JP3329967B2 - 発光ダイオード及び光依存性抵抗器に置き換えるための電子回路 - Google Patents
発光ダイオード及び光依存性抵抗器に置き換えるための電子回路Info
- Publication number
- JP3329967B2 JP3329967B2 JP31353894A JP31353894A JP3329967B2 JP 3329967 B2 JP3329967 B2 JP 3329967B2 JP 31353894 A JP31353894 A JP 31353894A JP 31353894 A JP31353894 A JP 31353894A JP 3329967 B2 JP3329967 B2 JP 3329967B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- high voltage
- resistor
- variable impedance
- opto
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/10—Modifications for increasing the maximum permissible switched voltage
- H03K17/102—Modifications for increasing the maximum permissible switched voltage in field-effect transistor switches
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/78—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used using opto-electronic devices, i.e. light-emitting and photoelectric devices electrically- or optically-coupled
- H03K17/785—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used using opto-electronic devices, i.e. light-emitting and photoelectric devices electrically- or optically-coupled controlling field-effect transistor switches
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/78—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used using opto-electronic devices, i.e. light-emitting and photoelectric devices electrically- or optically-coupled
- H03K17/795—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used using opto-electronic devices, i.e. light-emitting and photoelectric devices electrically- or optically-coupled controlling bipolar transistors
- H03K17/7955—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used using opto-electronic devices, i.e. light-emitting and photoelectric devices electrically- or optically-coupled controlling bipolar transistors using phototransistors
Landscapes
- Networks Using Active Elements (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
- Led Devices (AREA)
Description
スタ用途に関し、より詳細には、光アイソレータ・トラ
ンジスタが入力発光ダイオードにより制御されて、高電
圧光依存性抵抗器(LDR)により制御される発光ダイ
オード(LED)を一般に使用する用途に使用される直
列の高電圧MOSFETをターンオンする回路に関す
る。
る既存の発光ダイオードを示す。発光ダイオードすなわ
ちLED10は、光依存性抵抗器すなわちLDR14に
光線を照射する位置に配置される。LDR14は、基体
16上に取り付けられる。LED10が光線12をLD
R14に照射するとき、LDR14の抵抗は変化する。
LDR14の抵抗は、光線12の強度に直線的に依存す
る。
く、この素子は温度変化に対して敏感である。入力発光
ダイオードにより制御されて直列の高電圧MOSFET
をターンオンする光アイソレータ・トランジスタを使用
する新しい回路が設計され、既存のLDRに置き換えら
れている。この新しい回路は、応答時間がより短くて温
度変化に対してより敏感でない。
主たる目的は、応答時間がより短くて温度変化に対して
より敏感でないLED/LDR素子に対する置換回路を
提供することである。
によれば、入力発光ダイオードにより制御されて、可変
インピーダンスを提供するために使用することができ
る、直列の高電圧MOSFETをターンオンする光アイ
ソレータ・トランジスタが提供される。
使用した可変インピーダンス回路の図である。
トランジスタを使用した可変インピーダンス回路に対す
る一連の電流曲線のグラフである。
トランジスタを使用した可変インピーダンス回路の簡単
化した図である。
トランジスタを使用した別の可変インピーダンス回路の
図である。
トランジスタを使用した別の可変インピーダンス回路の
図である。
うに、回路の一部を他部分から電気的に絶縁するために
光アイソレータを採用する。信号の伝達を維持しながら
電気的な相互作用や繊細な回路のあり得る損傷を防止す
る電子応用回路の二つの電気的に絶縁された部分の間
に、一方向の光学的リンクが維持される。
により制御される光アイソレータ・トランジスタ20か
らなる光学的に制御された可変インピーダンス回路18
が示される。光アイソレータ・トランジスタ20は、直
列の高電圧MOSFET24,26,28をターンオン
及びターンオフするために使用される。直列の高電圧M
OSFET24,26,28は、バイアス抵抗器32,
34,36に縦続接続される。縦続接続された高電圧M
OSFET24,26,28とバイアス抵抗器32,3
4,36のサブ回路に対する正ノードはノード55であ
り、負ノードは57である。直列の高電圧MOSFET
24,26,28とバイアス抵抗器32,34,36の
