JP3327888B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JP3327888B2 JP3327888B2 JP35276099A JP35276099A JP3327888B2 JP 3327888 B2 JP3327888 B2 JP 3327888B2 JP 35276099 A JP35276099 A JP 35276099A JP 35276099 A JP35276099 A JP 35276099A JP 3327888 B2 JP3327888 B2 JP 3327888B2
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- Japan
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- duct
- ventilation duct
- air conditioner
- ventilation
- auxiliary
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、換気機能を備えた
空気調和機に関するもので、特に換気ダクトの改良に関
するものである。
空気調和機に関するもので、特に換気ダクトの改良に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来からも換気機能を備えた空気調和機
が提供されているが、換気ダクトと各種配管を室内側か
ら室外側に導き出す際において問題があった。
が提供されているが、換気ダクトと各種配管を室内側か
ら室外側に導き出す際において問題があった。
【０００３】図６ないし図８は従来の空気調和機におけ
る各種配管及び換気ダクトの引き出し状況の一例を示す
もので、室内機Ａから冷媒配管１、２、ドレンホース
３、電力線４、換気ダクト５が引き出され、絶縁テープ
等の結束手段で１つに束ねられて、室内機Ａの背面側の
壁６に開けられた室内と室外を結ぶ配管孔７を挿通して
室外側に導き出されている。
る各種配管及び換気ダクトの引き出し状況の一例を示す
もので、室内機Ａから冷媒配管１、２、ドレンホース
３、電力線４、換気ダクト５が引き出され、絶縁テープ
等の結束手段で１つに束ねられて、室内機Ａの背面側の
壁６に開けられた室内と室外を結ぶ配管孔７を挿通して
室外側に導き出されている。
【０００４】導き出された各種配管のうち、冷媒配管
１、２と電力線４は、室外に設置された室外機に接続さ
れる。また換気ダクト５は、配管孔７を通つて室外側に
導き出された後、雨水を避けるために設けられたウェザ
ーカバー６まで延ばされ、換気ダクト５の出口を出た空
気は、ウェザーカバーに設けられた通風口を通つて室外
側に放出される。
１、２と電力線４は、室外に設置された室外機に接続さ
れる。また換気ダクト５は、配管孔７を通つて室外側に
導き出された後、雨水を避けるために設けられたウェザ
ーカバー６まで延ばされ、換気ダクト５の出口を出た空
気は、ウェザーカバーに設けられた通風口を通つて室外
側に放出される。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の空気調
和機では、冷媒配管１、２を配管孔７を通つて室外に出
たところで、換気ダクト５の長手方向の軸と交差するよ
うに曲げる必要のある場合は、換気ダクト７の出口とウ
ェザーカバー１１の通風口１２の間に冷媒配管１、２が
横切る形で通される。そのため冷媒配管１、２が空気の
流通の障害物となり流通効率が低下してしまう恐れがあ
つた。
和機では、冷媒配管１、２を配管孔７を通つて室外に出
たところで、換気ダクト５の長手方向の軸と交差するよ
うに曲げる必要のある場合は、換気ダクト７の出口とウ
ェザーカバー１１の通風口１２の間に冷媒配管１、２が
横切る形で通される。そのため冷媒配管１、２が空気の
流通の障害物となり流通効率が低下してしまう恐れがあ
つた。
【０００６】また、換気ダクト５の出口の端面がウェザ
ーカバー１１の壁面に接した場合、換気ダクト５の出口
が塞がれてしまい、換気ダクト５からウェザーカバー６
の通風口への空気の流通が妨げられてしまう恐れもあつ
た。
ーカバー１１の壁面に接した場合、換気ダクト５の出口
が塞がれてしまい、換気ダクト５からウェザーカバー６
の通風口への空気の流通が妨げられてしまう恐れもあつ
た。
【０００７】そこで、本発明は、換気ダクトを改良する
ことにより、上記従来の空気調和機における冷媒配管と
換気ダクトの配置関係によって生じる欠点を解消するこ
とを目的とするものである。
ことにより、上記従来の空気調和機における冷媒配管と
換気ダクトの配置関係によって生じる欠点を解消するこ
とを目的とするものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項１に記載の空気調和機は、室内機と
室外機とを接続する各種配管ならびに室内機に接続した
換気ダクトを壁に形成した配管孔を通して室外側に導き
出してなる空気調和機において、換気ダクトの室外側端
部に、換気ダクトに対する連結部に対し、略９０°の捻
りを加えた略半円形の出口側端部を有する補助ダクトを
連結し、該出口側端部において各種配管を交差させ得る
ようにしたことを特徴としている。
に、本発明の請求項１に記載の空気調和機は、室内機と
室外機とを接続する各種配管ならびに室内機に接続した
換気ダクトを壁に形成した配管孔を通して室外側に導き
出してなる空気調和機において、換気ダクトの室外側端
部に、換気ダクトに対する連結部に対し、略９０°の捻
りを加えた略半円形の出口側端部を有する補助ダクトを
連結し、該出口側端部において各種配管を交差させ得る
ようにしたことを特徴としている。
【０００９】このように構成すれば、各種配管を換気ダ
クトの長手方向の軸と交差するように曲げる必要のある
場合、補助ダクトにおける略９０°の捻りを加えた略半
円形の出口側端部の下方で捻り部分に沿つて各種配管を
交差状に曲げて導き出すことができ、換気ダクトの出口
の端面とウェザーカバーの間を通さずに曲げられるた
め、換気ダクトを流通する空気の流通効率の低下を防ぎ
得る。
クトの長手方向の軸と交差するように曲げる必要のある
場合、補助ダクトにおける略９０°の捻りを加えた略半
円形の出口側端部の下方で捻り部分に沿つて各種配管を
交差状に曲げて導き出すことができ、換気ダクトの出口
の端面とウェザーカバーの間を通さずに曲げられるた
め、換気ダクトを流通する空気の流通効率の低下を防ぎ
得る。
【００１０】また、請求項２記載のように、前記補助ダ
クトを換気ダクトに連結する連結部を異径断面の連結部
としておけば、換気ダクトを通す配管孔が小さく、サイ
ズの小さい換気ダクトを用いる必要がある場合、別途の
補助ダクトを用意する必要なく、小径部分で切断すれ
ば、そのまま換気ダクトと連結が可能であり、小さい配
管孔でも対応することができる。
クトを換気ダクトに連結する連結部を異径断面の連結部
としておけば、換気ダクトを通す配管孔が小さく、サイ
ズの小さい換気ダクトを用いる必要がある場合、別途の
補助ダクトを用意する必要なく、小径部分で切断すれ
ば、そのまま換気ダクトと連結が可能であり、小さい配
管孔でも対応することができる。
【００１１】また、請求項３記載のように、前記補助ダ
クトの出口側端部開口を斜めにカットしておけば、換気
ダクトの出口側端部がウェザーカバーの壁面に接した場
合でも空気の流通が阻害されない。
クトの出口側端部開口を斜めにカットしておけば、換気
ダクトの出口側端部がウェザーカバーの壁面に接した場
合でも空気の流通が阻害されない。
【００１２】上記補助ダクトと換気ダクトは連結部にお
いて換気ダクトの室外側端部に連結されるが、粘着テー
プ等の結束手段で連結部分を固定するのが望ましい。ま
た、上記では補助ダクトの出口側端部を略半円形として
いるが、換気ダクトが略半円形ないし楕円形断面を有す
る場合には補助ダクトの連結部も当然これに対応して略
半円形ないし楕円形断面とする。
いて換気ダクトの室外側端部に連結されるが、粘着テー
プ等の結束手段で連結部分を固定するのが望ましい。ま
た、上記では補助ダクトの出口側端部を略半円形として
いるが、換気ダクトが略半円形ないし楕円形断面を有す
る場合には補助ダクトの連結部も当然これに対応して略
半円形ないし楕円形断面とする。
【００１３】
【発明の実施の形態】以下、本発明の空気調和機の実施
形態を、図面を用いて説明する。
形態を、図面を用いて説明する。
【００１４】図１及び図２に示す如く、室内機Ａから引
き出された冷媒配管１、２、ドレンホース３、電力線
４、換気ダクト５が引き出され、室内機背面の壁６に開
けられた配管孔７を挿通して室外側に導かれるが、本発
明においては、換気ダクト５の室外側端部に図示のよう
な補助ダクト８を連結したものである。
き出された冷媒配管１、２、ドレンホース３、電力線
４、換気ダクト５が引き出され、室内機背面の壁６に開
けられた配管孔７を挿通して室外側に導かれるが、本発
明においては、換気ダクト５の室外側端部に図示のよう
な補助ダクト８を連結したものである。
【００１５】この補助ダクト８は、例えば硬質樹脂で成
型され、換気ダクト５に対する連結部９と略半円形の出
口側端部１０を有している。出口側端部１０は、図４か
ら明らかな通り、連結部９に対して略９０°の捻りを加
えて成型されている。
型され、換気ダクト５に対する連結部９と略半円形の出
口側端部１０を有している。出口側端部１０は、図４か
ら明らかな通り、連結部９に対して略９０°の捻りを加
えて成型されている。
【００１６】本例では、換気ダクト５の断面形状が略半
円形をしているため、連結部９もこれに応じて略半円形
としているが、換気ダクト９の断面形状に応じた形状と
すれば良い。
円形をしているため、連結部９もこれに応じて略半円形
としているが、換気ダクト９の断面形状に応じた形状と
すれば良い。
【００１７】壁６の室外面には雨水を避けるためのウェ
ザーカバー１１が取り付けられており、各種配管及び換
気ダクト５ならびに補助ダクト８は、このウェザーカバ
ー１１内に導かれている。室内機Ａを通つて換気ダクト
５ならびに補助ダクト８から排出される空気は、ウェザ
ーカバー１１に設けられた通風口１２より室外に排出さ
れる。
ザーカバー１１が取り付けられており、各種配管及び換
気ダクト５ならびに補助ダクト８は、このウェザーカバ
ー１１内に導かれている。室内機Ａを通つて換気ダクト
５ならびに補助ダクト８から排出される空気は、ウェザ
ーカバー１１に設けられた通風口１２より室外に排出さ
れる。
【００１８】冷媒配管１、２、ドレンホース３及び電力
線４等の配管を換気ダクト５の長手方向の軸と交差する
ように曲げて導き出す場合、補助ダクト８における略９
０°の捻りを加えた略半円形の出口側端部１０の下方で
捻り部分に沿つて曲げれば、補助ダクト８の出口側端部
開口１３とウェザーカバー１１の間を通さずに各種配管
を換気ダクト５と交差するように曲げて導き出すことが
できるので、換気ダクトを流通する空気の流通効率の低
下を防ぎ得る。
線４等の配管を換気ダクト５の長手方向の軸と交差する
ように曲げて導き出す場合、補助ダクト８における略９
０°の捻りを加えた略半円形の出口側端部１０の下方で
捻り部分に沿つて曲げれば、補助ダクト８の出口側端部
開口１３とウェザーカバー１１の間を通さずに各種配管
を換気ダクト５と交差するように曲げて導き出すことが
できるので、換気ダクトを流通する空気の流通効率の低
下を防ぎ得る。
【００１９】また、本例では、配管孔７が小さく、径の
小さい換気ダクト５を用いざるを得ない場合でも対応で
きるように、補助ダクト８の連結部９を大径部９ａと小
径部９ｂを段階的に設けた異径断面の連結部９としてい
る。従って、連結する換気ダクト５の径が小さい場合に
は、大径部９ａを切除すればそのまま換気ダクト５と連
結が可能となっている。
小さい換気ダクト５を用いざるを得ない場合でも対応で
きるように、補助ダクト８の連結部９を大径部９ａと小
径部９ｂを段階的に設けた異径断面の連結部９としてい
る。従って、連結する換気ダクト５の径が小さい場合に
は、大径部９ａを切除すればそのまま換気ダクト５と連
結が可能となっている。
【００２０】さらに、本例においては、補助ダクト８の
出口側端部開口１３を斜めにカットしているので、ウェ
ザーカバー１１まで導いたときに、ウェザーカバー１１
の壁面に接触しても、空気の流通が阻害されず、良好な
換気状態が確保されている。なお、図示の例では、出口
側端部開口１３を斜め上向きにカットしているが、斜め
にカットされていれば良く、方向は限定されない。
出口側端部開口１３を斜めにカットしているので、ウェ
ザーカバー１１まで導いたときに、ウェザーカバー１１
の壁面に接触しても、空気の流通が阻害されず、良好な
換気状態が確保されている。なお、図示の例では、出口
側端部開口１３を斜め上向きにカットしているが、斜め
にカットされていれば良く、方向は限定されない。
【００２１】
【発明の効果】以上詳述の通り、本発明の空気調和機に
おいて、請求項１記載の空気調和機は、換気ダクトの室
外側端部に、換気ダクトに対する連結部に対し、略９０
°の捻りを加えた略半円形の出口側端部を有する補助ダ
クトを連結することにより、各種配管を換気ダクトの長
手方向の軸と交差するように曲げる必要のある場合、換
気ダクトの出口の端面とウェザーカバーの間を通さずに
曲げ得るようにしたもので、換気ダクトを流通する空気
の流通効率の低下を防ぎ得たのである。
おいて、請求項１記載の空気調和機は、換気ダクトの室
外側端部に、換気ダクトに対する連結部に対し、略９０
°の捻りを加えた略半円形の出口側端部を有する補助ダ
クトを連結することにより、各種配管を換気ダクトの長
手方向の軸と交差するように曲げる必要のある場合、換
気ダクトの出口の端面とウェザーカバーの間を通さずに
曲げ得るようにしたもので、換気ダクトを流通する空気
の流通効率の低下を防ぎ得たのである。
【００２２】また、請求項２記載の空気調和機の如く、
補助ダクトを換気ダクトに連結する連結部を異径断面の
連結部としておけば、換気ダクトを通す配管孔が小さ
く、サイズの小さい換気ダクトを用いる必要がある場合
にも、別途の補助ダクトを用意する必要がない。
補助ダクトを換気ダクトに連結する連結部を異径断面の
連結部としておけば、換気ダクトを通す配管孔が小さ
く、サイズの小さい換気ダクトを用いる必要がある場合
にも、別途の補助ダクトを用意する必要がない。
【００２３】さらにまた、請求項３記載の空気調和機に
おいては、前記補助ダクトの出口側端部開口を斜めにカ
ットしているので、雨水を避けるために設けられたウェ
ザーカバーまで導いた際、換気ダクトの出口側端部がウ
ェザーカバーの壁面に接した場合でも空気の流通が阻害
されないという利点を有している。
おいては、前記補助ダクトの出口側端部開口を斜めにカ
ットしているので、雨水を避けるために設けられたウェ
ザーカバーまで導いた際、換気ダクトの出口側端部がウ
ェザーカバーの壁面に接した場合でも空気の流通が阻害
されないという利点を有している。
【図１】本発明に係る空気調和機における配管例を示す
縦断説明図。
縦断説明図。
【図２】同横断説明図。
【図３】同空気調和機の換気ダクトに使用した補助ダク
トの実施形態を示す側面図。
トの実施形態を示す側面図。
【図４】同補助ダクトの正面図。
【図５】同補助ダクトの平面図。
【図６】従来の空気調和機における配管例を示す背面斜
視図。
視図。
【図７】同縦断面図。
【図８】同横断面図。
１、２…冷媒配管 ３… ドレンホース ４… 電力線 ５… 換気ダクト ６… 壁 ７… 配管孔 ８… 補助ダクト ９… 連結部 ９ａ…大径部 ９ｂ…小径部 １０…出口側端部 １１…ウェザーカバー １２…通風口 １３…出口側端部開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開2000−274727（ＪＰ，Ａ) 実開 昭59−170118（ＪＰ，Ｕ) 実開 平５−30686（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭60−2776（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) F24F 1/00 401 F24F 1/00 431 F24F 13/32 F24F 1/00 441
Claims (3)
- 【請求項１】 室内機と室外機とを接続する各種配管な
らびに室内機に接続した換気ダクトを壁に形成した配管
孔を通して室外側に導き出してなる空気調和機におい
て、換気ダクトの室外側端部に、換気ダクトに対する連
結部に対し、略９０°の捻りを加えた略半円形の出口側
端部を有する補助ダクトを連結し、該出口側端部におい
て各種配管を交差させ得るようにしたことを特徴とする
空気調和機。 - 【請求項２】 前記補助ダクトを換気ダクトに連結する
連結部を異径断面の連結部としたことを特徴とする請求
項１記載の空気調和機。 - 【請求項３】 前記補助ダクトの出口側端部開口を斜め
にカットしたことを特徴とする請求項１または２記載の
空気調和機。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35276099A JP3327888B2 (ja) | 1999-12-13 | 1999-12-13 | 空気調和機 |
| EP00122158A EP1092927B1 (en) | 1999-10-14 | 2000-10-12 | Air conditioner and humidifying/dehumidifying apparatus attached thereto |
| ES00122158T ES2267442T3 (es) | 1999-10-14 | 2000-10-12 | Acondicionador de aire y aparato de humidificacion/deshumidificacion fijado en el mismo. |
| EP05001542A EP1526342A3 (en) | 1999-10-14 | 2000-10-12 | Air conditioner and humidifying/dehumidifing apparatus attached thereto |
| EP05001543A EP1526343A3 (en) | 1999-10-14 | 2000-10-12 | Air conditioner and humidifying/dehumidifying apparatus attached thereto |
| AU66519/00A AU776223B2 (en) | 1999-10-14 | 2000-10-13 | Air conditioner and humidifying/dehumidifying apparatus |
| CNB2003101232991A CN1246647C (zh) | 1999-10-14 | 2000-10-13 | 空调机 |
| CNB001304968A CN1165714C (zh) | 1999-10-14 | 2000-10-13 | 空调机 |
| CNB2003101232987A CN1244779C (zh) | 1999-10-14 | 2000-10-13 | 除加湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35276099A JP3327888B2 (ja) | 1999-12-13 | 1999-12-13 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001173985A JP2001173985A (ja) | 2001-06-29 |
| JP3327888B2 true JP3327888B2 (ja) | 2002-09-24 |
Family
ID=18426264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35276099A Expired - Fee Related JP3327888B2 (ja) | 1999-10-14 | 1999-12-13 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3327888B2 (ja) |
-
1999
- 1999-12-13 JP JP35276099A patent/JP3327888B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2001173985A (ja) | 2001-06-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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