JP3331419B2 - 消防自動車における弁制御方式 - Google Patents

消防自動車における弁制御方式

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憲吉 金子
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  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は消防自動車において、
水、消火剤等の消火用の弁を制御する方式に関する。
【0002】
【従来の技術】この発明については、先に本発明と同一
発明者達による特願平4−19364号があり、構成の
一部にシャトル弁を使用して消防用弁群を制御する方式
であった。発明者達はさらに研究を重ねて、シャトル弁
に変えてオペレ−ト弁を使用することにより弁の取り付
け位置の制約を受けずに、より確実に消防用弁群を制御
する方式を発明した。
【0003】消防庁の消防白書によれば、消防体制整備
の当面の課題の第1に消防力整備の方針が打ち出されて
いる。その中でもはしご付き消防自動車、化学消防自動
車、ヘリコプター等の整備を重点的に行う必要があると
されている。さらに近年の消防職員の高齢化対策とし
て、消防整備の軽量化、動力化、安全化が強く求められ
ている。
【0004】これに対応して従来、化学消防車や消防ポ
ンプ車における消防用弁制御の自動化、機械化として
は、水、泡、粉末のモニターの遠隔操作や、化学消防車
での泡原液と水との混合率の自動制御化(一例として実
用新案公報昭63−33626号)等の提案がされてい
るが、いずれも部分的なシステムであって、消火剤の放
射、消火後の管系の洗浄、あるいは泡原液の補給等の各
種の操作を自動シーケンス制御するような高度の自動化
システムは実施されていない。
【0005】一方化学プロセスなどで実施されている通
常の自動シーケンス弁の操作回路は、図7のような系統
で行われているのが一般で、例えば自動ー手動の切替え
などは、マンマシンインターフェイスとシーケンス回路
間で行われ、そのシーケンス回路の出力信号で操作弁
(例えば電磁弁)を操作し、それにより最終末端の自動
シーケンス弁を制御している。
【0006】しかしながら、これらの方式ではシーケン
ス回路やマンマシンインターフェイスの故障や、あるい
はそれらに供給されている制御用電源停止などのトラブ
ル発生時には制御不能になるため、通常は自動シーケン
ス弁に前弁、後弁及びバイパス弁を設け、それらを操作
員が手動で操作することにより安全側への退避操作等を
行うようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、化学消防車
のように消火活動時においては、たとえシーケンス回路
の故障のような自動機能が使用不可能になっても、手動
操作で消火活動ができることが必要である。しかしその
ために上述するプロセス制御の例のように自動シーケン
ス弁に前弁、後弁、バイパス弁を附属させることは、自
動車内の限られた物理的スペースから難しいし、さらに
搭載する機器重量を極力少なくすることが求められてい
ることからして不可能に近い。
【0008】そこで、自動回路と手動(リモート)回路
をおおもとで切り離し、自動回路が種々の原因で使用不
可能になっても、リモート操作は可能であるようにする
ことが望ましい。しかも化学消防車等にあっては、消火
現場の道路事情その他の理由からそれらの操作を行う操
作場所は例えば運転席側面と助手席側面のどちらからで
も任意に操作できることが必要である。
【0009】この発明はこうした要望に答えて、消防用
の各弁を自動に、手動に容易に切替え操作できかつ放
水、泡原液混合などの一連のバルブ制御を合理的に行う
システムを提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明を図1によって説
明する。
【0011】決められた順序で開閉される消防用弁群C
1…CVn、この弁群の各弁には選択的に制御する自動
操作系Aと、手動操作系Rとを有し、自動操作系Aには
自動シーケンスによって前記消防用の各弁に対応して制
御される制御弁MV1…MVnを、また手動操作系Rには
前記消防用の各弁に対応する手動操作弁PX1…PXn
それぞれ設け、前記各制御弁MV1…MVnと各手動操作
弁PX1…PXnはそれぞれオペレ−ト弁SA1…SAn
経て消防用の各弁CV1…CVnを制御することを特徴と
する消防自動車における弁制御方式である。
【0012】そして本発明は前の発明に加えて次の発明
を持つ、すなわち図2において、手動操作系RはX、Y
の2系統とし、両系統のそれぞれ消防用の各弁CV1
CVnに対応する手動操作弁PX1…PXnとPY1…PY
nはオペレ−ト弁SB1…SBnを経て、さらにオペレ−
ト弁SA1…SAnを経由して消防用の各弁CV1…CVn
を制御することを特徴とする消防自動車における弁制御
方式である。
【0013】さらに本発明は次ぎの発明を持つ、これを
図2をよって説明する。すなわち決められた順序で開閉
される消防用弁群CV1…CVnと、この弁群の各弁を2
系統よりなる手動操作系X、Yのいずれか一方を選択し
て制御する方式であって、前記の両手動操作系X、Yは
いずれも消防用の各弁にそれぞれ対応する手動操作弁P
1…PXnとPY1…PYnとを有し、両系X、Yの相対
する手動操作弁PX1…PXnとPY1…PYnはオペレ−
ト弁SB1…SBnを経て、消防用の各弁CV1…CVn
制御することを特徴とする消防自動車における弁制御方
式である。
【0014】
【作用】オペレ−ト弁の1例を図4に示す。このオペレ
−ト弁は、入口が2ヶ所で出口が1ヶ所である3ポ−ト
2ポジション型オペレ−ト弁と呼ばれ、弁が通常はスプ
リング等の弾性体の作用する力により操作圧力系b…c
間の回路がつながっておりbより導入された操作圧力が
cより出力される。また操作圧力系の信号圧力が信号入
口a′へ導入されると、操作圧力系a…c間の回路がつ
ながりaより導入された操作圧力がcより出力される。
【0015】また同じく図2及び図3に示すような、た
とえば消防用弁CV1を制御する配管系に設置した自動
操作系A、手動操作系Rのどちらかを選択するオペレ−
ト弁SA1と手動操作系Rの配管X、Yのどちらかを選
択するオペレ−ト弁SB1を組み合わせるがごとく、消
防用弁群CV1…CVnの同一配管系に設置された2系統
のオペレ−ト弁SA1…SAnとSB1…SBnをそれぞれ
(SA1,SB1)…(SAn,SBn)のように組み合わ
せて、図5に示すような入口が3ヶ所で出口が1ヶ所で
ある4ポ−ト3ポジション型オペレ−ト弁に置き換えて
もよい。
【0016】4ポ−ト3ポジション型オペレ−ト弁は弁
が通常はスプリング等の弾性体の作用する力により操作
圧力系c…d間の回路がつながっておりcより導入され
た操作圧力がdより出力される。また操作圧力系の信号
圧力が信号入口a′へ導入されると、その圧力により弾
性体の作用する力に抗して操作圧力系a…d間の回路が
つながりaより導入された操作圧力がdより出力され
る。同じく操作圧力系の信号圧力が信号入口b′へ導入
されると、操作圧力系b…d間の回路がつながりbより
導入された操作圧力がdより出力される。すなわち4ポ
−ト3ポジション型オペレ−ト弁は3ポ−ト2ポジショ
ン型オペレ−ト弁2個を一体化したものであり取り付
け、スペ−スを小さくするうえで特に好ましい。そし
て、4ポ−ト3ポジション型オペレ−ト弁を使用した配
管系統図を図6に示した。
【0017】図8にシャトル弁を示すが、シャトル弁は
たとえば操作圧力が入口aに加わるとその圧力により弁
の回路a…c間がつながる。また弁の回路b…c間をつ
なげるためには操作圧力を入口bに加えることとなる。
また図9にこのシャトル弁を使用した配管系統図を示し
たが、シャトル弁は操作圧力系の総ての圧力により弁が
作動するため自動操作系Aを制御する制御弁MV1…M
n、または手動操作系の操作弁PX1…PXnが開かな
いとシャトル弁の制御する回路がつながらない。これに
対してオペレ−ト弁は操作圧力系の信号圧力によりオペ
レ−ト弁の制御する回路がつながるため制御弁MV1
MVn、または操作弁PX1…PXnが開く前に弁の回路
がつながるため、消防用弁群をより確実に制御すること
ができる。
【0018】図1に挙げる発明において、操作圧力を自
動操作系Aまたは手動操作系Rのどちらか一方を選択し
て、たとえば制御圧力を自動操作系Aに導入すると、こ
の自動操作系Aの制御弁MV1…MVnが自動シーケンス
AUによって決められた順序にしたがって開閉する。そ
れによって、操作圧力が各制御弁MV1…MVnに接続さ
れたオペレ−ト弁SA1…SAnを経由して消防用の各弁
CV1…CVnに加わる。この際、他方の手動操作弁PX
1…PXnを操作しても、操作圧力が手動操作系Rにかか
っていないので、オペレ−ト弁SA1…SAnは切り替え
られず、消防用弁CV1…CVnはもっぱら自動シーケン
スAUによって開閉されることになる。
【0019】次に手動操作系Rを選択してこの系統Rに
操作圧力を導入する。この場合各手動操作弁PX1…P
nは操作員の操作手順にしたがって操作されて開閉す
る。それにより操作圧力はオペレ−ト弁SA1…SAn
経て消防用の各弁CV1…CVnを順次開閉する。この場
合も前発明同様に自動操作系Aには操作圧力がかかって
いないので、各オペレ−ト弁SA1…SAnは自動操作系
の制御弁により操作されない。したがって消防用の各弁
CV1…CVnは、もっぱら操作員の選択した手動操作弁
によりそれに対応した消防用の各弁CV1…CVnが開閉
される。いずれにしても、自動操作系Aか手動操作系R
のどちらか一方を任意に選んで消防用の弁群CV1…C
nを制御することになる。
【0020】請求項2の発明は、前発明の手動操作系R
がX、Yに2分岐してある。そこでさらにこのいずれか
系X、Yを選択する。制御圧力を例えば手動操作系Yに
導き、手動操作弁PY1…PYnを決められた手順にした
がって開閉する。この各弁を通過した操作圧力はオペレ
−ト弁SB1…SBnを経て、さらにオペレ−ト弁SA1
…SAnを経て消防用の各弁CV1…CVnに到達し、こ
の消防用の弁を操作手順にしたがって開閉する。この場
合オペレ−ト弁SB1…SBn、SA1…SAnはいずれも
他方へ操作圧力が行かない。
【0021】請求項3の発明は、前記請求項2の発明に
おいて自動操作系Aを除く構成であって、すなわちその
作用は手動操作系RがX、Yに2分岐してある。そこで
さらにこのいずれか系X、Yを選択する。制御圧力を例
えば手動操作系Yに導き、手動操作弁PY1…PYnを決
められた手順にしたがって開閉する。この各弁を通過し
た操作圧力はオペレ−ト弁SB1…SBnを経て消防用の
各弁CV1…CVnに到達し、この消防用の弁を操作手順
にしたがって開閉する。
【0022】
【実施例1】消防用の弁群は、消火用の水や消火液を供
給する弁、また消火液を槽に補給する配管の弁、これら
の配管の洗浄用の弁等の消防用に供する弁である。そし
て消防用の各弁CV1…CVnはこれらの一連の操作工程
に配置されている弁である。図1では、自動操作系Aと
手動操作系Rのいずれかを選択するために両系の管元に
切替え弁ARを設け、さらに自動操作系と手動操作系を
制御するために3ポ−ト2ポジション型オペレ−ト弁S
1…SAnを設けた。
【0023】
【実施例2】図2および図3では、実施例1に加え手動
操作系Rを2系統に分けるために、手動操作系X、Yの
管元に切替え弁XYを設けた。手動操作系X、Yの手動
操作弁PX1…PXnは消防自動車の一方の側面に、そし
て同じく手動操作弁PY1…PYnは他方の側面にそれぞ
れ設けて、いずれの側面でも操作できるようした。また
自動操作系Aと手動操作系Rを制御するために3ポ−ト
2ポジション型オペレ−ト弁SA1…SAnを、さらに手
動操作系X、Yを制御するために3ポ−ト2ポジション
型オペレ−ト弁SB1…SBnを設けた。
【0024】
【実施例3】図6では、実施例2で設けた自動・手動操
作系A、Rのオペレ−ト弁SA1…SAnと手動操作系
X、Yのオペレ−ト弁SB1…SBnをそれぞれ組み合わ
せた4ポ−ト3ポジション型オペレ−ト弁SV1…SVn
を設けた。
【0025】
【発明の効果】この発明による消防自動車の消防用弁の
制御方式によれば、自動・手動を任意に選択でき、自動
操作系は自動シーケンスによって一連の工程の消防用弁
が接続してあれば一回のスイッチオンにより弁は順次開
閉し、その工程は自動で行われ消防活動における省力化
に役に立つ、そして自動操作系、手動操作系の各操作弁
がオペレ−ト弁によって消防用弁に接続してあれば、た
とえ自動操作系が故障してもそれらの弁はただちに手動
に切り替えることができる。そして消防用の放水、泡消
火剤の放出、泡原液の補給、配管の洗浄等各種の一連の
弁操作を総括して操作できる。
【0026】手動操作系を2分岐してこれに各操作弁を
設けて、同様にオペレ−ト弁で消防用弁に接続してこの
操作弁を消防自動車の両側面にそれぞれ設置してあれ
ば、この両側面いずれかで弁の操作ができ、どのような
場所にこの消防自動車が停止しても消防活動は何等差し
支えなくできる。
【0027】以上の特長を有し、火災等緊急時は勿論の
こと、整備等においても極めて合理的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1による弁制御方式の配管系統
【図2】実施例2による弁制御方式の配管系統図(1)
【図3】実施例2による弁制御方式の配管系統図(2)
【図4】3ポ−ト2ポジション型オペレ−ト弁の説明図
【図5】4ポ−ト3ポジション型オペレ−ト弁の説明図
【図6】実施例3による弁制御方式の配管系統図
【図7】従来の弁制御方式を示す系統図
【図8】シャトル弁の説明図
【図9】シャトル弁を使用した弁制御方式の配管系統図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−158177(JP,A) 特開 昭63−226374(JP,A) 特開 昭63−33626(JP,A) 特開 平5−184692(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A62C 27/00 504 A62C 37/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】決められた順序で開閉される消防用弁群
    と、この弁群の各弁を自動操作系と手動操作系のいずれ
    か一方を選択して制御する構成であって、前記自動操作
    系には自動シーケンスによって、前記消防用の各弁に対
    応して制御する制御弁を、また前記手動操作系には前記
    消防用の各弁に対応する手動操作弁をそれぞれ有し、前
    記各制御弁と手動操作弁は、オペレ−ト弁を経て消防用
    の各弁を制御することを特徴とする消防自動車における
    弁制御方式。
  2. 【請求項2】手動操作系は2系列に分岐していずれか一
    方を選択して制御する構成とし、両系列には消防用の各
    弁に対応する手動操作弁をそれぞれ有し、両系列の各手
    動操作弁はオペレ−ト弁を経て、さらにすでに有する自
    動制御弁のオペレ−ト弁を経て、消防用の各弁を制御す
    ることを特徴とする請求項1記載の消防自動車における
    弁制御方式。
  3. 【請求項3】決められた順序で開閉される消防用弁群
    と、この弁群の各弁を2系列よりなる手動操作系のいず
    れか一方を選択して制御する方式であって、前記両手動
    操作系はいずれも消防用の各弁にそれぞれ対応する手動
    操作弁を有し、両系の相対する手動操作弁はオペレ−ト
    弁を経て、消防用の各弁を制御することを特徴とする消
    防自動車における弁制御方式。
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