JP3363100B2 - 刃物支持装置 - Google Patents

刃物支持装置

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JP3363100B2
JP3363100B2 JP24736498A JP24736498A JP3363100B2 JP 3363100 B2 JP3363100 B2 JP 3363100B2 JP 24736498 A JP24736498 A JP 24736498A JP 24736498 A JP24736498 A JP 24736498A JP 3363100 B2 JP3363100 B2 JP 3363100B2
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善信 安田
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大日金属工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は旋盤の送り台に装
着される刃物支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図9と図10に示すように、旋盤
の送り台101の取付面102に装着される刃物取付台
111には刃物取付部131が形成され、その刃物取付
部131には、バイト150が所要数の取付ボルト13
2によってバイト150が固定される。そして、被加工
物(以下、単にワークという。)Wに対し、送り台10
1の送り作用によって刃物取付台111と共に、バイト
150が進退されることで、ワークWの加工部位を切削
加工するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ワークWの外周面から
そのワークWの中心に向けて深く切削加工する場合、刃
物取付台111の刃物取付部131に対し、バイト15
0の刃先部を所定長さだけ突出した状態でバイト150
が固定される。ところが、刃物取付台111の刃物取付
部131に対するバイト150の突出長さが長くなる
と、切削加工時において、バイト150が撓み易く、か
つ振動(ビビリ)も発生し易くなる。切削加工時におい
て、バイト150が撓んだり、あるいは、バイト150
が振動すると加工精度が悪くなる。このため、ワークW
の加工面に対しバイト150の刃先を軽く当てながら切
削加工する必要性があり、これによって切削速度が遅く
なり、生産性が悪くなるという問題点があった。
【0004】この発明の目的は、前記従来の問題点に鑑
み、バイトの撓みや振動を防止することで、ワークの加
工面に対しバイトの刃先を強く押し当てて切削加工する
ことができる刃物支持装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係る刃物支持装置は、旋盤の送り
台に装着されかつ切削用のバイトを固定するための刃物
取付台を備えた刃物支持装置であって、前記刃物取付台
は、前記送り台に固定の固定台と、その固定台に対し回
転可能に装着された可動台とを備え、前記可動台には、
同可動台の回転方向に所定の角度を隔てて複数の刃物取
付部がそれぞれ設けらるとともに、前記複数の刃物取付
部には、刃先部を所要長さだけ突出した状態で複数の異
なるバイトがそれぞれ固定され、前記固定台の一側に
は、前記複数の刃物取付部からの前記複数の異なるバイ
トの突出部分をそれぞれ最適な位置で受け支えるため
に、移動調整手段によってバイトステーが移動調整可能
に装着されている。
【0006】したがって、ワークの切削加工時は、バイ
トの突出部分がバイトステーによって受け支えられ、こ
れによって、バイトの撓みや振動が防止される。このよ
うにしてバイトの撓みや振動を防止することで、ワーク
を精度よく切削加工することができる。また、複数の異
なるバイトが可動台の回転に基づいて加工位置に択一的
に配置されたときには、その加工位置にあるバイトが1
つの共通のバイトステーによって良好に受け支えられ
る。また、複数の異なるバイトが加工位置に択一的に配
置されたときには、その加工位置にあるバイトの形状に
対応してバイトステーが移動調整されることで、加工位
置にあるバイトがバイトステーによって最適な状態で受
け支えられる。
【0007】また、請求項2の発明に係る刃物支持装置
は、旋盤の送り台に装着されかつ切削用のバイトを固定
するための刃物取付台を備えた刃物支持装置であって、
前記刃物取付台は、送り台に固定の固定台と、その固定
台に対し回転可能に装着された可動台とを備え、前記可
動台には、同可動台の回転方向に所定の角度を隔てて複
