JP3361039B2 - 回転マトリクス型空調装置 - Google Patents

回転マトリクス型空調装置

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JP3361039B2
JP3361039B2 JP14329097A JP14329097A JP3361039B2 JP 3361039 B2 JP3361039 B2 JP 3361039B2 JP 14329097 A JP14329097 A JP 14329097A JP 14329097 A JP14329097 A JP 14329097A JP 3361039 B2 JP3361039 B2 JP 3361039B2
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修一 荒木
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    • F24F2203/00Devices or apparatus used for air treatment
    • F24F2203/10Rotary wheel
    • F24F2203/1004Bearings or driving means
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    • F24F2203/10Rotary wheel
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    • F24F2203/10Rotary wheel
    • F24F2203/1072Rotary wheel comprising two rotors
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F24F2203/1084Rotary wheel comprising two flow rotor segments

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  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転型全熱交換器
や回転型顕熱交換器等の回転型熱交換器や、回転型乾式
減湿装置など、少なくとも二つの気体通路に跨る回転自
在なロータを備えた、いわゆる回転的マトリクス型の空
調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、回転型熱交換器についていう
と、隔壁によって仕切られた二つの気体通路に跨るよう
にして回転自在なロータを配置し、ロータを回転させる
ことにより二つの気体通路に連続して通過(介在)さ
せ、互いの熱交換を行うような構成をもっている。かか
る場合、ロータの回転駆動については、例えばモータの
駆動軸に固定した駆動プーリとロータの外周に無端ベル
トやチェーンを掛けて駆動する方法、モータの駆動軸に
固定したゴムプーリをロータの外周に直接接触させて駆
動する方法、さらにはロータの軸自体を直接駆動する方
法等があるが、いずれにしろ従来は、ロータを収納して
いるフレームに固定した1台のモータで1台のロータを
駆動するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、2台のロ
ータを回転駆動させるには、2台のモータが必要となっ
てくるが、そうすると設置スペースに制限がある場合
は、物理的に設置が不可能となるおそれがある。そのた
め、当然のことながら1台のモータで2台のロータを回
転させることが考えられるが、単純に1台のモータの駆
動軸に固定したプーリと、2台のロータとの間にベルト
を掛け渡しただけでは次のような問題が生ずる。
【0004】即ち、ロータの回転中にベルトの長さが変
化したり、ロータの円心度がばらついた場合、モータが
フレームに固定されているので、これらベルトの変化や
ばらつきを吸収できず、異常振動を発生したり、モータ
側の駆動力の伝達にロスが生じて所定のロータの回転数
が得られないおそれがある(なお円心度がばらつくと
は、円周面が凸凹している状態をいい、製造工程や運
搬、取り付けの際の傷等が原因で生ずる)。しかも2台
のロータに掛け渡した2本のベルトのうちの1つのベル
トが経年劣化等によって伸びたりした場合、所定のロー
タの回転数が得られないばかりか、いずれか一方のロー
タを回転させることができなくなったり、二本のベルト
のうちの一方が極端に摩耗したり、劣化するおそれもあ
る。
【0005】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、モータを支持する部分に改良を加え、もって1台
のモータで2台のロータを回転させる場合でも、運転中
にベルトの長さやロータの円心度がばらついた際に発生
する振れを吸収することができ、さらに長期間の運転に
伴いベルトが伸張してもいずれか一方のベルトが極端に
摩耗、劣化することを防止できる回転マトリクス型空調
装置を提供して、前記問題の解決を図ることをその目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1によれば、回転自在なロータと、当該ロー
タを回転させるためのモータとを備え、前記モータ側の
駆動軸に取り付けた駆動プーリと前記ロータの外周との
間に無端ベルトが掛け渡された回転マトリクス型の空調
用装置であって、回転自在なロータが2台並列に配置さ
れ、前記駆動プーリとこれら2台のロータには各々独立
した無端ベルトが掛け渡され、前記モータ側の駆動軸の
軸方向からみて、当該駆動軸が前記2台のロータ間の中
心線、即ち2台のロータから等距離にある点を結ぶ線を
跨いで移動自在となるように前記モータが支持されたこ
とを特徴とする、回転マトリクス型空調装置が提供され
る。
【0007】なお本願においてモータ側の駆動軸とは、
モータ自体が備えている回転駆動軸のみならず、適宜の
減速機を介した場合の当該減速機における最終出力軸を
も含むものである。またロータが2台並列に配置される
とは、左右のみならず、上下に配置することをも含む。
【0008】このような回転マトリクス型空調装置によ
れば、モータ側の駆動軸の軸方向からみて、当該駆動軸
が2台のロータ間の中心線を跨いで移動自在となるよう
にモータが支持されているので、例えば当該駆動軸を正
面からみた場合、当該駆動軸は左右に振ることが自在で
ある。したがって、運転中にベルトの長さが変わった
り、ロータの円心度がばらついた場合でも、これを吸収
することができる。
【0009】なおモータ側の駆動軸が2台のロータ間の
中心線を跨いで移動自在となるようにモータを支持させ
るには、例えばモータを支持している支持部材を摺動自
在に支持したり、後述のように、軸を中心として回動自
在に支持することで実現できる。
【0010】このような回転マトリクス型空調装置にお
いて、請求項2に記載したように、モータの支持部を当
該離れる方向に移動自在とし、さらに当該離れる方向に
付勢して、モータ側の駆動軸を2台のロータの軸心双方
から離れる方向に付勢するように構成すれば、前記した
ように、運転中のベルト長の変化やロータの円心度がば
らつきによる振れを吸収できるだけではなく、常に両方
のベルトのテンションをバランスさせた角度で保つこと
ができる。したがつてベルトの一方が極端に摩耗したり
劣化するのを防止することが可能である。
【0011】また請求項3によれば、回転自在なロータ
と、当該ロータを回転させるためのモータとを備え、前
記モータ側の駆動軸に取り付けた駆動プーリと前記ロー
タとの間に無端ベルトが掛け渡された回転マトリクス型
の空調用装置であって、回転自在なロータが2台並列に
配置され、前記駆動プーリとこれら2台のロータの外周
には各々独立した無端ベルトが掛け渡され、前記各ロー
タの軸方向と平行で、かつ前記2台のロータの軸から等
距離の位置に設定される軸を中心として、前記モータの
支持部は回動自在であることを特徴とする、回転マトリ
クス型空調装置が提供される。
【0012】かかる構成の回転マトリクス型空調装置に
よれば、各ロータの軸方向と平行でかつ前記2台のロー
タの軸から等距離の位置に設定される軸を中心として、
モータの支持部が回動自在であるから、運転中にベルト
の長さが変わったり、ロータの円心度がばらついた場合
でも、これを吸収することができる。
【0013】さらにこの請求項3の回転マトリクス型空
調装置において、請求項4のように、モータの支持部
を、支持基台とモータが取り付けられるモータ支持部材
とによって構成するとともに、この支持基台を、各ロー
タの軸方向と平行でかつこの2台のロータの軸から等距
離の位置に設定される軸を中心として回動自在とし、さ
らに、モータ支持部材は適宜の付勢部材を介して前記支
持基台に支持する。そして前記付勢部材によって、モー
タ支持部材を前記2台のロータの軸心双方から離れる方
向に付勢するようにすればなお好ましい。
【0014】すなわち、かかる構成を採ることにより、
運転中のベルト長の変化やロータの円心度がばらつきに
よる振れを吸収できるだけではなく、常に両方のベルト
のテンションをバランスさせた角度で保つことができる
ようになる。したがつてベルトの一方が極端に摩耗した
り劣化するのを防止することも可能になる。
【0015】なおモータ支持部材を前記2台のロータの
軸心双方から離れる方向に付勢して支持基台に支持させ
るには、例えば適宜のガイド部材によってモータ支持部
材を支持基台に対して摺動自在とし、さらに適宜の付勢
部材例えばスプリングやその他の弾性体を前記ガイド部
材に沿って取り付けたり、介装すればよい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の好
ましい実施の形態を説明する。図1は、外装のパネルを
取り外した状態の本実施の形態にかかる回転型全熱交換
器1の正面、図2は図1のA−A線断面、図3は図1の
B−B線断面をそれぞれ示しており、この回転型全熱交
換器1の上部フレーム11、11、底部フレーム12、
12の両端間には、図1、図2に示したように、各々平
行な2本の縦フレーム13、13、及び2本の縦フレー
ム14、14が配され、さらに上部フレーム11、底部
フレーム12の中間点両側間には、他の2本の縦フレー
ム15、15が配されている。
【0017】ロータ21、22は、これら上部フレーム
11、底部フレーム12及び縦フレーム13、14で囲
まれた空間内に上下に並列収納され、さらにロータ2
1、22を回転自在に支持するシャフト21a、22a
は、2本の縦フレーム15、15間に支持されている。
なおこれらシャフト21a、22aの支持を補強するた
め、縦フレーム13、13と、縦フレーム15、15と
の間に適宜横フレーム16、17が配されている。
【0018】縦フレーム13、13には、モータ31を
支持するための支持フレーム18が固定されている。こ
のモータ31は、次のようにして支持されている。
【0019】即ち、図4、5、6に示したように、支持
フレーム18に、ブラケット32、33を介してシャフ
ト34が取り付けられ、このシャフト34を回動軸とし
て回動自在な支持基台35がシャフト34に取り付けら
れている。かかる構成により、支持基台35は、図5中
の往復回動矢印に示したように回動自在である。シャフ
ト34は、ロータ21、22の各シャフト21a、22
aと平行であり、またロータ21、22の軸心からは等
距離に位置している。
【0020】支持基台35には4本のガイド軸36が固
定手段37によってモータ31側に立設され、各ガイド
軸36が挿通自在な孔(図示せず)を四隅に形成したモ
ータ支持板38は、各ガイド軸36が前記孔(図示せ
ず)内を遊貫するようにして取り付けられている。かか
る構成により、モータ支持板38は支持基台35に対し
て接近離隔自在である(図5中の往復矢印参照)。
【0021】各ガイド軸36の頂部側にはストッパ41
が固定されており、このストッパ41とモータ支持板3
8との間におけるガイド軸36周りに、コイルスプリン
グ42が各々被冠されている。このコイルスプリング4
2は、モータ支持板38を支持基台35側に付勢、即ち
ロータ21、22の軸心から離れる方向に付勢している
(図5中の太矢印参照)。このように構成されたモータ
支持板38上に、モータ31がボルト、ナット等の固定
手段43によって固定されている。
【0022】モータ31は、減速機構を内蔵しており、
その出力軸51には、駆動プーリ52が固着されてい
る。この駆動プーリ52の外周には、2本の溝52a、
52bが形成されており、溝52aとロータ21の外周
には、駆動力伝達用の無端ベルト53が、溝52bとロ
ータ22の外周には、同じく駆動力伝達用の無端ベルト
54が各々掛け渡されている。かかる構成により、モー
タ31の出力軸51が回転すると、駆動プーリ52の回
転に伴って図1に示したように、ロータ21、22が回
転する。
【0023】本実施形態にかかる回転型全熱交換器1は
以上の構成を有しており、1台のモータ31の出力軸5
1の回転駆動により、同時に2つのロータ21、22を
回転させることができる。したがって、設置スペースが
厳しい場合でも設置が可能である。
【0024】しかも支持基台35は図1の往復回動矢印
に示したように、振ることができるので、当該支持基台
35に支持されているモータ支持板38も振ることがで
きる。したがってロータ21、22の回転中に無端ベル
ト53、54の長さが伸びたり、ロータ21、22の円
心度がばらつきによる振動があっても、これを吸収する
ことができる。したがって回転ロスや異常振動のおそれ
はない。
【0025】そのうえモータ支持板38はコイルスプリ
ング42の付勢により、2つのロータ21、22の軸心
から離れる方向に付勢されているから、常に無端ベルト
53、54のテンションはバランスされた角度に保たれ
ている。したがって、長期間の運転に伴って無端ベルト
53、54が伸びてきた場合でも、いずれか一方のベル
トが極端に無もうしたり、劣化するのを防止できる。そ
の他、駆動力伝達系については、出力軸51に固定した
駆動プーリ52とロータ21、22との間に無端ベルト
53、54を掛け渡すのみで済むから、アイドラープー
リなどの部品は不要である。
【0026】
【発明の効果】請求項1〜4の回転マトリクス型空調装
置によれば、1台のモータで2台のロータを駆動して
も、運転中にベルトの長さが変わったり、ロータの円心
度がばらついた場合でもこれを吸収することができ、異
常振動が発生したり、モータ側の駆動力の伝達にロスが
生ずることを防止できる。特に請求項2、4の回転マト
リクス型空調装置によれば、常に両方のベルトのテンシ
ョンをバランスさせた角度で保つことができるから、ベ
ルトの一方が極端に摩耗したり劣化することをも防止す
ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる回転全熱交換器の
正面図である。
【図2】図1のA−A線断面の説明図である。
【図3】図1のB−B線断面の説明図である。
【図4】モータを固定したモータ支持板の平面図であ
る。
【図5】モータを固定したモータ支持板と支持基板の関
係を示す正面からみた説明図である。
【図6】モータを固定したモータ支持板と支持基板の関
係を示す側面からみた説明図である。
【符号の説明】
1 回転型全熱交換器 21、22 ロータ 21a、22a シャフト 31 モータ 34 シャフト 35 支持基台 36 ガイド軸 38 モータ支持板 42 コイルスプリング 51 出力軸 52 駆動プーリ 53、54 無端ベルト

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転自在なロータと、当該ロータを回転
    させるためのモータとを備え、前記モータ側の駆動軸に
    取り付けた駆動プーリと前記ロータの外周との間に無端
    ベルトが掛け渡された回転マトリクス型の空調用装置で
    あって、回転自在なロータが2台並列に配置され、前記
    駆動プーリとこれら2台のロータには各々独立した無端
    ベルトが掛け渡され、前記モータ側の駆動軸の軸方向か
    らみて、当該駆動軸が前記2台のロータ間の中心線を跨
    いで移動自在となるように、前記モータが支持されたこ
    とを特徴とする、回転マトリクス型空調装置。
  2. 【請求項2】 モータ側の駆動軸が2台のロータの軸心
    双方から離れる方向に付勢されるように、モータの支持
    部は当該離れる方向に移動自在であって、かつ当該離れ
    る方向に付勢されていることを特徴とする、請求項1に
    記載の回転マトリクス型空調装置。
  3. 【請求項3】 回転自在なロータと、当該ロータを回転
    させるためのモータとを備え、前記モータ側の駆動軸に
    取り付けた駆動プーリと前記ロータとの間に無端ベルト
    が掛け渡された回転マトリクス型の空調用装置であっ
    て、回転自在なロータが2台並列に配置され、前記駆動
    プーリとこれら2台のロータの外周には各々独立した無
    端ベルトが掛け渡され、前記各ロータの軸方向と平行
    で、かつ前記2台のロータの軸から等距離の位置に設定
    される軸を中心として、前記モータの支持部は回動自在
    であることを特徴とする、回転マトリクス型空調装置。
  4. 【請求項4】 モータの支持部は、支持基台とモータが
    取り付けられるモータ支持部材をからなり、前記支持基
    台は各ロータの軸方向と平行でかつこの2台のロータの
    軸から等距離の位置に設定される軸を中心として回動自
    在であり、モータ支持部材は付勢部材を介して前記支持
    基台に支持され、さらに前記付勢部材により、モータ支
    持部材は前記2台のロータの軸心双方から離れる方向に
    付勢されていることを特徴とする、請求項3に記載の回
    転マトリクス型空調装置。
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