JP3327594B2 - 単軸ポンチプレス - Google Patents
単軸ポンチプレスInfo
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Description
ため機械フレーム内に固定された偏心軸,直線からなる
往復運動のために機械フレーム内に導かれた工具キャリ
ヤー,該偏心軸に駆動的に取り付けられた複数の連接棒
部材を備えた連接棒装置,複数のてこユニットを持ち、
各てこユニットは第一の端と第二の向かい合った端を持
ち、第一の端では各てこユニットは該連接棒装置の連接
棒部材に枢軸的に取り付けられ、第二の端では、各てこ
ユニットは該機械フレームに枢軸的に固定され、各てこ
ユニットは第一の端と第二の端との中間に遠い方の旋回
点を形成するピボット部材を持ったてこ手段;第一の端
と第二の向かい合った端を持った複数のラムを備え、第
一の端ではラムはそれぞれのてこユニットの遠い方の旋
回点を形成する各々のピボット部材に枢軸的に取り付け
られ、第二の端では該工具キャリヤーに取り付けられた
ラム装置からなる単軸ポンチプレスに関する。
ーの偏心負荷の際に、特にこのようなポンチプレスの上
部にある工具に負荷する際に、様々な困難や障害を生じ
ている。所定のフレーム規模や機械規模では、それぞれ
工具が許容できる負荷量は、工具の端部分にいくにつれ
てかなり減少し、ある場合にはゼロになることもある。
ポンチプレス工具の偏心負荷により、特に軸受け、例え
ばラムと工具キャリヤーとの間や、ラムとそこに枢軸的
に取り付けられた駆動リンク仕掛け部材との間で、高度
の摩耗と増大する摩擦が生じている。ラムや工具の案内
構造や、工具自体の中において、摩耗は更に増大する。
更に、偏心負荷はコギングやカンティングを発生させ、
さらには弾性変形、例えばポンチプレスの引き伸ばされ
た構造部材の偏向を生じ、それにより精密な製品を製造
することが難しくなる。
は工具と工具キャリヤーの偏心負荷に耐え、しかも精密
な製品を製造することができる単軸ポンチプレスを提供
することである。
された4つの単てこユニットを含むてこ手段を備え、各
単てこユニットが他のてこユニットから独立して、連接
棒部材と機械フレームに枢軸的に取り付けられ、ラムが
その第一の端で各々のてこユニットの遠い方の旋回点を
形成するピボット部材のてこユニットの一つに枢軸的に
取り付けられ、第二の向かい合った端では工具キャリヤ
ーに取り付けられる、4つの平行したラムを内蔵したラ
ム装置を備え、それにより単軸ポンチプレスの工具キャ
リヤーが4か所でラムによって吊されていることを特徴
とする単軸ポンチプレスを提供することである。
フレーム1の中に、ころ軸受け22と23を通して、回
転のために固定された偏心軸2を内蔵している。偏心軸
2は軸継手、制動装置を通してはずみ車に連結され、は
ずみ車は次にベルト伝導により電気モーターに駆動的に
接続される。上記構造は一般的に知られており、ポンチ
プレスに使用されているので、当業者にとって詳細な説
明は不要であろう。
心部の両端に遠い方の偏心部19と20をそれぞれ持っ
ている(図2参照)。くびき状のつりあいおもり24
が、ころ軸受け25を通して中央偏心部18の上に固定
されている。このつりあいおもり24は、ポンチプレス
の運転中に生じる回転質量力を平衡させている。リンク
仕掛け棒26、27はそれぞれピボットピン28、29
によって、つりあいおもり24の二つの側部にそれぞれ
枢軸的に取り付けられ、次にリンク仕掛け棒26と27
が遠い方のピボットピン30、31を通してポンチプレ
スの運転中に振動する質量力を平衡させるつりあいおも
り32にそれぞれ取り付けられる。上記構造とデザイン
は、本出願人による米国特許4,757,734に詳細
に記載されているが、参考のためここで具体的に述べ
た。
偏心部19、20は、ころ軸受け33、34を通してそ
の上に取り付けられた連接棒部材4、5をそれぞれ備え
ている。連接棒部材4、5の低部は、図2の具体例に従
って3本の歯またの付いたフォークの形に設計されてい
る。ボルト21は、フォークの歯また状に形成された連
接棒部材4、5を付き抜けている。図3は具体例を更に
