JP3354781B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP3354781B2
JP3354781B2 JP03427696A JP3427696A JP3354781B2 JP 3354781 B2 JP3354781 B2 JP 3354781B2 JP 03427696 A JP03427696 A JP 03427696A JP 3427696 A JP3427696 A JP 3427696A JP 3354781 B2 JP3354781 B2 JP 3354781B2
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筐体内に複数段に
折り曲げられた熱交換器及びファンを収納した空気調和
機に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は空気調和機を側面から見た構成図
である。
【0003】ベース1に対してフロントパネル(前面パ
ネル)2が組み合わされて箱形の空気調和機筐体3が形
成されている。このフロントパネル2には、その前面及
び上面にそれぞれ各空気吸込み口4、5が形成されてい
る。
【0004】この空気調和機筐体3内には、プレートフ
ィンチューブ形熱交換器6及びクロスフローファン7が
配置されている。
【0005】プレートフィンチューブ形熱交換器6は、
両側にそれぞれ側板、すなわち側板8a、8b(一方側
の側板)を配置するとともにこれら側板8a、8bの間
に複数のプレートフィンを平行に配列し、かつこれら側
板8a、8b及びプレートフィンの間に冷媒の流れるチ
ューブ9を配設している。
【0006】このプレートフィンチューブ形熱交換器6
は、2段に折り曲げられ、第1及び第2段部分10、1
1に形成されている。
【0007】フロントパネル2の下部には、空気吹出し
口12が形成され、この空気吹出し口12には、クロス
フローファン7から送り出された温風又は冷風の送風方
向を変更するための吹出ルーバ13、14が回転自在に
設けられている。
【0008】このような構成であれば、クロスフローフ
ァン7が駆動すると、周囲の空気は、フロントパネル2
の各空気吸込み口4、5からそれぞれ吸込まれ、熱交換
器6の第1及び第2段部分10、11に送られる。
【0009】ここで空気は、熱交換器6で熱交換され、
その温風又は冷風がクロスフローファン7の駆動によっ
て空気吹出し口12から送風される。
【0010】ところで、空気調和機筐体3内における熱
交換器6の支持構造は、次の通りとなっている。
【0011】ベース1の側面15には、立ち上げ部分1
6が形成され、かつその先端部分には、図8に示すよう
に爪17が熱交換器6側に突出して形成されている。
【0012】一方、熱交換器6の第2段部分11の側板
8bには、縁曲げ部18が熱交換器6の外側に向いて形
成されている。
【0013】しかるに、熱交換器6をベース1に対して
支持する場合、熱交換器6の第2段部分11をベース1
の全面側で受け、その両側をベース1の両側面15の立
ち上げ部分16間に嵌め込み、この第2段部分11の縁
曲げ部18を図8に示すように爪17に対して引っ掛け
るものとなる。
【0014】これにより、熱交換器6は、ベース1の両
側面の立ち上げ部分16間で挟持される。
【0015】なお、これらベース1から立ち上げられた
爪17、及び熱交換器6の側板8bの縁曲げ部17は、
熱交換器6の他方の側板側にも形成され、熱交換器6の
両側において縁曲げ部18を爪17に対して引っ掛けて
支持するものとなる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記空
気調和機では、熱交換器6を2段に折り曲げた構成であ
ることから第2段部分11を爪17を用いて引っ掛ける
ことにより支持固定が可能であるが、最近の空気調和機
では、熱交換器を3段以上に折り曲げて空気調和機筐体
3内に収納するものが出てきている。
【0017】このような3段以上に折り曲げた熱交換器
を空気調和機筐体3内に収納する場合には、ベース1か
ら立ち上げて爪17を形成するスペースが無くなり、ス
ペースが無くても確実に3段以上に折り曲げた熱交換器
を収納する構造が要求されている。
【0018】そこで本発明は、複数段に折り曲げられた
熱交換器を筐体内に支持固定できる空気調和機を提供す
ることを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1によれば、ベー
スと前面パネルとからなる筐体内に熱交換器とファンを
ベースに取り付けて設置し、かつ熱交換器を3段以上折
り曲げ成形し、ファンを覆うように配設してなる空気調
和機において、ベースの両側にそれぞれ延出された各舌
部と、熱交換器の両側板にそれぞれ形成された位置固定
用の各曲げ部と、熱交換器の両側板にそれぞれ設けられ
た各穴部と、これら穴部にそれぞれ係止する爪部が形成
された各ブラケットと、これらブラケットをベースにネ
ジ止めするための各ネジとを備え、熱交換器の最下段の
両側板の各曲げ部を各舌部にそれぞれ当接し、かつ各穴
部に各ブラケットの各爪部をそれぞれ係止し、各ブラケ
ットを各ネジによりベースに対してネジ締め固定するこ
とにより熱交換器をベースに対して支持固定してなるこ
とを特徴とする空気調和機である。
【0020】このような空気調和機であれば、3段以上
折り曲げ成形した熱交換器を筐体内にファンを覆うよう
に配置する場合、熱交換器の折り曲げられた最下段の
側板の各曲げ部をベースから延出された各舌部にそれぞ
れ当接させ、かつ両側板に形成された各穴部に各ブラケ
ットの各爪部をそれぞれ係止し、これらブラケットを各
ネジによりベースに対してネジ締め固定する。これによ
り、熱交換器はベースに対して支持固定される。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。なお、図7と同一部分に
は同一符号を付してある。
【0022】図1は空気調和機を側面から見た構成図で
ある。
【0023】ベース1に対してフロントパネル2が組み
合わされて箱形の空気調和機筐体3が形成されている。
このフロントパネル2には、その前面及び上面にそれぞ
れ各空気吸込み口20〜22が形成されている。
【0024】この空気調和機筐体3内には、プレートフ
ィンチューブ形熱交換器23及びクロスフローファン7
が収納されている。
【0025】プレートフィンチューブ形熱交換器23
は、3段に折り曲げられて第1段〜第3段部分24〜2
6に形成されている。
【0026】このプレートフィンチューブ形熱交換器2
3は、両側にそれぞれ側板27(一方側の側板を示す)
を配置するとともにこれら側板27の間に複数のプレー
トフィンを平行に配列し、かつこれら側板27及びプレ
ートフィンの間に冷媒の流れるチューブ28を配設して
いる。
【0027】フロントパネル2の下部には、空気吹出し
口12が形成され、この空気吹出し口12には、クロス
フローファン7から送り出された温風又は冷風の送風方
向を変更するための吹出ルーバ13、14が回転自在に
設けられている。
【0028】このような空気調和機において、熱交換器
6の筐体3内における支持構造は次の通りとなってい
る。
【0029】図2は熱交換器23の側板27の展開図で
ある。
【0030】この側板27は、鉄板等により形成される
もので、第1〜第3の側板29〜31を備えている。
【0031】これら第1〜第3の側板29〜31には、
それぞれチューブ28を挿入する複数の挿入孔28aが
形成されているとともに、これら第1〜第3の側板29
〜31を空気調和機筐体3内で折り曲げ保持するための
第1〜第3の保持部32〜34が形成されている。
【0032】このうち第1の保持部32には係合孔35
が形成されるとともに第2の保持部33には係合突起3
6が形成され、図3に示すように第1と第2の側板2
9、30を支点Aを中心として折り曲げたときにこれら
係合孔35と係合突起36とが係合して、第1と第2の
側板29、30の折り曲げ状態を保持するものとなって
いる。
【0033】又、第2の保持部33には各係合突起3
7、38が形成されるとともに第3の保持部34には各
係合孔39、40が形成され、図3に示すように第2と
第3の側板30、31を支点Bを中心として折り曲げた
ときにこれら係合突起37、38と係合穴40、39と
が係合して、第2と第3の側板30、31の折り曲げ状
態を保持するものとなっている。
【0034】このような側板27の第1の側板29の第
1の保持部32には、支持固定用の穴41及び位置固定
用の曲げ部42が形成されている。これら穴41及び曲
げ部42は、第1の側板29から第1の保持部32のエ
ッジ32aへの方向に所定間隔をおいて形成されてい
る。
【0035】支持固定用の穴41は、長方形状に形成さ
れた孔であり、その1エッジ方向が、第1の保持部32
のエッジ32aに対して平行、又は熱交換器23を空気
調和機筐体3内に収納したときに第1段部分24が僅か
に傾くことから、この傾きに対応して第1の保持部32
のエッジ32aに対して傾斜して形成される。
【0036】位置固定用の曲げ部42は、第1の保持部
32のエッジ32aの一部分を熱交換器23の内側に曲
げて形成されている。
【0037】一方、ベース1の側面において、支持固定
用の穴41及び位置固定用の曲げ部42に対応する高さ
位置には、舌部43が空気調和機の正面側に向けて延出
されている。
【0038】この舌部43の先端部は、位置固定用の曲
げ部42に対して当接するものとなる。
【0039】しかるに、熱交換器23は、第1段部分2
4とベース1の舌部43とがブラケット44を介してベ
ース1に対して支持固定される。
【0040】図4はかかる支持固定構造の分解図であ
る。
【0041】ブラケット44は、L字形状に形成され、
その背面に係止部45が形成され、かつ底部にネジ46
の螺合ネジ孔47が形成されている。
【0042】第1の側板32の位置固定用の曲げ部42
は、舌部43の先端に当接し、この状態でブラケット4
4の係止部45が支持固定用の穴41に係合される。
【0043】そして、図5に示すようにブラケット44
の係止部45が支持固定用の穴41に係合された状態
で、ブラケット44の底部がネジ46によりベース1に
対してネジ締めされ固定される。
【0044】なお、熱交換器23の他方の側面側も図6
に示すように、第1の側板50の位置固定用の曲げ部5
1がベース1の舌部52の先端に当接し、この状態でブ
ラケット53の係止部54が支持固定用の孔55に係合
される。
【0045】そして、ブラケット53の係止部54が支
持固定用の孔55に係合された状態で、ブラケット53
の底部がネジ56によりベース1に対してネジ締めされ
固定されている。
【0046】次に上記の如く構成された空気調和機の熱
交換器の取り付け方法について説明する。
【0047】熱交換器23の側板27は、図3に示すよ
うに第1と第2の側板29、30を支点Aを中心として
折り曲げ、これらの係合孔35と係合突起36とを係合
して、第1と第2の側板29、30の折り曲げ状態を保
持する。
【0048】又、第2と第3の側板30、31を支点B
を中心として折り曲げ、これらの係合突起37、38と
係合穴40、39とをそれぞれ係合して、第2と第3の
側板30、31の折り曲げ状態を保持する。
【0049】熱交換器23は、かかる側板27、50を
対向配置するとともにこれら側板27、50の間に複数
のプレートフィンを平行に配列し、かつこれら側板2
7、50及びプレートフィンの間に冷媒の流れるチュー
ブ28が配設される。
【0050】これにより、熱交換器23は、3段に折り
曲げられた第1〜第3段部分24〜26を有するものと
なる。
【0051】このような熱交換器23は、ベース1に対
し、第1〜第3段部分24〜26によりクロスフローフ
ァン7を覆い、かつ第1段部分24を空気吸込み口20
に対応して配置し、これと共に第2段部分25を空気吸
込み口21に、第3段部分26を空気吸込み口22にそ
れぞれ対応して固定する。
【0052】このように熱交換器23をベース1に対し
て支持固定する場合、熱交換器23をベース1の両側の
各舌部43、52間に挿入し、図4に示すように熱交換
器23の第1の側板32の位置固定用の曲げ部42を舌
部43の先端に当接し、この状態でブラケット44の係
止部45を支持固定用の穴41に係合する。
【0053】次にブラケット44の係止部45を支持固
定用の穴41に係合した状態で、ブラケット44の底部
をネジ46によりベース1に対してネジ締め固定する。
【0054】これと共に、熱交換器23の他方の側で
は、図6に示すように第1の側板50の位置固定用の曲
げ部51を舌部52の先端に当接し、この状態でブラケ
ット53の係止部54を支持固定用の穴55に係合す
る。
【0055】次にブラケット53の係止部54を支持固
定用の穴55に係合した状態で、ブラケット53の底部
をネジ56によりベース1に対してネジ締め固定する。
【0056】これにより3段に折り曲げられた熱交換器
23は、ベース1の両側の舌部42、52間に挟持され
た支持固定される。
【0057】このように上記一実施の形態の熱交換器2
3の支持固定構造であれば、熱交換器23の第1の側板
32の位置固定用の曲げ部42をベース1の舌部43に
当接し、この状態でブラケット44の係止部45を支持
固定用の穴41に係合してネジ46によりネジ締め固定
するので、従来のように爪により引っ掛けるスペースが
無くても、熱交換器23を左右方向及び上下方向にずれ
ることなく堅固に支持固定できる。
【0058】又、ブラケット44の係止部45を支持固
定用の穴41に係合してブラケット44をネジ締め固定
するので、熱交換器23の第1の側板32がブラケット
44から外れることがなく、例えば空気調和機自体が室
内の床等に落下して衝撃を受けても、熱交換器23がベ
ース1から外れることはない。
【0059】さらに、熱交換器23は、側板27の各保
持部32〜34で係合されているので、空気調和機筐体
3に収納されたときに下方となる熱交換器23の第1段
部分24の保持部32で支持固定しても、熱交換器23
の折り曲げ状態を保持して堅固に支持固定できる。
【0060】なお、本発明は、上記一実施の形態に限定
されるものでなく次の通り変形してもよい。
【0061】例えば、熱交換器23は、3段に折り曲げ
られたものに限らず、3段以上に折り曲げられたものに
も適用できる。
【0062】又、支持固定用の穴41や位置固定用の曲
げ部42、舌部43、ブラケット44などの形状は、そ
の機能を果たすものであれば、任意に成形してよい。
【0063】
【発明の効果】以上詳記したように本発明の請求項1に
よれば、熱交換器の折り曲げられた最下段の両側板の各
曲げ部をベースから延出された各舌部にそれぞれ当接さ
せ、かつ両側板に形成された各穴部に各ブラケットの各
爪部をそれぞれ係止し、これらブラケットを各ネジによ
りベースに対してネジ締め固定することにより熱交換器
をベースに対して支持固定するので、複数段に折り曲げ
られた熱交換器を限られたスペースの筐体内で、左右方
向及び上下方向にずれることなく堅固に支持固定できる
空気調和機を提供できる。
【0064】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる空気調和機の第1の実施の形態
を示す構成図。
【図2】熱交換器の側板の展開図。
【図3】熱交換器の側板の折り曲げ状態を示す図。
【図4】熱交換器のベースに対する支持固定構造の分解
図。
【図5】熱交換器の一側面のベースに対する支持固定構
造。
【図6】熱交換器の他方の側面のベースに対する支持固
定構造。
【図7】従来の空気調和機の構成図。
【図8】熱交換器の支持構造を示す図。
【符号の説明】
1…ベース、 2…フロントパネル、 3…空気調和機筐体、 23…プレートフィンチューブ形熱交換器、 7…クロスフローファン、 27…側板、 29〜31…第1〜第3の側板、 32〜34…第1〜第3の保持部、 41…支持固定用の穴、 42…位置固定用の曲げ部、 43…舌部、 44…ブラケット、 45…係止部、 46…ネジ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 1/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースと前面パネルとからなる筐体内に
    熱交換器とファンを前記ベースに取り付けて設置し、か
    つ前記熱交換器を3段以上折り曲げ成形し、前記ファン
    を覆うように配設してなる空気調和機において、前記ベースの両側にそれぞれ延出された各舌部と、前記
    熱交換器の両側板にそれぞれ形成された位置固定用の各
    曲げ部と、前記熱交換器の両側板にそれぞれ設けられた
    各穴部と、これら穴部にそれぞれ係止する爪部が形成さ
    れた各ブラケットと、これらブラケットを前記ベースに
    ネジ止めするための各ネジとを備え、 前記熱交換器の最下段の前記両側板の前記各曲げ部を前
    記各舌部にそれぞれ当接し、かつ前記各穴部に前記各ブ
    ラケットの前記各爪部をそれぞれ係止し、前記各ブラケ
    ットを前記各ネジにより前記ベースに対してネジ締め固
    定することにより前記熱交換器を前記ベースに対して支
    持固定 してなることを特徴とする空気調和機。
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