JP3345740B2 - 部品供給装置の供給ヘッド - Google Patents

部品供給装置の供給ヘッド

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JP3345740B2 JP33365195A JP33365195A JP3345740B2 JP 3345740 B2 JP3345740 B2 JP 3345740B2 JP 33365195 A JP33365195 A JP 33365195A JP 33365195 A JP33365195 A JP 33365195A JP 3345740 B2 JP3345740 B2 JP 3345740B2
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博之 内川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワッシャー等の環
状部品を溶接機の下部電極に供給する部品供給装置の供
給ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、溶接機の下部電極にナット等の部
品を供給する装置として、下方に位置する下部電極の斜
め上方に、磁性体ロッドをその下部電極に向けて進退駆
動可能に配設し、磁性体ロッドを磁化させる電磁コイル
を配設すると共に、磁性体後退位置にある磁性体ロッド
の先端位置に部品を送るためのシュートを設けたナット
自動供給装置が知られている(実公昭53−36365
号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この部品供給装置は、
磁性体ロッドの先端にナット等の部品を磁気で吸着さ
せ、磁性体ロッドを進出させて、下部電極のガイドピン
の真上まで部品を送ったとき、電磁コイルの通電を停止
して部品を慣性落下させ、ガイドピン上にナット等の環
状部品を嵌めるように動作する。この場合、下部電極の
ガイドピンは、単純な先の丸い円柱状であるため、ナッ
ト等の環状部品は、磁気吸着が消えた際の慣性落下によ
り、比較的簡単にガイドピンに嵌ることができる。
【0004】しかし、例えば、図6に示すように、孔を
有する板状ワークに対し、その孔より大径の孔を持つワ
ッシャ等の環状部品を同心状に配置して溶接する場合、
先ず、環状部品を段差付きのガイドピンの大径部に嵌
め、次に、板状ワークをガイドピンの小径部に嵌めて溶
接する。このような場合、環状部品を段差付きのガイド
ピンの大径部に嵌める際、従来の供給ヘッドで環状部品
をガイドピン上に供給し、磁気吸着を停止した後、その
慣性落下で嵌めるようにした場合、環状部品が段差部の
上の部分つまり小径部に引っ掛ることが多く、環状部品
をガイドピンの大径部に正しく嵌めることができにくい
問題があった。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、環状部品を段差付きのガイドピンの大径部に正しく
嵌めるように供給することができる部品供給装置の供給
ヘッドを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の供給ヘッドは、本体ブロックに部品供給用
のシュートが取付けられ、本体ブロックの末端にカバー
筒を固定すると共に、該カバー筒の内部に供給ロッドが
軸方向に移動可能でかつ本体ブロック内を挿通可能に配
設され、供給ロッドの先端に環状部品を支持する部品支
持部が固定され、本体ブロック内に電磁コイルが部品支
持部に磁力を与えるように配設され、小径部と大径部を
有するガイドピンを中央に突出して設けた下部電極に対
し、環状部品を供給する部品供給装置の供給ヘッドにお
いて、部品支持部には、環状部品の内径より少し小さい
外径を有し環状部品に挿入可能なフランジ部付きの挿入
部が設けられ、挿入部の前方上面に、先端に向って滑ら
かに下る曲面を有するガイド部が形成され、ガイド部の
先端側中央にガイドピンの小径部を収容を可能な凹部が
形成され、部品支持部が下部電極上に達したとき、ガイ
ドピンの大径部の端部の真上にガイド部の先端が位置す
るようにガイド部が形成されていることを特徴とする。
【0007】
【作用・効果】このような構成の供給ヘッドでは、環状
部品がシュート内に送られ定位置に停止した状態で、供
給ロッドが押出し作動を開始すると、電磁コイルに通電
が行われ、部品支持部に磁力が発生し、供給ロッド先端
の部品支持部が環状部品内に進入する。
【0008】このとき、フランジ部の前の挿入部に環状
部品が嵌るとともにそこに磁気吸着され、部品支持部上
の環状部品は、供給ロッドの押出し作動と共に斜め下方
の下部電極に向けて前進する。
【0009】そして、部品支持部が下部電極のガイドピ
ンの真上に達したとき、供給ロッド前進は停止し、電磁
コイルの通電が停止される。このとき、部品支持部はガ
イドピンの小径部をその凹部内に入れる位置まで下降
し、部品支持部の底面は、ガイドピンの大径部の上面の
真上の定位置に位置する。
【0010】この時、磁気吸着が解除されることによっ
て、挿入部に支持されていた環状部品は、慣性力と重力
によりガイド部の上面の曲面にガイドされながら落下
し、ガイドピンの大径部の端部の真上にガイド部の先端
が位置するようにガイド部が形成され、また、ガイド部
の先端部分がガイドピンの大径部を覆うように位置する
ため、環状部品はガイドピンの大径部に正確に嵌め込ま
れる。
【0011】このように、小径部と大径部を有する段差
付きのガイドピンに嵌めるように、環状部品を供給する
場合でも、供給ロッド先端の部品支持部のガイド部が、
ガイドピンの大径部の真上まで部品をガイドするため、
小径部に環状部品が引っ掛かることはなく、確実に安定
して環状部品を大径部に嵌めて下部電極上に載置するこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0013】図1は、ワッシャ等の環状部品Bを、溶接
機の下部電極20に供給する部品供給装置の供給ヘッド
の断面図を示している。この供給ヘッドは、基本的に
は、本体ブロック1の先端に部品供給用のシュート2を
取付け、本体ブロック1の末端にカバー筒3を固定する
と共に、その内部に供給ロッド4を嵌挿させ、供給ロッ
ド4の先端に部品支持部5を固定して構成される。供給
ロッド4は、図示しない流体圧シリンダ等のアクチュエ
ータの作動ロッドの先端に連結され、軸方向に前進・後
退移動する。
【0014】本体ブロック1は、非磁性体材料により略
円筒状に形成され、その内部に環状の電磁コイル6が配
設され、磁性体の供給ロッド4が電磁コイル6内に挿通
される。供給ロッド4は、本体ブロック1内に設けた軸
受部により軸方向に摺動・可能に支持されるが、ロッド
4の外周部の一部に平坦部を形成して異形断面とされ、
軸受部の孔をその断面に対応させることにより、供給ロ
ッド4の回転が防止される。
【0015】供給ロッド4の先端に固定された部品支持
部5は、環状部品Bの内側に嵌入し、それを磁気吸着し
て支持するように、磁性体により形成される。即ち、図
3〜図5に示すように、部品支持部5は、環状部品Bの
内径より少し小さい外径を有しそこに挿入可能な円形断
面の挿入部5aを略中央に有して形成され、挿入部5a
の後には、環状部品Bの内径より大きい外径のフランジ
部5bが形成され、環状部品Bは、供給ロッド4の前進
時、フランジ部5bの前の挿入部5aに嵌り支持され
る。
【0016】さらに、挿入部5aの先には、挿入部5a
に支持された環状部品Bを、図6のように、下部電極2
0まで送るためのガイド部5cが上面に形成される。こ
のガイド部5cは、その先端に向って滑らかに下降する
曲面を有し、図3のように、二又に分れた先端部を有し
ている。つまり、ガイド部5cの先端側中央に凹部5d
が形成され、部品支持部5の前進時に下部電極20の真
上に達したとき、この凹部5dに下部電極20のガイド
ピン22先端部が入り、部品支持部5の先端部とそのガ
イドピン22先端部との接触を回避するように形成され
る。
【0017】また、ガイド部5cの先端形状は、図6の
ように、部品支持部5が前進端まで前進し、下部電極2
0上に達したとき、そのガイドピン22の大径部22b
の端部位置の真上に位置するように形成される。さら
に、ガイド部5cの底面5e(部品支持部5の先端下部
の傾斜面)は、下部電極20上に達したとき、ガイドピ
ン22の大径部22bの上面に略水平に位置するよう
に、カットした形状に形成される。
【0018】一方、シュート2の上部に、部品用の送給
ホース7が接続され、シュート2の下部にはプレート8
が固定され、送給ホース7を通して送られた環状部品B
はシュート2内に入り、プレート8に当って定位置に停
止する。シュート2の前面に、扉9がヒンジ部10を介
して開閉可能に取付けられ、シュート2内の環状部品B
は扉9との間に停止し保持される。扉9には部品支持部
5のガイド部5cが進入可能な開口部が形成される。
【0019】シュート2内には本体ブロック1内と同じ
断面の開口部が形成され、その開口部から部品支持部5
が突き出すように前進可能である。扉9のヒンジ部10
に、閉鎖方向に付勢するばね11が設けられ、扉9は閉
鎖方向に付勢される。供給ロッド4及び部品支持部5の
前進時、扉9は、環状部品B等に押されて前方に開かれ
る。
【0020】次に、上記構成の部品供給装置の供給ヘッ
ドの動作を説明する。供給ヘッドは、ワッシャ等の環状
部品を溶接するための下部電極20に対し、その前部を
向けるように、下方に傾斜して配置される。下部電極2
0は円筒状に形成され、その内側中央には、小径部22
aと大径部22bを段差状に有するガイドピン22が突
出して設けられる。
【0021】環状部品Bが送給ホース7を経てシュート
2内に送られ、プレート8に当って停止した状態で、図
示しないアクチュエータが供給ロッド4の押出し作動を
開始すると、電磁コイル6に通電が行われ、ロッド4及
び部品支持部5が励磁され、ロッド4先端の部品支持部
5が環状部品B内に進入する。
【0022】このとき、そのフランジ部5bの前の挿入
部5aに環状部品B内が嵌るとともにそこに磁気吸着さ
れ、そのままを扉9を押し開いて、供給ロッド4、部品
支持部5、及び環状部品Bは斜め下方の下部電極20に
向けて前進する。
【0023】そして、図6に示すように、供給ロッド4
先端の部品支持部5が下部電極20のガイドピン22の
真上に達したとき、供給ロッド4は停止し、電磁コイル
6の通電が停止される。このとき、部品支持部5はガイ
ドピン22の小径部22aをその凹部5d内に入れる位
置まで下降し、部品支持部5の底面5eは、ガイドピン
22の大径部22bを覆うようにその真上に位置する。
【0024】そして、この時、磁気吸着が解除されるた
め、挿入部5aに支持されていた環状部品Bは、慣性力
と重力によりガイド部5cの上面(前下がりの曲面)に
ガイドされながら落下する。そして、ガイドピン22の
大径部22bの端部の真上にガイド部5cの先端が位置
するようにガイド部5cが形成され、また、ガイド部5
cの先端がガイドピン22の大径部22bを覆うように
位置するため、環状部品Bはガイド部5cに良好にガイ
ドされ、その大径部22bに正確に嵌め込まれる。
【0025】この後、アクチュエータの引き戻し作動に
より、供給ロッド4及び部品支持部5が本体ブロック1
内に戻されると、下部電極20のガイドピン22の小径
部22aには、環状部品Bの内径より小さい径の孔を有
する板状ワークWが、図示しない手段により、その孔を
ガイドピン22の小径部22aに嵌めるように、環状部
品Bの上に配置される。
【0026】そして、図7に示すように、下面に穴を持
った上部電極21が、その板状ワークWの上に上方から
押し当てられて、上部電極21と下部電極20間に電流
が流され、板状ワークWと環状部品Bが溶接される。
【0027】一方、本体ブロック1内に部品支持部5が
戻ることにより、扉9がばね11で閉鎖され、次の環状
部品Bがシュータ2内に送られて定位置で停止し、以
後、上記と同様な動作が繰り返され、環状部品Bが下部
電極20上に送られる。
【0028】このように小径部22aと大径部22bを
有する段差付きのガイドピン22に嵌めるように、環状
部品Bを供給する場合でも、供給ロッド4先端の部品支
持部5のガイド部5cが、ガイドピン22の大径部22
bの真上まで部品Bをガイドするため、小径部22aに
環状部品Bが引っ掛かることはなく、確実に安定して環
状部品Bを大径部22bに嵌めて下部電極20上に正し
く載置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す供給ヘッドの断面図
である。
【図2】同供給ヘッドの正面図である。
【図3】部品支持部5の平面図である。
【図4】図5の IV − IV 断面図である。
【図5】部品支持部5の正面図である。
【図6】環状部品Bを下部電極上に供給する際の側面図
である。
【図7】下部電極と上部電極を合せて溶接する際の断面
図である。
【符号の説明】
1−本体ブロック 2−シュート 3−カバー筒 4−供給ロッド 5−部品支持部 5a−挿入部、5b−フランジ部 5c−ガイド部、5d−凹部、5e−底面 6−電磁コイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−303684(JP,A) 実開 昭53−43018(JP,U) 実開 昭59−148183(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23K 11/14 B23P 19/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ブロックに部品供給用のシュートが
    取付けられ、該本体ブロックの末端にカバー筒を固定す
    ると共に、該カバー筒の内部に供給ロッドが軸方向に移
    動可能でかつ該本体ブロック内を挿通可能に配設され、
    供給ロッドの先端に環状部品を支持する部品支持部が
    固定され、該本体ブロック内に電磁コイルが該部品支持
    部に磁力を与えるように配設され、小径部と大径部を有
    するガイドピンを中央に突出して設けた下部電極に対
    し、環状部品を供給する部品供給装置の供給ヘッドにお
    いて、 前記部品支持部には、環状部品の内径より少し小さい外
    径を有し該環状部品に挿入可能なフランジ部付きの挿入
    部が設けられ、該挿入部の前方上面に、先端に向って滑
    らかに下る曲面を有するガイド部が形成され、該ガイド
    部の先端側中央に前記ガイドピンの小径部を収容可能
    凹部が形成され、該部品支持部が下部電極上に達したと
    き、該ガイドピンの大径部の端部の真上に該ガイド部の
    先端が位置するように該ガイド部が形成されていること
    を特徴とする部品供給装置の供給ヘッド。
  2. 【請求項2】 前記部品支持部のガイド部には、下部電
    極上に達したとき、ガイドピンの大径部の上面に略水平
    に位置する底面が形成されている請求項1記載の部品供
    給装置の供給ヘッド。
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