JP3363045B2 - スイッチユニットの局番設定方法 - Google Patents

スイッチユニットの局番設定方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は監視操作盤に設けら
れる多数のスイッチユニットに係り、コントローラとネ
ットワークを経由して通信するためにスイッチユニット
毎に付与される局番の初期設定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】プラントの機器を遠方から監視・操作す
るために、CRT操作卓のバックアップ用として設けら
れている監視操作盤には、多数のPBS(プッシュ・ボ
タン・スイッチ)などが取り付けられている。これらの
PBSはLED表示器を組合せ、シーケンサとシリアル
伝送ラインで接続され、自己のスイッチ操作状態を送信
するとともに、シーケンサから受信した機器状態をLE
D表示器に反映する。
【0003】各PBSはシーケンサとの通信のために、
シーケンサの管理下にある局番を具備する必要がある。
従来は、PBSとシリアル伝送ラインとの接続を外して
1つ1つ局番を記憶していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
PBSの局番設定は1つ1つ伝送ラインから外し、局番
設定後に再接続しているので、作業工数が多い。さら
に、PBSの配置ミスないし局番の設定ミスにより誤動
作が生じると、再び接続を外して再設定が必要となり、
設定作業に時間がかかっていた。
【0005】本発明の目的は、従来技術の問題点に鑑
み、各スイッチユニットをシリアル伝送ラインに接続し
たまま局番の設定ができ、作業工数が少なく作業ミスと
作業時間を大幅に低減できるスイッチユニットの局番設
定方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、機器操作を
指示するスイッチ、機器状態を表示する表示器、シリア
ル伝送路に接続されたコントローラと機器操作や機器状
態を送受信する伝送装置、及びそれらを制御するCPU
を備えて、プラントの集中監視・操作のために配置され
ているスイッチユニットの局番設定方法において、前記
シリアル伝送路に他のスイッチユニットと共に接続され
た状態で、ユニークな特定番号をアドレスとする送信信
号を前記コントローラに送信した後に、特定番号をアド
レス、局番をデータとする受信信号を前記コントローラ
から受信し、受信した特定番号が自己の特定番号と一致
するとき、当該局番を自己の局番として記憶することに
より達成される。
【0007】前記送信信号および前記受信信号は、前記
アドレスとデータ、及び送信方向を含むデータフレーム
で構成され、局番の設定時には、前記送信信号のアドレ
スに自己の特定番号、データにスイッチ状変またはダミ
ーデータを、また、前記受信信号のアドレスに特定番
号、データに局番をそれぞれ記述し、通常の動作時に
は、前記送信信号のアドレスに局番、データにスイッチ
状変を、また、前記受信信号のアドレスに局番、データ
に表示データを記述していることを特徴とする。
【0008】前記特定番号はスイッチユニット毎にユニ
ークな製造番号であり、送受信信号における局番と製造
番号のデータサイズが同一とされていることを特徴とす
る。
【0009】また、上記目的は、前記スイッチユニット
は局番未設定の場合に、前記スイッチの状変があると前
記メモリに予め記憶してある自ユニットの製造番号を読
み出し、前記伝送装置を介して当該製造番号をアドレス
とする送信信号を前記コントローラに送信し、一方、前
記コントローラからの受信信号を受信すると、そのアド
レスが前記自ユニットの製造番号と一致するか判定し、
一致する場合にそのデータを自己の局番として前記メモ
リに記憶すると共に、局番設定済みのフラグを設定し、
以後の送信を局番によって行なうことによって達成され
る。
【0010】さらに、監視操作盤上に設置されている各
スイッチユニットの局番が上記のように設定された後、
前記コントローラから局番に付加された所定パターンの
表示データを受信したスイッチユニットは、当該局番が
自己の局番と一致するとき、前記表示器を前記パターン
によって表示すると共に、その直後のスイッチの状変デ
ータを前記コントローラに送信し、局番設定後の動作の