動作と製造の完全な説明が、代理人整理番号D/932
89(米国特許出願第08/170848号)のゼロッ
クス・コーポレイション(本願と共通の譲受人)に譲渡
されたモハメド・モジャラディ(Mohamed Mo
jaradi)とチュアン・ボー(Tuan Vo)に
よる”積層構造の高電圧トランジスタ・ユニット(St
acked High Voltage Transi
stor Unit)”という題名の継続中の米国特許
出願に含まれている。”積層構造の高電圧トランジスタ
・ユニット”に含まれる情報は、ここに参照のため組み
入れられる。この回路においては、直列の高電圧MOS
FET24,26,28は、NMOS素子として示され
ているが、この回路はPMOSを使用して製造すること
もできる。
路18は、抵抗器38と抵抗器40も含む。抵抗器38
は、直列の高電圧MOSFET24,26,28の中の
高電圧MOSFET24の入力ゲート42から、光アイ
ソレータ・トランジスタ20のエミッタ44に接続され
る。この抵抗器は、光アイソレータ・トランジスタ20
のコレクタ48に対するバイアス電圧を生成するために
使用され、光アイソレータ・トランジスタ20がその能
動領域で動作し、その飽和領域に入らないようにするこ
とを確実にする。抵抗器38は、高電圧MOSFET2
4の入力ゲート42にも正確なバイアス電圧を与え、高
電圧MOSFET24がターンオンのままになることを
確実にする。
スタ20のベース46から光アイソレータ・トランジス
タ20のエミッタ44に接続される。抵抗器40は、光
アイソレータ・トランジスタ20のベース46における
電圧をバイアスするためにも使用され、能動領域におけ
る動作を確実にする。これに加えて、抵抗器40は、高
電圧移動表面電荷の移動により生じる回路からのノイズ
を濾波する。光アイソレータ・トランジスタ20の他の
商用バージョンは、耐ノイズ性のフローティング・ベー
スを有しており、抵抗器40を必要としない。
8は、高電圧MOSFET24のソース50を光アイソ
レータ・トランジスタ20にそのコレクタ48において
接続することにより、光アイソレータ・トランジスタ2
0に接続される。直列の高電圧MOSFET24,2
6,28の他の電気的端部は、光学的に制御される可変
インピーダンス回路18の正のノード54となる。抵抗
器38、抵抗器40、及び光アイソレータ・トランジス
タ20のエミッタ44の電気的接続は、光学的に制御さ
れる可変インピーダンス回路18の負のノード56とし
て一緒に接続される。
ダンス回路18に対する典型的な一連の曲線58を示
す。水平軸は電圧を示す。垂直軸は電流を示す。各曲線
58は異なった電圧により生成される。曲線58が水平
軸と交差する点は、光学的に制御される可変インピーダ
ンス回路18に対するVDD on min である。
制御される可変インピーダンス回路60を示し、そこで
は、直列の高電圧MOSFET24,26,28とバイ
アス抵抗器32,34,36は、ゲート80、ドレイン
78、ソース76、バイアス抵抗器68、正のノード8
9、及び負のノード87を備えた単一の高電圧MOSF
ET66により示されている。光学的に制御される可変
インピーダンス回路60は、入力LED64により制御
される、ベース70、コレクタ72、及びエミッタ74
を備えた光アイソレータ・トランジスタ62を含む。抵
抗器82は、高電圧MOSFET66のゲート80と光
アイソレータ・トランジスタ62のエミッタ74の間に
接続される。抵抗器84は、光アイソレータ・トランジ
スタ62のエミッタ74と光アイソレータ・トランジス
タ62のベース70の間に接続される。耐ノイズ性フロ
ーティング・ベースとともに光アイソレータ・トランジ
スタ62が使用される場合には、抵抗器84を除去する
ことができる。抵抗器82と光アイソレータ・トランジ
スタ62のエミッタ74と抵抗器84を接続するノード
は、負のノード86である。抵抗器68と高電圧MOS
FET66のドレイン78を接続するノードは、正のノ
ード88である。
ノード86のいずれかが所定の電位に固定される。解析
のため、正のノード88が所定の電位Vd に固定される
と仮定する。高電圧MOSFET66を通して流れる電
流、したがって、高電圧MOSFET66により回路に
対して示されるインピーダンスは、図3に示されるよう
に、ゲート80とソース76の間の電圧降下(Vgs)に
より決定される。高電圧MOSFET66のゲート80
とソース76における電圧は、光アイソレータ・トラン
ジスタ62により制御されるので、高電圧MOSFET
66のインピーダンスは、入力LED64により光アイ
ソレータ・トランジスタ62を駆動することにより調整
することができる。光アイソレータ・トランジスタ62
と、したがって、光学的に制御される可変インピーダン
ス回路60は、図1に示される慣用のLED/LDRよ
りも迅速に応答する。
レータ・トランジスタ62が能動領域で動作し、高電圧
MOSFET66が常にターンオンするように、抵抗器
82の値は注意深く選択されなければならない。抵抗器
82に対する正確な値は、以下の式により計算すること
ができる。
68)〕÷〔Vdd on min −(Vt66 +Vsat62 )〕 ここで、 R82=抵抗器82の抵抗値 Vt66 =高電圧MOSFET66のターンオン電圧 Vsat62 =光アイソレータ・トランジスタ62の飽和電
圧 R68=抵抗器68の抵抗値 Vdd on min =図3からのトランジスタの最小ターンオ
ン電圧である。
列の高電圧MOSFET24,26,28とバイアス抵
抗器32,34,36は、光学的に制御される可変イン
ピーダンス回路18の電圧範囲を拡張するために使用さ
れる。直列の高電圧MOSFET24,26,28とバ
イアス抵抗器32,34,36は、単一の高電圧MOS
FETより高い高圧電圧において同じ機能を果たす。
eff32,34,36)〕÷〔Vdd on min −(Vt24,26,28 +
Vsat20 )〕 である。
ターンオン電圧の和 Vsat20 =光アイソレータ・トランジスタ20の飽和電
圧 Reff32,34,36 =抵抗器32,34,36の実効抵抗値 Vdd on min =図3からのトランジスタの最小ターンオ
ン電圧である。
タ20及び図4における光アイソレータ・トランジスタ
62は、バイポーラ・トランジスタで実施されるように
示されているが、それらはMOSFETを使用して実施
することもできる。光アイソレータ・トランジスタ20
をMOSFETで実施する場合と、バイポーラ・トラン
ジスタで実施する場合の動作上の主たる差は、バイポー
ラ・トランジスタは、MOSFETトランジスタには現
れない固有の利得を有していることである。
スタを使用した可変インピーダンス回路に対する二つの
別の回路が、図5と図6に示される。図2において使用
された同じ素子には、同じ参照番号が付されている。
ダイオード90を使用し、高電圧MOSFET24と光
アイソレータ・トランジスタ20をバイアスする。抵抗
器38をツェナー・ダイオード90で置き換えたとき、
光学的に制御される可変抵抗回路18が正しく動作する
ことを確実にするために、どの程度の値が適正であるか
の同様な考慮がなされる。ツェナー・ダイオード90に
対する正確な値は、以下の式で表すことができる。
≦Vbrここで、 Vt24,26,28 =高電圧MOSFET24,26,28の
ターンオン電圧の和 VZ =ツェナー・ダイオードの値 Vt20 =光アイソレータ・トランジスタ20のブレーク
ダウン電圧である。
イズを回路に与え、また、何らかの発振を出力に生成す
るかもしれない。図6に示される第2の別案は、ツェナ
ー・ダイオード90をMOSFET92,94,96で
置き換えることにより、ツェナー・ダイオード90のノ
イズを除去する。MOSFET92,94,96は、一
般にダイオードとして動作するように接続され、図5に
おいて使用されるツェナー・ダイオード90のノイズの
問題に悩まされない。
変インピーダンス回路の図である。
タを使用した可変インピーダンス回路に対する一連の電
流曲線のグラフである。
タを使用した可変インピーダンス回路の簡単化した図で
ある。
タを使用した別の可変インピーダンス回路の図である。
タを使用した別の可変インピーダンス回路の図である。
抗器、16 基体、18可変インピーダンス回路、20
光アイソレータ・トランジスタ、22 入力LED、
24,26,28 MOSFET、32,34,36
バイアストランジスタ、38,40 抵抗器、42 ゲ
ート、44 エミッタ、46 ベース、48 コレク
タ、50 ソース、54 正のノード、55,57 ノ
ード、56負のノード、58 曲線、60 可変インピ
ーダンス回路、62 光アイソレータ・トランジスタ、
64 入力LED、66 MOSFET、68 バイア
ス抵抗器、70 ベース、74 エミッタ、76 ソー
ス、78 ドレイン、80ゲート、82,84 抵抗
器、86,87 負のノード、88,89 正のノー
ド、90 ツェナー・ダイオード、92,94,96
MOSFET
Claims (1)
- 【請求項1】 下記のものを含む可変インピーダンス回
路: a)ゲート端子、ドレイン端子、及びソース端子を備え
たバイアスされたトランジスタ手段、 b)入力及び出力を有するバイアス手段、 c)コレクタ、エミッタ電流を出力するエミッタ、及び
ベースを備えた光電トランジスタ手段、 d)所定電位の正の端部ノード、 e)正の端部ノード電圧より低い所定の電圧の負の端部
ノード、 f)前記正の端部ノードに電気的に接続された前記バイ
アスされたトランジスタ手段のドレイン端子、 g)前記バイアス手段の入力に電気的に接続された前記
バイアスされたトランジスタ手段のゲート端子、 h)前記光電トランジスタのコレクタに電気的に接続さ
れた前記トランジスタ手段のソース、 i)前記バイアス手段の出力と前記負の端部ノードに電
気的に接続された前記光電トランジスタのエミッタ、 j)発光手段、 k)エミッタ電流量を変えるために前記発光手段からの
光に応答するエミッタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US08/169,023 US5381018A (en) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | Electronic circuit to replace a light emitting diode and a light dependent resistor |
US169023 | 1993-12-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07212205A JPH07212205A (ja) | 1995-08-11 |
JP3329967B2 true JP3329967B2 (ja) | 2002-09-30 |
Family
ID=22613965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31353894A Expired - Fee Related JP3329967B2 (ja) | 1993-12-20 | 1994-12-16 | 発光ダイオード及び光依存性抵抗器に置き換えるための電子回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5381018A (ja) |
EP (1) | EP0660513B1 (ja) |
JP (1) | JP3329967B2 (ja) |
DE (1) | DE69425549T2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5600149A (en) * | 1995-10-30 | 1997-02-04 | Xerox Corporation | Power supply regulator |
DE102004039619B3 (de) | 2004-08-06 | 2005-08-25 | Atmel Germany Gmbh | Schaltungsanordnung mit aktiven Bauelementen und hoher Durchbruchspannung |
JP4060840B2 (ja) * | 2004-10-01 | 2008-03-12 | 松下電器産業株式会社 | 発光ダイオード駆動用半導体回路、及びそれを有する発光ダイオード駆動装置 |
JP4818738B2 (ja) * | 2006-01-20 | 2011-11-16 | パナソニック株式会社 | 発光ダイオード駆動装置 |
DE102008035075A1 (de) | 2008-07-28 | 2010-02-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Schalteinrichtung und Schaltungsanordnungen zum Schalten bei einer hohen Betriebsspannung |
JP2016148879A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | パワーサプライテクノロジー株式会社 | 高圧電源装置 |
US10033347B2 (en) * | 2015-05-21 | 2018-07-24 | Steven E. Summer | DC/DC electrical configuration for operating over a large span of input voltages |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4358717A (en) * | 1980-06-16 | 1982-11-09 | Quietlite International, Ltd. | Direct current power source for an electric discharge lamp |