数の刃物取付部がそれぞれ設けらるとともに、前記複数
の刃物取付部には、複数の異なるバイトを装着保持する
複数のバイトホルダが所要長さだけ突出した状態でそれ
ぞれ固定され、 前記固定台の一側には、前記バイトホル
ダの突出部分を受け支えかつそのバイトホルダを介して
前記複数の異なるバイトをそれぞれ最適な位置で受け支
えるために、移動調整手段によってバイトステーが移動
調整可能に装着されている。
【0008】したがって、ワークの切削加工時は、バイ
トホルダの突出部分がバイトステーによって受け支えら
れ、バイトホルダの撓みや振動が防止される。特に、前
記バイトホルダによってバイトの支持剛性を高めること
ができ、バイトホルダに保持されているバイトの撓みや
振動がより一層防止される。このようにして、バイトホ
ルダ及びバイトの撓みや振動を確実に防止することで、
ワークをより一層精度よく切削加工することができる。
また、複数の異なるバイトをそれぞれ備えた複数のバイ
トホルダが可動台の回転に基づいて加工位置に択一的に
配置されたときには、その加工位置にあるバイトホルダ
が1つの共通のバイトステーによって良好に受け支えら
れる。また、複数のバイトホルダが加工位置に択一的に
配置されたときには、その加工位置にあるバイトホルダ
のバイトの形状に対応してバイトステーが移動調整され
ることで、加工位置にあるバイトホルダ及びそのバイト
がバイトステーによって最適な状態で受け支えられる。
【0009】
【発明の実施の形態】(実施の形態1) この発明の実施の形態1を図1〜図6にしたがって説明
する。図1と図2において、旋盤の送り台1の取付面2
には刃物取付台11が装着されている。この実施の形態
1において、刃物取付台11は、固定台20と可動台3
0を備えている。固定台20は、送り台1の取付面2に
対し適宜の取付手段によって固定状態で取り付けられ、
その固定台20の上面には可動台30がその中心部の回
転軸25を中心として回転可能に組み付けられている。
【0010】可動台30は、平面形状が略四角形に形成
され、その四側面には溝状をなす刃物取付部31がそれ
ぞれ形成されている。これら4つの刃物取付部31には
バイト50a〜50dがそれぞれ挿入され、各複数の取
付ボルト32によってそれぞれ固定されている。すなわ
ち、各複数の取付ボルト32は可動台30の上面から刃
物取付部31の溝内にそれぞれ進退可能に螺合されてい
る。そして、前記各複数の取付ボルト32がそれぞれ締
め付けられることで、4つのバイト50a〜50dの上
面が各複数の取付ボルト32の先端(下端)にそれぞれ
押圧され、これら4つのバイト50a〜50dの下面が
各刃物取付部31の溝部下面にそれぞれ押し付けられ
る。これによって、4つの刃物取付部31にそれぞれ挿
入されたバイト50a〜50dが各複数の取付ボルト3
2によって固定されるようになっている。また、ワーク
の外周面からそのワークの中心に向けて深く切削加工す
るために、刃物取付台11の4つの刃物取付部31に対
し、バイト50a〜50dの刃先部が所定長さだけそれ
ぞれ突出した状態でバイト50a〜50dがそれぞれ固
定される。
【0011】ワークの切削加工時には可動台30の4つ
の刃物取付部31のうち、図2に向かって下側の加工位
置に配置された刃物取付部31のバイト50aのみが用
いられる。また、回転軸25によって可動台30が所要
とする角度(例えば、図に向かって反時計方向に90
度、180度、270度)だけ回転されることで、残る
3つの刃物取付部31に固定されているバイト50b、
50c、50dが前記加工位置に択一的に配置切換され
るようになっている。また、図2と図5に示すように、
可動台30の4つの刃物取付部31に装着されるバイト
50a〜50dの突出部分の形状は、ワークWの切削形
状に応じてそれぞれ異なる形状をなしている。
【0012】前記固定台20の一側面には、加工位置に
ある刃物取付部31から突出しているバイト50aの突
出部分を受け支えて切削加工時のバイト50aの撓みを
防止するための1つのバイトステー60が装着されてい
る。この実施の形態1において、バイトステー60は、
固定台20の一側面に取り付けられた取付部61と、そ
の取付部61の一端から加工位置にあるバイト50aの
突出部分の下方に位置しかつそのバイト50aの突出部
分に沿って延出された支持部62とを一体に備えてい
る。そして、支持部62の上面には加工位置にあるバイ
ト50aの突出部分の下面を受け支える当接支持面63
が形成され、同支持部62の下面は送り台1の取付面2
上に支承されている。
【0013】さらに、バイトステー60は、図1と図4
に示すように、固定台20の一側面に沿って、T溝状の
移動調整溝71と、その移動調整溝71に沿って移動可
