JP3329366B2 - ディーゼルエンジンのベンチテスト用排ガス処理装置 - Google Patents
ディーゼルエンジンのベンチテスト用排ガス処理装置Info
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
Description
エンジンのベンチテスト時に各ディーゼルエンジンから
吐き出される排ガスを集合して処理するディーゼルエン
ジンのベンチテスト用排ガス処理装置に関する。
象としたベンチテスト時に、ディーゼルエンジンの所定
の検査項目がエンジン試験装置によりテストされる。各
ディーゼルエンジンから排ガスがそれぞれ吐き出され、
この排ガスを集合して浄化処理することが要求されてい
る。
き出される排ガスを集合して処理するディーゼルエンジ
ンのベンチテスト用排ガス処理装置が例えば、図4に示
すように知られている。図において、符号101はディ
ーゼルエンジンで、テストの対象となる複数のディーゼ
ルエンジン101が図示しない複数のエンジン試験装置
にそれぞれセットされている。
1Aはそれぞれ複数の分管102の一端102Aにセッ
トされている。各分管102の他端102Bは第1処理
管103に連結され、それぞれ連通されている。第1処
理管103の一端103Aから他端103Bの間に各分
管102が位置している。第1処理管103の一端10
3A,他端103Bは閉塞されている。
理管104が連結されている。第1処理管103と第2
処理管104は連通している。第2処理管104の途中
に集塵機105が介装されている。集塵機105はセラ
ミックフィルタを内蔵している。セラミックフィルタに
排ガス中の黒鉛微粒子が捕捉される。
6が介装され、第1ブロア106は第2処理管104の
集塵機105の下流側部分104Aに配置され、集塵機
105における排ガスの最大流量時の抵抗値に見合う吸
引力を有している。第2処理管104の途中に第2ブロ
ア107が介装されている。第2ブロア107は第2処
理管104の第1ブロア106の下流側部分104Bに
配置され、第2処理管104の第1ブロア106の下流
側部分104Bにおける管路抵抗に見合う吸引力を有し
ている。
両側部分に、該集塵機105に並列に集塵機用バイパス
管108が連結されている。集塵機用バイパス管108
の途中には開閉弁109が介装されている。図示しない
制御装置によりこの開閉弁109は第2処理管104を
流れる排ガスの流量に応じて開度が調整されるようなっ
ている。
黒鉛微粒子が捕捉される。第2処理管104内の排ガス
は集塵機105により抵抗を受けるが、第1ブロア10
6により吸引されて第2処理管104の集塵機105の
下流部分104Aに排出される。黒鉛微粒子が捕捉され
た排ガスは、第2ブロア107により吸引され、第2処
理管104を通って外部に排出される。
ガスの流量が最大流量以下)が第2処理管104を流れ
る場合、制御装置により開閉弁109は閉じられる。従
って、排ガスの全部が第2処理管104を流れ、集塵機
用バイパス管108には流れない。一方、集塵機105
の処理能力以上の排ガス(排ガスの流量が最大流量以
上)が第2処理管104を流れると制御装置により判断
された場合、制御装置により開閉弁109の開度が調整
される。これにより、集塵機105には該集塵機105
の処理能力範囲内分の排ガスが流れ、集塵機105の処
理能力をオーバーした排ガスは、集塵機用バイパス管1
08に流される。なお、集塵機105を通過しないで集
塵機用バイパス管108にオーバーフローした排ガスの
量は少なく、第2処理管104で黒鉛が除去された排ガ
スにより、希釈されて、外部に排出される。
チテスト用排ガス処理装置にあっては、集塵機105の
処理能力以上の排ガス(排ガスの流量が最大流量以上)
が第2処理管104を流れると制御装置により判断され
た場合、制御装置により、集塵機105の処理能力をオ
ーバーした排ガスは、集塵機用バイパス管108に流さ
れる。この場合、開閉弁109の開閉に連動して第1ブ
ロア106の回転数を上げなければならず、複雑な制御
が必要とされる。
なされたもので、その目的は、集塵機の処理能力以上の
排ガスが流れても簡単な装置で対応することができるデ
ィーゼルエンジンのベンチテスト用排ガス処理装置を提
供することである。
