JP3325360B2 - 深絞り成形用共押出複合フイルム - Google Patents
深絞り成形用共押出複合フイルムInfo
- Publication number
- JP3325360B2 JP3325360B2 JP24949793A JP24949793A JP3325360B2 JP 3325360 B2 JP3325360 B2 JP 3325360B2 JP 24949793 A JP24949793 A JP 24949793A JP 24949793 A JP24949793 A JP 24949793A JP 3325360 B2 JP3325360 B2 JP 3325360B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- composite film
- outermost
- deep drawing
- total thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は複合フイルムに係り、特
にレトルト殺菌可能で耐寒強度に優れた深絞り成形用共
押出複合フイルムに関する。
にレトルト殺菌可能で耐寒強度に優れた深絞り成形用共
押出複合フイルムに関する。
【０００２】
【従来技術とその課題】深絞り成形した底材に内容物を
充填し、蓋材をシールした後、高温、高圧条件でレトル
ト殺菌を行うレトルト殺菌包装用に使用される包装材に
は、レトルト殺菌時に破袋しにくい、優れた耐熱性が要
求され、また包装後の保存が長期間冷蔵下で行われるこ
とから、優れた耐寒強度が要求される。
充填し、蓋材をシールした後、高温、高圧条件でレトル
ト殺菌を行うレトルト殺菌包装用に使用される包装材に
は、レトルト殺菌時に破袋しにくい、優れた耐熱性が要
求され、また包装後の保存が長期間冷蔵下で行われるこ
とから、優れた耐寒強度が要求される。
【０００３】このようなレトルト殺菌包装に使用される
深絞り成形用フイルムとして、無延伸ポリアミド樹脂
層／ポリプロピレン樹脂層からなるドライラミネート
品、ポリプロピレン樹脂層／無延伸ポリアミド樹脂層
／ポリプロピレン樹脂層からなるドライラミネート品ま
たは共押出品が使用されている。
深絞り成形用フイルムとして、無延伸ポリアミド樹脂
層／ポリプロピレン樹脂層からなるドライラミネート
品、ポリプロピレン樹脂層／無延伸ポリアミド樹脂層
／ポリプロピレン樹脂層からなるドライラミネート品ま
たは共押出品が使用されている。
【０００４】しかしながら、上記構成のドライラミネ
ート品はレトルト殺菌時に破袋しやすく、耐寒強度も劣
るという欠点が有り、また構成のドライラミネート品
または共押出品は耐熱性は良いが耐寒強度が劣るという
問題があった。
ート品はレトルト殺菌時に破袋しやすく、耐寒強度も劣
るという欠点が有り、また構成のドライラミネート品
または共押出品は耐熱性は良いが耐寒強度が劣るという
問題があった。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解消
した共押出複合フイルムを見出したものであり、その要
旨とするところは、両側の最外層にポリプロピレン樹脂
層、中間層にポリアミド樹脂層又はポリアミド樹脂層と
エチレン酢酸ビニル共重合体ケン化物層、両側の最外層
と中間層の間に外側から直鎖低密度ポリエチレン層とポ
リオレフイン系接着樹脂層を配してなり、上記両最外層
のポリプロピレン樹脂層の合計厚みが、他のポリオレフ
イン樹脂層の合計厚みと同一またはそれ以下であること
を特徴とする深絞り成形用共押出複合フイルムにある。
本発明複合フイルムは、両側の最外層にポリプロピレン
樹脂（以下、「ＰＰ」という）層を設ける。使用するＰ
Ｐとしてはメルトフローレイト（ＭＦＲ）が５〜１０程
度の単一重合体が好適に使用でき、ＰＥの含有率が３〜
５重量％程度のエチレンとの共重合体（以下、「ＰＰ−
ＰＥ」という）も使用できる。このようなＰＰ層を両側
の最外層に配することにより、耐熱性を付与することが
できる。
した共押出複合フイルムを見出したものであり、その要
旨とするところは、両側の最外層にポリプロピレン樹脂
層、中間層にポリアミド樹脂層又はポリアミド樹脂層と
エチレン酢酸ビニル共重合体ケン化物層、両側の最外層
と中間層の間に外側から直鎖低密度ポリエチレン層とポ