詳細に描写したものであり、それについて以下に述べ
る。
ット6、6A、7、7A、8、8A、9、9Aは、それ
ぞれ片方の端でボルト21に枢軸的に取り付けられてい
る。これらの端は図の中では全体的に35で表されてい
る。
た端では、てこユニットは図示された具体例に従って貫
通したスピンドル37により機械フレーム1に固定され
ている。これらてこユニットの端36の高さの調節及び
ポンチプレスの上部工具キャリヤー3の高さの調節は、
これらの貫通したスピンドルを回転させることによって
行われる。本設計の工具キャリヤーの高さの調節につい
ての詳細は、米国特許5,052,257に記載されて
おり、参考のためここで具体的に述べた。
基づいてポンチプレスのてこ手段について説明する。二
つの単腕てこユニットが各連接棒4と5にそれぞれ配置
され、てこユニットはその片方の端でボルト21に固定
されている。てこユニットは設計上の理由から、お互い
に隣接した二つのてこユニット部分を持った構造になっ
ている。てこユニット部分8、8Aからなるてこユニッ
トと、てこユニット部分9、9Aからなるてこユニット
は、連接棒部材4に配置されている。従って、これら二
つのてこユニットは一対のように配置されている。
と9、9Aからなるてこユニットは、連接棒部材4によ
って動かされる一対のてこを形成していると言うことが
できる。てこユニット部分6、6Aからなるてこユニッ
トと、てこユニット部分7、7Aからなるてこユニット
は、連接棒部材5に配置されている。これらのてこユニ
ットはまた、設計上の理由から、上記てこユニット部分
で構成された一対のてこユニットを形成している。
々のてこユニット部分6、6A、7、7A、8、8A、
9、9Aは、片方の端で全てに共通のボルト21に固定
され、他方の向かい合った端で貫通したスピンドル37
に固定され、このようにして間接的に機械フレーム1に
固定された単腕てこである。
てこユニットはボルト21側の端でお互いにフォークの
ように貫通し合っている。てこユニット部分9Aはフォ
ークの端を形成し、てこユニット部分8Aはフォークの
歯またの間の裂け目に貫通している。てこユニット部分
8はフォーク状をしており、その歯またの間にてこユニ
ット部分9を受け入れている。更に、てこユニット部分
7Aと6はフォークのような形状をしており、そのフォ
ークの歯またの間にてこユニット部分6Aと7をそれぞ
れ受け入れている。
に、ピボットピン10、11、12、13をそれぞれ据
え付け、各ピボットピンはそれにより遠い方の旋回点を
決定する。
ニットはピボットピン10を持ち、てこユニット部分
8、8Aからなるてこユニットはピボットピン11を持
ち、てこユニット部分7、7Aからなるてこユニットは
ピボットピン12を持ち、てこユニット部分9、9Aか
らなるてこユニットはピボットピン13を持っている。
ラム15はピボットピン11に連接され、ラム16はピ
ボットピン12に連接され、ラム17はピボットピン1
3に連接されている。従って、この単軸ポンチプレスは
4つのラムを持っている。その低い方の反対側の端で
は、これらのラム14、15、16、17は工具キャリ
ヤー3に枢軸的に取り付けられている。工具キャリヤー
3は、公知の方法で4本の案内支柱38と協働してお
り、その案内支柱を通して工具キャリヤー3は機械フレ
ーム1に導かれる。
B、5A、5Bが存在するように、両連接棒部材4と5
が分けられている具体例を図示している。従って、各ラ
ムはてこの一組に配置され、図4に関して言えば、連接
棒4Aはてこユニット部分6と7に配置されている。
ラム14、15、16、17が正方形の角を決定する。
従って、偏心負荷はポンチプレスの中に吸収され、最初
に説明した障害に苦しむこともない。更に、様々な構造
的部材を通して運転中に生じる力の偏心軸2あるいは連
接棒部材4、5への伝達はお互いに完全に独立した4本
の道を通して行われるので、ポンチプレスを所定の大き
さに設計することが可能となり、その大きさはかなり小
さめの寸法の工具により発揮される力によって決定され
る。
から、本発明がこれのみに限定されることなく、上記請
求の範囲内であれば他に様々な変形において利用できる
ことが理解されるであろう。
面図、
面図、
面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 機械フレ−ム; 該機械フレ−ム内で回転するように支持された偏心軸; 直線的往復運動のために該機械フレ−ム内に導かれた工
具キャリヤ−; 該偏心軸に駆動的に取り付けられた複数の連接棒部材を
有する連接棒装置; 各てこユニットが、第一の端と第二の向かい合った端を
持つ複数のてこユニットを有し、その第一の端では、各
てこユニットは、該連接棒装置の連接棒部材に枢軸的に
取り付けられ、第二の端では、各てこユニットは、該機
械フレ−ムに枢軸的に支持され、また、各こてユニット
が、第一と第二の端の中間に、遠い方の旋回点を形成す
るピボット部材を有するてこ手段; ラムの各々が、第一の端と第二の向かい合った端を持つ
複数のラムを有し、そのラムが、第一の端では、それぞ
れのてこユニットの遠い方の旋回点を形成するそれぞれ
のピボット部材に枢軸的に取り付けられ、また、第二の
端では、該工具キャリヤ−に枢軸的に取り付けられたラ
ム装置; を含有してなる単軸ポンチプレスであって、 前記偏心軸は、中央偏心部及びその偏心部の両側にもう
一つの遠い方の偏心部を有し、 ポンチプレスは、更に、プレスの操作の間に起こる質量
力を平衡させるための前記中央偏心部に取り付けられた
偏心部により駆動する平衡手段を含有し、 前記連接棒装置の連接棒部材は、前記偏心軸の遠い方の
偏心部の一つにそれぞれ支持され、 前記てこ手段は、互いに分離して配置された4つの単て
こユニットからなり、その各単てこユニットは、他のい
ずれのてこユニットからも独立して、前記連接棒装置の
連接棒部材及び機械フレ−ムに枢軸的に取り付けられ、
前記てこ手段のてこユニットは、前記第一の端と第二の
向い合った端を有する単腕てこ対として設計され配列さ
れ、その単腕てこ対は、第一の端では、全てに共通のボ
ルトを介してそれぞれの連接棒に枢軸的に取り付けら
れ、第二の端では、機械フレ−ムに枢軸的に取り付けら
れ、また、遠い方の各旋回点を形成するそれぞれのピボ
ット部材は、前記第一の端と第二の端の中間に配置さ
れ、前記てこ対の二組の単腕てこユニットのそれぞれ
は、お互いに隣接して配置され、遠い方の各旋回点を形
成する前記ピボット部材は、前記ラムが四角形の角を形
成するように、前記の全ての単腕てこ対に共通の一本の
ボルトから等距離に配置され、 前記ラム装置は、4つの平行なラムから成り、各ラム
は、そのラムの第一の端では、遠い方の旋回点を形成す
るそれぞれのピボット部材で、それぞれのてこユニット
の一つに枢軸的に取り付けられ、また、第二の向い合っ
たそれぞれの端では、前記工具キャリヤーに枢軸的に取
り付けられて、それにより前記単軸ポンチプレスの工具
キャリヤーがラムにより4箇所で吊るされ、前記ラム
は、それぞの第一の端では、前記単腕てこ対のそれぞれ
遠い方の旋回点でそれぞれのピボット部材に枢軸的に取
り付けられ、また、それぞれの第二の端では、各連接棒
部材が前記ラムの一つに順次、取り付けられる二組の単
腕てこ対に同時に取り付けられるように機械フレ−ムに
枢軸的に取り付けられ、それにより前記単軸ポンチプレ
スの工具キャリヤーがラムによって4箇所で吊るされる
ことを特徴とする単軸ポンチプレス。 - 【請求項2】 各連設棒部材が、3本の歯またをもつフ
ォ−クの形状を有し、各てこユニットが、第一と第二の
端を持つ二つの隣接するてこユニット部分からなり、そ
のてこユニット部分は、歯またの側壁間に存在するそれ
ぞれのすき間において、全てに共通の前記ボルト上の第
一の端で支持されている請求項1に記載の単軸ポンチプ
レス。 - 【請求項3】 各連設棒部材が、二つの歯またの付いた
フォ−ク状の先端を持つ二つの隣接した連設棒部からな
り、各てこユニットは、第一と第二の端を持つ二つの隣
接するてこユニット部分からなり、そのてこユニット部
は、連設棒装置が4本の連設棒を含有するような歯また
の側壁間に存在するそれぞれのすき間において、全てに
共通のボルト上の第一の端で支持されている請求項1に
記載の単軸ポンチプレス。
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