JP3333382B2 - アース回路および負イオン発生装置 - Google Patents
アース回路および負イオン発生装置Info
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アース回路および
負イオン発生装置に関し、特に構成が簡単で特別な配線
がいらないアース回路およびアース回路を備えた負イオ
ン発生装置に関するものである。
負イオン発生装置に関し、特に構成が簡単で特別な配線
がいらないアース回路およびアース回路を備えた負イオ
ン発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、電気機器に対しては、安全等
のために電気機器の金属ケース等にアース回路を取り付
けることを行っていた。それは、例えば、電気機器のケ
ースを外部に設けた接地線に接続することで行われてい
る。この場合、外部に接地線が設けられていない場合
は、接地線のために配線工事を行い、接地線を設ける必
要がある。日本の屋内配線の場合、通常は接地線の配線
は行われていないため、電気機器の安全等のために接地
しなければならない場合は、特別に配線工事を行う必要
があった。
のために電気機器の金属ケース等にアース回路を取り付
けることを行っていた。それは、例えば、電気機器のケ
ースを外部に設けた接地線に接続することで行われてい
る。この場合、外部に接地線が設けられていない場合
は、接地線のために配線工事を行い、接地線を設ける必
要がある。日本の屋内配線の場合、通常は接地線の配線
は行われていないため、電気機器の安全等のために接地
しなければならない場合は、特別に配線工事を行う必要
があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、電気
機器の金属ケース等のアースを行う場合に、特別の配線
を設けることなく、アースを行うことができるアース回
路を提供することである。
機器の金属ケース等のアースを行う場合に、特別の配線
を設けることなく、アースを行うことができるアース回
路を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のアース回路は、金属ケースに接続されたア
ノード端子と、ACラインの一方に接続されたカソード
端子とを有する第1のダイオードと、前記金属ケースに
接続されたアノード端子と、ACラインの他方に接続さ
れたカソード端子とを有する第2のダイオードとを備え
たことを特徴とする。
に、本発明のアース回路は、金属ケースに接続されたア
ノード端子と、ACラインの一方に接続されたカソード
端子とを有する第1のダイオードと、前記金属ケースに
接続されたアノード端子と、ACラインの他方に接続さ
れたカソード端子とを有する第2のダイオードとを備え
たことを特徴とする。
【0005】このように構成すると、ACラインをアー
スとしているので、特別にアースのための配線を行う必
要がない。
スとしているので、特別にアースのための配線を行う必
要がない。
【0006】また、ACラインの交流を高圧の直流に変
換する高圧発生回路に接続されたマイナス電極から負イ
オンを発生する負イオン発生装置において、前記マイナ
ス電極を覆うガードに接続されたアノード端子と、前記
ACラインの一方に接続されたカソード端子とを有する
第1のダイオードと、前記ガードに接続されたアノード
端子と、前記ACラインの他方に接続されたカソード端
子とを有する第2のダイオードとを備えた。このように
アース回路を用いることにより、金属のガードに帯電し
たプラスの電荷を簡単な構成で逃がすことができ、安全
な負イオン発生装置を構成することができる。
換する高圧発生回路に接続されたマイナス電極から負イ
オンを発生する負イオン発生装置において、前記マイナ
ス電極を覆うガードに接続されたアノード端子と、前記
ACラインの一方に接続されたカソード端子とを有する
第1のダイオードと、前記ガードに接続されたアノード
端子と、前記ACラインの他方に接続されたカソード端
子とを有する第2のダイオードとを備えた。このように
アース回路を用いることにより、金属のガードに帯電し
たプラスの電荷を簡単な構成で逃がすことができ、安全
な負イオン発生装置を構成することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図を用いて、本発明の実施形態を
説明する。
説明する。
【0008】図1は、本発明を適用した実施形態の1例
であるアース回路の回路図を示している。
であるアース回路の回路図を示している。
【0009】この図1において、金属ケース1には、電
荷がたまりやすい環境にある。この場合、金属ケースと
ACライン側(コンセント接続)とをダイオード・ブリ
ッジ2の2本のダイオードを介して接続する。金属ケー
ス1にたまった電荷は、2本のダイオードを介してAC
ラインに流れる。このように、本実施形態においては、
ACラインをアースとして電荷を逃がすことができる。
荷がたまりやすい環境にある。この場合、金属ケースと
ACライン側(コンセント接続)とをダイオード・ブリ
ッジ2の2本のダイオードを介して接続する。金属ケー
ス1にたまった電荷は、2本のダイオードを介してAC
ラインに流れる。このように、本実施形態においては、
ACラインをアースとして電荷を逃がすことができる。
【0010】なお、ACライン側とは、2本のダイオー
ドで絶縁されているため、ACライン側の電圧の影響は
ない。
ドで絶縁されているため、ACライン側の電圧の影響は
ない。
【0011】この図1に示したアース回路を負イオン発
生装置に適用した場合を説明する。これを示したのが図
2である。図2において、12は針状のマイナス電極で
あり、11はそのマイナス電極を覆っているガードで、
13はケース、14は接続プラグである。ガード11お
よびケース13は、金属を用いて形成されている。
生装置に適用した場合を説明する。これを示したのが図
2である。図2において、12は針状のマイナス電極で
あり、11はそのマイナス電極を覆っているガードで、
13はケース、14は接続プラグである。ガード11お
よびケース13は、金属を用いて形成されている。
【0012】図1に示されている構成で、ケース13内
に内蔵されている直流高圧発生回路で、接続プラグから
印加されている交流100ボルトから、数千ボルトの高
圧を発生させる。そして、その発生した直流の高圧のマ
イナス側を針状のマイナス電極に接続している。そし
て、明示的にはプラス電極を設けていない。この針状の
マイナス電極は、ガード11で手などが触れないように
保護している。
に内蔵されている直流高圧発生回路で、接続プラグから
印加されている交流100ボルトから、数千ボルトの高
圧を発生させる。そして、その発生した直流の高圧のマ
イナス側を針状のマイナス電極に接続している。そし
て、明示的にはプラス電極を設けていない。この針状の
マイナス電極は、ガード11で手などが触れないように
保護している。
【0013】さて、この金属を用いて形成されているガ
ードに図1に示したようなダイオード・ブリッジ15の
2本のダイオードを介してACラインに接続されてい
る。このように配線することにより、金属のガード11
およびケース13に帯電した電荷は、ACラインに流
れ、金属のガード11およびケース13は帯電すること
はない。
ードに図1に示したようなダイオード・ブリッジ15の
2本のダイオードを介してACラインに接続されてい
る。このように配線することにより、金属のガード11
およびケース13に帯電した電荷は、ACラインに流
れ、金属のガード11およびケース13は帯電すること
はない。
【0014】このように、本発明のアース回路を用いる
ことにより、簡単に金属ケースに帯電した電荷を放電す
ることができる。
ことにより、簡単に金属ケースに帯電した電荷を放電す
ることができる。
【0015】簡単で小型の形状で、大量の負イオンを発
生することができる。そして、プラス電極が明示的にな
いため、発生した負イオンは近くのプラス電極で消滅す
ることがなく、発生した負イオンを有効に用いることが
できる。
生することができる。そして、プラス電極が明示的にな
いため、発生した負イオンは近くのプラス電極で消滅す
ることがなく、発生した負イオンを有効に用いることが
できる。
【0016】また、電極の形状も針状のものに限らず、
他の形状のものでもよい。
他の形状のものでもよい。
【0017】上記では、特に負イオン発生装置でアース
回路を説明したが、このアース回路は、電荷を逃がすの
に特に有効であり、負イオン発生装置や他の電気機器の
ケースに限らず、例えば、ドア・ノブ等の帯電しやすい
もののアース回路としても有効である。
回路を説明したが、このアース回路は、電荷を逃がすの
に特に有効であり、負イオン発生装置や他の電気機器の
ケースに限らず、例えば、ドア・ノブ等の帯電しやすい
もののアース回路としても有効である。
【0018】
【発明の効果】上記のように、簡単な構成でアースを構
成することができ、特別な配線を行う必要がない。
成することができ、特別な配線を行う必要がない。
【0019】また、負イオン発生装置のガード用のケー
スに用いると、電荷を逃がすことができるので、安全な
負イオン発生装置を構成することができる。
スに用いると、電荷を逃がすことができるので、安全な
負イオン発生装置を構成することができる。
【図1】本発明のアース回路の配線図である。
【図2】本発明を負イオン発生装置に適用した場合の構
成図である。
成図である。
1 金属ケース 2 ダイオード・ブリッジ 11 ガード 12 マイナス電極 13 ケース 14 プラグ
Claims (4)
- 【請求項1】 金属ケースに接続されたアノード端子
と、ACラインの一方に接続されたカソード端子とを有
する第1のダイオードと、 前記金属ケースに接続されたアノード端子と、ACライ
ンの他方に接続されたカソード端子とを有する第2のダ
イオードと を備えたことを特徴とする アース回路。 - 【請求項2】 ACラインの交流を高圧の直流に変換す
る高圧発生回路に接続されたマイナス電極から負イオン
を発生する負イオン発生装置において、 前記マイナス電極を覆うガードに接続されたアノード端
子と、前記ACラインの一方に接続されたカソード端子
とを有する第1のダイオードと、 前記ガードに接続されたアノード端子と、前記ACライ
ンの他方に接続されたカソード端子とを有する第2のダ
イオードと を備えた ことを特徴とする負イオン発生装
置。 - 【請求項3】 前記高圧発生回路に接続するプラス電極
を明示的に設けないことを特徴とする請求項2に記載の
負イオン発生装置。 - 【請求項4】 前記マイナス電極の形状は、針状である
ことを特徴とする請求項2または3に記載の負イオン発
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08134396A JP3333382B2 (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | アース回路および負イオン発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08134396A JP3333382B2 (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | アース回路および負イオン発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09274946A JPH09274946A (ja) | 1997-10-21 |
| JP3333382B2 true JP3333382B2 (ja) | 2002-10-15 |
Family
ID=13743731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08134396A Expired - Fee Related JP3333382B2 (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | アース回路および負イオン発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3333382B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020007259A (ko) * | 2001-11-20 | 2002-01-26 | 나용균 | 2극 다이오드의 단방향 특성을 이용한 접지방법 |
| CN111029799B (zh) * | 2019-12-31 | 2025-02-28 | 宁波奥克斯电气有限公司 | 一种接地结构及空调器 |
-
1996
- 1996-04-03 JP JP08134396A patent/JP3333382B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09274946A (ja) | 1997-10-21 |
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Legal Events
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