JP3344626B2 - 開口部用額縁 - Google Patents

開口部用額縁

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JP3344626B2
JP3344626B2 JP12255699A JP12255699A JP3344626B2 JP 3344626 B2 JP3344626 B2 JP 3344626B2 JP 12255699 A JP12255699 A JP 12255699A JP 12255699 A JP12255699 A JP 12255699A JP 3344626 B2 JP3344626 B2 JP 3344626B2
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潔 堺
庄一 米谷
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三協アルミニウム工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁の開口に取り付
ける窓枠やシャッタ枠等の枠体の外周に取り付ける開口
部用額縁に関する。
【0002】
【従来の技術】窓の改装時において、既存外壁の開口に
新しいサッシ枠を取付けるときには、既存外壁の開口部
を切除して躯体を露出させ、既存枠を取り外して、新し
い枠(枠体)を取り付けることがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような窓の改装で
は、枠体の周囲における既存外壁の切除部分や躯体との
取り付け部分を外から見えないように隠す要求があっ
た。また、枠体の外周から躯体側に雨水等の水が入らな
いようにする要求があった。そこで、本発明は、枠体の
周囲における既存外壁の切削部分や躯体との取り付け部
分を覆い隠すことができるとともに枠体側から雨水等の
水が躯体側に侵入するのを防止できる開口部用額縁の提
供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、額縁枠と、補助枠とを備え、補助枠は、額縁枠の嵌
合部と、軟質の隙間閉塞部材とを長手方向に備え、躯体
開口部に取り付ける枠体の外周側に取り付けてあり、枠
体は既存外壁の開口部側と既存枠を除去して露出させた
躯体開口部に取り付けてあり、補助枠に額縁枠が嵌合固
定してあり、額縁枠で枠体の躯体開口部への取り付け部
と既存外壁の開口部側とを覆い、隙間閉塞部材が補助枠
の内周側面と枠体の外周側面との間に位置して枠体に当
接していることを特徴とする。
【0005】この請求項1に記載の発明は、既存外壁の
開口部に枠体を取り付ける場合には、既存外壁の開口部
を除去して躯体開口部を露出させ、既存枠を除去し、新
しい枠体を躯体開口部に取り付ける。次に、補助枠を枠
体の外周側に取り付け、額縁枠を額縁枠の嵌合部に嵌合
固定する。この額縁枠で枠体の躯体開口部への取り付け
部と既存外壁の開口部側とを覆う。このような枠体の施
工において、枠体の外側周囲に躯体開口部と既存外壁の
開口部側とを覆う額縁枠を設けているので、既存外壁の
開口部周囲をモルタル塗装する必要がなく、施工が容易
であり、また施工工期を短くできる。また、額縁枠は、
既存外壁の開口部側と躯体開口部とを額縁枠で覆うの
で、外観がよい。額縁枠は補助枠に設けた嵌合部に嵌合
固定するから、額縁枠の取り付けが容易であるとととも
に、額縁枠の形状が限定されず、種々の形状の額縁枠を
用いることができる。額縁枠の取り付け位置を変更した
りずらしたりして調整したい場合には、補助枠の位置を
変えることにより容易に額縁枠の取り付け位置を調整で
きる。また、隙間閉塞部材を補助枠に設けているので、
額縁枠の取り付け前に、補助枠の取り付け位置を変更す
ることにより、隙間閉塞部材と枠体との当接位置を容易
に調整できる。補助枠に設けた軟質の隙間閉塞部材は枠
体に当接して枠体との間を塞ぎ、枠体の周囲から雨水等
の水が躯体側に侵入するのを防止するとともに、この隙
間閉塞部材は軟質材であるから隙間の寸法が多少異なる