US4357544A (en) * | 1980-12-22 | 1982-11-02 | Westinghouse Electric Corp. | Variable impedance circuit |
US4766471A (en) * | 1986-01-23 | 1988-08-23 | Energy Conversion Devices, Inc. | Thin film electro-optical devices |
US4682061A (en) * | 1986-05-01 | 1987-07-21 | Honeywell Inc. | MOSFET transistor switch control |
-
1993
- 1993-12-20 US US08/169,023 patent/US5381018A/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-12-16 JP JP31353894A patent/JP3329967B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1994-12-19 DE DE69425549T patent/DE69425549T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-12-19 EP EP94120142A patent/EP0660513B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07212205A (ja) | 1995-08-11 |
DE69425549D1 (de) | 2000-09-21 |
EP0660513B1 (en) | 2000-08-16 |
EP0660513A2 (en) | 1995-06-28 |
US5381018A (en) | 1995-01-10 |
DE69425549T2 (de) | 2001-01-04 |
EP0660513A3 (en) | 1995-11-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0621694B1 (en) | Low power interface circuit | |
US5004936A (en) | Non-loading output driver circuit | |
US6734706B2 (en) | Circuit for driving a power device | |
JPH0119297B2 (ja) | ||
US5057722A (en) | Delay circuit having stable delay time | |
US4717847A (en) | TTL compatible CMOS input buffer | |
KR920005356B1 (ko) | 출력회로 | |
JP3329967B2 (ja) | 発光ダイオード及び光依存性抵抗器に置き換えるための電子回路 | |
US6586975B2 (en) | Semiconductor device | |
US5075579A (en) | Level shift circuit for achieving a high-speed processing and an improved output current capability | |
US5517107A (en) | On-chip variance detection for integrated circuit devices | |
JP3319879B2 (ja) | 半導体装置 | |
US5023479A (en) | Low power output gate | |
US20020075056A1 (en) | Subthreshold cmos integrator | |
EP0432472B1 (en) | Signal output circuit having bipolar transistor in output stage and arranged in CMOS semiconductor integrated circuit | |
JPH0552092B2 (ja) | ||
US5164614A (en) | Low power bias voltage generating circuit comprising a current mirror | |
JP2639350B2 (ja) | 演算増幅器 | |
KR100530933B1 (ko) | 레벨 변환 회로 | |
JPH07191065A (ja) | 集積コンパレータ回路 | |
KR20010033631A (ko) | 전계-효과 트랜지스터를 전환하는 방법 및 장치 | |
JP2615965B2 (ja) | スイッチング装置およびインバータ | |
US6054880A (en) | Circuit with high-voltage output stage | |
JP2003133925A (ja) | 過熱保護機能付きスイッチング回路及びこれを備えた半導体リレー | |
US6492866B1 (en) | Electronic circuit with bulk biasing for providing accurate electronically controlled resistance |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020607 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070719 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080719 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080719 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090719 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090719 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100719 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110719 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110719 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120719 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130719 Year of fee payment: 11 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |