JP3361825B2 - メモリ・アレイ・アーキテクチャ - Google Patents
メモリ・アレイ・アーキテクチャInfo
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Description
テクチャに関する。さらに詳細にいえば、本発明は高速
センシング回路をそなえた階層的多重データ線路DRA
Mアレイ・アーキテクチャに関する。
ミック・ランダム・アクセス・メモリ(DRAM)アー
キテクチャは、最近16メガビットまでの規模に対して
存在する。けれども、現在において、64メガビットお
よびそれ以上の集積度の次の世代のメモリに十分に適切
であるメモリ・アーキテクチャは存在していない。
またI/Oと記される)を特徴とする、メモリ・アレイ
・アーキテクチャが、図1に示されている。図1には、
1個の512,000ビット・メモリ・アレイ(下記で
は512kメモリ・アレイと記される)とその付随回路
が、2で全体的に示されている。長方形の線で囲まれた
回路で構成され、かつ4で全体的に示された、256個
のセクションからのメモリ・アレイとそれに付随する回
路の1つのセクションが、考察を容易にするために拡大
して示されている。512kメモリ・アレイは、1対の
センス増幅器群に付随する。おのおのの群は、1024
個のセンス増幅器を有する。各群から1つのセンス増幅
器が拡大されたセクション4の中に含まれる。ここで、
センス増幅器(センス増幅器はまた、センス・アンプと
も呼ばれる)はS/Aと記される。各群の中の残りの1
023個のセンス増幅器は、全体的に、1k S/Aと
記される。センス増幅器の垂直ロー(矢印vの方向に沿
って示されている)のおのおのは、メモリの2個の51
2kメモリ・アレイにサービスすることができる。全体
に6で示されたビット線路は撚り形であり(撚られた対
のおのおのは、真信号と補信号とを有する)、そして各
512kメモリ・アレイからの2個のセンス増幅器に接
続される。したがって、センス増幅器のおのおのは、図
に示されているように、4個のビット線路に接続され
る。けれども、1個の512kメモリ・アレイだけが示
されているから、センス増幅器のおのおのに対する1対
のビット線路接続が、他の512kメモリ・アレイに対
する他の端部に沿って省略されている。メモリ・セルの
動作に対しては、Yデコーダ8は、または、それが時に
はコラム・デコーダと呼ばれるので、コラム・デコーダ
は、メモリ・セルの少なくとも1つのコラムに対する選
定を可能にする。ロー・デコーダ10は、メモリ・セル
のローを選定する。ロー・デコーダ10からの伝送媒体
は、ワード線路である。図に示されているように、ロー
・デコーダ10からの1本の長い矢印は、ロー・デコー
ダ10によるワード線路選定を示す。Yデコーダ8から
の長い矢印は、Yデコーダ8によるコラム選定を表す。
ワード線路とビット線路の交点の近傍は、512kメモ
リ・アレイの中のメモリ・セルの位置に等しいとするこ
とができる。ロー・デコーダ10とYデコーダ8によ
る、それぞれ、ロー選定とコラム選定の結果としてメモ
リ・セルの選定の後、4対までの入力/出力データが、
センス増幅器の群のおのおのから、24で示された主入
力/出力線路へ送る、または主入力/出力線路から受け
取ることができる。データの対は、真データと補データ
に関するものである。したがって、8対までの入力/出
力データが、動作サイクル当りセンス増幅器の両方の群
から、主入力/出力線路へ送るまたは主入力/出力線路
から受け取ることができる。
・アーキテクチャのレイアウトに関して、4個の入力/
出力線路対がセンス増幅器のピッチの中に適合する。比
較器のためのランダム論理レイアウトが、メモリの並列
検査のために存在する。
・メモリに使用するのに適応するならば、512kメモ
リ・アレイの128個の組が必要である。したがって、
センス増幅器の活性化が、512kメモリ・アレイのお
のおのに対するロー・デコーダ10によって決定され
る。したがって、2048個のセンス増幅器が、ワード
線路当り512kメモリ・アレイ当り活性化される。6
4ビットの並列検査が、64メガビット利用のために適
合されたこのメモリで可能である。したがって、128
ビットを同時に検査することができ、その結果、256
個のワード線路が活性化される。センス増幅器から付随
