JP3354956B2 - 未収金管理装置 - Google Patents

未収金管理装置

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JP3354956B2
JP3354956B2 JP9249992A JP9249992A JP3354956B2 JP 3354956 B2 JP3354956 B2 JP 3354956B2 JP 9249992 A JP9249992 A JP 9249992A JP 9249992 A JP9249992 A JP 9249992A JP 3354956 B2 JP3354956 B2 JP 3354956B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、病院の窓口等で行なわ
れる料金精算の際に発生する未収金を管理するための装
置に関する。病院に患者が来院した時に、お金を持って
いない場合、あるいは保険証を忘れた場合には、その日
の請求を未収として医療事務システムの中で管理してい
る。この未収金は、次回来院した時に、その時の請求と
併せて病院の窓口で精算するようにして管理を行なって
いる。
【0002】
【従来の技術】ある患者が複数回に渡って請求に対する
支払いをしなかった場合には、未収金が累積することに
なる。この未収金は、合計金額として管理されている。
よって、その患者が次回窓口に来た場合には、過去の未
収金の合計金額と、その時の請求金額とを併せた金額が
請求されることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この併せた金額の一部
しか、患者が持ち合わせていない場合がある。この場合
には、一部入金という形式によって会計処理が行なわれ
る。しかし、従来の医療システムでは、その一部入金が
過去のどの請求に対してされたものであるのかを特定す
ることができない。従って、一部入金では、過去の請求
を正しく精算することができないという問題点があっ
た。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に鑑
み、未収の累積情報を迅速に検索できるように、請求単
位に未収を管理する方式を採用することにより、過去の
請求に対する全未収金の一括精算、及び過去における個
々の請求に対する未収金の個別精算、並びにある請求に
対する分割入金が可能な未収管理装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上述の
目的は、前記特許請求の範囲に記載した手段にて達成さ
れる。
【0006】すなわち、請求項1の発明は、請求単位の
未収残高及び入金済みか未収かを表す未収フラグを含む
未収管理情報を記憶する未収管理情報記憶手段と、清算
命令に応じて前記未収管理情報記憶手段に記憶された未
収管理情報から同一の請求先に対する累計未収額を出力
する未収分計算手段と、入金命令に基づき、入金額が前
記未収分計算手段で出力した累計未収額の全額を充当す
る場合には前記未収管理情報記憶手段に記憶された同一
の請求先に対する全ての未収管理情報の未収残高及び未
収フラグを更新し、該入金額が該未収分計算手段で出力
した累計未収額の全額ではなかった場合には前記未収管
理情報記憶手段に記憶された同一の請求先に対する該入
金額に相当する未収残高及び未収フラグを更新する入金
処理手段と、を有することを特徴とする未収金管理装置
である。
【0007】また、請求項2の発明は、請求日毎の請求
額と前回までの累計未収額及び入金額を関連付けた請求
情報を記憶する請求情報記憶手段と、清算命令に応じて
本日の請求額を求め、該本日の請求額と前記未収分計算
手段で出力した累計未収額から請求情報を作成して前記
請求情報記憶手段を更新する本日分料金計算手段と、入
金命令に基づき前記入金額が前記本日分料金計算手段の
計算した本日の請求額と前記未収分計算手段で出力した
累計未収額の全額ではなかった場合には、該本日の請求
額に対する未収残高を求め、該未収残高と前記本日分料
金計算手段が作成した請求情報の格納アドレスとを含め
た未収管理情報を作成して前記未収管理情報記憶手段を
更新する未収化処理手段とを更に有し、前記入金処理手
段は、前記入金額に基づき前記請求情報記憶手段に記憶
された同一の請求先に対する請求情報の入金額を更新す
ることを特徴とする請求項1記載の未収金管理装置であ
る。
【0008】
【作用】図1は、本発明を説明する図である。以下、図
1を参照しながら、本発明による未収管理装置について
説明する。図1において、まず、端末1へ料金精算を命
令すると、料金計算制御部4は、本日分料金計算制御部
7に対して、本日分の料金計算を行なうように指示す
る。本日分料金計算制御部7は、料金計算制御部4へ、
本日分の料金を通知する。
【0009】次に、料金計算制御部4は、未収分計算部
5に対して、未収金額を計算するように指示する。未収
分計算部5は、前回請求書検索処理及び未収額合計部6
を介して、未収管理情報ファイル3から未収分の料金を
得る。そして、未収分料金を料金計算制御部4へ通知す
る。
【0010】端末は、このようにして得た本日分の料金
と未収料金とを表示する。この表示に対し、患者から入
金があった場合には入金処理を、また全額の入金が無か
った場合には未収化処理をするよう、端末1から命令す
る。入金、未収化計算制御部8は、本日分料金計算制御
部7に、本日分の請求書レコードを作成するよう指示す
る。本日分料金計算部7は、作成したレコードを請求情
報ファイル2に書き込む。