リオレフイン系接着樹脂層を配してなり、上記両最外層
のポリプロピレン樹脂層の合計厚みが、他のポリオレフ
イン樹脂層の合計厚みと同一またはそれ以下であること
を特徴とする深絞り成形用共押出複合フイルムにある。
本発明複合フイルムは、両側の最外層にポリプロピレン
樹脂（以下、「ＰＰ」という）層を設ける。使用するＰ
Ｐとしてはメルトフローレイト（ＭＦＲ）が５〜１０程
度の単一重合体が好適に使用でき、ＰＥの含有率が３〜
５重量％程度のエチレンとの共重合体（以下、「ＰＰ−
ＰＥ」という）も使用できる。このようなＰＰ層を両側
の最外層に配することにより、耐熱性を付与することが
できる。
【０００６】中間層にはポリアミド樹脂（以下、「Ｐ
Ａ」という）層、またはポリアミド樹脂層とエチレン酢
酸ビニル共重合体ケン化物（以下、「ＥＶＯＨ」とい
う）層から構成されている。使用するＰＡとしては、ナ
イロン６、ナイロン６６、ナイロン６／６６、ナイロン
６Ｔ／６Ｉ等が好適に使用できる。ＥＶＯＨとしては、
エチレン含有率が３０〜６０モル％で、けん化度が９５
％以上のものが、成形性やバリアー性の点から好まし
い。
Ａ」という）層、またはポリアミド樹脂層とエチレン酢
酸ビニル共重合体ケン化物（以下、「ＥＶＯＨ」とい
う）層から構成されている。使用するＰＡとしては、ナ
イロン６、ナイロン６６、ナイロン６／６６、ナイロン
６Ｔ／６Ｉ等が好適に使用できる。ＥＶＯＨとしては、
エチレン含有率が３０〜６０モル％で、けん化度が９５
％以上のものが、成形性やバリアー性の点から好まし
い。
【０００７】中間層の厚さはポリアミド樹脂層のみの場
合、１５〜５０μｍの範囲とすればよく、ポリアミド樹
脂層とＥＶＯＨ層から構成したものではポリアミド樹脂
層を１０〜４０μｍ、ＥＶＯＨ層を１０〜２５μｍの範
囲とすればよい。
合、１５〜５０μｍの範囲とすればよく、ポリアミド樹
脂層とＥＶＯＨ層から構成したものではポリアミド樹脂
層を１０〜４０μｍ、ＥＶＯＨ層を１０〜２５μｍの範
囲とすればよい。
【０００８】上記の両側の最外層と中間層の間には少な
くともポリオレフイン系接着樹脂（以下、「接着ＰＯ」
という）層を設ける必要があり、使用するポリオレフイ
ン系接着樹脂としては、不飽和カルボン酸またはその誘
導体から選ばれた少なくとも一種のモノマーをグラフト
した変性ポリオレフィン樹脂が好適に使用でき、ポリオ
レフィン樹脂としては低密度ポリエチレン、直鎖低密度
ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体等が使用
でき、各接着ＰＯ層の厚みは５〜２０μｍの範囲とすれ
ばよい。
くともポリオレフイン系接着樹脂（以下、「接着ＰＯ」
という）層を設ける必要があり、使用するポリオレフイ
ン系接着樹脂としては、不飽和カルボン酸またはその誘
導体から選ばれた少なくとも一種のモノマーをグラフト
した変性ポリオレフィン樹脂が好適に使用でき、ポリオ
レフィン樹脂としては低密度ポリエチレン、直鎖低密度
ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体等が使用
でき、各接着ＰＯ層の厚みは５〜２０μｍの範囲とすれ
ばよい。
【０００９】ここで、両側の最外層と中間層の間に、外
側から直鎖低密度ポリエチレン（以下、「ＬＬＤＰＥ」
という）層と接着ＰＯ層を配してもよく、さらに複合フ
イルムの耐熱性や強度を改良できる。ＬＬＤＰＥ層の厚
みとしては１５〜４０μｍの範囲とすればよい。
側から直鎖低密度ポリエチレン（以下、「ＬＬＤＰＥ」
という）層と接着ＰＯ層を配してもよく、さらに複合フ
イルムの耐熱性や強度を改良できる。ＬＬＤＰＥ層の厚
みとしては１５〜４０μｍの範囲とすればよい。
【００１０】本発明の複合フイルムでは、上記両最外層
のＰＰ層の合計厚みを他のポリオレフィン樹脂層の合計
厚みと同一またはそれ以下にする必要がある。他のポリ
オレフィン樹脂層としては接着ＰＯ層を含んでおり、Ｐ
Ｐ層の合計厚みが他のポリオレフィン樹脂層の合計厚み
を越えるものでは、耐寒強度に劣るという問題がある。
のＰＰ層の合計厚みを他のポリオレフィン樹脂層の合計
厚みと同一またはそれ以下にする必要がある。他のポリ
オレフィン樹脂層としては接着ＰＯ層を含んでおり、Ｐ
Ｐ層の合計厚みが他のポリオレフィン樹脂層の合計厚み
を越えるものでは、耐寒強度に劣るという問題がある。
【００１１】上記層構成からなる複合フイルムの全体厚
みは８０〜２５０μｍの範囲のものが好適に使用でき
る。本発明は上記構成からなる樹脂層を共押出し法によ
り積層するので透明性、光沢、深絞り成形性及び、耐熱
性が良好であり、物性、外観ともに優れた複合フイルム
が得られる。
みは８０〜２５０μｍの範囲のものが好適に使用でき
る。本発明は上記構成からなる樹脂層を共押出し法によ
り積層するので透明性、光沢、深絞り成形性及び、耐熱
性が良好であり、物性、外観ともに優れた複合フイルム
が得られる。
【００１２】以下、本発明を実施例により説明する。
【００１３】
【実施例】実施例１ 層構成： 最外層（第１層）：ＰＰ−ＰＥ、第２層：ＬＬＤＰＥ、
第３層：カルボン酸変性ＬＤＰＥ（ＡＤ）、第４層：ナ
イロン−６、第５層：カルボン酸変性ＬＤＰＥ（Ａ
Ｄ）、第６層：ＬＬＤＰＥ、最外層（第７層）：ＰＰ−
ＰＥを配した構成。 厚み： ＰＰ−ＰＥ／ＬＬＤＰＥ／ＡＤ／ナイロン−６／ＡＤ／
ＬＬＤＰＥ／ＰＰ−ＰＥ （３０μｍ／１５μｍ／１０μｍ／５５μｍ／１０μｍ
／２０μｍ／２５μｍ） 両最外層のポリプロピレン樹脂層の合計厚み（第１層＋
第７層＝５５μｍ）は、他のポリオレフィン樹脂層の合
計厚み（第２層＋第３層＋第５層＋第６層＝５５μｍ）
と同一である。
第３層：カルボン酸変性ＬＤＰＥ（ＡＤ）、第４層：ナ
イロン−６、第５層：カルボン酸変性ＬＤＰＥ（Ａ
Ｄ）、第６層：ＬＬＤＰＥ、最外層（第７層）：ＰＰ−
ＰＥを配した構成。 厚み： ＰＰ−ＰＥ／ＬＬＤＰＥ／ＡＤ／ナイロン−６／ＡＤ／
ＬＬＤＰＥ／ＰＰ−ＰＥ （３０μｍ／１５μｍ／１０μｍ／５５μｍ／１０μｍ
／２０μｍ／２５μｍ） 両最外層のポリプロピレン樹脂層の合計厚み（第１層＋
第７層＝５５μｍ）は、他のポリオレフィン樹脂層の合
計厚み（第２層＋第３層＋第５層＋第６層＝５５μｍ）
と同一である。
【００１４】上記構成の複合フイルムを共押出し成形法
により製膜した。ついで複合フイルムを第１層が外側に
なるように、大森機械（株）製の深絞り包装機（ＦＶ６
３００）で絞り成形した。成形加工した孔の中に４００
ｇの不定形ハムを充填し、蓋材（延伸ナイロン−６フイ
ルム／ポリエチレン−ポリプロピレン共重合体フイルム
からなるドライラミネートフイルム）を被せて真空包装
により包装体を得た。
により製膜した。ついで複合フイルムを第１層が外側に
なるように、大森機械（株）製の深絞り包装機（ＦＶ６
３００）で絞り成形した。成形加工した孔の中に４００
ｇの不定形ハムを充填し、蓋材（延伸ナイロン−６フイ
ルム／ポリエチレン−ポリプロピレン共重合体フイルム
からなるドライラミネートフイルム）を被せて真空包装
により包装体を得た。
【００１５】得られた包装体を用い、１２０℃、２気圧
の条件で２０分間レトルト殺菌を行ったところ、破袋等
全く発生せず耐熱性に問題がなかった。また、上記のレ
トルト殺菌を行った包装体を２０個用い、Ａ式シングル
ダンボールケースに入れ、−４０℃の冷蔵庫に１日保管
後に１．８ｍの高さから底面落下を５回行ない真空洩れ
が発生するかどうか、評価した結果、２０個中全く真空
洩れが発生せず耐寒強度に優れていた。
の条件で２０分間レトルト殺菌を行ったところ、破袋等
全く発生せず耐熱性に問題がなかった。また、上記のレ
トルト殺菌を行った包装体を２０個用い、Ａ式シングル
ダンボールケースに入れ、−４０℃の冷蔵庫に１日保管
後に１．８ｍの高さから底面落下を５回行ない真空洩れ
が発生するかどうか、評価した結果、２０個中全く真空
洩れが発生せず耐寒強度に優れていた。
【００１６】比較例１ 層厚みが異なる他は実施例１と同一内容の複合フイルム
とした。 厚み： ＰＰ−ＰＥ／ＬＬＤＰＥ／ＡＤ／ナイロン−６／ＡＤ／
ＬＬＤＰＥ／ＰＰ−ＰＥ （４０μｍ／１０μｍ／１０μｍ／４５μｍ／１０μｍ
／１０μｍ／３０μｍ） 両最外層のポリプロピレン樹脂層の合計厚み（第１層＋
第７層＝７０μｍ）は、他のポリオレフィン樹脂層の合
計厚み（第２層＋第３層＋第５層＋第６層＝４０μｍ）
よりも大きい。
とした。 厚み： ＰＰ−ＰＥ／ＬＬＤＰＥ／ＡＤ／ナイロン−６／ＡＤ／
ＬＬＤＰＥ／ＰＰ−ＰＥ （４０μｍ／１０μｍ／１０μｍ／４５μｍ／１０μｍ
