JP3326576B2 - 空気調和機の室内ユニット - Google Patents

空気調和機の室内ユニット

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JP3326576B2
JP3326576B2 JP20001594A JP20001594A JP3326576B2 JP 3326576 B2 JP3326576 B2 JP 3326576B2 JP 20001594 A JP20001594 A JP 20001594A JP 20001594 A JP20001594 A JP 20001594A JP 3326576 B2 JP3326576 B2 JP 3326576B2
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tip
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flow fan
stabilizer
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浩一 酒井
孝 杉尾
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は住宅などの空調に用いる
空気調和機の室内ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の空気調和機の室内ユニット
について説明する。
【0003】図8に示すように、一定の長さを有する複
数のブレード1を円柱状に配列した羽根車単体を回転軸
の方向に組合わせてなるクロスフローファン(以下、フ
ァンという)2と、その背面に配設したリアガイダ3
と、その下方に配設したスタビライザ4とで空気の排出
路5が形成されている。
【0004】ファン2の矢印で示した方向の回転駆動に
より、吸い込みグリル6から流入された空気は、熱交換
器7を通過して、排出路5を経て吹き出し口8から排出
される。
【0005】スタビライザ4の先端部4aは、ファン2
に面した側に突端9を、また、熱交換器7に面した側に
ファン2の回転方向に伸びた吸い込み流れガイドの尖端
10を形設している。
【0006】突端9は、スタビライザ4とファン2間の
距離が最短となるポイントである。スタビライザ4の突
端9から尖端10に向けて急激な段差を形成し、また尖
端10は熱交換器7側から鋭いエッジを形成している。
【0007】なお、図中の11は風向弁である。以上の
ように構成された空気調和機の室内ユニットについて、
以下その動作について説明する。
【0008】ファン2を駆動させると、吸い込みグリル
6から流入され、吹き出し口8から排出される主流の空
気の流れの他にスタビライザ4の突端9からファン2の
回転方向に向けて空気の漏れ流れが生じる。その漏れ流
れが、再びファン2に流入するまでのファン2とスタビ
ライザ4の間を通過するときに乱れが生じ騒音上昇につ
ながる。
【0009】また、熱交換器7の下部から流入した空気
は、スタビライザ4の先端部4aのファン2の回転方向
に伸びた部分に衝突することにより乱れが生じ、その状
態でファン2に流入して騒音上昇につながる。
【0010】さらに、上述の空気の漏れ流れと、熱交換
器7の下部から流入した空気が、スタビライザ4の尖端
10で合流するときに生じる偏流により、流れが不安定
になり流量性能が低下する。
【0011】また、スタビライザ4の尖端10から生じ
る後流によって、乱れがさらに増大してファン2に流入
されるので騒音が著しく増加する。
【0012】本体内での空気流の滑らかな流れを確保し
て、空気調和機の騒音低減を図った発明がなされている
(例えば、特開平5−87360号公報参照)。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来の構
成では、スタビライザ4の突端9からの空気の漏れ流れ
や、熱交換器7の下部から流入した空気や、スタビライ
ザ4の尖端10から生じる後流などによって、騒音が増
加し、また空気の漏れ流れと熱交換器7の下部から流入
した空気とが合流するときに生じる偏流によって流量性
能が低下するという問題点を有していた。
【0014】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、空気流による騒音の増加を防止し、流量性能が低下
しない空気調和機の室内ユニットを提供することを目的
とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の空気調和機の室内ユニットは、スタビライザ
のファンの回転方向に伸びた先端部のファン側において
ファンとの最短距離にある突端より先端部の尖端に向け
ファン側が凹形状になるようにして徐々に空気の流路
を拡大させ、またスタビライザの先端部の熱交換器側に
おいて、熱交換器との最短距離点より尖端に向けて徐々
に空気の流路を拡大させた構成としたものである。
【0016】
【作用】この構成において、スタビライザの先端部にお
いて、ファンとの最短距離にある突端より尖端に向けて
生じる漏れ流れが円滑になり、熱交換器の下部から流入
した空気は、大きな乱れが生じることなく円滑にファン
に吸い込まれることとなる。
【0017】
【実施例】
(実施例1)以下本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0018】本発明の一実施例において、前述従来例に
ついて説明した構成部分と同じ部分については同一符号
を付し、その説明を省略する。
【0019】図1および図2に示すように、本体12は
台枠13と、この台枠13の前方に取り付けられた前面
カバー14とからなり、台枠13および前面カバー14
の上部には、室内空気の吸い込みグリル15が設けられ
ている。また、ファン2の中心から見て全域を囲むよう
に2つ折りした熱交換器7a,7bが配設されている。
【0020】本実施例のスタビライザ4は、その先端部
4aの突端9から尖端10に向けて、先端部4aとファ
ン2との距離を徐々に拡大させ、かつ、先端部4aの熱
交換器7aとの距離が最短である最短距離点16から尖
端10に向けて、熱交換器7aとの距離を徐々に拡大さ
せた構成としている。
【0021】この構成により、図3に示すように、スタ
ビライザ4のファン2の回転方向に伸びた先端部4aに
おいて、ファン2との最短距離点である突端9から尖端
10に向けて生じる点線の矢印で示した空気の漏れ流れ
が円滑に流れる。また、熱交換器7aの下部から矢印で
示すように流入した空気は、スタビライザ4の先端部4
aに衝突するが大きな乱れを生じることなく円滑にファ
ン2に吸い込まれる。したがって空気の乱れによる騒音
の増加が防止でき、低騒音化が可能となる。
【0022】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて説明する。
【0023】図4に示すように、本実施例は前述実施例
1の構成に、スタビライザ4の先端部4aの先端10に
略半円柱のアール(r)を付けた構成である。
【0024】この構成により、前述実施例1の空気の漏
れ流れと熱交換器7aの下部から流入した空気がスタビ
ライザ4の尖端10で円滑に合流し、安定な流れ場が形
成され流量性能が向上する。また、スタビライザ4の尖
端10での後流乱れが減少して低騒音化する。
【0025】(実施例3)以下本発明の第3の実施例に
ついて説明する。
【0026】図5に示すように、本実施例は前述実施例
1の構成に、突端9とファン2との距離をt、スタビラ
イザ4の先端部4aの尖端10に向けて徐々にファン2
との距離を拡大した尖端10近傍とファン2との距離を
Tとしたとき、t/Tを0.95未満とした構成であ
る。
【0027】上述のように、突端9から尖端10に向け
て、ファン2との距離を徐々に拡大させる度合を適切に
寸法規定することにより、スタビライザ4の先端部4a
において、ファン2との最短距離の突端9より尖端10
に向けて生じる空気の漏れ流れが円滑になり低騒音化で
きる。
【0028】なお、t/Tが0.95以上のときは、ス
タビライザ4の粘性とファン2の回転の影響を受けて空
気の流れは、大きな乱れが生じて騒音が増加する。
【0029】なお、前述実施例2に本実施例を併用して
も同等の効果が得られる。 (実施例4)以下本発明の第4の実施例について説明す
る。
【0030】図6に示すように、本実施例は前述実施例
1の構成に、最短距離点16と熱交換器7aとの距離を
d、スタビライザ4の先端部4aの尖端10と熱交換器
7aとの距離をDとしたとき、d/Dを0.97未満と
した構成である。
【0031】上述のように、最短距離点16から尖端1
0に向けて、ファン2との距離を徐々に拡大させる度合
を適切に寸法規定することにより、熱交換器7aの下部
から流入した空気は、大きな乱れが生じることなく円滑
にファン2に吸い込まれ低騒音化できる。
【0032】なお、d/Dが0.97以上のときは、熱
交換器7aの下部から流入された空気がスタビライザ4
のファン2の回転方向に伸びた部分に衝突した後、大き
く乱れた状態でファン2に流入され騒音が増加する。
【0033】なお、前述実施例2または3に本実施例を
併用しても同等の効果が得られる。 (実施例5)以下本発明の第5の実施例について説明す
る。
【0034】図7に示すように、本実施例は前述実施例
2の構成に、スタビライザ4の先端部4aの厚みをR、
先端部4aの尖端10の略半円柱の半径をrとしたと
き、r/Rを0.9未満とした構成である。
【0035】上述のように、尖端10のアール(r)の
大きさを適切に寸法規定することにより、スタビライザ
4とファン2の距離が最短になる突端9からファン2の
回転方向に向けて生じる漏れ流れと、熱交換器7aの下
部から流入した空気が、尖端10で円滑に合流して流量
性能が向上する。また、尖端10から生じる後流の乱れ
が減少して低騒音化できる。
【0036】なお、r/Rが0.9以上のときは、スタ
ビライザ4の先端部4aとファン2の距離が最短になる
突端9からファン2の回転方向に向けて生じる空気の漏
れ流れと、熱交換器7aの下部から流入した空気が、ス
タビライザの尖端10で合流するときに生じる偏流によ
り流れが不安定になり、流量性能が劣化する。また、尖
端10から生じる後流によって、乱れがさらに増大して
ファン2に流入されるので、騒音が著しく増加する。
【0037】なお、前述実施例2ないし4のいずれかに
本実施例を併用しても同等の効果が得られる。
【0038】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように本発明
は、スタビライザのファンの回転方向に伸びた先端部の
ファン側において、ファンとの最短距離にある突端より
先端部の尖端に向けてファン側が凹形状になるようにし
徐々に空気の流路を拡大させ、また、スタビライザの
先端部の熱交換器側において、熱交換器との最短距離点
より尖端に向けて徐々に空気の流路を拡大させた構成に
より、空気流による騒音の増加を防止し、流量性能が低
下しない優れた空気調和機の室内ユニットを実現できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の実施例1の空気調和機の室内
ユニットの断面略図 (b)は同空気調和機の室内ユニットの要部拡大断面図
【図2】同空気調和機の室内ユニットの外観斜視図
【図3】同空気調和機の室内ユニットのスタビライザの
近傍部の空気の流速分布を示す要部拡大断面図
【図4】(a)は本発明の実施例2の空気調和機の室内
ユニットの要部拡大断面図 (b)は同空気調和機の室内ユニットのスタビライザの
尖端の拡大断面図
【図5】本発明の実施例3の空気調和機の室内ユニット
の要部拡大断面図
【図6】本発明の実施例4の空気調和機の室内ユニット
の要部拡大断面図
【図7】本発明の実施例5の空気調和機の室内ユニット
の要部拡大断面図
【図8】(a)は従来の空気調和機の室内ユニットの断
面略図 (b)は同空気調和機の室内ユニットのスタビライザの
先端部の拡大断面図
【符号の説明】
2 ファン(クロスフローファン) 3 リアガイダ 4 スタビライザ 7a,7b 熱交換器 9 突端 10 尖端 12 本体 16 最短距離点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−231667(JP,A) 特開 平3−299992(JP,A) 特開 平5−164353(JP,A) 特開 平3−210096(JP,A) 特開 昭49−108607(JP,A) 特開 平7−190396(JP,A) 実開 昭54−95006(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 1/00 311 F04D 17/04 F04D 29/66

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内にクロスフローファンと、スタビ
    ライザと、リアガイダと、熱交換器を備えた空気調和機
    の室内ユニットであって、前記スタビライザは、前記ク
    ロスフローファンの回転方向に伸びたその先端部の前記
    クロスフローファン側において、前記クロスフローファ
    ンとの距離が最短である突端から前記先端部の尖端に向
    けて前記クロスフローファン側が凹形状になるようにし
    徐々に前記先端部と前記クロスフローファンとの距離
    を拡大させ、かつ、前記先端部の前記熱交換器側におい
    て、前記熱交換器との距離が最短である最短距離点から
    前記尖端に向けて前記熱交換器との距離を徐々に拡大さ
    せた構成であることを特徴とした空気調和機の室内ユニ
    ット。
  2. 【請求項2】 本体内にクロスフローファンと、スタビ
    ライザと、リアガイダと、熱交換器を備えた空気調和機
    の室内ユニットであって、前記スタビライザは、前記ク
    ロスフローファンの回転方向に伸びたその先端部の前記
    クロスフローファン側において、前記クロスフローファ
    ンとの距離が最短である突端から前記先端部の尖端に向
    けて徐々に前記先端部と前記クロスフローファンとの距
    離を拡大させ、かつ、前記先端部の前記熱交換器側にお
    いて、前記熱交換器との距離が最短である最短距離点か
    ら前記尖端に向けて前記熱交換器との距離を徐々に拡大
    させた構成とし、かつスタビライザは、その先端部の突
    端とクロスフローファンとの距離(t)と、前記先端部
    の尖端とクロスフローファンとの距離(T)との比(t
    /T)を0.95未満とした構成である空気調和機の室
    内ユニット。
  3. 【請求項3】 本体内にクロスフローファンと、スタビ
    ライザと、リアガイダと、熱交換器を備えた空気調和機
    の室内ユニットであって、前記スタビライザは、前記ク
    ロスフローファンの回転方向に伸びたその先端部の前記
    クロスフローファン側において、前記クロスフローファ
    ンとの距離が最短である突端から前記先端部の尖端に向
    けて徐々に前記先端部と前記クロスフローファンとの距
    離を拡大させ、かつ、前記先端部の前記熱交換器側にお
    いて、前記熱交換器との距離が最短である最短距離点か
    ら前記尖端に向けて前記熱交換器との距離を徐々に拡大
    させた構成とし、かつスタビライザは、その先端部の熱
    交換器側において、前記先端部の最短距離点と熱交換器
    との距離(d)と、前記先端部の尖端と熱交換器と の距
    離(D)との比(d/D)を0.97未満とした構成で
    ある空気調和機の室内ユニット。
  4. 【請求項4】 本体内にクロスフローファンと、スタビ
    ライザと、リアガイダと、熱交換器を備えた空気調和機
    の室内ユニットであって、前記スタビライザは、前記ク
    ロスフローファンの回転方向に伸びたその先端部の前記
    クロスフローファン側において、前記クロスフローファ
    ンとの距離が最短である突端から前記先端部の尖端に向
    けて徐々に前記先端部と前記クロスフローファンとの距
    離を拡大させ、かつ、前記先端部の前記熱交換器側にお
    いて、前記熱交換器との距離が最短である最短距離点か
    ら前記尖端に向けて前記熱交換器との距離を徐々に拡大
    させた構成とし、かつスタビライザは、その先端部の厚
    み(R)と、尖端の略半円柱の半径(r)との比(r/
    R)を0.9未満とした構成である空気調和機の室内ユ
    ニット。
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JP2014088845A (ja) * 2012-10-31 2014-05-15 Panasonic Corp 空気調和機の室内機
WO2023182025A1 (ja) * 2022-03-22 2023-09-28 パナソニックIpマネジメント株式会社 空気調和機

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