JP3323976B2 - 変速ショック低減装置 - Google Patents
変速ショック低減装置Info
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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- Y02T10/84—Data processing systems or methods, management, administration
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用自動変速機
の変速ショック低減装置に関する。
の変速ショック低減装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両用自動変速機の変速時
に、変速ショックを低減すべく、エンジンの点火時期の
遅角や一部気筒への燃料カットなどにより、エンジンの
出力トルクを一時的に低下させるトルクダウン制御が行
われており、また、このトルクダウン制御の開始時期
(変速開始点であるイナーシャ相開始点)を判断する方
法も種々提案されている。
に、変速ショックを低減すべく、エンジンの点火時期の
遅角や一部気筒への燃料カットなどにより、エンジンの
出力トルクを一時的に低下させるトルクダウン制御が行
われており、また、このトルクダウン制御の開始時期
(変速開始点であるイナーシャ相開始点)を判断する方
法も種々提案されている。
【0003】例えば、特公平2−20817号公報で
は、自動変速機の変速時のトルクダウン制御の開始時期
を判断するために、変速指令の検出時におけるエンジン
回転数を用いている。また、特開昭63−254256
号公報では、自動変速機の変速時のトルクダウン制御の
開始時期を判断するために、変速指令の検出時における
タービン回転数(トルクコンバータの出力回転数=歯車
変速機構の入力回転数)を用いている。
は、自動変速機の変速時のトルクダウン制御の開始時期
を判断するために、変速指令の検出時におけるエンジン
回転数を用いている。また、特開昭63−254256
号公報では、自動変速機の変速時のトルクダウン制御の
開始時期を判断するために、変速指令の検出時における
タービン回転数(トルクコンバータの出力回転数=歯車
変速機構の入力回転数)を用いている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の装置にあっては、特に変速時のトルクダウン
制御をスロットル開度制御により行う場合、スロットル
開度の変化からエンジントルクが変化するまでの応答時
間(遅れ時間)が点火時期の遅角等に比べて長いため、
変速ショックを低減できないという問題点があった。
うな従来の装置にあっては、特に変速時のトルクダウン
制御をスロットル開度制御により行う場合、スロットル
開度の変化からエンジントルクが変化するまでの応答時
間(遅れ時間)が点火時期の遅角等に比べて長いため、
変速ショックを低減できないという問題点があった。
【0005】すなわち、例えば図5に示すように、変速
指令後、エンジン回転数(又はタービン回転数)の回転
落ちが所定値以上となったところで、トルクダウン制御
のためにスロットル開度を減少させた場合、スロットル
開度の変化からエンジントルクの変化までの応答遅れに
より、その間の出力軸トルクが増大し、変速ショックが
大きくなるという問題点があった。
指令後、エンジン回転数(又はタービン回転数)の回転
落ちが所定値以上となったところで、トルクダウン制御
のためにスロットル開度を減少させた場合、スロットル
開度の変化からエンジントルクの変化までの応答遅れに
より、その間の出力軸トルクが増大し、変速ショックが
大きくなるという問題点があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に鑑
み、変速時のトルクダウン制御をスロットル開度制御に
より行う場合に最適な装置を提供することを目的とす
る。
み、変速時のトルクダウン制御をスロットル開度制御に
より行う場合に最適な装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1に係
る発明では、図1に示すように、エンジンのスロットル
弁を制御するスロットルアクチュエータを備え、自動変
速機の変速時に、スロットル開度を減少させて、エンジ
ントルクを低下させる変速ショック低減装置において、
変速指令を検出する変速指令検出手段と、変速指令の検
出時に、自動変速機の締結側油圧についての、イナーシ
ャ相開始油圧を予測するイナーシャ相開始油圧予測手段
と、イナーシャ相開始油圧から、スロットル開度の変化
からエンジントルクの変化までの応答時間分を補正し
て、トルクダウン開始油圧を算出するトルクダウン開始
油圧算出手段と、自動変速機の実際の締結側油圧を検出
する油圧検出手段と、変速指令の検出後に実際の締結側
油圧が前記トルクダウン開始油圧以上となったときに前
記スロットルアクチュエータによりスロットル開度を減
少させてエンジントルクを低下させるトルクダウン制御
手段とを設ける構成とする。
る発明では、図1に示すように、エンジンのスロットル
弁を制御するスロットルアクチュエータを備え、自動変
速機の変速時に、スロットル開度を減少させて、エンジ
ントルクを低下させる変速ショック低減装置において、
変速指令を検出する変速指令検出手段と、変速指令の検
出時に、自動変速機の締結側油圧についての、イナーシ
ャ相開始油圧を予測するイナーシャ相開始油圧予測手段
と、イナーシャ相開始油圧から、スロットル開度の変化
からエンジントルクの変化までの応答時間分を補正し
て、トルクダウン開始油圧を算出するトルクダウン開始
油圧算出手段と、自動変速機の実際の締結側油圧を検出
する油圧検出手段と、変速指令の検出後に実際の締結側
油圧が前記トルクダウン開始油圧以上となったときに前
記スロットルアクチュエータによりスロットル開度を減
少させてエンジントルクを低下させるトルクダウン制御
手段とを設ける構成とする。
【0008】すなわち、変速指令の検出時に、締結側油
圧についての、イナーシャ相開始油圧を予測し、このイ
ナーシャ相開始油圧から、スロットル開度の変化からエ
ンジントルクの変化までの応答時間分を補正して、トル
クダウン開始油圧を算出する。従って、変速指令の検出
後に実際の締結側油圧がトルクダウン開始油圧以上とな
ったときにスロットル開度を減少させてエンジントルク
を低下させれば、応答遅れの影響なく、変速ショックを
防止できる。
圧についての、イナーシャ相開始油圧を予測し、このイ
ナーシャ相開始油圧から、スロットル開度の変化からエ
ンジントルクの変化までの応答時間分を補正して、トル
クダウン開始油圧を算出する。従って、変速指令の検出
後に実際の締結側油圧がトルクダウン開始油圧以上とな
ったときにスロットル開度を減少させてエンジントルク
を低下させれば、応答遅れの影響なく、変速ショックを
防止できる。
【0009】請求項2に係る発明では、前記イナーシャ
相開始油圧予測手段は、変速指令の検出時のアクセル開
度に基づいてイナーシャ相開始油圧を予測するものであ
ることを特徴とする。
相開始油圧予測手段は、変速指令の検出時のアクセル開
度に基づいてイナーシャ相開始油圧を予測するものであ
ることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を説明
する。図2は本発明の一実施例のシステム図である。エ
ンジン1の吸気系のスロットル弁2は、スロットルアク
チュエータとしてのステップモータ(又はサーボモー
タ)3に連結され、このモータ3はスロットルコントロ
ールモジュール(以下TCMという)4からの信号で駆
動されるようになっている。
する。図2は本発明の一実施例のシステム図である。エ
ンジン1の吸気系のスロットル弁2は、スロットルアク
チュエータとしてのステップモータ(又はサーボモー
タ)3に連結され、このモータ3はスロットルコントロ
ールモジュール(以下TCMという)4からの信号で駆
動されるようになっている。
【0011】TCM4は、アクセル開度(アクセルペダ
ルの踏込み量)ACCを検出するアクセルセンサ5から
の信号と、スロットル弁2の開度TVOを検出するスロ
ットルセンサ6からの信号とを受け、主にアクセル開度
に依存して定めた目標スロットル開度になるように、モ
ータ3を介して、スロットル弁2の開度をフィードバッ
ク制御するようになっている。
ルの踏込み量)ACCを検出するアクセルセンサ5から
の信号と、スロットル弁2の開度TVOを検出するスロ
ットルセンサ6からの信号とを受け、主にアクセル開度
に依存して定めた目標スロットル開度になるように、モ
ータ3を介して、スロットル弁2の開度をフィードバッ
ク制御するようになっている。
【0012】エンジン1の出力側には自動変速機7が接
続されている。自動変速機7は、エンジン1の出力側に
介在するトルクコンバータ8と、このトルクコンバータ
8を介して連結された歯車変速機構9と、この歯車変速
機構9中の各種変速要素の結合・解放操作を行う油圧ア
クチュエータ10とを備える。油圧アクチュエータ10に対
する作動油圧は、図示しない各種の電磁バルブを介して
ON・OFF制御される。
続されている。自動変速機7は、エンジン1の出力側に
介在するトルクコンバータ8と、このトルクコンバータ
8を介して連結された歯車変速機構9と、この歯車変速
機構9中の各種変速要素の結合・解放操作を行う油圧ア
クチュエータ10とを備える。油圧アクチュエータ10に対
する作動油圧は、図示しない各種の電磁バルブを介して
ON・OFF制御される。
【0013】自動変速機制御用コントロールユニット11
には、前記アクセルセンサ5、スロットルセンサ6の
他、歯車変速機構9の出力軸より回転信号を得て車速V
SPを検出する車速センサ12や、エンジン回転数NEを
検出するためのクランク角センサ13などから、各種信号
が入力されている。自動変速機制御用コントロールユニ
ット11は、運転者が操作するセレクトレバーの操作位置
信号に基づきセレクトレバーがDレンジの状態では、車
速VSPとアクセル開度ACC(又はスロットル開度T
VO)とに従って1速〜4速の変速位置を自動設定し、
油圧アクチュエータ10を介して歯車変速機構9をその変
速位置に制御する変速制御を行う。
には、前記アクセルセンサ5、スロットルセンサ6の
他、歯車変速機構9の出力軸より回転信号を得て車速V
SPを検出する車速センサ12や、エンジン回転数NEを
検出するためのクランク角センサ13などから、各種信号
が入力されている。自動変速機制御用コントロールユニ
ット11は、運転者が操作するセレクトレバーの操作位置
信号に基づきセレクトレバーがDレンジの状態では、車
速VSPとアクセル開度ACC(又はスロットル開度T
VO)とに従って1速〜4速の変速位置を自動設定し、
油圧アクチュエータ10を介して歯車変速機構9をその変
速位置に制御する変速制御を行う。
【0014】その一方、自動変速機9の締結側油圧を検
出すべく、油圧検出手段として、油圧センサ14が設けら
れていて、その信号がコントロールユニット11に入力さ
れている。ここにおいて、コントロールユニット11は、
図3のフローチャートに従って、変速ショック低減のた
めトルクダウン制御の時期を判断し、その結果をTCM
4に送って、トルクダウン制御としてスロットル開度の
減少制御を行わせる。
出すべく、油圧検出手段として、油圧センサ14が設けら
れていて、その信号がコントロールユニット11に入力さ
れている。ここにおいて、コントロールユニット11は、
図3のフローチャートに従って、変速ショック低減のた
めトルクダウン制御の時期を判断し、その結果をTCM
4に送って、トルクダウン制御としてスロットル開度の
減少制御を行わせる。
【0015】図3はトルクダウン制御のフローチャート
である。ステップ31(図にはS31と記してある。以下同
様)では、変速指令中か否かを判定する。変速指令は、
車速VSPとアクセル開度ACC(又はスロットル開度
TVO)とからシフトパターン線図を参照して発せられ
るので、この指令信号の立上がりから所定時間内であれ
ば、変速指令中と判定する。このとき、変速指令中であ
れば同時に変速の種類(変速前ギヤ位置及び変速後ギヤ
位置)も判別される。この部分が変速指令検出手段に相
当する。
である。ステップ31(図にはS31と記してある。以下同
様)では、変速指令中か否かを判定する。変速指令は、
車速VSPとアクセル開度ACC(又はスロットル開度
TVO)とからシフトパターン線図を参照して発せられ
るので、この指令信号の立上がりから所定時間内であれ
ば、変速指令中と判定する。このとき、変速指令中であ
れば同時に変速の種類(変速前ギヤ位置及び変速後ギヤ
位置)も判別される。この部分が変速指令検出手段に相
当する。
【0016】この判定により、非変速指令中の場合は、
本ルーチンを終了する。変速指令中の場合は、ステップ
32へ進んで、初回か否かを判定し、変速指令初回の場合
のみ、ステップ33〜34を経て、ステップ35以降を実行
し、初回でない場合は、ステップ35以降のみ実行する。
ステップ33では、変速の種類(例えば1→2速、2→3
速等)別の図4に示すようなテーブルを参照し、現時点
のアクセル開度ACCより、イナーシャ相開始油圧P1
を予測する。この部分がイナーシャ相開始油圧予測手段
に相当する。
本ルーチンを終了する。変速指令中の場合は、ステップ
32へ進んで、初回か否かを判定し、変速指令初回の場合
のみ、ステップ33〜34を経て、ステップ35以降を実行
し、初回でない場合は、ステップ35以降のみ実行する。
ステップ33では、変速の種類(例えば1→2速、2→3
速等)別の図4に示すようなテーブルを参照し、現時点
のアクセル開度ACCより、イナーシャ相開始油圧P1
を予測する。この部分がイナーシャ相開始油圧予測手段
に相当する。
【0017】ステップ34では、イナーシャ相開始油圧P
1から、スロットル開度の変化からエンジントルクの変
化までの応答時間分の油圧上昇分DPを減算して、トル
クダウン開始油圧P2=P1−DPを算出する。この部
分がトルクダウン開始油圧算出手段に相当する。尚、応
答時間分の油圧上昇分DPは、変速の種類(例えば1→
2速、2→3速等)別に、変速指令の検出時のアクセル
開度ACCより、定めてもよい。
1から、スロットル開度の変化からエンジントルクの変
化までの応答時間分の油圧上昇分DPを減算して、トル
クダウン開始油圧P2=P1−DPを算出する。この部
分がトルクダウン開始油圧算出手段に相当する。尚、応
答時間分の油圧上昇分DPは、変速の種類(例えば1→
2速、2→3速等)別に、変速指令の検出時のアクセル
開度ACCより、定めてもよい。
【0018】ステップ35では、油圧センサ14からの信号
に基づいて、自動変速機の実際の締結側油圧Pを検出す
る。この部分が油圧センサ14と共に油圧検出手段に相当
する。ステップ36では、変速指令後の締結側油圧Pとト
ルクダウン開始油圧P2とを比較し、P<P2の場合
は、ステップ37を実行することなく、本ルーチンを終了
する。
に基づいて、自動変速機の実際の締結側油圧Pを検出す
る。この部分が油圧センサ14と共に油圧検出手段に相当
する。ステップ36では、変速指令後の締結側油圧Pとト
ルクダウン開始油圧P2とを比較し、P<P2の場合
は、ステップ37を実行することなく、本ルーチンを終了
する。
【0019】P≧P2になると、ステップ36からステッ
プ37へ進んで、トルクダウン制御指令を発する。トルク
ダウン制御指令が発せられると、TCM4にて、アクセ
ル開度ACCに依存して定められる目標スロットル開度
が減少側に補正されて、これによりフィードバック制御
される結果、スロットル弁2の開度が減少して、エンジ
ントルクが低下する。よって、応答遅れの影響なく、変
速ショックを防止できる。
プ37へ進んで、トルクダウン制御指令を発する。トルク
ダウン制御指令が発せられると、TCM4にて、アクセ
ル開度ACCに依存して定められる目標スロットル開度
が減少側に補正されて、これによりフィードバック制御
される結果、スロットル弁2の開度が減少して、エンジ
ントルクが低下する。よって、応答遅れの影響なく、変
速ショックを防止できる。
【0020】尚、ステップ36,37の部分がトルクダウン
制御手段に相当する。トルクダウン制御の終了時期につ
いては、トルクダウン制御の開始から一定時間、あるい
は変速指令終了までとするか、開始時期と同様に締結側
油圧の予測に基づいて定めるようにしてもよい。
制御手段に相当する。トルクダウン制御の終了時期につ
いては、トルクダウン制御の開始から一定時間、あるい
は変速指令終了までとするか、開始時期と同様に締結側
油圧の予測に基づいて定めるようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明によれば、変速時のトルクダウン制御をスロットル開
度制御により行う場合に、締結側油圧についての、イナ
ーシャ相開始油圧を予測し、またエンジントルク応答時
間分を考慮することにより、応答遅れの影響なく、変速
ショックを防止できるという効果が得られる。
明によれば、変速時のトルクダウン制御をスロットル開
度制御により行う場合に、締結側油圧についての、イナ
ーシャ相開始油圧を予測し、またエンジントルク応答時
間分を考慮することにより、応答遅れの影響なく、変速
ショックを防止できるという効果が得られる。
【0022】請求項2に係る発明によれば、変速指令の
検出時のアクセル開度に基づいて、イナーシャ相開始油
圧を的確に予測できる。
検出時のアクセル開度に基づいて、イナーシャ相開始油
圧を的確に予測できる。
【図1】 本発明の構成を示す機能ブロック図
【図2】 本発明の一実施例のシステム図
【図3】 同上実施例のトルクダウン制御のフローチャ
ート
ート
【図4】 イナーシャ相開始油圧予測用テーブルを示す
図
図
【図5】 従来の問題点を示す変速時のタイミングチャ
ート
ート
1 エンジン 2 スロットル弁 3 ステップモータ(又はサーボモータ) 4 スロットルコントロールモジュール 5 アクセルセンサ 6 スロットルセンサ 7 自動変速機 8 トルクコンバータ 9 歯車変速機構 10 油圧アクチュエータ 11 自動変速機制御用コントロールユニット 12 車速センサ 13 クランク角センサ 14 油圧センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−281952(JP,A) 特開 平2−70934(JP,A) 特開 昭61−119433(JP,A) 特開 平2−125933(JP,A) 特開 昭62−175226(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02D 29/00 - 29/06 F02D 41/00 - 45/00 395 B60K 41/00 - 41/28
Claims (2)
- 【請求項1】エンジンのスロットル弁を制御するスロッ
トルアクチュエータを備え、自動変速機の変速時に、ス
ロットル開度を減少させて、エンジントルクを低下させ
る変速ショック低減装置において、 変速指令を検出する変速指令検出手段と、 変速指令の検出時に、自動変速機の締結側油圧について
の、イナーシャ相開始油圧を予測するイナーシャ相開始
油圧予測手段と、 イナーシャ相開始油圧から、スロットル開度の変化から
エンジントルクの変化までの応答時間分を補正して、ト
ルクダウン開始油圧を算出するトルクダウン開始油圧算
出手段と、 自動変速機の実際の締結側油圧を検出する油圧検出手段
と、 変速指令の検出後に実際の締結側油圧が前記トルクダウ
ン開始油圧以上となったときに前記スロットルアクチュ
エータによりスロットル開度を減少させてエンジントル
クを低下させるトルクダウン制御手段と、 を設けたことを特徴とする変速ショック低減装置。 - 【請求項2】前記イナーシャ相開始油圧予測手段は、変
速指令の検出時のアクセル開度に基づいてイナーシャ相
開始油圧を予測するものであることを特徴とする請求項
1記載の変速ショック低減装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28753495A JP3323976B2 (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 変速ショック低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28753495A JP3323976B2 (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 変速ショック低減装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09125998A JPH09125998A (ja) | 1997-05-13 |
| JP3323976B2 true JP3323976B2 (ja) | 2002-09-09 |
Family
ID=17718594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28753495A Expired - Fee Related JP3323976B2 (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 変速ショック低減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3323976B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6859693B2 (en) * | 2002-03-25 | 2005-02-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Torque variation control device and computer program |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4356648B2 (ja) * | 2005-05-10 | 2009-11-04 | トヨタ自動車株式会社 | 変速時トルクダウン制御を行うエンジン制御装置 |
| JP2009144588A (ja) * | 2007-12-13 | 2009-07-02 | Toyota Motor Corp | 自動変速機の制御装置 |
| JP6278345B2 (ja) * | 2014-03-28 | 2018-02-14 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 車両用駆動装置の制御装置 |
-
1995
- 1995-11-06 JP JP28753495A patent/JP3323976B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6859693B2 (en) * | 2002-03-25 | 2005-02-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Torque variation control device and computer program |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09125998A (ja) | 1997-05-13 |
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