／１０μｍ／３０μｍ） 両最外層のポリプロピレン樹脂層の合計厚み（第１層＋
第７層＝７０μｍ）は、他のポリオレフィン樹脂層の合
計厚み（第２層＋第３層＋第５層＋第６層＝４０μｍ）
よりも大きい。
【００１７】上記構成の複合フイルムを用いて、実施例
１と同一方法により耐熱性と耐寒強度について評価した
結果、耐熱性は問題なかったが、耐寒強度については、
２０個中真空洩れが３個発生し、耐寒強度に劣ってい
た。
１と同一方法により耐熱性と耐寒強度について評価した
結果、耐熱性は問題なかったが、耐寒強度については、
２０個中真空洩れが３個発生し、耐寒強度に劣ってい
た。
【００１８】比較例２ 層構成： 最外層（第１層）：ＬＬＤＰＥ、第２層：カルボン酸変
性ＬＤＰＥ（ＡＤ）、第３層：ナイロン−６、第４層：
カルボン酸変性ＬＤＰＥ（ＡＤ）、最外層（第５層）：
ＬＬＤＰＥを配した構成。 厚み：ＬＬＤＰＥ／ ＡＤ ／ナイロン−６／ＡＤ／Ｌ
ＬＤＰＥ （２０μｍ／３５μｍ／５５μｍ／ ４０μｍ／１５μ
ｍ） 上記構成の複合フイルムを用いて、実施例１と同一方法
により耐熱性と耐寒強度について評価した結果、耐寒強
度については、真空洩れが全く発生せず問題なかった
が、耐熱性については、レトルト殺菌により破袋が発生
し、耐熱性に劣っていた。
性ＬＤＰＥ（ＡＤ）、第３層：ナイロン−６、第４層：
カルボン酸変性ＬＤＰＥ（ＡＤ）、最外層（第５層）：
ＬＬＤＰＥを配した構成。 厚み：ＬＬＤＰＥ／ ＡＤ ／ナイロン−６／ＡＤ／Ｌ
ＬＤＰＥ （２０μｍ／３５μｍ／５５μｍ／ ４０μｍ／１５μ
ｍ） 上記構成の複合フイルムを用いて、実施例１と同一方法
により耐熱性と耐寒強度について評価した結果、耐寒強
度については、真空洩れが全く発生せず問題なかった
が、耐熱性については、レトルト殺菌により破袋が発生
し、耐熱性に劣っていた。
【００１９】
【発明の効果】上述したように本発明の深絞り成形用共
押出複合フイルムによれば、耐熱性、耐寒強度等に優れ
ており、レトルト殺菌処理を要する食品の包装に好適に
使用できる。
押出複合フイルムによれば、耐熱性、耐寒強度等に優れ
ており、レトルト殺菌処理を要する食品の包装に好適に
使用できる。
Claims (1)
- 【請求項１】 両側の最外層にポリプロピレン樹脂層、
中間層にポリアミド樹脂層又はポリアミド樹脂層とエチ
レン酢酸ビニル共重合体ケン化物層、両側の最外層と中
間層の間に外側から直鎖低密度ポリエチレン層とポリオ
レフイン系接着樹脂層を配してなり、上記両最外層のポ
リプロピレン樹脂層の合計厚みが、他のポリオレフイン
樹脂層の合計厚みと同一またはそれ以下であることを特
徴とする深絞り成形用共押出複合フイルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24949793A JP3325360B2 (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 深絞り成形用共押出複合フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24949793A JP3325360B2 (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 深絞り成形用共押出複合フイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07101001A JPH07101001A (ja) | 1995-04-18 |
| JP3325360B2 true JP3325360B2 (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=17193852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24949793A Expired - Fee Related JP3325360B2 (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 深絞り成形用共押出複合フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3325360B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6117651B2 (ja) * | 2013-08-12 | 2017-04-19 | 三菱樹脂株式会社 | 深絞り用複合フィルム |
-
1993
- 1993-10-05 JP JP24949793A patent/JP3325360B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07101001A (ja) | 1995-04-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5741566A (en) | Autoclavable multilayer films | |
| TWI381946B (zh) | 聚合物薄膜、含聚合物薄膜之包裝層壓板、包裝層壓板形成之包裝容器及製造該聚合物薄膜之方法 | |
| JP4860169B2 (ja) | 易開封性共押出フィルムならびに該フィルムを用いた蓋材および深絞り成形容器 | |
| JP6620438B2 (ja) | 低吸着性共押出多層シーラントフィルム | |
| JP6763133B2 (ja) | 多層フィルム及び包装体 | |
| WO2005092612A1 (ja) | ヒートシール性ポリプロピレン系樹脂積層フィルム及び包装体 | |
| US20180111359A1 (en) | Multi-ply films for sterilization or pasteurization processes | |
| US20090017239A1 (en) | Hermetically Sealable, Easy-Opeanable, Flexible Container of Heat-Shrinklable Thermoplastic Material | |
| JP6318737B2 (ja) | ボイル処理用食品包装フィルム、深絞り包装体用底材、および深絞り包装体 | |
| JP6897852B1 (ja) | 透明多層フィルム及び包装体 | |
| JP3325360B2 (ja) | 深絞り成形用共押出複合フイルム | |
| JP4383847B2 (ja) | 易開封性複合フィルム | |
| JP2920458B2 (ja) | 深絞り成形用共押出複合フイルム | |
| JP3051614B2 (ja) | 深絞り成形用共押出複合フィルム | |
| JP3808142B2 (ja) | 易引裂き性共押出複合フイルム | |
| JPH06226930A (ja) | 深絞り成形用共押出複合フイルム | |
| JPH08323936A (ja) | 深絞り成形用共押出複合フイルム | |
| JP2000189051A (ja) | 青果物用自立包装袋 | |
| JP5878339B2 (ja) | 深絞り包装体 | |
| JP6981508B2 (ja) | 透明多層フィルム及び包装体 | |
| JP2951340B2 (ja) | 深絞り成形用複合フイルム | |
| JPH1076616A (ja) | 共押出複合フィルム | |
| JP4489465B2 (ja) | 多層積層樹脂フィルム | |
| JPH06238847A (ja) | 共押出複合フイルム | |
| JPH02204035A (ja) | 多層シート |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080705 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090705 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100705 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110705 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120705 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130705 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |