JP3333921B2 - 地下式貯槽の構築方法 - Google Patents

地下式貯槽の構築方法

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JP3333921B2 JP05663194A JP5663194A JP3333921B2 JP 3333921 B2 JP3333921 B2 JP 3333921B2 JP 05663194 A JP05663194 A JP 05663194A JP 5663194 A JP5663194 A JP 5663194A JP 3333921 B2 JP3333921 B2 JP 3333921B2
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克夫 丸山
純明 図師
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Tokyo Gas Co Ltd
Shimizu Corp
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Tokyo Gas Co Ltd
Shimizu Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LNGなどの地下式貯
槽の構築方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種地下式貯槽の構築手段として
は、構築した地下コンクリート躯体の上部に、屋根コン
クリート打設時の型枠と支台の目的で屋根構築部位に、
空気圧、または、サポート手段により支持された型枠支
台構造物を構成し、この型枠支台構造物上にコンクリー
トを打設して屋根を形成したのち、前記型枠支台構造物
を撤去して保冷材,メンブレン付設施工用の作業足場を
別途設置し、この作業足場を用いてコンクリート屋根内
面への保冷材,メンブレンの付設を常法により施工して
から前記足場を撤去し、次いで、貯槽内面の側部に円周
状に側部作業用ゴンドラを設置し、この作業用ゴンドラ
を用いて前記コンクリート躯体側面への保冷材,メンブ
レンの付設を施工する方法がある。(例えば、実開昭5
9−66098公報参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したような従来の
構築手段にあっては、屋根コンクリート打設のための型
枠支台構造物の構築,撤去作業,保冷材,メンブレン付
設施工用の作業足場の構築,撤去作業が要求され、特
に、コンクリート躯体側部保冷材およびメンブレンの付
設作業を狭いゴンドラ内で少人数で行わねばならず、更
に、作業用ゴンドラおよびゴンドラ用レールの設置作業
が要求されるため、全体としての作業量や高所作業がき
わめて多く、多くの時間と労力を要するという不都合が
ある。
【0004】本発明の目的は、屋根コンクリート打設の
ための型枠支台構造物を作業足場としてそのまま利用す
るとともに、段階的にジャッキダウンしながら側部保冷
材,メンブレンの付設作業を行うことで作業量の大幅な
軽減と、工期の短縮,省力化の向上を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】従来技術の課題を解決す
る本発明の構成は、構築した地下式貯槽を構成するコン
クリート躯体の上部に、空気圧、または、サポート手段
により支持された型枠支台構造物を構成し、この型枠支
台構造物上にコンクリートを打設して屋根を形成し、前
記コンクリート躯体,屋根内面,底板に常法により保冷
材,メンブレンを付設する地下式貯槽の構築方法であっ
て、前記型枠支台構造物を所要の長さジャッキダウンし
てコンクリート屋根と型枠支台構造体との間に作業空間
を構成し、前記型枠支台構造物を作業足場としてコンク
リート屋根の内面、および、コンクリート躯体側面に保
冷材,メンブレンを付設したのち、前記型枠支台構造物
を所要の長さごとに段階的にジャッキダウンするととも
に、型枠支台構造物を作業用足場として利用し、コンク
リート躯体側面に保冷材,メンブレンを付設するもので
ある。
【0006】
【実施例】次に、図面について本発明方法の実施例を説
明する。図1はコンクリート屋根の打設完了後、型枠支
台構造物をジャッキダウンした地下式貯槽全体の縦断正
面図、図2はコンクリートの打設状態を示す要部の縦断
正面図、図3は油圧ジャッキにて型枠支台構造物をジャ
ッキダウンし、作業空間を形成した状態を示す要部の縦
断正面図、図4はコンクリート屋根に保冷材を付設した
状態を示す要部の縦断正面図、図5は保冷材表面にメン
ブレンを張設する状態を示す要部の縦断正面図、図6は
型枠支台構造物をジャッキアップし、支持部材を撤去し
た状態を示す要部の縦断正面図、図7は型枠支台構造物
を段階的にジャッキダウンしながらコンクリート躯体の
側面上方から下方に向け保冷材,メンブレンを付設する
作業を示す要部の縦断正面図、図8は打込用ガイド治具
と油圧ジャッキをもつ台車とによるアンカーボルトの打
設を示す説明図である。
【0007】図1に示すように、基礎土壌1を掘削し、
これに構築した地下式貯槽Aを構成するコンクリート躯
体2の上部に、空気圧、または、サポート3により支持