【0011】一方、入金、未収化計算制御部8は、入
金、未収化制御部9に対して、入金処理または未収化処
理をするよう指示する。指示を受けた入金、未収化制御
部9は、入金制御部10に対しては入金処理を指示し、
また未収化計上制御部11に対しては未収化処理を指示
する。
【0012】入金制御部10は、入金があった金額を過
去に発生した未収金に充当して、未収管理情報ファイル
3を更新すると共に、本日分の請求への入金もあった場
合には、請求情報ファイル2の更新をも行なう。未収化
計上制御部11は、未収管理情報ファイル3へ、未収金
を計上するための処理を行なう。
【0013】図2は、請求情報ファイルのレコードフォ
ーマットの一例を、また、図3は、未収管理情報ファイ
ルのレコードフォーマットの一例を示す図である。図2
において、請求情報ファイルのレコードは、患者を識別
する患者IDと、請求日と、請求書番号と、本日分の請
求額と、本日分の未収額とを格納するフィールドを有し
ている。
【0014】図3において、未収管理情報ファイルのレ
コードは、患者を識別する患者IDと、請求日と、請求
書番号及びその連番と、本日分の入金額と、本日残った
未収金額と、請求情報ファイルの対応する請求レコード
の位置を示す請求リンクアドレスとを格納するフィール
ドを有している。
【0015】図2(a)及び図3(a)には、1991
年9月1日に作成したレコードを示している。これらの
レコードでは、この日の請求分1200円を、未収とし
て処理している。図2(b)及び図3(b)には、19
91年9月10日に作成したレコードを示している。こ
れらのレコードでは、この日の請求分500円を、未収
として処理している。
【0016】図2(c)及び図3(c)には、1991
年9月14日に作成したレコードを示している。これら
のレコードにおいては、この日に全請求金額に対する入
金がされたので、14日の請求分400円を、過去の累
積した未収分、すなわち1200円と500円と併せ
て、入金処理している。
【0017】未収管理情報ファイルにある請求リンクア
ドレスは、その未収金が、請求情報ファイルのどの請求
レコードに対する未収金であるのかを指し示している。
例えば、この請求リンクアドレスにより、1200円の
未収金は、請求情報ファイルの1000番地にある19
91年9月1日の請求に対する未収金であることがわか
る。また、500円の未収金は、請求情報ファイルの2
000番地にある1991年9月10日の請求に対する
未収金であることがわかる。
【0018】
【実施例】図4〜図12は、本発明の実施例を説明する
図である。図4〜図12には、それぞれの状況における
請求情報ファイルの内容と、未収管理情報ファイルの内
容とを示している。なお、当実施例において、請求情報
ファイルは、8つのフィールドから、また、未収管理情
報ファイルは、6つのフィールドから構成されている。
【0019】請求情報ファイルの8つのフィールドに
は、日付と、請求書番号と、本日分の請求金額と、前回
までの未収金の合計額と、本日分の請求金額に対する入
金額と、前回までの未収金の合計額に対する入金額と、
本日分の請求金額のうち未収となった金額と、前回まで
の未収金の合計額のうち再び未収となった金額とが格納
されている。
【0020】未収管理情報ファイルの6つのフィールド
には、当日の日付と、入金額と、請求の処理日付と、未
収残高と、未収フラグと、入金が請求情報ファイルのど
のレコードに対応してされたものであるのかを示す請求
書番号とが格納されている。この未収管理情報ファイル
のレコードは、請求単位で作成されている。
【0021】図4の第一番目に示す請求情報ファイルの
レコード及び図4の第二番目に示す未収管理情報ファイ
ルのレコードは、3月10日に100円の請求があり、
この100円が全額未収となった時のそれぞれのファイ
ル内容を示している。また、第三番目に示す請求情報フ
ァイルのレコード及び第四番目に示す未収管理情報ファ
イルのレコードは、その後、3月20日に500円の請
求があり、この500円が全額未収となった時のそれぞ
れのファイル内容を示している。
【0022】続いて、3月30日に250円の請求があ
り、この時、この250円と、これまでの未収金とが全
額支払われた場合の各ファイルの内容及びその変化を図
5及び図6に示す。図5に示すように、未収管理情報フ
ァイルには、まず、それまでの個々の未収金のレコード
が作成され、それから当日分の請求のレコードが作成さ
れている。
【0023】図6の方の未収管理情報ファイルでは、入
金額と処理日付が更新され、未収残高がすべてのレコー
ドでゼロとなっている。また、図6の請求情報ファイル
では、未収であったものが入金済みとなるような更新が
行なわれている。具体的に言うと、それぞれのファイル
において、3月10日及び20日のレコードでは、未収
が共にゼロとなり、入金がそれぞれ100円,600円
となっている。
【0024】図7は、図4の状態の後、3月25日にそ
れまでの未収金である600円全額が支払われた場合に
おける、それぞれのファイル内容を示している。図7の
未収管理情報ファイルでは、その未収残高がゼロに更新
され、また入金額のフィールドへ入金額の書き込みが行
なわれている。また、請求情報ファイルでは、未収金が
全額精算されていることが示されている。
【0025】図8は、図4の状態の後、3月25日にそ
れまでの未収金である600円のうち100円が支払わ
れた場合における、未収管理情報ファイル及び請求情報
ファイルそれぞれのファイル内容を示している。図8で
は、3月10日に発生した請求100円は精算済みとな
