JP3335156B2 - シール材 - Google Patents

シール材

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JP3335156B2
JP3335156B2 JP2000015909A JP2000015909A JP3335156B2 JP 3335156 B2 JP3335156 B2 JP 3335156B2 JP 2000015909 A JP2000015909 A JP 2000015909A JP 2000015909 A JP2000015909 A JP 2000015909A JP 3335156 B2 JP3335156 B2 JP 3335156B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は住宅等の建造物に
組立挿入される窓枠パネル等と側壁開口部の間に生ずる
隙間のシール材に関し、特に住宅等の建造物に挿入され
る窓枠の凹部等と開口部の端面との間に生ずる構造的な
隙間をワンタッチで容易に完全に防水(水密)かつ気密
にするシール材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からの建造物の構築工法では、シー
ル材を使用しても完全な気密や防水(水密)を保つこと
が困難なことが多かった。特に、開閉式の窓が装備され
た窓枠等を建造物の側壁の開口部に挿入して組み立てる
場合に、窓枠となるサッシ等に設けられた溝状の凹部が
完全にシール材で塞がれていないことに起因することが
多いことが判明した。従来の住宅の構築工法で、側壁に
設けられた開口部にパネル状に形成された窓枠等を挿入
する場合、開口部は後から挿入する窓枠用に、多少のク
リアランスを持って設計されているのが一般的である。
窓枠等を後から嵌め込む関係で、開口部は僅かながら窓
枠等より大きくクリアランスを取って設計されている。
勿論、構築後は気密、防水(水密)、断熱が必要とな
り、窓枠等の取付の際に、クリアランスとして設けられ
ていた隙間を埋める必要があるが、窓枠等の寸法の多少
の相違や開口部を形成する柱の交差等が関係して、クリ
アランスの僅かな間隙が建築後は防水(水密)、隙間風
や結露、断熱効果等々の全てについて問題となってく
る。
【0003】従来の工法では、窓枠等のパネルを建造物
の開口部に挿入した後に開口部と窓枠との隙間に予め容
易した発泡性の樹脂等からなるテープを貼っていた。し
かし、発泡性のテープも厚さの許容範囲に限界があるの
で、発泡性のフォーム剤からなるシール材を隙間及び孔
に注入して隙間を埋めることにより隙間(クリアラン
ス)を埋めて現場で防水(水密)・気密性を保つための
対策を施していた。隙間に発泡性のシール材を挟み込む
ことが効果的であるが、窓枠を開口部に挿入する際に、
シール材を間隙に装着することは作業上、困難があり、
挿入と同時に気密性を確保することが困難であった。ま
た、窓枠等を開口部に装着した後に、接合面にシール材
としてテープ等を貼着する従来からの方法があるが、テ
ープの粘着力や間隙の幅の相違によって、有効な密閉効
果は得られなかったのが実情である。
【0004】窓枠等を開口部に挿入した後の作業として
は、隙間を埋める事が重要となるが作業時間と困難度が
高い割りには防水(水密)、気密、断熱の実効性が低い
という欠点があった。また、熟練の度合いによって精度
にばらつきがあるという欠点もあった。さらに、完璧を
求めることにより、作業時間の短縮が実現しないという
難点もあった。
【0005】単純な構造のシール材で、作業がばらつき
なく画一的に誰にでも簡単にでき、かつ防水(水密)、
気密、断熱の効果が得られ、結露の心配を排除できる部
材が求められている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は上記の
欠点を除去した簡単な構造の部材であって、かつ、作業
能率が良く、画一的な操作でも作業にばらつきがなく、
均質な効果をあげられる部材であり、住宅等の建造物に
挿入される窓枠の凹部等と開口部の端面との間に生ずる
構造的な隙間をワンタッチで防水(水密)、気密、断熱
する部材を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係るシール材は、窓機構が装備されたパネ
ル状の窓枠等を建造物の側壁に設けられた開口部に装着
する際に使用する可撓性ある樹脂製の細長シール材であ
って、長手方向に沿って片側が盛り上がった凸部と平坦
部とからなり、平坦部の裏面には建物の開口の周端部に
貼着する為の粘着材が塗布されており、さらに表面が滑
面に成形された細長フィルムが平坦面から凸部にかけて
貼着されている構成である。また、前記シール材が、発
泡材で形成されている構成でもある。また、前記シール
材の凸部が、底面から凸部の頂点までの高さを約20m
mまたは20mm以上とした構成である。さらに、前記
シール材の凸部が、断面半円形または断面矩形からなる
構成である。
【0008】
【作用】本発明にかかるシール材10は可撓性ある樹脂
製の片側が盛り上がった細長のシール材であり建造物5
0の開口部52の周縁50aにシール材の平坦部の裏面
に塗布された接着剤で凸部が開口部の内側に突き出した
形で貼着する。窓が装備された窓枠30等を嵌合する際
に、窓枠の端部がシール材の盛り上がった凸部14を押
圧して嵌入する。シール材には平坦面から凸部の曲面に
移行する境目に表面が滑面に成形された細長フィルムが
貼着されており、シール材に段差があっても問題なく窓
枠等を押圧挿入することができる。窓枠等は開口部に嵌
入されて進行して平坦部12と窓枠のフランジ部36の
接合面36aが当接し、かつ、発泡性の合成樹脂材で形
成されてきる柔軟性に富んだ凸部14が、窓枠の側面の
凹部に入り込んで間隙を塞ぎ気密の状態に嵌合すること
により防水(水密)、気密、断熱構造を構成することが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかるシール材を
図に示す実施例に基づいて説明する。図1(a)は本発
明にかかるシール材の斜視図であり、図1(b)は同じ
くシール材の断面図である。第2図と第3図は、シール
材の使用状態を示す図であり、第2図はシール材の装着
の平面図であり、第3図はフランジ付きの窓枠等が建物
の開口部に嵌入された後のシール材の使用状態を示す図
である。図4は断面矩形のシール材の別の実施例を示す
断面図である。
【0010】本発明にかかるシール材10は図1では長
さを限定しているが、左右方向に長さの限定のない細長
のシール材であり、図2で示すように建造物の壁面の開
口部に装着される。第1図に示す通り、シール材10は
長手方向に沿って片側が盛り上がった凸部14と平坦部
12とからなる。この実施例では、シール材の凸部の高
さhを底面から凸部の頂点まで約20mmに構成してい
る。凸部の高さはこれ限定されることなく、20mm以
上の実施例も可能である。これにより、各種の窓枠部材
の側面の凸凹に対処することが可能となる。従来のこの
種の断熱材等では、シール材の幅が一律10ミリ程度で
あった為に、窓枠の側面の凸凹が深かったり、押圧接合
状態で発泡材が押し潰されたりして、充分な気密シール
が得られない欠点があったが、本発明では凸部の高さを
倍にし、かつ細長の滑面フィルムを装着しているので嵌
入作業がスムースとなり、かつ,完全な気密を保持する
ことが可能となった。
【0011】本発明のシール材10は、発泡性の合成樹
脂製であるが、素材は、可撓性があれば合成樹脂に限定
されない。ウレタン等からなる厚手のテープ素材等が利
用可能であるが、この実施例では発泡材を使用してい
る。素材としての発泡シール材は押出し成形による樹脂
が使用可能であり、例えば、PVC、EPDM、熱可塑
性エラストマー等が利用可能であり、その可撓性や柔軟
度や密度および形状、又は、シール性や挿入性は自由に
選択することができる。
【0012】また、凸部の形状も半円形に限定されるこ
とはなく、図4に示すように凸部の形状としては断面矩
形の立方体状であってもよい。また、滑面フィルム20
がシール材の表面に装着されているので、単に押圧する
だけで誰にでも簡易に嵌合装着することが可能となる。
【0013】滑面フィルム20は表面が滑面に構成され
たシートであり、発泡性の樹脂からなるシール材10の
表面に装着されて滑面を形成し、摺動を促進し、嵌入部
材が開口部に押圧スライド挿入される際の摩擦を軽減し
て挿入作業を容易にしている。フィルム20はPET、
PE、PP等々の素材からなり、表面が滑面であり、裏
面に装着された接着剤でシール材10の表面に貼着され
る。フィルムも、挿入性(滑面性)や強度等を考慮に入
れて自由に選択することが可能である。発泡材の表面は
滑りが悪く、窓枠等を無理にスライド挿入しようとする
と、シートが破損し、気密が取れなくなる可能性があ
る。従って、シール材10の表面の特に押圧時に摩擦の
生ずる部分にフィルムを装着することは作業効率のみな
らず、完成時の効果を担保する意味からも重要である。
また、押圧嵌合する際に一部に、破損箇所が生じたとし
ても、特定することが困難だったり、修復には全部の窓
枠を外して、再度作業をする必要があるので、シール材
が作業の工程で破損しないためにもフィルムの装着が有
効である。
【0014】窓枠30は、パネル状の挿入建材であり、
この実施例では開閉する窓機構である窓自体と、周縁に
フランジ36を形成した窓材を支える枠体からなる。こ
の実施例の窓機能の付加された窓枠30は厚手のパネル
状に形成されている。窓枠30は建造物の側壁50に設
けられた開口部52に完成した窓装置として挿入され
る。
【0015】本発明の使用に当たっては、窓枠30の寸
法と同一、又は、僅かに大きめに形成された建造物の開
口部52の周縁である側壁50の端部50aに、本件発
明にかかるシール材10の平坦部12の裏面で、接着剤
の塗布された部分を貼着する。シール材10は矩形の開
口部52の周縁の四囲に開口部の内側に向く様に貼着さ
れる。
【0016】窓枠30を押圧嵌入する際は、図2と図3
に示すように開口部の内側に張り出しているシール材の
凸部14に窓枠30の端面34を押圧し、さらに押圧嵌
入することにより、シール材の表面に装着されたフィル
ム20の上をスライドして窓枠30は開口部52の中に
押圧嵌入される。窓枠30の進行は、シール材10の平
坦部12が窓枠30のフランジ部36の接合面36aと
当接した時点で完了し、接合面36aと平坦部12は堅
固に密着接合する。
【0017】これにより、窓枠の外である外気と室内側
とは遮断され、雨が当たっても窓の淵から室内に吹き込
むことは無くなり、完全な防水(水密)を保持すること
ができる。さらに、シール材の凸部14は窓枠30に強
力に押圧されて側壁50の内壁50bと窓枠30の嵌入
部側端面との間隙を埋める形となる。これにより、側壁
50の内壁50bと嵌入部側端面とは、空気の流通を許
容しない程度の気密性を保持することができる。特に、
従来は窓枠の側面にある7〜8ミリの凹部38に対する
考慮がなかった為に、凹部から空気が漏れる可能性が大
きかった。本発明では、凹部の隙間にも充分にシール材
が押圧嵌入する構造である為に、完全な気密性を保つこ
とができる。
【0018】気密性と防水(水密)性を高めた本発明に
よれば、断熱効果が高く、室内の暖気や冷気を逃すこと
がないので、暖冷房の効果を上げることができる。従来
のアルミサッシ等に設けられた凹部をシール材で充填し
て気密を保つことにより、効果的に防水(水密)、気
密、断熱をうることができる。また、この実施例ではス
ライド挿入させる時の滑面が作業の効率を上げ、かつ簡
便な単一作業で効率的に防水(水密)、気密、断熱を実
現することが可能である。
【0019】本発明にかかるシール材は主にパネル住宅
の建設用に使用されるが、車の内装の組み立て用や他の
パネルの構築にも幅広く応用することが可能である。ま
た、コーキング材等の使用が少量となったり必要なくな
る場合も多く大変に経済的である。
【0020】
【発明の効果】発明にかかるシール材は上記詳述した通
りの構成であるので、以下のような効果がある。 1 長手方向に沿って片側が盛り上がった凸部が窓枠サ
ッシ等の凹部に充填されるので、気密性を保つことが出
来、断熱性のあるシール材なので結露防止にも役立つと
ともに、シール材の平坦部が窓枠のフランジ部と堅固に
接合することにより、完全な防水効果が得られる。ま
た、開口部の周縁に貼着するだけで簡単にシール材を装
着することができるので、作業が簡単であり、均質な効
果を得ることが可能である。また、表面が滑面に成形さ
れた細長フィルムを平坦面から凸部にかけて採用してい
るので、押圧嵌入が容易であるという効果があり作業効
率が大変良く簡便である利点がある。2 シール材は発泡材からなる素材で形成されるので、
多少の溝や凹部があっても充分に吸収して防水(水
密)、気密、断熱用のシール材を間隙に装着することが
可能である。 3 凸部の高さが底面から頂点まで約20mmまたはそ
れ以上としたことにより、従来すきま風または構築後に
気密性が問題となることが多かったのを有効に回避する
ことが可能となった。4 シール材の凸部の形状は、断面半円形のみならず断
面矩形とすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明に係るシール材の斜視図 (b)本発明に係るシール材の断面図
【図2】 本発明に係るシール材を建造物の側壁に装着
した状態を示す平面図
【図3】 本発明に係るシール材を介して建造物の開口
部に窓枠等を押圧嵌入した状態を示す平面図
【図4】 本発明のシール材の凸部の別の実施例を示す
断面図
【符号の説明】
10 シール材 12 平坦部 14 凸部 16 粘着材 20 滑面フィルム 30 窓枠 32 窓 34 端部 36 フランジ 36a 接合面 38 凹部 50 建造物側壁 50b 内壁 52 開口部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−184200(JP,A) 特開 平10−330703(JP,A) 特開 平11−190076(JP,A) 特開 平7−71175(JP,A) 特開 平11−343779(JP,A) 実開 昭50−124120(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 1/62 - 1/68

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓機構が装備されたパネル状の窓枠等を
    建造物の側壁に設けられた開口部に装着する際に使用す
    る可撓性ある樹脂製の細長シール材であって、長手方向
    に沿って片側が盛り上がった凸部と平坦部とからなり、
    平坦部の裏面には建物の開口の周端部に貼着する為の粘
    着材が塗布されており、さらに表面が滑面に成形された
    細長フィルムが平坦面から凸部にかけて貼着されている
    ことを特徴とするシール材
  2. 【請求項2】 前記シール材が、発泡材で形成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載のシール材
  3. 【請求項3】 前記シール材の凸部が、底面から凸部の
    頂点までの高さを約20mmまたは20mm以上とした
    ことを特徴とする請求項1記載のシール材
  4. 【請求項4】 前記シール材の凸部が、断面半円形また
    は断面矩形からなることを特徴とする請求項1記載のシ
    ール材
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