確認を行なうことを特徴とする。
【0011】さらにまた、前記直後の前記状変データを
受信したコントローラから、局番を昇順に変更したアド
レスで所定パターンの表示データが順次送信されると、
該当する局番のスイッチユニットは前記パターンの表示
と前記状変データの送信を順次繰り返すことを特徴とす
る。
【0012】本発明によれば、複数のスイッチユニット
をシリアル伝送ラインに接続した状態で、作業者は順番
に各スイッチユニットのスイッチをオンするのみで、ユ
ニット毎にユニークな特定番号、たとえば製造番号をア
ドレスとする局番要求が送信され、要求を受信したコン
トローラから管理下にある局番がデータとして割り振ら
れ、アドレスの製造番号が一致するスイッチユニットに
取り込まれて局番が自動設定される。特に、製造番号は
スイッチユニット毎にユニークであり、他の番号を利用
する場合に比べ格納ミスが少なく、また、局番設定時の
操作ミスによる誤設定も防止できる。
【0013】さらに、複数のスイッチユニットの局番設
定後、コントローラから全点点灯パターンなどの表示デ
ータが局番順に送信され、局番の一致するスイッチユニ
ットの表示器がそのパターンで表示される。このとき、
作業者が点灯を確認するとスイッチをオン/オフする
と、状変データがコントローラに返送され、コントロー
ラから次の局番による表示データが送信される。これ
を、次々と繰り返すことで、作業者は、局番が要求通り
の順番で正しく設定されているか確認できる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の方法を適用する
集中監視システムの一実施例である。シーケンサ1は、
プラントの各機器の状態を収集し、各機器に指令を与え
る制御装置である。また、図示していない伝送装置を有
し、シリアル伝送ライン2を経由して、監視操作盤に取
り付けられたPBS3のLEDの点灯信号の送信や、受
信信号であるスイッチの状変(状態変化)の取り込みを
行なう。通常の動作時における点灯信号の送信やスイッ
チ状変の受信は、周期的且つ局番順に行なわれる。
【0015】シーケンサ1には、図示しない他の伝送ラ
インを介してプラント機器等とも接続されているが、局
番を含む送受信管理は伝送ライン毎に独立して行なわれ
るので、本実施例の構成からは省略する。
【0016】PBS3a〜PBS3nはスイッチ機能と
通信機能を備えたスイッチユニットで、PBS(プッシ
ュ・ボタン・スイッチ)と略称されている。通常は表示
器を併設しているタイプが一般的であり、以下ではLE
D表示器4g付きのスイッチユニットPBS3aを例
に、その構成と動作を説明する。
【0017】PBS3aはシーケンサ1とデータを送受
信する伝送装置4a、受信したデータを格納するメモリ
4c、監視操作盤上でオン/オフされるスイッチ4e、
スイッチがオン/オフされたことを検出する状変検出回
路4d、メモリ4cに格納されたシーケンサ1からの表
示データを基に、LED4ga〜4gdを点灯/消灯し
てパターン表示するための表示回路(駆動回路)4f、
及びこれら全体の制御と本発明による局番の初期設定を
行なうCPU4bによって構成される。スイッチ4eは
プッシュボタン式で、プッシュによるオン/オフの状変
をメモリ4cに記憶している。伝送装置4aはそのスイ
ッチ状変を自己のタイミングでシーケンサ1に送信す
る。
【0018】シーケンサ1は、その管理下にある局番を
各PBSに割り振ることで、各PBS3との相互通信を
可能にする。本実施例では、各PBSをシリアル伝送ラ
イン2に接続したままで局番の設定を行なうために、P
BS毎にユニークな製造番号を利用している。
【0019】図2は、局番の初期設定を含むPBSの動
作を説明するフローチャートである。まず、通常のPB
Sの動作を説明する。PBS3aは受信データの有無を
判定し(S10)、受信データが有れば局番設定済かフ
ラグで確認し(S11)、設定済みであればメモリ4c
に設定されている局番と一致するか確認し(S12)、
局番が一致していれば自己宛のLEDデータとしてメモ
リ4cに書き込み、表示回路4fを介してLED4ga
〜4gdをパターン表示する(S13)。一方、S10
で受信データのないタイミングに、スイッチ4eの状変
(OFF⇔ON)があるか判定する(S20)。状変が