場合でも隙間に応じて弾性変形して、両者の間を塞ぎ止
水できる。更に、枠体の長手方向に連続している補助枠
を枠体の外周側に設けているので補助枠が防水壁となっ
て枠体の周囲から躯体側へ水が侵入するのを防止でき、
更に躯体に対する止水性を高めることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面を参照して、本
発明の実施の形態を詳細に説明する。図1及び図2に示
すように、本実施の形態にかかる開口部用額縁1は、出
窓の枠体9の外周に設けられており、枠体9は、既存外
壁2の開口部4に取り付けられている。枠体9は、上枠
3、下枠5、左右の竪枠7とから構成されている。開口
部用額縁1は、上枠3と左右の竪枠7の外周に取付けた
補助枠11と、補助枠11に取付ける額縁枠13と、軟
質の隙間閉塞部材10とを備えている。尚、左竪枠側と
右縦枠側とは同じ構成のため、本実施の形態の説明で
は、一方の竪枠側の断面のみを図2に示して説明する。
上枠3及び竪枠7には、ガラス6が設けられており、出
窓の上部及び側部から採光を図ることができるようにな
っている。補助枠11は、断面略L字形状に形成されて
おり、上枠3及び竪枠7の長手方向に沿って設けられて
いる。補助枠11のL字の一側部15は枠体9の取付け
片17に接着材12により固定されている。接着材12
は両面テープであり、枠体9の取付け片17の室外側表
面と補助枠11の一側部15の室内側表面とを接着して
いる。躯体16には、枠体9の取り付け部側の面を樹脂
製の防水テープ18で覆っており、躯体16の表面の止
水が図られている。補助枠11の他側部には、額縁枠1
3を嵌合固定する嵌合部20が設けられている。嵌合部
20には、係合部19及び当接部21が互いに間隔をあ
けて対向する位置に形成されており、この係合部19と
当接部21とに額縁枠13の係止片23が係合して取付
けられている。係合部19は、当接部21に対して斜め
に開いており、係止片23を導入し易くなっている。導
入された係止片23は、係合部19に、係止片23が嵌
合して固定されている。額縁枠13は、既存外壁の開口
部側26及び補助枠11を覆っており、その内側に上述
した係止片23を突設させており、嵌合部20に嵌合さ
れている。この額縁枠13は、その外周側に第1シール
受け部27と第2シール受け部25とを備えており、2
つのシール受け部25、27は、見込み方向に直列に並
んでおり、第2シール受け部25と第1シール受け部2
7とは、肉薄部29により切り離し可能に連結されてい
る。図1に示す枠体9の取付け状態では、肉薄部29に
より第2シール受け部25と第1シール受け部27を連
結したままの状態で、第1シール受け部27と外側壁面
2aとの間にバッカ31及び充填シール材33が介在さ
れている。尚、肉薄部29から第1シール受け部27を
取り外した場合には、図示していないが、第2シール受
け部25と外側壁面2aとの間に同様にバッカ31及び
充填シール材33が介在される。肉薄部29は、第2シ
ール受け部25と、第1シール受け部27とを切り離し
可能に連結しており、本実施の形態では、型材に形成し
たV字形状の溝である。このように、溝を形成して肉厚
を薄くしているので、この肉薄部29から第1シール受
け部27を折り曲げることにより容易に取り外しでき
る。しかも、額縁枠13に溝を形成するだけであるか
ら、肉薄部29の構成が簡易である。また、額縁枠13
は、その内側周囲部13aが、上述した補助枠11の保
持部43を被っており、額縁枠13と補助枠11との間
から躯体16側に水が入らないようにしている。補助枠
11には、枠体9側に隙間閉塞部材10が設けられてお
り、補助枠11と枠体9との間の隙間を塞いでいる。こ
の隙間閉塞部材10は、その基部10aが補助枠11に
形成されている断面略コ字形状の保持部43に嵌合され
ており、先端部10bが枠体9に当接している。間隙部
材10は充分に長い寸法であり、補助枠11の位置が枠
体9に対して多少ずれた位置にあっても先端部10bが
枠体9に当接できるようになっている。下枠5には、取
