自由な状態になる。弾性アーム
12・12どうしは、ホルダ本体10aの前面に設けた
凹円弧状の面22でつなぎ、この面22によりディスク
2は本体ケース1内の中央部に位置決めされるととも
に、ディスク2が開口部9の方向へ移動するのを規制で
きる。 【0013】ディスク2を交換のために取り出すときは
ディスクホルダ10を本体ケース1から抜き出す。ディ
スクホルダ10の抜き出しに伴い、一対の弾性アーム1
2・12の先端部は解除部材16・16から離されてそ
の弾性復元力で縮小変形し、縮小変形により弾性アーム
12・12がディスク2の中心より本体ケース内奥側の
外周上の2点P1 ・P2 を抱合保持する。したがって、
ディスクホルダ10の抜き出しに伴いディスク2は一対
の弾性アーム12・12間で抱合保持された状態で取り
出される。その際、ディスクホルダ10が上下反転され
ても、図5に示すごとくディスク2は常に下リブ13b
の上面14でディスク2が本体ケース1の内底面から持
ち上げられているため、ディスク2は本体ケース1の内
底面のボス6に干渉することなく取り出される。ディス
クホルダ10を本体ケース1から完全に抜き出した後
は、一対の弾性アーム12・12を手で拡開変形させる
ことでディスク2をディスクホルダ10から離脱させる
ことができる。図6に示すごとくホルダ本体10aの前
面内側における弾性アーム12・12間の中央部位には
溝21を設け、この溝21と前記二つの溝13とでディ
スク2の外周三点をはさむことにより、ディスク2をよ
り確実に保持できて安全に出し入れできる。 【0014】ディスク2を本体ケース1内に収容するに
は、図3に示すごとくディスク2をディスクホルダ10
の一対の弾性アーム12・12間で抱合保持し、開口部
9にディスクホルダ10を弾性アーム12・12側から
差し込む。ディスクホルダ10を完全に差し込むと、図
1に示すごとく解除部材16・16により一対の弾性ア
ーム12・12が拡開変形してディスク2が回転自由な
状態になる。 【0015】上記開口部9は本体ケース1の後側面7以
外に、左右の側壁15・15のいずれか一方に設けるこ
ともできる。解除部材16は図示例の板形状に代えて、
ピン形状に変更することもできる。 【0016】 【発明の効果】本発明によれば、ディスクホルダ10
は、ディスク2の外周部を抱合保持する左右一対の
アーム12を有するので、本体ケース1にはディスク
ホルダ10を手に持って抜き差しすることで、ディスク
2をこれに手を触れることなく、また落下させることな
く本体ケース1に対して安全に出し入れできる。ディス
ク2を本体ケース1内に収容する際には、ディスクホル
ダ10の一対の弾性アーム12・12間でディスク2を
抱合保持した状態において、本体ケース1内にディスク
ホルダ10をこれの弾性アーム12・12側から差し込
むだけでよい。とくに、本体ケース1にディスク2を支
持したディスクホルダ10を出し入れする際に、ディス
ク2はその記録面が左右の各弾性アーム12・12の上
リブ13aと下リブ13bとの間にあって本体ケース1
の上下の内壁面に摺接しないようになっているので、デ
ィスク2の記録面が傷付くことはない。ディスク2は両
弾性アーム12・12間で抱合保持されているので、デ
ィスクホルダ10側にディスク2の載置壁を要さず、そ
の分だけディスクホルダ10の上下厚みが小さくなって
薄型の本体ケース1によく対応できるし、ディスクホル
ダ10側に載置されることによるディスク2の記録面の
傷付きもない利点を有する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係るディスクカートリッジの内部平面
図である。 【図2】ディスクの収容途上の状態を示す内部平面図で
ある。 【図3】ディスクを取り出した状態の斜視図である。 【図4】図1におけるA−A線拡大断面図である。 【図5】図2におけるB−B線拡大断面図である。 【図6】図3におけるC−C線拡大断面図である。 【符号の説明】 1 本体ケース 2 ディスク 3 信号読書用の窓 4 駆動軸挿入孔 9 開口部 10 ディクホルダ 10a ホルダ本体 12 弾性アーム 13a 上リブ 13b 下リブ 15 本体ケースの左右側壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−144031(JP,A) 特開 平7−320359(JP,A) 特開 平7−114782(JP,A) 特開 平6−243632(JP,A) 特開 平6−168566(JP,A) 特開 平5−242626(JP,A) 特開 昭64−7360(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 23/03 B65D 85/57

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 記憶媒体としてのディスクが回転自在に
    収容される本体ケースに、信号読書用の窓と駆動軸挿入
    孔とが設けられており、 前記窓および前記駆動軸挿入孔がシャッターで開閉自在
    に塞がれる構造のディスクカートリッジにおいて、前記本体ケースの後側面には、前記ディスクを出し入れ
    するための開口部を設けてあり、 前記本体ケースの内部に前記開口部を介して抜き差し自
    在に装着されるディスクホルダを備えており、 前記ディスクホルダが、ホルダ本体の左右に前記本体ケ
    ースの左右側壁の内面に沿うよう前方へ向かって突設さ
    れていて、前記ディスクの中心より本体ケース内奥側の
    外周上の2点を抱合保持する拡縮変形自在な左右一対の
    弾性アームを有し、左右の前記弾性アームは、これの先端部の対向間隔が前
    記ディスクの外径よりも小さく寸法設定されており、 左右の前記弾性アームの先端部のディスク抱合面側の上
    下には、前記ディスクの外周縁部の表裏を受ける上リブ
    と下リブとがそれぞれ突出形成されており、左右の前記両弾性アームで前記ディスクを抱合保持した
    状態において、前記上リブと前記下リブとで前記ディス
    クが上下方向に抜け出されないように規制されており、 前記本体ケースの内部の左右には、前記ディスクホルダ
    を前記本体ケース内に完全に差し込んだ状態において、
    前記弾性アームの先端が接当係合して、前記弾性アーム
    の先端を拡開状態に保持する解除部材が設けられてお
    り、 前記ディスクホルダは、前記両弾性アーム間で前記ディ
    スクをこれが前記ディスクホルダから脱落しないように
    抱合保持した状態で前記本体ケースから抜き外すことが
    できるようにしたことを特徴とするディスクカートリッ
    ジ。
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