JP3360887B2 - 自動車の車椅子乗降装置 - Google Patents
自動車の車椅子乗降装置Info
- Publication number
- JP3360887B2 JP3360887B2 JP21946393A JP21946393A JP3360887B2 JP 3360887 B2 JP3360887 B2 JP 3360887B2 JP 21946393 A JP21946393 A JP 21946393A JP 21946393 A JP21946393 A JP 21946393A JP 3360887 B2 JP3360887 B2 JP 3360887B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- wheelchair
- pole
- guide rails
- guide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の車椅子乗降装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】身障者を車椅子に載せたまま自動車に積
み込む装置がある。例えば、実公平1ー11567号の
装置では、車体にベッドをスイングアームを介して取り
付け、このベッドに車椅子を載せ、スイングアームを揺
動させて車椅子の積み込みを行っている。
み込む装置がある。例えば、実公平1ー11567号の
装置では、車体にベッドをスイングアームを介して取り
付け、このベッドに車椅子を載せ、スイングアームを揺
動させて車椅子の積み込みを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この装置はス
イングアームの揺動スペースを確保する必要があるた
め、軽自動車のように、乗降口の小さい車両への設置に
は適していない。本発明は、このような事情に鑑み、乗
降口の小さい車両への設置に適した自動車の車椅子乗降
装置を提供することを目的とする。
イングアームの揺動スペースを確保する必要があるた
め、軽自動車のように、乗降口の小さい車両への設置に
は適していない。本発明は、このような事情に鑑み、乗
降口の小さい車両への設置に適した自動車の車椅子乗降
装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、所定の間隔をおいて互いに平行に配置した
一対のガイドレールを、車体開口から奥に向けてフロア
上に設置するとともに、クロスメンバーの両端にサイド
メンバーを連結してなるベッド支持体の上記サイドメン
バーを、上記ガイドレールにスライド自在に支持した中
間ガイドレールに対してスライド自在に支持し、上記ベ
ッド支持体上で上記一対のガイドレール間に位置するク
ロスメンバーにポールを立設するとともに、該ポールに
車椅子を載せるベッドをポールに対して昇降自在に支持
し、上記ポールの上部にウインチを設置して上記ベッド
を昇降させるようにしたことを特徴とする。
に本発明は、所定の間隔をおいて互いに平行に配置した
一対のガイドレールを、車体開口から奥に向けてフロア
上に設置するとともに、クロスメンバーの両端にサイド
メンバーを連結してなるベッド支持体の上記サイドメン
バーを、上記ガイドレールにスライド自在に支持した中
間ガイドレールに対してスライド自在に支持し、上記ベ
ッド支持体上で上記一対のガイドレール間に位置するク
ロスメンバーにポールを立設するとともに、該ポールに
車椅子を載せるベッドをポールに対して昇降自在に支持
し、上記ポールの上部にウインチを設置して上記ベッド
を昇降させるようにしたことを特徴とする。
【0005】
【実施例】図1に本発明の装置を採用した自動車を示
す。この自動車では、リアサイドドア1を開いてベッド
2を外部に引き出し、該ベッド2を昇降させて車椅子を
積み込むようにしてある。すなわち、フロア3には左右
に延びる一対のガイドレール4を所定の間隔をおいて互
いに平行に配置してあり、該ガイドレール4に案内され
てベッド2を車体外に引き出すようにしてある。詳しく
は図2に示すように、前後のガイドレール4はベースプ
レート5で連結してフロア3にボルト6で取り付けてあ
る。なお、該ガイドレール4の側壁の一つに切り欠き7
を長手方向に形成してある。
す。この自動車では、リアサイドドア1を開いてベッド
2を外部に引き出し、該ベッド2を昇降させて車椅子を
積み込むようにしてある。すなわち、フロア3には左右
に延びる一対のガイドレール4を所定の間隔をおいて互
いに平行に配置してあり、該ガイドレール4に案内され
てベッド2を車体外に引き出すようにしてある。詳しく
は図2に示すように、前後のガイドレール4はベースプ
レート5で連結してフロア3にボルト6で取り付けてあ
る。なお、該ガイドレール4の側壁の一つに切り欠き7
を長手方向に形成してある。
【0006】前後のガイドレール4には、該ガイドレー
ル4に沿って中間ガイドレール8をそれぞれスライド自
在に組み付けてある。すなわち、該中間ガイドレール8
は長手方向の中間と端部にローラー9をそれぞれ備えて
おり、該ローラー9をガイドレール4に嵌合させてあ
る。詳しくは図4に示すように、中間ガイドレール8の
側壁にはシャフト10が溶接々合してあり、該シャフト
10にローラー9をスナップリング11で取り付けてあ
る。なお、中間ガイドレール8にもガイドレール4と同
様の切り欠き7を形成してある。
ル4に沿って中間ガイドレール8をそれぞれスライド自
在に組み付けてある。すなわち、該中間ガイドレール8
は長手方向の中間と端部にローラー9をそれぞれ備えて
おり、該ローラー9をガイドレール4に嵌合させてあ
る。詳しくは図4に示すように、中間ガイドレール8の
側壁にはシャフト10が溶接々合してあり、該シャフト
10にローラー9をスナップリング11で取り付けてあ
る。なお、中間ガイドレール8にもガイドレール4と同
様の切り欠き7を形成してある。
【0007】さらに、中間ガイドレール8にはベッド支
持体12をスライド自在に組み付けてある。該ベッド支
持体12はクロスメンバー13の両端に中間ガイドレー
ル8に平行なサイドメンバー14を連結してコ字型に構
成してなるもので、該メンバー14の両端に設置したロ
ーラー15を、中間ガイドレール8に嵌合させてある。
詳しくは図4に示すように、サイドメンバー14の側壁
にはシャフト16が溶接々合してあり、該シャフト16
にローラー15をスナップリング17で取り付けてあ
る。なお、ガイドレール4と中間ガイドレール8の一端
には開口がそれぞれ設けてあり、ここからローラー9,
15を組み込むようになっている。その後、該開口をプ
ラグ18で塞ぎ、ローラー9, 15のストッパーにして
いる(図8参照)。
持体12をスライド自在に組み付けてある。該ベッド支
持体12はクロスメンバー13の両端に中間ガイドレー
ル8に平行なサイドメンバー14を連結してコ字型に構
成してなるもので、該メンバー14の両端に設置したロ
ーラー15を、中間ガイドレール8に嵌合させてある。
詳しくは図4に示すように、サイドメンバー14の側壁
にはシャフト16が溶接々合してあり、該シャフト16
にローラー15をスナップリング17で取り付けてあ
る。なお、ガイドレール4と中間ガイドレール8の一端
には開口がそれぞれ設けてあり、ここからローラー9,
15を組み込むようになっている。その後、該開口をプ
ラグ18で塞ぎ、ローラー9, 15のストッパーにして
いる(図8参照)。
【0008】ベッド支持体12にはポール19が立設し
てあり、該ポール19の正面壁に切り欠き20を全長亘
って形成してある。ポール19はその下端部をクロスメ
ンバー13に溶接々合するとともに、前後の側壁とサイ
ドメンバー14に補強メンバー21をそれぞれ差し渡し
てある。さらに、これらメンバー13, 21の上面とポ
ール19の前後の側壁に跨って補強プレート材22を溶
接々合してある。
てあり、該ポール19の正面壁に切り欠き20を全長亘
って形成してある。ポール19はその下端部をクロスメ
ンバー13に溶接々合するとともに、前後の側壁とサイ
ドメンバー14に補強メンバー21をそれぞれ差し渡し
てある。さらに、これらメンバー13, 21の上面とポ
ール19の前後の側壁に跨って補強プレート材22を溶
接々合してある。
【0009】ポール19内には、ローラー23を備えた
昇降部材24を配置してある。該部材24は断面がT字
型をなし、長手方向に所定の間隔をおいて一対のローラ
ー23を設置してある。詳しくは図5に示すように、昇
降部材24の突出部24aにシャフト25を貫設し、該
シャフト25の両側にローラー23をスナップリング2
6で取り付けてある。さらに、昇降部材24は突出部2
4aをポール19の切り欠き20に通してその先端に連
結部材27を溶接々合するとともに、その上端にワイヤ
ー28の一端を金具29を介して接続してある。
昇降部材24を配置してある。該部材24は断面がT字
型をなし、長手方向に所定の間隔をおいて一対のローラ
ー23を設置してある。詳しくは図5に示すように、昇
降部材24の突出部24aにシャフト25を貫設し、該
シャフト25の両側にローラー23をスナップリング2
6で取り付けてある。さらに、昇降部材24は突出部2
4aをポール19の切り欠き20に通してその先端に連
結部材27を溶接々合するとともに、その上端にワイヤ
ー28の一端を金具29を介して接続してある。
【0010】連結部材27の下端にはベッド2を連結し
てある。該ベッド2は、クロスメンバー30の両端にサ
イドメンバー31を連結してフレームを構成し、該フレ
ームにプレート32を固着してなるもので、クロスメン
バー30の中央に連結部材27を溶接々合してある。
てある。該ベッド2は、クロスメンバー30の両端にサ
イドメンバー31を連結してフレームを構成し、該フレ
ームにプレート32を固着してなるもので、クロスメン
バー30の中央に連結部材27を溶接々合してある。
【0011】ポール19の上端には、図2に示すように
ベッド2を昇降させるウィンチ33を設置してある。該
ウィンチ33は、ポール19の上端に溶接々合したブラ
ケット34にドラム35を軸支するとともに、該ドラム
35をモーター36で駆動させてワイヤー28の繰り込
み、繰り出しを行うようにしてある。
ベッド2を昇降させるウィンチ33を設置してある。該
ウィンチ33は、ポール19の上端に溶接々合したブラ
ケット34にドラム35を軸支するとともに、該ドラム
35をモーター36で駆動させてワイヤー28の繰り込
み、繰り出しを行うようにしてある。
【0012】ところで、ガイドレール4と中間ガイドレ
ール8には位置を検出するためのスイッチ37をそれぞ
れ設置してある。該スイッチ37は、ベッド支持体12
を完全に引き出した位置で、ローラー9, 15に接触し
て作動し、この時のみウィンチ33が作動するようにし
てある。このようなインターロックを働かせることで、
ウィンチ33の誤作動による装置の破損を防止している
わけである。なお、この位置でベッド支持体12と中間
ガイドレール8をそれぞれ固定するロック手段を設けて
置くのが好ましい。
ール8には位置を検出するためのスイッチ37をそれぞ
れ設置してある。該スイッチ37は、ベッド支持体12
を完全に引き出した位置で、ローラー9, 15に接触し
て作動し、この時のみウィンチ33が作動するようにし
てある。このようなインターロックを働かせることで、
ウィンチ33の誤作動による装置の破損を防止している
わけである。なお、この位置でベッド支持体12と中間
ガイドレール8をそれぞれ固定するロック手段を設けて
置くのが好ましい。
【0013】本実施例はこのように構成してあるので、
車椅子の積み込みは次のようにして行う。まず、図9か
ら図10に示すようにベッド支持体12を車体の側部開
口aから外部に引き出す。このとき、中間ガイドレール
8の約半分がガイドレール4から車外側に露出し、スイ
ッチ37がローラー9, 15に接触して作動し、ウイン
チ33が作動可能な状態となる。次いで、ウィンチ33
を作動させると、ワイヤ28が捲き降ろされ、昇降部材
4がポール19内を降下し、したがってベッド2を地面
GLまで降ろす。次に、図11に示すようにベッド2に
車椅子Mを載せたら、ウィンチ33を作動させてベッド
2を図10に示す位置まで上昇させる。なお、この位置
でウィンチ33が自動的に停止し、ベッド2を保持する
ようにしてある。その後、ベッド支持体12を図9に示
すように車体内に押し込んで格納すればよい。積み込ん
である車椅子を車外におろす場合は、この逆の操作をお
こなえばよい。
車椅子の積み込みは次のようにして行う。まず、図9か
ら図10に示すようにベッド支持体12を車体の側部開
口aから外部に引き出す。このとき、中間ガイドレール
8の約半分がガイドレール4から車外側に露出し、スイ
ッチ37がローラー9, 15に接触して作動し、ウイン
チ33が作動可能な状態となる。次いで、ウィンチ33
を作動させると、ワイヤ28が捲き降ろされ、昇降部材
4がポール19内を降下し、したがってベッド2を地面
GLまで降ろす。次に、図11に示すようにベッド2に
車椅子Mを載せたら、ウィンチ33を作動させてベッド
2を図10に示す位置まで上昇させる。なお、この位置
でウィンチ33が自動的に停止し、ベッド2を保持する
ようにしてある。その後、ベッド支持体12を図9に示
すように車体内に押し込んで格納すればよい。積み込ん
である車椅子を車外におろす場合は、この逆の操作をお
こなえばよい。
【0014】なお、本実施例では、ベッド支持体12を
中間ガイドレール8を介してガイドレール4に支持して
あるが、ベッド支持体12の引き出し時にベッド2が車
体の外に完全に出るようにすれば、中間ガイドレール1
2を省くことが可能になる。また、車椅子Mの積み込み
を車体の側部開口aから行うようにしてあるが、後部開
口から行うようにしてもよい。
中間ガイドレール8を介してガイドレール4に支持して
あるが、ベッド支持体12の引き出し時にベッド2が車
体の外に完全に出るようにすれば、中間ガイドレール1
2を省くことが可能になる。また、車椅子Mの積み込み
を車体の側部開口aから行うようにしてあるが、後部開
口から行うようにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明の車椅子乗降装置は、ベッド支持
体を車体開口から外部に引き出し、ベッドを昇降させて
車椅子の積み込みを行うようにしてあるので、軽自動車
のように、乗降口の小さい車両への設置に適したものに
なる。
体を車体開口から外部に引き出し、ベッドを昇降させて
車椅子の積み込みを行うようにしてあるので、軽自動車
のように、乗降口の小さい車両への設置に適したものに
なる。
【図1】本発明の車椅子乗降装置を採用した自動車の斜
視図である。
視図である。
【図2】同装置の後半部を示す斜視図である。
【図3】図2の要部を拡大して示す図である。
【図4】図3に示したD−D線による断面図である。
【図5】図2に示したA−A線による断面図である。
【図6】図3に示したE−E線による断面図である。
【図7】図3に示したC−C線による断面図である。
【図8】図2に示したB−B線による断面図である。
【図9】同装置の操作手順を示す説明図である。
【図10】同装置の操作手順を示す説明図である。
【図11】同装置の操作手順を示す説明図である。
1 リアサイドドア
2 ベッド
3 フロア
4 ガイドレール
7 切り欠き
8 中間ガイドレール
9 ローラー
10 シャフト
12 ベッド支持体
13 クロスメンバー
14 サイドメンバー
15 ローラー
16 シャフト
19 ポール
20 切り欠き
21 補強メンバー
22 補強プレート材
23 ローラー
24 昇降部材
24a 突出部
25 シャフト
27 連結部材
28 ワイヤー
30 クロスメンバー
31 サイドメンバー
32 プレート
33 ウィンチ
35 ドラム
36 モーター
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の間隔をおいて互いに平行に配置し
た一対のガイドレールを、車体開口から奥に向けてフロ
ア上に設置するとともに、クロスメンバーの両端にサイ
ドメンバーを連結してなるベッド支持体の上記サイドメ
ンバーを、上記ガイドレールに対してスライド自在に支
持した中間ガイドレールにスライド自在に支持し、上記
ベッド支持体上で上記一対のガイドレール間に位置する
クロスメンバーにポールを立設するとともに、該ポール
に車椅子を載せるベッドをポールに対して昇降自在に支
持し、上記ポールの上部にウインチを設置して上記ベッ
ドを昇降させるようにしたことを特徴とする自動車の車
椅子乗降装置。 - 【請求項2】 上記ベッドを車体開口から外部に引き出
した時のみ、上記ウインチを作動させるインターロック
手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の自動車
の車椅子乗降装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21946393A JP3360887B2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 自動車の車椅子乗降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21946393A JP3360887B2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 自動車の車椅子乗降装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0769121A JPH0769121A (ja) | 1995-03-14 |
JP3360887B2 true JP3360887B2 (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=16735831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21946393A Expired - Fee Related JP3360887B2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 自動車の車椅子乗降装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3360887B2 (ja) |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP21946393A patent/JP3360887B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0769121A (ja) | 1995-03-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091018 Year of fee payment: 7 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |