JP3355359B2 - 折り畳み式物干し具 - Google Patents

折り畳み式物干し具

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば洗濯物や布団
を乾かす際に用いられる折り畳み式物干し具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の折り畳み式物干し具とし
て、例えば、実用新案登録第3027091号公報に示
す如く、一対の側脚枠を相互に接近離間移動自在に対向
配置すると共に各側脚枠の上下位置にそれぞれ上連結枠
及び下連結枠を水平状態に枢着突設し、各上連結枠の対
向端部及び各下連結枠の対向端部間を蝶番構造の枢着ピ
ンにより相互に枢着連結すると共に各上連結枠の対向端
部及び各下連結枠の対向端部間を水平状態において相互
に衝接自在に設け、かつ、一方の上連結枠と他方の下連
結枠との間及び一方の下連結枠と他方の下連結枠との間
にそれぞれ接続リンクをX状に開閉動作自在に枢着架設
してなる構造のものが知られている。
【0003】しかして、使用時において、一対の対向配
置された側脚枠を相互に離間移動させると、各側脚枠の
上下位置にそれぞれ枢着突設された上連結枠及び下連結
枠は各上連結枠の対向端部及び各下連結枠の対向端部間
を相互に連結した蝶番構造及びX状の接続リンクにより
下向き回動し、更なる回動により上連結枠及び下連結枠
が水平状態になると各上連結枠の対向端部及び各下連結
枠の対向端部間が相互に衝接し、この相互衝接により、
上連結枠及び下連結枠の水平状態が保持されて展開状態
となり、又、不使用時において、一対の対向配置された
側脚枠を相互に接近移動させると、各側脚枠の上下位置
にそれぞれ枢着突設された上連結枠及び下連結枠は各上
連結枠の対向端部及び各下連結枠の対向端部間を相互に
連結した蝶番構造及びX状の接続リンクにより上向き回
動し、更なる上向き回動により上連結枠及び下連結枠は
略垂直状に並列した折り畳み状態になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
構造の場合、上記X状の一対の接続リンクは一方の上連
結枠と他方の下連結枠との間及び一方の下連結枠と他方
の下連結枠との間にそれぞれ枢着架設され、一対の接続
リンク間は連結されずに分離され、対向一対の上連結枠
及び下連結枠の上向き及び下向き回動の動きに不揃いが
生じ易く、それだけ折り畳み及び展開動作の不円滑が生
じ易く、又、上連結枠及び下連結枠の水平状態は各上連
結枠の対向端部及び各下連結枠の対向端部間の相互の衝
接によりなす構造となっているため、相互の衝接状態に
よっては、水平状態が不安定になることがあるという不
都合を有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの課題を
解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請
求項1記載の発明は、一対の側脚枠を相互に接近離間移
動自在に対向配置すると共に各側脚枠の上下位置にそれ
ぞれ上連結枠及び下連結枠を水平状態に枢着突設し、該
各上連結枠の対向端部及び各下連結枠の対向端部間にそ
れぞれ上リンク及び下リンクを枢着架設し、該上リンク
と下リンクとの間に垂直杆を固定架設し、かつ、一方の
上連結枠と他方の下連結枠との間及び一方の下連結枠と
他方の下連結枠との間にそれぞれ接続リンクをX状に枢
着架設し、該一対の接続リンクの中程部に該一対の接続
リンクを開閉動作自在に枢着連結する枢軸を配設し、該
上連結枠及び下連結枠を水平状態に保持可能な保持機構
を配設して構成したことを特徴とする折り畳み式物干し
具にある。
【0006】又、請求項2記載の発明は、上記保持機構
として、上記垂直杆の中程部に上下に延びる摺動長穴を
形成すると共に上記枢軸を該摺動長穴に摺動自在に嵌合
し、該枢軸と該摺動長穴との摺動により各接続リンクを
介して上記上連結枠及び下連結枠の上向回動を許容する
と共に該枢軸と該摺動長穴の上面との当接により該上連
結枠及び下連結枠を水平状態に保持可能に構成したこと
を特徴とするものであり、又、請求項3記載の発明は、
上記上連結枠及び下連結枠に桟杆を配設して構成したこ
とを特徴とするものであり、又、請求項4記載の発明
は、上記一対の側脚枠に移動車輪を配設して構成したこ
とを特徴とするものであり、又、請求項5記載の発明
は、上記一対の側脚枠の上部に物干竿を保持可能な竿受
部を配設して構成したことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図7は本発明を適用した
実施の形態例を示し、1・2は一対の側脚枠であって、
この場合、側脚枠1・2は下脚杆1a・2a、一対の縦
杆1b・2b、上部杆1c・2cからなり、上部杆1c
・2cには物干竿Wを保持可能な竿受部Mが取り付けら
れ、下脚杆1a・2aに移動車輪1d・2dが取り付け
られ、相互に接近離間移動自在に対向配置されている。
【0008】4・5は上連結枠、6・7は下連結枠であ
って、上連結枠4・5は複数個の桟杆4a・5aにより
枠組み形成され、下連結枠6・7も複数個の桟杆6a・
7aにより枠組み形成され、上記一方の側脚枠1の上下
位置に上連結枠4及び下連結枠6を枢着ピン4b・6b
により水平状態に枢着突設し、かつ、上記他方の側脚枠
2の上下位置に上連結枠5及び下連結枠7を枢着ピン5
b・7bにより水平状態に枢着突設し、各上連結枠4・
5の対向端部及び各下連結枠6・7の対向端部間にそれ
ぞれ上リンク8及び下リンク9を枢着ピン8a・8a及
び9a・9aにより枢着架設し、上リンク8と下リンク
9との間に垂直杆10を固定架設し、かつ、一方の上連
結枠4と他方の下連結枠7との間及び一方の下連結枠6
と他方の下連結枠5との間にそれぞれ接続リンク11・
12をX状に枢着ピン11a・11b及び12a・12
bにより枢着架設し、一対の接続リンク11・12の中
程部に一対の接続リンク11・12を開閉動作自在に枢
着連結する枢軸13を配設して構成している。
【0009】14は保持機構であって、この場合、上記
垂直杆10の中程部に上下に延びる摺動長穴15を形成
すると共に上記枢軸13を摺動長穴15に摺動自在に嵌
合し、枢軸13と摺動長穴15との摺動により各接続リ
ンク11・12を介して上記上連結枠4・5及び下連結
枠6・7の上向回動を許容すると共に枢軸13と摺動長
穴15の上面15aとの当接により上連結枠4・5及び
下連結枠6・7を水平状態に保持可能に構成している。
【0010】この実施の形態例は上記構成であるから、
使用時において、一対の対向配置された側脚枠1・2を
相互に離間移動させると、各側脚枠1・2の上下位置に
それぞれ枢着突設された上連結枠4・5及び下連結枠6
・7はX状の接続リンク11・12により下向き回動
し、更なる回動により上連結枠4・5及び下連結枠6・
7が水平状態となり、保持機構14により上連結枠4・
5及び下連結枠6・7の水平状態が保持されて、図1の
如く、展開状態となり、この展開状態において、竿受部
Mにより物干竿Wを架設し、物干竿Wに洗濯物や布団を
掛けて干すことになり、又、不使用時において、一対の
対向配置された側脚枠1・2を相互に接近移動させる
と、各側脚枠1・2の上下位置にそれぞれ枢着突設され
た上連結枠4・5及び下連結枠6・7はX状の接続リン
ク11・12により上向き回動し、更なる上向き回動に
より、図7の如く、上連結枠4・5及び下連結枠6・7
は略垂直状に並列した折り畳み状態となり、この際、各
上連結枠4・5の対向端部及び各下連結枠6・7の対向
端部間にそれぞれ上リンク8及び下リンク9を枢着架設
し、該上リンク8と下リンク9との間に垂直杆10を固
定架設し、X状の一対の接続リンク11・12の中程部
に一対の接続リンク11・12を開閉動作自在に枢着連
結する枢軸13を配設しているから、一対の接続リンク
11・12は枢軸13により連結され、枢軸13を中心
として開閉動作し、よって、対向一対の上連結枠4・5
及び下連結枠6・7の上向き及び下向き回動が同期さ
れ、それだけ折り畳み及び展開動作を円滑に行うことが
できる。
【0011】又、この場合、上記保持機構14として、
上記垂直杆10の中程部に上下に延びる摺動長穴15を
形成すると共に上記枢軸13を摺動長穴15に摺動自在
に嵌合し、枢軸13と摺動長穴14との摺動により各接
続リンク11・12を介して上記上連結枠4・5及び下
連結枠6・7の上向回動を許容すると共に、図4の如
く、枢軸13と摺動長穴15の上面15aとの当接によ
り上連結枠4・5及び下連結枠6・7を水平状態に保持
可能に構成しているから、枢軸13と摺動長穴15の上
面15aとの当接により確実に上連結枠4・5及び下連
結枠6・7を水平状態に保持することができると共に水
平状態の安定性を高めることができる。
【0012】又、この場合、上記上連結枠4・5及び下
連結枠6・7に桟杆4a・5a・6a・7aを配設して
いるから、桟杆4a・5a・6a・7aに小物の洗濯物
を掛けることができ、又、この場合、上記一対の側脚枠
1・2に移動車輪1c・2cを配設しているから、一対
の対向配置された側脚枠1・2を円滑に接近離間移動さ
せることができ、又、この場合、上記一対の側脚枠1・
2の上部に物干竿Wを保持可能な竿受部Mを配設してい
るから、物干竿Wを安定状態で掛架することができる。
【0013】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、例えば側脚枠1・2、上連結枠4・5、
上リンク8、下リンク9、垂直杆10、保持機構14等
の大きさや形態は適宜設計して変更される。
【0014】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1記載の発
明にあっては、使用時において、一対の対向配置された
側脚枠を相互に離間移動させると、各側脚枠の上下位置
にそれぞれ枢着突設された上連結枠及び下連結枠はX状
の接続リンクにより下向き回動し、更なる回動により上
連結枠及び下連結枠が水平状態となり、保持機構により
上連結枠及び下連結枠の水平状態が保持されて展開状態
となり、側脚枠により洗濯物や布団を掛けて干すことに
なり、又、不使用時において、一対の対向配置された側
脚枠を相互に接近移動させると、各側脚枠の上下位置に
それぞれ枢着突設された上連結枠及び下連結枠はX状の
接続リンクにより上向き回動し、更なる上向き回動によ
り、上連結枠及び下連結枠は略垂直状に並列した折り畳
み状態となり、この際、各上連結枠の対向端部及び各下
連結枠の対向端部間にそれぞれ上リンク及び下リンクを
枢着架設し、該上リンクと下リンクとの間に垂直杆を固
定架設し、X状の一対の接続リンクの中程部に一対の接
続リンクを開閉動作自在に枢着連結する枢軸を配設して
いるから、一対の接続リンクは枢軸により連結され、枢
軸を中心として開閉動作し、よって、対向一対の上連結
枠及び下連結枠の上向き及び下向き回動が同期され、そ
れだけ折り畳み及び展開動作を円滑に行うことができ
る。
【0015】又、請求項2記載の発明にあっては、上記
保持機構として、上記垂直杆の中程部に上下に延びる摺
動長穴を形成すると共に上記枢軸を摺動長穴に摺動自在
に嵌合し、枢軸と摺動長穴との摺動により各接続リンク
を介して上記上連結枠及び下連結枠の上向回動を許容す
ると共に枢軸と摺動長穴の上面との当接により上連結枠
及び下連結枠を水平状態に保持可能に構成しているか
ら、枢軸と摺動長穴の上面との当接により確実に上連結
枠及び下連結枠を水平状態に保持することができると共
に水平状態の安定性を高めることができる。
【0016】又、請求項3記載の発明にあっては、上記
上連結枠及び下連結枠に桟杆を配設しているから、桟杆
に小物の洗濯物を掛けることができ、又、請求項4記載
の発明にあっては、上記一対の側脚枠に移動車輪を配設
しているから、一対の対向配置された側脚枠を円滑に接
近離間移動させることができ、又、請求項5記載の発明
にあっては、上記一対の側脚枠の上部に物干竿を保持可
能な竿受部を配設しているから、物干竿を安定状態で掛
架することができる。
【0017】以上の如く、所期の目的を充分達成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例の全体斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態例の部分正断面図である。
【図3】本発明の実施の形態例の部分側断面図である。
【図4】本発明の実施の形態例の部分斜視図である。
【図5】本発明の実施の形態例の部分平面図である。
【図6】本発明の実施の形態例の正面図である。
【図7】本発明の実施の形態例の折り畳み状態の側面図
である。
【符号の説明】
1 側脚枠 2 側脚枠 4 上連結枠 5 上連結枠 6 下連結枠 7 下連結枠 8 上リンク 9 下リンク 10 垂直杆 11 接続リンク 12 接続リンク 13 枢軸 14 保持機構 15 摺動長穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭48−105960(JP,U) 実開 昭63−179997(JP,U) 登録実用新案3027091(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 57/00 - 57/08

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の側脚枠を相互に接近離間移動自在
    に対向配置すると共に各側脚枠の上下位置にそれぞれ上
    連結枠及び下連結枠を水平状態に枢着突設し、該各上連
    結枠の対向端部及び各下連結枠の対向端部間にそれぞれ
    上リンク及び下リンクを枢着架設し、該上リンクと下リ
    ンクとの間に垂直杆を固定架設し、かつ、一方の上連結
    枠と他方の下連結枠との間及び一方の下連結枠と他方の
    下連結枠との間にそれぞれ接続リンクをX状に枢着架設
    し、該一対の接続リンクの中程部に該一対の接続リンク
    を開閉動作自在に枢着連結する枢軸を配設し、該上連結
    枠及び下連結枠を水平状態に保持可能な保持機構を配設
    して構成したことを特徴とする折り畳み式物干し具。
  2. 【請求項2】 上記保持機構として、上記垂直杆の中程
    部に上下に延びる摺動長穴を形成すると共に上記枢軸を
    該摺動長穴に摺動自在に嵌合し、該枢軸と該摺動長穴と
    の摺動により各接続リンクを介して上記上連結枠及び下
    連結枠の上向回動を許容すると共に該枢軸と該摺動長穴
    の上面との当接により該上連結枠及び下連結枠を水平状
    態に保持可能に構成したことを特徴とする請求項1記載
    の折り畳み式物干し具。
  3. 【請求項3】 上記上連結枠及び下連結枠に桟杆を配設
    して構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の折
    り畳み式物干し具。
  4. 【請求項4】 上記一対の側脚枠に移動車輪を配設して
    構成したことを特徴とする請求項1、2又は3記載の折
    り畳み式物干し具。
  5. 【請求項5】 上記一対の側脚枠の上部に物干竿を保持
    可能な竿受部を配設して構成したことを特徴とする請求
    項1、2、3又は4記載の折り畳み式物干し具。
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