JP3334712B2 - 脱穀装置 - Google Patents

脱穀装置

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JP3334712B2
JP3334712B2 JP2001243986A JP2001243986A JP3334712B2 JP 3334712 B2 JP3334712 B2 JP 3334712B2 JP 2001243986 A JP2001243986 A JP 2001243986A JP 2001243986 A JP2001243986 A JP 2001243986A JP 3334712 B2 JP3334712 B2 JP 3334712B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、脱穀装置に関す
るものである。 【0002】 【従来の技術】従来の技術として、例えば、実願昭58
−056308号(実開昭59−161933号)のマ
イクロフィルムには、脱穀室の前壁に設ける供給口から
全量供給される穀稈を該脱穀室に内装軸架する脱穀胴に
よって後方へ移送しながら脱穀処理し、これによって生
じた被選別物を脱穀室下方の選別処理室に軸架した処理
胴によって後方へ移送しながら選別処理する脱穀装置が
開示されている。 【0003】また、実公昭51−5396号公報には、
脱穀室の前壁に設ける供給口から穂先挿入状態で供給さ
れる穀稈を該脱穀室に内装軸架する脱穀胴によりフィ−
ドチェンによって後方へ移送しながら脱穀処理する脱穀
装置において、前記脱穀胴の下側外周に配置する脱穀網
を前記供給口の左右幅方向一側端より外側へずれた位置
で左右に分割し、該左右に分割された脱穀網のうちの左
右一側の脱穀網を脱穀室の側部を覆う側壁体と一体的に
外側方へ揺動開放可能に構成した脱穀装置が開示されて
いる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
実公昭51−5396号公報に開示された脱穀装置は、
脱穀胴の下側外周に配置する脱穀網が供給口の左右幅方
向一側端より外側へずれた位置で左右に分割される構成
である。 【0005】このため、該左右に分割された脱穀網のう
ちの左右一側の脱穀網を外側方へ揺動開放させても、左
右他側の脱穀網が前記供給口の左右幅方向全域に臨んだ
状態で残るため、この左右他側の脱穀網が邪魔となっ
て、脱穀網開放側すなわち脱穀室の内側から供給口部の
メンテンスを充分に行なうことができない。 【0006】従って、脱穀作業中に供給口部に詰まりを
生じた場合、この詰まりを容易に除去することができ
ず、脱穀作業の能率が低下する欠点がある。また、上述
の実願昭58−056308号(実開昭59−1619
33号)のマイクロフィルムには、脱穀装置の側壁体や
脱穀網ないし選別網を開放できる技術は示唆すらされて
いない。 【0007】従って、該実願昭58−056308号
(実開昭59−161933号)のマイクロフィルムに
開示された脱穀装置に、上述の実公昭51−5396号
公報に開示された側壁体と脱穀網との揺動開放に係る技
術を組み合わせて構成することは困難であり、脱穀胴の
下側外周に配置する脱穀網を供給口の左右幅方向中間部
で左右に分割すると共に処理胴の下側外周に配置する選
別網をも左右に分割し、該分割された左右の脱穀網のう
ちの一側の脱穀網と左右の選別網のうちの一側の選別網
とを脱穀室及び選別処理室の側部を覆う側壁体と一体的
に外側方へ揺動開放可能に構成することは到底できな
い。 【0008】 【課題を解決するための手段】この発明は、上述の如き
課題を解決するために、次のような技術的手段を講じ
る。即ち、脱穀室2の前壁10に設ける供給口11から
全量供給される穀稈を該脱穀室2に内装軸架する脱穀胴
1によって後方へ移送しながら脱穀処理し、これによっ
て生じた被選別物を脱穀室2下方の選別処理室7に軸架
した処理胴6によって後方へ移送しながら選別処理する
脱穀装置において、前記脱穀胴1の下側外周に配置する
脱穀網3を前記供給口11の左右幅方向中間部で左右に
分割すると共に前記処理胴6の下側外周に配置する選別
網16,21をも左右に分割し、該分割された左右の
穀網3,3のうちの一側の脱穀網3と左右の選別網1
6,21のうちの一側の選別網21と脱穀室2及び選
別処理室7の側部を覆う側壁体Fと一体的に外側方へ揺
動開放可能に構成したことを特徴とする脱穀装置とした
ものである。 【0009】脱穀作業においては、脱穀室2の前壁10
に設ける供給口11から脱穀室2内に全量供給された穀
稈は、脱穀室2に内装軸架する脱穀胴11によって後方
へ移送されながら脱穀処理され、これによって生じた被
選別物は脱穀室2下方の選別処理室7に軸架した処理胴
6によって後方へ移送されながら選別処理される。 【0010】また、脱穀装置のメンテナンスにおいて
は、供給口11の左右幅方向中間部で左右に分割された
脱穀網3,3のうち一側の脱穀網3と左右に分割され
た選別網16,21のうちの一側の選別網21と脱穀
室2及び選別処理室7の側部を覆う側壁体Fと一体的に
外側方へ揺動開放させる。 【0011】これによって、この左右一側の脱穀網3が
供給口11付近から退避し、この脱穀網3開放側すなわ
ち脱穀室2の内側から供給口11部のメンテンスを行な
える状態となると共に、脱穀胴11の下側外周部や処理
胴6の下側外周部までもメンテナンスを行える状態とな
。 【0012】 【発明の効果】この発明によれば、脱穀装置において特
に脱穀作業中に詰まりの発生しやすい供給口11部のメ
ンテンスを容易に行なうことができるものとして脱穀作
業の能率を向上させることができる。 【0013】しかも、供給口11の左右幅方向中間部で
左右に分割された脱穀網3,3のうちの一側の脱穀網3
と左右に分割された選別網16,21のうちの一側の選
別網21とを脱穀室2及び選別処理室7の側部を覆う側
壁体Fと一体的に外側方へ揺動開放させることによっ
て、この脱穀網3開放側すなわち脱穀室2の内側から供
給口11部のメンテンスを行なえるうえに、脱穀胴11
の下側外周部や処理胴6の下側外周部までもこの側壁体
Fの開放側から容易にメンテナンスを行うことができ、
脱穀装置のメンテナンス作業の能率を向上させることが
できる。 【0014】 【発明の実施の形態】なお、図例において、脱穀装置5
は、機体上部に脱穀胴1を前後方向に軸架内装する脱穀
室2を形成し、この脱穀室2下方には、脱穀された脱穀
物を受けて移送しながら選別漏下すべく処理胴6を軸架
内装する選別処理室7を設け、この選別処理室7から漏
下する脱穀物を受けて移送する搬送ベルト8、この搬送
ベルト8で搬送される脱穀物を穀粒と二番物とに分離選
別する選別網9等を設けて、穀粒と二番物等とに分離選
別する脱穀装置5を構成している。 【0015】脱穀室2に軸架内装された脱穀胴1は、前
壁10に設けられた供給口11から供給される穀稈を移
送しながら脱穀処理すべく外周に扱歯12を配設すると
共に、板状の螺旋13を巻付けて構成している。選別処
理室7は、脱穀室2下方に位置して、脱穀胴1の軸方向
に平行な処理胴6を選別幅方向に適宜間隔で並列に設
け、この処理胴6,6には板状の螺旋14を巻付けて、
脱穀胴1の回転と同方向に回転させている。 【0016】また、この処理胴6,6の間隔部には、逆
U字状の仕切板15を設け、この仕切板15の下端縁に
は、各処理胴6,6の螺旋14,14の回転軌跡に沿っ
て一定間隙を有して下方に位置する選別網16を連設し
て張設し、この処理胴6,6で脱穀処理された穀物を選
別漏下する。 【0017】前記脱穀室2は、供給された穀稈を脱穀処
理する前半部17と、脱穀済排わら及び排塵物を移送処
理する後半部18とに分けるように、脱穀胴1の軸方向
適宜位置に縦棧及び横棧にて枠組された後機枠19を設
け、前記前壁10の左右外側には、縦棧及び横棧にて枠
組された前機枠20を設けている。この前機枠20と後
機枠19との間における脱穀室2の前半部17には、脱
穀胴1の螺旋13の回転軌跡に沿って一定間隙を有する
ように下方に配置されていて、且つ、左右に分離自在の
脱穀網3と、前記選別処理室7の処理胴6,6の螺旋1
4の回転軌跡に沿って一定間隙を有して下方に配置され
ていて、且つ、前記選別網16,16に対して左右に分
離自在の選別網21,21とを、側枠4と一体的にして
横方向へ開放すべく構成している。 【0018】前記側枠4は左右対称で、前記前機枠20
と後機枠19との間に亘って設け、この側枠4の前機枠
20側と後機枠19側との対向部分には、上棧22,中
棧23,下棧24を設けて正面視E字状の枠桁を形成し
て、この前後の中棧23,23間に亘って、上部に前記
脱穀網3を張設し、また、下棧24,24間に亘って前
記選別網21を張設して、側枠4の上端部を前記前機枠
20と後機枠19との上部で軸支して、各々外方上方へ
回動自在に構成している。25は該側枠4の外側に設け
たカバ−である。 【0019】側枠4とカバ−25とから側壁体Fが形成
され、この側壁体Fを外側方へ回動開放させると、脱穀
装置5本体と側壁体Fとの間に横方向の間部Lが形成
される。26は、前記脱穀室2後半部19における脱穀
胴1の螺旋13の回転軌跡に沿って一定間隙を有するよ
うに下方に張設された脱穀網26で、この脱穀網26
は、前端側を前記脱穀網3に連接し、後端部には脱穀室
2内を移送された脱穀済排わら及び排塵物を排出する排
出口27を設けている。 【0020】前記選別処理室7における選別網16,2
1の後端部で且つ脱穀網26の下方には、この選別処理
室7内を移送された二番物を排出する二番物排出口28
を設けている。前記搬送ベルト8は、選別処理室7の選
別網16,21の前端側下方で、且つ、左右側壁に回転
自在に軸承されていて、回転数を高低に変速可能に設け
られた回転ロ−ラ29と、選別網16,21の前後方向
ほぼ中間部で左右側壁に軸支された回転ロ−ラ30との
間に、掛け回わされていて、選別網16,21から選別
漏下する脱穀物を受けて、後方へ搬送すべく設けてい
る。 【0021】前記選別網9は、搬送ベルト8から搬送さ
れる脱穀物並びに選別処理室7から漏下する脱穀物を受
けて、揺動移送すべく前端部を、搬送ベルト8の後端下
側に臨ませて、回転ロ−ラ30の両端面にこの回転ロ−
ラ30の軸芯に対して偏芯する同位相位置に、揺動ア−
ム31,31の一端側を枢支し、他端側を選別網9の前
端部に取付けて、やや斜め上方向に向けて、その後端部
を一番受樋32の終端部近傍に位置させて、この後端部
は左右側壁に揺動可能に軸支している。 【0022】この選別網9の揺動構成により、揺動選別
装置Sが形成される。33は、搬送ベルト8の下側に設
けられた唐箕で、選別網9の下側に形成される選別風路
34に連通して、選別網9で選別された穀粒を風選する
ための選別風を吹き上げるように設置している。選別風
路34の底部には、選別された穀粒を移送する一番螺旋
35を有する一番受樋32、その後方には二番螺旋36
を有する二番受樋37が、それぞれ配設されている。 【0023】次に、作用を説明する。供給口11から脱
穀室2に供給された穀稈は、脱穀室2内を脱穀胴1の回
転によって移送されながら脱穀され、脱穀室2の前半部
17で脱穀された穀粒及び一部のわら屑、穂切れ等は、
脱穀網3より漏下して、下方の選別処理室7内に並列に
設けられた処理胴6,6の螺旋14,14上に落下し、
この螺旋14,14の回転作用によって後方へ移送され
て、移送される間に穀粒,穂切れ等と選別網16,21
との間に生ずる摩擦によって、穂切れ等に脱粒作用が働
くと共に、選別網16,21によって穀粒と二番物とに
分離選別され、選別された二番物は螺旋14,14によ
って更に移送されて、二番物排出口28より下方の二番
受樋37に落入する。 【0024】また、分離選別された穀粒は、搬送ベルト
8及び選別網9上に落下し、搬送ベルト8上に落下した
穀粒は、搬送ベルト8の回転によって選別網9上に引継
がれて、選別網9の揺動作用によって後側に向かって移
送されながら、選別風路34の唐箕33による選別風と
相俟って選別され、選別された穀粒は下方の一番受樋3
2に流入して、機外に搬出される。また、選別網9より
落下しない穀物は、二番物としてこの選別網9の後端よ
り二番受樋37内に落入する。 【0025】また、脱穀室2の選別網3より漏下しない
脱穀物及び脱穀済排わら等は、後半部18側に移送され
ながら脱穀作用を受けて脱穀され、脱穀された脱穀物
は、脱穀網26によって二番物と排わら及びわら屑等の
排塵物とに選別されて、この選別された排わら及びわら
屑は、更に、脱穀胴1によって移送されて、排出口27
から機外に排出される。 【0026】また、選別された二番物は、脱穀網26よ
り漏下して選別処理室7で選別された二番物と共に二番
受樋37に落入し、前記選別網9後端部から落入する二
番物と合流して二番受樋37に回収されて、二番螺旋に
よって横移送されて脱穀選別が行われる。 【0027】この脱穀選別作業時、または、作業終了後
に、脱穀室2及び選別処理室7内を点検清掃する場合に
は、側枠4を外方上方へ回動させることによって、脱穀
室2の脱穀網3と選別処理室7の選別網21が左右に分
離して、側枠4と一体的に側方へ開放されて、脱穀胴1
及び処理胴6,6の周囲が開放状態となり、脱穀室2,
選別処理室7及び脱穀網3,選別網16,21の点検清
掃が容易となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態における側断面図。 【図2】本発明の実施の形態における正断面図。 【符号の説明】 1 脱穀胴 2 脱穀室 3 脱穀網 処理胴 選別処理室 10 前壁 11 供給口16 選別網 21 選別網 側壁体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−21769(JP,A) 特開 昭60−49711(JP,A) 特開 昭61−12213(JP,A) 実開 昭59−161933(JP,U) 実開 昭58−85937(JP,U) 実開 昭60−19335(JP,U) 実開 昭60−89839(JP,U) 実開 昭55−162533(JP,U) 実公 昭51−5396(JP,Y2) 実公 昭55−47298(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01F 12/00 - 12/24

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.脱穀室2の前壁10に設ける供給口11から全量供
    給される穀稈を該脱穀室2に内装軸架する脱穀胴1によ
    って後方へ移送しながら脱穀処理し、これによって生じ
    た被選別物を脱穀室2下方の選別処理室7に軸架した処
    理胴6によって後方へ移送しながら選別処理する脱穀装
    置において、前記脱穀胴1の下側外周に配置する脱穀網
    3を前記供給口11の左右幅方向中間部で左右に分割
    ると共に前記処理胴6の下側外周に配置する選別網1
    6,21をも左右に分割し、該分割された左右の脱穀網
    3,3のうちの一側の脱穀網3と左右の選別網16,2
    1のうちの一側の選別網21と脱穀室2及び選別処理
    室7の側部を覆う側壁体Fと一体的に外側方へ揺動開放
    可能に構成したことを特徴とする脱穀装置。
JP2001243986A 2001-08-10 2001-08-10 脱穀装置 Expired - Lifetime JP3334712B2 (ja)

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