っているが、3月20に発生した請求500円は、未収
のまま残っている。
【0026】図9では、収納処理からの未収計上処理に
ついて説明している。ここでは、2月10日に150円
の請求が発生した場合を例にとっている。図9に示す四
つの図のうち、上二つでは、入金直後の請求情報ファイ
ル及び未収管理情報ファイルの内容を示している。ま
た、下二つでは、未収計上後の未収管理情報ファイル及
び請求情報ファイルの内容をしめしている。一度入金し
た150円が、未収計上により未収に変換されているこ
とがわかる。
【0027】図10〜図12では、累積する未収金に対
する部分入金がされた場合の処理結果を示している。図
10は、2月1日に100円の請求があり、2月2日に
500円の請求があり、2月3日に150円の請求があ
り、2月4日に210円の請求があったが、これらがす
べて未収となっているところを示している。
【0028】図11は、図10の状態の後、2月28日
に、2月1日に請求を受けた100円及び2月2日に請
求を受けた500円に対する部分入金がされたところを
示している。請求情報ファイル及び未収管理情報ファイ
ルにおいて、その100円及び600円の未収金それぞ
れの精算が行なわれていることがわかる。
【0029】図12は、図10の状態の後、2月28日
に、2月1日に請求を受けた100円のうち50円に対
する部分入金がされたところを示している。この場合、
未収が50円、入金が同じく50円となる。本発明で
は、各々の請求単位で未収を管理するレコードを作成し
ているので、このような部分入金を処理することも、容
易に行なうことができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
未収管理を請求単位に行なえると同時に、一括管理運用
ができるので、個別精算のみならず、一括精算も迅速に
処理することができる。また、入金情報を別管理として
いるので、未収の累積情報を即座に検索することも、分
割払いを処理することも可能となっている。
【0031】更に、本発明は、入金情報を分け、分割精
算することにより、入金が現金でされたか、クレジット
でされたか、振り込みでされたか、立て替えでされたか
といった金の出元情報を付加することができるという効
果を奏し、産業の発達に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を説明する図である。
【図2】請求書ファイルのレコードフォーマットの一例
を示す図である。
【図3】未収管理ファイルのレコードフォーマットの一
例を示す図である。
【図4】本発明の実施例を説明する図である。
【図5】本発明の実施例を説明する図である。
【図6】本発明の実施例を説明する図である。
【図7】本発明の実施例を説明する図である。
【図8】本発明の実施例を説明する図である。
【図9】本発明の実施例を説明する図である。
【図10】本発明の実施例を説明する図である。
【図11】本発明の実施例を説明する図である。
【図12】本発明の実施例を説明する図である。
【符号の説明】
1 端末 2 請求情報ファイル 3 未収管理情報ファイル 4 料金計算制御部 5 未収分計算部 6 前回請求書検索処理及び未収額合計部 7 本日分料金計算制御部 8 入金、未収化計算制御部 9 入金、未収化制御部 10 入金制御部 11 未収化計上制御部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 請求単位の未収残高及び入金済みか未収
    かを表す未収フラグを含む未収管理情報を記憶する未収
    管理情報記憶手段と、 精算命令に応じて前記未収管理情報記憶手段に記憶され
    た未収管理情報から同一の請求先に対する累計未収額を
    出力する未収分計算手段と、 入金命令に基づき、入金額が前記未収分計算手段で出力
    した累計未収額の全額を充当する場合には前記未収管理
    情報記憶手段に記憶された同一の請求先に対する全ての
    未収管理情報の未収残高及び未収フラグを更新し、該入
    金額が該未収分計算手段で出力した累計未収額の全額で
    はなかった場合には前記未収管理情報記憶手段に記憶さ
    れた同一の請求先に対する該入金額に相当する未収残高
    及び未収フラグを更新する入金処理手段と、 を有することを特徴とする未収金管理装置。
  2. 【請求項2】 請求日毎の請求額と前回までの累計未収
    額及び入金額を関連付けた請求情報を記憶する請求情報
    記憶手段と、 精算命令に応じて本日の請求額を求め、該本日の請求額
    と前記未収分計算手段で出力した累計未収額から請求情
    報を作成して前記請求情報記憶手段を更新する本日分料
    金計算手段と、 入金命令に基づき前記入金額が前記本日分料金計算手段
    の計算した本日の請求額と前記未収分計算手段で出力し
    た累計未収額の全額ではなかった場合には、該本日の請
    求額に対する未収残高を求め、該未収残高と前記本日分
    料金計算手段が作成した請求情報の格納アドレスとを含
    めた未収管理情報を作成して前記未収管理情報記憶手段
    を更新する未収化処理手段とを更に有し、 前記入金処理手段は、前記入金額に基づき前記請求情報
    記憶手段に記憶された同一の請求先に対する請求情報の
    入金額を更新することを特徴とする請求項1記載の未収
    金管理装置。
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