能に挿通されたスライド体72とを備えた移動調整手段
70によって移動調整可能に取り付けられている。そし
て、前記複数の異なるバイト50a〜50dが択一的に
加工位置に配置されたときには、その加工位置にあるバ
イト50aの突出部分の形状に対応してバイトステー6
0が移動調整されることで、加工位置にあるバイト50
aの突出部分がバイトステー60の支持部62の当接支
持面63によって最適な状態で受け支えられるようにな
っている。また、バイトステー60の支持部62の当接
支持面63は、図6の(A)に示すように、断面が平坦
面に形成されたり、あるいは、図6の(B)に示すよう
に、断面略山形状に形成されたり、あるいは、図6の
(C)に示すように、断面V溝状に形成される。
【0014】この実施の形態1に係る刃物支持装置は上
述したように構成される。したがって、ワークWを切削
加工する場合、固定台20に対し回転軸25を中心とし
て可動台30が回転され、その可動台30の4つの刃物
取付部31に装着されるバイト50a〜50dのうち、
ワークWの切削形状に対応するバイト、例えば、バイト
50aが加工位置に択一的に配置される(図2参照)。
また、前記加工位置にあるバイト50aの突出部分の形
状に対応してバイトステー60が移動調整され、その当
接支持面63によって加工位置にあるバイト50aの突
出部分が最適な状態で受け支えられる。ここで、送り台
1の送り作用によって刃物取付台11とともに前記加工
位置にあるバイト50aの刃先(チップ)がワークWの
外周面に対し進退されながら、ワークWの軸方向に移動
されることで、ワークWの切削加工が行われる。
【0015】前記ワークWの切削加工時は、加工位置に
あるバイト50aの突出部分がバイトステー60の当接
支持面63によって最適な状態で受け支えられ、これに
よって、バイト50aの撓みや振動が防止される。この
ようにしてバイト50aの撓みや振動を防止すること
で、ワークWを精度よく切削加工することができる。し
かも、ワークWの加工面に対しバイト50aの刃先を強
く押し当てて切削加工することができ、生産性の向上を
図ることが可能となる。
【0016】(実施の形態2) この発明の実施の形態2を図7と図8にしたがって説明
する。この実施の形態2においては、刃物取付台11の
固定台20の上面に回転軸25を中心として回転可能に
組み付けられた可動台30の四側面には溝状をなす刃物
取付部31がそれぞれ形成されている。これら4つの刃
物取付部31にはバイト50a〜50dを保持するバイ
トホルダ40がそれぞれ挿入され、各複数の取付ボルト
32によってそれぞれ固定されている。
【0017】すなわち、各複数の取付ボルト32は可動
台30の上面から刃物取付部31の溝内にそれぞれ進退
可能に螺合されている。そして、前記各複数の取付ボル
ト32がそれぞれ締め付けられることで、4つのバイト
ホルダ40の上面が各複数の取付ボルト32の先端(下
端)にそれぞれ押圧され、これら4つのバイトホルダ4
0a〜40dの下面が各刃物取付部31の溝部下面にそ
れぞれ押し付けられる。これによって、4つの刃物取付
部31にそれぞれ挿入されたバイトホルダ40a〜40
dが各複数の取付ボルト32によって固定されるように
なっている。また、ワークWの外周面からそのワークW
の中心に向けて深く切削加工するために、刃物取付台1
1の4つの刃物取付部31に対し、バイトホルダ40a
〜40dの先端部が所定長さだけそれぞれ突出した状態
でバイトホルダ40a〜40dがそれぞれ固定される。
また、各バイトホルダ40a〜40dのホルダ溝には、
所要数(図7では各2本)の締付ボルト42によってバ
イト50a〜50dがそれぞれ装着されるようになって
いる。
【0018】固定台20の一側面には、加工位置にある
刃物取付部31から突出しているバイトホルダ40aの
突出部分を受け支えて切削加工時のバイトホルダ40a
の撓みを防止するための1つのバイトステー60が装着
されている。この実施の形態2においても、バイトステ
ー60は、固定台20の一側面に取り付けられた取付部
61と、その取付部61の一端から加工位置にあるバイ
トホルダ40aの突出部分の下方に位置しかつそのバイ
トホルダ40aの突出部分に沿って延出された支持部6
2とを一体に備えている。そして、支持部62の上面に
は加工位置にあるバイトホルダ40aの突出部分の下面
を受け支える当接支持面63が形成され、同支持部62
の下面は送り台1の取付面2上に支承されている。
【0019】また、各バイトホルダ40a〜40dに装
着されるバイト50a〜50dの形状は、ワークWの切
削形状に応じてそれぞれ異なる形状をなしている。一
方、バイトステー60は、固定台20の一側面に沿っ
て、実施の形態1と略同様にして移動調整手段70によ
