JP3342653B2 - 油性固形化粧料 - Google Patents
油性固形化粧料Info
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Description
外観色に対して不自然に白くなることがなく、自然で均
一な仕上がりが得られ、更に保型性、使用感に優れた油
性固形化粧料に関する。
ルといったメイクアップ化粧料では、通常、製品の外観
及び塗布仕上がりの明度向上を目的として酸化チタン、
酸化亜鉛等の無機白色顔料が用いられている。しかしな
がら、油性固形化粧料中に無機白色顔料を配合した場合
の欠点として、製造時に顔料の凝集がおこり易いため、
皮膚に塗布した際に塗りムラになり易く均一に塗布しに
くい、あるいは外観色に対して塗布色が不自然に白くな
ってしまうといった問題点があり、無機白色顔料の特性
に起因するこのような欠点は実際にメイクアップ化粧品
を使用する際の不満点となっている。
顔料の表面状態や分散性を改質する手段として、金属石
鹸、高級脂肪酸、シリカ、アルミナ、シロキサン、フッ
素系ポリマー、アミノ酸誘導体などによる顔料の表面処
理が知られているが、塗布色の不自然な白さを抑制する
ほどの分散性向上効果はみられないものであった。特
に、酸化チタンの表面をシリカ層で被覆した顔料を用い
ることで、塗布時の白さを制御する方法が特開昭63−
44510号公報に記載されているが、この方法におい
ても製造時の無機白色顔料の分散性は向上が見られず、
分散剤や顔料表面処理との併用が必要であった。また、
一般に無機白色顔料を多く含む化粧料は塗布感が重く、
保型性にも問題がある。そこで、外観色と塗布色が一致
し、均一な塗布仕上がりが得られ、しかも保型性、使用
感に優れた油性固形化粧料の開発が望まれていた。
は、肌に塗布した際に外観色に対して不自然に白くなる
ことがなく、自然で均一な仕上がりが得られ、しかも保
型性及び使用感に優れた油性固形化粧料を提供すること
にある。
発明者は鋭意研究を行った結果、無機白色顔料と高吸油
性粉体からなる複合粉体を用いることにより油性固形化
粧料中での粉体の分散性を高めることができ、更にポリ
エチレンワックスと分岐エステルとを配合することで保
型性及び使用感に優れた油性固形化粧料が得られること
を見出し、本発明を完成した。
(B)及び(C): (A)粒径0.5〜50μmの球状のシリカ、架橋型シリコーン、ナイロン及び ポリメチルメタクリレートから選ばれる高吸油性粉体に、酸化チタン、酸化亜鉛 、酸化ジルコニウム、酸化アルミニウム及び硫酸バリウムから選ばれる1種又は 2種以上の無機白色顔料が内包された吸油量が50〜300mL/100gの複合 粉体 0.1〜50重量% (B)ポリエチレンワックス 0.1〜50重量% (C)分岐エステル油 1〜90重量% を含有することを特徴とする油性固形化粧料を提供する
ものである。
無機白色顔料と高吸油性粉体からなる複合粉体である。
ここで複合粉体としては無機白色顔料と高吸油性粉体が
複合体を形成していればよいが、高吸油性粉体が無機白
色顔料を内包するものが好ましい。また、成分(A)の
複合粉体の形状としては、油性固形化粧料の使用感の点
から球状であるのが好ましい。
K5101による測定法で30〜300ml/100g、
好ましくは50〜200ml/100g、更に好ましくは
80〜200ml/100gである。30ml/100g以
下では油性固形化粧料中で粉体が十分に分散せず、また
300ml/100g以上では油性固形化粧料中のオイル
量が少なくなって感触の悪化がおこる。
は、マイクロビーズシリカゲル(富士デヴィソン社
製)、サンスフェア(旭硝子社製)、トクシール(徳山
