JP3354412B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP3354412B2
JP3354412B2 JP30422396A JP30422396A JP3354412B2 JP 3354412 B2 JP3354412 B2 JP 3354412B2 JP 30422396 A JP30422396 A JP 30422396A JP 30422396 A JP30422396 A JP 30422396A JP 3354412 B2 JP3354412 B2 JP 3354412B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タテ型(アップラ
イト型)掃除機と呼ばれる電気掃除機に係わり、特に、
床用吸込具を取り外すことなく、机の上や隙間を手軽に
掃除するためのホースが備えられた電気掃除機におい
て、ホースからの流路の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的なタテ型掃除機は、実公平
4−4686号公報に示されているように、床用吸込具
から掃除機本体内部の紙パックへゴミを吸い取るのが主
な掃除の方法で、隙間掃除には、床用吸込具を取り外し
て、隙間ノズルを付け替えて行っていた。
【0003】しかし、このやり方では、机の上などの掃
除を、本体を持ち上げながら行わなければならずやりに
くいため、掃除機本体内部の紙パックへゴミを吸い取る
流路に屈曲性のあるホースをつなぐようにして、そのホ
ースを使って机の上などの掃除をするようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、床用吸込具
を取り外して、ホースに付け替えてやる方式は、付け替
えが煩わして使いにくく、また、床用吸込具を付けたま
ま、床用吸込具と掃除機本体の間にホースを接続しよう
とすると、床用吸込具と掃除機本体との接続箇所に横付
けする形でホースを接続することになる。この場合、ホ
ースからゴミを吸い取る流路を考えると、その接続箇所
を通る流路が直角に曲がるため、爪楊枝やヘアピンのよ
うな棒状のものを誤って吸わし、そこに詰まった場合の
メンテナンスに課題があった。
【0005】すなわち、床用吸込具と掃除機本体との接
続箇所は、床用吸込具の連結管が掃除機本体の筒状吸込
口に嵌合された状態で、床用吸込具の連結管に設けられ
た貫通孔が掃除機本体の筒状吸込口内壁のホース用吸込
口に連通した形となる。従って、この屈曲部分で爪楊枝
やヘアピンのような棒状のものが引っかかってゴミが詰
まってしまうと、これらを取り除くために床用吸込具を
取り外そうとしても、その連結管の貫通孔に爪楊枝やヘ
アピンのような棒状のものが引っかかって床用吸込具が
取り外せなくなる。なお、床用吸込具の連結管の長さを
短くして貫通孔を不要とすることも考えられるが、連結
管の長さを短くすると接続強度が弱くなってしまう。ま
た、この弱くなった強度を補強するためには、掃除機本
体と床用吸込具の接続箇所の構成が複雑化してしまう。
【0006】そこで、本発明はこのような課題を解決す
るためになされたものであり、ホースを接続する掃除機
本体と床用吸込具の接続箇所の構成を複雑化することな
く、そこに爪楊枝やヘアピンのような棒状のものが引っ
かかってゴミが詰まった場合においても、容易にそれら
のゴミを取り除くことができる電気掃除機を提供するこ
とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、床用吸込具に立った状態から後方に倒れ
た状態まで回動可能に設けられた連結管を、掃除機本体
の筒状吸込口に着脱可能に嵌合するとともに、掃除機本
体の筒状吸込口内壁と床用吸込具の連結管の対応する部
位に、塵(以下、ゴミと記す)を吸い込むホース吸込口
具を有するホースがホース取付部を介して接続されてゴ
ミを吸い込むホース用流路貫通部を形成した電気掃除機
において、前記床用吸込具の連結管に設けられるホース
用流路貫通部を、当該連結管の掃除機本体側の端部が開
放端となるU字型に形成したものである。
【0008】すなわち、本発明の構成では、ホースから
ゴミを吸い取る流路が、床用吸込具の掃除機本体との接
続箇所を貫通するが、その接続箇所の貫通形状がU字型
となる。床用吸込具と掃除機本体との接続箇所が上記の
ように構成された場合、そこに爪楊枝やヘアピンのよう
な棒状のものが引っかかってゴミが詰まっても、床用吸
込具は掃除機本体から外れるため、床用吸込具を外して
詰まったゴミを取り除ける。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。
【0010】図1は本発明を実施したタテ型掃除機の正
面図、図2は側面から見た要部断面図、図3は正面から
見た要部断面図、図4はその床用吸込具の側面断面図で
ある。
【0011】本実施形態のタテ型掃除機は、図1に示す
ように、掃除機本体1と、その下端に取り付けられる床
用吸込具2と、下部側面側に取り付けられるホース3と
からなる。掃除機本体1の上部側は操作ハンドル4とな
っており、この操作ハンドル4にはスイッチ5が設けら
れている。
【0012】掃除機本体1と床用吸込具2は、図2に示
すように、掃除機本体1の下端側に開口するように設け
られた筒状吸込口6に、床用吸込具2に回動可能に設け
られた連結管であるロータリーパイプ7が嵌合されて接
続されるようになっている。上記掃除機本体1の筒状吸
込口6の上端側には、ゴミを収納する紙パック8が口板
9を介して装着され、図示しない電動送風機により吸引
される。
【0013】また、上記掃除機本体1の筒状吸込口6の
内壁には、ホース用吸込口10が形成されている。この
ホース用吸込口10は、図3に示すように、掃除機本体
1の下部側側面に開口するホース取付部11に連通して
いる。そして、このホース取付部11に、ホース3側の
接続管3aが嵌着されている。
【0014】一方、床用吸込具2は、それぞれ一対の前
輪12と後輪13とを有し、これらの間の底面側に、吸
込口14とブラシ15が設けられている。また、ロータ
リーパイプ7は、図2のように直立した状態から後方
(図面では右側)に倒れた状態まで軸16により回動可
能に取り付けられている。図2の直立した状態では、ロ
ータローパイプ7の先端開口7aが図示のように塞がれ
る形になって、床用吸込具2の下面側に形成された吸込
口14からの通路17とは連通せず、この直立した状態
から掃除機本体1を後ろに寝かせるようにしてロータリ
ーパイプ7を傾けると、その先端開口7aが吸込口14
の通路17に開放されて連通する。
【0015】また、ロータリーパイプ7の中央部には、
その内部側にC字型の板バネ18がはめ込まれており、
このC字型板バネ18に設けられた結合突起19がロー
タリーパイプ7に形成された孔を通して表面側に突出し
ている。一方、このロータリーパイプ7が嵌合する掃除
機本体1側の筒状吸込口6には、上記結合突起19と対
応する位置に結合突起19がはまり込む孔が形成されて
いる。結合突起19の先端側は丸みが付けられており、
ロータリーパイプ7を筒状吸込口6に嵌合するときは、
上記結合突起19を指で押し込みながら筒状吸込口6に
差し込んで、結合突起19が筒状吸込口6の対応する孔
の位置で外側に突出するまで挿入する。これにより、掃
除中に床用吸込具2が抜け落ちるようことがなくなる。
一方、ゴミ詰まり等のために、床用吸込具2を取り外す
ときは、図2に示すように筒状吸込口6の外側に突出し
た結合突起19の頭部を指で押し込みながらロータリー
パイプ7を引き抜くことにより、床用吸込具2を簡単に
取り外すことができる。
【0016】さらに、ロータリーパイプ7の上部側に
は、ロータリーパイプ7を上記のようにして掃除機本体
1の筒状吸込口6に嵌合したときに、筒状吸込口6の内
壁に形成されたホース用吸込口10に連通するホース用
流路貫通部20が形成されている。このホース用流路貫
通部20は、従来のように筒状吸込口内壁のホース用吸
込口10に合致するような円形孔ではなく、図4に示す
ように、円形孔の上部側を切り欠いたもので、掃除機本
体1側の端部が開放端となるU字型に形成されている。
【0017】次に、上記のように構成されたタテ型掃除
機の使用時の動作について説明する。
【0018】床掃除をする場合は、操作ハンドル4を持
って掃除機本体1を図2の状態から後ろに傾けるように
して、スイッチ5を操作して電動送風機を駆動し、床用
吸込具2を前後に走らせるようにして掃除する。このと
き、床用吸込具2のロータリーパイプ7も後ろに傾斜す
るので、ロータリーパイプ7の先端開口7aと床用吸込
具2の下面側の吸込口14が連通して、床の上のゴミ
を、吸込口14から通路17、ロータリーパイプ7を介
して掃除機本体1内の紙パック8に吸入することができ
る。なお、ロータリーパイプ7は、U字型のホース用流
路貫通部20、筒状吸込口内壁のホース用吸込口10を
介してホース3にも連通しているが、ホース不使用時は
その先端のホース吸込口具3bが掃除機本体1側のリテ
イナー1bにセットされて、その開口が密閉されている
ので、ここから空気が流入して床用吸込具2からの吸入
力が低下することはない。
【0019】一方、上記のような床掃除の途中で机の上
や隙間等を掃除するときは、掃除機本体1を図2のよう
な直立状態に戻して、ホース3の吸込口具3bを掃除機
本体1のリテイナー1bから取り外して、吸込口具3b
の開口を机の上や隙間に押し当てるようにして掃除す
る。このとき、ロータリーパイプ7も図2に示すような
直立状態となるので、その先端開口7aが塞がれて、電
動送風機の吸入力がホース3のみに働く。このため、机
の上や隙間の塵芥のみならず、爪楊枝やヘアピンなども
吸い込むことができる。
【0020】上記のようにして、ホース3を用いて机の
上や隙間などを掃除しているときに、爪楊枝やヘアピン
等の棒状のものを吸い込むと、ホース3からの流路が紙
パック8に至る筒状吸込口6の流路と交差する屈曲部分
で、前述したように、ホース3から吸い込まれた爪楊枝
やヘアピン等の棒状のものが引っかかってしまうことが
ある。こうなると、その後から吸い込まれたゴミが上記
屈曲部分に詰まってしまって掃除ができなくなってしま
う。そこで、床用吸込具2を掃除機本体1から取り外し
て詰まったゴミを取り除くことになるのであるが、本実
施形態においては、ロータリーパイプ7のホース用流路
貫通部20が上部側が開放したU字型をしているので、
屈曲部分に爪楊枝やヘアピン等の棒状のものが引っかか
っていてもロータリーパイプ7を容易に引き抜くことが
でき、詰まったゴミを取り除くことができる。
【0021】ところで、上記のように、ゴミを吸わす流
路をホース3側の吸込口具3bのみから吸い込ますもの
とすると、電動送風機のモータ等を保護するために、あ
る程度の風量を通さなければならない。しかし、使用者
は、ついつい掃除に熱心の余り、ホース3側の吸込口を
掃除面に押し当ててしまって、モータを加熱させてしま
ってモータを故障させたり、吸引力により真空状態が生
じて掃除機本体1のケースを変形してしまうことがあ
る。
【0022】このような不具合を解消した実施形態を図
5〜図7を用いて説明する。図5はこのタテ型掃除機の
正面図、図6はその側面図、図7はその要部断面図であ
る。なお、掃除機本体1と床用吸込具2の内部構成は前
述した実施形態と同様である。
【0023】このタテ型掃除機は、前述したように、掃
除機本体1に接続される床用吸込具2とホース3とを装
備している。そして、ホース3を使用しないときには、
図5、図6に示すように、ホース3の吸込口具3bが掃
除機本体1の側面側上部に設けられたリテイナー1bに
保持されて、ホース3が掃除機本体1の側面側に沿うよ
うにセットされている。
【0024】ホース3の吸込口具3bと、掃除機本体1
側のリテイナー1bは図7に示すように構成されてい
る。掃除機本体1側のリテイナー1bは、同図(a)に
示すように、ホース吸込口具3bの端部の内側形状に合
った外形形状をしており、その両側面には縦長のロック
用突起1cと、このロック用突起1cの上下側にスリッ
ト1d,1dが形成されており、このスリット1d、1
dはロック用突起1cが設けられた部分に弾力性を持た
せるために形成されている。また、リテイナー1bの上
部側には、掃除機本体1との付け根部分にホース2のね
じれを防止するための位置決め用突起1eが形成されて
いる。
【0025】一方、ホース3の吸込口具3b側には、そ
の先端部分の両側面に上記リテイナー1bのロック用突
起1cが嵌合する縦長のロック用孔3cが形成されてい
る。また、吸込口具3bの上部端縁には、上記リテイナ
ー1bの位置決め用突起1eに合致する位置決め用U字
溝3dが形成されている。
【0026】以上の構成において、ホース3を使用しな
いときは、その吸込口具3bの位置決め用U字溝3dを
掃除機本体1のリテイナー1bの位置決め用突起1eに
合わせながら、吸込口具3bをリテイナー1bに被せる
ようにして、リテイナー1bのロック用突起1cが吸込
口具3bのロック用孔3cに達するまで差し込む。これ
により、ホース3のねじれを防止することができるとと
もに、床用吸込具2を用いた掃除時にその振動等でホー
ス3の吸込口具3bがリテイナー1bから脱落するのを
防止できる。なお、吸込口具3bとリテイナー1bは密
着しており、ロック用孔3cや位置決め用U字溝3dは
それぞれロック用突起1cと位置決め用突起1eにより
塞がれているので、床用吸込具2を用いた掃除時にホー
ス3の吸込口具3bから空気が流入して、床用吸込具2
からの吸引力が低下することはない。
【0027】一方、ホース3を使用して机の上や隙間等
を掃除するときは、図の(a)の状態から、ホース吸
込口具3bを引っ張ることにより、リテイナー1bのロ
ック用突起1cがスリット1d,1dによる弾性によっ
て押し下げられるので、吸込口具3bはリテイナー1b
から取り外される。そして、吸込口具3bを用いて机の
上や隙間等を掃除することができる。このとき、吸込口
具3bを掃除面に密着させても、位置決め用U字溝3d
とロック用孔3cから空気が流入するので、電動送風機
のモータの加熱や掃除機本体1のケース変形等が防止で
きる。
【0028】すなわち、本実施形態では、位置決め用の
U字溝3dやロック用孔3cを有効に利用して、簡単な
構成でモータの加熱や掃除機本体1の変形を防止するよ
うにしている。
【0029】なお、上記実施形態においては、位置決め
用U字溝3dとロック用孔3cから空気が流入するよう
にしたが、位置決め用U字溝3dは清掃面に位置するの
で、空気の流入とともに埃等が吸い込まれる点から特に
有効である。従って、ロック用孔3cは貫通孔とはせず
に、凹部としてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、床用吸込
具の連結管に設けられるホース用流路貫通部を、当該連
結管の掃除機本体側の端部が開放端となるU字型に形成
したので、掃除機本体と床用吸込具の接続箇所における
ホースからの流路の屈曲部分に爪楊枝やヘアピンのよう
な棒状のものが引っかかってゴミが詰まった場合におい
ても、掃除機本体から床用吸込具の連結管を容易に引き
抜いて、それらのゴミを取り除くことができ、簡単な構
成でメンテナンスが容易になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したタテ型掃除機の正面図。
【図2】上記タテ型掃除機を側面から見た要部断面図。
【図3】上記タテ型掃除機を正面から見た要部断面図。
【図4】上記タテ型掃除機の床用吸込具の側面断面図。
【図5】他の実施形態におけるタテ型掃除機の正面図。
【図6】上記タテ型掃除機の側面図。
【図7】上記タテ型掃除機の要部断面図。
【符号の説明】
1 掃除機本体 2 床用吸込具 3 ホース 4 操作ハンドル 6 筒状吸込口 7 ロータリーパイプ 8 紙パック 10 ホース用吸込口 20 ホース用流路貫通部 1b リテイナー 1c ロック用突起 1e 位置決め用突起 3b ホース吸込口具 3c ロック用孔 3d 位置決め用U字溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−173361(JP,A) 特開 昭61−16722(JP,A) 実開 昭61−157453(JP,U) 実開 昭61−157451(JP,U) 特公 昭64−9844(JP,B1) 実公 昭61−35161(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 5/32 A47L 9/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床用吸込具に立った状態から後方に倒れ
    た状態まで回動可能に設けられた連結管を、掃除機本体
    の筒状吸込口に着脱可能に嵌合するとともに、掃除機本
    体の筒状吸込口内壁と床用吸込具の連結管の対応する部
    位に、塵を吸い込むホース吸込口具を有するホースがホ
    ース取付部を介して接続されて塵を吸い込むホース用流
    路貫通部を形成した電気掃除機において、 前記床用吸込具の連結管に設けられるホース用流路貫通
    部を、当該連結管の掃除機本体側の端部が開放端となる
    U字型に形成したことを特徴とする電気掃除機。
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