付け片35に水切り片37が固定されている。この水切
り片37は、取付け片35の裏面に両面接着テープ39
により、下枠5の取付け片37の裏面に貼着してあり、
更に水切り片37の裏面は、樹脂製の防水テープ18を
介在させて躯体16に取付けられている。
【0007】次に、本実施の形態にかかる開口部用額縁
1の施工方法を説明する。この実施の形態では、出窓の
改装時に、既設枠を取り除き、新設の枠体9を取付ける
ものである。まず、既設枠を既設外壁から取り除き、既
存外壁2の開口部4の周囲部を切削して広げる。次に、
枠体9の上枠3、左右の竪枠7の3方の外周に補助枠1
1を位置決めして取付ける。補助枠11の位置決めは、
切除した既存外壁2の開口の大きさにより既存外壁2に
対するシール受け部27の位置が決まるので、シール受
け部27の位置により額縁枠13を取付ける補助枠11
の設置位置を決める。また、額縁枠13の位置を調整す
る必要がある場合にも、額縁枠13を補助枠11に嵌合
する前に、補助枠11の取り付け位置を調整するだけで
容易に額縁枠13の位置調整ができる。補助枠11の保
持部43には隙間閉塞部材10を取付け、隙間閉塞部材
10の先端部10bを枠体9の室外側表面に当接させ
て、上枠3、左右の縦枠7と、補助枠11との間を止水
する。尚、額縁枠13を補助枠11に取り付ける前に、
補助枠11の取り付け位置を調整し、隙間閉塞部材10
と枠体9との当接位置を、予め調整する。位置決め後、
補助枠11は、その裏面に貼着された両面テープ12に
より、取付け片17に容易に仮固定できる。また、両面
テープ12により補助枠11を仮止めしているので、位
置の変更が容易にできる。一方、下枠5には、水切り片
37を取付ける。水切り片37は、接着テープにより下
枠5の取り付け片35の裏面に貼着する。このように、
枠体9に補助枠11及び水切り片37を取付けたもの
を、既存外壁2の開口部4に嵌め、枠体9の取付け片1
7をねじにより躯体16に固定する。次に、上枠3及び
竪枠7に対応して設けた額縁枠13を補助枠11に取付
ける。額縁枠13の取付けは、嵌合部20において補助
枠11の係合部19に額縁枠13の係止片23を嵌合さ
せ、当接片21に係止片23を当接させておこなう。従
って、額縁枠13の取付けが容易にできる。額縁枠13
は、取付け片17及び補助枠11及び壁の開口縁を覆っ
て外から見えないようにしているので、枠体9の周囲部
をモルタル仕上げする必要がない。額縁枠13は、内側
周囲部13aが保持部43を被っており、室外側から補
助枠11と額縁枠13との間を通って水が侵入するのを
防止している。隙間閉塞部材10は、軟質材であり基端
部から先端部の長さを充分に長くしており、補助枠11
と枠体9との隙間が多少異なる場合でも先端部10aが
枠体9に当接でき水密に保持することができる。一方、
額縁13の取付け時に、既存外壁2の厚みが厚いため、
第1シール受け部27が外壁面2bとの間にバッカ31
及びシール材33を受けるための空間がほとんどない場
合には、作業者は、第1シール受け部27を肉薄部29
から折り曲げることにより、一方のシール受け部27を
取り外す。この取り外しは、既存外壁2の厚みに応じ
て、現場で容易にできる。従って、作業性がよい。次
に、額縁13の第1シール受け部27又は第2シール受
け部25との間にバッカ31を詰めたのち、シール材3
3を充填する。これにより、額縁枠13の外側周囲部と
壁2との間を止水する。本実施の形態では、額縁枠13
が枠体9と既存外壁2との間の躯体開口部28補助枠1
1の取り付け部、この取り付け部にある枠体9の取付け
片17、既存外壁の開口部側26及び補助枠11を覆う
構成であるから、枠体9の周囲をモルタル詰めし次に再
塗工する必要がないので、施工が容易であるとともに意
匠性が向上する。更に、額縁枠13の外側周囲部では、
額縁枠13と外壁面2aとの間をバッカ31及びシール
材33でシールし、額縁枠13の内側周囲部13aで
は、隙間閉塞部材10が補助枠11と枠体9との間をシ
ールしている。このように額縁枠13の周囲全体をシー
ルしているので、躯体16に対する充分な止水を図るこ
とができる。
【0007】本発明は、上述した実施の形態に限らず、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、額縁枠13は、上枠3と竪枠7との3方の枠に
のみ設けることに限らず、下枠5にも設け、枠体9の四
周全体に取付けるものであってよい。開口部用額縁1
は、サッシ枠に限らず、シャッタ枠等の既存外壁の開口
部に取り付けるものであればよく、特に制限されない。
額縁枠13の外側周囲部に設けるシール受け部は第1及
び第2シール受け部25、27の複数個設けることに限
らず、一つであってもよい。更に、シール受け部25、
27を設けずに額縁枠13の外側周囲部をモルタルで詰
めてもよい。
【0008】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、枠体の
改修時には、額縁枠を用いているので、開口部周囲をモ
ルタル塗装する必要がなく、開口部用額縁の取付け作業
が容易であり、施工工期を短くできる。また、額縁枠
は、既存外壁の開口部側と躯体開口部とを額縁枠で覆う
ので、外観がよい。額縁枠は補助枠に設けた嵌合部に嵌
合固定するから、額縁枠の取り付けが容易であるととと
もに、額縁枠の形状が限定されず、種々の形状の額縁枠
を用いることができる。額縁枠の取り付け位置を変更し
たりずらしたりして、調整したい場合には、補助枠の位
置を換えることにより容易に額縁枠の取り付け位置を調
整できる。また、隙間閉塞部材を補助枠に設けているの
で、額縁枠の取り付け前に、補助枠の取り付け位置を変
更することにより、隙間閉塞部材と枠体との当接位置を
容易に調整できる。補助枠に設けた軟質の隙間閉塞部材
は枠体に当接して枠体との間を塞ぎ、枠体の周囲から雨
水等の水が躯体側に侵入するのを防止するとともに、こ
の隙間閉塞部材は軟質材であるから隙間の寸法が多少異
なる場合でも隙間に応じて弾性変形して、両者の間を塞
ぎ止水できる。更に、枠体の長手方向に連続している補
助枠を枠体の外周側に設けているので補助枠が防水壁と
なって枠体の周囲から躯体側へ水が侵入するのを防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかるサッシの縦断面図
である。
【図2】本発明の実施の形態にかかるサッシの一方の竪
枠側の横断面図である。
【符号の説明】
1 開口部用額縁 2 既存外壁 4 開口部 9 枠体 10 隙間閉塞部材 11 補助枠 13 額縁枠 20 嵌合部 26 既存外壁の開口部側
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 1/56 - 1/68

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】額縁枠と、補助枠とを備え、補助枠は、額
    縁枠の嵌合部と、軟質の隙間閉塞部材とを長手方向に備
    え、躯体開口部に取り付ける枠体の外周側に取り付けて
    あり、枠体は既存外壁の開口部側と既存枠を除去して露
    出させた躯体開口部に取り付けてあり、補助枠に額縁枠
    が嵌合固定してあり、額縁枠で枠体の躯体開口部への取
    り付け部と既存外壁の開口部側とを覆い、隙間閉塞部材
    補助枠の内周側面と枠体の外周側面との間に位置して
    枠体に当接していることを特徴とする開口部用額縁。
JP12255699A 1999-04-28 1999-04-28 開口部用額縁 Expired - Lifetime JP3344626B2 (ja)

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JP4588254B2 (ja) * 2001-06-19 2010-11-24 トステム株式会社 開口部改装用額縁
JP5726619B2 (ja) * 2011-04-26 2015-06-03 Ykk Ap株式会社 改装サッシ

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