曹達社製)等のシリカ、トレフィル(東レ社製)等の架
橋型シリコーン、SP−500(東レ社製)等のナイロ
ン、テクポリマーMBT(積水化成社製)、マイクロス
フェアー(松本油脂社製)等のポリメチルメタクリレー
ト(PMMA)を用いることができる。
率nD25は1.4〜2.0が好ましく、特に1.4〜
1.8が好ましい。1.4以下では油剤と高吸油性粉体
の界面における屈折率差が大きく油剤中で高吸油性粉体
界面が不透明になり、複合化、特に内包する白色顔料の
分散効果が小さくなる。また、2.0以上では油剤と高
吸油性粉体の界面における屈折率差が大きく油剤中で複
合粉体界面が不透明になり、更に高吸油性粉体部と白色
顔料界面の屈折率の差が小さくなるため高吸油性粉体自
体が油剤中で白色化し、白色顔料の分散性向上という本
来の目的を達成する効果が得られない。なお、複合粉体
の高吸油性粉体部の屈折率の評価法としては、屈折率が
既知である種々の油剤に複合粉体を含浸し、光学顕微鏡
下で複合粉体と油剤の界面が不明瞭となる場合の油剤の
屈折率を高吸油性粉体部の屈折率とすることができる。
は、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化アルミニウム、硫酸バ
リウム、酸化ジルコニウム等を用いることができる。無
機白色顔料の粒径としては特に制限はないが、成分
(A)の複合粉体中での一次粒径が0.03〜0.5μ
mであることが好ましい。0.5μm以上では成分
(A)の複合粉体に均一に分散させることが難しく、
0.03μm以下では透明性が高くなりすぎ、白色顔料
として使用するには適さない。
体からなる複合粉体であるが、かかる粉体を調製する方
法としては特に制限はなく、公知の方法を用いることが
可能である。無機白色顔料を含有する分散液又は無機白
色顔料の原料である溶液に高吸油性粉体を浸漬した後乾
燥させる方法、当該分散液又は溶液をシリカ等の高吸油
性粉体表面に塗布する方法のほか、高吸油性粉体の製造
段階において、その原料中に適当な粒径の無機白色顔料
を分散させる(米国特許4,132,560)ことによ
っても製造が可能である。このような方法で調製を行っ
た酸化チタン含有シリカとして、例えば、サンスフェア
ST3(旭硝子社製)、S−IT(東レ社製)等が市販
されており、また酸化チタン含有ナイロンとしては、S
P−500IT(東レ社製)が挙げられる。得られた粉
体はそのまま用いてもよいが、必要に応じて、洗浄、酸
性・塩基性物質による処理、酸化・還元処理、焼成等を
行ってから用いることもできる。
れている表面処理、例えば金属石鹸、高級脂肪酸、界面
活性剤、シリカ、アルミナ、酸化チタン、ジルコニア、
窒化ケイ素、シロキサン、ポリシロキサン及びその誘導
体、フッ素系高分子、アミノ酸誘導体、フィブロイン等
の蛋白質、樹脂、アクリル系高分子等による表面処理を
行って用いることもできる。
油性粉体に対して重量比で1/20〜1/2、好ましく
は3/20〜9/20である。1/20以下では白色顔
料として必要な明度が十分でなく、1/2以上では皮膚
に塗布した際に塗りムラや外観色に対して塗布色が不自
然に白くなってしまう。
全組成中0.1〜50重量%、特に1〜30重量%が好
ましい。1重量%未満では十分な効果が得られず、50
重量%を超えると使用感が低下する。
は、ポリエチレンの平均分子量が300〜2000のも
のが好ましく、より好ましくは400〜1000であ
る。このようなポリエチレンワックスとしては、例えば
ポリワックス500,655,850,1000,20
00(バリコ社製)、エポレン(イーストマンケミカル
社製)、ユニワックス(日本石油社製)等が挙げられ