って移動調整可能に取り付けられている。そして、前記
複数の異なるバイト50a〜50dをそれぞれ備えたバ
イトホルダ40a〜40dが択一的に加工位置に配置さ
れたときには、その加工位置にあるバイトホルダ40a
のバイト50aの形状に対応してバイトステー60が移
動調整されることで、加工位置にあるバイトホルダ40
a及びバイト50aがバイトステー60の支持部62の
当接支持面63によって最適な状態で受け支えられるよ
うになっている。
【0020】この実施の形態2のその他の構成は、実施
の形態1と略同様に構成される。したがって、この実施
の形態2においては、ワークWの切削加工時は、加工位
置にあるバイトホルダ40aの突出部分がバイトステー
60の当接支持面63によって最適な状態で受け支えら
れる。これによって、加工位置にあるバイトホルダ40
a及びバイト50aの撓みや振動が防止される。特に、
各バイトホルダ40a〜40dによってバイト50a〜
50dの支持剛性をそれぞれ高めることができる。この
ため、加工位置にあるバイトホルダ40aに保持されて
いるバイト50aの撓みや振動がより一層防止される。
【0021】このようにして、バイトホルダ40a及び
バイト50aの撓みや振動を確実に防止することで、ワ
ークWをより一層精度よく切削加工することができる。
しかも、ワークWの加工面に対しバイト50aの刃先を
強く押し当てて切削加工することができ、生産性をより
一層高めることが可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
バイトの撓みや振動を防止することができるため、ワー
クの加工面に対しバイトの刃先を強く押し当てて切削加
工することができ、生産性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1に係る旋盤の刃物支持
装置を示す正面図である。
【図2】同じく刃物支持装置を示す平面図である。
【図3】同じくバイトステーを示す斜視図である。
【図4】同じくバイトステーの移動調整手段を示す断面
図である。
【図5】同じく異なる形状のバイトをそれぞれ示す説明
図である。
【図6】同じくバイトステーの当接支持面をそれぞれ示
す説明図である。
【図7】この発明の実施の形態2に係る旋盤の刃物支持
装置を示す正面図である。
【図8】同じく刃物支持装置を示す平面図である。
【図9】従来の刃物支持装置を示す正面図である。
【図10】同じく刃物支持装置を示す平面図である。
【符号の説明】
1 送り台 10 刃物支持装置 11 刃物取付台 20 固定台 30 可動台 31 刃物取付部 40 バイトホルダ 41 刃物取付部 50 バイト 60 バイトステー 63 当接支持面 70 移動調整手段 71 移動調整溝 72 スライド体

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 旋盤の送り台に装着されかつ切削用のバ
    イトを固定するための刃物取付台を備えた刃物支持装置
    であって、 前記刃物取付台は、前記送り台に固定の固定台と、その
    固定台に対し回転可能に装着された可動台とを備え、 前記可動台には、同可動台の回転方向に所定の角度を隔
    てて複数の刃物取付部がそれぞれ設けらるとともに、前
    記複数の刃物取付部には、刃先部を所要長さだけ突出し
    た状態で複数の異なるバイトがそれぞれ固定され、 前記固定台の一側には、前記複数の刃物取付部からの前
    記複数の異なるバイトの突出部分をそれぞれ最適な位置
    で受け支えるために、移動調整手段によってバイトステ
    ーが移動調整可能に装着されている刃物支持装置。
  2. 【請求項2】 旋盤の送り台に装着されかつ切削用のバ
    イトを固定するための刃物取付台を備えた刃物支持装置
    であって、 前記刃物取付台は、送り台に固定の固定台と、その固定
    台に対し回転可能に装着された可動台とを備え、 前記可動台には、同可動台の回転方向に所定の角度を隔
    てて複数の刃物取付部がそれぞれ設けらるとともに、前
    記複数の刃物取付部には、複数の異なるバイトを装着保
    持する複数のバイトホルダが所要長さだけ突出した状態
    でそれぞれ固定され、 前記固定台の一側には、前記バイトホルダの突出部分を
    受け支えかつそのバイトホルダを介して前記複数の異な
    るバイトをそれぞれ最適な位置で受け支えるために、移
    動調整手段によってバイトステーが移動調整可能に装着
    されている刃物支持装置。
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