JP2625404B2 - 燃料集合体 - Google Patents

燃料集合体

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JP2625404B2
JP2625404B2 JP7143205A JP14320595A JP2625404B2 JP 2625404 B2 JP2625404 B2 JP 2625404B2 JP 7143205 A JP7143205 A JP 7143205A JP 14320595 A JP14320595 A JP 14320595A JP 2625404 B2 JP2625404 B2 JP 2625404B2
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肇男 青山
裕一 森本
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は燃料集合体に係り、特に
取り出し燃焼度が増大し、運転サイクル期問が長期化し
た場合の余剰反応度制御に好適な沸騰水型原子炉の燃料
集合体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の沸騰水型原子炉用燃料集合体の精
成を図7に示す。燃料集合体は、四角筒のチャンネルボ
ツクス1と、このチャンネルボツクス1の内部に収納さ
れた燃料バンドル2とからなる。この燃料バンドル2
は、チャンネルボツクス1の上下部にはめ込む上部タイ
プレート3および下部タイプレート4と、チャンネルボ
ックス1内部で軸方向に沿って間隔を置いて設置した複
数個のスペーサ5と、このスペーサ5を貫通し、上下部
夕イプレート3、4に両端を固定した複数本の燃料捧6
と水ロッド7とから構成してある。
【0003】原子炉を一定の期問運転するためには、運
転初期において、運転中の核分裂性物質の燃焼による反
応度劣化分だけ余剰反応度を有している必要がある。そ
して、原子炉を臨界に保つために、この余剰反応度を制
御する必要があり、従来、その方法として、図8に示す
ように、中性子吸収物質からなる制御棒8を炉心に挿入
する方法と、濃縮燃料ペレット中にGd23等の中性子
吸収断面積の大きい可燃性毒物を添加した特殊燃料棒9
(以下ガドリニア入り燃料棒という)を含む燃料集合体
を用いる方法とが併用されていた。
【0004】近年、燃料経済性を向上させるため、濃縮
度を高くして燃料を長寿命化することが考えられている
が、これには次のような問題がある。第1は、濃縮度の
増加により中性子の平均エネルギーが高くなるため、ガ
ドリニア入り燃料棒1本当りの余剰反応度制御効果が減
少することである。第2は、連続運転期間の延長により
制御しなければならない余剰反応度が図9のように増大
し、従来のガドリニア入り燃料棒の本数を増加しなけれ
ばならないということである。図8に示した燃料集合体
は、取出し燃焼度が30GWd/t程度で、9ケ月連続
運転のものでガドリニア入り燃料棒9が6本配置してあ
る。例えば、連続運転期問を1.5倍の13.5ケ月間
にする場合を考えると、ガドリニア入り燃料棒9が接近
して配置されることによる反応度制御量の減少、さらに
前述した濃縮度増加にともなう反応度制御量の減少を考
慮すると、必要なガドリニア入り燃料棒9の本数は13
本程度と考えられる。しかし、ガドリニア入り燃料棒9
の本数の増加は、燃料集合体の局所出力ピーキング係数
を増大する影響があり、配置場所の制約からその本数に
は上限が存在する。したがって、連続運転期間を15ケ
月以上にすることは、現実的には困難となることが予想
される。
【0005】このような課題の対策としては、特開昭5
3一41696号公報に記載してあるように、可燃性毒
物と減速材を混在させた制御ロッドを燃料集合体に組み
込む方法、また、燃料ペレットに占めるガドリニアの重
量割合を増加し、第2サイクル初期においてもガドリニ
アが燃え残るようにする方法がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、前者
がウラン装荷量の減少、また、後者がサイクル末期のガ
ドリニアの燃え残りによる反応度低下によって、いずれ
も燃料経済性の面で犠牲を払うという問題があった。
【0007】本発明の目的は、燃料経済性を悪化させる
ことなく、長期サイクル運転時の余剰反応度制御量を
大することができる沸騰水型原子炉の燃料集合体を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にとられた本発明の構成は、格子状に配置された多数本
の燃料棒からなる燃料集合体において、前記多数本の
料棒は燃料有効部の上下端部領域が天然ウランで構成さ
れ、該上下端部領域の核分裂性物質の量が該燃料有効部
の他の領域より少なく、一部の前記燃料棒は前記上下
端部領域に可燃性毒物を含ことを特徴とするものであ
る。
【0009】
【作用】本発明は、以下に示す検討結果に基づいてなさ
れたものである。なお、以下の説明では、核燃科として
ウランー235を用いた場合を取り上げたが、ウランー
233を用いた場合も同様である。
【0010】燃料集合体には下部タイプレートの孔から
冷却材が流入し、上部タイプレートの孔から流出する。
その間、燃料棒間で加熱された冷却材は2相流となり、
燃料集合体上部ではボイド率が70%前後になる。その
結果、燃料集合体上部の中性子拡散係数が大きくなり、
燃料集合体上部からの中性子の漏れが著しく大きくな
る。中性子経済性を向上して燃料の有効利用をはかるた
めには、運転状態において中性子インポータンスが高い
領域に中性子無限増倍率が高い燃料を配置し、中性子イ
ンポータンスの低い領域には中性子無限増倍率が低い燃
料を配置すればよい。つまり、燃料集合体上下端部の中
性子インポータンスの低い領域の核分裂性物質量を他の
領域より少なくすればよい。
【0011】図10は可燃性毒物であるガドリニア入り
燃料棒の濃縮度とガドリニア入り燃料棒1本あたりの余
剰反応度制御量との関係を示した線図である。濃縮度の
減少にともなって中性子の平均ネル−が減少するた
め、ガドリニア入り燃料棒1本当たり余剰反応度制御
量が増大する。また、ガドリニアの燃え残りも減少す
る。
【0012】そこで、中性子インポ−タンスが低く、天
然ウランが装荷された上下端部領域にガドリニアを混在
させたので、中性子無限増倍率をより低くすることがで
き、燃料経済性をさらに向上させることができる。
た、天然ウランが装荷された上下端部領域では線出力密
度が最大になることはないので、局所出力ピ−キング係
の上昇が許容でき、必要なだけガドリニア入り燃料に
置きかえることができる。これも余剰反応度制御量の増
大に寄与する。また、上下端部のガドリニアの量を調整
すれば、燃料集合体上下端部を除く燃料領域(中央燃料
領域)の燃焼度分布を平坦化することができる。
【0013】また、前述したように、燃料集合体はボイ
ドが発生するため、上部の燃焼の進みが遅れ、燃料集合
体軸方向の燃焼度分布が一様にならないが、燃料集合体
上下端部に可燃性毒物を配置するようにしたので、上下
端部に接する中央燃料領域の燃焼度を制御することがで
き、その結果、燃焼度分布を平垣化することができる。
【0014】また、核分裂性物質の量を減少する炉心上
下端部領域は、燃料経済性を悪化させない領域となる。
図11は燃料集合体上下端部領域をそれぞれ天然ウラン
に置き換えたときの省ウラン効果を示した線図である。
図11より、燃料集合体の燃料有効長に対して上下端よ
りそれぞれ15%の長さの領域を燃料集合体上下端部と
した。
【0015】
【実施例】以下本発明を図1〜図6に示した実施例を用
いて詳細に説明する。
【0016】図1は本発明の燃料集合体の一実施例を示
す水平断面図で、11〜16で示しであるものは、それ
ぞれ濃縮度の異なる燃料ペレットを充填した燃料棒を示
している。17は水ロッドである。図2は図1の各種燃
料棒の軸上向の濃縮度分布の説明図で、図中a〜hは燃
料ペレットの濃縮度を示しており、それは表1のように
なっている。なお、表1において、濃縮度(W/○)と
は、U−235とU一238との合計に対するU一23
5の濃度を示している。
【0017】
【表1】
【0018】図2に示すように、各燃料棒11〜16の
燃料上端部(燃料有効長の2/24≒約8%)と燃料下
端部(燃料有効長の1/24≒約4%)が天然ウランに
おきかわっており、そのうち、燃料棒15、16の24
本の上下端部にはそれぞれ4W/○の濃度のガドリニア
が混在している。
【0019】その結果、次の効果が得られる。燃料棒上
下端部にg、hのペレットを設置しないa〜fのペレッ
トだけからなる燃料棒で燃料集合体を構成した場合に比
べて、単位出力あたりの所要天然ウラン量が約5%減少
するとともに、余剰反応度制御量が約0.2%△K増大
する。また、ペレットhを使わず、燃料棒上下端部をす
べてペレットgで構成した場合に比べて、余剰反応度制
御量が約0.5%△K増大する。
【0020】なお、図1では、中性子インポータンスの
高い領域の出力が増加し、線出力密度が増大することを
考慮して燃料集合体の配列を現行8×8格子から9×9
格子に変更しているが、これは9×9格子に限定される
ものではなく、10×10、11×11格子でもよい。
また、近年、被覆管内壁にCuまたはZrの薄膜をはり
つけ、燃料ペレットと被覆管の相互作用を減少し、線出
力密度を増大できる燃料集合体が開発されつつあるが、
このような燃料集合体の場合は、8×8格子とすること
ができる。
【0021】また、図2では燃料有効部の上端部が燃料
有効長の約8%、下端部が約4%としてあるが、これら
はそれぞれ燃料有効長の15%以下であればよい。
【0022】図3は本発明の他の実施例を示す図1に相
当する水平断面図で、21〜26はそれぞれ濃縮度の異
なる燃料ペレットを充填した燃料棒で、27ば水ロッド
で図4は図3の各燃料棒の軸上向の濃縮度分布の説明図
で、燃料ぺレツトa〜hの濃縮度は表1と同じである。
図3は燃焼度分布を平坦化するようにしたもので、図1
に示した実施例との相違点は、図4に示すように、燃料
棒上端部と下端部とでペレットhが用いられている本数
が異なる点である。すなわら、上端部では12本、下端
部では24本となっている。その結果、前の実施例に比
べて余剰反応度制御効果は半減するが、燃焼度の進みが
遅れる燃料集合体上部での燃焼を進めることが可能にな
り、燃焼度分布の平坦化を実現できるという効果があ
る。
【0023】図5は本発明のさらに他の実施例を示す図
1に相当する水平断面図で、31〜36はそれぞれ濃縮
度の異なる燃料ペレットを充填した燃料棒で、37は水
ロッドで、図6は図5の各燃料棒の軸方向の濃縮度分布
の説明図で、燃料ペレットa〜hの濃縮度は表1と同じ
である。図5は図3と同じ効果を実現するためのもの
で、図1に示した実施例との相違点は、図6に示すよう
に、燃料棒35、36の上部端の燃料ペレットhの一部
をガドリニアの入っていない燃料ペレットgにした点に
ある。その結果、図3に示した実施例と同様、燃焼度の
進みが遅れる燃料集合体上部での燃焼を進めることがで
きる。ただし、余剰反応度制御効果は、図1に示した実
施例の場合のほぼ半分となる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば
料経済性を悪化することなく、長期サイクル運転時の
余剰反応度制御量を増大することができ、産業上の効果
の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の燃料集合体の一実施例を示す水平断面
図である。
【図2】図1の各種燃料棒の軸方向の濃縮度分布の説明
図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す図1に相当する水平
断面図である。
【図4】図3の各種燃料棒の軸方向の濃縮度分布の説明
図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す図1に相当する水平
断面図である。
【図6】図5の各種燃料棒の軸方向の濃縮度分布の説明
図である。
【図7】従来の沸騰水型原子炉用燃料集合体の構成図で
ある。
【図8】従来の燃料集合体の水平断面図である。
【図9】連続運転期間と余剰反応度との関係を示す線図
である。
【図10】濃縮度とガドリニア入り燃料棒1本あたりの
余剰反応度制御との関係を示す線図である。
【図11】天然ウラン領域の割合と天然ウラン節約量と
の関係を示す線図である。
【符号の説明】
11〜16、21〜26、31〜36…燃料棒、a〜h
…燃料ペレット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−147183(JP,A) 特開 昭60−117182(JP,A) 特開 昭60−242392(JP,A) 特開 昭61−84591(JP,A) 特開 昭61−93984(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 格子状に配置された多数本の燃料棒から
    なる燃料集合体において、前記多数本の燃料棒は燃料有
    効部の上下端部領域が天然ウランで構成され、該上下端
    部領域の核分裂性物質の量が該燃料有効部の他の領域よ
    少なく、一部の前記燃料棒は前記上下端部領域に可
    燃性毒物を含ことを特徴とする燃料集合体。
  2. 【請求項2】 前記上端部領域の一部に、可燃性毒物を
    特許請求の範囲第1項記載の燃料集合体。
  3. 【請求項3】 前記上下端部領域が燃料有効長の15%
    以下である特許請求の範囲第1項又は第2項記載の燃料
    集合体。
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