る。また、ポリエチレン・ポリプロピレン共重合体等の
ポリエチレンと他のオレフィンとの共重合体を、ポリエ
チレンと混合して、あるいはポリエチレンに代えて用い
ることもでき、このようなワックスの例としてはペトロ
ライトEP−700(バリコ社製)等が挙げられる。
量は0.1〜50重量%、好ましくは1〜20重量%で
ある。0.1重量%よりも少ないと油性固形化粧料の保
型性が十分でなく、また50重量%よりも多いと使用感
が悪化する。
テルを形成するカルボン酸とアルコールのどちらか一方
又は両方が分岐鎖を有していればよく、モノエステルの
ほか原料アルコールの価数により、あるいはカルボン酸
の有するカルボキシル基の数によりジエステル、トリエ
ステル等としたものを用いてもよい。
イソノナン酸イソノニル、イソノナン酸イソデシル、イ
ソノナン酸イソトリデシル、ミリスチン酸イソステアリ
ル、イソパルミチン酸イソステアリル、イソステアリン
酸イソプロピル等のモノエステル;ジカプリン酸ネオペ
ンチルグリコール、リンゴ酸ジイソステアリル、アジピ
ン酸ジ(2−ヘプチルウンデシル)、ジイソステアリン
酸ポリグリセリル等のジエステル;トリイソステアリン
酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸ネオ
ペンチルグリコール、トリイソステアリン酸ポリグリセ
リル等のトリエステル;テトラ2−エチルヘキサン酸ペ
ンタエリスリトール、テトライソステアリン酸ポリグリ
セリル等のテトラエステルなどが挙げられる。
0重量%、特に5〜70重量%が好ましい。1重量%未
満では、成分(A)の分散性が悪いうえ、使用感も悪
く、90重量%を超えると保型性が悪くなる。
分のほか、通常の化粧料に配合される成分、例えば界面
活性剤、油分、シリコーン油、パーフルオロポリエーテ
ル、保湿剤、皮膜形成剤、油ゲル化剤、紫外線吸収剤、
無機金属塩類、有機金属塩類、アルコール類、キレート
剤、pH調整剤、防腐剤、酸化防止剤、増粘剤、薬効成
分、他の顔料、水、香料等を、本発明の効果を損なわな
い範囲で適宜配合することができる。
パラフィンワックス、セレシン、マイクロクリスタリン
ワックス、キャンデリラロウ、カルナウバロウ、モクロ
ウ、硬化牛脂、ライスワックス、ミツロウ、硬化ホホバ
油、ラノリン、ワセリン、ラウリン酸、ステアリン酸な
どの高級脂肪酸、ステアリルアルコールなどの高級アル
コール等が挙げられる。また液体油脂として、トリグリ
セライド、ジグリセライド、他のエステル油、流動パラ
フィン、スクワラン、直鎖及び環状のシリコーン系油
剤、フッ素系油剤、高級アルコール等が挙げられる。
マイカ、カオリン、シリカ、ナイロンパウダー、ポリエ
チレンパウダー、セルロースパウダー等の体質顔料、赤
色104号(1)アルミニウムレーキ、黄色4号アルミ
ニウムレーキ、黄色5号アルミニウムレーキ、青色1号
アルミニウムレーキ、赤色201号、赤色202号、赤
色226号、赤色218号、赤色223号、だいだい色
201号、だいだい色204号、青色404号、カーボ
ンブラック等の合成有機系色素、カルミン、β−カロチ
ン等の天然系色素、酸化鉄、酸化チタン、紺青、群青、
マンガンバイオレット、酸化クロム、酸化亜鉛、雲母チ
タン、酸化鉄被覆雲母チタン、酸化鉄被覆雲母等の無機
顔料が挙げられる。また、これらの顔料は、通常行われ
ている表面処理を行ってから用いることもできるが、具
体的には成分(A)の複合粉体と同様の処理が挙げられ
る。
ョン、口紅、リップクリーム、アイシャドウ、アイライ
ナー、頬紅、白粉等として使用することができる。
た際に外観色に対して不自然に白くなることがなく、自
然で均一な仕上がりで、しかも保型性、使用感に優れた
ものである。
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
観色、塗布色、使用感及び保型性について評価した。結
果を表4に示す。
してもらい、以下の基準で評価した。 ◎:充分に明るく彩度も高い ○:充分に明るいが彩度が低い △:明るさは不充分だが彩度が高い ×:明るさ、彩やかさともに不充分 ××:ブランク(無機白色顔料成分なし)と同等
10人に実使用評価してもらい、以下の基準で評価し
た。 ◎:外観色と同等の明るさと彩やかさが塗布した時にあ
る ○:外観色と同等の明るさが塗布色にあるが彩やかさに
欠ける △:外観色、塗布色ともに暗い ×:外観色に比べて塗布色が明るく彩やかさに欠ける ××:外観色に比べて塗布色が極端に明るく彩やかさに
欠ける
「自然さ」、「ムラのなりにくさ」、「使用感」につい
て官能評価し、以下の基準により評価した。 ◎:10名中9名以上が良好と評価 ○:7〜8人が良好と評価 △:4〜6人が良好と評価 ×:2〜3人が良好と評価 ××:0〜1人が良好と評価
製、NRM-20105-CW)で測定し、以下の基準により評価し
た。 ○:実使用で問題ないレベル △:高温環境では折れる ×:通常使用で折れる
(m.p.:88℃) *2:ポリワックス850, PETROLITE社製(m.p.:107
℃) *3:CP-7, PETROLITE社製(m.p.:96℃) *4:ST-3, 旭硝子社製(粒径3μm,吸油量150ml/10
0g, 高吸油性粉体部の屈折率nD25:1.48(界面屈折率と
して)) *5:SP-500IT, 東レ社製(粒径5μm,吸油量55ml/1
00g, 高吸油性粉体部の屈折率nD25:1.48(界面屈折率
として)) *6:多孔質シリカ(サンスフェアH-31, 旭硝子社製)
を10%硝酸ジルコニウム水溶液に含浸させた後、100℃
で乾燥し、更に550℃中6時間空気気流中で焼成を行っ
たもの(粒径3μm,吸油量120ml/100g) *7:酸化亜鉛20%、非イオン系分散剤2%を含む水系
分散液をサンドミルで6時間処理し、得られたスラリー
に松本油脂社製マイクロスフェア−M(屈折率nD25:1.4
8)を含浸させ、80℃で乾燥したもの(粒径5μm,吸
油量80ml/100g) *8:CR-50, 石原産業社製(粒径0.25μm,吸油量18m
l/100g) *9:MT-600B, 帝国化工社製(粒径0.06μm,吸油量2
0ml/100g) *10:ルクセレンD,日本光研社製(粒径5μm,吸油
量40ml/100g) *11:ミクロマットホワイト,MERCK社製 *12:微細亜鉛華,堺化学社製 *13:サンスフェアH-31,旭硝子社製(粒径3μm,吸
油量150ml/100g, nD25:1.48)
Claims (2)
- 【請求項1】 次の成分(A)、(B)及び(C): (A)粒径0.5〜50μmの球状のシリカ、架橋型シリコーン、ナイロン及び ポリメチルメタクリレートから選ばれる高吸油性粉体に、酸化チタン、酸化亜鉛 、酸化ジルコニウム、酸化アルミニウム及び硫酸バリウムから選ばれる1種又は 2種以上の無機白色顔料が内包された吸油量が50〜300mL/100gの複合 粉体 0.1〜50重量% (B)ポリエチレンワックス 0.1〜50重量% (C)分岐エステル油 1〜90重量% を含有することを特徴とする油性固形化粧料。
- 【請求項2】 成分(A)を構成する高吸油性粉体の屈
折率nD25が1.4〜2.0である請求項1記載の油性
固形化粧料。
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