ゼルエンジンからそれぞれ吐き出される排ガスを集める
複数の分管と、各分管がそれぞれ連結された第1処理管
と、第1処理管の一端に一端が連結された第2処理管
と、第1処理管の他端に一端が連結されたバイパス管
と、第2処理管の途中に介装された集塵機と、第2処理
管の途中に介装されて集塵機の下流部分に位置するとと
もに、該集塵機における排ガスの最大流量時の抵抗値に
見合う吸引力で運転される第1ブロアと、第2処理管の
他端とバイパス管の他端が合流する流路切換部と、流路
切換部に一端が連結され、排ガスを外部に排出する第3
処理管と、第3処理管の途中に介装されて、第2処理管
の第1ブロアからの管路抵抗に見合う吸引力で運転され
る第2ブロアとを備えていることを特徴とする。
ンジンがベンチテストされる時、集塵機,第1ブロア,
第2ブロアは運転される。ディーゼルエンジンから排ガ
スが各分管に吐き出される。各分管からの排ガスが第1
処理管に集合される。
り、集塵機により、排ガスの黒鉛が除去される。集塵機
では排ガスは抵抗を受けるが、第1ブロアにより第2処
理管内に吸引される。
ロアにより排ガスの圧力(絶対圧力)は上昇し、所定の
圧力(例えば大気圧)になる。さらに、排ガスは第2処
理管の第1ブロアの下流側部分を通過する際に管路抵抗
を受けるが、第1ブロアにより吸引されて外部に排出さ
れる。ここで、排ガスの流量が集塵機の処理能力を超え
ているか否かにより、次の2つの態様(イ),(ロ)と
なる。
の流量で通過する場合には、第1処理管内の排ガスはバ
イパス管にはオーバーフローしない。なぜなら、排ガス
の流量が集塵機の処理能力以下の場合、流路切換部にお
いては、第2処理管側の排ガスの圧力(絶対圧力)がバ
イパス管側の圧力(絶対圧力)より高く、バイパス管側
の排ガスは第2処理管側の排ガスにより抑えられるから
である。
超えて該集塵機を通過する場合には、排ガスの一部はバ
イパス管にオーバーフローする。なぜなら、排ガスの流
量が排ガスが集塵機の処理能力の流量を超えている場
合、(イ)の場合よりも、第2処理管における排ガスの
圧力(絶対圧力)が下がり、第2処理管の第1ブロアの
下流側部分から流路切換部にかけても排ガスの圧力(絶
対圧力)が下がる。流路切換部においては、バイパス管
側の排ガスは第2処理管側の排ガスにより抑えられるこ
とがなくなる。
されるとともに、バイパス管側の排ガスも第2ブロアに
吸引される。従って、第2処理管側の排ガス,バイパス
管側の排ガスは流路切換部を介して第3処理管を流れ、
外部に排出される。
形態について説明する。
態に係わるディーゼルエンジンのベンチテスト用排ガス
処理装置について説明する。図1において、符号1はデ
ィーゼルエンジンで、複数のディーゼルエンジン1が図
示しない複数のエンジン試験装置にそれぞれセットされ
ている。各ディーゼルエンジン1の排気管1Aはそれぞ
れ複数の分管2の一端2Aにセットされている。
され、それぞれ連通されている。第1処理管3の一端3
Aに第1開閉弁4が介装されている。第1処理管3の他
端3Bに第2開閉弁5が介装されている。第1処理管3
の第1開閉弁4と他端3Bの間に各分管2が位置してい
る。第1処理管3の第1開閉弁4と図面上の最左の分管
2の間の部分に第2処理管6の一端6Aが連結されてい
る。
り図面上の右側部分にバイパス管7の一端7Aが連結さ
れている。第2処理管6の途中に集塵機8が介装されて
いる。集塵機8はセラミックフィルタを内蔵している。
セラミックフィルタに排ガス中の黒鉛微粒子が捕捉され
る。なお、集塵機8の処理能力は排ガスの流量/分で決
まる。
され、第1ブロア9は第2処理管6の集塵機8の下流部
分6Bに配置され、集塵機8における排ガスの最大流量
時の抵抗値に見合う吸引力を有している。第2処理管6
の他端6Dとバイパス管7の他端7Bは流路切換部10
で合流している。
1Aが連結されている。第3処理管11の他端11B
は、外部(大気または処理室)に開口している。第3処
理管11の途中に第2ブロア12が介装されている。第
2ブロア12は、第2処理管6の第1ブロア9の下流側
部分6Cの管路抵抗及び流路切換部10から第3処理管
11の第2ブロア12に至る部分までの管路抵抗に見合
う吸引力を有している。
る。複数のディーゼルエンジン1のベンチテスト時に、
各ディーゼルエンジン1の耐久試験等の検査項目がエン
ジン試験装置(図示せず)により試験される。ディーゼ
ルエンジン1の排気管1Aから排ガスが吐き出される。
複数のディーゼルエンジン1がベンチテストされる時、
集塵機8,第1ブロア9,第2ブロア12は運転され
る。
弁5は開かれている。複数のディーゼルエンジン1の排
気管1Aから吐き出される排ガスは、各分管2を介して
それぞれ第1処理管3に集合される。排ガスは第1処理
管3から第2処理管6に入り、集塵機8により、排ガス
の黒鉛微粒子が除去される。排ガスは集塵機8で抵抗を
受けるが、第1ブロア9により該集塵機8から第2処理
管6内に吸引される。
ブロア9により排ガスの圧力(絶対圧力)は上昇し、第
2処理管6の第1ブロア9の下流側部分6Cにおける圧
力は所定の圧力(例えば大気圧)になる。排ガスは第2
処理管6の第1ブロア9の下流側部分6Cを通過する際
に管路抵抗を受けるが、第1ブロア9により吸引され
る。
力を超えるか否かにより、次の2つの態様(イ),
(ロ)となる。 (イ)排ガスが集塵機8をその処理能力以下の流量で通
過する場合(図2に図示)には、第1処理管3の排ガス
はバイパス管7にはオーバーフローせず、第1処理管3
内の排ガスの全部は第2処理管6を通過して集塵機8で
処理される。
の流量が集塵機8の処理能力以下の場合、第2処理管6
の第1ブロア9の下流側部分6Cから流路切換部10に
かけて排ガスの圧力(絶対圧力)が例えば大気圧になっ
ており、流路切換部10においては、第2処理管6側の
排ガスの圧力(絶対圧力)がバイパス管7側の圧力(絶
対圧力)より高く、バイパス管7側の排ガスは第2処理
管6側の排ガスにより抑えられるからである。
を超えて通過する場合(図3に図示)には、排ガスの一
部は第1処理管3の他端3Bからバイパス管7にオーバ
ーフローする。なぜなら、排ガスの流量が多くなって排
ガスが集塵機8の処理能力の流量を超えると、第2処理
管6における排ガスの圧力(絶対圧力)が下がり、第2
処理管6の第1ブロア9の下流側部分6Cから流路切換
部10にかけても排ガスの圧力(絶対圧力)が下がる。
流路切換部10においては、バイパス管7側の排ガスは
第2処理管6側の排ガスにより抑えられることがなくな
る。
に吸引されるとともに、バイパス管7側の排ガスも第2
ブロア12に吸引される。従って、第2処理管6側の排
ガス,バイパス管7側の排ガスは流路切換部10を介し
て第3処理管11を流れ、外部に排出される。上述の作
用は、以下の実験条件により確認されている。
℃) なお、(ロ)の場合で、第2処理管6における集塵機8
と第1ブロア9の間における吸引力P1は約30mmA
q,第3処理管11の流路切換部10から第2ブロア1
2に至る部分までの吸引力P2は約25mmAqであっ
た。
能力以上の排ガスを処理する場合、従来例の如き複雑な
制御を用いることなく、排ガスの流量に応じて流路切換
部10におけるバイパス管7側と第2処理管6側の圧力
バランスを自動的に変化させ、排ガスのほとんどを集塵
機8を通過して処理するとともに、排ガスの集塵機8の
処理能力をオーバーした排ガスの一部を自動的にバイパ
ス管7に流し、排ガスを処理することができる。
08を不要にするとともに、開閉弁109の開閉に連動
した第1ブロア106の回転数の調整を不要にし、簡単
な装置で集塵機8の処理能力(最大流量)以上の流量の
排ガスに対応することができる。
の排ガスを処理する場合、従来の如き複雑な制御を用い
ることなく、排ガスの流量に応じて流路切換部における
バイパス管側と第2処理管側の圧力バランスを自動的に
変化させ、排ガスのほとんどを集塵機を通過して浄化処
理するとともに、集塵機の処理能力をオーバーした排ガ
スの一部を自動的にバイパス管に流し、排ガスを処理す
ることができる。従って、簡単な装置で集塵機の処理能
力以上の流量の排ガスに対応することができる。
ンのベンチテスト用排ガス処理装置の構成図である。
量が集塵機の処理能力以内の場合の作用状態説明図であ
る。
量が集塵機の処理能力を超える場合の作用状態説明図で
ある。
ト用排ガス処理装置の構成図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のディーゼルエンジンからそれぞれ
排出される排ガスを集める複数の分管と、 各分管がそれぞれ連結された第1処理管と、 第1処理管の一端に一端が連結された第2処理管と、 第1処理管の他端に一端が連結されたバイパス管と、 第2処理管の途中に介装された集塵機と、 第2処理管の途中に介装されて集塵機の下流部分に位置
するとともに、該集塵機における排ガスの最大流量時の
抵抗値に見合う吸引力で運転される第1ブロアと、 第2処理管の他端とバイパス管の他端が合流する流路切
換部と、 流路切換部に一端が連結され、排ガスを外部に排出する
第3処理管と、 第3処理管の途中に介装されて、第2処理管の第1ブロ
アからの管路抵抗に見合う吸引力で運転される第2ブロ
アとを備えていることを特徴とするディーゼルエンジン
のベンチテスト用排ガス処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23286996A JP3329366B2 (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | ディーゼルエンジンのベンチテスト用排ガス処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23286996A JP3329366B2 (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | ディーゼルエンジンのベンチテスト用排ガス処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH1077824A JPH1077824A (ja) | 1998-03-24 |
JP3329366B2 true JP3329366B2 (ja) | 2002-09-30 |
Family
ID=16946110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23286996A Expired - Fee Related JP3329366B2 (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | ディーゼルエンジンのベンチテスト用排ガス処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3329366B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
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---|---|---|---|---|
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DE102005007090A1 (de) * | 2005-02-16 | 2006-08-24 | Bayerische Motoren Werke Ag | Prüfstand |
KR200451278Y1 (ko) | 2008-06-16 | 2010-12-07 | 에스티엑스중공업 주식회사 | 엔진 테스트 바지선 |
JP2016099334A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-05-30 | トヨタ自動車株式会社 | 排ガス排出装置の制御方法 |
DE102020107494B3 (de) | 2020-03-18 | 2021-08-26 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Prüfstand für einen Verbrennungsmotor |
CN112781882B (zh) * | 2020-12-21 | 2022-12-13 | 中国船舶集团有限公司第七一一研究所 | 一种单缸柴油机试验平台 |
-
1996
- 1996-09-03 JP JP23286996A patent/JP3329366B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH1077824A (ja) | 1998-03-24 |
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