する入力/出力線路への直接の接続が存在する。したが
って、入力/出力当り256個のワード・センス増幅器
が存在するので、入力/出力線路のおのおのに関し大き
な容量が存在する。64メガビット・メモリへの適応に
対するこのアーキテクチャの主要な欠点は、このように
多数の利用可能なデータから、小さな部分でけしか一度
に選定できないことである。このように貧弱な選択率
は、64メガビット・メモリの良好な動作に対して適切
ではない。
キテクチャを示す。図2は、1個の512,000ビッ
ト・メモリ・アレイとその付随回路とを示し、これらは
2で全体的に示されている。長方形の線で囲まれ、そし
て4で全体的に示された回路で構成される256個のセ
クションから、メモリ・アレイとその付随する回路の1
つのセクションが、考察を容易にするために拡大して示
されている。512kメモリ・アレイが、1対のセンス
増幅器群に付随する。群のおのおのは、1024個のセ
ンス増幅器を有する。各群から1個のセンス増幅器が、
拡大されたセクション4の中に含まれる。ここで、セン
ス増幅器のおのおのはS/Aで記される。各群の中の残
りの1023個のセンス増幅器は、全体的に、1k S
/Aで記されている。センス増幅器の垂直ロー(矢印v
の方向に沿って示されている)のおのおのは、メモリ内
の2個の512kメモリ・アレイにサービスすることが
できる。6で全体的に示されたビット線路は撚り形であ
り(おのおのが、真信号と補信号とを有する撚られた対
である)、そして各512kメモリ・アレイから2個の
センス増幅器に接続される。したがって、図に示されて
いるように、センス増幅器のおのおのは4個のビット線
路に接続される。けれども、1個の512kメモリ・ア
レイだけが示されているから、センス増幅器のおのおの
に対する1対のビット線路接続が、他の512kメモリ
・アレイに対する外側端部に沿って省略される。
O線路およびローカルI/O_線路として示された、1
対のローカル入力/出力線路に直接に接続することがで
きる。これらのローカル入力/出力線路の1つの対が、
センス増幅器のおのおのに対して存在する。ローカル入
力/出力線路によるセンス増幅器への接続は、点で示さ
れている。グループ化された入力/出力線路アーキテク
チャに関し、ロー・デコーダ10はメモリ・セルのロー
を選定する。選定された512kメモリ・アレイの中の
ビット線路6の対のおのおのは、センス増幅器S/Aへ
データ信号を送信する、またはセンス増幅器S/Aから
データ信号を受け取る。この情報は、ワイド・データ路
回路22へ送られる、またはワイド・データ路回路22
から受け取られる。したがって、この段階において、1
024個のセンス増幅器(2群のセンス増幅器から交互
に選定される)は、ワイド・データ路回路22へ情報を
送る、またはワイド・データ路回路22から情報を受け
取る。したがって、1024個の入力/出力線路対が、
動作サイクル当り512k当り、活性化される。したが
って、このアーキテクチャは高レベルの活性化電力消費
を有する。ローカル入力/出力線路およびセンス増幅器
の活性化に関連してコラム選定が起こり、それにより、
ワイド・データ路回路22へ送られる、またはワイド・
データ路回路22から受け取られる情報が、Yデコーダ
8によって選定される。Yデコーダ8は、1024個の
センス増幅器から受け取られた1024対のデータから
8対のデータを選定し、それを8対の主入力/出力線路
24に置く。これらのデータの対は、真データと補デー
タと呼ばれているものである。
アーキテクチャの64メガビット・メモリに対する適応
には、ロー・デコーダによって決定されたセンス増幅器
の活性化を必要とする。したがって、2048個のセン
ス増幅器が、ワード線路当り512kメモリ・アレイ当
りに活性化される。センス増幅器から入力/出力線路へ
の直接の接続が存在するから、これらの線路の容量は優
位を占める。ワード線路当り1024ビット並列検査
が、この多重入力/出力線路メモリ・アレイ・アーキテ
クチャによってえられる。
たはそれ以上のメモリ規模に対して、十分に適切である
とはいい難い。特に、動作サイクル当り512kメモリ
・アレイ当り、活性化される1024個の入力/出力線
路対によって生ずる高レベルの活性化電力消費は、64
メガビット・メモリ・アレイ・アーキテクチャにおいて
好ましくない。
は、高速センシングが可能な新規で、かつ、改良され
た、DRAMアーキテクチャを提供することである。
も64メガビットのメモリに対して適切である、DRA
Mアーキテクチャを提供することである。
は、本発明の特徴および利点と共に、添付図面を参照し
ての下記の詳細な説明により、明らかになるであろう。
添付図面において、続く図面で同じ参照番号が適用可能
なとき、引き続いて用いられる。
キテクチャが、図3の概要図に示されている。図3に
は、512,000ビット・メモリ・セル・アレイとそ
れに付随する回路が、2で全体的に示されている。この
メモリ・アレイの1つのセクションを拡大したものが4
で全体的に示されているが、この拡大図は考察を容易に
するためのものである。512kメモリ・アレイは、4
個のセンス増幅器の組にグループ分けされた1対の10
24個のセンス増幅器に付随する、またはむしろ4個の
センス増幅器の256対の組に付随する。拡大されたセ
クション4は、1対のセンス増幅器の1組を有してい
る。センス増幅器(また、センス・アンプと呼ばれる)
はS/Aと記されている。1020個のセンス増幅器の
残りの対は、全体的に、1k S/Aと記される。セン
ス増幅器の垂直ロー(矢印vの方向に沿って示されてい
る)のおのおのは、メモリの512kメモリ・アレイに
サービスすることができる。6で全体的に示されたビッ
ト線路は撚り形であり、そして各512kアレイからの
2個のセンス増幅器を接続する。したがって、センス増
幅器のおのおのは、4個のビット線路に接続される。け
れども、1個の512kメモリ・アレイだけが示されて
いるから、センス増幅器のおのおのに対する1対のビッ
ト線路接続は、他の512kメモリ・アレイに対し外側
端部に沿って省略されている。
ム・デコーダであるYデコーダ8はメモリ・セルのコラ
ムを選定し、そしてロー・デコーダ10はメモリ・セル
のローを選定する。ロー・デコーダ10からの伝送媒体
は、ワード線路である。図に示されているように、ワー
ド線路と記された1本の長い矢印は、ロー・デコーダ1
0によるワード線路選定を示す。Yセレクトと記された
長い矢印はコラムを表し、そしてYデコーダ8によるコ
ラム選定を表す。ワード線路とコラムとの交点の近傍
は、512kメモリ・アレイの中のメモリ・セルの位置
に等しいとすることができることに注目されたい。した
がって、長い矢印Yセレクトは、Yデコーダ8に沿って
他の位置に示されることもあり、そして同様に、長い矢
印ワード線路は、ロー・デコーダ10に沿って他の位置
に示されることもある。図に示された512kメモリ・
アレイのロー・デコーダ10とYデコーダ8に関連し
て、センス増幅器へのアクセスがセンス増幅器選定回路
12によって決定されるように、センス増幅器選定が達
成される。センス増幅器選定回路12は、選定されたコ
ラムに対応する正しいセンス増幅器対を選定する。
対14を有し、トランジスタ対14のうちの1つのトラ
ンジスタは真信号を伝送するパス・トランジスタとして
働き、そしてトランジスタ対のうちの他のトランジスタ
は真信号の補信号を伝送するパス・トランジスタとして
働く。けれども、単一トランジスタ14の記号は1対の
トランジスタを表す。このトランジスタはここではN形
であるけれども、P形、およびN−P−N形、またはP
−N−P形のバイポーラ・トランジスタを用いることも
できることを断っておく。トランジスタ対14は、サブ
入力/出力対16の付随するサブ入力/出力線路に接続
される。したがって、真信号を伝送するためのトランジ
スタは、真信号の伝送のためのサブ入力/出力線路に接
続され、そして真信号の補信号を伝送するためのトラン
ジスタは、真信号の補信号を伝送する働きをする、この
対のうちの他のサブ入力/出力線路に接続される。1対
のセンス増幅器回路12は、512kメモリ・アレイの
全体にサービスすることができることを述べておく。1
対のパス・トランジスタ18は、4個のセンス増幅器対
の256個の組のおのおのに付随する。トランジスタ対
14に関して、トランジスタの記号18は1対のトラン
ジスタを表す。これらのトランジスタはN形トランジス
タであるとして示されているが、P形、およびN−P−
N形、またはP−N−P形のバイポーラ・トランジスタ
を用いることもできる。
ス増幅器選定回路12により部分的に命令されたその決
定と、ロー・デコーダ10とに関連して、選定されたト
ランジスタ対14がオンになる。センス増幅器の256
個の組のうちの1つの組に付随するパス・トランジスタ
対18はオンになり、それにより、線路のローカル入力
/出力対20へのアクセスがえられる。サブ入力/出力
対16とトランジスタ対14との関係と同様に、真信号
を伝送するための対18からの1つのパス・トランジス
タは、真信号の伝送のために、対20から1つのローカ
ル入力/出力線路に接続を行なう。同様に、補信号を伝
送するための対18からの1つのパス・トランジスタ
は、ローカル入力/出力対20から他のローカル入力/
出力線路へ接続を行なう。センス増幅器対の256個の
組のうちのおのおのの組に対するローカル入力/出力対
20は、ワイド・データ路回路22に接続される。デコ
ーダ8によって決定された選定は、256個のローカル
入力/出力対のうちの選定された対から、主入力/出力
線路24の対へデータを置く。これらの対は選定された
信号の真信号および補信号を有する。
ル入力/出力対20の8個の対が、主入力/出力対24
に、または主入力/出力対24からデータを置くため
に、ローカル入力/出力線路の256個の対から選定さ
れる。けれども、より少ないまたはより多い主入力/出
力線路が、したがって、より少ないまたはより多いロー
カル入力/出力対が、選定とその動作のために、選択さ
れることがある。128個の前記で説明された512k
メモリ・アレイが、64メガビット・メモリを作るため
に用いられる。Yデコーダ8は、サブ入力/出力線路か
らのデータをローカル入力/出力線路に結合するため
に、選定されたトランジスタ18をオンにする。選定さ
れたトランジスタは、矢印Zに沿って位置している。セ
ンス増幅器選定回路12はいずれの群のセンス増幅器か
を決定し、したがって、512kメモリ・アレイがうる
データはサブ入力/出力対に置かれる。例えば、127
個の512kメモリ・アレイとそれらに付随する回路が
矢印Zに沿って位置しているならば、Yデコーダ8から
の信号は、512kアレイの中のセンス増幅器の同じ組
に対するトランジスタ18をオンにする。同じ信号は、
選定されたメモリ・セルのコラムを決定する。センス増
幅器選定回路12は、Z方向において、512kメモリ
・アレイのおのおのに対して存在する。これは、512
kメモリ・アレイのおのおのに対してロー・デコーダ1
0が存在するのと同じである。したがって、センス増幅
器選定回路は、センス増幅器のいずれの組が、線路のサ
ブ入力/出力対に接続されるかを決定する。センス増幅
器選定回路は、矢印vに沿って存在するセンス増幅器の
256個の組のおのおのの中のサブ入力/出力対に、同
じセンス増幅器を接続するであろう。しかしながら、Y
デコーダ8は、256個の組からいずれの組を選定する
かを決定し、それにより、トランジスタ18を通して、
サブ入力/出力対がローカル入力/出力対に接続され
る。(同じローカル入力/出力対が、Z方向に沿って配
置されたメモリ・アレイのおのおのに対して用いられ
る。512kメモリ・アレイ当り、256個のローカル
入力/出力対が存在する。)Yデコーダ8はまた、ロー
カル入力/出力対から主入力/出力対へおよびその逆に
データを置くために、ワイド・データ路回路22の多重
選定を制御する。
つ改良された読み出し/書き込みデータ・バス方式を実
施する回路をそなえた図面である。この新規でかつ改良
された方式を実施するための回路は、ワイド・データ路
回路と呼ばれる。この回路は、規模が64メガビット、
またはさらに大きな規模のDRAMと共に用いることが
できる。物理的には、データは、ローカル入力/出力線
路の経路の上を進む。この線路は、ワイド・データ路回
路の両側のメモリ・アレイによって共有される。ワイド
・データ路は、メモリ・アレイの間のローカル入力/出
力線路と、それらの間の物理的スペースとを有する。図
5の概要図に示されているように、2個のメモリ・アレ
イから、またはこれらのメモリ・アレイに対して外部に
ある位置からのいずれかで生じ、そしてワイド・データ
路を進行するデータは、ワイド・データ路内のローカル
入力/出力線路に接続された論理装置によって動作す
る。この論理動作は、AND動作、OR動作、シフト動
作、これらの補数動作、またはこれらの組み合わせを有
することができる。