あれば局番設定済みか確認し(S21)、設定済みであ
れば局番にスイッチ状態を付加したPBS送信データを
シーケンサ1に送信する(S22)。
【0020】図3に、PBSの送信データおよび受信デ
ータの構成を示す。同図(c)は局番設定後の送信デー
タで、自己の局番6aとスイッチ信号7aが含まれる。
同図(d)は局番設定後の受信データを示し、局番6a
とLED1〜LED4の信号8a〜8dが含まれる。
【0021】次に、PBS3aにおいて主にCPU3a
により処理される局番設定の動作を説明する。局番の設
定時にはプラントが稼働していないので、シーケンサ1
は専らPBSの局番設定に対応することとなる。なお、
シーケンサ1がオンライン動作中であっても、局番の一
部変更などへの対応は可能である。
【0022】PBS3aはシーケンサ1からの受信デー
タの無いタイミングで、スイッチ4eの状変(OFF⇔
ON)があるか判定する(S20)。作業者が局番を要
求するためにスイッチ4eをプッシュすると、その状変
が状変検出器4dによって検出されてメモリ4cに記憶
されている。ステップS20でスイッチ状変が有ると、
局番設定済のフラグの有無をチエックする(S21)。
ここでは、まだ局番未設定であるから、メモリ4cに記
憶してある自己の製造番号を呼び出し、シーケンサ1に
製造番号5aとスイッチ信号5bを付加した送信データ
を送信する(S25)。図3(a)に、局番設定前のP
BSの送信データを示す。ここでのスイッチ信号5bは
利用されないので、ダミーでもよい。
【0023】シーケンサ1はPBS3aから製造番号5
aを受信すると、自己の管理下にある局番を昇順に1つ
取り出し、受信した製造番号5aと割り当てる局番6b
を組にしたデータを伝送ライン2に送出する。このデー
タは、図3(b)のように、局番設定前のPBSの受信
データとなる。
【0024】PBS3aはS10でデータを受信し、S
11で局番設定前と判定されると、受信データの製造番
号が自己の製造番号と一致するか判定する(S15)。
一致すると受信データの局番6bを自己の局番6aとし
てメモリ4cに書きこみ、局番設定済みフラグをセット
する(S16)。
【0025】図4に、本実施例における送/受信データ
のフレーム構成を示す。同図(a)で、Dirは送信方
向を示し、0はシーケンサからPBS、1はPBSから
シーケンサである。Addressは局番(製造番
号)、Dlcはデータ長、Dataはスイッチ信号(7
a/5b)、LED信号(8a〜8d)、局番(6b)
である。
【0026】つまり、初期状態のPBS3aにはシーケ
ンサ1との送受信を行うための局番がないため、局番が
決定するまでPBSの製造番号をアドレスとすること
で、相互の通信を可能にしている。このため、Addr
essに記述される製造番号5aと局番6aのデータ
は、図4(b)に示すように同一サイズとされる。
【0027】たとえば、製造番号は年(西暦下2桁)、
月、日と一貫番号からなり、「 00
(96年11月08日001番)」のように表され
る。各アンダーライン部を16進数値で表すと、「1001
0110 0001 0001 0000 10000001」となる。これに対応し
て、局番は「1111 0000 1111 0000 1111 0000 0001(F
0 F 0 F 0 001)」となる。
【0028】以上のように、本実施例によれば、複数の
PBSをシリアル伝送ライン2を介してシーケンサ1に
接続したまま、各PBSのスイッチ4eをオンして自己
の製造番号をシーケンサに送信し、シーケンサから製造
番号に付加したデータとして局番を受け取り、局番の初
期設定を自動的に行なうことができる。
【0029】なお、局番設定に際し、製造番号によらず
にシリーズ番号や局番そのものを記憶して利用すること
もできる。しかし、これらの番号は設定ミスを犯しやす
く、その場合に局番のダブりや飛びを生じやすい。
【0030】次に、複数のPBS3a〜3nの局番設定
後の確認動作を説明する。この確認は、シーケンサ1か
らLED4ga〜4geの全点点灯パターンの表示デー
タを局番順に送信して行なう。局番=001のPBS3
aがこのデータを受信すると、図2のステップS12で
局番一致を確認して取り込み、ステップS13でLED
4ga〜4geを点灯する。
【0031】この点灯を確認した作業者は、スイッチ4
eをプッシュする。すると、ステップS20,S21を
経てS22で、自己の局番=001にスイッチ状変を付
加したPBS送信データをシーケンサ1に送信する。シ
ーケンサはこのPBS送信データを受け取ると、局番を
+1更新して再び全点点灯パターンの表示データを送信
する。
【0032】これによれば、作業者は以上の点灯のある
スイッチ操作を繰り返すことで、集中監視盤上で局番要
求の順番通りにLEDの表示がなされるか、すなわち、
局番が正しく設定されているかを簡単に確認することが
できる。なお、シーケンサ側では、通常時の局番順の表
示データの局番順の送信処理を、PBSからの応答をト
リガーとして歩進すればよく、その変更は容易である。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、伝送機能を有する多数
のスイッチユニットにおける局番の初期設定を、シリア
ル伝送ラインに接続したまま行えるので、作業が簡単に
なりPBSの配置ミスや誤設定がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用する集中監視システムの機能ブロ
ック図。
【図2】PBSの通常動作及び局番設定動作を示すフロ
ーチャート。
【図3】PBSの送受信データの内容を示す説明図。
【図4】PBSの送受信データのデータフレーム構成、
及び同一サイズとなる局番と製造番号の対応関係を示す
説明図。
【符号の説明】
1…シーケンサ、2…シリアル伝送ライン、3a〜3n
…PBS、4a…伝送装置、4b…CPU、4c…メモ
リ、4d…状変検出回路、4e…スイッチ、4f…表示
回路、4ga〜4gd…LED、5a…製造番号、5
b,7a…スイッチ信号、6b,6a…局番、8a〜8
d…LED信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 依田 幹雄 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 株式会社日立製作所 大みか工場内 (56)参考文献 特開 平6−98378(JP,A) 特開 平5−91569(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05B 23/00 - 23/02 G05B 19/00 - 19/05

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器操作を指示するスイッチ、機器状態
    を表示する表示器、シリアル伝送路に接続されたコント
    ローラと機器操作や機器状態を送受信する伝送装置、及
    びそれらを制御するCPUを備えて、プラントの集中監
    視・操作のために配置されているスイッチユニットにお
    いて、 前記シリアル伝送路に他のスイッチユニットと共に接続
    された状態で、ユニークな特定番号をアドレスとする送
    信信号を前記コントローラに送信した後に、特定番号を
    アドレス、局番をデータとする受信信号を前記コントロ
    ーラから受信し、受信した特定番号が自己の特定番号と
    一致するとき、当該局番を自己の局番として記憶し、 前記送信信号および前記受信信号は、前記アドレスとデ
    ータ、及び送信方向を含むデータフレームで構成され、
    局番の設定時には、前記送信信号のアドレスに自己の特
    定番号、データにスイッチ状変またはダミーデータを、
    また、前記受信信号のアドレスに特定番号、データに局
    番をそれぞれ記述し、通常の動作時には、前記送信信号
    のアドレスに局番、データにスイッチ状変を、また、前
    記受信信号のアドレスに局番、データに表示データをそ
    れぞれ記述していることを特徴とするスイッチユニット
    の局番設定方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記特定番号はスイッチユニットの製造番号であり、前
    記送受信における局番と製造番号のデータサイズを同一
    としていることを特徴とするスイッチユニットの局番設
    定方法。
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