された型枠支台構造物4を構成する。そして、この型枠
支台構造物4の所要個所に合成樹脂材料などよりなり、
想定されるコンリート厚と同長、または、若干長尺で、
約200mm径の円筒5を垂設するとともに、図2に示
すように、外周から頂部方向に向け複数の段階で同心円
状の区切り板6をとりつけ、この区切り板6で区割りさ
れた頂部の区割りゾーンにコンクリートを打設し、コン
クリートの固化を待って当該区切り板6を除去したの
ち、次の区割りゾーンの区切り板6までコンクリートを
打設するというように、外周から頂部方向に向け順次コ
ンクリートを打設してコンクリート屋根7を形成する。
尚、コンクリートの打設厚は、例えば頂部厚が約1m,
外周厚が約2mであるように、頂部から外周側に至るに
従い順次肉厚とするものである。また、コンクリートを
打設する区割りゾーンにある円筒5の外周面に剥離剤を
塗布することにより、コンクリート屋根7の固化後抜去
し易いようにすることが望ましい。
【0008】打設したコンクリートが固化したら、前記
円筒5部上方に油圧ジャッキ8を夫々配設、この油圧ジ
ャッキ8のテンションロッド9を前記型枠支台構造物4
に接続する。次いで、図3の矢印で示すように、全ての
油圧ジャッキ8を一斉に駆動して型枠支台構造物4を所
要の長さ例えば約2m程度降下させ、型枠支台構造体4
の周縁下面を前記コンクリート駆体2の周面に着脱可能
に係止せしめた多数の支持部材10に乗載支持させ、コ
ンクリート屋根7と型枠支台構造体4との間に作業空間
11を形成する。尚、型枠支台構造体4のジャッキダウ
ン時には、この型枠支台構造体4と前記サポート3との
係止手段(図示略)を解除することは勿論であり、ま
た、コンクリート打設時には型枠支台構造物4の上面全
域にコンクリート剥離剤を塗布するものである。
【0009】図4に示すように、作業空間11を形成し
た前記型枠支台構造体4の上面全域に足場板12を敷設
するとともに、コンクリート屋根7の内面に保冷材13
を付設する。次いで図5で示すように、自動溶接装置1
4を使用してメンブレン15を前記保冷材13の表面に
水密的に張設する。また、この作業と平行して型枠支台
構造物4の周辺部を作業足場として前記コンクリート躯
体2の側面に保冷材13を付設するとともに、この表面
にメンブレン15を水密的に張設する。そして、このセ
クションにおける全ての作業が終了したら、図6で示す
ように、前記全ての油圧ジャッキ8を駆動して型枠支台
構造体4を若干ジャッキアップしてこれを前記支持部材
10から離反させたのち、この支持部材10をコンクリ
ート躯体2から撤去する。
【0010】全ての支持部材10が撤去されたら、図7
に示すように、前記全ての油圧ジャッキ8を駆動し、テ
ンションロッド9を継ぎ足ししながら型枠支台構造体4
を所要の長さ、例えば、約2m程ジャッキダウンさせ、
型枠支台構造体4の周縁下面をコンクリート躯体2の周
面に着脱可能に係止した新たな多数の支持部材10に乗
載支持させる。そして新たに露出したコンクリート躯体
2の側面に保冷材13,メンブレン15を張設する。こ
の作業を段階的に繰り返し行って型枠支台構造体4を底
板16上まで降下させる。そして、この型枠支台構造体
4とサポート3を分解し、前記コンクリート屋根7に設
けた工事用開口部(図示略)から外部に搬出撤去する。
尚、前記工事用開口部の他、コンクリート屋根7の頂部
に工事用マンホール17を形成し、この工事用マンホー
ル17を利用して作業者が出入しうるようにしたもので
ある。前述したように、型枠支台構造体4,サポート3
の分解撤去が終了したら、常法により底板16の上面に
保冷材,メンブレンの付設施工,リークテストなどが行
われる。一方、型枠支台構造体4をジャッキダウンした
テンションロッド9は、油圧ジャッキ8の駆動により順
次引き揚げられながら回収される。また、テンションロ
ッド9を回収し用済みとなった油圧ジャッキ8も回収さ
れる。
【0011】次に、前記テンションロッド9を挿通する
ために円筒5によって形成された多数の貫通孔の処理に
ついて説明する。前述したように、型枠支台構造体4が
作業足場としてコンクリート屋根7の内面に保冷材1
3,メンブレン15の付設施工が完了したのち、コンク
リート屋根7の頂部に形成される工事用マンホール17
の構造体と前記コンクリート躯体2の肩部との間に半径
方向にそった回転足場(図示略)を橋架させる。そし
て、この回転足場を用いて前記円筒5により形成される
貫通孔を次のように処理する。前記回転足場を利用し
て、テンションロッド9,円筒5が撤去された孔の最下
部に塞ぎピースを嵌着し、次いで既設保冷材13の欠除
部に保冷材ピースを補填したのち、この表面にメンブレ
ン塞ぎピースを張設し、このメンブレン塞ぎピースを既
設のメンブレン15に溶接する。一方、コンクリート屋
根7上から孔の中にコンクリートを注入充填することに
より孔は完全に閉塞される。
【0012】次に、図8について前記コンクリート躯体
2にアンカーボルトを打込み固定する手段について説明
する。前記型枠支台構造物4の外周上面にステージ18
を形成し、このステージ18上を走行する台車19を設
けるとともに、該台車19には、コンクリート躯体2の
側面に対向する水平姿勢の油圧ジャッキ20を備えた取
付け枠21が上下動可能に配設されている。一方、前記
コンクリート屋根7の外周部天井に設置せる円周状のレ
ール(図示略)に走行可能、および、昇降可能なアンカ
ーボルトの打込用ガイド治具22を設ける。また、この
打込用ガイド治具22には、アンカーボルトの打込位置
に対応するガイド孔22aが設けられている。先づ、吊
設せる打込用ガイド治具22を横行,上下動調節してメ
ンブレンの付設位置に適合するようコンクリート躯体2
の側面にセットする。次に、作業ステージ23上の作業
者が打込用ガイド治具22のガイド孔22aにそって順
次ハンマードリル(図示略)を打込み、所要深さの孔2
4を削成するとともに、この孔24にアンカーボルト2
5を挿入したのち、台車19の横移動,取付け枠21の
上下移動調整を行って油圧ジャッキ20をアンカーボル
ト25に適合させ、アンカーボルト25を油圧ジャッキ
20にて打設する。全てのアンカーボルト25の打設が
終ったら、打込用ガイド治具22をとり外して移動し、
コンクリート躯体2の側面にセットしたのち同様な操作
でアンカーボルト25を打設する。打設されたアンカー
ボルト25を利用して常法により保冷材,メンブレンの
付設を作業者によって行う。本願発明の実施に当り、前
述した打込用ガイド治具22を特定するものではない
が、この打込用ガイド治具22の使用により、大巾な省
力化と作業効率の向上が図れる。
【0013】
【発明の効果】上述のように本発明の構成によれば、次
のような効果が得られる。 (a)従来技術に比べ、コンクリート屋根内面とコンク
リート躯体側面に対応する作業床設置作業を大幅に低減
することができ、更に、工期の大幅な短縮と省力化が図
れる。 (b)高所作業を減少させ、作業全般の安全性が向上し
うる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンクリート屋根の打設完了後、型枠支台構造
物をジャッキダウンした地下式貯槽全体の縦断正面図で
ある。
【図2】コンクリートの打設状態を示す要部の縦断正面
図である。
【図3】油圧ジャッキにて型枠支台構造物をジャッキダ
ウンし、作業空間を形成した状態を示す要部の縦断正面
図である。
【図4】コンクリート屋根に保冷材を付設した状態を示
す要部の縦断正面図である。
【図5】保冷材表面にメンブレンを張設する状態を示す
要部の縦断正面図である。
【図6】型枠支台構造物をジャッキアップし、支持部材
を撤去した状態を示す要部の縦断正面図である。
【図7】型枠支台構造物を段階的にジャッキダウンしな
がらコンクリート躯体の側面上方から下方に向け保冷
材,メンブレンを付設する作業を示す要部の縦断正面図
である。
【図8】打込用ガイド治具と油圧ジャッキをもつ台車と
によるアンカーボルトの打設を示す説明図である。
【符号の説明】
A 地下式貯槽 1 基礎土壌 2 コンクリート躯体 3 サポート 4 型枠支台構造物 5 円筒 6 区切り板 7 コンクリート屋根 8 油圧ジャッキ 9 テンションロッド 10 支持部材 11 作業空間 12 足場板 13 保冷材 14 自動溶接装置 15 メンブレン 16 底板 17 工事用マンホール 18 ステージ 19 台車 20 油圧ジャッキ 21 取付枠 22 打込用ガイド治具 22a ガイド孔 23 作業ステージ 24 孔 25 アンカーボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丸山 克夫 東京都港区芝浦1丁目2番3号 清水建 設株式会社内 (72)発明者 図師 純明 千葉県野田市二ツ塚118番地 川崎重工 業株式会社野田工場内 (72)発明者 後藤 智巳 千葉県野田市二ツ塚118番地 川崎重工 業株式会社野田工場内 (72)発明者 大井 幸治 千葉県野田市二ツ塚118番地 川崎重工 業株式会社野田工場内 審査官 伊波 猛 (56)参考文献 特開 平4−221180(JP,A) 実開 昭59−66098(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 7/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構築した地下式貯槽を構成するコンクリ
    ート躯体の上部に、空気圧、または、サポート手段によ
    り支持された型枠支台構造物を構成し、この型枠支台構
    造物上にコンクリートを打設して屋根を形成し、前記コ
    ンクリート躯体,屋根内面,底板に常法により保冷材,
    メンブレンを付設する地下式貯槽の構築方法であって、
    前記型枠支台構造物を所要の長さジャッキダウンしてコ
    ンクリート屋根と型枠支台構造体との間に作業空間を構
    成し、前記型枠支台構造物を作業足場としてコンクリー
    ト屋根の内面、および、コンクリート躯体側面に保冷
    材,メンブレンを付設したのち、前記型枠支台構造物を
    所要の長さごとに段階的にジャッキダウンするととも
    に、型枠支台構造物を作業用足場として利用し、コンク
    リート躯体側面に保冷材,メンブレンを付設することを
    特徴とする地下式貯槽の構築方法。
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