O)線路は、セル・アレイの間に配置される。セル・ア
レイ120(1個のセル・アレイだけが詳細に示されて
いる)のおのおのは、複数個のセンス増幅器S/Aを有
する。センス増幅器S/Aの選定は、センス増幅器選定
線路S/A SELからの信号によって管理される。線
路S/A SELは、Nチャンネル・トランジスタ14
のゲートに高レベル信号を伝えることによって、特定の
センス増幅器S/Aを選定する。(例示の目的のため
に、1つのセンス増幅器に対して2個のトランジスタ2
2だけが示されているが、他のものも存在する。)セク
ション選定線路SEC SELの上の論理高レベル信号
は、トランジスタ121をオンにし、それにより、対称
的に配置されたNチャンネル・トランジスタ128およ
び130を有しそしてPチャンネル負荷トランジスタ1
34に接続されたローカル作動増幅器24を通して、セ
ンス増幅器へおよびセンス増幅器から情報を伝えること
ができる。
て、コラム・デコーダYDECから信号を送ることによ
って実行される。ローカルI/O線路、および線路ロー
カルI/O_(その補信号を伝送する線路)は、図には
示されていない回路によって、高レベルにプリチャージ
される。高レベルS/A信号により、データが、メモリ
・セル(詳細には示されていない)から、選定されたセ
ンス増幅器を通り、そしてサブI/O線路対に、送られ
ることができる。ここで、1つの線路は真信号を伝送
し、そして他の線路はその補信号を伝送する。線路YR
EAD上の論理高電圧レベルの結果としてオンになるN
チャンネル・トランジスタ119に接続された、ローカ
ル差動増幅器124のトランジスタ128のおのおのの
ゲート上の、サブI/O対からの差動信号は、1対のロ
ーカルI/O線路の上に差動信号を生ずる。線路I/O
は真信号を伝送し、そしてI/O_はその補信号を伝送
する。ローカルI/O線路の差動信号は、トランジスタ
132を通して、1対の主I/O線路に転送される。
して、コラム・デコーダYDECは、線路YWRITE
を付勢した後、トランジスタ130のゲートに高レベル
信号を置く。データは、Nチャンネル・トランジスタ1
46を通り、1対の主I/O線路を通って、ローカル線
路I/OおよびI/O_に転送される。トランジスタ1
30のローカル線路(I/OまたはI/O_)へのドレ
イン/ソース接続により、選定されたセンス増幅器から
S/A SELによる選定の後、差動増幅器124は、
トランジスタ14を通して、選定されたメモリ・セル
(図示されていない)にデータを置くことができる。
のまた別の概要図である。図6は、ローカル差動増幅器
124と、サブI/O線路対(真信号を伝送する線路サ
ブI/O、およびその補信号を伝送する線路サブI/O
_)と、それぞれのサブI/O線路に接続されたNチャ
ンネル・トランジスタ14と、を詳細に示してある。ロ
ーカル差動増幅器は、物理的に、ローカルI/O線路と
ローカルI/O_線路との間に配置されていることに注
目されたい。また、4個のセンス増幅器が、サブI/O
対の各サブI/O線路に接続されていることに注目され
たい。ローカル差動増幅器14は、トランジスタ128
を通して、サブI/O線路に接続され、そしてそれは図
に示されているように、4個のセンス増幅器のピッチの
中に適合している。けれども、変動しうる数のセンス増
幅器を、サブI/O線路に接続することができる。その
際には、可変数のセンス増幅器と関連して差動増幅器2
4を用いることが必要である。さらに、ローカル差動増
幅器は、可変数のセンス増幅器のピッチの中に適合する
ことができる。例えば、2個、8個、さらに少ない、ま
たはさらに多いセンス増幅器を、サブI/O線路対から
各サブI/O線路に接続することができ、そしてローカ
ル差動増幅器は、これらのセンス増幅器のピッチの中に
適合することができる。ローカル差動増幅器124によ
り、DRAMのための高速センシング回路がえられる。
ッチ回路を通して、メモリの検査を大いに促進する。小
さな寸法が関与しているために、メモリ・アレイの中の
個々のメモリ位置を検査することは、実際上、実行不可
能である。したがって、同じデータが各メモリ・セルに
入力され、そしてローカルI/O対にラッチされる。デ
ータをラッチすることは、トランジスタ36をオンにす
ることによって行なわれる。これらのトランジスタ36
のおのおのは、図に示されているように、Nチャンネル
・トランジスタ34とNチャンネル・トランジスタ37
との間に配置される。トランジスタ132,134,1
36および137の組み合わせが、ラッチ用差動増幅器
を構成する。2個のラッチ用差動増幅器が図に示されて
いるけれども、2個のアレイのいずれかによって利用さ
れるためのアクセスを決定するために多重化された選定
を用いて、メモリの2個のアレイの間で、ただ1個のこ
のような増幅器を用いることができる。一方側のラッチ
用差動増幅器により、線路LATCH上の高レベル信号
と関連して、低レベルに引き下げられることができる。
線路MATCHと補信号MATCH_を伝送する線路
は、Nチャンネル・トランジスタ160のおのおのによ
って、相互に接続される。線路YREAD上のイネーブ
ル信号に関連して、データが2個の選定されたセル(図
示されたアレイのおのおのから1個ずつ)において整合
するならば、線路MATCHはそのプリチャージされた
状態(線路MATCHは、マッチ動作の前に、高レベル
にプリチャージされるであろう)に止まるであろう。し
かしながら、データが異なるならば、線路MATCH
は、線路MATCHを線路MATCH_に接続するオン
になっているトランジスタ160の連続的ストリングを
通して、低レベルに引き下げられるであろう。これはメ
モリ・セルの中のエラーを示し、集積回路メモリに欠陥
があることを知らせる。2個のセル・アレイだけが図4
および図5に示されたけれども、この検査方式はメモリ
のすべてのセル・アレイに適用されることを述べてお
く。
に対する一般的方式を示した概要図である。Yデコーダ
8からの同じ信号が、ワイド・データ路回路22から多
重化された選定を決定できると共に、1つのローカル入
力/出力対を選定できるけれども、このローカル入力/
出力対を選定する信号とは異なるYデコーダ8からの信
号を(点線の矢印によって示されているように)用いる
ことができる。ビット線路および入力/出力線路は示さ
れていない。けれども、選定されたメモリ・セルのすぐ
近傍のものは示されている。
要図である。メモリ・セル1Aおよびメモリ・セル2A
が単一ピッチの中に適合していることに注意されたい。
このことはまた、メモリ・セル1Bおよびメモリ・セル
2Bにもあてはまる。2個の512kアレイの間でのセ
ンス増幅器S/Aの共有がまた、図8に示されている。
ビット線路BL1Bおよびビット線路BL2Bが512kメ
モリのBアレイからセンス増幅器S/Aに接続され、一
方、ビット線路BL1Aおよびビット線路BL2Aは512
kメモリのAアレイからセンス増幅器S/Aへ接続され
る。
は、ビット線路から受け取られた信号が増幅され、そし
て次に、ビット線路が電圧が回復するようなタイミング
である。
それがビット線路から信号を受け取り、そして増幅し、
それからデータを入力/出力線路に転送するようなタイ
ミングである。次に、この差動増幅器は入力/出力線路
にデータをラッチする。
幅器タイミング方式と共に用いるための高速センシング
が可能な、メモリ構造体がえられる。ワード線路当り、
256ビットの並列検査がまたえられる。ワイド・デー
タ路回路は、多数個のメモリ・セルのピッチの中に適合
する比較器およびレジスタのレイアウトの中に、用いる
ことができる。メモリの1つの512k組の中に、2,
000個のセンス増幅器を、ワード線路当り、活性化す
ることができる。さらに、選択可能な数のI/O対が、
サイクル当り、活性化される。したがって、選択可能な
数の入力/出力対のために、オン・チップ・パターン発
生でもってセル検査を実行することができる。
対はローカル入力/出力対の上にデータを置き、そして
次にデータを主入力/出力対に置く。全体的にいえば、
サブ入力/出力対に利用可能なデータの数は、ローカル
入力/出力対に利用可能なデータの数より多い。さらに
全体的にいえば、ローカル入力/出力対の数は、主入力
/出力対の数よりも大幅に多い。したがって、階層的多
重データ線路という名称が、本発明のアーキテクチャに
適用される。
細に説明したが、この説明は例示のためだけのものであ
って、本発明がそれらに限定されることを意味するもの
ではない。本発明の実施例の細部における多くの変更、
および本発明のこの他の実施例の可能であることは、前
記説明を参照すれば、当業者にはすぐに解るはずであ
る。例え前記の本発明のアーキテクチャは、DRAMに
対して詳細に説明されたけれども、スタテイック・ラン
ダム・アクセス・メモリ(SRAM)に対して直ちに用
いることができる。このような変更、およびこのような
この他の実施例はすべて、本発明の範囲内に包含される
ものである。
当り512kアレイ当り、2048個のセンス増幅器を
活性化する。さらに、512kアレイ当り、選択可能な
数の入力/出力線路対がサイクル当り活性化され、それ
により、使用される作動電力が小さくなる。
個のセンス増幅器を単一のローカル差動増幅器と共に用
いることができ、それにより、高速センシングが可能で
ある。
る。 (1) 1対のローカル入力/出力データ線路と、前記
ローカル入力/出力データ線路対の間に配置された複数
個のセンス増幅器と、前記複数個のセンス増幅器にサー
ビスをするように動作することができ、かつ、前記ロー
カル・データ線路対の間に配置され、かつ、前記複数個
のセンス増幅器のピッチにほぼ同じ寸法を有する、ロー
カル差動増幅器と、を有するメモリ・アレイ・アーキテ
クチャ。
個から100個までの数を有する群から選定されるメモ
リ・アレイ・アーキテクチャ。
と、前記ローカル入力/出力線路対の間に配置された複
数個のセンス増幅器と、前記複数個のセンス増幅器にサ
ービスするように動作することができ、かつ、前記セン
ス増幅器のピッチにほぼ等しい寸法を有する、ローカル
差動増幅器と、を有するメモリ・アレイ・アーキテクチ
ャ。
個から100個までの数を有する群から選定されるメモ
リ・アレイ・アーキテクチャ。
線路と、前記ローカル入力/出力データ線路対の間に配
置された複数個のセンス増幅器と、前記複数個のセンス
増幅器にサービスするように動作することができるロー
カル差動増幅器と、を有するメモリ・アレイ・アーキテ
クチャ。
個から100個までの数を有する群から選定されるメモ
リ・アレイ・アーキテクチャ。
が上回る入力/出力データ線路の一連の組を通してデー
タを送るメモリ・アレイ・アーキテクチャが開示され
る。さらに、本発明により、変動可能な数のセンス増幅
器を単一のローカル差動増幅器と共に用いることがで
き、それにより、高速センシングが可能である。
た場合の概要図。
入力/出力データ線路 S/A センス増幅器 124 ローカル差動増幅器
Claims (2)
- 【請求項1】 列と行に配列された複数のサブアレイを
有するメモリセルアレイと、 少なくとも2つの前記サブアレイの間に位置づけられた
少なくとも1対のリード線の相補対を有し、マッチリー
ド線の相補対を有するI/Oバスと、 前記サブアレイの各々に1つあり、前記サブアレイの各
々からの出力データを格納するものであり、また対応す
るサブアレイと前記I/Oバスの間に配置された複数の
ラッチと、 前記ラッチの少なくとも2つに接続されたマッチ比較器
であって、前記ラッチ内のデータを比較し、前記ラッチ
のデータがマッチした時は第1の信号を、前記ラッチの
データがマッチしない時は第2の信号を前記マッチリー
ド線の相補対に出力する前記マッチ比較器であり、 前記マッチリード線の相補対の真のリード線は、前記比
較器による比較に先立ってハイにプリチャージされ、前
記マッチリード線の相補対の相補のリード線は前記比較
器による比較に先立ってローにプリチャージされ、 前記比較器は、前記マッチリード線の相補対の間に接続
されたパストランジスタの第1の直列対と、前記ラッチ
のうちの第1のラッチの真の出力に接続された前記パス
トランジスタの第1の直列対の1つのトランジスタの制
御ゲートと、前記ラッチのうちの第2のラッチの相補の
出力に接続された前記パストランジスタの第1の直列対
の他のトランジスタの制御ゲートからなる、 ランダムアクセスメモリ。 - 【請求項2】 前記比較器は、さらに 前記マッチリード線の相補対の間に接続されたパストラ
ンジスタの第2の直列対と、 前記ラッチのうちの前記第2のラッチの真の出力に接続
された前記パストランジスタの第2の直列対の1つの第
2トランジスタの制御ゲートと、 前記ラッチのうちの前記第1のラッチの相補の出力に接
続された前記パストランジスタの第2の直列対の他のト
ランジスタの制御ゲートを有す、 請求項1記載のランダムアクセスメモリ。
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