JP3346016B2 - 高速増殖炉の炉心 - Google Patents
高速増殖炉の炉心Info
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- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
殖炉に係り、特に冷却材流量減少時における炉心の反応
度制御性向上に好適な高速増殖炉の炉心に関する。
(1),(2)が存在している。
巻,P312〜P313 (ANS transaction,Vol.53,P312〜P313(1
986)) (2)ティー.ユーブレモーヴィック他,ANP '92
論文集第II巻,P9.5(1992年) (T.Jevremovic et al.,: Proc. ANP'92 International
Conference on Designand Safety of Advanced Nuclear
Power Plants,Tokyo,Japan,October 25−29,Vo
l.II,P9.5(1992)) 図3に示す従来の高速増殖炉の炉心は、例えば、三木良
平著,「高速増殖炉」(日刊工業新聞社)に記載のよう
に、核燃料物質を被覆管に封入して多数束ねた燃料要素
束をラッパ管で取り囲んだ燃料集合体を複数配置した炉
心燃料領域1の周囲に、主に燃料親物質を被覆管に封入
したブランケット燃料集合体を複数配置したブランケッ
ト領域2を設け、更に、前記ブランケット領域2の周囲
に、中性子吸収物質を封入した中性子遮蔽体を複数配置
した中性子遮蔽領域5を設ける構成をとっている。
て、炉心燃料領域の外周に、上部を密閉,下部を冷却材
に開放し、内側に不活性ガスと冷却材とを分離して封入
した中空ダクト構造を持つ中性子反射体を配置する炉心
構成が開示されている。
域に隣接する径方向ブランケット集合体の内側に中性子
減速物質である水素化ジルコニウム(ZrH1.7)の層を
設けた構成が開示されている。
ム冷却型高速増殖炉において、冷却材である液体ナトリ
ウムの温度上昇に伴い炉心の反応度が変化することが、
例えば、前出、「高速増殖炉」において論じられてい
る。
ナトリウムの温度が上昇すると、熱膨張によりナトリウ
ムの密度が減少するため、中性子はナトリウム原子に衝
突しにくくなる。
ーが高エネルギー側に推移し、炉心内の核分裂反応が増
加するため、炉心の反応度は増大する傾向を示す。この
とき、同時に、炉心からの中性子漏洩量も増大してお
り、公知例(1)に示されている炉心構成を用いると、
この中性子漏洩効果を有効に利用でき、核分裂反応を増
加させる効果よりも中性子漏洩量を増加させる効果の方
を大きくできるので、反応度を低下させることが可能と
なる。
子漏洩効果が反応度変化に与える影響が小さくなるの
で、大型炉心では、前述の反応度を低下させる効果が不
十分になる。
成を用いると、冷却材の温度上昇等から生じる中性子平
均エネルギーの高エネルギー側への推移を抑制し、炉心
燃料領域における核分裂反応の増加を抑え、ブランケッ
ト領域における中性子吸収反応を増加させるので、前述
の反応度増大を緩和できる。
集合体中に、燃料棒と同形の被覆管に封入されて装荷さ
れており、炉心燃料領域中の様な高温状態では不安定で
あり、水素原子が解離する可能性がある。
小さいが、被覆管の破損が発生すると、解離した水素原
子により、構造材が腐食される可能性がある。
心からの実効的な中性子漏洩量を増大させる炉心構成,
炉心燃料領域の外周に配置された、比較的温度の低い中
性子反射体と中性子遮蔽体の境界に中性子減速物質を設
置することにより、構造材の腐食を発生させることな
く、大型炉心においても、中性子漏洩による反応度低減
効果を確保できる炉心を提供することにある。
の第1手段は、炉心構成要素として、核分裂性物質と燃
料親物質とを封入した燃料要素束と前記燃料要素束を囲
設したラッパ管からなる燃料集合体、上部を密閉,下部
を冷却材に開放し、内側にガスと冷却材とを分離して封
入した中空ダクト構造を持つ中性子反射体があり、前記
燃料集合体を複数本用いて構成された炉心燃料領域の周
囲に、前記中性子反射体を配置した高速増殖炉の炉心に
おいて、中性子反射体の外側を中性子吸収物質を封入し
た中性子遮蔽体とし、中性子反射体と中性子遮蔽体の境
界に中性子減速物質を設置することによって、前記中性
子反射体全体の反応度低減効果を、炉心を0%出力から
100%出力にするときに必要となる反応度、つまり出
力補償反応度より大きくしたことを特徴とした高速増殖
炉の炉心とするものである。
反射体として、中性子遮蔽体側の内面に中性子減速物質
を設置したことを特徴とした中性子反射体を用いるもの
である。
反射体として、中性子遮蔽体側の外面に中性子減速物質
を設置したことを特徴とした中性子反射体を用いるもの
である。
反射体として、中性子遮蔽体側の構造材に、中性子減速
物質を混入したことを特徴とした高速増殖炉の炉心とす
るものである。
段までのいずれか1手段における高速増殖炉の炉心にお
いて、中性子遮蔽体の一部を、主に燃料親物質からなる
ブランケット燃料集合体に置き換えたことを特徴とした
高速増殖炉の炉心とするものである。
心燃料領域の外周に、出力補償反応度よりも大きい負の
反応度を持った中性子反射体を設置している。
循環ポンプの動圧の低下とガスの圧力の不均衡により、
中性子反射体内の冷却材液面レベルが、図2に示した
(a)から(b)の様に低下し、反射材として作用して
いた冷却材が炉心外周からなくなる。
に増大し、炉心に負の反応度が投入される。
償反応度よりも大きくすることにより、炉心固有の特性
を用いて炉停止が可能となるので、高速増殖炉炉心の安
全性が向上する。
側に中性子遮蔽体を配置し、中性子反射体と中性子遮蔽
体の境界に中性子吸収物質を設置したので、中性子反射
体内の冷却材液面レベルの低下により発生する炉心から
の漏洩中性子は、前記中性子反射体を通りぬけ、中性子
反射体と中性子吸収物質を封入した中性子遮蔽体の境界
に設置した中性子減速物質によって、その平均エネルギ
ーが低い方向へ移行させられる。
収効果が増大し、かつ、中性子遮蔽体によって反射され
て炉心に戻っていた中性子量の減少により、炉心の反応
度低下が促進される。このようにして、炉停止が一層促
進されるので、高速増殖炉炉心の安全性が向上する。
蔽体側の内面に、中性子減速物質を設置した炉心では、
前述と同様の作用で炉心の反応度低下を促進させる。
蔽体側の外面に、中性子減速物質を設置した炉心では、
前述と同様の作用で、炉心の反応度低下を促進させる。
蔽体側の構造材に、中性子減速物質を混入した炉心で
は、上述と同様の作用で、炉心の反応度低下を促進でき
る。
中性子遮蔽体の一部を、主に燃料親物質からなるブラン
ケット燃料集合体に置き換えた炉心では、冷却材流量減
少時に、炉心から前記中性子反射体内に漏洩してきた中
性子が、前記中性子減速物質により、低エネルギー側に
移行される。
子吸収量を増大し、かつ、炉心内に反射する中性子の量
を減少させる。この作用により、炉心の反応度低下を促
進させると同時に、ブランケット領域の燃料増殖性を増
大させる。
度効果を持つ中性子反射体を用いた炉心構成とすること
により、冷却材流量減少時に、炉心の反応度低下を促進
することが可能となる。この結果、炉心の安全性をより
確かなものとすることができる。
用いて説明する。
て用いる型式の1000MWe級の高速増殖炉の炉心の
垂直断面を示したもので、燃料物質を封入した燃料集合
体を、複数本用いて円柱上に束ねた炉心燃料領域1とブ
ランケット領域2,前記炉心燃料領域とブランケット領
域の周囲に、上部を密閉して下部を冷却材3に開放し、
内側にガス4と冷却材を分離して封入した中空ダクト構
造を持った中性子反射体6を配置し、更に、これらの周
囲に、中性子吸収物質を封入した中性子遮蔽体を複数設
けた中性子遮蔽領域5を配置した構成となっている。
前記中性子反射体6の幅は40cmである。
核分裂性物質または燃料親物質からなる燃料物質を、ペ
レット状に焼結して被覆管に封入した燃料棒を複数本束
ね、その間隙を冷却材の流路とし、両端を冷却材の入口
と出口としたラッパ管によって囲まれている。
中空ダクト構造としてラッパ管7を用いており、前記ラ
ッパ管の上端を密閉,下端を冷却材流入口8として開放
し、内側にアルゴン(Ar),ヘリウム(He)等のガ
ス4と冷却材3とが分離して封入されている。
された中性子反射体の持つ負の反応度を、出力補償反応
度よりも大きくしたことを特徴としている。
cmとすると、その負の反応度は1.5$、32cmとすると
2.4$ となり、35cm以上にすると出力補償反応度で
ある2.5$ を超える。
(b)の状態へと、冷却材流量減少による中性子反射体
の冷却材液面レベル低下時に、炉心からの中性子漏洩量
が増大するので、炉心内に負の反応度が投入される。
を、出力補償反応度2.5$よりも大きくすることによ
り、炉心固有の特性を用いて炉停止が可能となるので、
高速増殖炉炉心の安全性が向上する。
説明する。
中性子反射体と中性子吸収物質を封入した中性子遮蔽体
の境界に、厚さ5cmの中性子減速物質9を設置したもの
である。
安定な水素化カルシウム(CaH2)を用いている。
には、水素化カルシウム(CaH2)を薄肉の被覆管に封
入して、ラッパ管内側表面に設置した中性子反射体10
を用いている。
された、中性子反射体と中性子遮蔽体の境界に中性子減
速物質を設けたことを特徴としている。
反射体の冷却材液面レベル低下時に、炉心から漏洩して
くる高速中性子を、中性子減速物質によって低速中性子
とし、中性子遮蔽領域における中性子吸収量を増大させ
ると同時に、炉心内に反射する中性子の量を減少させ
る。
を1.3 倍程度に増大でき、炉心の反応度低下を促進で
きる。
3 程度に減少しても、従来の中性子反射体と同等の効
果が得られる。
る。
体において、中性子遮蔽体側内面に中性子減速物質を設
けたものである。
化カルシウム(CaH2)を封入した中性子減速物質入り
棒11を、前記中性子反射体の下部に設置した冷却材の
流路を設けた支持板12に固定したことを特徴とした中
性子反射体10を示している。
同様である。
て説明する。
において、中性子遮蔽体側外面に中性子減速物質を設置
したものである。
ム(CaH2)を封入し、前記中性子反射体の外面に接す
るように固定したことを特徴とした中性子反射体13を
示している。
様である。
いて説明する。
において、中性子遮蔽体側の構造材中に中性子減速物質
を混入したものである。
反射体の隣接する2面15に、中性子減速物質である水
素化カルシウム(CaH2)を混入したことを特徴とした
中性子反射体14を示している。
様である。
例を図12に、第8実施例を図13に示して以下に説明
する。
は、それぞれ、前述の実施例2の炉心において、中性子
遮蔽領域を、主に燃料親物質を封入したブランケット燃
料集合体に置き換え、中性子反射領域と中性子減速領域
として、前述の図5,図8,図10に示した中性子反射
体を用いたものに相当する。
等であり、更に、中性子吸収領域として中性子遮蔽領域
の替わりにブランケット燃料集合体を用いたことによ
り、前記ブランケット燃料集合体における燃料の増殖性
も増加する。
質として水素化カルシウムを想定していたが、これを他
の中性子減速物質、例えば水素化ジルコニウム(ZrH
1.7)や酸化ベリリウム(BeO2)に置き換えても同様の
効果が得られる。
冷却材流量減少時に、上部を密閉,下部を冷却材に開放
し、内側にガスと冷却材を分離して封入した中空ダクト
構造を持つ中性子反射体の負の反応度を、出力補償反応
度より大きくしているので、炉心固有の特性により炉停
止が可能となり、炉心のより確かな安全性を実現でき
る。
垂直断面図である。
(a)は冷却材液面レベルが上昇している状態を、
(b)は冷却材液面レベルが下降している状態を、それ
ぞれ示している。
垂直断面図である。
(a)は水平断面図を、(b)は垂直断面図を、それぞ
れ表わしている。
図であり、図中(a)は水平断面図を、(b)は垂直断
面図を、それぞれ表わしている。
垂直断面図である。
(a)は水平断面図を、(b)は垂直断面図を、それぞ
れ表わしている。
垂直断面図である。
(a)は水平断面図を、(b)は垂直断面図を、それぞ
れ表わしている。
の垂直断面図である。
の垂直断面図である。
の垂直断面図である。
材、4…ガス、5…中性子遮蔽領域、6,10,13,
14…中性子反射体、7…ラッパ管、8…冷却材流入
口、9…中性子減速物質、11…中性子減速物質入り
棒、12…支持板、15…ラッパ管の中性子減速物質を
混入した面。
Claims (5)
- 【請求項1】炉心構成要素として、核分裂性物質と燃料
親物質を封入した燃料要素と前記燃料要素束を囲設した
ラッパ管からなる燃料集合体と、上部を密封して下部を
冷却材に開放してあり内側にガスと冷却材とを分離して
封入した中空ダクト構造を持つ中性子反射体とを備え、
前記燃料集合体を複数束ねた炉心燃料領域の外周に前記
中性子反射体を設置した高速増殖炉の炉心において、中
性子反射体の外側を中性子吸収物質を封入した中性子遮
蔽体とし、中性子反射体と中性子遮蔽体の境界に中性子
減速物質を設置することによって、前記中性子反射体全
体の反応度低減効果を炉心の出力補償反応度より大きく
したことを特徴とする高速増殖炉の炉心。 - 【請求項2】請求項1において、中性子反射体の中性子
遮蔽体側の内面に中性子減速物質を設置したことを特徴
とする高速増殖炉の炉心。 - 【請求項3】請求項1において、中性子反射体の中性子
遮蔽体側の外面に中性子減速物質を設置したことを特徴
とする高速増殖炉の炉心。 - 【請求項4】請求項1において、中性子反射体の中性子
遮蔽体側の構造材に中性子減速物質を混入したことを特
徴とする高速増殖炉の炉心。 - 【請求項5】請求項1から請求項4までのいずれか1項
において、中性子遮蔽体の一部を、主に燃料親物質から
なるブランケット燃料集合体としたことを特徴とする高
速増殖炉の炉心。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02768494A JP3346016B2 (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 高速増殖炉の炉心 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02768494A JP3346016B2 (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 高速増殖炉の炉心 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07234294A JPH07234294A (ja) | 1995-09-05 |
JP3346016B2 true JP3346016B2 (ja) | 2002-11-18 |
Family
ID=12227802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02768494A Expired - Fee Related JP3346016B2 (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 高速増殖炉の炉心 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3346016B2 (ja) |
-
1994
- 1994-02-25 JP JP02768494A patent/JP3346016B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH07234294A (ja) | 1995-09-05 |
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